JPH026518A - 貯蔵安定な反応樹脂混合物、その製造及びその用途 - Google Patents

貯蔵安定な反応樹脂混合物、その製造及びその用途

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JPH026518A
JPH026518A JP1055285A JP5528589A JPH026518A JP H026518 A JPH026518 A JP H026518A JP 1055285 A JP1055285 A JP 1055285A JP 5528589 A JP5528589 A JP 5528589A JP H026518 A JPH026518 A JP H026518A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主星上夏肌朋公立 本発明は、貯蔵安定な反応樹脂混合物並びにそれらの製
造及びそれらの用途に関する。
従米坐肢盃 ポリエポキシドとポリイソシアネートの反応混合物は、
高品質の重付加プラスチックの製造用の出発成分として
増す増す重要になりつつある。例えば、1.2−エポキ
シド及びポリイソシアネートは、硬化触媒を用いてイソ
シアヌレート構造及びオキサゾリジノン構造を有するプ
ラスチックを製造するために用いられ得る(DH−AS
 (独国特許公告明細書)第1,115,922号、優
先権1959年)。
含浸材用及び埋封材用の熱硬化性反応樹脂混合物は、U
S −A (米国特許公報)第4,582.723号に
記載されている。これらの樹脂は、数多くの用途におけ
る電気絶縁材として用いられている。かかる樹脂はまた
、高い加熱寸法安定性を有する硬質構造部品の製造用に
用いられ得る。有機ポリイソシアネート、2個のエポキ
シド基を有する少なくとも1種の有機化合物、熱によっ
て活性化され得る触媒及び随意に他の助剤及び添加剤を
含有する熱硬化性反応樹脂混合物は、既にDB−A(独
国特許公開公報)第3600764号に開示されている
ポリイソシアネートとポリエポキシドからの反応樹脂混
合物を発泡プラスチックの合成のために用いることも文
献に記載されている(「ケイ・アシダ(K、AS)II
OA)及びケイ・シー・フリシュ(K。
C,FRISCH)、 ’“ジェイ・オプ・セル・プラ
スチックス(J、of Ce11.PIastics)
”、 1972年5月/り月号、第160頁以下」)。
しかしながら、かかる反応樹脂混合物はこれまで工業的
に広範に用いられておらず、何故ならポリエポキシドと
ポリイソシアネートの混合物は貯蔵安定でないからであ
る。40〜50°Cにて閉鎖容器中で長期間貯蔵された
場合でさえ粘度が変化しないポリエポキシドとポリイソ
シアネートの貯蔵安定性混合物を使用者に提供すること
が望ましく、何故なら、反応樹脂混合物の粘度が徐々に
上昇することにより、工業的プロセスにおいて反応樹脂
を計量供給するために今日一般的に用いられている機械
において該混合物を用いることが妨げられているからで
ある。新たに調製された反応樹脂混合物の供給は、新た
に調製された反応樹脂混合物の費用のかかる貯蔵と速や
かな処理を必要とする。
”°し  る それ故、本発明の目的は、反応樹脂が電気絶縁材、高耐
熱性を有する発泡体、ラッカー用バインダー、接着剤用
原料及び構造材用マトリックス材として広範に用いるこ
とができるポリエポキシドとポリイソシアネートの貯蔵
安定な混合物を提供することである。
;   ”   −めの 本発明は、a)少なくとも1種のポリイソシアネート及
びb)少なくとも2個のエポキシド基を含有する少なく
とも1種の有機化合物、を含有する貯蔵安定な反応樹脂
混合物において、該混合物が a)少なくとも1種の有機ポリイソシアネート、b)少
なくとも2個のエポキシド基を含有する少なくとも1種
のを機化合物、 C)a)とb)の反応を阻止するための少なくとも1種
のアルキル化剤及び随意に d)更なる助剤及び添加剤 から得られ得る、ことを特徴とする貯蔵安定な反応樹脂
混合物に関する。
作朋蔵泉 アルキル化剤C)での処理が反応混合物を安定化すると
いうことは極めて驚くべきこととみなされるはずであり
、何故なら、エポキシドはそれ自体アルキル化剤である
ことが周知であるからである。本発明によるアルキル化
剤が添加されていない出発成分の混合物の熱処理では、
所要の安定化が得られない(例2参照)。
イソシアネート化学から知られた反応遅延剤又は停止剤
例えば酸及び酸ハロゲン化物もまた、樹脂混合物の永続
的な安定化をもたらさない。
本発明はまた、本発明による混合物の製造方法において
、成分a)〜C)及び随意にd)を−度に全部又は順次
的に一緒にし、しかも少なくとも成分b)及びC)ある
いは成分のすべてを一緒に温度処理に付す、ことを特徴
とする上記方法に関する。
本発明は更に、本発明による多成分反応性樹脂混合物を
、随意に公知の触媒の添加後、成形品、電気絶縁材、被
膜、接着剤及び発泡体の製造用の出発成分として用いる
ことに関する。
好ましい貯蔵安定な反応樹脂混合物は、25°Cにて2
0〜20,000mPa、sの粘度を有する。別の好ま
しい態様では、使用ポリイソシアネートは、室温にて固
体状であり得、また溶媒を用いて他の成分と混合されて
もよくそしてこの場合溶媒の除去後これらの他の成分と
一緒に固体形態にて存在する。
出発成分a)は、ポリウレタン化学から知られたタイプ
のいかなる有機ポリイソシアネートであってもよく、例
えば、「ヴ工−・ジーフケン(−8Siefken) 
+  “ユスツス・リービッヒの化学年報(Justu
s Liebigs Annalen der Che
a+ie)”、 5JLjL。
第75〜136頁」に記載のタイプの脂肪族、脂環式、
芳香脂肪族、芳香族及び複素環式ポリイソシアネート例
えば下記の式に相当するものである:Q(NGO)n 式中、nは2〜4好ましくは2であり、そしてQは2〜
18個好ましくは6〜10個の炭素原子を有する脂肪族
炭化水素基、4〜15個好ましくは5〜10個の炭素原
子を有する脂環式炭化水素基、6〜15個好ましくは6
〜13個の炭素原子を有する芳香族炭化水素基あるいは
8〜15個好ましくは8〜13個の炭素原子を有する芳
香脂肪族炭化水素基を表す。この式に相当するものの例
は、エチレンジイソシアネート、1.4−テトラメチレ
ンジイソシアネート、1.6−へキサメチレンジイソシ
アネート、1.12−ドデカンジイソシアネート、シク
ロブタン−1,3−ジイソシアネート、シクロヘキサン
−1,3−又は−1,4−ジイソシアネート及びこれら
の異性体の混合物、l−イソシアナト−3,3,5−)
ツメチル−5−イソシアナトメチルシクロヘキサン(独
国特許公告明細書第1.202,785号、米国特許明
細書筒3,401.190号)、2.4−又は2,6−
へキサヒドロトリレンジイソシアネート及びこれらの異
性体の混合物、ヘキサヒドロ−1,3−及び/又は1.
4−フェニレンジイソシアネート、ベルヒドロ−2,4
′−及び/又は4.4′−ジフェニルメタンジイソシア
ネート、1.3−または1,4−フェニレンジイソシア
ネート、2.4−又は2.6−ドリレンジイソシアネー
ト及びこれらの異性体の混合物、ジフヱニルメタンー2
.4′−及び/又は4.4′−ジイソシアネート及びナ
フチレン−1,5−ジイソシアネートである。
例えば次のものも、本発明に従って用いられ得るニトリ
フェニルメタン−4,4’; 4’ −1−リイソシア
不一ト、アニリン−ホルムアルデヒド縮合及びそれに続
くホスゲン化により得られ得るポリフェニル−ポリメチ
レンポリイソシアネート(CB(英国特許)第874,
430号及びCB第84111.671号)、m−及び
p−イソシアナトフェニルスルホニルイソシアネート(
US (米国特許)第3.454,606号)、ベルク
ロロアリールポリイソシアネート(US第3.277.
138号)、カルボジイミド基含有ポリイソシアネート
(US第3.152.162号)、ノルボルナンジイソ
シアネート(US第3,490,330号)、アロファ
ネート基含有ポリイソシアネート(GB第994.89
0号)、イソシアヌレート基含有ポリイソシアネート(
US第3,001,973号)、ウレタン基含有ポリイ
ソシアネート(US第3,394,164号及び第3,
644,457号)、アシル化尿素基含有ポリイソシア
ネート(D[1−PS (独国特許明細書)第1,23
0,778号)、ビウレット基含有ポリイソシアネート
(US第3,124,605号、第3,201,372
号及び第3,124,605号)、テロマー化反応によ
り製造されたポリイソシアネート(US第3,654.
106号)、エステル基含有ポリイソシアネート(US
第3,567.763号)、上記に挙げたイソシアネー
トとアセタールとの反応生成物(DE−PS第1,07
2,385号)及び重合状脂肪酸エステルを含有するポ
リイソシアネート(US第3,455.883号)。
インシアネートの商業的製造から得られたイソシアネー
ト基含有蒸留残渣もまた、随意に上記に挙げたイソシア
ネートの1種又はそれ以上に溶解して用いられ得る。上
記に挙げたポリイソシアネートの混合物も用いられ得る
一般に、工業的に容易に人手できるポリイソシアネート
例えば2.4−又は2,6−ドリレンジイソシアネート
及びこれらの異性体の混合物(“TDビ)、特にアニリ
ン−ホルムアルデヒド縮合及びそれに続くホスゲン化に
より製造され得るタイプのポリフェニル−ポリメチレン
ポリイソシアネート(“粗製MDI”)、及びカルボジ
イミド基、ウレタン基、アロファネート基、イソシアヌ
レート基、尿素基又はビウレット基含有ポリイソシアネ
ート(゛変性ポリイソシアネート°゛)特に2,4−及
び/又は2.6−ドリレンジイソシアネートからあるい
は4.4′−及び/又は2.4′−ジフェニルメタンジ
イソシアネートから誘導された変性ポリイソシアネート
を用いることも好ましい。
20重量%より多い2,4′−ジイソシアナトジフェニ
ルメタンを含有するジフェニルメタン系のポリイソシア
ネートの異性体及び/又は同族体の混合物を用いること
が特に好ましい。これらの混合物は、20重量%より多
い好ましくは30〜70重景%の重量4′−ジイソシア
ナトジフェニルメタンを含有するジフェニルメタン系の
ポリイソシアネート混合物である。これらの2,4′−
異性体に加えて、特に好ましいポリイソシアネート成分
は一般にジフェニルメタン系の他の異性体又は同族体の
ポリイソシアネートを含有する。これは、特に好ましい
ポリイソシアネート成分は一般に2.4′−ジイソシア
ナトジフェニルメタン及び4.4′−ジイソシアナトジ
フェニルメタン及び随意に混合物全体を基準として0〜
20重量%の212′−ジイソシアナトジフェニルメタ
ンの混合物からなるかあるいはこれらの異性体と一層多
核のポリフェニル−ポリメチレンポリイソシアネートと
の混合物からなることを意味する。最後に挙げた混合物
は、一般に混合物の総量を基準として10〜60重量%
のかかる一層多核のポリイソシアネートを含有する。
好ましいポリイソシアネート成分であるところの最初に
挙げた2、4′−異性体に富んだジイソシアネート混合
物は、例えば、アニリン−ホルムアルデヒド縮金物のホ
スゲン化により得られたポリイソシアネート混合物から
所与の組成のジイソシアネート混合物を留出することに
より得られ得る。特に好ましいものであるところの一層
多核のポリイソシアネートを含有する混合物は、例えば
、最後に挙げた蒸留生成物を4,4′−ジイソシアナト
ジフェニルメタンが凍らされているホスゲン化生成物(
この生成物は、例えばDE−AS (独国特許公告明細
書)第1,923,214号により得られ得る。)と逆
混合することにより得られ得る。上記に指摘した割合の
2,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンを含有する
かかる好ましいポリイソシアネート混合物はまた、アニ
リン/ホルムアルデヒドの縮合プロセスを適当に制御す
ることにより直接得られ得る。高割合の2.4′−ジア
ミノジフェニルメタンを含有するジフェニルメタン系の
ポリアミン混合物を得る方法は、例えばUS−PS (
米国特許明細書)第3.2”17;173号に記載され
ている。特に好ましいポリイソシアネートは2.4′−
ジアミノジフェニルメタンの高含有率を有するこれらの
縮合物を次いでホスゲン化することにより得られ得る。
かかるポリイソシアネート混合物を得る方法はまた、D
H−O3(独国特許公開明細書)第1,937,685
号及びus −ps第3,362,979号に記載され
ている。ジフェニルメタン系の一層多核のポリイソシア
ネートを含有するところの特に好ましいポリイソシアネ
ート混合物において、234′−ジイソシアナトジフェ
ニルメタンの含有率はまた混合物全体を基準として20
重量%を越える。
成分b)は、少なくとも2個のエポキシド基を含有する
いかなる脂肪族、脂環式、芳香族又は複素環式化合物で
あってもよく、好ましくは1.2−エポキシド基を含有
するこれらのタイプの化合物である。成分b)として好
ましく用いられるポリエポキシドは、1分子当たり2〜
4個好ましくは2個のエポキシド基及び90〜500好
ましくは170〜220のエポキシド当量を有する。
次のものは、適当なポリエポキシドの例である:多価フ
ェノール例えばピロカテコール、レゾルシン、ハイドロ
キノン、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルメタン、
4.4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジメチル−ジフェ
ニルメタン、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルメタ
ン、4.4′−ジヒドロキシ−ジフェニルシクロヘキサ
ン、4.4’−ジヒドロキシ−3,3′−ジメチルージ
フヱニルプロパン、4,4′−ジヒドロキシジフェニル
、4.4′−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホン、トリ
ス−(4−ヒドロキシフェニル)−メタン、上記に挙げ
たジフェノールの塩素化又は臭素化生成物、ノボラッグ
(酸触媒の存在下での一価又は多価フェノールとアルデ
ヒド(特に、ホルムアルデヒド)との反応生成物)、芳
香族ヒドロキシカルボン酸のナトリウム塩2モルとジハ
ロゲン化アルカン又はジハロゲン化ジアルキルエーテル
1モルとのエステル化により得られたジフェノール(英
国特許第1,017,612号参照)、又はフェノール
と少なくとも2個のハロゲン原子を含有する長鎖ハロゲ
ン化パラフィンとの縮合により得られた多価フェノール
(GB−PS (英国特許明細書)第1,024,28
8号参照)、のポリグリシジルエーテル。次のものも適
する:芳香族アミン及びエビクロロヒドリンを基材とし
たポリエポキシド化合物例えばN−ジ(2,3−エポキ
シドプロピル)−アニリン、N、N’−ジメチル−N、
N’−ジェポキシプロピル−4,4′−ジアミノジフェ
ニルメタン及びN−ジェポキシプロピル−4−アミノフ
ェニル−グリシジルエーテル(GB−PS第772.8
30号及び第816,923号参照)。
次のものも用いられ得る:多価芳香族、脂肪族及び脂環
式カルボン酸のグリシジルエステル、例えばジグリシジ
ルフタレート、ジグリシジルアジベート、及び芳香族又
は脂環式ジカルボン酸無水物1モルとジオール1/2モ
ル又はn個のヒドロキシル基を含有するポリオール1 
/ nモルとの反応生成物のグリシジルエステル及びヘ
キサヒドロフタル酸のジグリシジルエステル(メチル基
で置換されていてもよい。)。
多価アルコールのグリシジルエーテル例えば1.4−ブ
タンジオール、1,4−ブチンジオール、りIJ セl
:)−ル、トリメチロールプロパン、ペンタエリトリッ
ト又はポリエチレングリコールのグリシジルエーテルも
用いられ得る。トリグリシジルイソシアヌレート、NN
’−ジェポキシプロビルオキサミド、多価チオール例え
ばビスメルカプトメチルベンゼンのポリグリシジルチオ
エーテル、ジグリシジルトリメチレントリスルホン、及
びヒダントインを基材としたポリグリシジルエーテルも
また存益である。
多不飽和化合物例えば植物油又はそれらの変換生成物の
エポキシ化生成物、ジー又はポリオレフィン例えばブタ
ジェン、ビニルシクロヘキセン、1.5−シクロオクタ
ジエン、1.5.9−シクロドデカトリエン又はエポキ
シ化可能な二重結合を依然含有しているポリマー又はコ
ポリマー(例えば、ポリブタジェン、ポリイソプレン、
ブタジェン−スチレンコポリマー、ジビニルベンゼン、
ジシクロペンタジェン又は不飽和ポリエステルを基材と
したもの)のエポキシ化生成物も用いられ得る。
ディールズーアルダー付加及びそれに続くベル化合物と
のエポキシ化によるポリエポキシドへの変換で得られ得
るオレフィンのエポキシ化生成物、及び橋状原子又は橋
状原子団によって結合された2個のシクロペンテン環又
はシクロヘキセン環を含有する化合物から得られたエポ
キシ化生成物も用いられ得る。不飽和モノエポキシド例
えばメタクリル酸グリシジルエステル又はアリルグリシ
ジルエーテルのポリマーも適する。
次のポリエポキシド化合物及びそれらの混合物は、本発
明による成分b)として好ましく用いられる:多価フェ
ノール特にビスフェノールAのホリグリシジルエーテル
、芳香族アミンを基材としたポリエポキシド化合物特に
ビス(N−エポキシプロビル)−アニリン、N  N’
−ジメチル−N、N’−ジェポキシプロピル−4,4′
−ジアミノジフェニルメタン及びN−ジェポキシプロピ
ル−4−アミノ−フェニルグリシジルエーテル、脂環式
ジカルボン酸のポリグリシジルエステル特にヘキサヒド
ロフタル酸ジグリシジルエステル及びヘキサヒドロフタ
ル酸無水物nモルとn個のヒドロキシル基(nは2〜6
の整数である。)を含有するポリオール1モル(特に、
ヘキサヒドロフタル酸m水物3モルと1.1.1− ト
リメチロールプロパン1モル)との反応生成物のポリエ
ポキシド、及び3.4−エポキシシクロヘキシルメタン
−3,4−エポキシシクロヘキサン−カルボキシレート
液状ポリエポキシド又は低粘度ジェボキシド例えばビス
(N−エポキシプロビル)−アニリン又はビニルシクロ
ヘキサンジエポキシドは、特別な場合において、既に液
状であるポリエポキシドの粘度を更に減じあるいは固体
状ポリエポキシドを液状混合物に変換し得る。
成分b)は、1.2:1ないし500:、1好ましくは
3:1ないし65:1特に5:1ないし30:1のイソ
シアネート基対エポキシド基の当量比に相当する量で用
いられる。
アルキル化剤C)は好ましくは、有機スルホン酸のアル
キル化性(アルキル化の作用を有する)エステルである
。かかるスルホン酸アルキルエステルは、好ましくは1
10〜250の分子量を有する。脂肪族スルホン酸アル
キルエステル(例えばn−ブタンスルホン酸メチルエス
テル、n−ペルフルオロブタンスルホン酸メチルエステ
ル又はn−ヘキサンスルホン酸エチルエステル)及び芳
香族スルホン酸アルキルエステル(例えばベゼンスルホ
ン酸メチルエステル、−エチルエステル又は−n−ブチ
ルエステル、p−トルエンスルホン酸メチルエステル、
−エチルエステル又は−n−ブチルエステル、1−ナフ
タレンスルホン酸メチルエステル、3−ニトロベンゼン
スルホン酸メチルエステル又は2−ナフタレンスルホン
酸メチルエステル)の両方とも通する。上記に挙げた芳
香族スルホン酸エステルが好ましい、成分C)としてp
−トルエンスルホン酸メチルエステルヲ用いることが特
に好ましい。ヨウ化メチル及び硫酸ジメチルも成分C)
として用いられ得るが、好ましさの点で劣る。アルキル
化剤C)は、好ましくは1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル基を移行させる。
成分C)は、好ましくは成分a)及びb)の総量を基準
として0.001〜1重量%特に0.005〜0.3重
量%量にて用いられる。成分C)は、純粋な形態にであ
るいは例えば成分a)中の溶液として多成分系に添加さ
れ得る。
随意に用いられる助剤及び添加剤d)は、例えば次のも
のである: dl)  重合可能なオレフィン不飽和モノマー(成分
a)及びb)の総重量を基準しとて100重量%まで好
ましくは50重量%までの量にて用いられ得る。)。
添加剤di)の典型的な例には、イソシアネートに対し
反応性である水素原子を含有しないオレフィン不飽和モ
ノマー例えばジイソブチレン、スチレン、CI〜C4ア
ルキルスチレン(例えば、α−メチルスチレン及びα−
ブチルスチレン)、ビニルクロライド、ビニルアセテー
ト、マレイミド誘導体(例えば、ビス(4−マレイミド
−フェニル)−メタン)、アクリル酸の01〜C,アル
キルエステル(例えば、メチルアクリレート、ブチルア
クリレート及びオクチルアクリレート)、対応するメタ
クリル酸エステル、アクリロニトリル及びジアリルフタ
レートがある。かかるオレフィン不飽和モノマーの混合
物も用いられ得る。スチレン及び/又は(メタ)アクリ
ル酸の01〜C4アルキルエステルが好ましくは用いら
れる。
添加剤di)が用いられる場合、慣用の重合開始剤例え
ばベンゾイルパーオキシドが用いられ得るが一般に必要
でない。
次のものが、随意に用いられる助剤及び添加剤d)の更
なる例である: d2)  少なくとも2個特に2〜8個好ましくは2又
は3個のアルコール性ヒドロキシル基を含有しかつ62
〜2000の分子量範囲の有機化合物、例えばポリウレ
タン用の出発成分として用いられる化合物。これらの例
には、単純な多価アルコール例エバエチレングリコール
、ヘキサンジオール−(1,6) 、グリセロール及び
トリメチロールプロパン、ジメチルシロキサンユニット
を含有するポリオール例えばビス(ジメチル−ヒドロキ
シメチル−シリル)−エーテル、エステル基含有ポリヒ
ドロキシル化合物例えばとマシ油、及び上記に例示した
タイプの単純なアルコールの過剰量とカルボン酸好まし
くは二基基カルボン酸又はこれらの酸の無水物(例えば
、アジピン酸、フタル酸又はフタル酸無水物)との重縮
合によって得られるタイプのポリヒドロキシポリエステ
ル、適当な開始剤分子例えば水、上記に挙げた単純なア
ルコール又は少なくとも2個のアミン性NH結合を含有
するアミンにアルキレンオキシド例えばプロピレンオキ
シド及び/又はエチレンオキシドを付加することによっ
て得られたポリヒドロキシポリエーテルがある。
添加剤d2)は、用いられるとしても多くとも、成分a
)のイソシアネート基及び成分d2)のヒドロキシル基
に基づいて少なくとも2:1好ましくは少なくとも2.
5:1のNC○10H当量比に相当する量にて用いられ
る。成分a)の量は常に、成分a)のイソシアネート基
対成分b)のエポキシド基、成分d2)のヒドロキシル
基及び随意に成分b)のヒドロキシル基の総量の当量比
が少なくとも1.2=1最も好ましくは4:1ないし3
0:1になるようでなければならない。
助剤及び添加剤di)又はd2)を用いることは一般に
必要でないが、di)に関して例示した添加剤が、d2
)に関して挙げた化合物よりも好ましい。
両方のタイプの助剤及び添加剤を用いることも原則的に
可能である。
随意に用いられる他の助剤及び添加剤d)には、例えば
充填剤例えば石英粉、白亜及び酸化アルミニウム 顔料
例えば二酸化チタン、酸化鉄及び有機顔料(例えば、フ
タロシアニン顔料)、可塑剤例えばジオクチルフタレー
ト、トリブチルホスフェート及びトリフェニルホスフェ
ート、相容性を付与する添合可能な物質例えばメタクリ
ル酸β−ヒドロキシプロピルエステル、マレイン酸エス
テル及びフマル酸エステル、可溶性染料、及び強化材例
えばガラス繊維及びガラス布がある。炭素繊維及び炭素
繊維布並びに他の有機ポリマー繊維例えばアラミド繊維
及びLCポリマー繊維(LC=液晶)も適する。
助剤及び添加剤は、本発明による方法が実施される前に
出発物質a)及びb)と一緒にされ得、あるいはそれら
は後で添加されて貯蔵安定性樹脂と一緒にされ得る。
本発明による方法を実施するために、出発物質a)、b
)及びC)及び随意に助剤及び添加剤d)又はそれらの
一部は一緒に混合され、そして20〜150°C好まし
くは60〜130°Cの温度範囲内にて反応される。
触媒及び随意に(他の)助剤及び添加剤は、随意に適当
な溶媒に溶解させた後、更なる処理のため中間生成物に
添加される。樹脂が溶液として仕上げられるべきである
場合、不活性溶媒例えばア七トン、ブチルアセテート、
メチルエチルケトン、N−メチルピロリドン又はそれら
の混合物が用いられてもよく、あるいはいわゆる反応性
希釈剤が用いられてもよい0反応性希釈剤として用いら
れる物質は、室温にて液状であるところのa)に関して
例示したタイプのポリイソシアネートであってもよくあ
るいは室温にて液状であるところのb)に関して例示し
たタイプのポリエポキシドであってもいが、当該混合物
がエポキシド基及びヒドロキシル基に対して過剰のイソ
シアネート基(少なくとも1.2:1好ましくは少なく
とも3:1の当量比に相当する。)を含有することを保
証することが常に必要である。
モノイソシアネート例えばステアリルイソシアネート及
びモノエポキシド例えばフェノキシプロピレンオキシド
も添加され得、好ましくはa)とb)の混合物を基準と
して10重重量までの量にて添加される。
混合物の硬化は、触媒の添加後、好ましくは20〜15
0″Cにて行われる。最適の性質を得るためには、多く
の場合、得られたプラスチックの後硬化を150〜25
0°C好ましくは200〜230°Cの温度にて行うこ
とが得策である。
本発明による方法はまた、含浸素材、電気絶縁体又はガ
ラス繊維強化ラミネートの製造のために行われ得る0本
発明による方法は、流し込み法による電気部品の製造に
通する。これらのものには、例えばプリント回路、電子
時計、ポケット型計算機、電子カメラ、コンピュータ、
マイクロコンビエータ及びディジタルデータ記憶装置が
ある。
本発明による方法によって得られた生成物の熱抵抗性、
低誘電損失、湿気抵抗性及び磨耗抵抗性並びにモールド
中での処理性は優秀である0本発明による方法はまた、
発動機及び発電機における絶縁クラスH及びC(JEC
85/パブリケーション84)の絶縁材の製造のために
並びに航空機、ロケット又は厳しい応力に付される他の
装置用の構造材の製造のために通する。
パイプ、容器又はスポーツ器具の製造用のラミネート、
コンデンサー、変圧器、絶縁体もまた製造され得る。本
混合物はまた、適当な膨張剤と一緒に処理される場合は
発泡体の製造のために用いられ得る。
実−」L一対 次の例において百分率はすべて、重量百分率である。
例1 60%の2.4′−ジイソシアナトジフェニルメタンと
40%の4.4′−ジイソシアナトジフェニルメタンと
の混合物(イソシアネート含有率33.6%)(MDI
)120重量部を、ビスフェノールAのジグリシジルエ
ーテル(エポキシド価0.5)30重量部及び上記のジ
イソシアネート混合物(MDI)にp−トルエンスルホ
ン酸メチルエステルを溶解して別個に調製した1M溶液
1.57と混合し、そしてかくはんしながら窒素下で3
0分間120°Cに加熱した。冷却後得られた反応性樹
脂Iは、次の特性を有していた: %NC0=26.2(混合物全体を基準として)粘度η
ts’c−55mPa、s 反応性樹脂Iを次いで50°Cにて貯蔵し、そして所与
の時間t(hr、)後に混合物のイソシアネート価を測
定した: 24                  26.27
2                 26.2144
                 26.1216 
                26.2240  
               26.2イソシアネー
ト含有率の検査かられかるように、本発明による反応性
樹脂は完全に貯蔵安定である。
例2(比較例) P−1−ルエンスルホン酸メチルエステルの別個に調製
した1M溶液1.5戚を反応混合物に添加しないこと以
外は、例1と同じ処理操作である。
例1に記載のジイソシアネート(MD I)120重量
部とビスフェノールAのジグリシジルエーテル(エポキ
シド価0.5)30重量部との混合物をかくはんしなが
ら窒素下で加熱した(30分/120”C)後冷却した
。得られた反応性樹脂■は、次の特性を有していた: %NC0=24.9 粘度η2.・C= 10 On+Pa、s反応性樹脂■
を50°Cにて貯蔵し、そして所与の時間t(hr、)
後に混合物のイソシアネート価を測定した: 50℃における貯蔵t(hr、)   %NCO242
4,5 7223,0 14422,0 21619,9 24019、1 例3 成形品の製造のための反応性樹脂Iの使用例1の
反応性樹脂(I)100重量部をジメチルヘンシルアミ
ン0.51R1(3,2ミリモル)と混合し、かくはん
しながら真空下で脱ガスし、そしてモールド中に注いだ
、このモールドをオープン中に置き、しかしてこのオー
プンを120°Cに加熱しそしてこの温度を30分間保
った。イソシアヌレート構造及びオキサゾリジノン構造
を含有するプラスチックの硬質の板が得られた。
タイプ([)の貯蔵安定な反応性樹脂は、触媒の添加後
反応の有意な遅延を伴うことなくジュロマーに硬化され
得る、ということをこの例は示している。
例4 当該技術で知られた注型用樹脂に対する慣用的試
験法 ビスフェノールAの液状グリシジルエーテル(蒸留によ
って精製したもの、エポキシド価0.54〜0.57.
粘度70°Cにて約750mPa、s) 100重量部
及びメチルへキサヒドロフタル酸無水物(粘度25°C
にて約40mPa、s、ケン化価655〜670)12
0重量部からなる注型用樹脂配合物を、電気機械式全浸
漬法に用いた。該配合物の粘度の上昇について、該配合
物の一つの試料(該配合物の約250gの試料)を10
0°Cにて20時間及び該配合物の別の一つの試料(該
配合物の約250gの試料)を70°Cにて10日間試
験することにより調べた。
第1の場合は、次の結果が得られた: 第2の場合において測定された結果は、次の通りであっ
たニ ア0゛Cにおける配合物の   約17.5 mPa、
s初期粘度 例6 例1の組成物に相当する注型用樹脂配合物を、例4に記
載の粘度上昇試験に付した0次の結果が得られた: 例5(比較例) 例2の組成物に相当する注型用樹脂配合物を、例4に記
載の粘度上昇試験に付した。次の結果が得られた: 1) 40°Cにおける配合物の    約61mPa
、s初期粘度 初期粘度 安定化された混合物の粘度上昇は、従来用いられている
エポキシド樹脂混合物よりも明らかに低い、ことがわか
る。実際上、このことば含浸浴の長い使用寿命を意味す
る。別の利点は、本混合物は70℃におけるエポキシド
樹脂系と同じ低粘度を40℃にて既に有するということ
である。
例7(比較例) 比較例(例2)の注型用樹脂組成物各LOOgを、1g
の触媒と混合した。使用触媒は、次のものであった: a) ジメチルベンジルアミン b) ジメチルベンジルアミンジブチルホスフェート 触媒a)を含有する反応樹脂混合物の可使時間は、VD
Hに従って23°Cにて測定したところ21分であるこ
とがわかった。
触媒b)を含有する反応樹脂組成物を、160°Cにお
いてD I N16916に従つてそのゲル化時間につ
いて試験した。得られた結果は約300秒であった。
注型用樹脂組成物を、アルミニウム製モールド中に注入
しそして加熱硬化した。使用硬化条件は、4hr、/8
0°C+4 hr、/ 120°(:+4hr、/16
0°C+ 16 hr、/250”Cであった。得られ
た200X300X4mmの板を切断して試験試料にし
て、次の機械的性質を測定するのに用いた。
(以下余白) 測定法 a)   b)    DIN 引張り強度(N/糟m”)  41  51   53
455破断点伸び(χ)     2.0  2.0 
 53455曲げ強度 (N/au++”)  112
  125   53452縁繊維伸び(χ)    
 4.3  5.5  53452衝撃強度 (kJ/
mz)  12  10.7  53453マルテンス
度(℃)  >250  >250   53458例
8(本発明による) 例1の注型用樹脂組成物各100gに、1gの触媒を添
加した。使用触媒は、次のものであった:a) ジメチ
ルベンジルアミン b) ジメチルベンジルアミンジブチルホスフェート 触媒a)を含有する混合物の可使時間は、23°Cにて
測定したところ22分であることがわかった。触媒b)
を含有する混合物を用いて160°Cにてゲル化時間を
測定したところ600秒であることがわかった。
200X300X4mmの板を、アルミニウム製モール
ド中で注型した。4hr、/80°C+4hr。
/120°C+4hr、/160°C+16 hr、/
200″Cにて硬化後、これらの板を切断して試験材料
にして次の機械的性質を測定した。
測定法 a)   b>    DIN 引張す強度(N/nm”)  38  48   53
455破断点伸び(χ’)     2.0  2.0
  53455曲げ強度 (N/mm”)  111 
 114   53452縁繊維伸び(χ)     
4.2  5.5  53452引張り試験の   3
100 3050   53457E−モジュラス(N
/mm”) 衝撃強度 (kJ/+”)  14   12    53453
ポ一ル押圧硬度 (N/ll1ffi”) 〔考 察〕 例7及び例8において得られた結果はすべて、ジェロプ
ラストにとって普通である変動範囲内にある。アルキル
化剤は明らかに、機械的強度特性に影響を及ぼさない。
例9 米国特許第3152162号によるカルボジイミド基含
有ポリイソシアネート(イソシアネート含有率29%)
1000重量部を、ビスフェノールAのジグリシジルエ
ーテル(エポキシド価0.5)680重量部及び上記の
ジイソシアネート混合物中にp−トルエンスルホン酸メ
チルエステルを溶解して別個に調製した1M溶液5.1
 dと混合し、そしてかくはんしながら窒素下で30分
間120°Cに加熱した。冷却後得られた反応性樹脂は
、次の特性を有していた: %NC0=15.6 粘度v 、、11(x 470 mPa、sこの反応性
樹脂を60°Cにて144時間貯蔵し、次いで混合物の
イソシアネート価を測定したところ15.6%NGOで
あることがわかった。
かくして、該反応性樹脂は完全に貯蔵安定であることが
示された。
例10 アニリン−ホルムアルデヒド縮合及びそれに続くホスゲ
ン化により得られ得るポリフェニル−ポリメチレンポリ
イソシアネートの混合物(NGO含有率29.9%)(
粗製MDI)80重量部をビスフェノールAのジグリシ
ジルエーテル(エポキシド価0.5)20重量部及びp
−1ルエンスルホン酸メチルエステル0.186g(1
ミリモル)と混合し、そしてこの混合物をかくはんしな
がら窒素下で30分間120°Cに加熱した。冷却後、
次の特性を有する反応性樹脂■が得られた:%N CO
= 23.6 粘度ηts’c−1120mPa、s 零発111]は、次の態様を含む: (1)a)少なくとも1種のポリイソシアネート及びb
)エポキシド基を含有する少なくとも1種の有機化合物
、を含有する貯蔵安定な反応樹脂混合物において、 該混合物が a)少なくとも1種の有機ポリイソシアネート、b)少
なくとも2個のエポキシド基を含有する少なくとも1種
の有機化合物、 c)a)とb)の反応を阻止する少なくとも1種のアル
キル化剤及び随意に d)他の助剤及び添加剤 から得られ得る、ことを特徴とする貯蔵安定な反応樹脂
混合物。
(2)アルキル化剤C)が、1〜4個の炭素原子を含有
するアルキル基を移行させるものであり、かつa)とb
)の総量を基準として0.001〜1重量%の量にて用
いられている、上記(1)記載の混合物。
(3)ポリイソシアネートa)が下記の式に相当するも
のである、上記(1)記載の混合物:Q(N G O)
n 式中、nは2〜4であり、そしてQは2〜18個の炭素
原子を含有する脂肪族炭化水素基、4〜15個の炭素原
子を含有する脂環式炭化水素基、6〜15個の炭素原子
を含有する芳香族炭化水素基あるいは8〜15個の炭素
原子を含有する芳香脂肪族炭化水素基を表す。
(4)含有されているポリイソシアネートがジフェニル
メタン系のポリイソシアネートの異性体及び/又は同族
体の混合物である、上記(1)記載の混合物。
(5)成分b)が1分子当たり2〜4個のエポキシド基
を含有しかつ90〜500のエポキシド当量を有する、
上記(1)記載の混合物。
(6)成分C)が有機スルホン酸のエステル、ヨウ化メ
チル又は硫酸ジメチルである、上記(1)記載の混合物
(7)成分d)が、di)重合可能なオレフイン不飽和
上ツマ−あるいはd2)少なくとも2個のアルコール性
ヒドロキシル基を含有しかつ62〜2000の分子量範
囲の有機化合物である、上記(1)記載の混合物。
(8)成分b)が1.21ないし500:1の成分a)
のイソシアネート基対成分b)のエポキシド基の当量比
に相当する量にて用いられており、かつ成分C)が成分
a)とb)の総量を基準としてo、ooi〜1重量%の
量にて用いられている、上記(1)記載の混合物。
(9)上記(1)記載の混合物の製造方法において、成
分a)〜C)及び随意にd)を同時に又は順次的に一緒
にし、しかもこれらの成分すべてを一緒にあるいは少な
くとも成分b)及びC)を一緒に20〜150 ”Cの
温度処理に付す、ことを特徴とする上記方法。
(10)成形品、電気絶縁材、被膜、接着剤及び発泡体
の製造のために、随意に公知の触媒の添加後に、用いる
ための上記(1)記載の貯蔵安定な反応性混合物。
代理人の氏名   川原1)−穂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)少なくとも1種のポリイソシアネート及びb
    )エポキシド基を含有する少なくとも1種の有機化合物
    、を含有する貯蔵安定な反応樹脂混合物において、 該混合物が a)少なくとも1種の有機ポリイソシアネート、b)少
    なくとも2個のエポキシド基を含有する少なくとも1種
    の有機化合物、 c)a)とb)の反応を阻止する少なくとも1種のアル
    キル化剤及び随意に d)他の助剤及び添加剤 から得られ得る、ことを特徴とする貯蔵安定な反応樹脂
    混合物。
  2. (2)請求項(1)記載の混合物の製造方法において、
    成分a)〜c)及び随意にd)を同時に又は順次的に一
    緒にし、しかもこれらの成分すべてを一緒にあるいは少
    なくとも成分b)及びc)を一緒に20〜150℃の温
    度処理に付す、ことを特徴とする上記方法。
  3. (3)成形品、電気絶縁材、被膜、接着剤及び発泡体の
    製造のために、随意に公知の触媒の添加後に、用いるた
    めの請求項(1)記載の貯蔵安定な反応性混合物。
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