JPH0265312A - テレビジョン放送信号判定回路 - Google Patents
テレビジョン放送信号判定回路Info
- Publication number
- JPH0265312A JPH0265312A JP21485688A JP21485688A JPH0265312A JP H0265312 A JPH0265312 A JP H0265312A JP 21485688 A JP21485688 A JP 21485688A JP 21485688 A JP21485688 A JP 21485688A JP H0265312 A JPH0265312 A JP H0265312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel
- intermediate frequency
- broadcast
- frequency
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- Pending
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はテレビジョン信号の有無を判定するテレビジョ
ン放送信号判定回路に関する。
ン放送信号判定回路に関する。
(従来の技術)
従来のテレビジョン(TV)の中には、放送が行なわれ
ていないチャンネル又は放送が終了したチャンネルを選
局した場合、画面に出力される映像ノイズ及びスピーカ
から拡声される音声ノイズをミュートしたり、画面をブ
ルーバック画面に切換えて、視聴者に不快感を与えない
ようにする機能を持ったものがある。この機能は同期検
出回路によって放送信号受信系の映像検波出力に水平同
期信号が含まれているか否かを検出し、いない場合には
放送無しと判定することによって行なわれている。
ていないチャンネル又は放送が終了したチャンネルを選
局した場合、画面に出力される映像ノイズ及びスピーカ
から拡声される音声ノイズをミュートしたり、画面をブ
ルーバック画面に切換えて、視聴者に不快感を与えない
ようにする機能を持ったものがある。この機能は同期検
出回路によって放送信号受信系の映像検波出力に水平同
期信号が含まれているか否かを検出し、いない場合には
放送無しと判定することによって行なわれている。
しかし、上記の如く同期検出回路のみによって放送信号
の有無を検出する従来のテレビジョン放送信号検出回路
では、選局したチャンネルが無信号であっても、その上
、下の隣接チャンネルに強電界の放送がある場合で、チ
ューナ内部の相互変調によって隣接チャンネルの映像変
調を受けたキャリアが帯域内に入り込んだ際に、前記同
期検出回路は同期信号を検出してしまい、当該チャンネ
ルでは放送が行なわれていないにもかかわらず、放送有
りとしてしまうという不都合があった。
の有無を検出する従来のテレビジョン放送信号検出回路
では、選局したチャンネルが無信号であっても、その上
、下の隣接チャンネルに強電界の放送がある場合で、チ
ューナ内部の相互変調によって隣接チャンネルの映像変
調を受けたキャリアが帯域内に入り込んだ際に、前記同
期検出回路は同期信号を検出してしまい、当該チャンネ
ルでは放送が行なわれていないにもかかわらず、放送有
りとしてしまうという不都合があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如〈従来のテレビジョン放送信号判定回路では放
送の有無を同期検出回路により受信チャンネルの映像信
号中の同期信号が検出されたか否かによって判定してい
るため、選局したチャンネルで放送を行っていなくとも
、その上下の隣接チャンネルで強電界の放送があると、
放送の無いチャンネルで放送有りとしてしまう誤動作が
生じる欠点があった。そこで本発明は上記の欠点を除去
するもので、放送の有無を検出する対象チャンネルの隣
接する上下チャンネルで強電界の放送を行っている場合
でも、正確に前記対象チャンネルの放送の有無を検出す
ることができるテレビジョン放送信号判定回路を提供す
ることを目的としている。
送の有無を同期検出回路により受信チャンネルの映像信
号中の同期信号が検出されたか否かによって判定してい
るため、選局したチャンネルで放送を行っていなくとも
、その上下の隣接チャンネルで強電界の放送があると、
放送の無いチャンネルで放送有りとしてしまう誤動作が
生じる欠点があった。そこで本発明は上記の欠点を除去
するもので、放送の有無を検出する対象チャンネルの隣
接する上下チャンネルで強電界の放送を行っている場合
でも、正確に前記対象チャンネルの放送の有無を検出す
ることができるテレビジョン放送信号判定回路を提供す
ることを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のテレビジョン放送信号判定回路は、選択された
チャンネルのテレビジョン放送信号を受信し中間周波数
信号に変換する受信手段と、前記中間周波数信号から映
像信号を検波する映像信号検波手段と、前記映像信号検
波手段の出力に同期信号が存在するか否かを検出する同
期信号検出手段と、前記中間周波数信号の周波数を弁別
して、基準周波数からのずれに応じた電圧レベルの弁別
信号を出力し、前記受信手段がテレビジョン放送信号に
同調しているか否かを検出するAFT検出手段と、前記
同期信号検出手段が同期信号を検出しない場合は前記選
択されたチャンネルに放送信号が無いと判定し、前記同
期信号検出手段が同期信号を検出【ノた場合、前記受信
手段の同調周波数を所定周波数ずらしそのときの前記A
FT検出手段の弁別信号レベルを検出し、それが所定の
値と異なるとき前記選択されたチャンネルに放送信号が
無いと判定する判定手段とを具備した構成を有している
。
チャンネルのテレビジョン放送信号を受信し中間周波数
信号に変換する受信手段と、前記中間周波数信号から映
像信号を検波する映像信号検波手段と、前記映像信号検
波手段の出力に同期信号が存在するか否かを検出する同
期信号検出手段と、前記中間周波数信号の周波数を弁別
して、基準周波数からのずれに応じた電圧レベルの弁別
信号を出力し、前記受信手段がテレビジョン放送信号に
同調しているか否かを検出するAFT検出手段と、前記
同期信号検出手段が同期信号を検出しない場合は前記選
択されたチャンネルに放送信号が無いと判定し、前記同
期信号検出手段が同期信号を検出【ノた場合、前記受信
手段の同調周波数を所定周波数ずらしそのときの前記A
FT検出手段の弁別信号レベルを検出し、それが所定の
値と異なるとき前記選択されたチャンネルに放送信号が
無いと判定する判定手段とを具備した構成を有している
。
(作用)
本発明のテレビジョン信号判定回路において、受信手段
は選択されたチャンネルのテレビジョン放送信号を受信
して中間周波数信号に変換する。
は選択されたチャンネルのテレビジョン放送信号を受信
して中間周波数信号に変換する。
中間周波数信号は映像信号検波手段で検波され映像信号
として出力される。同期信号検出手段は映像信号を受け
、同期信号の有無を検出してその結果を判定手段に出力
する。またAFT検出手段は中間周波数信号を受け、中
間周波数と基準周波数との差に応じたレベルの弁別信号
を出力し、この出力に基づいて受信手段がテレビジョン
放送信号に同調しているか否か検出してその結果を判定
手段に出力する。判定手段は前記同期信号検出手段によ
って同期信号が検出されない場合は前記選択されたチャ
ンネルの放送信号が無いと判定し、同期信号が検出され
た場合で且つAFT検出手段によって受信手段が放送信
号に同調していないと検出された場合に放送信号が無い
と判定する。
として出力される。同期信号検出手段は映像信号を受け
、同期信号の有無を検出してその結果を判定手段に出力
する。またAFT検出手段は中間周波数信号を受け、中
間周波数と基準周波数との差に応じたレベルの弁別信号
を出力し、この出力に基づいて受信手段がテレビジョン
放送信号に同調しているか否か検出してその結果を判定
手段に出力する。判定手段は前記同期信号検出手段によ
って同期信号が検出されない場合は前記選択されたチャ
ンネルの放送信号が無いと判定し、同期信号が検出され
た場合で且つAFT検出手段によって受信手段が放送信
号に同調していないと検出された場合に放送信号が無い
と判定する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明のテレビジョン放送信号判定回路の一実施
例を示したブロック図である。
1図は本発明のテレビジョン放送信号判定回路の一実施
例を示したブロック図である。
1はアンテナによって受電された放送信号のチャンネル
をチューニング電圧50に従って選択し、中間周波信号
に変換して出力する一般的なチューナ、2はチューナか
らの中間周波数信号を入力して所定の周波数特性をもっ
て増幅する中間周波数増幅段、中間周波数信号から映像
信号200を検波して出力する映像検波段および音声中
間周波数信号100を出力する音声出力段を含む一般的
な中間周波処理回路、3は受信手段の同調周波数が放送
信号の搬送周波数に一致しているか、すなわち同調がと
れているか否かをAFT電圧によって検出する八「下横
出回路、4は映像信号200の同期信号のh無を検出す
る同期信号検出回路、5はユーザの選局操作手段Aに応
じたチューニング電圧50をチューナ1に出力すると共
に、AFT検出回路3及び同期信号検出回路4の検出結
果から選択されたチセンネル放送がされているか否かを
判定する判定手段を含む選局用マイクロコンピュータで
ある。
をチューニング電圧50に従って選択し、中間周波信号
に変換して出力する一般的なチューナ、2はチューナか
らの中間周波数信号を入力して所定の周波数特性をもっ
て増幅する中間周波数増幅段、中間周波数信号から映像
信号200を検波して出力する映像検波段および音声中
間周波数信号100を出力する音声出力段を含む一般的
な中間周波処理回路、3は受信手段の同調周波数が放送
信号の搬送周波数に一致しているか、すなわち同調がと
れているか否かをAFT電圧によって検出する八「下横
出回路、4は映像信号200の同期信号のh無を検出す
る同期信号検出回路、5はユーザの選局操作手段Aに応
じたチューニング電圧50をチューナ1に出力すると共
に、AFT検出回路3及び同期信号検出回路4の検出結
果から選択されたチセンネル放送がされているか否かを
判定する判定手段を含む選局用マイクロコンピュータで
ある。
@2図は上記同期信号検出回路4の特性図であり、映像
搬送波周波数f、の放送信号がある場合、映像信号20
0から同期信号を検出して、その出力をローレベルとす
る。他方、第3図は上記AFT検出回路3の特性図であ
り、チューナ1の同調周波数が受信放送信号の映像搬送
周波数fpに一致している場合、AFT電圧をローレベ
ルとする。
搬送波周波数f、の放送信号がある場合、映像信号20
0から同期信号を検出して、その出力をローレベルとす
る。他方、第3図は上記AFT検出回路3の特性図であ
り、チューナ1の同調周波数が受信放送信号の映像搬送
周波数fpに一致している場合、AFT電圧をローレベ
ルとする。
次に本実施例の動作について説明する。アンテナにより
受電された高周波の放送信号はチューナ1に入り、ここ
で33Mマイクロコンピュータ5から出力されるチュー
ニング電圧50に基づいて受信され、さらに所定の局発
信号と混合されて中間周波数信号に変換され、中間周波
!2!1理回路2に入力される。中間周波処理回路2は
入力される中間周波数信号を必要な周波数特性で増幅し
、図示しない映像信号検波回路で映像信号200を検波
して次段(図示せず)に出力し、さらに音声中間周波数
信号100を(ηて次段に出力する。AFT検出回路3
は中間周波処理回路2から映像中間周波数信号を入力し
てその周波数を弁別し、映像搬送中間周波数の基準周波
数からのずれに応じて8字特性を有する弁別信号を出力
する一般的な弁別回路と、その弁別出力を2値信号に変
換する整形回路を含み、チューナ1の同調回路が正確に
放送信号の搬送周波数に同調しているか否かを検出して
、その結果を選局用マイクロコンピュータ5に出力する
。
受電された高周波の放送信号はチューナ1に入り、ここ
で33Mマイクロコンピュータ5から出力されるチュー
ニング電圧50に基づいて受信され、さらに所定の局発
信号と混合されて中間周波数信号に変換され、中間周波
!2!1理回路2に入力される。中間周波処理回路2は
入力される中間周波数信号を必要な周波数特性で増幅し
、図示しない映像信号検波回路で映像信号200を検波
して次段(図示せず)に出力し、さらに音声中間周波数
信号100を(ηて次段に出力する。AFT検出回路3
は中間周波処理回路2から映像中間周波数信号を入力し
てその周波数を弁別し、映像搬送中間周波数の基準周波
数からのずれに応じて8字特性を有する弁別信号を出力
する一般的な弁別回路と、その弁別出力を2値信号に変
換する整形回路を含み、チューナ1の同調回路が正確に
放送信号の搬送周波数に同調しているか否かを検出して
、その結果を選局用マイクロコンピュータ5に出力する
。
また、同時に同期信号検出回路4は中間周波処理回路2
の映像信号出力に同IF)信号が含まれているか否かを
検出し、その結果を選局マイクロコンピュータ5に出力
する。選局マイクロコンピュータ5は同期信号検出回路
4が同期信号を検出しなかった場合には当該選局チャン
ネルに放送信号無しと判定して、この判定信号300を
次段(図示せず)に出力する。又、選局マイクロコンピ
ュータ5は同期信号検出回路4が同期信号を検出した場
合には、チューニング電圧50を変化させてチューナー
の同調周波数をまず搬送周波数f −300KH2に
ずらし、そのときのAFT電圧を調べ、第3図に示すよ
うに例えばそれがローレベルであったときは放送信号無
しと判定し、ハイレベルのときは、さらにチューニング
電圧50を変化させてチューナ1の同調周波数をf、
+300 KH2にずらし、そのときのAFT電圧がハ
イレベルであったときは放送信号無しと判定して、この
判定信号300を次段に出力する。この判定信号300
を受けた次段は中間周波処理回路2から出力される音声
信号100及び映像信@200をミュートするか、又は
映像信号をブルーの信号とする等の処理を行う。なお、
選局用マイクロコンピュータ5はAFT検出回路3及び
同期信号検出回路4の検出結果が上記以外の場合、当該
選局チャンネルに放送信号有りを判定する判定信号30
0を次段に出力する。
の映像信号出力に同IF)信号が含まれているか否かを
検出し、その結果を選局マイクロコンピュータ5に出力
する。選局マイクロコンピュータ5は同期信号検出回路
4が同期信号を検出しなかった場合には当該選局チャン
ネルに放送信号無しと判定して、この判定信号300を
次段(図示せず)に出力する。又、選局マイクロコンピ
ュータ5は同期信号検出回路4が同期信号を検出した場
合には、チューニング電圧50を変化させてチューナー
の同調周波数をまず搬送周波数f −300KH2に
ずらし、そのときのAFT電圧を調べ、第3図に示すよ
うに例えばそれがローレベルであったときは放送信号無
しと判定し、ハイレベルのときは、さらにチューニング
電圧50を変化させてチューナ1の同調周波数をf、
+300 KH2にずらし、そのときのAFT電圧がハ
イレベルであったときは放送信号無しと判定して、この
判定信号300を次段に出力する。この判定信号300
を受けた次段は中間周波処理回路2から出力される音声
信号100及び映像信@200をミュートするか、又は
映像信号をブルーの信号とする等の処理を行う。なお、
選局用マイクロコンピュータ5はAFT検出回路3及び
同期信号検出回路4の検出結果が上記以外の場合、当該
選局チャンネルに放送信号有りを判定する判定信号30
0を次段に出力する。
第4図は上記選局用マイクロコンピュータ5の動作を示
したフローチャートである。まず、ステップ401にて
ユーザの名局操作を受けて、ステップ402にて対応す
るチューニング電圧50をチューナ1に出力して選局を
行う。次にステップ403にて同期信号検出回路4の検
出出力で同明信号を検出したか否かを判定し、検出出力
がハイレベルで同期信号が検出されなかった場合はステ
ップ408にて放送信号無しの判定信号300を出力す
る。−方ステップ403にて同期信号が検出された場合
はステップ404に進み、まず、チューナ1の同期周波
数を搬送波周波数f、−300にトIZにずらし、ステ
ップ405において、AFT電圧がハイレベルでなく、
目的の放送信号に同調していないと判定された場合には
、ステップ40Bへ進む。またステップ405にてAF
T電圧がハイレベルの場合は、ステップ406にてチュ
ーナ1の同調周波数をfD+300K)−12にずらし
、ステップ407にてAFT電圧がハイレベルで目的の
放送信号に同調していないと判定された場合はステップ
408へ進む。ステラ1408では選択されたチjzン
ネルに放送信号無しとする判定信号300を出力する。
したフローチャートである。まず、ステップ401にて
ユーザの名局操作を受けて、ステップ402にて対応す
るチューニング電圧50をチューナ1に出力して選局を
行う。次にステップ403にて同期信号検出回路4の検
出出力で同明信号を検出したか否かを判定し、検出出力
がハイレベルで同期信号が検出されなかった場合はステ
ップ408にて放送信号無しの判定信号300を出力す
る。−方ステップ403にて同期信号が検出された場合
はステップ404に進み、まず、チューナ1の同期周波
数を搬送波周波数f、−300にトIZにずらし、ステ
ップ405において、AFT電圧がハイレベルでなく、
目的の放送信号に同調していないと判定された場合には
、ステップ40Bへ進む。またステップ405にてAF
T電圧がハイレベルの場合は、ステップ406にてチュ
ーナ1の同調周波数をfD+300K)−12にずらし
、ステップ407にてAFT電圧がハイレベルで目的の
放送信号に同調していないと判定された場合はステップ
408へ進む。ステラ1408では選択されたチjzン
ネルに放送信号無しとする判定信号300を出力する。
また、ステップ407にてAF丁電電圧O−レベルで同
調していると判定された場合はステップ409にて選択
されたチャンネルに放送信号が有るという判定信号30
0を出力する。
調していると判定された場合はステップ409にて選択
されたチャンネルに放送信号が有るという判定信号30
0を出力する。
第5図は(A)と(B)は選択チャンネルの上側隣接チ
ャンネルに映像搬送周波数fp、音声搬送周波数fsを
有した強電界の放送信号が存在する場合の高周波スペク
トルと中間周波スペクトルを示した図である。この場合
、中間周波スペクトルにはチューナ1の選択帯域に受け
たチューナの相互変調による歪み成分子ss、:FSp
が現れており、この歪み成分子ss、fspは隣接チャ
ンネルの映像中間周波数信号によってf nF −(映
像中間周波数)の変調を受けており、f PIF−を中
心に4.5M+−12間隔で発生する。したがって、第
5図(C)に示すように同期信号検出回路4はチューナ
の選択帯域に同期信号を検出する誤動作を起こすが、第
5図(D>に示すようにAFTF出回路3は選択周波数
の中心周波数fpの前後±300に+−12の範囲では
、同調を示す検出信号を出力せず、放送信号が無いこと
を示している。
ャンネルに映像搬送周波数fp、音声搬送周波数fsを
有した強電界の放送信号が存在する場合の高周波スペク
トルと中間周波スペクトルを示した図である。この場合
、中間周波スペクトルにはチューナ1の選択帯域に受け
たチューナの相互変調による歪み成分子ss、:FSp
が現れており、この歪み成分子ss、fspは隣接チャ
ンネルの映像中間周波数信号によってf nF −(映
像中間周波数)の変調を受けており、f PIF−を中
心に4.5M+−12間隔で発生する。したがって、第
5図(C)に示すように同期信号検出回路4はチューナ
の選択帯域に同期信号を検出する誤動作を起こすが、第
5図(D>に示すようにAFTF出回路3は選択周波数
の中心周波数fpの前後±300に+−12の範囲では
、同調を示す検出信号を出力せず、放送信号が無いこと
を示している。
本実施例によれば、同期信号検出回路4が、チューナ1
で選択されたチャンネルに対して上下隣接チャンネルに
強電界の放送信号が存在することによって誤動作しても
、AFTF出回路3は前記選択チャンネルに放送信号の
搬送波がない場合は、これに同調せず、歪み成分によっ
て同期信号検出回路4が動作しても所定周波範囲外であ
るため、最終的にチューナ1の選択チャンネルに放送信
号が有るか無いかを正確に判定することができる。
で選択されたチャンネルに対して上下隣接チャンネルに
強電界の放送信号が存在することによって誤動作しても
、AFTF出回路3は前記選択チャンネルに放送信号の
搬送波がない場合は、これに同調せず、歪み成分によっ
て同期信号検出回路4が動作しても所定周波範囲外であ
るため、最終的にチューナ1の選択チャンネルに放送信
号が有るか無いかを正確に判定することができる。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明のテレビジョン放送信号判定回
路によれば、放送の有無を検出する対象チャンネルの隣
接する上下チャンネルで強電界の放送を行っている場合
でも、正確に前記対象チャンネルの放送の有無を検出し
得る効果がある。
路によれば、放送の有無を検出する対象チャンネルの隣
接する上下チャンネルで強電界の放送を行っている場合
でも、正確に前記対象チャンネルの放送の有無を検出し
得る効果がある。
第1図は本発明のテレビジョン信号判定回路の一実施例
を示したブロック図、第2図は第1図に示した同期信号
検出回路の特性図、第3図は第1図に示したAFTF出
回路の特性図、第4図は第1図に示した選局用マイクロ
コンピュータの動作を示したフローチャート、第5図は
選局チャンネルの上側チャンネルに強電界の放送信号が
ある場合の高周波、中間周波スペクトル及びその時の同
期信号検出回路、AFTF出回路の動作例を示した図で
ある。 1・・・チューナ 2・・・中間周波処理回路 3・・・AFTF出回路 4・・・同期信号検出回路 5・・・選局用マイクロコンピュータ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 RFスペクトIし 第3因 第5図
を示したブロック図、第2図は第1図に示した同期信号
検出回路の特性図、第3図は第1図に示したAFTF出
回路の特性図、第4図は第1図に示した選局用マイクロ
コンピュータの動作を示したフローチャート、第5図は
選局チャンネルの上側チャンネルに強電界の放送信号が
ある場合の高周波、中間周波スペクトル及びその時の同
期信号検出回路、AFTF出回路の動作例を示した図で
ある。 1・・・チューナ 2・・・中間周波処理回路 3・・・AFTF出回路 4・・・同期信号検出回路 5・・・選局用マイクロコンピュータ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 RFスペクトIし 第3因 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 選択されたチャンネルのテレビジョン放送信号を受信し
中間周波数信号に変換する受信手段と、前記中間周波数
信号から映像信号を検波する映像信号検波手段と、 前記映像信号検波手段の出力に同期信号が存在するか否
かを検出する同期信号検出手段と、前記中間周波数信号
の周波数を弁別して、基準周波数からのずれに応じた電
圧レベルの弁別信号を出力し、前記受信手段がテレビジ
ョン放送信号に同調しているか否かを検出するAFT検
出手段と、 前記同期信号検出手段が同期信号を検出しない場合は前
記選択されたチャンネルに放送信号が無いと判定し、前
記同期信号検出手段が同期信号を検出した場合、前記受
信手段の同調周波数を所定周波数ずらしそのときの前記
AFT検出手段の弁別信号レベルを検出し、それが所定
の値と異なるとき前記選択されたチャンネルに放送信号
が無いと判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とするテレビジョン放送信号判定
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21485688A JPH0265312A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | テレビジョン放送信号判定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21485688A JPH0265312A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | テレビジョン放送信号判定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265312A true JPH0265312A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16662684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21485688A Pending JPH0265312A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | テレビジョン放送信号判定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006340264A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Clarion Co Ltd | テレビジョン信号受信装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21485688A patent/JPH0265312A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006340264A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Clarion Co Ltd | テレビジョン信号受信装置 |
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