JPH0265738A - 虫取カートン - Google Patents

虫取カートン

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Publication number
JPH0265738A
JPH0265738A JP21761488A JP21761488A JPH0265738A JP H0265738 A JPH0265738 A JP H0265738A JP 21761488 A JP21761488 A JP 21761488A JP 21761488 A JP21761488 A JP 21761488A JP H0265738 A JPH0265738 A JP H0265738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carton
panel
ceiling
box
panels
Prior art date
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Pending
Application number
JP21761488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Matsuzaki
松崎 肇
Yoshiko Uchiyama
内山 佳子
Taiichiro Kobayashi
泰一郎 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Zeon Corp
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Nippon Zeon Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Nippon Zeon Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP21761488A priority Critical patent/JPH0265738A/ja
Publication of JPH0265738A publication Critical patent/JPH0265738A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、はえ等の虫を捕集する虫取カートンに係り、
とりわけ多量の虫を捕集することができる虫取カートン
に関する。
(従来の技術) 従来、はえ等の虫を捕集するものとして、はえ数紙が知
られている。
はえ数紙は、細長い基材の両側表面に粘着剤層を露出し
た状態で設けて構成されており、このはえ数紙は天井か
ら吊設されている。
室内を飛回るはえ等の虫は、このはえ数紙の粘着剤層に
粘谷されて捕集される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来のはえ底紙は細長い基材の両側表面
に粘着剤層が露出した状態で設けられているため、粘着
剤層に粘着されたはえ等の虫を外部から簡単にみること
ができ、みる者に不快感を与えるという問題がある。ま
た、はえ底紙の粘着剤層が人や物に粘着する等の不都合
が生じる場合かある。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
外部に不快感を与えることなく多量の虫を捕集すること
ができる虫取カートンを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、箱体の上部に外部の光を前記箱体内部に透過
させる透光板を設け、前記箱体のF部に開口を形成し、
前記箱体内面の前記透光板以外の部分に粘着材を取付け
たことを特徴とする虫取カトンである。
(作 用) 本発明によれば、はえ等の虫は箱体の下部の開口から箱
体内部に進入し、箱体上部の透光板に向って飛回る間に
粘着材によって粘着されて捕集される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図乃至第3図は本発明による虫取カートンの第1の
実施例を示す図であり、第1図はその斜視図、第2図は
その展開図、第3図は粘着材を示す側断面図である。
第1図および第2図において虫取カートン10は、略四
角すい台状の紙製箱体11を備えている。
そしてこの箱体11は胴部15と、胴部15を上方から
密閉する天井部17と、胴部15の下部に設けられた底
部16とからなっている。なお、底部16は胴部15を
完全に密閉しないで、中央部に開口13を形成している
箱体11のうち、胴部15は4枚の胴部パネル15a、
15b、15c、15dからなり、また天井部17は4
枚の天井部パネル17a、17b。
17c、17dからなっている。さらに、底部16は4
枚の底部パネル16a、16b、16c。
16dからなっている。
箱体11の胴部15を形成する各胴部パネル1.5a、
15b、15c、15dの上部には開口が形成され、各
開口に外部の光を箱体11内部に透過させる材質で形成
された透光板12、例えば透光板12a、12b、12
c、12dが設けられている。
透光板12は通常、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、セ
ロハン等のプラスチック型フィルムおよび薄板からなっ
ているが、その他ガラス板を用いてもよい。
また、透光板12は一枚板に限らず、網目構造および孔
あき構造でもよい。
また、天井部パネル17a、17b、17c。
17dのうち、天井部パネル17b  i7dの先端部
には吊下げ用フック18が取付けられており、この吊下
げ用フック18は天井部パネル17a。
17cに形成された挿入孔1つ内を通過して外方へ突出
するようになっている。
さらに、胴部パネル15dの側部には、半円状の一対の
差込片21が取付けられている。他方、胴部パネル15
aの側部には、組立しろ23が設けられ、この組立しろ
23と胴部パネル]、 5 aとの間には一対の差込片
21が差込まれるスリット22が形成されている。
また、底部パネル16a、16b、16c。
16dのうち、底部パネル16b、16dの先端部側方
には係合フック24が設けられ、他方底部パネル16a
、16cの側方には底部パネル16b、16dの係合フ
ック24と係合する係合段部25が形成されている。
次に箱体11内面に取付けられた粘着材14について説
明する。
箱体11の胴部15を形成する各胴部パネル15a、1
5b、15c、15dの内面略中央部には、粘着材14
が連続的に取付けられている。
第3図に示すように、粘着材14は胴部パネル、例えば
胴部パネル15a上に設けられた粘着剤層14aと、こ
の粘着剤層14a上を覆って設けられた離型紙14bと
の積層体からなっているが、粘着剤層14aのみで構成
してもよい。
この粘着剤層14a内には、虫等を誘引させる目的で誘
引剤が含有されているのが好ましい。
次にこれらの材質について説明する。
粘着剤層14aは(1)粘着付与樹脂、(2)軟化剤、
および(3)ゴムからなり、これらを常法に従って調整
したものである。
(1)  粘着付与樹脂として、 ロジン、水添ロジン、水添ロジンエステルなどのロジン
系樹脂、テルペン系炭素水素樹脂、クマロン樹脂、脂肪
族炭化水素樹脂、芳香族炭化水素樹脂、およびフェノー
ル樹脂などが用いられる。
(2)  軟化剤として、 ポリブテン、エステル系可塑剤、ナフテン系プロセス浦
、パラフィン系プロセス油などが用いられる。
(3)  ゴムとして、 天然ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン−ブタジェン
ゴム、ニトリルゴム、クロロブレンゴム、スチレン−イ
ソプレン−スチレンブロックコポリマーなどが用いられ
る。
また誘引剤は、虫を誘引する物質からなり、対象とする
虫により異なるが、例えばハエの場合は性フエロモン、
食物臭、インドール、酢酸などが用いられる。
なお、第1図に示す虫取カートン10の箱体11内部に
、粘着剤層1.4 a内に含何された誘引剤とともに虫
を誘引する誘引固形物を設けて虫を箱体11内部に誘引
してもよい。また、粘着剤層14a内に誘引剤を含有さ
せないで誘引固形物のみで虫を誘引してもよい。
この誘引固形物は各種基材に上述の誘引剤を含有させて
なり、誘引剤に徐放効果を持たせたものである。
基材は、練り込み、含浸、塗布、担持などの方法により
誘引剤を含有させることができるものである。
基(オの材質としては、例えば紙、布、バルブ、発泡シ
ート、繊維、熱可塑性樹脂(ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリウレタンな
ど)、パラフィンワックス、牛脂などが用いられる。
また、誘引固形物の形状は、粉末状、粒状、繊維状、シ
ート状、発泡体、ステック状などとなっている。
誘引固形物の設置方法として、例えばステック状のもの
を天井部にひもでつるしたり、粉末状、粒状のものを袋
に入れてひもでつるしたりすることが考えられる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
はじめに第2図に示すような虫取カートンの展開体から
第1図に示す虫取カートン10を組立てる作業について
説明する。
虫取カートン10を組立てる場合、予め粘着材14の離
型紙14bを剥離して粘着剤rV114 aを露出させ
ておき、第2図に示す虫取カートンの展開体を折曲線(
第2図−点鎖線)に沿って折曲げる。
すなわち、胴部15については、展開体を各胴部パネル
15a、15b、15c、15d間の折曲線に沿って粘
着材14が内側にくるように折曲げる。そして、組立し
ろ23を胴部パネル15dの内側に配置し、一対の差込
片21をスリット22内に差込むことによって略四角す
い台状の胴部15を形成する。
また、天井部17については、展開体を各胴部パネル1
5a、15b、15c、15dと各天井部パネル17a
、17b、17c、17dとの間の折曲線に沿って折曲
げ、天井部パネル17b。
17dの吊下げフック18を天井部パネル17a。
17cの挿入孔19内を通過させ外部へ突出させて天井
部17を形成する。
底部16については、展開体を各胴部パネル15a、1
5b、15c、15dと各底部バネル16a、1.6b
、1.6c、16dとの間の折曲線に沿って折曲げる。
そして底部パネル16b。
16dの係合フック24を、隣接する底部パネル16a
、16cの内側にくるようにして係合段部25と係合さ
せ底部16を形成する。
このように第2図の虫取カートンの展開体を組立てるこ
とにより、第1図の虫取カートン10が得られる。
このようにして組立てられた虫取カートン10は、上部
の吊下げ用フック18によって室内に吊ドげられる。
室内を飛まわるはえ等の虫は、粘着層14aに含有され
れた誘引剤または誘引固形物に含有された誘引剤によっ
て誘引され、底部16によって形成された開口13から
箱体11内部に進入する。
一般に虫等は、光に向っていく性質をもっているので、
箱体11内部に進入した虫は箱体11上部に設けられた
透光板12に向って飛回る。そしてこのように箱体11
内部を飛回る間に、胴部15内面に取付けられ外部に露
出された粘着剤層14aによって虫が粘着され捕集され
る。
本実施例によれば、箱体11内部に誘引剤によって誘引
され箱体11上部の透光板12に向って飛回る虫を、確
実に粘着剤層14aによって捕集することができる。ま
た、粘着剤層14aは胴部15内面に取付けられている
ので、粘着された虫を外部からみることはできず、みる
者に不快感を与えることはない。さらに、粘着剤層14
aに人や物が誤って粘着することはない。また、第2図
に示した紙製の展開体から粘着材14の離型紙14bを
剥離し、展開体を組立てることにより容易に虫取カート
ン10を製作することができる。
このため、市場では虫取カートン10の展開体を販売し
、家庭内で展開体から虫取カートン10を製作すること
により、製造コストの削減を図ることができる。
なお、上記実施例において、箱体11を紙製とした例を
示したが、これに限らず、プラスチック、木材、金属、
これらの複合シート等により形成してもよい。
次に第4図および第5図により本発明による虫取カート
ンの第2の実施例について説明する。
第4図は虫取カートンの斜視図であり、第5図はその展
開図である。
第4図および第5図において、虫取カートン10は紙製
箱体31を備え、箱体31は略四角すい台状の胴部35
と、胴部35を上方から密閉する天井部37と、胴部3
5の下部に設けられた四角すい状の底部36とからなっ
ている。
箱体31のうち、胴部35を形成する部分は、4枚の胴
部パネル35 a、  35 b、  35 c。
35dからなっている。また天井部37は胴部パネル3
5a、35cの上方部と、胴部パネル35b、35dの
上方に隣接して設けられた天井部パネル37b、37d
とからなっている。
また胴部パネル35a、35cには開口が形成され、こ
の開口には光を透過させる透光板32a。
32bが設けられている。さらに胴部パネル35bと天
井部パネル37bにまたがった部分、および胴部パネル
35dと天井部パネル37dにまたがった部分には開口
が形成され、この開口には光を透過させる透光板32b
、32dが設けられている。
また、底部36は三角形状の4枚の底部パネル36a、
36b、36c、36dからなり、各底部パネル36a
、36b、36c、36dにはそれぞれ三角形状の開口
33a、33b、33c。
33dが形成されている。さらに底部36の下端部には
、各底部パネル36a、36b、36c。
36dによって生麦45が形成されている。
また、天井部パネル37b、37dの先端部には吊下げ
用フック38が取付けられており、この吊下げ用フック
38は胴部パネル35a、35bに形成された挿入孔3
9内を通過して外方へ突出するようになっている。
さらに、胴部パネル35bおよび35dの両側部には、
組立しろ41がそれぞれ設けられており、また底部パネ
ル36aの一方の側部には組立しろ42が設けられてい
る。
また、各胴部パネル35a、35b、35c。
35dの内面下端部と、各胴部パネル35a。
35b、35c、35dに対応する谷底部パネル36a
、36b、36c、36dの内面上端部に、凸形状をな
す粘着材34a、34b、34C134dが取付けられ
ている。
これら粘着材34a、34b、34c、34dは、第3
図に示した粘着材と同様、誘引剤を含有させた粘着剤層
とこの粘着剤層を覆う離型紙との積層体からなっている
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
まず粘着材34a、34b、34c、34dから離型紙
を剥離し、粘着剤層を露出させておく。
次に第5図に示す虫取カートンの展開体を折曲線(第5
図−点鎖線)に沿って折曲げる。
すなわち、胴部35および底部36については、展開体
を各粘着材34 a、  34 b、  34 c。
34dおよび各組立しろ41.42が内側にくるように
折曲線に沿って折曲げる。この場合、組立しろ42を底
部パネル36dの側部内面にのり等で粘着させてもよい
また、天井部37については展開体を胴部パネル35b
、35dと天井部パネル37b、37dとの間の折曲線
に沿って折曲げるとともに、胴部パネル35a、35c
を湾曲させる。そして天井部パネル37b、37dの吊
下げ用フック38を胴部パネル35a、35cの挿入孔
19内を通過させ、外部へ突出させて天井部37を形成
する。
このように第5図の虫取カートンの展開体を組立てるこ
とにより、第4図の虫取カートン10が得られる。
本実施例によれば、底部36の下端部に生麦45が形成
されているので、箱体11内を飛回って力尽きた虫をこ
の生麦45内に落下させて収納することができる。
次に第6図および第7図により本発明による虫取カート
ンの第3の実施例について説明する。
第6図は虫取カートンの斜視図であり、第7図はその展
開図である。
第6図および第7図において、虫取カートン10は紙製
箱体51を備え、箱体51は直方体状の胴部55と、胴
部55を上方から密閉する三角屋根状の天井部57と、
胴部55の下部に設けられ天井部57に対応する形状を
なす底部56とからなっている。
箱体51のうち、胴部55を形成する部分は4枚の長方
形状胴部パネル55a、55b、55c。
55dからなっている。また天井部57は三角形状の天
井部パネル57a、57cと略正方形状の天井部パネル
57b、57dとからなり、三角形状の天井部パネル5
7a、57cの両側には折曲部68a、68cが形成さ
れている。
また、天井部パネル57b、57dには開口が形成され
、この開口には光を透過させる透光板52b、52dが
設けられている。
また、底部56は三角形状の底部パネル56a。
56cと略正方形状の底部パネル56b、56dとから
なり、三角形状の底部パネル56a。
56cの両側には折曲部59a、69cが形成されてい
る。さらに三角形状の底部パネル56a。
56cには三角形状の開口53a、53Cが、略正方形
状の底部パネル56b、56dには矩形状の開口53b
、53dがそれぞれ形成されている。
さらに、底部56の下端部には、各底部パネル56a、
56b、56c、56dによって生麦70が形成されて
いる。
また、天井部パネル57b、57dの先端部には吊下げ
用フック58が取付けられており、天井部パネル57d
の吊下げ用フック58の外周には組立しろ67が形成さ
れている。
さらに、天井部パネル57d1胴部パネル54dおよび
底部パネル56dの側部には、組立しろ61が連続的に
設けられている。さらにこの天井部パネル57dと組立
しろ61との間、および底部パネル56dと組立しろ6
1との間には一対のスリット62が形成されている。他
方、組立しろ68a、69aのうち、外側に位置する組
立しろ68a、69aの側方には一対のスリット62に
差込まれる一対の差込片66が設けられている。
また、底部パネル56dの下端部には、組立しろ64が
設けられている。この底部パネル56dと組立しろ64
との間にはスリット65が形成され、他方、底部パネル
56bの下端部には、スリット65に差込まれる差込片
66が設けられている。
また、各胴部パネル55a、55b、55c55dの内
面略中央部には、粘着材54が連続的に取付けられてい
る。
これら粘着材54は、第3図に示した粘着材と同様、誘
引剤を含有させた粘着剤層とこの粘着剤層を覆う離型紙
との積層体からなっている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
まず粘着材54から離型紙を剥離し、粘着剤層を露出さ
せておく。
次に第7図に示す虫取カートンの展開体を折曲線(第7
図−点鎖線)に沿って粘着材54が内側にくるように折
曲げる。そして天井部57については、組立しろ68a
、68Cを内側に入れて略三角屋根状の天井部57を形
成する。また底部56についても、組立しろ69a、6
9cを内側に入れて天井部57に対応する形状の底部5
6を形成する。
続いて、天井部パネル57dの先端部に取付けられた吊
下げ用フック58外周の組立しろ67を内側に折曲げて
、吊下げ用フック58を外方へ突出させる。そして、組
立しろ61を内側に折曲げて一対の差込片66を一対の
スリット62内に差込み、組立しろ64を内側に折曲げ
て差込片63をスリット65内に差込むことによって、
第6図に示す虫取カートン10が得られる。
この場合、組立しろ61を外側に位置する組立しろ68
a、69aの側部内面、および胴部パネル55aの側部
内面にのり等で粘着させてもよい。
また組立しろ64を底部パネル56bの下端部内面にの
り等で粘着させてもよい。
次に第8図および第9図により本発明による虫取カート
ンの第4の実施例について説明する。
第8図は虫取カートンの斜視図であり、第9図はその展
開図である。
第8図および第9図において、虫取カートン10は紙製
箱体71を備え、箱体71は略逆四角すい台状の胴部7
5と、胴部75を上方から密閉する平板状の天井部77
と、胴部75を下方から密閉する平板状の底部76とか
らなっている。
箱体71のうち、胴部75を形成する部分は、台形状の
4枚の胴部パネル75a、75b。
75c、75dからなっている。また天井部77は、各
胴部パネル75a、75b、75c。
75dの上方に隣接して設けられた天井部パネル77a
、77b、77c、77dからなっている。
また、各胴部パネル75a、75b、75c。
75dと、各胴部パネル75a、75b、75c、75
dに対応して設けられた天井部パネル77a。
77 b、  77 c、  77 dとにまたがった
部分に、それぞれ開口が形成されこの開口に光を透過さ
せる透光板72a、72b、72c、72dが設けられ
ている。また、底部76は略正方形状の単一底部パネル
からなっており、この底部76は生麦の機能を果すよう
になっている。
さらに、例えば胸部パネル75aには切込部72a、8
2aによって開口が形成されており、このうち切込部7
2aは組立てられた場合底部76側へ折曲がるようにな
っている。同様に胴部パネル75bには切込部72b、
82bが、胴部パネル75cには切込部72c、82c
が、胴部パネル75dには切込部72d、82dがそれ
ぞれ設けられている。
また、天井部パネル77b、77dの先端部には吊下げ
用フック78が取付けられており、この吊下げ用フック
38は天井部パネル77a。
77bに形成された挿入孔7つ内を通過して外方へ突出
するようになっている。さらに、各胴部パネル75a、
75b、75c、75dの両側部には、それぞれ組立し
ろ81が設けられている。
また、各胴部パネル75a、75b、75c。
75dの内面略中央部に、切込部82a、82b。
82c、82dまで延びかつ凸形状をなす粘着材74a
  74b、74c、74dがそれぞれ取付けられてお
り、さらに底部パネル76の内面に粘着材74eか取付
けられている。
これら粘着材74a、74b、74c、74d。
74eは、第3図に示した粘着材と同様、誘引剤をa資
させた粘着剤層とこの粘着剤層を覆う離型紙との積層体
からなっている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
まず、粘着材74a、74b、74c、74d74eか
ら離型紙を剥離し、粘着剤層を露出させておく。
続いて第9図に示す虫取カートンの展開体を折曲線(第
9図−点鎖線)に沿って、粘着材74a。
74b、74c、74d、74eがくるように折曲げる
そして天井部77については、天井部パネル77b、7
7dの先端部に取付けられた吊下げ用フック78を天井
部パネル77a  77bの挿入孔7つ内に通過させ、
その後外部へ突出させて天井部77を形成する。また胴
部75については、組立しろ81を各胴部パネル75a
、75b。
75c、75dの内側に入れて略逆四角すい台状の胴部
75を形成する。この場合、各胴部パネル75a、75
b、75c、75dの内側に位置する組立しろ81同志
をのり等で粘着させてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、箱体内部に進入し
箱体上部の透光板に向って飛開る虫を粘着材によって確
実に捕集することができる。また粘着材は胴部内面に取
付けられているので、粘6材によって粘着された虫を外
部からみることはできず、みる者に不快感を与えること
はなく、さらに粘着材に人や物が誤って粘着することは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明による虫取カートンの第1の
実施例を示す図であり、第1図はその斜視図、第2図は
その展開図、第3図は粘着材を示す側断面図であり、第
4図および第5図は虫取カートンの第2の実施例を示す
図であり、第4図はその斜視図、第5図はその展開図、
第6図および第7図は虫取カートンの第3の実施例を示
す図であり、第6図はその斜視図、第7図はその展開図
、第8図および第9図は虫取カートンの第4の実施例を
示す図であり、第8図はその斜視図、第9図はその展開
図である。 10・・・虫取カートン、11・・・箱体、12・・・
透光板、13・・・開口、14・・・粘着材、15・・
・胴部、16・・・底部、17・・・天井部、18・・
・吊下げ用フック、31・・箱体、32・・・透光板、
33・・・開口、34・・・粘着(4,35・・・胴部
、36・・・底部、37・・・天井部、38・・・吊下
げ用フック、51・・・箱体、52・・・透光板、53
・・・開口、54・・・粘着材、55・・胴部、56・
・・底部、57・・・天井部、58・・・吊下げ用フッ
ク、7]・・・箱体、72・・・透光板、73・・開口
、74・・・粘着材、75・・・胴部、76・・・底部
、77・・天井部、78・・・吊下げ用フック。 第3図 出願人代理人  佐  藤  −雄 弔4図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、箱体の上部に外部の光を前記箱体内部に透過させる
    透光板を設け、前記箱体の下部に開口を形成し、前記箱
    体内面の前記透光板以外の部分に粘着材を取付けたこと
    を特徴とする虫取カートン。 2、粘着材は誘引剤を含有していることを特徴とする請
    求項1記載の虫取カートン。 3、箱体内部に虫を誘引するための誘引固形物を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の虫取カートン。 4、箱体は平面上に展開自在となっていることを特徴と
    する請求項1記載の虫取カートン。 5、箱体の上端に吊下げ用フックを設けたことを特徴と
    する請求項1記載の虫取カートン。 6、箱体下部に虫受を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の虫取カートン。 7、粘着材は粘着剤層とこの粘着剤層を覆う離型紙との
    積層体からなることを特徴とする請求項1記載の虫取カ
    ートン。
JP21761488A 1988-08-31 1988-08-31 虫取カートン Pending JPH0265738A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002272344A (ja) * 2001-03-15 2002-09-24 Fumakilla Ltd 飛翔昆虫用捕獲器
JP2006149295A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Dainippon Jochugiku Co Ltd 飛翔昆虫捕獲器
WO2020004964A1 (ko) * 2018-06-27 2020-01-02 채금옥 해충 제거 도구

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