JPH0265032A - ジャイトロン - Google Patents

ジャイトロン

Info

Publication number
JPH0265032A
JPH0265032A JP21560488A JP21560488A JPH0265032A JP H0265032 A JPH0265032 A JP H0265032A JP 21560488 A JP21560488 A JP 21560488A JP 21560488 A JP21560488 A JP 21560488A JP H0265032 A JPH0265032 A JP H0265032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
dielectric plate
oscillation
main mode
gyrotron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21560488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Okubo
良久 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21560488A priority Critical patent/JPH0265032A/ja
Publication of JPH0265032A publication Critical patent/JPH0265032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Connection Structure (AREA)
  • Microwave Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はジャイロトロンに係わり、特にその出力窓部
付近の改良に関する。
(従来の技術) ジャイロトロンは、周知のようにサイクロトロンメーザ
作用を動作原理とする電子管で、ミリ波からサブミリ波
帯における高周波大電力源として利用されつつある。
この種のジャイロトロンは、従来、第3図に示すように
構成され、同図の符号21は中空電子ビームを発生する
電子銃部である。この電子銃部21の電子ビーム下流に
は、次第に径小となるテーパ状電子ビーム導入部22が
配置され、この電子ビーム導入部22の下流には、共振
空胴部23が連続的に設けられている。この共振空胴部
23の下流には、次第に径大になるテーパ状案内部24
が連続的に設けられている。このテーパ状案内部24の
下流には、円筒状のコレクタ部25が配置され、このコ
レクタ部25の下流には、誘電体板1を有する出力窓部
26が配置されている。
この出力窓部26は、第4図に示すように構成され、円
形導波管2内に誘電体板1が設けられている。この誘電
体板1に対応して円形導波管2の壁内に円周方向の冷媒
循環路9が形成され、更にこの冷媒循環路9に通じるパ
イプ12が円形導波管2の外周に連結されている。そし
て、このパイプ〕2から冷媒循環路9に冷媒である水が
流され、誘電体板1が冷却されるようになっている。
尚、第4図中の符号5.6はいずれもフランジである。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来のジャイロトロンにおいては、出力窓
部26の帯域は誘電体板1の厚さにより決まり、誘電体
板1の厚さが薄くなるほど帯域が広くなる。
しかし、高周波大電力の出力を得るには、強度の問題か
ら誘電体板1の厚さを十分薄く出来ず、十分な帯域が取
れないため、競合モードの反射が問題となる。特に、周
波数が高くなると、誘電体板1のセラミック厚さの加工
精度が十分でない場合、主モードの反射も起こる可能性
がある。
このような場合には、競合モードの発振が起き易くなり
、逆に必要とする主モードの発揚が起きなくなることが
ある。
この発明は、以」二のような不都合を解決するものであ
り、競合モードの発振を抑え、主モードを安定に発振さ
せ得るジャイロトロンを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、出力窓部近傍に、誘電体板の位置を管軸方
向に調整可能とするダイヤフラムで気密封止された軸方
向スライド部が設けられ、これらがフランジ及び間隔調
整棒で連結され半固定されているジャイロトロンである
(作用) この発明によれば、主モードの発振が抑えられた場合や
主モードの発振が起こり難い場合でも、誘電体板の管軸
方向の位置を調整して誘電体板の共振空胴部からの反射
位相を変えることにより、容易に主モードの発振を安定
に起こすことが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明するが、この発明のジャイロトロンは出力窓部付近を
改良したもので、出力窓部付近についてのみ述べること
にする。
即ち、この発明における出力窓部付近は、第1図に示す
ように構成され、従来例(第4図)と同一箇所には同一
符号を付すことにすると、円形導波管2内に誘電体板1
が設けられている。この誘電体板1に対応して円形導波
管2の壁内に円周方向の冷媒循環路9が形成され、更に
この冷媒循環路9に通じるパイプ12が円形導波管2の
外周に連結されている。そして、一方のパイプ12から
冷媒循環路9に冷媒である水が流され、誘電体板]−が
冷却され、その後他方のパイプ12から排出されるよう
になっている。
更に、円形導波管2の電子ビーム上流側、即ち共振空胴
部側の誘電体板付近には、フランジ4が取付けられ、共
振空胴部側の円形導波管(第3図のコレクタ部25を構
成する円形導波管)3の端部にもフランジ6が取付けら
れている。そして、両フランジ4.6にはダイヤフラム
7の両端が固着され、このダイヤフラム7により出力窓
部の円形導波管2と共振空胴部側の円形導波管3とが、
真空気密にして管軸方向に移動自在に連結されている。
又、両フランジ4.6には間隔調整棒8がナツト13.
14.15により取付けられ、この間隔調整棒8により
両回形導波管2.3の間隔、つまり誘電体板1の位置は
管軸方向に可変出来るようになっている。
尚、図から明らかなように、円形導波管3の端部には環
状段部が形成され、この環状段部に沿って円形導波管2
の端部が移動するようになっており、ここが軸方向スラ
イド部10であり、この軸方向スライド部10がダイヤ
フラム7で気密封止されている。 さて、誘電体板1の
共振空胴部(第3図参照)からの反射位相を変えるには
、間隔調整棒8を調整することにより、軸方向スライド
部10で円形導波管2と円形導波管3とが管軸方向に移
動して誘電体板1の位置が変わり、この結果、共振空胴
部から見た反射位相を変えることが出来る。それにより
、容易に主モードの発振を起こすように調整することが
出来る。
この発明のジャイロトロンは、上記出力窓部付近以外は
従来例(第3図)と同一構成ゆえ、全体構造の詳細な説
明は省略する。
(他の実施例) 上記実施例では、誘電体板1の空胴共振器から見た反射
位相を変える際、軸方向スライド部10の所で隙間11
が生じ、出力電磁波の反射モード変換が起こる可能性が
ある。
そこで、この他の実施例では、この問題を解決するため
、軸方向スライド部10となる出力窓部の円形導波管2
とコレクタ部の円形導波管3に、それぞれテーパ部2a
とテーパ部3aとが形成されている。この構造によれば
、誘電体板1の共振空胴部からの反射位相を変え、隙間
11が生じても、テーパ部2a、3aを介することによ
り導波管2.3が滑らかに連結され、出力電磁波のモー
ド変換反射が生じ難くなる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、誘電体板の共振
空胴部からの反射位相を変えることが出来るため、競合
モードの発振特性を抑え、主モードの発振を安定に生じ
るように調整が容易に出来る。
又、出力窓部が主モードに対して整合がとれておらず、
主モードの発振が起こり難い場合でも、誘電体板の共振
空胴部からの反射位相を変えることにより、主モードの
安定な発振を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るジャイロトロンの要
部(出力窓部)を示す縦断面図、第2図はこの発明の他
の実施例を示す縦断面図、第3図は従来のジャイロトロ
ンの全体を示す縦断面図、第4図は従来のジャイロトロ
ンの要部(出力窓部)を示す縦断面図である。 1・・・誘電体板、2.3・・・円形導波管、4.5.
6・・・フランジ、7・・・ダイヤフラム、8・・・間
隔調整棒、]0・・・軸方向スライド部、21・・・電
子銃部、22・・テーパ状電子ビーム導入部、23・・
・共振空胴部、24・・・テーパ状案内部、25・・・
コレクタ部、26・・・出力窓部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ゛第1 図 ↓ 共振空胴部側 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子銃部と、この電子銃部の電子ビーム下流に連続的に
    配設された電子ビーム導入部、共振空胴部、テーパ状案
    内部、コレクタ部と、このコレクタ部の下流に設けられ
    高周波を通過させる誘電体板を有する出力窓部とを具備
    してなるジャイロトロンにおいて、 上記出力窓部近傍に、上記誘電体板の位置を管軸方向に
    調整可能とするダイヤフラムで気密封止された軸方向ス
    ライド部が設けられ、これらがフランジ及び間隔調整棒
    で連結され半固定されてなることを特徴とするジャイロ
    トロン。
JP21560488A 1988-08-30 1988-08-30 ジャイトロン Pending JPH0265032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21560488A JPH0265032A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 ジャイトロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21560488A JPH0265032A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 ジャイトロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0265032A true JPH0265032A (ja) 1990-03-05

Family

ID=16675181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21560488A Pending JPH0265032A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 ジャイトロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0265032A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5319313A (en) Power coupler with adjustable coupling factor for accelerator cavities
JPH0265032A (ja) ジャイトロン
US4356430A (en) Gyrotron cavity resonator with an improved value of Q
US3202944A (en) Cavity resonator apparatus
US5315210A (en) Klystron resonant cavity operating in TM01X mode, where X is greater than zero
US3226662A (en) Mechanical frequency control in a klystron tube comprising a directly attached rectangular cavity resonator
CN114464515B (zh) 一种异腔磁控管的锁频锁相及调配结构
EP1826805B1 (en) Microwave tube
CA1216902A (en) Multidiameter cavity for reduced mode competition in gyrotron oscillator
JPS63245844A (ja) ジヤイロトロン
JP2713185B2 (ja) 多空胴クライストロン
US3240983A (en) High frequency apparatus
US5281894A (en) Dual cavity for a dual frequency gyrotron
JP4396575B2 (ja) マイクロ波管
JPH10302655A (ja) 同軸マグネトロン
US2823334A (en) Millimeter wave generating reflex klystron
JP2562775Y2 (ja) 導波管気密窓構体
JP3083109B2 (ja) クロスフィールド増幅管
JPH0232731B2 (ja)
US3299312A (en) Two-cavity klystron oscillator using an auxiliary tuning resonator to adjust the resonant frequency of the cavities
JPS5823170Y2 (ja) マイクロ波管装置
SU982482A1 (ru) Усилительный многорезонаторный клистрон миллиметрового и субмиллиметрового диапазонов длин волн
JPH0427082Y2 (ja)
USH527H (en) Gyro-TWT stabilization method using coupled lossy waveguide
JPH01228301A (ja) 半同軸共振器と誘電体共振器を組合せるマイクロ波フィルター