JPH026746A - 厚鋼板の機械的強度の推定方法 - Google Patents

厚鋼板の機械的強度の推定方法

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JPH026746A
JPH026746A JP63154925A JP15492588A JPH026746A JP H026746 A JPH026746 A JP H026746A JP 63154925 A JP63154925 A JP 63154925A JP 15492588 A JP15492588 A JP 15492588A JP H026746 A JPH026746 A JP H026746A
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JP
Japan
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thick steel
mechanical strength
steel plate
transverse
ultrasonic
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JP63154925A
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Hajime Takada
一 高田
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、厚鋼板の機械的強度の推定方法に関する。
〈従来の技術〉 鉄鋼業では、高品質の鋼材を効率よく、しかも歩留り高
く生産するために、製造工程中あるいは製造直後に、鋼
材の機械的強度を非破壊で迅速に評価できる方法の確立
が古くから強く要望されてきた。
鋼材での超音波の伝播速度を測定することによって、超
音波の伝播速度と関数関係にあるとされる鋼材の材料特
性値を連続、非破壊的に測定する方法については、既に
例えば特開昭54−68680号公報に提案されている
この方法は、物体中に超音波を送受信して物体中の音速
を測定する方法において、2個の超音波受信器を被検体
の移送方向に一定間隔離して設置し、該一定間隔の範囲
内に超音波送信器を被検体の移送方向に可動なごとく設
置し、前記超音波送信器から超音波が送信されてから前
記各超音波受信器に受信されるまでの時間をそれぞれ計
測し、該2つの計測時間の差にもとづいて前記超音波送
信器を被検体の移送方向に移動させ、前記2つの計測時
間の差が零となった時の計測時間を用いて被検体中の音
速を算出することを特徴とする、物体中の音速を移送中
に測定する方法である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記特開昭54−68680号において
は、表面波の伝播速度と鋼材の材料特性値との間にどの
ような機構でどのような関数関係が生ずるのかについて
は一切言及しておらず、表面波の伝播速度を測定して鋼
材の材料特性値を測定できる根拠が不明確であり、仮に
、表面波の伝播速度と鋼材の材料特性値との間に関数関
係があったにしても、表面波は鋼材の表面のみを伝播す
るので、したがって鋼材の表面の状態はわかっても内部
の状態は必ずしも正確には測定できない欠点があって実
用上問題があった。
この発明は、上記のような状況に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、■測定する超音波の
伝播速度として、鋼材の機械的性質と関係の深いものを
選択することによって根拠の明確な鋼材の機械的性質の
推定方法を提供する。
■測定に用いる超音波は鋼材の板厚方向に伝わる波動と
して、表面層だけでない、鋼材全体の平均的な機械的性
質を推定できる方法を提供する。
ことにある。
〈課題を解決するだめの手段〉 本発明は、超音波を利用して厚鋼板の機械的強度を推定
するに際し、超音波送受信子によって厚鋼板に横波を送
受信して、この厚鋼板の板厚方向に伝わる板圧延方向偏
波の横波の速度(VL )と板圧延方向に直角な方向偏
波の横波の速度(VC)とから横波速度比(vL/vc
 )を求め、この横波速度比と予め求められている横波
速度比と機械的強度との関係とを比較して、前記厚鋼板
の機械的強度を求めることを特徴とする厚1iiI板の
機械的強度の推定方法である。
〈作 用〉 厚鋼板の機械的強度等の材質は、−船釣に成分組成と組
織構造の2つの要素によって支配されている。
このうち、成分組成は、製鋼におけるレードル分析によ
って詳細に知ることができるから、成分組成の機械的強
度等の材質への寄与は、特に新たに計測を行わなくても
推定することが可能であり、したがって、組織構造の機
械的強度等の材質への寄与を推定することによって、厚
鋼板の機械的強度を推定することが可能となる。さらに
、組織構造として、機械的強度に寄与するものは集合組
織であり、したがって、集合組織の生成の状況を計測す
ることにより、厚鋼板の機械的強度の推定が可能である
ここで、集合組織とは、金属組織を形成している個々の
単結晶の特定の方向が材料の特定の方向に集合している
金属組織であって、個々の単結晶は、物理的性質3機械
的性質等の様々な性質が方向によって異なる異方性を有
しているから、集合組織を有する材料は材料全体として
みても各種の性質が異なり、異方性を示す。
厚鋼板の集合組織はT±αの2相域での圧延加工によっ
て生成されることが知られている。したがって、厚鋼板
に生成された集合組織による材料全体の異方性は、圧延
加工の対称性から考えて、材料全体が斜方晶系の単結晶
であるかのような異方性となる。
集合組織の生成されていない通常の圧延鋼材での3次元
での応力とひずみの関係における弾性定数行列は2つの
独立した弾性定数C++、C+□によって記述され、下
記(1)式で表される。
ここで、Ca 1””’ C+ I2 これに対して、集合組織の生成されている厚鋼板での3
次元での応力とひずみの関係における弾性定数行列は、
前記したことから下記(2)式に示す9個の独立した弾
性定数によって記述される。
これら(1)、 (2)式の2つの弾性定数行列を見比
べれば、(2)式における弾性定数のそれぞれの比CI
l/Cal  C22/C33,C33/C目、CI2
/Cl5C+3/Cza、C23/CI2.C44/C
5S、C55/C66+  C66/ C44+ は、
(1)式では1であり、したがって、これら弾性定数の
比が1から大きくずれている鋼板はど集合組織による弾
性的な異方性の程度が大きいと結論でき、これら弾性定
数の比をもって、異方性の程度すなわち、集合組織の生
成の程度を評価することができる。
(2)式における9個の弾性定数は、縦波および横波の
伝播速度を測定することによって求めることが可能であ
るが、そのためには複雑な形状の試験片を切り出す必要
があって、容易に迅速には実施することができない。そ
こで、発明者は前記した弾性定数のそれぞれの比のうち
、測定が容易に実施でき、かつ大きな値となるものを検
討した結果、C44/C55が最も適当であり、かつ、
この比は、板厚方向に伝わる板圧延方向(以下、L方向
という)偏波の横波の速度vLと、板厚方向に伝わる板
圧延方向に直角な方向(以下、C方向という)偏波の横
波の速度■。との比V+、/Vc、すなわち横波速度比
と全く同等であることを見出した。
したがって、例えば超音波探触子などの超音波測定装置
を厚鋼板の表面に当てて横波速度比(VL/VC)を測
定することにより、各種の機械的強度を推定することが
可能である。
機械的強度として、引張り試験における降伏応力(Y、
)および引張り強さ(TS)、また、衝撃試験における
延性破面率および衝撃値のそれぞれと横波速度比(vL
/vc)との特性の一例を第4〜7図に示す。
これらの図から明らかなように、各種の材料試験におけ
る材料試験値と横波速度比とには、非常に明瞭な相関関
係が得られることがわかる。それ故、厚鋼板の主な鋼種
ごとに、材料試験値と横波速度比との関係を予め調査し
て求めておけば、横波速度比を計測することにより、材
料試験値を推定することができ、また、成分情報と横波
速度比の計測値を総合しても、材料試験値を推定するこ
とができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例について図面を参照して詳しく
説明する。
〔実施例1〕 第1図は、本発明方法の実施に横波超音波探触子を用い
て静止した厚鋼板の横波速度比を測定する例を示すブロ
ック図である。
図に示すように、横波超音波探触子1は、被検材である
静止した厚鋼板2の表面に横波が透過可能な粘性の高い
媒質を介して押し当てられる。そして、電気パルス送信
器11から送信される一定の繰り返し周波数を有する電
気パルスを受信して厚鋼板2の厚さ方向に横波超音波パ
ルスを送信する。
この送信された横波超音波パルスは厚鋼板2のなかで多
重反射を繰り返すが、界面での反射率および透過率に応
じた振幅で横波超音波探触子1に受信され、再び電気信
号に変換されて受信増幅器12に送られ、適当に増幅さ
れる。
なお、横波超音波パルスは、超音波振動子の材料を適当
とすることにより、一定の方向に偏波させるようにする
受信増幅器12で増幅された信号は、ゲート回路13a
、13bへ出力される。ゲート回路13aでは入力され
た信号から被検材31の底面で1回反射したエコーB1
を、ゲート回路13bでは入力された信号から厚鋼板2
の底面でn回反射したエコーB、。
をそれぞれ取り出して時間計測器14の入力端子14a
、14bにそれぞれ出力する。
時間計測器14では、2つの入力端子14a、14bに
それぞれ加えられた信号の時間差を計測し、演算処理器
15へ出力する。
上記の過程は、横波超音波探触子1から送信される横波
超音波パルスの偏波方向が、C方向およびL方向の2つ
の場合について行われ、演算処理器15においてそれぞ
れの場合での時間計測値が記録または記憶される。
いま、横波超音波パルスがL方向に偏波している場合の
時間計測値をΔLLとし、横波超音波パルスがC方向に
偏波している場合の時間計測値をΔtCとすると、横波
速度比(vt /vc )は、下記(3)式によって求
められる。
VL/VC=Δtc/ΔtL   −−−−−、(3)
この(3)式で得られた横波速度比(VL/VC)は、
演算処理器15に予め記録または記憶されている横波速
度比と各種の材料試験値との対応関係から、各種の機械
的強度の推定値が表示器16に表示され、記録媒体17
に記録されるほか、プリンタなどの出力装置18に出力
される。
なお、横波超音波パルスの伝播時間の測定において、被
検材の異方性の関係から単一のモードの横波が送受信さ
れるのは横波超音波パルスの偏波方向が、LまたはC方
間に合った場合のみであること、かつ、板厚方向に伝わ
るし方向偏波の横波速度vLは、板厚方向に伝わるC方
向偏波の横波の横波速度vcよりも大きいことの物理的
性質を利用して、横波超音波探触子1を厚鋼板2に対し
て回転させ、単一のモードの横波が送受信される2つの
場合について、前記した伝播時間の測定を行い、伝播時
間測定値の大きい方の値をΔ1゜伝播時間測定値の小さ
い方の値をΔt2としたとき、下記(4)式によって横
波速度比を求めるようにしてもよい。
VL/V、−Δ1+/Δt2  −−−−−−−−(4
)上記のように構成した横波速度比測定装置を用いて、
鋼種が50kgf/−クラス鋼(引張り強さが50kg
f/−以上の鋼)で板厚が12〜341wII+の厚鋼
板の各種材料試験値を測定した。測定に用いた横波超音
波探触子にて送受信される横波超音波パルスの周波数は
5MHzである。
測定した結果を、第1表に示した。
なお、従来法と比較するために、表面波速度を測定した
結果も同表に併せて示し、さらに、材料試験値の中から
降伏応力および引張り試験値との関係を第8,9図に示
した。
これらの第1表、第8図、および第9図から明らかなよ
うに、本発明法による測定値はいずれも引張り試験や衝
撃試験によって得られた値とよく一致しており、従来法
よりもはるかに精度が高いことがわかる。なお、従来法
において材料試験値と表面波速度との関係に大きなばら
つきが存在するのは、材料の表面層のみを伝播する表面
波の速度では、材料全体の材質特性を評価することが難
しいことによると推量される。
〔実施例2〕 第2図は、本発明方法の実施に電磁式横波超音波送受信
装置を用いて搬送される厚鋼板の横波速度比を測定する
例を示すブロック図である。
図に示すように、被検材である厚鋼板2は、搬送ローラ
3によって矢示方向に搬送されるのであるが、その表面
に、電磁式横波超音波送受信子21が適当なエアギャッ
プをおいて図示しない支持手段によって配置される。
この電磁式横波超音波送受信子(以下、単に送受信子と
いう)21は、磁界発生用コイルと鉄心および超音波発
生検出用コイルで構成される。そして、磁界発生用電源
22から送受信子21の磁界発生用コイルに電流が通電
されると、厚鋼板2の表面近傍に磁界が発生する。一方
、送受信子21の超音波発生検出用コイルに高周波パル
ス信号源23からパルス状の電流が流れて、厚鋼板2の
表面近傍に電磁誘導によって渦電流が励起され、この渦
電流と前記磁界との相互作用の結果、フレミングの法則
によって運動力が生じ、厚鋼板2の板厚方向に横波超音
波が送信される。この横波超音波の送信において、送受
信子21を構成する磁界発生用コイル、鉄心、および超
音波発生検出用コイルの形状および配置を適当とするこ
とにより、放射状に偏波した横波超音波を送信すること
ができる。送信された横波超音波は厚鋼板2のなかで多
重反射を繰り返すが、厚鋼板2の送受信子21を設置し
た側の表面に達した時、送信とは全く逆の過程によって
、超音波発生検出用コイルに受信され、このコイルに接
続された受信増幅器24によって増幅される。
この受信増幅器24によって増幅された横波超音波の信
号波形の一例を第3図に示す。この信号は、厚鋼板2の
異方性の関係から、速度VL  (板厚方向に伝わるし
方向に偏波した横波の速度)のモードの横波と、速度V
、(板厚方向に伝わるC方向に偏波した横波の速度)の
モードの横波とが加え合わされたものとなっている。
この信号は、3個のゲート回路25a、 25b、 2
5Cに出力され、ゲート回路25aでは前記2つのモー
ドの横波が厚鋼板2の底面で1回反射したエコー31a
、31bが取り出され、信号33として時間計測器26
の入力端子26aに出力される。また、ゲート回路25
bでは、前記2つのモードの横波が厚鋼板2の底面で2
回反射したエコー32a、32bが取り出され、時間計
測器26の入力端子26bおよび時間計測器27の入力
端子27aに信号34として出力される。さらに、デー
1〜回路25cでは、前記2つのモードの横波が厚鋼板
2の底面で2回反射したエコーのうち、速度V、のモー
ドの横波によるエコー32bが取り出され、時間計測器
27の入ツノ端子27bに信号35として出力される。
時間計測器26では、入力端子26a、26bに入力さ
れた信号の立上がりの時間差を計測して、演算処理器1
5に出力するが、この時間差の計測値ΔL1は、速度■
、のモードの横波の伝播時間をΔム1、速度■。のモー
ドの横波の伝播時間をΔむ。とじたとき、 Δt、−八t へ              (5)
となる。
また、時間計測器27では、入力端子27a、27bに
入力された信号の立上がりの時間差を計測して、演算処
理器15に出力するが、この時間差の計測値ΔL2は、 Δtz =2 (Δtc−ΔtL)     (6)と
なる。
演算処理器15では入力された時間差の計測値から、横
波速度比(VL /vc )を VL/VC−((Δtz/2)+Δt、)/Δt。
によって求め、予め記録または記憶されている横波速度
比と各種の材料試験値との対応関係から、各種の機械的
強度の推定値が算出される。その結果は表示器16に表
示され、記録媒体17に記録されるほか、プリンタなど
の出力語!1Bに出力される。
このようにして、鋼板の搬送ライン上で横波速度比を計
測して、各種の機械的強度の値を推定することができる
上記のように構成した横波速度比測定装置を用いて、鋼
種が50kgf/−クラス鋼で板厚が8〜32鴫の厚鋼
板の各種材料試験値を測定した。測定に用いた電磁式横
波超音波送受信子にて送受信される横波高周波パルスの
周波数は5MIIzである。
測定した結果を、第2表に示した。
この表から明らかなように、本発明法による測定値はい
ずれも引張り試験や衝撃試験によって得られた値とよく
一致していることがわかる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、この発明によれば、厚鋼板の機械
的強度を、製造工程中あるいは製造直後に、非破壊で迅
速に精度高く推定でき、この情報はすぐさま製造条件に
フィードバックして、高品質の鋼材を効率よく生産する
ことができるなど、その工業的な価値は絶大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法の実施に横波超音波探触子を用い
て、静止した厚鋼板の横波速度比を測定する例を示すブ
ロック図、第2図は、本発明方法の実施に電磁式横波超
音波送受信子を用いて、搬送される厚鋼板の横波速度比
を測定する例を示すブロック図、第3図は、横波超音波
の信号波形の一例を示す特性図、第4図は、横波速度比
と引張り試験における降伏応力(YP )との関係を示
す特性図、第5図は、横波速度比と引張り試験における
引張り強さ(T3)との関係を示す特性図、第6図は、
横波速度比と衝撃試験における延性破面率との関係を示
す特性図、第7図は、横波速度比と衝撃試験における衝
撃値との関係を示す特性図、第8図は、表面波速度と引
張り試験における降伏応力(YP )との関係を示す特
性図、第9図は、表面波速度と引張り試験における引張
り強さ(T、)との関係を示す特性図である。 1・・・横波超音波探触子、  2・・・厚鋼板3・・
・搬送ローラ。 11・・・電気パルス送信器、12・・・受信増幅器。 13・・・ゲート回路、14・・・時間計測器15・・
・演算処理器、16・・・表示器。 17・・・記録媒体、18・・・出力装置。 21・・・電磁式横波超音波送受信子。 22・・・磁界発生用電源。 23・・・高周波パルス信号源、24・・・受信増幅器
25・・・ゲート回路、    26.27・・・時間
計測器。 3L 32・・・超音波エコー 33、34.35・・・超音波エコーを含む電気信号。 特許出願人   川崎製鉄株式会社 第 図 第 図 時 間 (FM/JftM) 1人q望Y)姻 (門/J均) 9↓ 9%(、(、坐11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超音波を利用して厚鋼板の機械的強度を推定するに
    際し、超音波送受信子によって厚鋼板に横波を送受信し
    て、この厚鋼板の板厚方向に伝わる板圧延方向偏波の横
    波の速度(V_L)と板圧延方向に直角な方向偏波の横
    波の速度(V_C)とから横波速度比(V_L/V_C
    )を求め、この横波速度比と予め求められている横波速
    度比と機械的強度との関係とを比較して、前記厚鋼板の
    機械的強度を求めることを特徴とする厚鋼板の機械的強
    度の推定方法。 2、前記機械的強度は、引張り試験における降伏応力と
    引張り強さおよび衝撃試験における延性破面率と衝撃値
    であることを特徴とする請求項1記載の厚鋼板の機械的
    強度の推定方法。
JP63154925A 1988-06-24 1988-06-24 厚鋼板の機械的強度の推定方法 Pending JPH026746A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994000755A1 (fr) * 1992-06-25 1994-01-06 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Appareil et methode de mesure par ultrasons
EP0737861A1 (de) * 1995-04-03 1996-10-16 MANNESMANN Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur zerstörungsfreien Ermittlung von Eigenschaften eines Werkstückes aus Metall
JP2003028842A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Taisei Corp コンクリート表層部の強度測定方法及びその装置

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EP0737861A1 (de) * 1995-04-03 1996-10-16 MANNESMANN Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur zerstörungsfreien Ermittlung von Eigenschaften eines Werkstückes aus Metall
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