JPH0267935A - 干渉計 - Google Patents

干渉計

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JPH0267935A
JPH0267935A JP63221183A JP22118388A JPH0267935A JP H0267935 A JPH0267935 A JP H0267935A JP 63221183 A JP63221183 A JP 63221183A JP 22118388 A JP22118388 A JP 22118388A JP H0267935 A JPH0267935 A JP H0267935A
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JP
Japan
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mirror
mirrors
angle
interferometer
light
Prior art date
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Pending
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JP63221183A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishihama
石浜 傑
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Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半透鏡と移vJ鏡と固定鏡からなりフーリエ
変換赤外分光光度計に用いられる干渉計に関する。
[従来の技術] 第8図はフーリエ変換赤外分光光度計(FT−11?)
の構成概要を示す図、第9図及び第10図は従来の干渉
計の変形例を示す図である0図中、81は干渉計、82
.92.93.96と97は固定鏡、83.94と98
は移動鏡、84.91と95は半透鏡、85は光源、8
6は試料室、87は試料、88は検出器を示す。
フーリエ変換赤外分光光度計は、第8図に示すように光
源85から出た赤外線を干渉計81に導き、ここで干渉
波形となった光が試料室86に設置した試料87に焦点
を結ぶようにし、試料87での透過光を検出器88で検
出するものである。
干渉計81は、半透鏡84と固定鏡82と移動鏡83か
らなり、移動鏡83の動きに合わせて半透1i184と
固定鏡82、移動鏡83間に生じる光路差により干渉波
形(インターフェログラム)が得られる。試料87では
、その物質特有の波長の光を吸収するので、その透過光
を検出器88で検出し、これをフーリエ変換することに
より物質特有のスペクトルを得ることができる。
第8図に示すような従来の干渉計では、移動鏡83がX
移動すると、この干渉計で生じる光路兼摂は2xになる
。このような干渉計に対し、さらに光路兼摂を太き(す
るように工夫したのが、第9図及び第10図の干渉計で
あり、これらは、いずれも2つの固定鏡(92と93.
96と97)を設け、移動tA(94,98)による移
動距離が、第8図の干渉計のさらに2倍になるように構
成し、移動鏡がX移動すると4Xの光路兼摂が得られる
ようにしたものである。
〔発明が解決しようとする諜B] フーリエ変換赤外分光光度計での分解能は、干渉計で生
じる最大光路兼摂(X)により、次式で定義される。
この式から明らかなように分解能を高めるには、最大光
路兼摂を大きくし、波長のオーダーで移動鏡を動かす必
要がある。また、移動鏡を動かすストロークが長くなる
と、高い精度での毘作が要求される。
上記のようなこれまでの超高分解能干渉計では、最大光
路兼摂を大きくするために干渉計が非常に大型なものに
なり、その移動鏡の移動精度や光学系の安定度も要求さ
れた。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、僅かな
移動鏡の移動量で大きな光路差変化が得られ、装置の小
型化も可能な干渉計を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段〕 そのために本発明の干渉計は、半透鏡と、該半透鏡を透
過した光と反射した光の各々が同一光路を逆進するよう
に反射させる一対の平面鏡と、該一対の平面鏡の中間に
上記2つの光を反射させる反射面を表裏両面に有する移
動鏡から構成される干渉計において、前記移動鏡の反射
面を2枚の平面鏡を直角に組み合わせた直角鏡でそれぞ
れ構成すると共に、該移動鏡で反射した光を元の光路へ
折り返し反射させる対面反射鏡を設けたことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
本発明の干渉計では、両面を直角鏡で構成する移動鏡に
対向して半透鏡と移動鏡との間の反射鏡及び移動鏡との
対面反射鏡からなる固定鏡を配置するので、移動鏡と固
定鏡との間で多重反射系を構成することができ、短いス
トロークで大きな光路兼摂を得ることができる。また、
固定鏡にも直角鏡やコーナーキューブを用い、移動鏡の
直角鏡と対にして、或いは複数個配置することにより、
さらに多重反射を多くすることができ、安定した光学系
を構成することができる。
[実施例〕 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る干渉計の1実施例構成を示す図で
ある。
第1図において、1は半透鏡、2〜5は固定鏡、6は移
動鏡を示す。移動鏡6は直角鏡を使用し、固定鏡2〜5
は平面鏡でもよいが、固定鏡3と5はコーナーキューブ
や直角鏡でもよい、この構成により半透鏡1の反射光、
透過光をそれぞれ固定鏡2.4で移動鏡6へ反射させる
。移動鏡6は、直角鏡を使用しているので、光路を図示
のように平行シフトして固定鏡3.5に反射させ、固定
鏡3.5から同じ光路に戻す。
上記のように本発明に係る干渉計は、移動方向の両面が
直角鏡からなる移動鏡6に対向して固定鏡を設けると共
に、固定鏡2.4を半透鏡と移動鏡との間の反射鏡とし
、固定鏡3.5を移動鏡との対面反射鏡としている。従
って、対面反射鏡から元の光路へ折り返し反射させるこ
とにより多重反射系を構成することができる。この多重
反射によれば、移動m6がX移動した場合、8xの光路
残長が得られる。
この構成の場合、特に固定鏡3.5において、光路がず
れないようにするため、平面鏡では傾きの補正が必要で
あり、コーナーキューブや直角鏡では芯出しが必要であ
る。一般には、傾きの補正より芯出しが容易であり、光
学系の安定性も高い。
また、直角鏡を固定鏡3.5に用いる場合には、移動鏡
6の直角を形成する辺と固定鏡3.5の直角を形成する
辺の方向が平行になるのではなく、直角になるようにす
るとよい。
第2図〜第7図は本発明に係る干渉計の他の実施例構成
を示す図である。図中、11.31.51561と71
は半透鏡、12.14.32.34.41と43は固定
鏡、13.33.42.53.64と73は移動鏡、1
5.16.52.55.62.66.72と74は反射
鏡、17〜26.54.56.63.65.75と76
は直角鏡、27.28.35.36.44.45.77
と78はコーナーキューブを示す。
第2図に示す例は、移動鏡13の端部にコーナーキュー
ブ27.28を設け、固定鏡12.14を半透鏡11と
移動鏡13との間の反射鏡15.16、及び移動鏡13
との対面反射鏡17〜26により構成したものである。
対面反射鏡17〜26は、直角鏡であり移動鏡13のそ
れぞれの反射面に対向して2列に配置している。すなわ
ち、固定鏡12では実線の対面反射鏡17.19.21
の列に対して点線の対面反射鏡18.20の列からなり
、固定鏡14では実線の対面反射鏡22.24.26の
列に対して点線の対面反射鏡23.25の列からなる。
そして、これらは、各列で直角鏡の稜が並行になり、且
つ各列間で直角鏡の稜の位置が半ピッチずれるように構
成している。従って、半透鏡11で反射、透過したそれ
ぞれの光が反射鏡15.16を経て移動鏡13に入射す
ると次のような光路をとる。
例えば固定鏡12側について光路を説明すると、対面反
射鏡17で反射された光は、ちと来た方向と平行に2段
目を移動鏡13に戻る(同図(b))。
そうすると、この移動鏡13に入射した光は垂直に平行
シフトし、対面反射鏡1Bに入射する(同図(a))、
同様に対面反射鏡18に入射した光は一段落ちて3段目
を移動鏡13に戻る(同図(b))。
これを多段階繰り返し、最後は移動鏡13下部のコーナ
ーキューブ27で反射されてもと来た光路を戻る。従っ
て、図示の構成では移動鏡13がX移動すると44xの
光路残長となる。
第3図に示す例は、第2図に示す構成に対し、移動鏡3
3と固定鏡32.34を平面に配置したものであり、第
4図に示す例は、元の光路へ折り返し反射させるための
コーナーキューブ44.45を移動鏡42側でなく固定
鏡41.43の端部に設けたものである。
また、第5図に示す例は、移動鏡53の両側にそれぞれ
1個の直角鏡で構成する固定鏡54.56を配置し、対
面する移動鏡53と固定鏡の直角鏡同士の稜の位置をず
らして1組の直角鏡間で多重反射系を構成したものであ
る。この場合の元の光路へ折り返す反射は、直角鏡の稜
部分で行う。
これに対し、第6図に示す例は、直角鏡の向きを90°
回転させた構成を示したものである。なお、これらの例
において、固定鏡54.56.63.65にコーナーキ
ューブを用いても同様の効果が得られる。
第7図に示す例は、第5図及び第6図に示す例と類似す
るものであって、元の光路へ折り返す反射部にコーナー
キューブ77.78を配置したものである。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
(、種々の変形が可能である0例えば上記の実施例では
、固定鏡として直角鏡を用いた部分、また、コーナーキ
ューブを用いた部分においては、頂点の開き角度が直角
で円錐形状のものを用いてもよい。すなわち、上記説明
において用いたコーナーキューブは、直交する3千面か
らなるものだけでなく、頂点の開き角度が直角で円錐形
状のものも含む。また、本発明によれば、第10図に示
す従来の構成において、固定鏡97を直角鏡に置換し第
5図に示す移動鏡53と直角鏡56との関係になるよう
に構成することもできる。勿論、この場合の直角鏡をコ
ーナーキューブに置換してもよいことはいうまでもない
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、多重
反射を利用することにより、少ない移動鏡の移動量でそ
の多重倍の光路差変化を得ることができる。従って、こ
れまで非常に困難であった超高分解能干渉計が容易に実
現できる。
また、多重反射の最後にコーナーキューブを使用するこ
とにより途中光学系が変化しても入射方向と出射方向に
ずれが生じないように構成できる。
従って、本発明の光学系は安定性に優れているだけでな
く、移動鏡の移動精度も高精度を必要としい。
さらに、多重反射に、直角鏡とコーナーキューブを使用
しているが、直角鏡の反射では、反射平面内で入射と同
方向に光を戻す特性があるので、直角鏡の反射平面内で
の変化の干渉出力への影響を少なくすることができる。
また、コーナーキューブは全方向にわたり、入射方向と
同じ方向に光を戻す特性を持つので、非常に安定した光
学系を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る干渉計の1実施例構成を示す図、
第2図〜第7図は本発明に係る干渉計の他の実施例構成
を示す図、第8図はフーリエ変換赤外分光光度計(FT
−IR)の構成概要を示す図、第9図および第10図は
従来の干渉計の変形例を示す図である。 1・・・半透鏡、2〜5・・・固定鏡、6・・・移動鏡
。 第1図 第2図 (Q’) 出 廓 人  日本電子株式会社 代理人 弁理士 阿 部 龍 吉(外4名)φ−や2 第3因 (Ii) 第4 図 第7 図 第8 図 第5 図 く−−÷2 第9 図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半透鏡と、該半透鏡を透過した光と反射した光の
    各々が同一光路を逆進するように反射させる一対の平面
    鏡と、該一対の平面鏡の中間に上記2つの光を反射させ
    る反射面を表裏両面に有する移動鏡から構成される干渉
    計において、前記移動鏡の反射面を2枚の平面鏡を直角
    に組み合わせた直角鏡でそれぞれ構成すると共に、該移
    動鏡で反射した光を元の光路へ折り返し反射させる対面
    反射鏡を設けたことを特徴とする干渉計。
  2. (2)対面反射鏡を直角鏡で構成したことを特徴とする
    請求項1記載の干渉計。
  3. (3)移動鏡の稜と対面反射鏡の稜が直角になる方向に
    配置したことを特徴とする請求項2記載の干渉計。
  4. (4)対面反射鏡を複数の直角鏡で構成して移動鏡のそ
    れぞれの反射面に対向して2列に配置すると共に、各列
    では直角鏡の稜が並行になり、且つ各列間では直角鏡の
    稜の位置が半ピッチずれるように構成したことを特徴と
    する請求項3記載の干渉計。
  5. (5)直角鏡同士の稜の位置をずらして配置し1組の直
    角鏡間で多重反射系を構成したことを特徴とする請求項
    2記載の干渉計。
  6. (6)元の光路へ折り返し反射させる部分にコーナーキ
    ューブを用いたことを特徴とする請求項1乃至5のいず
    れかに記載の干渉計。
  7. (7)元の光路へ折り返し反射させる対面反射鏡に平面
    鏡を用いたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
    に記載の干渉計。
  8. (8)半透鏡と移動鏡と固定鏡からなる干渉計において
    、移動鏡として直角鏡を用いると共に、該直角鏡に対向
    して稜の位置をずらして固定した直角鏡を配置し、1組
    の直角鏡間で多重反射系を構成したことを特徴とする干
    渉計。
  9. (9)半透鏡と移動鏡と固定鏡からなる干渉計において
    、移動鏡として直角鏡を用いると共に、該直角鏡に対向
    して稜から頂点の位置をずらして固定したコーナーキュ
    ーブを固定鏡として配置し、直角鏡とコーナーキューブ
    との間で多重反射系を構成したことを特徴とする干渉計
JP63221183A 1988-09-02 1988-09-02 干渉計 Pending JPH0267935A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517662A (ja) * 2003-02-12 2006-07-27 テメト・インストルメンツ・オーワイ 分光計のための赤外変調器
JP2007285872A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Mitsutoyo Corp 光路差増倍装置
CN101806624A (zh) * 2010-03-31 2010-08-18 中国科学院西安光学精密机械研究所 角反射体动镜干涉仪
JP2020187117A (ja) * 2019-04-05 2020-11-19 オプトス ピーエルシー 光学系、光学遅延線、及びoct装置

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