JPH0266004A - 空気膜式搬送装置 - Google Patents

空気膜式搬送装置

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JPH0266004A
JPH0266004A JP21909888A JP21909888A JPH0266004A JP H0266004 A JPH0266004 A JP H0266004A JP 21909888 A JP21909888 A JP 21909888A JP 21909888 A JP21909888 A JP 21909888A JP H0266004 A JPH0266004 A JP H0266004A
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JP
Japan
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guide rail
slideway
wheels
intersection
guide rails
Prior art date
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Pending
Application number
JP21909888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kobayashi
雄二 小林
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0266004A publication Critical patent/JPH0266004A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば外洋港湾構造物の外郭施設等に使用さ
れる大形コンクリートケーソンその他の超重量物(以下
ケーソンと称する)を地上で水平移送する場合の空気膜
式搬送装置、特に水平移送の途中での方向転換が容易な
多連形空気膜式搬送装置に関する。
(従来技術) 重量物の地上搬送方法としては、従来、複数の自走式あ
るいは被動式の台車によって重量物を支持し、走行レー
ル上を走行させていく方式と、空気浮上用台車に重量物
を支持し、該台車を搬送路(スライドウェイ)に対して
微少浮上させるかあるいはその間に加圧空気による空気
膜を形成しつつ後方から油圧ジヤツキや油圧シリンダを
用いた反力利用移動推進装置で押し出すようにして走行
させる方式がある。このような重量物の搬送にあっては
いずれも台車等の支持移動装置が搬送方向に複数個差べ
られ、これら複数個の台車で支持、移送するのが普通で
、しかもこの種の台車は両つば形の車輪を有するので、
重量物の搬送方向を搬送路の途中で方向転換させる場合
、カーブドレールによる通常の横行−縦行転換をしよう
とすると、曲率半径のきわめて大きなレールを敷設しな
ければならず、複数のレールが互いに他のレールと交差
してしまう。したがってこの種の重量物搬送台車の方向
転換は、横行路、縦行路の交差点で台車−式をクレーン
等を用いて移設するか、横行、縦行搬送路の両方向にそ
れぞれ専用の台車ユニットを敷設しておいて交差点で載
せ換えるという方法をとらざるを得ない、第6図および
第7図によってこの2つの方法を説明すれば、前者の場
合は、まず(イ)ケーソン2を台車1でA地点からB地
点まで搬送し、(ロ)B地点に着くと台車1の油圧ジヤ
ツキを下げてケーソン2をひとまず架台3上に仮置きし
、(ハ)架台3の設置後、台車lのジヤツキを下げ、手
前に後退させ、第6図の右方ヘクレーン等で吊って移設
する0次に、(ニ)この移設後の台車1′をケーソン2
の直下に搬入させて再びジヤツキアップし、(ホ)台車
1′を進水位置のC地点まで移動させる。また後者の横
行用専用台車、縦行用専用台車を別々に設ける方式では
、まず(イ)ケーソン2を横行台車lでB地点まで搬送
し、(ロ)B地点に着くと台車lの油圧ジヤツキをジヤ
ツキアップし、縦行台車4を搬入し、(ハ)ケーソン2
のジヤツキアンプ状態で台車4をケーソン直下に挿入し
、(ニ)台車4の油圧ジヤツキをジヤツキアップしてケ
ーソン2を支持せしめ、その後(ホ)台車lのジヤツキ
を下げて該台車を元のA地点の方向に後退させるととも
に台車4のジヤツキを下げてケーソン2をB地点からC
地点まで移動させる、という方法がとられていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の方向転換方法のうち、台車をその都度移
設する方法は、台車自体も大形かつ重量があり、大型ク
レーンで吊って移設するのに大きな労力、時間がかかり
、また危険を伴なう、後者の、再搬送路に専用台車を予
め設置しておく方法は、同じ台数の台車を用意しなけれ
ばならないので設備費がかさみ、また前者と同様に重量
物の載せ換え、位置決めの作業がたいへんである。
空気浮上式台車によってスライドウェイ上をすべらせて
いく方式では、個々の台車自体の方向転換は比較的容易
であるものの、ケーソンのような超重量物に対しては多
数の空気浮上式台車を縦列、横列に並べ、搬送方向に並
んだ台車とおしを相互に油圧、空圧ホースでつなぎ、最
後部の各列ごとに配置した油圧、空圧源に連結するので
、縦行、横行の方向転換に際してこれらの油圧、空圧ホ
ースをすべてつけ換えしなければならず、多い場合は1
00本近くのホース付は換えを要することがあり、作業
能率が低下するという問題がある。
本発明はホースの付は換えを必要とせずに交差点におけ
るスライドウェイの切り換えのみで容易に方向転換を行
える、ケーソン等の搬送に適した空気膜式搬送装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明による空気膜式搬送装置は、圧縮空気を下部圧力
室に供給して該下部圧力室下面の細孔から噴出させスラ
イドウェイとの間に空気膜を形成する流体クンジョン部
、ユニット本体胴部に側方へ張り出たブラケットを介し
て連結されかつ無負荷時に前記スライドウェイのガイド
レール上に支持される車輪部、前記車輪部に対して前記
流体クッション部を上下動させる上下伸縮機構部、前記
流体クンジョン部の側部に設けられたガイドレール側部
と接触可能なサイドローラ部を有する搬送ユニットと、
前記スライドウェイの交差点部位に設けられかつわん曲
レール部を備えて該交差点近くの直線レール部と滑らか
に接合するように該交差点の対角方向に移動可能な可動
ガイドレールとを有し、前記搬送ユニットはその空油圧
供給ホースとともに走行方向に複数個連結して構成され
ている。
(実施例) 以下、本発明を実施例について図面を参照して具体的に
説明する。
第1図は本発明の実施例に係る空気膜式搬送装置の方向
転換時の一部裁断した正面図であり、第2図は複数個連
結されている状態の部分的な側面図である。また第3図
はケーソン搬送時の本発明の実施例の一部分断面した正
面図である。まず第3図を参照して本発明に係る搬送ユ
ニットを説明すれば、ユニット本体胴部20の下側に油
圧ジヤツキ等の上下伸縮機構部12を介して流体クッシ
ョン部30が上下動可能に設けられている。流体クツシ
ラン部30は支持フレーム11を有し、該支持フレーム
11の外周部に該フレームの中心と回忌の環状を成した
シリンダ部13が形成され、このシリンダ部13に環状
のピストンパツキン部材(リングシール)14が該シリ
ンダの下側から挿入されている。ピストンパツキン部材
14はその底部が複数の細孔9を備えた底板15によっ
て連結されている。支持フレーム11の環状シリンダ部
13とピストンパツキン部材14との間の空間が1次圧
力室16となり、支持フレーム11の下面と底板15と
の間の空間が2次圧力室17となっている0図示のよう
に1次圧力室16と2次圧力室17には着脱可能な配管
を介して空気圧力供給ユニッ)18aが連結されている
。なお1次。
2次圧力室16.17の圧力導入口は圧力調整装置19
を介して互いに連結されている。2次圧力室17にもた
らされた加圧空気は底板15の細孔9からスライドウェ
イ40の路面に向って噴出し、これによってピストンパ
ツキン部材14の下面とスライドウェイ40の路面との
間に空気膜が形成される。ユニット本体胴部20に組み
込まれる上下伸縮機構部12のシリンダには油圧供給ユ
ニット18bに接続された配管ホース8を介して圧油が
供給される。なお空気圧力供給ユニッ)18aおよび油
圧供給ユニット18bは図示しない台車に搭載されて搬
送ユニットとともにスライドウェイ40上を移動する。
油圧ジヤツキ等の上下伸縮機構部12の外筒を構成する
ユニット本体胴部20の外周部には側方へ張り出た脚状
の車輪保持ブラケット21が装着され、このブラケット
21の各下端部に水平な車軸22を介してつばの無い中
広の特殊車輪23が軸支されている。車輪23の位置は
、流体クッション部30の空気膜形成面を構成する環状
シリンダ部13よりも外側に位置しており、かつ無負荷
時にスライドウェイ40の両側縁を構成するガイドレー
ル41の上面に接して転動するようになっている。また
環状シリンダ部13の外側部にはガイドレール41の内
側面と接触するサイドローラ24が適当な水平ブラケッ
ト(図示省略)を介して軸支されている。なお車輪23
を保持しているブラケット21は本体胴部20に対して
その中心軸のまわりに成る範囲の旋回が可能である。
第2図に示すように搬送ユニット31はスライドウェイ
40の方向に複数個配置され、車輪保持ブラケット21
の部分で連結環42によってピン連結されている。複数
個連結された搬送ユニット列の最後部に前述した空気圧
力供給ユニット18aおよび油圧供給ユニッ)18bの
搭載台車が連結され、この列の各々の搬送ユニットに最
後部の空油圧供給ユニット18a、18bがら空圧力お
よび油圧力が供給される。このような搬送ユニット列は
進行方向に対して横方向に複数列(例えば3列)配置さ
れ、それぞれ対応したスライドウェイ上を移動するよう
になっている。各列毎にそれぞれ一体づつの空油圧供給
ユニット18a、18bが(各列の最後部に)設けられ
ることは勿論である。
ケーソン等の重量物10を複数の搬送ユニット31の上
面に積載して目的場所まで搬送する場合は、まず上下伸
縮機構部12によって環状シリンダ部13を下方へ伸長
せしめるとともに地上面と重量物10との間に間隔をつ
くる。この状態で車輪保持ブラケット21下端の車輪2
3はスライドウェイ40のガイドレール41上面から浮
き上っている(第3図)、流体クツシラン部30に圧縮
空気を導入し、その下面から噴出させてスライドウェイ
40の間に空気膜を形成しつつ搬送ユニット列最後部に
配置した反力式推進装置(図示省略)等によって押し進
める。搬送が完了して重量物10を降し、無負荷となっ
た搬送ユニットを元の位置に返送する場合は、前記上下
伸縮機構部12のシリングを収縮させると、相対的にブ
ラケント下端の車輪23が降下してガイドレール41の
上面に支持される。この状態では環状シリンダ部13お
よびユニット下面の空気膜形成面はスライドウェイ40
の面から上昇しており(第1図、第2図)、搬送ユニッ
ト全体の自重が車輪23によって支持されることとなる
。この状態で搬送ユニットをガイドレールに沿って車輪
走行させて元の場所に戻す。
次に重量物搬送中のスライドウェイ交差点における方向
転換について説明する。第4図および第5図は本発明の
実施例に係るスライドウェイ交差点の平面図であり、第
4図は直進走行時の状態、第5図は方向転換時の交差点
状態を示している。
スライドウェイの横行路43と縦行路44が直角に交差
している交差点の一隅部において、固定側ガイドレール
41が円弧形に形成されており、この円弧形ガイドレー
ル51に接するように交差点内側に全体として三角形状
の移動ガイドレール45が設けられている。第4図を参
照すれば、移動ガイドレール45は、互いに直角な2辺
の真直部45a、45bと固定側の円弧形ガイドレール
51の側面に接するわん曲部45Cとを有し、このわん
曲部が固定側のガイドレール51に接した状態では真直
部45a、45bが固定側のガイドレール41の直線部
と段差なく接合するようになっている。移動ガイドレー
ル45のわん曲部45Cには位置決め用ローラ49が設
けられ、これに対応して固定側の円弧形ガイドレール5
1に前記ローラ49に当接する位置決め用ブラケット5
0が形成されている。移動ガイドレール45はこの位置
から第5図のように交差点の対角方向に移動可能であり
、この目的で移動ガイドレール45の内部にはスライド
ウェイ40の路面上を転動する3個のローラ46が設け
られ、また固定側円弧形ガイドレール51の外側に一対
の移動ガイドレール駆動用シリンダ47が設置されてい
る。シリンダ47のピストンロンド48は前記円弧形ガ
イドレール51を貫通して移動ガイドレール45のわん
曲部45Cに連結されている。シリンダ47の付勢によ
り移動ガイドレール45が移動してその真直部45 a
、45 bが反対側の固定側ガイドレール41の直線部
に当接すると、わん曲部45Cが固定側ガイドレールの
直線部になめらかに接合するようになっている。このよ
うな移動ガイドレール45は複数条のスライドウェイの
交差点に一体づつ設けられる。
ケーソンを積載した搬送ユニット31の方向転換に際し
ては、まず交差点位置で搬送ユニフトの上下伸縮機構部
12を収縮させ、そこでケーソン10を一旦地上面に降
し、搬送ユニフトの車輪23をガイドレール41上に接
触させ、さらに流体クッション部30を大きく上昇させ
てから移動ガイドレール駆動用のシリンダ47を作動さ
せ、第1図および第5図のように移動ガイドレール45
を対角方向に移動させる。この状態で無負荷時の搬送ユ
ニットの回送のときのようにガイドレール上の車輪走行
(自走又はウィンチ牽引)により、ガイドレールの側部
に沿ってサイドローラ24でガイドしつつ各搬送ユニッ
ト列を方向転換側へ走行させる。各ユニット列における
最後部の空油圧ユニット搭載台車は、交差点に仮置した
ケーソンの下をくぐって行ける車高としている場合は搬
送ユニット列に同行させるが、くぐれない車高の場合は
クレーン等を利用して横行路43から縦行路44へ、あ
るいは縦行路44から横行路43に移し換えた後、ケー
ソン10の下をくぐって移送した搬送ユニット列と結合
する。なおいずれの場合も各搬送ユニット列におけるユ
ニット同志の空、油圧ホースの付は換えは必要ない。
方向転換完了後は再び搬送ユニットの上下伸縮機構部を
用いてケーソンを積載し、車輪23を上昇させ、流体ク
ッション部30による浮上支持でケーソンの搬送を行う
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、搬送ユニット側部
の車輪をスライドウェイのガイドレールから離した状態
で流体クッション部とスライドウェイとの間に空気膜を
形成しつつ搬送し、方向転換時にはスライドウェイのガ
イドレールを切り換えるとともに前記車輪をガイドレー
ル上に降して搬送ユニット列ごと車輪走行させるように
したので、各搬送ユニット間の空、油圧供給ホースを何
ら付は換える必要がなく、ケーソン搬送中の方向転換が
容易かつ安全、迅速に行える効果がある。
ガイドレール上を転勤する車輪をつば無しの中広車輪と
し、サイドローラでガイドレールの側部に沿ってガイド
するようにしたので、方向転換時の曲率半径を小さ(と
ることができ、交差点の占める面積を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る空気膜式搬送装置の方向
転換時の正面断面図、第2図は複数個連結された搬送ユ
ニット列の側面図、第3図はケーソン搬送時(負荷時)
の搬送ユニットの一部分裁断した正面図、第4図は直進
走行時の本発明の実施例に係るスライドウェイ交差点の
平面図、第5図は方向転換時のスライドウェイ交差点の
平面図、第6図および第7図は従来の重量物搬送におけ
る搬送方向転換方法を説明するための側面図および平面
図である。 10・・・ケーソン、12・・・上下伸縮機構部、18
a・・・空気圧力供給ユニット、 18b・・・油圧供給ユニット、 20・・・ユニット本体胴部、 21・・・車輪保持ブラケント、23・・・車輪、24
・・・サイドローラ、30・・・流体クンジョン部、3
1・・・搬送ユニット、40・・・スライドウェイ、4
1・・・ガイドレール、42・・・連結環、45・・・
移動ガイドレール、45C・・・わん曲部、47・・・
シリンダ、 51・・・固定側円弧形ガイドレール。 復代理人 弁理士 染 川 利 吉 第1図 第3図 第2図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  圧縮空気を下部圧力室に供給して該下部圧力室下面の
    細孔から噴出させスライドウェイとの間に空気膜を形成
    する流体クッション部、ユニット本体胴部に側方へ張り
    出たブラケットを介して連結されかつ無負荷時に前記ス
    ライドウェイのガイドレール上に支持される車輪部、前
    記車輪部に対して前記流体クッション部を上下動させる
    上下伸縮機構部、前記流体クッション部の側部に設けら
    れたガイドレール側部と接触可能なサイドローラ部を有
    する搬送ユニットと、前記スライドウェイの交差点部位
    に設けられかつわん曲レール部を備えて該交差点近くの
    直線レール部と滑らかに接合するように該交差点の対角
    方向に移動可能な可動ガイドレールとを有し、前記搬送
    ユニットはその空油圧供給ホースとともに走行方向に複
    数個連結されることを特徴とする空気膜式搬送装置。
JP21909888A 1988-09-01 1988-09-01 空気膜式搬送装置 Pending JPH0266004A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9379685B2 (en) 2012-09-19 2016-06-28 Murata Manufacturing Co., Ltd. Built-in-circuit substrate and composite module

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9379685B2 (en) 2012-09-19 2016-06-28 Murata Manufacturing Co., Ltd. Built-in-circuit substrate and composite module

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