JPH0265407A - ディジタル信号処理回路 - Google Patents
ディジタル信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0265407A JPH0265407A JP63216627A JP21662788A JPH0265407A JP H0265407 A JPH0265407 A JP H0265407A JP 63216627 A JP63216627 A JP 63216627A JP 21662788 A JP21662788 A JP 21662788A JP H0265407 A JPH0265407 A JP H0265407A
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- JP
- Japan
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- digital signal
- signal
- output
- fourier transform
- processing circuit
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はディジタル・オーディオ機器におけるディジ
タル信号処理に関するものであり、特にレベルが低い音
楽信号に対する高忠実度再生を実現するものである。
タル信号処理に関するものであり、特にレベルが低い音
楽信号に対する高忠実度再生を実現するものである。
従来の技術
ディジタル・オーディオ機器において、アナログ・ディ
ジタル変換器等により原信号をディジタル信号に変換し
、記録媒体に記録する記録系と、記録媒体よりディジタ
ル信号を読みとりディジタル・アナログ変換器等によシ
アナログ信号を再生する再生系とはディジタル・オーデ
ィオ機器の性能を決める重要な要素である。
ジタル変換器等により原信号をディジタル信号に変換し
、記録媒体に記録する記録系と、記録媒体よりディジタ
ル信号を読みとりディジタル・アナログ変換器等によシ
アナログ信号を再生する再生系とはディジタル・オーデ
ィオ機器の性能を決める重要な要素である。
以下図面を参照しながら上述した従来のディジタル・オ
ーディオ機器の記録再生系の一例について説明する。第
6図は従来のディジタル・オーディオ機器の記録再生系
の基本構成を示すものである。第6図において1は入力
アナログ信号、2は入力アナログ信号1を一定の周期1
7Ftx でサンプリングするためのサンプルホール
ド回路、3はサンプルホールド回路2の出力信号をmビ
ットのディジタル信号31に変換する量子化器である。
ーディオ機器の記録再生系の一例について説明する。第
6図は従来のディジタル・オーディオ機器の記録再生系
の基本構成を示すものである。第6図において1は入力
アナログ信号、2は入力アナログ信号1を一定の周期1
7Ftx でサンプリングするためのサンプルホール
ド回路、3はサンプルホールド回路2の出力信号をmビ
ットのディジタル信号31に変換する量子化器である。
そしてサンプルホールド回路2と量子化器3とによりア
ナログ・ディジタル変換器9が構成されている。さらに
4は量子化器3の出力であるmビットのディジタル信号
31に誤り訂正符号等の符号を付加するための符号器、
6は符号器4によって符号化された信号を記録するため
の記録媒体である。そして上記アナログ・ディジタル変
換299と符号器4によって記録系が構成されている。
ナログ・ディジタル変換器9が構成されている。さらに
4は量子化器3の出力であるmビットのディジタル信号
31に誤り訂正符号等の符号を付加するための符号器、
6は符号器4によって符号化された信号を記録するため
の記録媒体である。そして上記アナログ・ディジタル変
換299と符号器4によって記録系が構成されている。
次に6は記録媒体5より読み出した信号から誤り訂正等
の処理を行い、mビットのディジタル信号61を復号す
るための復号器、7はmビットのディジタル信号61を
ディジタル・アナミグ変換するためのディジタル・アナ
ログ変換器である。以下このディジタル変換器7をDA
C7と称する。そして8はDAC7の出力から不要な折
返し成分を取り除くだめのローパスフィルタであり、ア
ナログ信号1oを出力する。
の処理を行い、mビットのディジタル信号61を復号す
るための復号器、7はmビットのディジタル信号61を
ディジタル・アナミグ変換するためのディジタル・アナ
ログ変換器である。以下このディジタル変換器7をDA
C7と称する。そして8はDAC7の出力から不要な折
返し成分を取り除くだめのローパスフィルタであり、ア
ナログ信号1oを出力する。
以上のように構成された従来のディジタル−オーディオ
機器の記録再生系について図面を参照しながら以下その
動作について説明する。なお第7図は第6図の各信号波
形を図示したものであり、aはアナログ信号人力1、b
はサンプルホールド回路2の出力波形、Cはmビットの
ディジタル信号31.61およびDAC−rの出力波形
であシ、dはアナログ信号出力波形である。まずサンプ
ルホールド回路2は入力アナログ信号1を一定の周期1
/Fs でサンプリングし、その結果、第7図aに示し
た入力アナログ信号1は、第7図すに示した様な波形に
変化する。さらに量子化器3でmビットに量子化するこ
とによって、第7図すの波形が第7図Cの様になる。そ
して符号器4においてこの波形にll’?シ訂正等の符
号を付加し1.78録媒体5に記録する。
機器の記録再生系について図面を参照しながら以下その
動作について説明する。なお第7図は第6図の各信号波
形を図示したものであり、aはアナログ信号人力1、b
はサンプルホールド回路2の出力波形、Cはmビットの
ディジタル信号31.61およびDAC−rの出力波形
であシ、dはアナログ信号出力波形である。まずサンプ
ルホールド回路2は入力アナログ信号1を一定の周期1
/Fs でサンプリングし、その結果、第7図aに示し
た入力アナログ信号1は、第7図すに示した様な波形に
変化する。さらに量子化器3でmビットに量子化するこ
とによって、第7図すの波形が第7図Cの様になる。そ
して符号器4においてこの波形にll’?シ訂正等の符
号を付加し1.78録媒体5に記録する。
次に再生系において記録媒体5より読み出した信号を復
号器6によって復号し、その出力であるmビットのディ
ジタル信号61を再度DAC7によりアナログ信号に変
換する。そして最後にローパスフィルタ8によって18
72以上の折返し成分を取り除き、第7図のdに示した
アナログ出力1oを得る。このように入力アナログ信号
1をmビットという有限のディジタル信号に量子化する
事により、特に信号レベルが小さい時はそのアナログ信
号出力10が入力アナログ信号1はかけ離れた波形とな
ってしまう。
号器6によって復号し、その出力であるmビットのディ
ジタル信号61を再度DAC7によりアナログ信号に変
換する。そして最後にローパスフィルタ8によって18
72以上の折返し成分を取り除き、第7図のdに示した
アナログ出力1oを得る。このように入力アナログ信号
1をmビットという有限のディジタル信号に量子化する
事により、特に信号レベルが小さい時はそのアナログ信
号出力10が入力アナログ信号1はかけ離れた波形とな
ってしまう。
発明が解決しようとする課題
上記のように従来のディジタル・オーディオ機器の記録
再生系はアナログ信号を有限のディジタル信号に量子化
するため、特に信号レベルが小さい時、量子化の際の誤
差の影響が大きく、量子化する前のアナログ信号を忠実
に再生する事が困難となる。
再生系はアナログ信号を有限のディジタル信号に量子化
するため、特に信号レベルが小さい時、量子化の際の誤
差の影響が大きく、量子化する前のアナログ信号を忠実
に再生する事が困難となる。
課題を解決するための手段
本発明によるディジタル信号処理回路は上記問題点に鑑
み、入力ディジタル信号を7−リエ変換する第一の変換
手段と上記第一の変換手段によって得られたスペクトル
をあらかじめ決められた値と比較する比較手段と、上記
比較手段の出力及び上記第一の変換手段の出力とを逆フ
ーリエ変換する第二の変換手段とを備え、量子化後の信
号に含まれる特定の周波数成分だけを抽出して再生する
事により、量子化に伴う波形歪を低減するものである。
み、入力ディジタル信号を7−リエ変換する第一の変換
手段と上記第一の変換手段によって得られたスペクトル
をあらかじめ決められた値と比較する比較手段と、上記
比較手段の出力及び上記第一の変換手段の出力とを逆フ
ーリエ変換する第二の変換手段とを備え、量子化後の信
号に含まれる特定の周波数成分だけを抽出して再生する
事により、量子化に伴う波形歪を低減するものである。
作 用
本発明によるディジタル信号処理回路は上記した構成に
より量子化された後のディジタル信号に含まれる周波数
成分のうち特定の周波数成分だけを抽出し、逆フーリエ
変換する事により特に信号レベルが小さい時、量子化に
伴う波形歪を大幅に低減するものである。
より量子化された後のディジタル信号に含まれる周波数
成分のうち特定の周波数成分だけを抽出し、逆フーリエ
変換する事により特に信号レベルが小さい時、量子化に
伴う波形歪を大幅に低減するものである。
実施例
以下本発明の一実施例のディジタル信号処理回路につい
て、図面を参照しながら説明する。まず第1図は本発明
の第一の実施例によるディジタル信号処理回路を用いた
ディジタル・オーディオ機器の記録再生系のブロック図
を示すものである。
て、図面を参照しながら説明する。まず第1図は本発明
の第一の実施例によるディジタル信号処理回路を用いた
ディジタル・オーディオ機器の記録再生系のブロック図
を示すものである。
第1図において入力アナログ信号1、アナログ・ディジ
タル変換器9、符号器4、記録媒体5、復号器6、ロー
パスフィルタ8、はそれぞれ第6図のそれとおなしもの
である。そして第1図の11が本発明によるディジタル
信号処理回路であり、その出カフ10ビット数1f′i
、入力610ビット数mと異なるため、DAC12の入
力ビツト数も第6図のDAC7とは異なる。
タル変換器9、符号器4、記録媒体5、復号器6、ロー
パスフィルタ8、はそれぞれ第6図のそれとおなしもの
である。そして第1図の11が本発明によるディジタル
信号処理回路であり、その出カフ10ビット数1f′i
、入力610ビット数mと異なるため、DAC12の入
力ビツト数も第6図のDAC7とは異なる。
以上の様に構成された本発明によるディジタル・オーデ
ィオ機器の記録再生系について以下その動作を説明する
。まず入力アナログ信号1tアナログ・ディジタル変換
器9によって11量子化し、符号器4によって符号化し
た後、記録媒体5に記録し、記録媒体5より再度読み出
したディジタル信号を復号器6によって復号するまでは
第6図に示した従来例と同じである。そして復号器6の
出力であるmビ、ットのディジタル信号61をディジタ
ル信号処理回路11に入力し、その1ビツトの演算結果
71 ヲDAC7、ローパスフィルタ8に通す事により
アナログ信号出力1oを得る。
ィオ機器の記録再生系について以下その動作を説明する
。まず入力アナログ信号1tアナログ・ディジタル変換
器9によって11量子化し、符号器4によって符号化し
た後、記録媒体5に記録し、記録媒体5より再度読み出
したディジタル信号を復号器6によって復号するまでは
第6図に示した従来例と同じである。そして復号器6の
出力であるmビ、ットのディジタル信号61をディジタ
ル信号処理回路11に入力し、その1ビツトの演算結果
71 ヲDAC7、ローパスフィルタ8に通す事により
アナログ信号出力1oを得る。
次に第1図に示した本発明の第1の実施例によるディジ
タル信号処理回路11の回路構成を第2図に示す。第2
図において13はmビットの入力ディジタル信号61を
フーリエ変換し、位相項16と振幅環17とを出力する
ためのフーリエ変換手段、14は上記7一リエ変換手段
13の振幅環出力17とある一定値とを比較するための
比較手段、そして16は上記フーリエ変換手段130位
相項出力16と比較手段14の出力とを逆フーリエ変換
し、1ビツトのディジタル信号71を出力するための逆
フーリエ変換手段であり、1ビツトのディジタル信号7
1を出力する。
タル信号処理回路11の回路構成を第2図に示す。第2
図において13はmビットの入力ディジタル信号61を
フーリエ変換し、位相項16と振幅環17とを出力する
ためのフーリエ変換手段、14は上記7一リエ変換手段
13の振幅環出力17とある一定値とを比較するための
比較手段、そして16は上記フーリエ変換手段130位
相項出力16と比較手段14の出力とを逆フーリエ変換
し、1ビツトのディジタル信号71を出力するための逆
フーリエ変換手段であり、1ビツトのディジタル信号7
1を出力する。
以上の様に構成された本発明の第1の実施例によるディ
ジタル信号処理回路について以下その動作を第2図およ
び第3図を用いて説明する。第3図は第2図における各
信号の波形を示したものでありaはmビットのディジタ
ル信号61の波形、bはフーリエ変換手段13の振幅環
出力17、Cは比較手段14の出力、dは逆フーリエ変
換手段15の1ビット出力信号71である。まず第2図
においてフーリエ変換手段13はmビットのディジタル
信号人力61のNサンプルに対してフーリエ変換を行い
、位相項16と振幅環17とを求める。その結果第3図
aに示した入力信号61のスペクトルは第3図すの様に
なる。そして振幅環17に対しては、比較手段14によ
って平均的な量子化ノイズのレベルと比較する。そして
比較の結果、平均的な量子化ノイズのレベルよりも振幅
が大きいスペクトル成分は、量子化に伴う波形歪成分で
はなくもともと量子化する前のアナログ信号に含まれて
いた周波数成分であるのでそのまま逆フーリエ変換手段
16に送る。そして比較の結果、上記量子化ノイズのレ
ベルよりも振幅が小さいスペクトル成分は量子化に伴う
歪成分であると考えられるため、その値をゼロとして逆
フーリエ変換手段15に送る。従って、第3図すに示し
たスペクトルは第3図Cの様になる。そしてこの変換手
段14の出力と上記フーリエ変換手段13の位相項出力
16とを用い、逆フーリエ変換手段16において逆フー
リエ変換する事によって量子化に伴う歪成分を取シ除き
、量子化する前のアナログ信号に含まれていた周波数成
分だけを抽出する事が出来る。そしてこの時の逆フーリ
エ変換手段16の出力信号71のビット数はフーリエ変
換手段130入力信号61のビット数とは無関係である
ため、1の鎮をmよりも大きくする事により1ビツトの
ディジタル信号出カフ1の振幅方向の分解能をいくらで
も上げる事が可能となる。その結果、第3図dに示した
様な量子化に伴う歪成分のない滑らかな波形が再現でき
る。
ジタル信号処理回路について以下その動作を第2図およ
び第3図を用いて説明する。第3図は第2図における各
信号の波形を示したものでありaはmビットのディジタ
ル信号61の波形、bはフーリエ変換手段13の振幅環
出力17、Cは比較手段14の出力、dは逆フーリエ変
換手段15の1ビット出力信号71である。まず第2図
においてフーリエ変換手段13はmビットのディジタル
信号人力61のNサンプルに対してフーリエ変換を行い
、位相項16と振幅環17とを求める。その結果第3図
aに示した入力信号61のスペクトルは第3図すの様に
なる。そして振幅環17に対しては、比較手段14によ
って平均的な量子化ノイズのレベルと比較する。そして
比較の結果、平均的な量子化ノイズのレベルよりも振幅
が大きいスペクトル成分は、量子化に伴う波形歪成分で
はなくもともと量子化する前のアナログ信号に含まれて
いた周波数成分であるのでそのまま逆フーリエ変換手段
16に送る。そして比較の結果、上記量子化ノイズのレ
ベルよりも振幅が小さいスペクトル成分は量子化に伴う
歪成分であると考えられるため、その値をゼロとして逆
フーリエ変換手段15に送る。従って、第3図すに示し
たスペクトルは第3図Cの様になる。そしてこの変換手
段14の出力と上記フーリエ変換手段13の位相項出力
16とを用い、逆フーリエ変換手段16において逆フー
リエ変換する事によって量子化に伴う歪成分を取シ除き
、量子化する前のアナログ信号に含まれていた周波数成
分だけを抽出する事が出来る。そしてこの時の逆フーリ
エ変換手段16の出力信号71のビット数はフーリエ変
換手段130入力信号61のビット数とは無関係である
ため、1の鎮をmよりも大きくする事により1ビツトの
ディジタル信号出カフ1の振幅方向の分解能をいくらで
も上げる事が可能となる。その結果、第3図dに示した
様な量子化に伴う歪成分のない滑らかな波形が再現でき
る。
また第1図に示した本発明によるディジタル信号処理回
路11の第2の実施例による回路構成を第4図に示す。
路11の第2の実施例による回路構成を第4図に示す。
第4図においてフーリエ変換手段13、逆フーリエ変換
手段16は第2図と同じである。そして18はmビット
のディジタル信号入力61を1サンプル分遅らせる遅延
素子、19は3つのフーリエ変換手段13の振幅環出力
17を用いて比較演算を行なうための比較手段である。
手段16は第2図と同じである。そして18はmビット
のディジタル信号入力61を1サンプル分遅らせる遅延
素子、19は3つのフーリエ変換手段13の振幅環出力
17を用いて比較演算を行なうための比較手段である。
以上の様に構成された本発明の第2の実施例によるディ
ジタル信号処理回路について以下その動作を第4図およ
び第5図を用いて説明する。第6図は第4図における各
信号の波形を示したものでありaはmビットのディジタ
ル信号入力610波形、bは第4図上段のフーリエ変換
手段13の振幅環出力17、Cは第4図中段のフーリエ
変換手段13の振幅環出力17、dは第4図下段のフー
リエ変換手段13の振幅環出力17、eは比較手段19
の出力、fは逆フーリエ変換手段16の1ビット出力信
号71である。まず第5図とに示した入力ディジタル信
号31を1サンプル分ずつ遅らせてフーリエ変換手段1
3によってフーリエ変換した結果は第5図す、c、dの
様になる。第6[司Cを見ると、比較レベルよりも振幅
が大きいスペクトル成分はf2のみである。しかし第5
図Cよりも1サンプル前の入力ディジタル信号31に対
してフーリエ変換を行なった結果である第5図すにおい
てはf2の他にf3のスペクトル成分も比較レベルより
も振幅が大きくなっている。また1サンプル後の入力デ
ィジタル信号31に対してフーリエ変換を行なった結果
である第6図dにおいてはf2の他にflのスペクトル
成分も比較レベルよりも振幅が大きくなっている。一般
に音楽信号はその時間変動に関して前後の信号との相関
関係が強い。このため第5図Cにおいて比較レベルより
も振幅が小さいflや13のスペクトル成分もその前後
において比較レベルよりも振幅が大きくなっている事か
らもともと量子化する前のアナログ信号に含まれていた
成分であると考える事が出来る。従ってこの様な場合、
比較手段19は第5図eに示したごと(f2の他にfl
とf3のスペクトル成分についても出力し、その他のス
ペクトル成分に関しては全てゼロとする。そしてこのス
ペクトル成分子1.f2.f3と位相項成分16とを用
いて逆フーリエ変換手段15によって逆フーリエ変換す
る事によっ−C,第5図正に示したごとく前記第1の実
施例よりもさらに量子化する前のアナログ信号に近い1
ビツトのディジタル信号子1を得る事が出来る。
ジタル信号処理回路について以下その動作を第4図およ
び第5図を用いて説明する。第6図は第4図における各
信号の波形を示したものでありaはmビットのディジタ
ル信号入力610波形、bは第4図上段のフーリエ変換
手段13の振幅環出力17、Cは第4図中段のフーリエ
変換手段13の振幅環出力17、dは第4図下段のフー
リエ変換手段13の振幅環出力17、eは比較手段19
の出力、fは逆フーリエ変換手段16の1ビット出力信
号71である。まず第5図とに示した入力ディジタル信
号31を1サンプル分ずつ遅らせてフーリエ変換手段1
3によってフーリエ変換した結果は第5図す、c、dの
様になる。第6[司Cを見ると、比較レベルよりも振幅
が大きいスペクトル成分はf2のみである。しかし第5
図Cよりも1サンプル前の入力ディジタル信号31に対
してフーリエ変換を行なった結果である第5図すにおい
てはf2の他にf3のスペクトル成分も比較レベルより
も振幅が大きくなっている。また1サンプル後の入力デ
ィジタル信号31に対してフーリエ変換を行なった結果
である第6図dにおいてはf2の他にflのスペクトル
成分も比較レベルよりも振幅が大きくなっている。一般
に音楽信号はその時間変動に関して前後の信号との相関
関係が強い。このため第5図Cにおいて比較レベルより
も振幅が小さいflや13のスペクトル成分もその前後
において比較レベルよりも振幅が大きくなっている事か
らもともと量子化する前のアナログ信号に含まれていた
成分であると考える事が出来る。従ってこの様な場合、
比較手段19は第5図eに示したごと(f2の他にfl
とf3のスペクトル成分についても出力し、その他のス
ペクトル成分に関しては全てゼロとする。そしてこのス
ペクトル成分子1.f2.f3と位相項成分16とを用
いて逆フーリエ変換手段15によって逆フーリエ変換す
る事によっ−C,第5図正に示したごとく前記第1の実
施例よりもさらに量子化する前のアナログ信号に近い1
ビツトのディジタル信号子1を得る事が出来る。
発明の効果
以上の様に本発明によるディジタル信号処理回路は、入
力ディジタル信号をフーリエ変換する第一の変換手段と
上記第一の変換手段によって得られたスペクトルをあら
かじめ決められた値と比較する比較手段と、上記比較手
段の出力及び上記第一の変換手段の出力とを逆フーリエ
変換する第二の変換手段とを備え、量子化後の信号に含
まれる特定の周波数成分だけを抽出して再生する事によ
り、特に信号レベルが小さい時、量子化に伴う波形歪を
大幅に低減する事を可能とする。
力ディジタル信号をフーリエ変換する第一の変換手段と
上記第一の変換手段によって得られたスペクトルをあら
かじめ決められた値と比較する比較手段と、上記比較手
段の出力及び上記第一の変換手段の出力とを逆フーリエ
変換する第二の変換手段とを備え、量子化後の信号に含
まれる特定の周波数成分だけを抽出して再生する事によ
り、特に信号レベルが小さい時、量子化に伴う波形歪を
大幅に低減する事を可能とする。
第1図は本発明によるディジタル・オーディオ機器の記
録再生系の回路図、第2図は本発明の第1の実施例によ
るディジタル信号処理回路図、第3図は上記第1の実施
例における信号波形図、第4図は本発明の第2の実施例
によるディジタル信号処理回路図、第6図は上記第2の
実施例における信号波形図、第6図は従来のディジタル
・オーディオ機器の記録再生系の回路図、第7図は従来
のディジタル・オーディオ機器の記録再生系における信
号波形図である。 2・・・・・・サンプルホールド回路、3・・・・・・
量子化器、4・・・・・・符号器、5・・・・・・記録
媒体、6・・・・・・復号器、7.12・・・・・・D
AC,s・・・・・・ローパスフィルタ、9・・・・・
・アナログ・ディジタル変換器、11・・・・・・ディ
ジタル信号処理回路、13・・・・・・フーリエ変換手
段、14・・・・・・比較手段、15・・・・・・逆フ
ーリエ変換手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 味
録再生系の回路図、第2図は本発明の第1の実施例によ
るディジタル信号処理回路図、第3図は上記第1の実施
例における信号波形図、第4図は本発明の第2の実施例
によるディジタル信号処理回路図、第6図は上記第2の
実施例における信号波形図、第6図は従来のディジタル
・オーディオ機器の記録再生系の回路図、第7図は従来
のディジタル・オーディオ機器の記録再生系における信
号波形図である。 2・・・・・・サンプルホールド回路、3・・・・・・
量子化器、4・・・・・・符号器、5・・・・・・記録
媒体、6・・・・・・復号器、7.12・・・・・・D
AC,s・・・・・・ローパスフィルタ、9・・・・・
・アナログ・ディジタル変換器、11・・・・・・ディ
ジタル信号処理回路、13・・・・・・フーリエ変換手
段、14・・・・・・比較手段、15・・・・・・逆フ
ーリエ変換手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 味
Claims (1)
- 入力ディジタル信号をフーリエ変換する第一の変換手段
と上記第一の変換手段によって得られたスペクトルをあ
らかじめ決められた値と比較する比較手段と、上記比較
手段の出力及び上記第一の変換手段の出力とを逆フーリ
エ変換する第二の変換手段とを備えた事を特徴とするデ
ィジタル信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216627A JPH0265407A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ディジタル信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216627A JPH0265407A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ディジタル信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265407A true JPH0265407A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16691395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216627A Pending JPH0265407A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ディジタル信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07193502A (ja) * | 1993-12-25 | 1995-07-28 | Nippon Columbia Co Ltd | データー変換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197106A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Am検波装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216627A patent/JPH0265407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPS63197106A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Am検波装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07193502A (ja) * | 1993-12-25 | 1995-07-28 | Nippon Columbia Co Ltd | データー変換装置 |
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