JPH026708Y2 - - Google Patents

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JPH026708Y2
JPH026708Y2 JP3389384U JP3389384U JPH026708Y2 JP H026708 Y2 JPH026708 Y2 JP H026708Y2 JP 3389384 U JP3389384 U JP 3389384U JP 3389384 U JP3389384 U JP 3389384U JP H026708 Y2 JPH026708 Y2 JP H026708Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテレビジヨン受像機やコンピユー
タ、ワードプロセツサー等のデイスプレイのキヤ
ビネツトに関し、特にフロントキヤビネツトへバ
ツクカバーを取付ける装置に関する。
従来よりフロントキヤビネツトとバツクカバー
とが別体となつており、後でネジ止め等の手段で
結合するものが広く知られているが、この従来例
はフロントキヤビネツトの内周面へ、バツクカバ
ーの差込片を嵌合するためのリブやコーナー補強
用のリブ等、複数のリブを一体形成しており、こ
れが原因でキヤビネツトの成型の際に時間がかか
り、生産効率を低下させており、またリブにより
キヤビネツトの外面へ、いわゆる「ヒケ」と呼ば
れている筋状の凹部が形成され、美麗に処理でき
ないものである。
この考案は前記欠点を解消するもので、すなわ
ちプラスチツク製のフロントキヤビネツト1の前
面よりネジ止孔20,20,20を有するブロツ
ク2を後向きに一体形成し、フロントキヤビネツ
ト1の側板コーナー1dの近傍へ嵌合溝16,1
6を形成し、またブロツク2とは別体の三角ブロ
ツク3の頂点より斜め上方へ腕部11を延出し、
この腕部11の端部へコーナー補強兼案内突体1
2を設け、他の頂点より斜め上方へ腕部13,1
3を延出し、各腕部13の端部へバツクカバー取
付用突管14を設け、バツクカバー取付用突管1
4の外向面へキヤビネツト嵌合片15を設け、キ
ヤビネツト嵌合片15の厚さを嵌合溝16の深さ
より大きく形成し、各キヤビネツト嵌合片15を
嵌合溝16へ嵌合するとともにバツクカバー取付
用突管14とフロントキヤビネツト1の側板1
d′との間に隙間16′を形成し、コーナー補強兼
案内突体12を側板コーナー1dへ近接させると
ともに側板コーナー1dの端縁より突出させ、三
角ブロツク3へ設けたボルト挿通孔5,5,5へ
ボルト25,25,25を貫通するとともにネジ
止孔20,20,20へ螺着してブロツク2へ三
角ブロツク3を固定し、さらにフロントキヤビネ
ツト1とは別体のバツクカバー1′をフロントキ
ヤビネツト1の側板1d′の端縁へ載せるとともに
バツクカバー1′の前端へ形成した差込片1aを
各隙間16′へ差込み、バツクカバー1′のビス挿
通孔1bよりビス1cを挿通するとともにビス1
cをバツクカバー取付用突管14へ螺着してバツ
クカバー1′を三角ブロツク3およびブロツク2
を介してフロントキヤビネツト1へ固定すること
を特徴とするものである。
次に実施例の構造を図面に従つて詳述する。こ
の実施例はフロントキヤビネツト1へバツクカバ
ー1′を接続する手段とブラウン管Bを取付ける
手段とを有するもので、プラスチツク製のフロン
トキヤビネツト1内の前方四隅より後向きに一体
形成されたブロツク2に中空帽体状の三角ブロツ
ク3を載置するものである。ブロツク2はほぼ直
角三角筒状で、各頂点へネジ止孔20を有する管
21,21,21を、管21,21間へ補強管2
2を、へ字状斜辺の中央へボス23を設け、ボス
23のみをブロツク2の後端縁よりもやや突出さ
せている。三角ブロツク3はブロツク2とは別体
のものであり、その載置部分はブロツク2と略同
形の平面略直角三角形状で、しかも斜辺を略へ字
状に凹設するものであり、前記ボス23、管2
1,21,21、補強管22,22の対応位置へ
それぞれ管6、管4,4,4、補強管17,17
を設け、管6へは大・中・小の口径を有する貫通
孔を設け、大径部をボス嵌合部8、中径部をボル
ト頭部の収容部7a、小径部をボルト挿通部7b
とし、ボルト挿通部7bの出口縁へボルトの谷へ
係止するための弾性爪7c,7c,7cを突設
し、しかもこれら弾性爪7c,7c,7cをボル
トの谷に沿うように螺旋位置に配し、これらの収
容部7a、ボルト挿通部7b、弾性爪7c,7
c,7cをもつてボルト植設部7とする。各管4
へはボルト挿通孔5を設け、また三角ブロツク3
の外周面より細長状の突片10,10,10,1
0を前向きに突設し、各突片10の内向面をブロ
ツク2の側面への当接部10′とし、また三角ブ
ロツク3のへ字状斜辺をそれぞれ延出してブラウ
ン管案内片9,9を形成し、三角ブロツク3の直
角頂点より斜め上方へ1対の腕部11,11を延
出し、この腕部11,11の端部へコーナー補強
兼案内突体12を設け、他の2頂点より斜め上方
へそれぞれ1対の腕部13,13を延出し、1対
の腕部11,11,13,13間へは補強リブ1
8,18…を設け、腕部13,13の端部へバツ
クカバー取付用突管14を設け、この突管14は
平面略真円状とするが、外向面のみを直線状つま
り平面状に形成し、この外向面へ平面が略台形状
のキヤビネツト嵌合片15を設け、しかもキヤビ
ネツト嵌合片15をフロントキヤビネツト1へ嵌
合した際にバツクカバー取付用突管14とフロン
トキヤビネツト1の側板1d′との間に隙間16′
が形成されるようにキヤビネツト嵌合片15の厚
さHを、フロントキヤビネツト1の側板コーナー
1dの近傍へ形成した嵌合溝16の深さhより大
とし、キヤビネツト嵌合片15の外向面へ凹溝1
9を設け、この凹溝19の底面を平面からみて鋸
歯状に形成し、さらに全体をプラスチツクをもつ
て一体的に形成する。そしてボルト24を管6の
貫通孔へ挿通し、螺旋位置に配された弾性爪7
c,7c,7cへボルト24を螺着する。ここに
弾性爪7c,7c,7cは弾性復元力によりボル
ト24を保持する。また三角ブロツク3をブロツ
ク2へ載置し、ボス嵌合部8をボス23に外嵌
し、突片10,10,10,10をブロツク2の
側面へ係止し、ボルト24の頭部をボス23上に
載置する。しかもキヤビネツト嵌合片15,15
を嵌合溝16へ嵌挿するとともにコーナー補強兼
案内突体12をフロントキヤビネツト1のコーナ
ー1dへ近接させ、コーナー補強兼案内突体12
をフロントキヤビネツト1の後端縁より突出さ
せ、またフロントキヤビネツト1の側板1d′の内
周面とバツクカバー取付用突管14の外向面との
間に僅かな隙間16′を形成する。さらに、各ボ
ルト25をボルト挿通孔5へ貫通するとともにネ
ジ止孔20へ螺着する。そして周囲に第3,4図
示のような細長帯aを巻着するとともに隅部への
み係合用隙間bを形成したブラウン管Bをブラウ
ン管案内片9,9に当接し、位置決めしてフロン
トキヤビネツト1内へ収める。またL字金具cの
孔26をボルト24へ外挿するとともに係止片2
7を細長帯aの係合用隙間bへ引掛け、さらにナ
ツト28をボルト24へ緊締する。
なお、凹溝19の鋸歯の間隙へ液体接着剤を流
入すれば、より強固に接続され、音声による微小
な振動を防止できる。そしてフロントキヤビネツ
ト1の側板1d′の端縁へバツクカバー1′を載せ
るとともに差込片1aを各隙間16′へ差込み、
バツクカバー1′のビス挿通孔1bよりビス1c
を挿通し、突管14の孔14′へ螺着するもので
ある。なお、フロントキヤビネツト1へバツクカ
バー1′を載せる際にコーナー補強兼案内突体1
2が突出しており、案内の機能を果たすので確実
に載せることができる。
ちなみに従来のブラウン管取付手段にあつては
キヤビネツトと一体のボスへL字金具cを直接、
取付けており、ボスの距離が第4図示のl1と長
く、また従来の他のブラウン管取付手段にあつて
は前記ボスを有するキヤビネツトと一体のブロツ
クへ継ぎ足しブロツクを接続しているが、接続手
段がネジ止めのみである等、安定性、確実性が小
さく、そのため継ぎ足しブロツクの距離をl2ぐら
いにしかできず、キヤビネツトと一体のブロツク
の距離をl3という長い距離に形成しており、キヤ
ビネツトを成型する際に冷却時間が長くかかり、
生産効率が低いものであつた。
この点、この実施例によればボス23とボス嵌
合部8が嵌合し、前向きの突片10,10,1
0,10がブロツク2の側面へ係合し、しかもボ
ルト25締めするので、三角ブロツク3を従来の
ものの距離l2より長い距離l0に形成してもブロツ
ク2へ確実に接続でき、そのためブロツク2の長
さを従来のものの距離l3よりも短い距離l4にする
ことができ、その結果、フロントキヤビネツト1
の生産効率を高めることができる。また実施例で
は三角ブロツク3へブラウン管案内片9,9を設
けるので、ブラウン管Bの収納操作がしやすい。
この考案は従来例のようにフロントキヤビネツ
ト自体へ既述の複数個のリブを一体形成するもの
ではなく、フロントキヤビネツトとは別体の三角
ブロツクへコーナー補強兼案内突体、バツクカバ
ー取付用突管、キヤビネツト嵌合片を設け、三角
ブロツクをフロントキヤビネツトと一体のブロツ
クへボルト締めするので、フロントキヤビネツト
の成型時間を短縮でき、生産効率を向上させるこ
とができ、しかもフロントキヤビネツトの外面に
従来例のような「ヒケ」を生ずることがなく、美
麗に処理することができる。またコーナー補強兼
案内突体を側板コーナーの端縁より突出させるの
でバツクカバーの接続操作がしやすく、さらにコ
ーナー補強兼案内突体およびバツクカバー取付用
突管によりフロントキヤビネツトのコーナー部を
補強できるので、コーナー割れのおそれがなく、
またバツクカバー取付用突管へバツクカバーをビ
ス止めするので、バツクカバーを確実に取付ける
ことができ、しかもバツクカバー取付用突管の外
向面へキヤビネツト嵌合片を設け、キヤビネツト
嵌合片の厚さを嵌合溝の深さより大きく形成し、
フロントキヤビネツトの側板コーナーの近傍へ形
成した嵌合溝へキヤビネツト嵌合片を嵌合し、バ
ツクカバー取付用突管とフロントキヤビネツトの
側板との間に隙間を形成し、この隙間へバツクカ
バーの前端へ形成した差込片を差込むので、バツ
クカバーを確実に取付けることができるのは勿
論、強度が大となるとともに三角ブロツク自体の
安定度が高まるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は後方向からの斜視図、第3
図はブラウン管を取付けた際の背面図、第4図は
X−X線断面図、第5図はY−Y線断面図であ
る。 1……フロントキヤビネツト、1′……バツク
カバー、1a……差込片、1b……ビス挿通孔、
1c……ビス、1d……側板コーナー、1d′……
側板、2……ブロツク、3……三角ブロツク、5
……ボルト挿通孔、11,13……腕部、12…
…コーナー補強兼案内突体、14……バツクカバ
ー取付用突管、15……キヤビネツト嵌合片、1
6……嵌合溝、16′……隙間、20……ネジ止
孔、25……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチツク製のフロントキヤビネツト1の前
    面よりネジ止孔20,20,20を有するブロツ
    ク2を後向きに一体形成し、フロントキヤビネツ
    ト1の側板コーナー1dの近傍へ嵌合溝16,1
    6を形成し、またブロツク2とは別体の三角ブロ
    ツク3の頂点より斜め上方へ腕部11を延出し、
    この腕部11の端部へコーナー補強兼案内突体1
    2を設け、他の頂点より斜め上方へ腕部13,1
    3を延出し、各腕部13の端部へバツクカバー取
    付用突管14を設け、バツクカバー取付用突管1
    4の外向面へキヤビネツト嵌合片15を設け、キ
    ヤビネツト嵌合片15の厚さを嵌合溝16の深さ
    より大きく形成し、各キヤビネツト嵌合片15を
    嵌合溝16へ嵌合するとともにバツクカバー取付
    用突管14とフロントキヤビネツト1の側板1
    d′との間に隙間16′を形成し、コーナー補強兼
    案内突体12を側板コーナー1dへ近接させると
    ともに側板コーナー1dの端縁より突出させ、三
    角ブロツク3へ設けたボルト挿通孔5,5,5へ
    ボルト25,25,25を貫通するとともにネジ
    止孔20,20,20へ螺着してブロツク2へ三
    角ブロツク3を固定し、さらにフロントキヤビネ
    ツト1とは別体のバツクカバー1′をフロントキ
    ヤビネツト1の側板1d′の端縁へ載せるとともに
    バツクカバー1′の前端へ形成した差込片1aを
    各隙間16′へ差込み、バツクカバー1′のビス挿
    通孔1bよりビス1cを挿通するとともにビス1
    cをバツクカバー取付用突管14へ螺着してバツ
    クカバー1′を三角ブロツク3およびブロツク2
    を介してフロントキヤビネツト1へ固定すること
    を特徴とするキヤビネツトにおけるバツクカバー
    取付装置。
JP3389384U 1984-03-08 1984-03-08 キャビネットにおけるバックカバー取付装置 Granted JPS60145772U (ja)

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JP3389384U JPS60145772U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 キャビネットにおけるバックカバー取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS60145772U JPS60145772U (ja) 1985-09-27
JPH026708Y2 true JPH026708Y2 (ja) 1990-02-19

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JP3389384U Granted JPS60145772U (ja) 1984-03-08 1984-03-08 キャビネットにおけるバックカバー取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014233574A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 株式会社 鋳物屋 炊飯が可能な調理装置

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JP2015203707A (ja) * 2014-04-10 2015-11-16 船井電機株式会社 表示装置

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JP2014233574A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 株式会社 鋳物屋 炊飯が可能な調理装置

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JPS60145772U (ja) 1985-09-27

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