JPH0268037A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置

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Publication number
JPH0268037A
JPH0268037A JP63218336A JP21833688A JPH0268037A JP H0268037 A JPH0268037 A JP H0268037A JP 63218336 A JP63218336 A JP 63218336A JP 21833688 A JP21833688 A JP 21833688A JP H0268037 A JPH0268037 A JP H0268037A
Authority
JP
Japan
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frequency
temp
permanent magnet
magnetic resonance
magnetic field
Prior art date
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Pending
Application number
JP63218336A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kuroda
正夫 黒田
Shigenobu Yanaka
矢仲 重信
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気共鳴イメージング(以下MHIと略す。)
装置において、特に外来電波等による雑音を避けるのに
好適な手段に関する。
〔従来の技術〕
MHI装置は静磁場中に置かれた被検体に、磁気共鳴を
起こさせる照射パルスを印加すると、被検体のある原子
核はこのエネルギーを吸収し、共鳴状態となる。ここで
照射パルスを断つと、吸収したエネルギーを放出しなが
ら元の状態に緩和する。この時の微弱な信号を検出して
、像再生を行うものである。この放出される電磁波のエ
ネルギーは10−’eV位の微弱なものである。このた
め従来は、この微弱な磁気共鳴信号を受信するのに、外
来からくる電磁波を遮へいするため電磁波シールドルー
ムを作成して、この中にMHI装置を設置していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は電磁波シールドのためにシールド材で囲
った30〜100m’位の室を作成する必要がある。こ
れに伴い、この部屋の空調、照明。
医療配管その他、装置の設置時に付帯設備を必要とし、
大がかシな工事となり、工期、工費ともに問題となる。
通常の電波シールド工事は、その遮へい能力が60dB
位であシ、近くに無線局等がある時にはこの遮へい性能
が問題となり、画像上に周波数ノイズが発生する。この
ような時に、シールド性能の向上のため、シールドを2
重にしたり、特別の材料、工法を必要とし、シールドル
ームの設置が大きな問題である。
本発明の目的は、上記の問題点に対し、シールドルーム
設置の制限条件を緩和させる手段を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、無線局等からの電波の周波数帯域を避けて
、磁気共鳴の周波数を選択する手段によシ達成できる。
即ち、静磁場の発生に永久磁石を用いるものは、永久磁
石材料の磁気特性の温度依存性を利用し、永久磁石の温
度を変化させる手段をもち、静磁場強度を変化させる。
磁気共鳴の周波数は静磁場強度に比例するため、静磁場
強度の変化に従って磁気共鳴の周波数が変化する。一方
、磁気共鳴を起こさせる照射磁場系、及び信号を検出す
る受信系にもこれらの変化した磁気共鳴の周波数に対応
できるような手段を持たせる。このような手段によυ、
装置の設置場所に応じて、電波障害の少ない周波数を選
択できる。
〔作用〕
永久磁石回路は、断熱用部材とヒーター等を組み合わせ
た保温制御機構によシ断熱保温され、−定の温度に保持
される。この温度は保温制御機構の設定温度の調整によ
りヒーターの電流を制御し。
保温温度を可変できるように作用する。一方、磁気共鳴
を起こさせる周波数発生源の発振周波数と磁気共鳴信号
を検出するための同調回路の同調周波数を可変させるこ
とによシ、磁気共鳴を能率よく発生させさらに、磁気共
鳴信号を最大感度で検知できるように受信コイルを含め
た受信系の同調周波数を選択できる。以上のことから、
さらに受信時の基準周波数も可変として、磁気共鳴信号
の周波数が変っても常に最大効率で動作可能となるよう
に作用する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。第1
図は本発明の一実施例であるMHI装置のブロック図で
ある。装置は被検体4の存在する空間に強く均一な磁場
を発生する永久磁石1と、この永久磁石の温度を一定に
する保温制御機構5と、温度制御装置8と、x、y、z
の3次元の空間情報を付与するために傾斜磁場を発生さ
せる傾斜磁場コイル2と、傾斜磁場電源6と、磁気共鳴
現象を起こさせる照射コイル3と、高周波受信部7と、
磁気共鳴信号を受信するコイル1oと、この信号を増幅
する高周波受信部11と、検波部12、アナログ/デジ
タル変換器13と、儂を再構成するための演算装置14
と、像を表示するデイスプレィ15と、基準周波数源9
と、全体の制御回路16とよシ成シ立っている。以下、
この第1図に示した装置について動作を説明する。ここ
で永久磁石の磁場強度Hoを0.2テスラ(T)、傾斜
磁場強度Gを2 m T/ mの場合を例にとシ説明す
る。磁気共鳴の周波数fは、良く知られているように(
1)式で与えられる。
γ f=−・ Ho            (1)2π ここでγは磁気回転比と呼ばれ、原子核固有の値であυ
、プロトンIHでは、 r/2π=42.57MH2/T     (2)であ
る。従って、静磁場強度0.2 Tのプロトンのイメー
ジングにおいては、磁気共鳴の周波数f−8,514M
Hzとなる。ここで撮像視野りを40Cr11(±20
 cm )に選択すれば、その取シ扱う帯域Δfは(1
)式よ!り 、 (3)式で与えられる。
ここに前述の条件を代入して、Δf=±8.5KHzを
得る。即ち、イメージングにおいては、8.514MH
z±8.5KHzの周波数範囲を取り扱えば良い。ここ
で被検体の横断像(体軸と直交方向)を撮像する時につ
いて説明する。この時には最初にスライス位置を選択す
るために、被検体の体軸に沿って勾配をもつ傾斜磁場を
印加する。ここで中心周波数fO&帯域Δf1の高周波
を印加する。
この時体軸のスライス位置は中心周波数f、で、スライ
ス面の厚さは帯域Δfxの周波数で各々決定される。高
周波によシ選択されたあるスライス面だけが磁気共鳴現
象を起こす(スライス選択)。
ここで選択された2次元面にXとYの傾斜磁場を印加し
て、この時の信号を受信コイル10で検知して、高周波
受信部11によシ周波数帯域f、±Δfの信号は増幅さ
れて、位相検波部12により、中心周波数f、は取り除
かれ、±Δfの可聴周波数に落とされる。この低周波信
号はA/D変換器13によりデジタル化されて演算装置
14に送られる。演算装置14は通常、周波数分析器か
ら成り立っており、磁気共鳴信号のもつ周波数に応じて
位置情報を知シ、2次元面のマトリクスに再配置する。
この時の周波数帯域は、前述した如く視野と傾斜磁場の
大きさにより決まり、前記条件では±8.5KH2であ
る。すなわち、受信コイルで取り扱う周波数帯域は、8
.514±&5KHzの帯域があれば、所望の視野をカ
バーでき、それ以外の周波数は不要であ右。
さて、ここで設置場所によシ、無線局等のラジオ周波数
が前記周波数に存在することがある。この時は画像上に
その周波数に対応する所に、縦。
或いは横に輝線が入シ、ノイズとなシ画像を乱すことに
なる。MHIでは微弱な信号を扱っておシ、このような
外来からの電波の電界強度は1通常OdBμV/mより
小さくないとノイズとして現われてくる。放送局や無線
局の電波による電界強度は場所により異なるが、設置条
件の目安として、装置又は部屋のシールドにより60d
B位の遮へい能力があシ、設置場所での電界強度は、6
0dBμV/m以下を必要とする。このようなシールド
能力により、自己の機器が発するノイズや通常の場所で
の放送による電磁波は遮断することができる。
しかしながら無線局が近くにあったり、或いは周囲環境
条件によっては、この性能では不足し、ノイズが問題と
なる場合がある。この時に、本発明では磁気回路1を保
温制御している温度制御装置8の設定温度を変更できる
構成とし、磁気回路の温度を変化させる。磁気回路は永
久磁石から構成されておシ、一般に永久磁石はこの磁場
強度が温度によシ変化する。か久蔽石−に強−カカー=
imデ1表1 永久磁石材料の特性例 表1は各種磁石材料の温度係数を示し九ものである。
永久磁石に強力なりH積をもつネオジウム・鉄・はう素
(Nd−Fe−33)磁石では、この温度係数は約−0
,12%/l:’である。従ってこの例では、温度をI
C変えることによって、8,514 KM zX O,
12X 10−”= 10.2 KHzだけ偏移させる
ことができる。即ち、永久磁石の温度をIC高めること
によシ、中心周波数は、基準の8.514 MHzから
&504MHzに変る。これに応じて高周波受信部11
の同調周波数、及び検波部12の検波周波数を変える構
成とする。
以上の構成により、設置場所の条件により、画像内に電
波ノイズが現われた時、その周波数を避けるように磁石
の温度、送受信系の同調周波数、検波器の周波数等を偏
移させて、電磁波のノイズの影響のない周波数を設定で
きる。この結果、特に放送電波強度の強い所でもこの影
響をさけて。
曳好な画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、設置場所ごとに異なる無線局等からの
電磁波を、一般の60dB程度の性能をもつシールドル
ームや、これよシ性能の劣るガントリーシールドでも対
応できる。このため、特殊な2重シールドや複雑な工事
を必要とせず、設置条件の大幅な緩和を図ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・磁気回路、2・・・傾斜磁場コイル、3・・・
照射コイル、4・・・被検体、5・・・保温回路、6・
・・傾斜磁場電源、7・・・高周波送信系、8・・・温
度制御装置、9・・・基準周波数源、10・・・検出コ
イル%11・・・高周波受信部、12・・・検波部、1
3・・・A/D変換器。 14・・・演算装置、15・・・デイスプレィ、16・
・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、静磁場の発生に永久磁石を用いる磁気共鳴イメージ
    ング装置において、該永久磁石を一定温度に保つ手段と
    、この温度を変化させる手段と、磁気共鳴を起こさせる
    照射磁場及び高周波受信部の周波数を変化させる手段を
    具備し、磁気共鳴の周波数が外部からの不要電波等の周
    波数からずらした周波数に同調するように前記永久磁石
    の温度と、前記照射磁場及び前記高周波受信部の周波数
    とを制御することを特徴とする磁気共鳴イメージング装
    置。
JP63218336A 1988-09-02 1988-09-02 磁気共鳴イメージング装置 Pending JPH0268037A (ja)

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JP63218336A JPH0268037A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 磁気共鳴イメージング装置

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JPH0268037A true JPH0268037A (ja) 1990-03-07

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JP (1) JPH0268037A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002238873A (ja) * 2001-02-14 2002-08-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 磁場安定化装置、磁気共鳴画像診断装置、および磁場安定化方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002238873A (ja) * 2001-02-14 2002-08-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 磁場安定化装置、磁気共鳴画像診断装置、および磁場安定化方法

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