JPH0266216A - 鉄筋用鋼矢板 - Google Patents
鉄筋用鋼矢板Info
- Publication number
- JPH0266216A JPH0266216A JP21605688A JP21605688A JPH0266216A JP H0266216 A JPH0266216 A JP H0266216A JP 21605688 A JP21605688 A JP 21605688A JP 21605688 A JP21605688 A JP 21605688A JP H0266216 A JPH0266216 A JP H0266216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- sheet pile
- steel
- reinforcing bars
- concrete
- Prior art date
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、土木建築、海洋構造物等の分野において用い
られる鉄筋用鋼矢板に関し、特に建造物躯体および連続
地中壁や基礎、擁壁、護岸、山留などにかかるコンクリ
ート建造物の鉄筋として用いられる鉄筋用鋼矢板に係る
。
られる鉄筋用鋼矢板に関し、特に建造物躯体および連続
地中壁や基礎、擁壁、護岸、山留などにかかるコンクリ
ート建造物の鉄筋として用いられる鉄筋用鋼矢板に係る
。
(従来の技術)
周知の通り、建築物躯体および連続地中壁や基礎、擁壁
、護岸、山留その他コンクリート建造物には用途に応じ
て5秤類の鉄筋が採用されている。
、護岸、山留その他コンクリート建造物には用途に応じ
て5秤類の鉄筋が採用されている。
さて、最近該鉄筋には、コンクリート棒鋼のほか、各種
の鋼矢板が剛性の高さ、施工性の良さを買われて広範囲
に利用されるようになった。
の鋼矢板が剛性の高さ、施工性の良さを買われて広範囲
に利用されるようになった。
第11図は前記コンクリート棒鋼を用いた例で、水平鉄
筋1、鉛直鉄筋2とそれらを連結する帯鉄筋3を用いて
形成した鉄筋能4を利用した連続地中壁の概略平面図を
示す。
筋1、鉛直鉄筋2とそれらを連結する帯鉄筋3を用いて
形成した鉄筋能4を利用した連続地中壁の概略平面図を
示す。
第12図は、特開昭55−68921号公報に開示さね
たもので、双腕継手5.6を備えた鋼管矢板7(以下A
矢板と云う)を鉄筋に用いた例であり、また、特開昭5
5−165320号公報には、第13図に示すようにウ
ェブ8に空孔9を備えた連設H形mioからなる鋼管矢
板11(以下B矢板と云う)を採用した例および第14
図に示すフランジ12に空孔13を設けた鋼管矢板14
(以下C矢板と云う)を用し)た例などが開示されてい
る。
たもので、双腕継手5.6を備えた鋼管矢板7(以下A
矢板と云う)を鉄筋に用いた例であり、また、特開昭5
5−165320号公報には、第13図に示すようにウ
ェブ8に空孔9を備えた連設H形mioからなる鋼管矢
板11(以下B矢板と云う)を採用した例および第14
図に示すフランジ12に空孔13を設けた鋼管矢板14
(以下C矢板と云う)を用し)た例などが開示されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
近時、土木建築、海洋構造物分野におけるコンクリート
構造物は、社会的要請や経済性の点などから非常に巨大
化し、従って鉄筋につしAても、大寸法のものが採用さ
れるようになワた。
構造物は、社会的要請や経済性の点などから非常に巨大
化し、従って鉄筋につしAても、大寸法のものが採用さ
れるようになワた。
ところで、棒鋼を用いる場合は、現地組立が必要で多く
の人手を要し、特に組立てた鉄筋籠を寸法精度を保って
建込む場合などに熟練を要する等の課題があり、一般に
作業期間も長くなり作業費が嵩むと云う課題がある。こ
れに対し鋼矢板を用いる例では、継手接合により逐次接
合するほか、あらかじめ複数個の鋼矢板を一連結し所望
の躯体に形成して置き、効率良く建込むことが可能であ
り、作業期間が短くて済み、さらに構造的に丈夫で、信
頼性が高いと云う利点はあるものの、鋼材量が多いので
価格が高く、また溶接費などに多額の出費を要する等の
課題がある。
の人手を要し、特に組立てた鉄筋籠を寸法精度を保って
建込む場合などに熟練を要する等の課題があり、一般に
作業期間も長くなり作業費が嵩むと云う課題がある。こ
れに対し鋼矢板を用いる例では、継手接合により逐次接
合するほか、あらかじめ複数個の鋼矢板を一連結し所望
の躯体に形成して置き、効率良く建込むことが可能であ
り、作業期間が短くて済み、さらに構造的に丈夫で、信
頼性が高いと云う利点はあるものの、鋼材量が多いので
価格が高く、また溶接費などに多額の出費を要する等の
課題がある。
さて、前記A矢板は長尺鋼板フランジの両端面に、別に
製作した雌雄の継手を溶接し、ついで長尺鋼板ウェブを
、前記長尺鋼板フランジに溶接し箱型鋼矢板としたもの
であり、構造的に非常に頑丈であるが、製作費が嵩み、
またコンクリート充填に際して、仕切られた空腔毎にコ
ンクリートを充填せねばならないうえに、鋼矢板と掘削
孔との空間には、別工程での充填作業が必要で、作業費
が高くなると云う課題がある。
製作した雌雄の継手を溶接し、ついで長尺鋼板ウェブを
、前記長尺鋼板フランジに溶接し箱型鋼矢板としたもの
であり、構造的に非常に頑丈であるが、製作費が嵩み、
またコンクリート充填に際して、仕切られた空腔毎にコ
ンクリートを充填せねばならないうえに、鋼矢板と掘削
孔との空間には、別工程での充填作業が必要で、作業費
が高くなると云う課題がある。
つぎに、B矢板、C矢板はウェブもしくはフランジに空
孔を設けているため、コンクリートの打設が容易で、強
度も高いが前記空孔を切り抜くための加工費が高く、ま
た、前記A矢板と同様に溶接加工費も加わり製作費が高
額であり、また継手が全強継手で無いため、大きな横軸
力がかかるような用途には使用出来ないので、経済的に
課題が多い。
孔を設けているため、コンクリートの打設が容易で、強
度も高いが前記空孔を切り抜くための加工費が高く、ま
た、前記A矢板と同様に溶接加工費も加わり製作費が高
額であり、また継手が全強継手で無いため、大きな横軸
力がかかるような用途には使用出来ないので、経済的に
課題が多い。
また、本発明者等は、耐力が高く、製造、施工ともに容
易な角鋼管矢板を開発し、先に出願した。
易な角鋼管矢板を開発し、先に出願した。
即ち、角鋼管の角部に直線形鋼矢板の半裁体からなる双
腕継手を溶接してなる前記角鋼管矢板は、剛性が大きく
、優れた断面性能を備え、地中壁、深礎杭等に適したも
のである。しかし、より断面係数の大きい用途には、肉
厚が大で、また断面寸法の大きな角鋼管を用いねばなら
ないが、角部の曲率半径が大きくなり、継手の溶接費用
が嵩むほか、ウェブとフランジの肉厚が等しいため、ウ
ェブ部分の素材が厚い分だけ経済性を失うと云う課題が
ある。
腕継手を溶接してなる前記角鋼管矢板は、剛性が大きく
、優れた断面性能を備え、地中壁、深礎杭等に適したも
のである。しかし、より断面係数の大きい用途には、肉
厚が大で、また断面寸法の大きな角鋼管を用いねばなら
ないが、角部の曲率半径が大きくなり、継手の溶接費用
が嵩むほか、ウェブとフランジの肉厚が等しいため、ウ
ェブ部分の素材が厚い分だけ経済性を失うと云う課題が
ある。
本発明は、製作が容易で、価格が安く、かつ1111絨
的特性に優れ、さらにコンクリート充填性が良く作業費
が低度で、経済性の高い鉄筋用鋼矢板を提供することを
目的とする。
的特性に優れ、さらにコンクリート充填性が良く作業費
が低度で、経済性の高い鉄筋用鋼矢板を提供することを
目的とする。
(B題を解決するための手段)
本発明は、前記課題を解決し、目的を達成する手段を提
供するもので下記a−C項を要旨とする。
供するもので下記a−C項を要旨とする。
a、H形鋼のフランジの片側もしくは両側端面に鋸歯状
に切断したアームを有する継手を溶着してなる鉄筋用鋼
矢板。
に切断したアームを有する継手を溶着してなる鉄筋用鋼
矢板。
b、ウェブに開口部を持ったH形鋼を用いるa項記載の
鉄筋用鋼矢板。
鉄筋用鋼矢板。
C1継手が直線形鋼矢板であるaまたはb項記載の鉄筋
用鋼矢板。
用鋼矢板。
(作 用)
本発明は、製造コストが低廉な圧延H形鋼および要求寸
法に対する裕度が大きいビルドアップH形鋼を素材とし
、それらの一方のフランジもしくは両方のフランジの両
側端面に、鋸歯状アームを有する継手を溶着して鉄筋用
鋼矢板とするものであり、製造が容易で、要求されるい
かなる断面性能に対しても、経済的な価格での対応が可
能である。
法に対する裕度が大きいビルドアップH形鋼を素材とし
、それらの一方のフランジもしくは両方のフランジの両
側端面に、鋸歯状アームを有する継手を溶着して鉄筋用
鋼矢板とするものであり、製造が容易で、要求されるい
かなる断面性能に対しても、経済的な価格での対応が可
能である。
前記鋸歯状アームを有する継手は、Jl−重あたりH形
鋼のフランジ幅をより広くし、性能を向上するのみなら
ず該H形鋼のフランジ端面間において貫通孔を形成する
ので、充填に際しコンクリートは、該貫通孔を通じて、
鋼矢板内腔から掘削孔壁面間に迅速に流れるため、作業
効率を著しく向上させることが出来る。
鋼のフランジ幅をより広くし、性能を向上するのみなら
ず該H形鋼のフランジ端面間において貫通孔を形成する
ので、充填に際しコンクリートは、該貫通孔を通じて、
鋼矢板内腔から掘削孔壁面間に迅速に流れるため、作業
効率を著しく向上させることが出来る。
また、H形鋼にハニカムH形鋼を用いる場合は、単重に
比しより大きな寸法の鉄筋用鋼矢板と成し得るため、大
建造物用鉄筋に適したものが製造出来る。
比しより大きな寸法の鉄筋用鋼矢板と成し得るため、大
建造物用鉄筋に適したものが製造出来る。
さらに、ハニカムH形鋼の場合ウェブに存在する貫通孔
によって、コンクリートの充填性はさらに向上し、たと
えばトレミー管によって、一箇所から−ブロックの鉄筋
用鋼矢板の内腔および掘削孔と鋼矢板壁間すべてに、コ
ンクリートを一気に充填することが可能で、従来の鋼矢
板のコンクリート充填に比し、充填作業時間を1/3〜
115に短縮することが出来る。
によって、コンクリートの充填性はさらに向上し、たと
えばトレミー管によって、一箇所から−ブロックの鉄筋
用鋼矢板の内腔および掘削孔と鋼矢板壁間すべてに、コ
ンクリートを一気に充填することが可能で、従来の鋼矢
板のコンクリート充填に比し、充填作業時間を1/3〜
115に短縮することが出来る。
また、鋸歯状アームを有する継手として、直線形鋼矢板
のウェブをハニカム切断してなる継手を用いる場合は、
全強継手として、強度的に不安の全くない鉄筋用鋼矢板
を構成できるほか、切断加工にあたり材料的な損失が極
めて少ないので、製造コストを大幅に引き下げることが
可能になる。
のウェブをハニカム切断してなる継手を用いる場合は、
全強継手として、強度的に不安の全くない鉄筋用鋼矢板
を構成できるほか、切断加工にあたり材料的な損失が極
めて少ないので、製造コストを大幅に引き下げることが
可能になる。
(実施例)
第1図は本発明にかかる鉄筋用鋼矢板の実施例に関する
概略斜視図で、ハニカムH形鋼15のフランジ15a、
15bの両側端面には直線形鋼矢板のウェブをハニカム
切断してなる継手16a〜ladが溶着されている。
概略斜視図で、ハニカムH形鋼15のフランジ15a、
15bの両側端面には直線形鋼矢板のウェブをハニカム
切断してなる継手16a〜ladが溶着されている。
該継手16a N1adは鋸歯状のアーム17a〜17
dを有するので、フランジ15a、15bの両側端面と
の間に貫通孔18a〜18dが形成される。
dを有するので、フランジ15a、15bの両側端面と
の間に貫通孔18a〜18dが形成される。
また、ハニカムH形鋼15は貫通孔19を備えているの
で、このように構成された鉄筋用鋼矢板20を、複数個
連結接合してなる鉄筋を掘削孔に建込こみ、コンクリー
トを注入した場合、前記貫通孔18a〜18dおよび1
9からあらゆる方向にコンクリートは自由に流れ込むこ
とが可能で、作業時間を極めて短く出来、さらに未充填
個所が発生する恐れが無く、鉄筋用鋼矢板20とコンク
リートとの付着性は非常に良好になる。
で、このように構成された鉄筋用鋼矢板20を、複数個
連結接合してなる鉄筋を掘削孔に建込こみ、コンクリー
トを注入した場合、前記貫通孔18a〜18dおよび1
9からあらゆる方向にコンクリートは自由に流れ込むこ
とが可能で、作業時間を極めて短く出来、さらに未充填
個所が発生する恐れが無く、鉄筋用鋼矢板20とコンク
リートとの付着性は非常に良好になる。
従来の棒鋼鉄筋では、前記のように現地での組立作業が
難儀で、作業時間が長くかかり、組立幅体の形状保持に
熟練を要していたが、本発明の場合あらかじめ工場で効
率良く生産された鉄筋用鋼矢板を現地で建込こむだけで
済み、その上組立躯体の形態的精度がよく、歪の懸念も
ないので、建込こみ作業も簡単で、時間も短くて良い。
難儀で、作業時間が長くかかり、組立幅体の形状保持に
熟練を要していたが、本発明の場合あらかじめ工場で効
率良く生産された鉄筋用鋼矢板を現地で建込こむだけで
済み、その上組立躯体の形態的精度がよく、歪の懸念も
ないので、建込こみ作業も簡単で、時間も短くて良い。
また、この実施例では、直線形鋼矢板のウェブをハニカ
ム切断してなる継手1[ia N16dを用いているの
で、全強継手としての強度を有し、鉄筋用鋼矢板相互の
接合に全く不安が無い。
ム切断してなる継手1[ia N16dを用いているの
で、全強継手としての強度を有し、鉄筋用鋼矢板相互の
接合に全く不安が無い。
従って、棒鋼鉄筋に比し、鋼材密度が大きいと云う不利
を補って、経済的有利さを生むことが出来る。
を補って、経済的有利さを生むことが出来る。
鋼矢板の実施例について、その寸法と物理的特性を第1
表に示す、第2図は第1表におけるH形鋼形ハニカム切
断−BOXの説明図である。
表に示す、第2図は第1表におけるH形鋼形ハニカム切
断−BOXの説明図である。
第3図は、第1図の鉄筋用鋼矢板15の概略正面図で、
第1図と同符号のものは、同一部材であり説明は省略す
る。
第1図と同符号のものは、同一部材であり説明は省略す
る。
次に、第4図、第5図は圧延H形鋼21のフランジ22
a、22bの両側端面に、第1図の場合と同様に直線形
鋼矢板のウェブをハニカム切断してなる継手16a−1
86が溶着されている鉄筋用鋼矢板23の概略平面図お
よび正面図である。
a、22bの両側端面に、第1図の場合と同様に直線形
鋼矢板のウェブをハニカム切断してなる継手16a−1
86が溶着されている鉄筋用鋼矢板23の概略平面図お
よび正面図である。
前述のように、圧延H形鋼21は製造コストが安く、フ
ィレット部の強度が高い上に、多種類のサイズが自由に
選定できるので、経済性が良い。
ィレット部の強度が高い上に、多種類のサイズが自由に
選定できるので、経済性が良い。
この例では、貫通孔24は継手lea〜ladにのみ形
成され、コンクリートの充填性は第1図より低いが、価
格的には最も有利である。
成され、コンクリートの充填性は第1図より低いが、価
格的には最も有利である。
さらに、第6図は直線形鋼矢板25の概略平面図、第7
図は該直線形鋼矢板25のウェブ26のハニカム加工に
かかる説明図で、27a、27bは係合爪部を示す。
図は該直線形鋼矢板25のウェブ26のハニカム加工に
かかる説明図で、27a、27bは係合爪部を示す。
28は切断予定線であり、ガス、電子ビーム、レーザー
切断および機械切断など周知の切断手段によって該切断
予定線28に従い切断し、前述の鋸歯状のアームを有す
る継手を形成する。
切断および機械切断など周知の切断手段によって該切断
予定線28に従い切断し、前述の鋸歯状のアームを有す
る継手を形成する。
該切断予定線28は用途および性能に応じて種々の形状
のものの中から適宜な形状を選定する。
のものの中から適宜な形状を選定する。
通常ハニカム切断とは、第5図において示した貫通孔2
4相互を合わせた場合正六角形となるような切断を云う
が、本発明では広義な意味において前記鋸歯状の切断を
ハニカム切断と云う。
4相互を合わせた場合正六角形となるような切断を云う
が、本発明では広義な意味において前記鋸歯状の切断を
ハニカム切断と云う。
第8図は圧延H形鋼21のフランジ22a、22bのう
ち、−側のフランジ22aにのみ、前記継手18a、1
6bを溶着した実施例で、地中壁のコーナ一部や曲線部
に用いる。
ち、−側のフランジ22aにのみ、前記継手18a、1
6bを溶着した実施例で、地中壁のコーナ一部や曲線部
に用いる。
第9図はハニカムウェブを有するビルドアップH形鋼2
9のフランジ29a、29bに前記継手lea〜lad
を溶着した実施例で、フランジやウェブの厚み及び高さ
や幅寸法を自由に選定できるため、切断、溶接加工費が
當むが、目的に対し最も合理的な設計が可能である。
9のフランジ29a、29bに前記継手lea〜lad
を溶着した実施例で、フランジやウェブの厚み及び高さ
や幅寸法を自由に選定できるため、切断、溶接加工費が
當むが、目的に対し最も合理的な設計が可能である。
第10図は、地中壁構築用の泥水掘削孔3゜に、第1図
で説明したものと同様の鉄筋用鋼矢板31を3個係合し
てなる鉄筋32を建込こみ、コンクリート33を充填し
た状況を示す概略平面図で、34a、34bはロッキン
グボックス、35a、35bは仕切りプレート、36a
、38bは補強材、37a〜37dは仕切り金具である
。
で説明したものと同様の鉄筋用鋼矢板31を3個係合し
てなる鉄筋32を建込こみ、コンクリート33を充填し
た状況を示す概略平面図で、34a、34bはロッキン
グボックス、35a、35bは仕切りプレート、36a
、38bは補強材、37a〜37dは仕切り金具である
。
前述のように、鉄筋用鋼矢板31には、フランジおよび
ウェブに多数の貫通孔が設けられているので、一箇所に
トレミー管を挿入し、−気にコンクリートを充填するこ
とが可能で、従来の鉄筋用鋼矢板に比し、注入作業時間
を1/2〜1/4に激減することができるうえに、鉄筋
用鋼矢板とコンクリートとの一体性が高いので、構造的
に頑丈で、本発明者等の経験では特に地中壁に用いた場
谷理由は定かではないが、水密性も極めて優れている。
ウェブに多数の貫通孔が設けられているので、一箇所に
トレミー管を挿入し、−気にコンクリートを充填するこ
とが可能で、従来の鉄筋用鋼矢板に比し、注入作業時間
を1/2〜1/4に激減することができるうえに、鉄筋
用鋼矢板とコンクリートとの一体性が高いので、構造的
に頑丈で、本発明者等の経験では特に地中壁に用いた場
谷理由は定かではないが、水密性も極めて優れている。
(発明の効果)
本発明の鉄筋用鋼矢板は、製造が簡単でありながら、構
造的強度が高く、施工も容易で、コンクリートとの付着
性も良いため、経済的で、その実用効果は極めて多大で
ある。
造的強度が高く、施工も容易で、コンクリートとの付着
性も良いため、経済的で、その実用効果は極めて多大で
ある。
第1図は、本発明にかかる鉄筋用鋼矢板の概略斜視図、
第2図は本発明の実施例における第1表のH形鋼形ハニ
カム加工−BOXの説明図、第3図は鉄筋用鋼矢板の概
略正面図、第4図、第5図は他の実施例にかかる鉄筋用
鋼矢板の概略平面図および正面図、第6図は直線形鋼矢
板の概略平面図、第7図はウェブのハニカム切断にかか
る説明図、第8図、第9図は他の実施例にかかる概略平
面図、第10図は本発明にかかる鉄筋用鋼矢板の建込こ
み状況説明図、第11図は従来の鉄筋能の建込こみ状況
説明図、第12図は従来の鉄筋鋼矢板の建込こみ状況説
明図、第13図は従来の鉄筋鋼矢板の構造部分説明図、
第14図は従来の鉄筋鋼矢板の建込こみ状況な示す平面
図である。 1・・・水平鉄筋 3・・・帯鉄筋 5・・・双腕継手 7・・・鋼管矢板 9・・・空孔 11・・・鋼管矢板 13・・・空孔 15・・・ハニカムH形鋼 15a、lsb・・・フランジ 16a〜16d・・・継手 17a〜17d・・・アーム 18a〜18d・・・貫通孔 19・・・貫通孔 21・・・圧延H形鋼 22a、22b・・・フランジ 23・・・鉄筋用鋼矢板 25・・・直線形鋼矢板 27a、27b・・・係合爪部 28・・・切断予定線 2・・・鉛直鉄筋 4・・・鉄筋節 6・・・双腕継手 8・・・ウェブ lO・・・連設H形鋼 12・・・フランジ 14・・・鋼管矢板 20・・・鉄筋用鋼矢板 24・・・貫通孔 26・・・ウェブ 29・・・ビルドアップH形鋼 30・・・泥水掘削孔 31・・・鉄筋用鋼矢板3
2・・・鉄筋 33・・・コンクリート34
a、34b・・・ロッキングボックス35a、35b・
・・仕切りプレート 36a、36b ・・・補強材 37a〜37d・・・仕切り金具 他4名 15:ハニカムH形鋼 第2図 +7a 〜17d:アーム 第 図 第 図 25:直線形鋼矢板
第2図は本発明の実施例における第1表のH形鋼形ハニ
カム加工−BOXの説明図、第3図は鉄筋用鋼矢板の概
略正面図、第4図、第5図は他の実施例にかかる鉄筋用
鋼矢板の概略平面図および正面図、第6図は直線形鋼矢
板の概略平面図、第7図はウェブのハニカム切断にかか
る説明図、第8図、第9図は他の実施例にかかる概略平
面図、第10図は本発明にかかる鉄筋用鋼矢板の建込こ
み状況説明図、第11図は従来の鉄筋能の建込こみ状況
説明図、第12図は従来の鉄筋鋼矢板の建込こみ状況説
明図、第13図は従来の鉄筋鋼矢板の構造部分説明図、
第14図は従来の鉄筋鋼矢板の建込こみ状況な示す平面
図である。 1・・・水平鉄筋 3・・・帯鉄筋 5・・・双腕継手 7・・・鋼管矢板 9・・・空孔 11・・・鋼管矢板 13・・・空孔 15・・・ハニカムH形鋼 15a、lsb・・・フランジ 16a〜16d・・・継手 17a〜17d・・・アーム 18a〜18d・・・貫通孔 19・・・貫通孔 21・・・圧延H形鋼 22a、22b・・・フランジ 23・・・鉄筋用鋼矢板 25・・・直線形鋼矢板 27a、27b・・・係合爪部 28・・・切断予定線 2・・・鉛直鉄筋 4・・・鉄筋節 6・・・双腕継手 8・・・ウェブ lO・・・連設H形鋼 12・・・フランジ 14・・・鋼管矢板 20・・・鉄筋用鋼矢板 24・・・貫通孔 26・・・ウェブ 29・・・ビルドアップH形鋼 30・・・泥水掘削孔 31・・・鉄筋用鋼矢板3
2・・・鉄筋 33・・・コンクリート34
a、34b・・・ロッキングボックス35a、35b・
・・仕切りプレート 36a、36b ・・・補強材 37a〜37d・・・仕切り金具 他4名 15:ハニカムH形鋼 第2図 +7a 〜17d:アーム 第 図 第 図 25:直線形鋼矢板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 H形鋼のフランジの片側もしくは両側端面に鋸歯状
に切断したアームを有する継手を溶着してなる鉄筋用鋼
矢板。 2 ウェブに開口部を持ったH形鋼を用いる請求項1記
載の鉄筋用鋼矢板。 3 継手が直線形鋼矢板である請求項1または2記載の
鉄筋用鋼矢板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21605688A JPH0266216A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 鉄筋用鋼矢板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21605688A JPH0266216A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 鉄筋用鋼矢板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266216A true JPH0266216A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0428849B2 JPH0428849B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=16682593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21605688A Granted JPH0266216A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 鉄筋用鋼矢板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0266216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112081096A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-12-15 | 温州源铭振跃科技有限公司 | 一种混凝土板桩 |
| JP2022071228A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-16 | 鹿島建設株式会社 | 土留め構造 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21605688A patent/JPH0266216A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112081096A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-12-15 | 温州源铭振跃科技有限公司 | 一种混凝土板桩 |
| JP2022071228A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-16 | 鹿島建設株式会社 | 土留め構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428849B2 (ja) | 1992-05-15 |
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