JPH026545B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026545B2 JPH026545B2 JP11308084A JP11308084A JPH026545B2 JP H026545 B2 JPH026545 B2 JP H026545B2 JP 11308084 A JP11308084 A JP 11308084A JP 11308084 A JP11308084 A JP 11308084A JP H026545 B2 JPH026545 B2 JP H026545B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- waist
- limbs
- bag
- seams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 7
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、置物兼用のぬいぐるみ動物玩具に
関するものであつて、置物として用いた場合、動
物の自然姿勢が現われるように構成してなるもの
である。
関するものであつて、置物として用いた場合、動
物の自然姿勢が現われるように構成してなるもの
である。
近時、ねこ、犬などで、しかも長毛を有する種
類の動物を現わすぬいぐるみ玩具が開発されてい
るが、このものは在来の幼児用玩具のような標本
的姿勢に作られたものではなく、頭部、足先部分
などは硬いが他の部分は充填材をゆるく収容して
ある程度変形できるように作られており、じゆう
たん上やソフアー上に置き、あるいはソフアーの
背もたれなどに支持させて室内装飾物として使用
し、さらに抱きかかえて実物的感触を味わうこと
が行われている。
類の動物を現わすぬいぐるみ玩具が開発されてい
るが、このものは在来の幼児用玩具のような標本
的姿勢に作られたものではなく、頭部、足先部分
などは硬いが他の部分は充填材をゆるく収容して
ある程度変形できるように作られており、じゆう
たん上やソフアー上に置き、あるいはソフアーの
背もたれなどに支持させて室内装飾物として使用
し、さらに抱きかかえて実物的感触を味わうこと
が行われている。
上記置物兼用のぬいぐるみ玩具は、予め一方の
面に長毛を植設した布を、第8図に示すように型
紙に合わせて裁断した数個の布体a′,b′,c′…を
第9図に示すように起毛面を内側にして各周縁を
縫い合わせ、腹部に当る部分を一部残して1つの
袋状に作り、これを裏返して起毛面が外面になな
るようにしたのち、内部に長繊維のポリエステル
繊維ならびに粒状のプラスチツクペレツト等の充
填材をゆるく封入して製造されている。
面に長毛を植設した布を、第8図に示すように型
紙に合わせて裁断した数個の布体a′,b′,c′…を
第9図に示すように起毛面を内側にして各周縁を
縫い合わせ、腹部に当る部分を一部残して1つの
袋状に作り、これを裏返して起毛面が外面になな
るようにしたのち、内部に長繊維のポリエステル
繊維ならびに粒状のプラスチツクペレツト等の充
填材をゆるく封入して製造されている。
しかし、このようにして動物形に作られたもの
は、第9図における布体a′,b′,c′,d′を縫い合
わせて作られたものの首部断面A′、胸部断面B′、
腹部断面C′がそれぞれ第10図に示すように上下
方向に長い三角形状となつており、このことは内
部の充填材を相当に少くしても横方向には若干屈
曲できるが、前後方向の屈曲、つまり動物の背骨
の前屈、後屈に当る屈曲は殆んどできない。この
ことは同時に四肢も基端から曲げることができ
ず、その結果、この種の動物玩具を抱きかかえた
場合やソフアーの背もたれなどにもたれかけた状
態とした場合は頭部は上を向き、四肢は前方に突
出した状態となる。また、床上などに仰臥させた
場合は四肢が上方に突出し、また背中部分には床
面との間にすきまができ、いずれにしてもそのま
までは動物が身体全体を垂下状態として休止して
いる状態を現わしているとはいえず、このため無
理に押圧して、できるだけその状態に近づける必
要がある。といつて内部充填材を極度に減少した
場合は、単なる毛皮状となつて無意味である。
は、第9図における布体a′,b′,c′,d′を縫い合
わせて作られたものの首部断面A′、胸部断面B′、
腹部断面C′がそれぞれ第10図に示すように上下
方向に長い三角形状となつており、このことは内
部の充填材を相当に少くしても横方向には若干屈
曲できるが、前後方向の屈曲、つまり動物の背骨
の前屈、後屈に当る屈曲は殆んどできない。この
ことは同時に四肢も基端から曲げることができ
ず、その結果、この種の動物玩具を抱きかかえた
場合やソフアーの背もたれなどにもたれかけた状
態とした場合は頭部は上を向き、四肢は前方に突
出した状態となる。また、床上などに仰臥させた
場合は四肢が上方に突出し、また背中部分には床
面との間にすきまができ、いずれにしてもそのま
までは動物が身体全体を垂下状態として休止して
いる状態を現わしているとはいえず、このため無
理に押圧して、できるだけその状態に近づける必
要がある。といつて内部充填材を極度に減少した
場合は、単なる毛皮状となつて無意味である。
この発明は、上記従来のものは実際の動物の形
状に合わせて前記各断面を上下方向に長い形状と
したため前後屈が困難となるのに気付き、これを
横方向に長く、すなわち扁平状として解決したも
のであつて、扁平状としても外面の起毛のため、
このことは殆んど外形に支障がない点を利用した
ものである。
状に合わせて前記各断面を上下方向に長い形状と
したため前後屈が困難となるのに気付き、これを
横方向に長く、すなわち扁平状として解決したも
のであつて、扁平状としても外面の起毛のため、
このことは殆んど外形に支障がない点を利用した
ものである。
この発明の実施例を図面について説明すると、
第1図および第2図はこの発明の動物玩具として
ヒマラヤンねこを現わし、第1図は胸部を持つて
抱きかかえた状態、第2図は床面に仰臥させた状
態を示す。全体は前記従来のものと同じく数個の
布体をその起毛面を内面として周縁を縫い合わせ
袋状としたのち、これを裏返し、内部に充填材を
収容して形成されるものであつて、すなわち第3
図は上記第1図、第2図のものを作るべき布体
a,b,c,d等を示し、第4図乃至第6図は起
毛面を内面として縫い合わせた袋状体のそれぞれ
上面図、下面図、側面図を示す。この場合では前
記従来のものに比べて布体a,bはその幅がほぼ
等しい形状に裁断されており、このため第7図に
示すように首部の断面形状A、胸部断面B、腰部
断面Cはそれぞれ左右に拡がるやや扁平状であ
り、特に腰部断面Cは、布体a,b,a,bによ
る左右縫合部1,1ならびに背中部分を形成する
a,a、腹部を形成する布体b,bによる上下縫
合部2,2が内部中心からそれぞれ対称位置とな
るように作られ、つまり横長のひし形に近い形で
ある。この断面形状を有する袋体は、腹部に設け
た未縫合部によりこれを裏返して起毛面を外面と
したのち、内部に長繊維および小球状物等の充填
材を封入して縫合し、適宜の着色、ガラス目玉な
どを付加して第1図のように仕上げられるのであ
るが、主体内には第1図および第2図に点線で示
すように頭部と腰部の間に当る部分および四肢の
基部に当る部分にそれぞれ充填材寡少部3,4,
5が設けられており、この部分は充填材を極めて
少くして胴部ならびに四肢の屈曲を自在とし、抱
きかかえた場合、自重により垂下状態となるよう
作られている。なお、この場合腹部内に予めプラ
スチツクペレツトをゆるく封入した袋体を別に封
入して実物の感触が得られるようにするとよい。
第1図および第2図はこの発明の動物玩具として
ヒマラヤンねこを現わし、第1図は胸部を持つて
抱きかかえた状態、第2図は床面に仰臥させた状
態を示す。全体は前記従来のものと同じく数個の
布体をその起毛面を内面として周縁を縫い合わせ
袋状としたのち、これを裏返し、内部に充填材を
収容して形成されるものであつて、すなわち第3
図は上記第1図、第2図のものを作るべき布体
a,b,c,d等を示し、第4図乃至第6図は起
毛面を内面として縫い合わせた袋状体のそれぞれ
上面図、下面図、側面図を示す。この場合では前
記従来のものに比べて布体a,bはその幅がほぼ
等しい形状に裁断されており、このため第7図に
示すように首部の断面形状A、胸部断面B、腰部
断面Cはそれぞれ左右に拡がるやや扁平状であ
り、特に腰部断面Cは、布体a,b,a,bによ
る左右縫合部1,1ならびに背中部分を形成する
a,a、腹部を形成する布体b,bによる上下縫
合部2,2が内部中心からそれぞれ対称位置とな
るように作られ、つまり横長のひし形に近い形で
ある。この断面形状を有する袋体は、腹部に設け
た未縫合部によりこれを裏返して起毛面を外面と
したのち、内部に長繊維および小球状物等の充填
材を封入して縫合し、適宜の着色、ガラス目玉な
どを付加して第1図のように仕上げられるのであ
るが、主体内には第1図および第2図に点線で示
すように頭部と腰部の間に当る部分および四肢の
基部に当る部分にそれぞれ充填材寡少部3,4,
5が設けられており、この部分は充填材を極めて
少くして胴部ならびに四肢の屈曲を自在とし、抱
きかかえた場合、自重により垂下状態となるよう
作られている。なお、この場合腹部内に予めプラ
スチツクペレツトをゆるく封入した袋体を別に封
入して実物の感触が得られるようにするとよい。
この発明は、以上のように屈曲点となるべき部
分、すなわち頭部と胸部との境界部および腰部の
断面形をやや扁平としたから前後屈が自在であ
り、特に腰部断面形は対称形である横長ひし形状
であるため前後左右に屈折が自在である。そし
て、さらに前記充填材寡少部3,4,5により屈
曲はもとより主体全体に前後方向に若干圧迫変形
させることも自由であるから、この発明において
は床上に単に置くだけで実際の動物に近い全身を
床面に近づけた伏臥姿勢、仰臥姿勢が自然に形成
され、第1図のように抱きかかえた場合は四肢は
共に垂下し、また第2図のように仰臥させた場合
は四肢、首部等は床面に沿つて力を抜いた状態と
なり実物観があり極めて興味深い。
分、すなわち頭部と胸部との境界部および腰部の
断面形をやや扁平としたから前後屈が自在であ
り、特に腰部断面形は対称形である横長ひし形状
であるため前後左右に屈折が自在である。そし
て、さらに前記充填材寡少部3,4,5により屈
曲はもとより主体全体に前後方向に若干圧迫変形
させることも自由であるから、この発明において
は床上に単に置くだけで実際の動物に近い全身を
床面に近づけた伏臥姿勢、仰臥姿勢が自然に形成
され、第1図のように抱きかかえた場合は四肢は
共に垂下し、また第2図のように仰臥させた場合
は四肢、首部等は床面に沿つて力を抜いた状態と
なり実物観があり極めて興味深い。
第1図乃至第7図はこの発明における実施例を
示し、第1図および第2図はこの発明の外観図、
第3図は布体の展開図、第4図、第5図、第6図
はこの布体を縫合した袋状体の上面図、下面図、
側面図、第7図は第6図のそれぞれA−A,B−
B,C−C線における断面図、第8図は従来のも
のにおける布体の展開図、第9図は同じく袋状体
の側面図、第10図は第9図A′−A′,B′−B′,
C′−C′線における断面図である。 図中の符号 a,b,c,d…は布体、Aは首
部断面、Bは胸部断面、Cは腰部断面、1,1は
左右縫合部、2,2は上下縫合部、3,4,5は
充填材寡少部を示す。
示し、第1図および第2図はこの発明の外観図、
第3図は布体の展開図、第4図、第5図、第6図
はこの布体を縫合した袋状体の上面図、下面図、
側面図、第7図は第6図のそれぞれA−A,B−
B,C−C線における断面図、第8図は従来のも
のにおける布体の展開図、第9図は同じく袋状体
の側面図、第10図は第9図A′−A′,B′−B′,
C′−C′線における断面図である。 図中の符号 a,b,c,d…は布体、Aは首
部断面、Bは胸部断面、Cは腰部断面、1,1は
左右縫合部、2,2は上下縫合部、3,4,5は
充填材寡少部を示す。
Claims (1)
- 1 所定形状に裁断した数個の布体を、起毛面を
内面として袋状に縫い合わせ、これを裏返して内
部に充填材をゆるく収容して主体を構成したもの
において、頭部と胸部との境界部および腰部に当
る部分をやや扁平に形成するとともに、腰部は左
右縫合部、上下縫合部が、内部中心からそれぞれ
対称位置となるようにし、さらに、主体内部には
頭部と腰部との間に当る部分ならびに四肢の基部
に当る部分に屈折自在の充填寡少部を各形成して
なることを特徴とする置物兼用動物玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308084A JPS60259289A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 置物兼用動物玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308084A JPS60259289A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 置物兼用動物玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259289A JPS60259289A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH026545B2 true JPH026545B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=14602970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11308084A Granted JPS60259289A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 置物兼用動物玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259289A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2750110B2 (ja) * | 1995-12-22 | 1998-05-13 | 株式会社プレミエル | 縫いぐるみの製造方法 |
| JP7165964B2 (ja) * | 2018-05-17 | 2022-11-07 | novel-com.株式会社 | ぬいぐるみの製造方法 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11308084A patent/JPS60259289A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60259289A (ja) | 1985-12-21 |
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