JPH02667Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02667Y2 JPH02667Y2 JP8474082U JP8474082U JPH02667Y2 JP H02667 Y2 JPH02667 Y2 JP H02667Y2 JP 8474082 U JP8474082 U JP 8474082U JP 8474082 U JP8474082 U JP 8474082U JP H02667 Y2 JPH02667 Y2 JP H02667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston ring
- steel band
- measuring device
- tension
- tension measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピストンリングの張力測定装置に関す
るものであり、とりわけ第3図の様なコイルエキ
スパンダー付ピストンリングの張力測定装置に関
するものである。
るものであり、とりわけ第3図の様なコイルエキ
スパンダー付ピストンリングの張力測定装置に関
するものである。
従来からあるピストンリングの張力測定装置と
してはピアノ線をピストンリングに巻きつけ、そ
の一端を張力測定機に結びつけて張力を計るとい
う方法であつた。しかしこの方法では何本も計る
場合はピストンリングの合い口すき間を一々設定
しなければならず又特にコイルエキスパンダー付
ピストンリングにあつてはピストンリングの中に
装置されているコイルエキスパンダを馴じませる
のに手動で行なわなければならない等の欠点があ
り、作業性が悪く、個入誤差も多い等改善が求め
られていた。
してはピアノ線をピストンリングに巻きつけ、そ
の一端を張力測定機に結びつけて張力を計るとい
う方法であつた。しかしこの方法では何本も計る
場合はピストンリングの合い口すき間を一々設定
しなければならず又特にコイルエキスパンダー付
ピストンリングにあつてはピストンリングの中に
装置されているコイルエキスパンダを馴じませる
のに手動で行なわなければならない等の欠点があ
り、作業性が悪く、個入誤差も多い等改善が求め
られていた。
本考案は上記の欠点をなくし、簡単な操作で迅
速かつ正確にピストンリングの張力を測定しうる
ピストンリングの張力測定装置である。
速かつ正確にピストンリングの張力を測定しうる
ピストンリングの張力測定装置である。
以下添付図面に沿つて説明する。
第1図、第2図が本考案のピストンリングの張
力測定装置であり、被検測ピストンリングAを載
置するスプール2とそれを支えるスプール受台1
とスプール受台に振動を与える振動発生器を中央
に配し、一方の側には被検測ピストンリングAに
巻きつけたスチールバンド3の長さを調整しうる
ベロフロムシリンダーをもつスチールバンド3支
持装置を配し、もう一方の側にはスチールバンド
3を接続して引張り張力を計測するロードセル1
2をもつたピストンリングの張力測定装置であ
る。
力測定装置であり、被検測ピストンリングAを載
置するスプール2とそれを支えるスプール受台1
とスプール受台に振動を与える振動発生器を中央
に配し、一方の側には被検測ピストンリングAに
巻きつけたスチールバンド3の長さを調整しうる
ベロフロムシリンダーをもつスチールバンド3支
持装置を配し、もう一方の側にはスチールバンド
3を接続して引張り張力を計測するロードセル1
2をもつたピストンリングの張力測定装置であ
る。
まず被検測ピストンリングAをスプール受台1
上のスプール2にセツトしスチールバンド3をピ
ストンリングAに巻いた後、ひつぱつたスチール
バンド3をストツパーネジ4によりセツトしロツ
クナツト5で固定する。
上のスプール2にセツトしスチールバンド3をピ
ストンリングAに巻いた後、ひつぱつたスチール
バンド3をストツパーネジ4によりセツトしロツ
クナツト5で固定する。
このようにして一度所定の合い口すき間aを得
られるようにセツトする事により、同じ外径の二
本目からのピストンリングの張力を計る場合はベ
ロフロムシリンダー6の作動により空圧コントロ
ールユニツトの操作だけで所定の合い口すき間a
を自動的に得る事ができる。合い口すき間設定が
終了すると、ギヤーモータ7、偏心カム8、コン
ロツド9からなる振動発生器により一定時間振動
を生じさせ、ピストンリングAを馴じませ、とり
わけコイルエキスパンダー付ピストンリングのエ
キスパンダーをピストンリングと馴じませた後、
ロードセル10により張力を計る。尚添付図面に
あつては振動発生器は横方向に振動を発生させる
ものであるが、上下方向に振動を発生させるもの
も同様に有効である事は無論である。
られるようにセツトする事により、同じ外径の二
本目からのピストンリングの張力を計る場合はベ
ロフロムシリンダー6の作動により空圧コントロ
ールユニツトの操作だけで所定の合い口すき間a
を自動的に得る事ができる。合い口すき間設定が
終了すると、ギヤーモータ7、偏心カム8、コン
ロツド9からなる振動発生器により一定時間振動
を生じさせ、ピストンリングAを馴じませ、とり
わけコイルエキスパンダー付ピストンリングのエ
キスパンダーをピストンリングと馴じませた後、
ロードセル10により張力を計る。尚添付図面に
あつては振動発生器は横方向に振動を発生させる
ものであるが、上下方向に振動を発生させるもの
も同様に有効である事は無論である。
このようにして計つた張力はデイジタル表示計
で表示したり、あるいは、プリンターで記録する
と更に効果的である。本考案張力測定装置により
従来は一本一本の合い口すき間を設定してピスト
ンリングの張力を計つていた手間が省かれると同
時に、振動発生器によりピストンリングに馴じみ
をつけ、特に手動で馴じみをつけていたコイルエ
キスパンダー付ピストンリングのコイルをピスト
ンリングに自動で馴じみを付ける事ができ、手間
を省くと同時に、正確な張力を迅速に計る事がで
きるリングの張力測定装置を得る事ができる。
で表示したり、あるいは、プリンターで記録する
と更に効果的である。本考案張力測定装置により
従来は一本一本の合い口すき間を設定してピスト
ンリングの張力を計つていた手間が省かれると同
時に、振動発生器によりピストンリングに馴じみ
をつけ、特に手動で馴じみをつけていたコイルエ
キスパンダー付ピストンリングのコイルをピスト
ンリングに自動で馴じみを付ける事ができ、手間
を省くと同時に、正確な張力を迅速に計る事がで
きるリングの張力測定装置を得る事ができる。
第1図は本考案のリングの張力測定装置の正面
図。第2図は本考案のリングの張力測定装置の側
面図。第3図はコイルエキスパンダー付オイルリ
ングの断面図。 符号の説明、11…ロードセル取付台、12…
バンド取め金、13…アーム支点、14…アー
ム、15…中心ピン、16…支点金具、17…ア
ーム、18…自在金具、19…バンド押え金、2
0…スチールバンドフリー端、21…押しネジ。
図。第2図は本考案のリングの張力測定装置の側
面図。第3図はコイルエキスパンダー付オイルリ
ングの断面図。 符号の説明、11…ロードセル取付台、12…
バンド取め金、13…アーム支点、14…アー
ム、15…中心ピン、16…支点金具、17…ア
ーム、18…自在金具、19…バンド押え金、2
0…スチールバンドフリー端、21…押しネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検測ピストンリングAを載置するスプール
2とそれを支えるスプール受台1とスプール受
台1に振動を与える振動発生器を装置中央に配
し、一方の側には被検測ピストンリングAに巻
きつけたスチールバンド3の長さを調整しうる
ベロフロムシリンダー6をもつスチールバンド
3支持装置を配し、もう一方の側にはスチール
バンド3のもう一方の側を接続して引張り張力
を計測するロードセル12をもつたピストンリ
ングの張力測定装置にあつて、一度ピストンリ
ングの所定の合い口すき間aを設定した後はベ
ロフロムシリンダー6の作動により連続的に所
定の合い口すき間aが得られる事を特徴とする
ピストンリングの張力測定装置。 (2) スチールバンド3で固定した被検測ピストン
リングAを一定時間、振動発生器により振動を
与えた後、ピストンリングの張力を測定する事
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のピストンリングの張力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474082U JPS58187743U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ピストンリングの張力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474082U JPS58187743U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ピストンリングの張力測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187743U JPS58187743U (ja) | 1983-12-13 |
| JPH02667Y2 true JPH02667Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30093667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8474082U Granted JPS58187743U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ピストンリングの張力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187743U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619299B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1994-03-16 | 株式会社リケン | ピストンリング張力測定装置 |
| JP5171892B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2013-03-27 | Tpr株式会社 | ピストンリング張力測定装置 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8474082U patent/JPS58187743U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187743U (ja) | 1983-12-13 |
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