JPH02669Y2 - - Google Patents
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- JPH02669Y2 JPH02669Y2 JP6905582U JP6905582U JPH02669Y2 JP H02669 Y2 JPH02669 Y2 JP H02669Y2 JP 6905582 U JP6905582 U JP 6905582U JP 6905582 U JP6905582 U JP 6905582U JP H02669 Y2 JPH02669 Y2 JP H02669Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- support sheet
- sensors
- pressure sensor
- pressure
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- Expired
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば椅子と人体のような共に柔軟
な2つの物体が接している状態における圧力の分
布を測定するときに使用する圧力分布測定用シー
トに関するものである。
な2つの物体が接している状態における圧力の分
布を測定するときに使用する圧力分布測定用シー
トに関するものである。
従来、このような圧力分布測定に際しては、複
数の圧力センサを一定のピツチ(例えば5センチ
間隔)で麻紐などによつて格子状に結合し、これ
を2つの物体(例えば椅子と尻)の間に挿入して
測定を行なつていた。そして、これら複数のセン
サから導出されるリード線は、一定数毎に束ねて
括り外に引き出していた。しかし、かかる従来の
やり方では、センサの位置決めが難しいばかりで
なくセンサの取付け位置の変更(例えばピツチの
変更)が容易でない。したがつて、予め種々のピ
ツチのものを作つておくことになるが、センサを
共通に使用することができず多くのセンサを必要
とし高価となる。
数の圧力センサを一定のピツチ(例えば5センチ
間隔)で麻紐などによつて格子状に結合し、これ
を2つの物体(例えば椅子と尻)の間に挿入して
測定を行なつていた。そして、これら複数のセン
サから導出されるリード線は、一定数毎に束ねて
括り外に引き出していた。しかし、かかる従来の
やり方では、センサの位置決めが難しいばかりで
なくセンサの取付け位置の変更(例えばピツチの
変更)が容易でない。したがつて、予め種々のピ
ツチのものを作つておくことになるが、センサを
共通に使用することができず多くのセンサを必要
とし高価となる。
本考案は、上記の如き欠点を一掃する圧力分布
測定用シートを提供しようとするものである。そ
のため、本考案は、複数個の圧力センサを着脱可
能に配置しうる柔軟性の支持シートと、この支持
シート上に配置される圧力センサの大きさ及び位
置に対応して明けられた貫通孔及びこれらセンサ
に接続されたリード線を引き出すための切欠溝を
有する柔軟な開孔シートとを組合わせて用いるよ
うにした。以下、図面により本考案を具体的に説
明する。
測定用シートを提供しようとするものである。そ
のため、本考案は、複数個の圧力センサを着脱可
能に配置しうる柔軟性の支持シートと、この支持
シート上に配置される圧力センサの大きさ及び位
置に対応して明けられた貫通孔及びこれらセンサ
に接続されたリード線を引き出すための切欠溝を
有する柔軟な開孔シートとを組合わせて用いるよ
うにした。以下、図面により本考案を具体的に説
明する。
第1図は、本考案に用いる支持シートの1例を
示す平面図である。図において、1が支持シート
を示し、その材質は例えばポリエステル、その厚
さは例えば0.05ミリであり、適当な柔軟性を有す
るものとする。2は、圧力センサの取付け位置を
標示するマークである。圧力センサの取付け数及
び位置は、測定目的又は対象により予め定めてあ
る。本例では、144個の圧力センサを使用し、そ
のピツチ(間隔)は5センチである。したがつ
て、マーク2として縦12個横12個の合計144個の
標点を印刷し、各マークの上に連続番号を付けて
おく。本例の支持シート1の寸法は、縦60センチ
横60センチである。
示す平面図である。図において、1が支持シート
を示し、その材質は例えばポリエステル、その厚
さは例えば0.05ミリであり、適当な柔軟性を有す
るものとする。2は、圧力センサの取付け位置を
標示するマークである。圧力センサの取付け数及
び位置は、測定目的又は対象により予め定めてあ
る。本例では、144個の圧力センサを使用し、そ
のピツチ(間隔)は5センチである。したがつ
て、マーク2として縦12個横12個の合計144個の
標点を印刷し、各マークの上に連続番号を付けて
おく。本例の支持シート1の寸法は、縦60センチ
横60センチである。
かかる支持シート1のマーク2の上に圧力セン
サを、例えば両面テープにより着脱可能に配置す
る。この場合、圧力センサの底面にほぼこれと同
寸法の両面テープの一面を接着し、その他面をマ
ーク2の上に接着する(第2図参照)。圧力セン
サを引張れば、これを簡単に支持シート1より取
外すことができる。ただし、圧力センサの支持シ
ート1への取付け手段は、両面テープに限らず、
着脱可能に取付けうるものであれば他の手段でも
よい。
サを、例えば両面テープにより着脱可能に配置す
る。この場合、圧力センサの底面にほぼこれと同
寸法の両面テープの一面を接着し、その他面をマ
ーク2の上に接着する(第2図参照)。圧力セン
サを引張れば、これを簡単に支持シート1より取
外すことができる。ただし、圧力センサの支持シ
ート1への取付け手段は、両面テープに限らず、
着脱可能に取付けうるものであれば他の手段でも
よい。
第3図は、本考案に用いる開孔シートの1例を
示す平面図である。図において、3が開孔シート
を示し、その材質は例えば合成ゴム、その厚さは
例えば3.5ミリであり、やはり適当な柔軟性を有
するものとする。4は、支持シート1のマーク2
と対応する位置に明けられ圧力センサの大きさよ
り僅かに大きい貫通孔である。5は、各圧力セン
サより個々のリード線を引き出すための小切欠溝
であり、6は、各圧力センサからのリード線をま
とめてシート外に引き出すための大切欠溝であ
る。大切欠溝6は各貫通孔4の列に沿つて設ける
が、開孔シート3が大切欠溝6によつて分断され
るのを防ぐため、図の例ではシート3のほぼ中央
に溝の不通区間7を設け、これを境にして大切欠
溝6を2つの群に分けている。第4及び第5図
は、それぞれ第3図の円A及びB内の拡大図であ
る。
示す平面図である。図において、3が開孔シート
を示し、その材質は例えば合成ゴム、その厚さは
例えば3.5ミリであり、やはり適当な柔軟性を有
するものとする。4は、支持シート1のマーク2
と対応する位置に明けられ圧力センサの大きさよ
り僅かに大きい貫通孔である。5は、各圧力セン
サより個々のリード線を引き出すための小切欠溝
であり、6は、各圧力センサからのリード線をま
とめてシート外に引き出すための大切欠溝であ
る。大切欠溝6は各貫通孔4の列に沿つて設ける
が、開孔シート3が大切欠溝6によつて分断され
るのを防ぐため、図の例ではシート3のほぼ中央
に溝の不通区間7を設け、これを境にして大切欠
溝6を2つの群に分けている。第4及び第5図
は、それぞれ第3図の円A及びB内の拡大図であ
る。
第2図は、支持シート1及び開孔シート3の使
用状態を示す断面図である。図において、1,3
及び4については既に説明した。8は圧力セン
サ、9は両面テープを示す。図示のように、本考
案においては、支持シート1に上述したとおり圧
力センサ8をマーク2に従つて配置し、その上に
開孔シート3を被せる。ただし、各圧力センサ8
の上面すなわちセンサ面は開孔シート3の上面よ
り突出させ、圧力測定に支障がないようにする。
各圧力センサ8のリード線は、まず小切欠溝5を
介して大切欠溝6内に引き出し、大切欠溝6に引
き出された各リード線を一諸にこの溝に沿つてシ
ート外に引き出す。なお、第2図は、第3図を縦
方向に切断した図であるので切欠溝は示されてい
ない。
用状態を示す断面図である。図において、1,3
及び4については既に説明した。8は圧力セン
サ、9は両面テープを示す。図示のように、本考
案においては、支持シート1に上述したとおり圧
力センサ8をマーク2に従つて配置し、その上に
開孔シート3を被せる。ただし、各圧力センサ8
の上面すなわちセンサ面は開孔シート3の上面よ
り突出させ、圧力測定に支障がないようにする。
各圧力センサ8のリード線は、まず小切欠溝5を
介して大切欠溝6内に引き出し、大切欠溝6に引
き出された各リード線を一諸にこの溝に沿つてシ
ート外に引き出す。なお、第2図は、第3図を縦
方向に切断した図であるので切欠溝は示されてい
ない。
以上説明したとおり、本考案によれば、圧力分
布測定に際し、圧力センサを所望の位置に容易に
取付けることができ、リード線の引き出しも極め
て簡単である。また、本考案シートは柔軟性があ
るので、測定対象物を変えても同じセンサを取付
けたシートを使用できる。更に、圧力センサの取
付け位置やピツチを変更する場合、予め変更した
取付け位置やピツチに対応する本考案シートを作
つておけば、圧力センサを共通に利用できるの
で、極めて経済的である。したがつて、本考案
は、椅子の設計や身体障害者のリハビリテーシヨ
ンなどに有効な圧力分布測定を簡単且つ安価に行
ないうる効果を奏する。
布測定に際し、圧力センサを所望の位置に容易に
取付けることができ、リード線の引き出しも極め
て簡単である。また、本考案シートは柔軟性があ
るので、測定対象物を変えても同じセンサを取付
けたシートを使用できる。更に、圧力センサの取
付け位置やピツチを変更する場合、予め変更した
取付け位置やピツチに対応する本考案シートを作
つておけば、圧力センサを共通に利用できるの
で、極めて経済的である。したがつて、本考案
は、椅子の設計や身体障害者のリハビリテーシヨ
ンなどに有効な圧力分布測定を簡単且つ安価に行
ないうる効果を奏する。
なお、上述の例では、まず圧力センサを支持シ
ートのマーク上に取付ける場合を述べたが、先に
支持シートに開孔シートを重ねてから圧力センサ
を開孔シートの貫通孔を介して支持シートに取付
けるようにすることもできる。すなわち、本考案
は、実用新案登録請求の範囲に記載した考案の要
旨を逸脱しない範囲内において種々の変形・変更
をしうるものである。
ートのマーク上に取付ける場合を述べたが、先に
支持シートに開孔シートを重ねてから圧力センサ
を開孔シートの貫通孔を介して支持シートに取付
けるようにすることもできる。すなわち、本考案
は、実用新案登録請求の範囲に記載した考案の要
旨を逸脱しない範囲内において種々の変形・変更
をしうるものである。
第1図は本考案に用いる支持シートの1例を示
す平面図、第2図は本考案の使用状態を示す断面
図、第3図は本考案に用いる開孔シートの1例を
示す平面図、第4図及び第5図は第3図の一部拡
大図である。 1…支持シート、3…開孔シート、4…貫通
孔、5及び6…切欠溝、8…圧力センサ。
す平面図、第2図は本考案の使用状態を示す断面
図、第3図は本考案に用いる開孔シートの1例を
示す平面図、第4図及び第5図は第3図の一部拡
大図である。 1…支持シート、3…開孔シート、4…貫通
孔、5及び6…切欠溝、8…圧力センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数個の圧力センサを表面に着脱可能に配置
することができる柔軟な支持シートと、この支
持シートの上に配置される上記センサの大きさ
及び位置に対応して明けられた貫通孔とこれら
センサに接続されたリード線を引き出すための
切欠溝とを有する柔軟な開孔シートとより成る
圧力分布測定用シート。 2 上記支持シートに予め定めた上記センサの取
付け位置が標示された実用新案登録請求の範囲
第1項記載の圧力分布測定用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6905582U JPS58170533U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 圧力分布測定用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6905582U JPS58170533U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 圧力分布測定用シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170533U JPS58170533U (ja) | 1983-11-14 |
| JPH02669Y2 true JPH02669Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30078799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6905582U Granted JPS58170533U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 圧力分布測定用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170533U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5089774B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2012-12-05 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 複合型センサおよびロボットハンド |
| JP2015111085A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 靴中敷圧力センサ及びパワーアシストスーツ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068769A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Osada Res Inst Ltd | 歯科用治療椅子 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP6905582U patent/JPS58170533U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5089774B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2012-12-05 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 複合型センサおよびロボットハンド |
| JP2015111085A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 靴中敷圧力センサ及びパワーアシストスーツ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170533U (ja) | 1983-11-14 |
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