JPH026502Y2 - - Google Patents
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- JPH026502Y2 JPH026502Y2 JP4731582U JP4731582U JPH026502Y2 JP H026502 Y2 JPH026502 Y2 JP H026502Y2 JP 4731582 U JP4731582 U JP 4731582U JP 4731582 U JP4731582 U JP 4731582U JP H026502 Y2 JPH026502 Y2 JP H026502Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はVTR等の磁気記録再生装置に関する。
一般にVTRにおいてはテープ走行状態でテー
プ始終端に達すると、オートストツプ状態とすべ
く供給及び巻取側のテープに対向する位置にテー
プエンドセンサを配しプレイモード時及び早送
り、巻戻しモード時の始終端検出を行つており、
この一方法として、テープの始終端にアルミ箔等
の金属箔を配し、電気伝導度の変化をセンサコイ
ルで検出する方法がある。この方法においては、
センサコイルは常時発振しており、テープ装架状
態においてテープエンドセンサがガイドシリンダ
に近接して配置される場合は、内蔵するビデオヘ
ツドに磁気的影響を及ぼすおそれがある。 本考案は上述の点に鑑みなされたもので、テー
プ装架手段上にシールド板を配し、このシールド
板がテープ装架状態において、テープエンドセン
サとガイドシリンダとの間に位置するように為
し、センサコイルの発振によるビデオヘツドへの
磁気的影響を防止することができる磁気記録再生
装置を提案するものである。 以下、図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。 第1図は本実施例装置の要部分解斜視図、第2
図はローデイスクの部分斜視図、第3図〜第5図
は夫々、アンローデイング状態、早送り、巻戻し
状態及びローデイング状態における平面図であ
る。 図中、1はシヤーシ2上に固定され回転ビデオ
ヘツドを内蔵したガイドシリンダ、3はテープ4
をカセツト5内より引出し、前記ガイドシリンダ
に所定角度巻付けるローデイングデイスクで、そ
の内周の肉薄部3aを支持ローラ6,6,6が挾
持することにより回動自在とされている。更に、
このローデイングデイスク3上にはピンチローラ
7を載置するピンチローラ支持レバー8、テープ
ガイド9,9,9,9,9及び後述する巻取側テ
ープエンドセンサの発振による回転ビデオヘツド
への磁気的影響を防止する金属製のシールド板1
0が第2図に示す如く設けられている。11は一
つの前記支持ローラ6と一体に設けられた挾持板
であり、第2図に示す如く一端の挾持片11aが
肉薄部3aを挾持することにより、ローデイング
デイスク3と支持ローラ6,6,6間のガタつき
を防止するようにしている。 12はキヤプスタン、13は前記ピンチローラ
7をキヤプスタン12に圧着せしめるピンチロー
ラ圧着レバーで、トーシヨンバネ13aの付勢に
より先端のローラ13bが常時前記ローデイング
デイスク3の外周のカム面3bに圧接しておりロ
ーデイング完了位置でこのローラが切欠き3cに
侵入して反時計方向に回動し、ピンチローラ7を
圧着せしめる。14,15は供給及び巻取リール
台、16は全巾消去ヘツド、17,17は前記ガ
イドシリンダ1へのテープ4の巻付け角度を規定
する巻付角規定ピン、18は音声消去ヘツド、1
9は音声及びコントロール信号録再ヘツドであ
る。 20は先端にバツクテンシヨンピン21を配し
たバツクテンシヨンレバーであり、このバツクテ
ンシヨンレバーは第1回動レバー22に固定され
一体となつて支軸23を中心に回動可能である。
この第1回動レバーにはブレーキバンド24の一
端が取付けられておりこのブレーキバンドは前記
供給リール台14に約半周巻付けられて他端がシ
ヤーシ2に固定されている。更に25は支軸26
に軸支された第2回動レバーであり、一端に配し
た係合ピン25aが前記第1回動レバー22の凹
所22a内に係合している。そして、この第1及
び第2回動レバー間にはコイルバネ27が張架さ
れており互いに逆方向に回動付勢されている。ま
た、前記第2回動レバー25にはローラ25bが
配されており、このローラが前記ローデイングデ
イスク3内周のカム面3dに常時係合しており、
ローデイングデイスク3の回動により前記バツク
テンシヨンレバー20を非動作位置及び動作位置
に回動可能としている。 28,29は供給側及び巻取側テープエンドセ
ンサであり、テープ始終端のアルミ箔を検出して
VTRをオートストツプ状態とすることができる。
供給側テープエンドセンサ28は固定板30上に
前記全巾消去ヘツド16と共に載置されており位
置は固定できるが、一方、巻取側テープエンドセ
ンサ29は第3回動レバー30上に載置されてお
り、第4図のローデイング完了状態と、第5図の
早送り、巻戻し状態とで夫々、テープ4に対向す
るよう2位置に回動可能とされている。前記第3
回動レバー30は第4回動レバー31上の支軸3
1aに軸支されており、トーシヨンバネ32によ
り第4回動レバー31に対して反時計方向に回動
付勢されており、係止片30aが第4回動レバー
31上のボス31bに係合した状態で回動が規制
されている。33は前記第4回動レバー31を回
動自在に支持する支持板で、この支持板上の支軸
33aに前記第4回動レバー31のボス31bが
挿入されている。31c,31dは、夫々、前記
第4回動レバーに設けられた第1及び第2係合ア
ームであり、ローデイングデイスク3が反時計方
向に回動するとき、このローデイングデイスク上
の係合片3eが第1係合アームに係合し、ローデ
イングデイスク3が時計方向に回動するとき、ロ
ーデイングデイスク外周の突起3fが第2係合ア
ームに係合し、夫々、第3回動レバー30を時計
方向及び反時計方向へ回動せしめる。また、34
は前記支持板33と第4回動レバー間に張架され
たトーシヨンバネであり、前記第4回動レバー3
1を思案点を中心に夫々逆方向に付勢し、第4回
動レバー31を節度的に回動せしめる。尚、33
b,33cは夫々回動を規制するストツパであ
る。 35はエジエクト操作時、第1図下方へスライ
ドして図示省略したカセツトホルダロツク機構を
解除するスライドレバーであり、先端に係止片3
5aが設けられている。36は、支軸37を中心
に回動可能でコイルバネ38により常時時計方向
に付勢されているエジエクトロツクレバーであ
り、常時は一端のフツク部36aが前記係止片3
5aに係合し、スライドレバー35をロツクして
おり、アンローデイング時のみローデイングデイ
スク3下面の突出ピン3gが他端の係合片36b
に係合して、前記ロツクを解除するようにしてい
る。 次に本実施例装置の動作について第1〜第3図
に従い説明する。 まず、第3図に示すアンローデイング状態すな
わちストツプモードにおいては、第2回動レバー
25は反時計方向に回動した位置にあり、バツク
テンシヨンピン21はカセツト5の切欠き内、す
なわち非動作位置にあるためブレーキバンド24
は供給リール台14から離間している。更にピン
チローラ7もカセツト5切欠き内に位置してい
る。 一方、第3及び第4回動レバー30,31は反
時計方向に回動した位置にあり巻取側テープエン
ドセンサ29はテープ4に対向している。また、
この状態ではテープ4は供給側テープエンドセン
サ28からは少し離間した位置にある。 更にエジエクトロツクレバー36はローデイン
グデイスク3の突出ピン3gが係合片36bに係
合しているため反時計方向に回動した位置にあ
り、スライドレバー35のロツクを解除した状態
にあるため、このときだけ、エジエクト操作を可
能としている。 次に、この状態から早送り、或いは巻戻し操作
を行なうと、第4図に示す如くローデイングデイ
スク3は反時計方向に少し回動して停止する。こ
のとき、第2回動レバー25はローラ25bがロ
ーデイングデイスク3のカム面3d上を摺動する
ことにより反時計方向に回動し、これに連動して
第1回動レバー22及びバツクテンシヨンレバー
20は時計方向に回動するため、バツクテンシヨ
ンピン21はカセツト5内の巻取側リールよりテ
ープ4を引出して動作位置で停止する。このバツ
クテンシヨンレバー20の動作位置への回動によ
りブレーキバンド24は供給リール台14に係合
しており、テープ4のテンシヨンが大きくなると
ブレーキバンド24がゆるむよう動作する。 またこの状態で、テープ4は供給側及び巻取側
テープエンドセンサ28,29に夫々対向してい
る。 更に前記ローデイングデイスク3の回動により
突出ピン3gがエジエクトロツクレバー36の係
合片36bから離間するため、このエジエクトロ
ツクレバーは時計方向へ回動し、ロツク部36a
がスライドレバー35の係止片35aに係合し
て、このスライドレバーのスライドを禁止してい
る。 前記ローデイングデイスク3の起動時には、ロ
ーデイングデイスク3のカム部3dに係合するロ
ーラ25b等を変位させるため、このローデイン
グデイスクには大きな負荷がかかるが、前記エジ
エクトロツクレバー36がコイルバネ38により
時計方向に付勢されているため、起動時にはロー
デイングデイスク3の回動を助けることになり実
質的なローデイングデイスク3に加わる負荷は軽
減されることになる。そして、ある程度ローデイ
ングデイスク3が回動すると、すなわち、エジエ
クトロツクレバー36が突出ピン3gから離間す
ると、ローラ等は定位置で摺動する様になり負荷
は軽くなる。 次に第3図の状態からプレイ操作を行なうと、
第5図に示す如くローデイングデイスク3は、第
2図の状態を経て更に反時計方向へ回動し、ピン
チローラ7がキヤプスタン12に対向してピンチ
ローラ圧着レバー13のローラ13bがローデイ
ングデイスク3の切欠き3cに侵入した位置で停
止し、この侵入により、該レバーが反時計方向に
回動し、ピンチローラ支持レバー8を時計方向へ
回動せしめてピンチローラ7をキヤプスタン12
に圧着せしめられプレイモードとなる。このロー
デイングデイスクの回動により、第4回動レバー
31の第1係合アーム31cはローデイングデイ
スク3上の係合片3eにより押圧され、トーシヨ
ンバネ34の付勢に抗して時計方向へ回動し、思
案点を過ぎるとトーシヨンバネ34の付勢方向が
反転し、付勢により時計方向へ回動してストツパ
33cに係合した位置で停止する。よつて、巻取
側テープエンドセンサ29は略90゜回動してテー
プ4に対向する様になる。 更に、この状態では、シールド板10が巻取側
テープエンドセンサ29に対向する位置に回動し
ているため、前記センサとガイドシリンダ1はシ
ールド板10を挾んで対向する形となりセンサの
発振による回転ビデオヘツドへの磁気的影響はは
防止できる。 そして、第5図の状態からストツプ操作を行な
うと、ローデイングデイスク3は時計方向へ回動
してアンローデイング動作を行なう。 このときには、ローデイングデイスク3の突起
3fが第2係合アーム31dに係合して反時計方
向に回動され、ローデイング時と逆の動作で回動
し、この第2係合アーム31dがストツパ33b
に係止された位置で停止し、第3図の状態にもど
る。 更に、ローデイングデイスク3の下面の突出ピ
ン3gがエジエクトロツクレバー36の係合片3
6bに係合して押圧するため該ロツクレバーは反
時計方向に回動し、スライドレバー35のロツク
を解除する。 前述のローデイング及びアンローデイングの際
は、供給リール台14側のブレーキバンド24の
係合により、巻取リール台15側からのみテープ
4が繰出され、巻取られる。 上述の如く本考案に依ればテープ装架状態にお
いて、テープエンドセンサとガイドシリンダとの
間にシールド板が配されるため、センサコイルの
発振によるビデオヘツドへの磁気的影響を防止す
ることができその効果は大である。
プ始終端に達すると、オートストツプ状態とすべ
く供給及び巻取側のテープに対向する位置にテー
プエンドセンサを配しプレイモード時及び早送
り、巻戻しモード時の始終端検出を行つており、
この一方法として、テープの始終端にアルミ箔等
の金属箔を配し、電気伝導度の変化をセンサコイ
ルで検出する方法がある。この方法においては、
センサコイルは常時発振しており、テープ装架状
態においてテープエンドセンサがガイドシリンダ
に近接して配置される場合は、内蔵するビデオヘ
ツドに磁気的影響を及ぼすおそれがある。 本考案は上述の点に鑑みなされたもので、テー
プ装架手段上にシールド板を配し、このシールド
板がテープ装架状態において、テープエンドセン
サとガイドシリンダとの間に位置するように為
し、センサコイルの発振によるビデオヘツドへの
磁気的影響を防止することができる磁気記録再生
装置を提案するものである。 以下、図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。 第1図は本実施例装置の要部分解斜視図、第2
図はローデイスクの部分斜視図、第3図〜第5図
は夫々、アンローデイング状態、早送り、巻戻し
状態及びローデイング状態における平面図であ
る。 図中、1はシヤーシ2上に固定され回転ビデオ
ヘツドを内蔵したガイドシリンダ、3はテープ4
をカセツト5内より引出し、前記ガイドシリンダ
に所定角度巻付けるローデイングデイスクで、そ
の内周の肉薄部3aを支持ローラ6,6,6が挾
持することにより回動自在とされている。更に、
このローデイングデイスク3上にはピンチローラ
7を載置するピンチローラ支持レバー8、テープ
ガイド9,9,9,9,9及び後述する巻取側テ
ープエンドセンサの発振による回転ビデオヘツド
への磁気的影響を防止する金属製のシールド板1
0が第2図に示す如く設けられている。11は一
つの前記支持ローラ6と一体に設けられた挾持板
であり、第2図に示す如く一端の挾持片11aが
肉薄部3aを挾持することにより、ローデイング
デイスク3と支持ローラ6,6,6間のガタつき
を防止するようにしている。 12はキヤプスタン、13は前記ピンチローラ
7をキヤプスタン12に圧着せしめるピンチロー
ラ圧着レバーで、トーシヨンバネ13aの付勢に
より先端のローラ13bが常時前記ローデイング
デイスク3の外周のカム面3bに圧接しておりロ
ーデイング完了位置でこのローラが切欠き3cに
侵入して反時計方向に回動し、ピンチローラ7を
圧着せしめる。14,15は供給及び巻取リール
台、16は全巾消去ヘツド、17,17は前記ガ
イドシリンダ1へのテープ4の巻付け角度を規定
する巻付角規定ピン、18は音声消去ヘツド、1
9は音声及びコントロール信号録再ヘツドであ
る。 20は先端にバツクテンシヨンピン21を配し
たバツクテンシヨンレバーであり、このバツクテ
ンシヨンレバーは第1回動レバー22に固定され
一体となつて支軸23を中心に回動可能である。
この第1回動レバーにはブレーキバンド24の一
端が取付けられておりこのブレーキバンドは前記
供給リール台14に約半周巻付けられて他端がシ
ヤーシ2に固定されている。更に25は支軸26
に軸支された第2回動レバーであり、一端に配し
た係合ピン25aが前記第1回動レバー22の凹
所22a内に係合している。そして、この第1及
び第2回動レバー間にはコイルバネ27が張架さ
れており互いに逆方向に回動付勢されている。ま
た、前記第2回動レバー25にはローラ25bが
配されており、このローラが前記ローデイングデ
イスク3内周のカム面3dに常時係合しており、
ローデイングデイスク3の回動により前記バツク
テンシヨンレバー20を非動作位置及び動作位置
に回動可能としている。 28,29は供給側及び巻取側テープエンドセ
ンサであり、テープ始終端のアルミ箔を検出して
VTRをオートストツプ状態とすることができる。
供給側テープエンドセンサ28は固定板30上に
前記全巾消去ヘツド16と共に載置されており位
置は固定できるが、一方、巻取側テープエンドセ
ンサ29は第3回動レバー30上に載置されてお
り、第4図のローデイング完了状態と、第5図の
早送り、巻戻し状態とで夫々、テープ4に対向す
るよう2位置に回動可能とされている。前記第3
回動レバー30は第4回動レバー31上の支軸3
1aに軸支されており、トーシヨンバネ32によ
り第4回動レバー31に対して反時計方向に回動
付勢されており、係止片30aが第4回動レバー
31上のボス31bに係合した状態で回動が規制
されている。33は前記第4回動レバー31を回
動自在に支持する支持板で、この支持板上の支軸
33aに前記第4回動レバー31のボス31bが
挿入されている。31c,31dは、夫々、前記
第4回動レバーに設けられた第1及び第2係合ア
ームであり、ローデイングデイスク3が反時計方
向に回動するとき、このローデイングデイスク上
の係合片3eが第1係合アームに係合し、ローデ
イングデイスク3が時計方向に回動するとき、ロ
ーデイングデイスク外周の突起3fが第2係合ア
ームに係合し、夫々、第3回動レバー30を時計
方向及び反時計方向へ回動せしめる。また、34
は前記支持板33と第4回動レバー間に張架され
たトーシヨンバネであり、前記第4回動レバー3
1を思案点を中心に夫々逆方向に付勢し、第4回
動レバー31を節度的に回動せしめる。尚、33
b,33cは夫々回動を規制するストツパであ
る。 35はエジエクト操作時、第1図下方へスライ
ドして図示省略したカセツトホルダロツク機構を
解除するスライドレバーであり、先端に係止片3
5aが設けられている。36は、支軸37を中心
に回動可能でコイルバネ38により常時時計方向
に付勢されているエジエクトロツクレバーであ
り、常時は一端のフツク部36aが前記係止片3
5aに係合し、スライドレバー35をロツクして
おり、アンローデイング時のみローデイングデイ
スク3下面の突出ピン3gが他端の係合片36b
に係合して、前記ロツクを解除するようにしてい
る。 次に本実施例装置の動作について第1〜第3図
に従い説明する。 まず、第3図に示すアンローデイング状態すな
わちストツプモードにおいては、第2回動レバー
25は反時計方向に回動した位置にあり、バツク
テンシヨンピン21はカセツト5の切欠き内、す
なわち非動作位置にあるためブレーキバンド24
は供給リール台14から離間している。更にピン
チローラ7もカセツト5切欠き内に位置してい
る。 一方、第3及び第4回動レバー30,31は反
時計方向に回動した位置にあり巻取側テープエン
ドセンサ29はテープ4に対向している。また、
この状態ではテープ4は供給側テープエンドセン
サ28からは少し離間した位置にある。 更にエジエクトロツクレバー36はローデイン
グデイスク3の突出ピン3gが係合片36bに係
合しているため反時計方向に回動した位置にあ
り、スライドレバー35のロツクを解除した状態
にあるため、このときだけ、エジエクト操作を可
能としている。 次に、この状態から早送り、或いは巻戻し操作
を行なうと、第4図に示す如くローデイングデイ
スク3は反時計方向に少し回動して停止する。こ
のとき、第2回動レバー25はローラ25bがロ
ーデイングデイスク3のカム面3d上を摺動する
ことにより反時計方向に回動し、これに連動して
第1回動レバー22及びバツクテンシヨンレバー
20は時計方向に回動するため、バツクテンシヨ
ンピン21はカセツト5内の巻取側リールよりテ
ープ4を引出して動作位置で停止する。このバツ
クテンシヨンレバー20の動作位置への回動によ
りブレーキバンド24は供給リール台14に係合
しており、テープ4のテンシヨンが大きくなると
ブレーキバンド24がゆるむよう動作する。 またこの状態で、テープ4は供給側及び巻取側
テープエンドセンサ28,29に夫々対向してい
る。 更に前記ローデイングデイスク3の回動により
突出ピン3gがエジエクトロツクレバー36の係
合片36bから離間するため、このエジエクトロ
ツクレバーは時計方向へ回動し、ロツク部36a
がスライドレバー35の係止片35aに係合し
て、このスライドレバーのスライドを禁止してい
る。 前記ローデイングデイスク3の起動時には、ロ
ーデイングデイスク3のカム部3dに係合するロ
ーラ25b等を変位させるため、このローデイン
グデイスクには大きな負荷がかかるが、前記エジ
エクトロツクレバー36がコイルバネ38により
時計方向に付勢されているため、起動時にはロー
デイングデイスク3の回動を助けることになり実
質的なローデイングデイスク3に加わる負荷は軽
減されることになる。そして、ある程度ローデイ
ングデイスク3が回動すると、すなわち、エジエ
クトロツクレバー36が突出ピン3gから離間す
ると、ローラ等は定位置で摺動する様になり負荷
は軽くなる。 次に第3図の状態からプレイ操作を行なうと、
第5図に示す如くローデイングデイスク3は、第
2図の状態を経て更に反時計方向へ回動し、ピン
チローラ7がキヤプスタン12に対向してピンチ
ローラ圧着レバー13のローラ13bがローデイ
ングデイスク3の切欠き3cに侵入した位置で停
止し、この侵入により、該レバーが反時計方向に
回動し、ピンチローラ支持レバー8を時計方向へ
回動せしめてピンチローラ7をキヤプスタン12
に圧着せしめられプレイモードとなる。このロー
デイングデイスクの回動により、第4回動レバー
31の第1係合アーム31cはローデイングデイ
スク3上の係合片3eにより押圧され、トーシヨ
ンバネ34の付勢に抗して時計方向へ回動し、思
案点を過ぎるとトーシヨンバネ34の付勢方向が
反転し、付勢により時計方向へ回動してストツパ
33cに係合した位置で停止する。よつて、巻取
側テープエンドセンサ29は略90゜回動してテー
プ4に対向する様になる。 更に、この状態では、シールド板10が巻取側
テープエンドセンサ29に対向する位置に回動し
ているため、前記センサとガイドシリンダ1はシ
ールド板10を挾んで対向する形となりセンサの
発振による回転ビデオヘツドへの磁気的影響はは
防止できる。 そして、第5図の状態からストツプ操作を行な
うと、ローデイングデイスク3は時計方向へ回動
してアンローデイング動作を行なう。 このときには、ローデイングデイスク3の突起
3fが第2係合アーム31dに係合して反時計方
向に回動され、ローデイング時と逆の動作で回動
し、この第2係合アーム31dがストツパ33b
に係止された位置で停止し、第3図の状態にもど
る。 更に、ローデイングデイスク3の下面の突出ピ
ン3gがエジエクトロツクレバー36の係合片3
6bに係合して押圧するため該ロツクレバーは反
時計方向に回動し、スライドレバー35のロツク
を解除する。 前述のローデイング及びアンローデイングの際
は、供給リール台14側のブレーキバンド24の
係合により、巻取リール台15側からのみテープ
4が繰出され、巻取られる。 上述の如く本考案に依ればテープ装架状態にお
いて、テープエンドセンサとガイドシリンダとの
間にシールド板が配されるため、センサコイルの
発振によるビデオヘツドへの磁気的影響を防止す
ることができその効果は大である。
図面はいずれも本考案の一実施例に関し、第1
図は本実施例装置の要部分解斜視図、第2図はロ
ーデイングデイスクの部分斜視図、第3図はアン
ローデイング状態における平面図、第4図は早送
り、巻戻し状態における平面図、第5図はローデ
イング状態における平面図である。 主な図番の説明、1……ガイドシリンダ、3…
…ローデイングデイスク、4……テープ、10…
…シールド板、29……巻取側テープエンドセン
サ。
図は本実施例装置の要部分解斜視図、第2図はロ
ーデイングデイスクの部分斜視図、第3図はアン
ローデイング状態における平面図、第4図は早送
り、巻戻し状態における平面図、第5図はローデ
イング状態における平面図である。 主な図番の説明、1……ガイドシリンダ、3…
…ローデイングデイスク、4……テープ、10…
…シールド板、29……巻取側テープエンドセン
サ。
Claims (1)
- テープ装架状態において、テープに対向し、該
テープの電気伝導度の変化によりテープ始終端を
検出するテープエンドセンサと、ガイドシリンダ
へのテープ装架及びテープ装架解除を為すテープ
装架手段と、該テープ装架手段上に配されたシー
ルド板とから成り、前記テープ装架状態におい
て、前記テープエンドセンサと前記ガイドシリン
ダとの間に前記シールド板が位置することを特徴
とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731582U JPS58151939U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731582U JPS58151939U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151939U JPS58151939U (ja) | 1983-10-12 |
| JPH026502Y2 true JPH026502Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=30058276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4731582U Granted JPS58151939U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151939U (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4731582U patent/JPS58151939U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151939U (ja) | 1983-10-12 |
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