JPH0265162A - 集積回路用金属基板 - Google Patents
集積回路用金属基板Info
- Publication number
- JPH0265162A JPH0265162A JP21527388A JP21527388A JPH0265162A JP H0265162 A JPH0265162 A JP H0265162A JP 21527388 A JP21527388 A JP 21527388A JP 21527388 A JP21527388 A JP 21527388A JP H0265162 A JPH0265162 A JP H0265162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal substrate
- substrate
- metal
- film
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
- H05K1/053—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate the metal substrate being covered by an inorganic insulating layer
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として半導体素子の集積度の向上を図った
集積回路用金属基板に関するものである。
集積回路用金属基板に関するものである。
[従来の技術]
現在、IC及びLSIの基板材料として最も広く利用さ
れているものは、アルミナ(A1203)セラミックス
である。これは、基板材料に要求される条件、例えば電
気抵抗が大きい、絶縁耐圧が高い、誘電率が小さい、機
械的強度が十分にある、耐熱性がある、熱伝導率が良い
、化学的に安定している、吸湿性がないなどの条件をバ
ランスよく満たすからである。
れているものは、アルミナ(A1203)セラミックス
である。これは、基板材料に要求される条件、例えば電
気抵抗が大きい、絶縁耐圧が高い、誘電率が小さい、機
械的強度が十分にある、耐熱性がある、熱伝導率が良い
、化学的に安定している、吸湿性がないなどの条件をバ
ランスよく満たすからである。
しかし、現在の半導体技術はLSIからVLSIへと急
速に発展しており、かかる発展に伴い、7は子回路の多
機能化、高性能化、小型軽量化、低コスト化に対する要
求がますます増大している。
速に発展しており、かかる発展に伴い、7は子回路の多
機能化、高性能化、小型軽量化、低コスト化に対する要
求がますます増大している。
このような状況下では、Al2O3の使用は、以下の点
で問題があることが指摘されている。
で問題があることが指摘されている。
■熱伝導率が小さいため、半導体素子の高集積化に伴い
発熱量が増大する。
発熱量が増大する。
■半導体チップに用いられるSiとの熱膨張率の差か大
きいため、発熱量が多くなるとSiチップが剥離するお
それかあり、その対策のための放熱構造が複雑となる。
きいため、発熱量が多くなるとSiチップが剥離するお
それかあり、その対策のための放熱構造が複雑となる。
また、部品点数も多く、コスト高となる。
■A I 2 Oa中に含まれる放射性元素、例えばU
。
。
Thなどの濃度が、半導体素子や配線に用いられるMo
、AI金金属中ものよりも桁違いに高いため、α線放射
によるソフトエラーが発生する。
、AI金金属中ものよりも桁違いに高いため、α線放射
によるソフトエラーが発生する。
■基板を大きくすることができず、高集積化が困難であ
る。
る。
いま、アルミナセラミックスの基板材料の使用例をLS
Iパッケージについてみると第4図のとおりである。図
において、1はLSIチップ、2はLSIチップ1を全
接合したモリブデン台、3は放熱用のアルミフィン4を
有する銅スタッドで、モリブデン台2に接合されている
。5はアルミナM、NZで、中央の穴6に挿入されたモ
リブデン台2の周辺をコバール部材7を介して接合し支
持している。8はLSIチップ1のリードフレーム、9
はLSIチップ1を保護するためのアルミナキャップで
、封止ガラス10によりアルミナ基板5に封着されてい
る。
Iパッケージについてみると第4図のとおりである。図
において、1はLSIチップ、2はLSIチップ1を全
接合したモリブデン台、3は放熱用のアルミフィン4を
有する銅スタッドで、モリブデン台2に接合されている
。5はアルミナM、NZで、中央の穴6に挿入されたモ
リブデン台2の周辺をコバール部材7を介して接合し支
持している。8はLSIチップ1のリードフレーム、9
はLSIチップ1を保護するためのアルミナキャップで
、封止ガラス10によりアルミナ基板5に封着されてい
る。
第4図のように、アルミナ基板の場合は放熱構造が複雑
になることがよくわかる。
になることがよくわかる。
そこで、上記の問題の解決法として、従来は炭化ケイ素
(S i C)や窒化アルミニウム(A I N)のセ
ラミックス焼結体を使用するもの、あるいは絶縁層を被
覆した金属基板を使用するものなどが提案されている。
(S i C)や窒化アルミニウム(A I N)のセ
ラミックス焼結体を使用するもの、あるいは絶縁層を被
覆した金属基板を使用するものなどが提案されている。
SiCの場合、焼結助剤としてBeOを添加すると高熱
伝導性と高電気絶縁性の焼結体が得られることが判明し
ており、メタライズ法によって接む信頼性も高い。しか
し、SiCは誘電率が高いため高周波領域での応用が制
限される。また、SiC焼結体はホットプレスにより製
造されるため平坦度の向上や量産が困難、基板の大型化
が困難であるなどの問題がある。
伝導性と高電気絶縁性の焼結体が得られることが判明し
ており、メタライズ法によって接む信頼性も高い。しか
し、SiCは誘電率が高いため高周波領域での応用が制
限される。また、SiC焼結体はホットプレスにより製
造されるため平坦度の向上や量産が困難、基板の大型化
が困難であるなどの問題がある。
次に、AINは理論的には320W/m−にの熱伝導率
をもつ高強度・高電気絶縁性の材料であるが、従来は熱
伝導率の小さいものしか製造できなかったものの最近は
100W/m−Kを越える焼結体も製造できるようにな
ってきている。しかし、原料粉末中の不純物濃度のため
安定性に欠け、またホットプレス焼結体であるため上記
のSiCと同様の問題がある。さらに、熱膨張係数の幅
が大きく、Siとの整合性に問題が残っている。
をもつ高強度・高電気絶縁性の材料であるが、従来は熱
伝導率の小さいものしか製造できなかったものの最近は
100W/m−Kを越える焼結体も製造できるようにな
ってきている。しかし、原料粉末中の不純物濃度のため
安定性に欠け、またホットプレス焼結体であるため上記
のSiCと同様の問題がある。さらに、熱膨張係数の幅
が大きく、Siとの整合性に問題が残っている。
次に、金属基板の場合、絶縁層は一般にエポキシ樹脂、
ガラスエポキシ樹脂、ポリイミドフィルムなどであるた
め絶縁耐圧、耐熱性に劣るという問題がある。
ガラスエポキシ樹脂、ポリイミドフィルムなどであるた
め絶縁耐圧、耐熱性に劣るという問題がある。
[発明が解決しようとする課題]
従来の基板材料は上述したように半導体素子の高集積化
、それに伴う高放熱性を実現するうえで難点があった。
、それに伴う高放熱性を実現するうえで難点があった。
また、ホットプレス焼結体の場合は安定して大型の基板
を作ることができず高集積化に制限があった。
を作ることができず高集積化に制限があった。
本発明は、上記の従来の課題を解決するため、放熱性、
量産性に富み、基板の大型化が可能な金属基板を得るこ
とを目的とするものである。
量産性に富み、基板の大型化が可能な金属基板を得るこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る集積回路用金属基板は、立方晶窒化ホウ素
(c−BN)の薄膜を蒸着により金属板の表面に被着し
てなるものである。蒸着法としてはPVD法またはCV
D法がとられる。金属板には一般にAI、Cu系の材料
が用いられるが、磁性材料を用いると電磁シールドが可
能になる。
(c−BN)の薄膜を蒸着により金属板の表面に被着し
てなるものである。蒸着法としてはPVD法またはCV
D法がとられる。金属板には一般にAI、Cu系の材料
が用いられるが、磁性材料を用いると電磁シールドが可
能になる。
[作 用コ
本発明による金属基板は、蒸着によりc−BNの薄膜を
金属板表面に被管せしめたものである。
金属板表面に被管せしめたものである。
現在までにc−BNの実用化の可能性のある成形体は得
られていないため、c−BNの持つ高熱伝導率・電気絶
縁性を有効に利用できる。−刃支持体としての機械的強
度は金属板が受は持つ。また、Alフィンなどの放熱部
を直接金属板に接合することができ、金属板による放熱
面積の増大とあいまって高放熱性が得られる。
られていないため、c−BNの持つ高熱伝導率・電気絶
縁性を有効に利用できる。−刃支持体としての機械的強
度は金属板が受は持つ。また、Alフィンなどの放熱部
を直接金属板に接合することができ、金属板による放熱
面積の増大とあいまって高放熱性が得られる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第1図は本発明による金属基板の=実施例を示す拡大断
面図である。図において、11は全体としての金属基板
、12は半導体素子等の支持体としての強度を受は持つ
金属板であり、材質はとくに限定されない。一般にAI
、Cu系の材料が用いられるが、磁性材料を用いると電
磁シールドが可能になる。金属板12の厚さは1 mm
程度で十分である。13は金属板12の片面に蒸着によ
り被告されたc−BNの薄膜で、その膜厚は10μm程
度である。蒸着法はPVD法またはCVD法が用いられ
る。例えば、レーザPVD法で蒸着することがてきる。
面図である。図において、11は全体としての金属基板
、12は半導体素子等の支持体としての強度を受は持つ
金属板であり、材質はとくに限定されない。一般にAI
、Cu系の材料が用いられるが、磁性材料を用いると電
磁シールドが可能になる。金属板12の厚さは1 mm
程度で十分である。13は金属板12の片面に蒸着によ
り被告されたc−BNの薄膜で、その膜厚は10μm程
度である。蒸着法はPVD法またはCVD法が用いられ
る。例えば、レーザPVD法で蒸着することがてきる。
c−BN膜13は上記の蒸着法により得られる高純度の
薄膜であるため、その熱伝導率は500W/m−に以上
にも達することが確認されている。
薄膜であるため、その熱伝導率は500W/m−に以上
にも達することが確認されている。
これはAl2O3の17W/m−に程度に比べてかなり
大きな値であり、高放熱性を達成することがてきる。い
うまでもなく、電気絶縁性、絶縁耐圧が十分に高いもの
である。また、上記の蒸着法の採用により、信頼性の高
い金属基板を安定して量産することができ、基板の大型
化が可能である。
大きな値であり、高放熱性を達成することがてきる。い
うまでもなく、電気絶縁性、絶縁耐圧が十分に高いもの
である。また、上記の蒸着法の採用により、信頼性の高
い金属基板を安定して量産することができ、基板の大型
化が可能である。
したがって、本金属基板11の放熱面積の増大ともあい
まって半導体素子の高集積化が可能であることを示唆し
ている。さらに、c−BN膜13はα線を放射するよう
な不純物を含まないため、ソフトエラーを生じるおそれ
もない。
まって半導体素子の高集積化が可能であることを示唆し
ている。さらに、c−BN膜13はα線を放射するよう
な不純物を含まないため、ソフトエラーを生じるおそれ
もない。
第2図は上記のようなc−BN膜(膜厚10μmの場合
)の剥離強度を発熱密度との関係で示した線図である。
)の剥離強度を発熱密度との関係で示した線図である。
第2図から発熱密度14 W / eI#以下で十分に
機能し得ることがわかる。
機能し得ることがわかる。
第3図は本金属基板でLSIパッケージを構成した場合
の一例を示す断面図である。上記のように、この金属基
板のc−BN膜13は高熱伝導性を有するため、LSI
チップ1はc−BN膜13上に直接全接合で固着するこ
とができる。また、AIフィン4も金属板12に直接固
着し得る。その固定法は融接、ロー付は等が用いられる
。キャップ9はこの実施例ではムライトキャップである
が、アルミナキャップとしてもよい。あるいは、本金属
基板11と同様の構成とすることもできる。
の一例を示す断面図である。上記のように、この金属基
板のc−BN膜13は高熱伝導性を有するため、LSI
チップ1はc−BN膜13上に直接全接合で固着するこ
とができる。また、AIフィン4も金属板12に直接固
着し得る。その固定法は融接、ロー付は等が用いられる
。キャップ9はこの実施例ではムライトキャップである
が、アルミナキャップとしてもよい。あるいは、本金属
基板11と同様の構成とすることもできる。
キャップ9と金属基板11は従来例と同様にリドフレー
ム8の引出し中間部にて封止ガラス10により封着され
ている。
ム8の引出し中間部にて封止ガラス10により封着され
ている。
第3図の構成から明らかなように、本金属基板11を用
いると、従来例を示した第4図のものと比べて、AIフ
ィン4の放熱部の構造がきわめて簡11tなものとなる
。
いると、従来例を示した第4図のものと比べて、AIフ
ィン4の放熱部の構造がきわめて簡11tなものとなる
。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、高純度のc−BN膜を蒸
着することによって、高熱伝導性を有する大型の金属基
板が得られるので、放熱性が著しく向上し、半導体素子
の集積化を高めることができる。その集積度は従来のも
のに比し少なくとも1桁は向上する。また、LSI、V
LSI等を直接搭載できるため放熱構造がきわめて簡単
になり、部品点数も少なくコスト低減に寄与する。もち
ろん、量産性に富み、基板の大型化ができ、高信頼度の
基板を安定して供給できるなど効果は著大である。
着することによって、高熱伝導性を有する大型の金属基
板が得られるので、放熱性が著しく向上し、半導体素子
の集積化を高めることができる。その集積度は従来のも
のに比し少なくとも1桁は向上する。また、LSI、V
LSI等を直接搭載できるため放熱構造がきわめて簡単
になり、部品点数も少なくコスト低減に寄与する。もち
ろん、量産性に富み、基板の大型化ができ、高信頼度の
基板を安定して供給できるなど効果は著大である。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大断面図、第2図は
上記実施例のc−BN膜の剥離強度と発熱密度の関係を
示す線図、第3図は本発明の金属基板の使用例を示す断
面図、第4図は従来のアルミナ基板の使用例を示す断面
図である。 11・・・金属基板 12・・・金属板 13・・・c−BN膜 ¥1図 第2図 発部密度fW/cm2) 代理人 弁理士 佐々木 宗 治
上記実施例のc−BN膜の剥離強度と発熱密度の関係を
示す線図、第3図は本発明の金属基板の使用例を示す断
面図、第4図は従来のアルミナ基板の使用例を示す断面
図である。 11・・・金属基板 12・・・金属板 13・・・c−BN膜 ¥1図 第2図 発部密度fW/cm2) 代理人 弁理士 佐々木 宗 治
Claims (2)
- (1)立方晶窒化ホウ素の薄膜を金属板の表面に蒸着し
てなることを特徴とする集積回路用金属基板。 - (2)立方晶窒化ホウ素薄膜をPVD法またはCVD法
により蒸着したことを特徴とする請求項1に記載の集積
回路用金属基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21527388A JPH0265162A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 集積回路用金属基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21527388A JPH0265162A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 集積回路用金属基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265162A true JPH0265162A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16669580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21527388A Pending JPH0265162A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 集積回路用金属基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265162A (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21527388A patent/JPH0265162A/ja active Pending
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