JPH0267996A - 炉心構成要素の回転機構 - Google Patents
炉心構成要素の回転機構Info
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- JPH0267996A JPH0267996A JP63219518A JP21951888A JPH0267996A JP H0267996 A JPH0267996 A JP H0267996A JP 63219518 A JP63219518 A JP 63219518A JP 21951888 A JP21951888 A JP 21951888A JP H0267996 A JPH0267996 A JP H0267996A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原子炉の炉心構成要素を取り扱う装置に関し、
更に詳しくは、炉心構成要素を掴んだり離したりするグ
リ7パとそれを取り囲むグリッパガイドとの間に歯形と
突起を設け、グリッパの上下運動によって吊り下げた炉
心構成要素に回転を与えることができるようにした炉心
構成要素の回転機構に関するものである。
更に詳しくは、炉心構成要素を掴んだり離したりするグ
リ7パとそれを取り囲むグリッパガイドとの間に歯形と
突起を設け、グリッパの上下運動によって吊り下げた炉
心構成要素に回転を与えることができるようにした炉心
構成要素の回転機構に関するものである。
[従来の技術]
第4図により高速増殖炉における原子炉内の燃料交換に
ついて説明する。原子炉容器10内の炉心12は燃料集
合体等の多数の炉心構成要素(図示せず)で構成されて
いる。この炉心構成要素は、niプラグ14内に設置し
た回転プラグ16と燃料交換機18の働きによって一体
ずつ取り扱われる。
ついて説明する。原子炉容器10内の炉心12は燃料集
合体等の多数の炉心構成要素(図示せず)で構成されて
いる。この炉心構成要素は、niプラグ14内に設置し
た回転プラグ16と燃料交換機18の働きによって一体
ずつ取り扱われる。
燃料交換機18は、主として燃料交換機本体20とホー
ルドダウンアーム22とからなる。
ルドダウンアーム22とからなる。
燃料交換機本体20は炉心構成要素を直接取り扱うもの
であり、下端に炉心構成要素を掴み−離しするためのグ
リッパ24を備え、燃料交換機本体20全体として上下
動する。ホールドダランアーム22は燃料交換機18全
体としての剛性を確保するもので、V−V断面を示す第
5図から分るように、剛性の低い燃料交換機本体20を
包むようにして(但し、燃料交換機本体20とホールド
ダウンアーム22は上下方向には相対的に運動できる)
剛性を保っている。グリッパ24の周囲にはグリッパガ
イド26が設けられている。このグリッパガイド26は
、燃料交換機本体20が炉心構成要素を挿入したり引き
抜いたりする際、ホールドダウンアーム22全体として
若干降下し周囲の炉心構成要素の浮き上がり等を拘束し
、また燃料交換機本体20が炉心構成要素を引き抜く場
合にはグリ。
であり、下端に炉心構成要素を掴み−離しするためのグ
リッパ24を備え、燃料交換機本体20全体として上下
動する。ホールドダランアーム22は燃料交換機18全
体としての剛性を確保するもので、V−V断面を示す第
5図から分るように、剛性の低い燃料交換機本体20を
包むようにして(但し、燃料交換機本体20とホールド
ダウンアーム22は上下方向には相対的に運動できる)
剛性を保っている。グリッパ24の周囲にはグリッパガ
イド26が設けられている。このグリッパガイド26は
、燃料交換機本体20が炉心構成要素を挿入したり引き
抜いたりする際、ホールドダウンアーム22全体として
若干降下し周囲の炉心構成要素の浮き上がり等を拘束し
、また燃料交換機本体20が炉心構成要素を引き抜く場
合にはグリ。
パ24や引き抜き炉心構成要素が振れるのを防止する。
燃料交換機本体20による掴み−離し機能、及び挿入−
引抜き機能、そしてホールドダウンアーム22の旋回機
能(ホールドダウンアーム22全体を回すことにより中
のグリッパ24は一体となって旋回する)と回転プラグ
16の回転機能の組み合わせにより、炉心の任意の番地
にある炉心構成要素を引き抜いたり、炉心構成要素を炉
心の任意の番地に挿入することができる。
引抜き機能、そしてホールドダウンアーム22の旋回機
能(ホールドダウンアーム22全体を回すことにより中
のグリッパ24は一体となって旋回する)と回転プラグ
16の回転機能の組み合わせにより、炉心の任意の番地
にある炉心構成要素を引き抜いたり、炉心構成要素を炉
心の任意の番地に挿入することができる。
なお第4図において符号28はホールドダウン駆動装置
、30はドアバルブ、32は駆動装置、34は架台、3
6は燃料交換機本体昇降装置をそれぞれ示している。
、30はドアバルブ、32は駆動装置、34は架台、3
6は燃料交換機本体昇降装置をそれぞれ示している。
[発明が解決しようとする課題]
このようにして行われる原子炉内での炉心構成要素の交
換においては、次のような欠点があった。
換においては、次のような欠点があった。
+11高速増殖炉の炉心構成要素は、その水平断面が六
角形状であることから、旧炉心構成要素を引き抜いた六
角の穴に新炉心構成要素がそれ自身で角度修正しつつス
ムーズに挿入されるように、炉心構成要素一体毎にセル
フオリエンテーシ四ン(自己方向付け)機構を工作する
必要があった。またセルフオリエンテーシ四ン機構を有
するにもかかわらずスムーズに挿入できないことがある
ため、炉心構成要素を強制的に回転させたいという要求
があった。
角形状であることから、旧炉心構成要素を引き抜いた六
角の穴に新炉心構成要素がそれ自身で角度修正しつつス
ムーズに挿入されるように、炉心構成要素一体毎にセル
フオリエンテーシ四ン(自己方向付け)機構を工作する
必要があった。またセルフオリエンテーシ四ン機構を有
するにもかかわらずスムーズに挿入できないことがある
ため、炉心構成要素を強制的に回転させたいという要求
があった。
(21燃料交換機に炉心構成要素を回転させる機構を付
加した設計例もあるが、その場合には回転プラグ上の駆
動装置でグリッパを回転させるように構成されており、
そのため機械的な伝達経路が必要となり、それを組み込
むと燃料交換機が大型化、複雑化してしまう欠点が生じ
る。
加した設計例もあるが、その場合には回転プラグ上の駆
動装置でグリッパを回転させるように構成されており、
そのため機械的な伝達経路が必要となり、それを組み込
むと燃料交換機が大型化、複雑化してしまう欠点が生じ
る。
(3)炉心構成要素が炉内で中性子照射を受けると、炉
心中心に近い方向が特に材質変化を受け、局部的な材質
変化で炉心構成要素自身の寿命が決定されてしまう問題
がある。そこで炉心構成要素を適宜回転させて全体とし
て均一な中性子照射を受けるようにすれば、炉心構成要
素の一方側の曲がりや延びを均一化でき炉内寿命を延ば
すことができるが、炉心構成要素を回転させるための適
当な機器は未だ開発されていない。
心中心に近い方向が特に材質変化を受け、局部的な材質
変化で炉心構成要素自身の寿命が決定されてしまう問題
がある。そこで炉心構成要素を適宜回転させて全体とし
て均一な中性子照射を受けるようにすれば、炉心構成要
素の一方側の曲がりや延びを均一化でき炉内寿命を延ば
すことができるが、炉心構成要素を回転させるための適
当な機器は未だ開発されていない。
本発明の目的は、上記のような従来技術の技術的課題を
解決し、従来構成の機器に簡単な機構を工作するだけで
グリッパの少なくとも一部を回転させ、それによって把
持されている炉心構成要素を簡便に回転させることがで
きるようにした炉心構成要素の回転機構を提供すること
にある。
解決し、従来構成の機器に簡単な機構を工作するだけで
グリッパの少なくとも一部を回転させ、それによって把
持されている炉心構成要素を簡便に回転させることがで
きるようにした炉心構成要素の回転機構を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記のような技術的課題を解決できる本発明は、原子炉
の炉心構成要素を掴み−離しするグリッパと、それを取
り囲み且つグリッパが内部を相対的に軸方向に運動可能
なグリッパガイドを具備する炉心構成要素取扱機におい
て、前記グリッパは少なくともその一部が軸の回りを回
転可能になっており、グリッパの外周面とグリッパガイ
ドの内周面の一方には2種の歯形を2段に形成すると共
に、他方にはそれらと係合する突起を形成し、前記2種
の歯形は前記突起が相対的に軸方向に運動した時に円周
の一方向に回転を生ぜしめる傾斜と位相差を有する炉心
構成要素の回転機構である。
の炉心構成要素を掴み−離しするグリッパと、それを取
り囲み且つグリッパが内部を相対的に軸方向に運動可能
なグリッパガイドを具備する炉心構成要素取扱機におい
て、前記グリッパは少なくともその一部が軸の回りを回
転可能になっており、グリッパの外周面とグリッパガイ
ドの内周面の一方には2種の歯形を2段に形成すると共
に、他方にはそれらと係合する突起を形成し、前記2種
の歯形は前記突起が相対的に軸方向に運動した時に円周
の一方向に回転を生ぜしめる傾斜と位相差を有する炉心
構成要素の回転機構である。
ここで2種の歯形としては、例えば上段に三角波状の歯
形を設け、下段側に横向き台形状の多数の島状歯形を並
べるような構成がある。ここで歯形をグリッパガイド側
に、突起をグリッパ側に形成してもよいし、逆に歯形を
グリッパ側に、突起をグリッパガイド側に形成してもよ
い。
形を設け、下段側に横向き台形状の多数の島状歯形を並
べるような構成がある。ここで歯形をグリッパガイド側
に、突起をグリッパ側に形成してもよいし、逆に歯形を
グリッパ側に、突起をグリッパガイド側に形成してもよ
い。
[作用]
本発明ではグリッパをグリッパガイドに対して上下運動
させるだけで突起が歯形に沿って摺動する。2f!4の
歯形には突起が相対的に軸方向に運動した時に円周の一
方向に回転を生ぜしめる1頃斜と位相差が設けられてい
るから、グリッパの上下動によって該グリッパはその少
なくとも一部がグリッパガイドに対して一方向に回転す
る。従ってグリッパによって吊り下げられている炉心構
成要素を回転させることができる。
させるだけで突起が歯形に沿って摺動する。2f!4の
歯形には突起が相対的に軸方向に運動した時に円周の一
方向に回転を生ぜしめる1頃斜と位相差が設けられてい
るから、グリッパの上下動によって該グリッパはその少
なくとも一部がグリッパガイドに対して一方向に回転す
る。従ってグリッパによって吊り下げられている炉心構
成要素を回転させることができる。
このような回転機構は従来のセルフオリエンテーション
機構の代わりとしても利用することができる。
機構の代わりとしても利用することができる。
本発明に係る炉心構成要素の回転機構の一実施例を第1
図に示す。グリッパ24は原子炉の炉心構成要素40を
掴んだり離したりすることができ、且つ少なくともその
一部が軸の回りを回転可能な構造になっている。グリ7
パガイド26はグリッパ24を囲むように上下に延びて
おり、ホールドダウンアームに面してアームが通過する
ための上下方向の切欠き27が角度範囲Bにわたって設
けられている。グリッパガイド26の上部内周面には第
1の歯形42及び第2の歯形44が上下2段に形成され
ており、それに対してグリッパ24のケーシング外周面
には突起46が設けられる。これら歯形42゜44と突
起46の形状と位置関係をより明瞭にするため第2図に
展開図を示す。
図に示す。グリッパ24は原子炉の炉心構成要素40を
掴んだり離したりすることができ、且つ少なくともその
一部が軸の回りを回転可能な構造になっている。グリ7
パガイド26はグリッパ24を囲むように上下に延びて
おり、ホールドダウンアームに面してアームが通過する
ための上下方向の切欠き27が角度範囲Bにわたって設
けられている。グリッパガイド26の上部内周面には第
1の歯形42及び第2の歯形44が上下2段に形成され
ており、それに対してグリッパ24のケーシング外周面
には突起46が設けられる。これら歯形42゜44と突
起46の形状と位置関係をより明瞭にするため第2図に
展開図を示す。
グリッパガイド側に設けられる第1の歯形42は三角波
形状であり上側が内側に突出して突起46の移動を規制
するようになっている。
形状であり上側が内側に突出して突起46の移動を規制
するようになっている。
第2の歯形44は横向き台形状をなし島状に分離した形
で内向きに突出するように多数配列されている。それに
対してグリッパ24に形成される突起は六角形状であり
、−段で多数設けられている。突起46の横幅は第2の
歯形44の隣接する島状部分の間隔よりもやや狭い。第
1の歯形42と第2の歯形44は位相差δδtをもって
形成されており、それぞれの傾斜面が突起46と係合し
それを案内するようになっている。なおこのような歯形
42.44はグリッパガイド26の上方部分く第4図に
おいて符号Aで1.囲んだ位置)、即ち炉心構成要素引
抜き位置もしくはそれよりやや高めの位置で相対的に機
能するように設けられている。
で内向きに突出するように多数配列されている。それに
対してグリッパ24に形成される突起は六角形状であり
、−段で多数設けられている。突起46の横幅は第2の
歯形44の隣接する島状部分の間隔よりもやや狭い。第
1の歯形42と第2の歯形44は位相差δδtをもって
形成されており、それぞれの傾斜面が突起46と係合し
それを案内するようになっている。なおこのような歯形
42.44はグリッパガイド26の上方部分く第4図に
おいて符号Aで1.囲んだ位置)、即ち炉心構成要素引
抜き位置もしくはそれよりやや高めの位置で相対的に機
能するように設けられている。
この回転機構の動作について第2図により説明する。先
ずグリッパ24がグリッパガイド26の下方に位置して
いるとする。この状態でグリッパ24をグリッパガイド
z6に対して矢印■のように上昇させると、突起46は
第2の歯形44の下側傾斜面に当たる、更に引き上げる
と突起46はその下側傾斜面に沿って矢印■のように滑
りながら上昇する。この時グリッパ24は回転し炉心構
成要素を掴んでいればそれも一体となって回転する。更
に引き上げると突起46は第2の歯形44の間を通って
矢印■に示すように上昇し第1の歯形42に達する。更
に引き上げると矢印■に示すように突起46は第1の歯
形42の斜面に沿って上昇し、その時グリッパ24は回
転する。突起46が第1の歯形42の山部に達すると、
それ以上グリッパ24を引き上げることはできなくなる
。今度はグリッパ24を矢印■に示すように降下させる
。
ずグリッパ24がグリッパガイド26の下方に位置して
いるとする。この状態でグリッパ24をグリッパガイド
z6に対して矢印■のように上昇させると、突起46は
第2の歯形44の下側傾斜面に当たる、更に引き上げる
と突起46はその下側傾斜面に沿って矢印■のように滑
りながら上昇する。この時グリッパ24は回転し炉心構
成要素を掴んでいればそれも一体となって回転する。更
に引き上げると突起46は第2の歯形44の間を通って
矢印■に示すように上昇し第1の歯形42に達する。更
に引き上げると矢印■に示すように突起46は第1の歯
形42の斜面に沿って上昇し、その時グリッパ24は回
転する。突起46が第1の歯形42の山部に達すると、
それ以上グリッパ24を引き上げることはできなくなる
。今度はグリッパ24を矢印■に示すように降下させる
。
すると突起46は第2の歯形44の上°側斜面に当たり
、それに沿うて回転しながら降下する(矢印■で示す)
。やがて第2の歯形44の隣接する島状部分の間に入り
、そこを通って矢印■に示すように降下する。
、それに沿うて回転しながら降下する(矢印■で示す)
。やがて第2の歯形44の隣接する島状部分の間に入り
、そこを通って矢印■に示すように降下する。
その状態でグリッパ24を再び引き上げると、矢印■及
び矢印■に示すように移動し次のピッチだけ回転するこ
とになる。つまりグリッパ24を上下することにより、
突起46は矢印■から矢印■で示したように右方向に進
んでいく。
び矢印■に示すように移動し次のピッチだけ回転するこ
とになる。つまりグリッパ24を上下することにより、
突起46は矢印■から矢印■で示したように右方向に進
んでいく。
このことは前述したように突起46と一体になっている
グリッパ24が右方向に回転することを意味し、更にこ
の時グ’J 7バ24が炉心構成要素40を掴んでいれ
ば、その炉心構成要素40に目的とする回転を与えるこ
とができることになる。
グリッパ24が右方向に回転することを意味し、更にこ
の時グ’J 7バ24が炉心構成要素40を掴んでいれ
ば、その炉心構成要素40に目的とする回転を与えるこ
とができることになる。
1回のグリッパ24の上下運動により得られる回転角θ
は、円周上に占める歯形42.44の配列ピッ千Pで任
意に決定することができる。
は、円周上に占める歯形42.44の配列ピッ千Pで任
意に決定することができる。
第3図は炉心構成要素40を掴み−離しするグリッパ2
4の構造の一例を示している。同図において中心線の左
半分は掴んだ状態を、また右半分は離した状態を示して
いる。炉心構成要素40の掴み−離しは爪50の開閉に
よって行う。爪50はピン52によって揺動自在に支持
されているから、丸棒形状の爪開閉ロッド54の上下運
動(図示していないが回転プラグ上の駆動装置から機械
的に伝達される)によって開閉する。突起46はグリッ
パケーシング56の外周面に形成されており、突起46
より上部に滑り回転機構58が設けられる。このように
すると爪開閉ロッド54と円周摺動しつつ滑り回転機構
58より下方部分が自由に回転できることになる。
4の構造の一例を示している。同図において中心線の左
半分は掴んだ状態を、また右半分は離した状態を示して
いる。炉心構成要素40の掴み−離しは爪50の開閉に
よって行う。爪50はピン52によって揺動自在に支持
されているから、丸棒形状の爪開閉ロッド54の上下運
動(図示していないが回転プラグ上の駆動装置から機械
的に伝達される)によって開閉する。突起46はグリッ
パケーシング56の外周面に形成されており、突起46
より上部に滑り回転機構58が設けられる。このように
すると爪開閉ロッド54と円周摺動しつつ滑り回転機構
58より下方部分が自由に回転できることになる。
以上、本発明の好ましい一実施例について詳述したが本
発明はそのような構成のみに限定されるものではない。
発明はそのような構成のみに限定されるものではない。
上記実施例の場合とは逆に、歯形をグリッパ側に、突起
をグリッパガイド側に設ける構成としてもよい、その場
合には、例えば第2図の天地を逆にした形に配置すれば
よい。
をグリッパガイド側に設ける構成としてもよい、その場
合には、例えば第2図の天地を逆にした形に配置すれば
よい。
[発明の効果]
本発明は上記のようにグリッパが軸の回りを回転可能で
あり、且つグリッパの外周面とグリッパガイドの内周面
に2種の歯形と突起を形成し、前記2種の歯形には突起
が相対的に軸方向に連動した時に円周の一方向に回転を
生ぜしめる傾斜と位相差を設けたから、グリッパをグリ
ッパガイドに対して上下運動させるだけでグリッパから
吊り下げられている炉心構成要素に回転を与えることが
できる。この機構は極めて間車なため、機械的な伝達経
路を組み込む必要がなく、炉心構成要素取扱機が大型化
したり複雑化することはない。
あり、且つグリッパの外周面とグリッパガイドの内周面
に2種の歯形と突起を形成し、前記2種の歯形には突起
が相対的に軸方向に連動した時に円周の一方向に回転を
生ぜしめる傾斜と位相差を設けたから、グリッパをグリ
ッパガイドに対して上下運動させるだけでグリッパから
吊り下げられている炉心構成要素に回転を与えることが
できる。この機構は極めて間車なため、機械的な伝達経
路を組み込む必要がなく、炉心構成要素取扱機が大型化
したり複雑化することはない。
本発明では炉心構成要素に回転を生ぜしめることができ
るから、それぞれの炉心構成要素にセルフオリエンテー
ション機構を設ける必要がなくなり、炉心構成要素の構
造を簡素化することができる。また炉心構成要素がセル
フオリエンテーション機構を有する場合でも、従来技術
ではセルフオリエンテーションされない挿入角度が存在
する場合があったが、本発明によりそのような欠点を回
避することができる。
るから、それぞれの炉心構成要素にセルフオリエンテー
ション機構を設ける必要がなくなり、炉心構成要素の構
造を簡素化することができる。また炉心構成要素がセル
フオリエンテーション機構を有する場合でも、従来技術
ではセルフオリエンテーションされない挿入角度が存在
する場合があったが、本発明によりそのような欠点を回
避することができる。
更に本発明では炉心構成要素を簡便に回転できるように
なったため、炉心構成要素を適宜回転させて全体として
均一な中性子照射を受けるようにし炉内寿命を延ばすこ
とが可能となる。
なったため、炉心構成要素を適宜回転させて全体として
均一な中性子照射を受けるようにし炉内寿命を延ばすこ
とが可能となる。
第1図は本発明に係る炉心構成要素の回転機構の一実施
例を示す一部破断斜視図、第2図はその歯形と突起の展
開説明図、第3図はグリッパの一例を示す構造図である
。 また第4図は原子炉内における燃料交換を示す説明図、
第5図はそのV−V矢視図である。 10・・・原子炉容器、12・・・炉心、18・・・燃
料交換機、20・・・燃料交換機本体、24・・・グリ
ッパ、26・・・グリッパガイド、40・・・炉心構成
要素、42・・・第1の歯形、44・・・第2の歯形、
46・・・突起。 特許出願人 動力炉・核燃料開発事業開化 理 人
茂 見 撞第 S 図 第 図 第 図 回転角θ 第
例を示す一部破断斜視図、第2図はその歯形と突起の展
開説明図、第3図はグリッパの一例を示す構造図である
。 また第4図は原子炉内における燃料交換を示す説明図、
第5図はそのV−V矢視図である。 10・・・原子炉容器、12・・・炉心、18・・・燃
料交換機、20・・・燃料交換機本体、24・・・グリ
ッパ、26・・・グリッパガイド、40・・・炉心構成
要素、42・・・第1の歯形、44・・・第2の歯形、
46・・・突起。 特許出願人 動力炉・核燃料開発事業開化 理 人
茂 見 撞第 S 図 第 図 第 図 回転角θ 第
Claims (1)
- 1、原子炉の炉心構成要素を掴み−離しするグリッパと
、それを取り囲み且つグリッパが内部を相対的に軸方向
に運動可能なグリッパガイドを具備する炉心構成要素取
扱機において、前記グリッパは少なくともその一部が軸
の回りを回転可能になっており、グリッパの外周面とグ
リッパガイドの内周面の一方には2種の歯形を2段に形
成すると共に、他方にはそれらと係合する突起を形成し
、前記2種の歯形は前記突起が相対的に軸方向に運動し
た時に円周の一方向に回転を生ぜしめる傾斜と位相差を
有することを特徴とする炉心構成要素の回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219518A JPH0634081B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 炉心構成要素の回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219518A JPH0634081B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 炉心構成要素の回転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267996A true JPH0267996A (ja) | 1990-03-07 |
| JPH0634081B2 JPH0634081B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16736725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219518A Expired - Lifetime JPH0634081B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 炉心構成要素の回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634081B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63219518A patent/JPH0634081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634081B2 (ja) | 1994-05-02 |
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