JPH026827B2 - - Google Patents
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- JPH026827B2 JPH026827B2 JP9597382A JP9597382A JPH026827B2 JP H026827 B2 JPH026827 B2 JP H026827B2 JP 9597382 A JP9597382 A JP 9597382A JP 9597382 A JP9597382 A JP 9597382A JP H026827 B2 JPH026827 B2 JP H026827B2
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- corrosion resistance
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- sintered material
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Description
この発明は、すぐれた耐食性を有する鉄系焼結
材料に関するものである。 近年、電子コピー等の事務機部品、コンピユー
ター部品、計測器部品、あるいは時計外装部品等
として、耐食性にすぐれた焼結材料に対する需要
が次第に高まつて来ている。 従来、耐食性のすぐれた焼結材料として知られ
ているものは、JIS規格におけるSUS 316やSUS
304に代表されるステンレス鋼の成分組成を有し
ているものがほとんどであるが、このような成分
組成のものでは、通常の粉末冶金の手法を用いて
製造すると、空孔量10容量%よりも多いものしか
得ることができず、したがつて、所期の耐食性を
呈さないという問題点があつた。 さらに、このような空孔を少なくする方法とし
て、得られた焼結材料に冷間あるいは熱間で鍛造
を加えたり、HIP(静水圧プレス)処理等を施す
ことが考えられているが、この場合、格別な装置
を必要とするうえ、作業が繁雑となり、しかも鍛
造時の割れや欠け発生の問題が未解決であるとい
うのが現状であつた。 本発明者等は、上述のような観点から、材料の
空孔量が低く、耐食性のよりすぐれた鉄系焼結材
料を得べく鋭意研究を行なつた結果、上述のよう
なステンレス鋼の成分組成をベースとして、これ
に特定量のCoとBとを添加して焼結したものは、
焼結の過程でCoとBとを含む液相が生じてこれ
が空孔を埋めるように基地(マトリツクス)中に
均一に分散するので、得られる焼結材料の空孔量
が10容量%よりも少なくなつて耐食性が向上する
との知見を得るに至つたのである。 そして、本発明者等は、CoとBとを含有せし
めて耐食性を向上させた上述のような焼結材料の
諸特性の詳細な検討の段階で、該焼結材料にさら
にMo,Cu,Nb,TiおよびTaの1種または2種
以上を含有せしめると、焼結材料の強度や耐食性
がより向上することをも見出したのである。 したがつて、この発明は、上記知見に基いてな
されたもので、耐食性焼結材料を、 Cr:10.0〜25.0%(以下、組成割合を示す%は
重量%とする)、 Ni:4.0〜20.0%、 Co:0.5〜10.0%、 B:0.01〜1.00%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (a) MoおよびCuのうちの1種または2種:0.01
〜5%、 (b) Nb,Ti,およびTaのうちの1種または2種
以上:0.01〜1%、 上記(a)および(b)のいずれか、または両方を含有
し、残りがFeと不可避不純物からなる成分組成
で構成すことにより、空孔量を10容量%以下と
し、しかも素地中にCoとBとを含む化合物が均
一に分散する組織を形成せしめて、耐食性の一層
の向上をはかつた点に特徴を有するものである。 つぎに、この発明の耐食性焼結材料において、
各成分組成範囲並びに空孔量を上記のように限定
した理由を説明する。 (a) Cr Cr成分には、焼結材料に耐食性および耐酸化
性を付与する作用があるが、その含有量が10.0%
未満では所望のすぐれた耐食性および耐酸化性を
確保することができず、一方25.0%を越えて含有
させても、より一層の向上効果が現われないこと
から、その含有量を10.0〜25.0%と定めた。 (b) Ni Ni成分は、Ms点を低下してオーステナイトを
安定化し、したがつて、靭性、耐食性、耐酸化性
を向上させる作用があるが、その含有量が4.0%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方、20%を越えて含有させてもそれ以上の向上効
果が得られないことから、経済性をも考慮して、
その含有量を4.0〜20.0%と定めた。 (c) Co Coはオーステナイト生成元素であり、さらに
Co自体が金属間化合物を作つて析出硬化を示し、
また素地に固溶してこれを強化する作用がある。
そのうえ、Bと共存することによつて共晶を作
り、焼結性を著しく改善して、空孔量を減少させ
る作用も有しているが、その含有量が0.5%未満
では前記作用に所望の効果を得ることができず、
一方10.0%を越えて含有させてもより一層の向上
効果は得られず、経済性をも考慮して、その含有
量を0.5〜10.0%と定めた。 (d) B B成分はCoと共晶を作つて焼結性を改善し、
この結果、耐食性がより一層向上したものになる
ほか、素地中に固溶してこれを強化する作用があ
り、さらに、CoおよびBを含む化合物を分散さ
せて材料を硬化させる作用もあるが、その含有量
が0.01%未満では所望の効果を得ることができ
ず、一方1.00%を越えて含有させると靭性および
耐食性が劣化することになるため、その含有量を
0.01〜1.00%と定めた。 (e) Mo,Cu,Nb,Ta、およびTi これらの成分には、焼結材料の強度を向上する
とともに、耐食性を改善するという均等な作用が
あるので、これらの特性の向上が要求される場合
に必要に応じて添加されるものであるが、特に、
MoおよびCu成分は素地に固溶してこれを強化す
る作用が著しく、またNb,TaおよびTiは炭化物
を固定して耐食性を改善する効果にすぐれるもの
であるが、MoまたはCuの1種または2種の合計
の含有量が5%を越えると衝撃値や耐食性を劣化
するようになり、一方、Nb,TaおよびTiの1種
または2種以上の含有量の合計が1%を越えても
それ以上の向上効果が得られないので、その含有
量を、MoまたはCuの1種以上では5%以下、
Nb,TaまたはTiの1種以上では1%以下と定め
た。なお、これら各成分は、わずかな添加によつ
ても前記各特性の向上効果を認めることができる
ものであるが、いずれの成分もその含有量が0.01
%未満になると添加効果の急激な低下を示すの
で、0.01%以上含有させるのが好ましい。 (f) 空孔量 焼結材料の空孔量が10容量%を越えると、材料
自体耐食性が急激に劣化することとなり、耐食性
材料としての用途に供するのが不適当となるため
に、その量を10容量%以下と定めた。なお、この
発明の焼結材料の成分組成となるように、各添加
元素を配合して通常の焼結を行なえば、必然的に
その空孔量が10容量%未満のものが得られるので
ある。 また、この発明の焼結材料中に随伴される不純
物としては、Mn,Si,P,S,C等があげられ
るが、耐食性や焼結性の観点から、これらの不純
物は2.0%以下であることが望ましい。 ついで、この発明の耐食性焼結材料を実施例に
より比較例と対比して説明する。 実施例 原料粉末として、いずれも粒度−150meshを有
するFe―Cr合金、およびFe―Cr―Ni合金粉末を
各種用意し、さらにそれぞれ平均粒径3μmのNi
粉末、Co粉末、Mo粉末、Nb粉末、Ti粉末、Ta
粉末、Cu粉末、並びに−200meshを有するFe―
B合金(B:20%含有)粉末を用意し、これらの
粉末を第1表に示される配合組成にそれぞれ配合
し、マイニユートミキサーにて30分間混合し、5
〜7ton/cm2の圧力にて圧粉体を成形し、ついで真
空炉にて1250〜1300℃の温度範囲の所定温度に加
熱して焼結することによつて、実質的に配合組成
と同一の成分組成をもつた本発明焼結材料1〜2
9および比較焼結材料30を製造した。なお、比
較焼結材料30は、SUS 304の成分組成に相当
する組成を有するものである。 この結果得られた本発明材料および比較材料に
ついて、空孔量、耐高温酸化性、および耐食性を
測定し、その結果も第1表に併せて示した。 耐高温酸化性は、寸法:10×10×10の各試料
を、大気中にて800℃に加熱し、50時間
材料に関するものである。 近年、電子コピー等の事務機部品、コンピユー
ター部品、計測器部品、あるいは時計外装部品等
として、耐食性にすぐれた焼結材料に対する需要
が次第に高まつて来ている。 従来、耐食性のすぐれた焼結材料として知られ
ているものは、JIS規格におけるSUS 316やSUS
304に代表されるステンレス鋼の成分組成を有し
ているものがほとんどであるが、このような成分
組成のものでは、通常の粉末冶金の手法を用いて
製造すると、空孔量10容量%よりも多いものしか
得ることができず、したがつて、所期の耐食性を
呈さないという問題点があつた。 さらに、このような空孔を少なくする方法とし
て、得られた焼結材料に冷間あるいは熱間で鍛造
を加えたり、HIP(静水圧プレス)処理等を施す
ことが考えられているが、この場合、格別な装置
を必要とするうえ、作業が繁雑となり、しかも鍛
造時の割れや欠け発生の問題が未解決であるとい
うのが現状であつた。 本発明者等は、上述のような観点から、材料の
空孔量が低く、耐食性のよりすぐれた鉄系焼結材
料を得べく鋭意研究を行なつた結果、上述のよう
なステンレス鋼の成分組成をベースとして、これ
に特定量のCoとBとを添加して焼結したものは、
焼結の過程でCoとBとを含む液相が生じてこれ
が空孔を埋めるように基地(マトリツクス)中に
均一に分散するので、得られる焼結材料の空孔量
が10容量%よりも少なくなつて耐食性が向上する
との知見を得るに至つたのである。 そして、本発明者等は、CoとBとを含有せし
めて耐食性を向上させた上述のような焼結材料の
諸特性の詳細な検討の段階で、該焼結材料にさら
にMo,Cu,Nb,TiおよびTaの1種または2種
以上を含有せしめると、焼結材料の強度や耐食性
がより向上することをも見出したのである。 したがつて、この発明は、上記知見に基いてな
されたもので、耐食性焼結材料を、 Cr:10.0〜25.0%(以下、組成割合を示す%は
重量%とする)、 Ni:4.0〜20.0%、 Co:0.5〜10.0%、 B:0.01〜1.00%、 を含有し、さらに必要に応じて、 (a) MoおよびCuのうちの1種または2種:0.01
〜5%、 (b) Nb,Ti,およびTaのうちの1種または2種
以上:0.01〜1%、 上記(a)および(b)のいずれか、または両方を含有
し、残りがFeと不可避不純物からなる成分組成
で構成すことにより、空孔量を10容量%以下と
し、しかも素地中にCoとBとを含む化合物が均
一に分散する組織を形成せしめて、耐食性の一層
の向上をはかつた点に特徴を有するものである。 つぎに、この発明の耐食性焼結材料において、
各成分組成範囲並びに空孔量を上記のように限定
した理由を説明する。 (a) Cr Cr成分には、焼結材料に耐食性および耐酸化
性を付与する作用があるが、その含有量が10.0%
未満では所望のすぐれた耐食性および耐酸化性を
確保することができず、一方25.0%を越えて含有
させても、より一層の向上効果が現われないこと
から、その含有量を10.0〜25.0%と定めた。 (b) Ni Ni成分は、Ms点を低下してオーステナイトを
安定化し、したがつて、靭性、耐食性、耐酸化性
を向上させる作用があるが、その含有量が4.0%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方、20%を越えて含有させてもそれ以上の向上効
果が得られないことから、経済性をも考慮して、
その含有量を4.0〜20.0%と定めた。 (c) Co Coはオーステナイト生成元素であり、さらに
Co自体が金属間化合物を作つて析出硬化を示し、
また素地に固溶してこれを強化する作用がある。
そのうえ、Bと共存することによつて共晶を作
り、焼結性を著しく改善して、空孔量を減少させ
る作用も有しているが、その含有量が0.5%未満
では前記作用に所望の効果を得ることができず、
一方10.0%を越えて含有させてもより一層の向上
効果は得られず、経済性をも考慮して、その含有
量を0.5〜10.0%と定めた。 (d) B B成分はCoと共晶を作つて焼結性を改善し、
この結果、耐食性がより一層向上したものになる
ほか、素地中に固溶してこれを強化する作用があ
り、さらに、CoおよびBを含む化合物を分散さ
せて材料を硬化させる作用もあるが、その含有量
が0.01%未満では所望の効果を得ることができ
ず、一方1.00%を越えて含有させると靭性および
耐食性が劣化することになるため、その含有量を
0.01〜1.00%と定めた。 (e) Mo,Cu,Nb,Ta、およびTi これらの成分には、焼結材料の強度を向上する
とともに、耐食性を改善するという均等な作用が
あるので、これらの特性の向上が要求される場合
に必要に応じて添加されるものであるが、特に、
MoおよびCu成分は素地に固溶してこれを強化す
る作用が著しく、またNb,TaおよびTiは炭化物
を固定して耐食性を改善する効果にすぐれるもの
であるが、MoまたはCuの1種または2種の合計
の含有量が5%を越えると衝撃値や耐食性を劣化
するようになり、一方、Nb,TaおよびTiの1種
または2種以上の含有量の合計が1%を越えても
それ以上の向上効果が得られないので、その含有
量を、MoまたはCuの1種以上では5%以下、
Nb,TaまたはTiの1種以上では1%以下と定め
た。なお、これら各成分は、わずかな添加によつ
ても前記各特性の向上効果を認めることができる
ものであるが、いずれの成分もその含有量が0.01
%未満になると添加効果の急激な低下を示すの
で、0.01%以上含有させるのが好ましい。 (f) 空孔量 焼結材料の空孔量が10容量%を越えると、材料
自体耐食性が急激に劣化することとなり、耐食性
材料としての用途に供するのが不適当となるため
に、その量を10容量%以下と定めた。なお、この
発明の焼結材料の成分組成となるように、各添加
元素を配合して通常の焼結を行なえば、必然的に
その空孔量が10容量%未満のものが得られるので
ある。 また、この発明の焼結材料中に随伴される不純
物としては、Mn,Si,P,S,C等があげられ
るが、耐食性や焼結性の観点から、これらの不純
物は2.0%以下であることが望ましい。 ついで、この発明の耐食性焼結材料を実施例に
より比較例と対比して説明する。 実施例 原料粉末として、いずれも粒度−150meshを有
するFe―Cr合金、およびFe―Cr―Ni合金粉末を
各種用意し、さらにそれぞれ平均粒径3μmのNi
粉末、Co粉末、Mo粉末、Nb粉末、Ti粉末、Ta
粉末、Cu粉末、並びに−200meshを有するFe―
B合金(B:20%含有)粉末を用意し、これらの
粉末を第1表に示される配合組成にそれぞれ配合
し、マイニユートミキサーにて30分間混合し、5
〜7ton/cm2の圧力にて圧粉体を成形し、ついで真
空炉にて1250〜1300℃の温度範囲の所定温度に加
熱して焼結することによつて、実質的に配合組成
と同一の成分組成をもつた本発明焼結材料1〜2
9および比較焼結材料30を製造した。なお、比
較焼結材料30は、SUS 304の成分組成に相当
する組成を有するものである。 この結果得られた本発明材料および比較材料に
ついて、空孔量、耐高温酸化性、および耐食性を
測定し、その結果も第1表に併せて示した。 耐高温酸化性は、寸法:10×10×10の各試料
を、大気中にて800℃に加熱し、50時間
【表】
【表】
保持後の重量増加率で評価し、耐食性は、
JIS20Hに規格されている塩水噴霧試験にて評価
した。なお、塩水噴霧試験結果は、△:錆発生あ
り、○:錆発生若干あり、◎:錆発生なし、の3
段階で行なつた。 第1表に示される結果からも、本発明の耐食性
焼結材料はいずれもすぐれた特性を兼ね備えてい
ることが明白である。 上述のように、この発明によれば、格別な後処
理等を要することなく、すぐれた耐食性を備えた
焼結材料を得ることができ、事務機部品、コンピ
ユータ部品、計測器部品はもちろんのこと、特に
外観仕上げ状態に厳しい要求がなされている時計
用外装部品等の用途にすぐれた性能を発揮するう
え、これをさらに、冷間あるいは熱間鍛造に付せ
ばその密度はより向上し、性能のさらにすぐれた
材料となるなど、工業上有用な効果がもたらされ
るのである。
JIS20Hに規格されている塩水噴霧試験にて評価
した。なお、塩水噴霧試験結果は、△:錆発生あ
り、○:錆発生若干あり、◎:錆発生なし、の3
段階で行なつた。 第1表に示される結果からも、本発明の耐食性
焼結材料はいずれもすぐれた特性を兼ね備えてい
ることが明白である。 上述のように、この発明によれば、格別な後処
理等を要することなく、すぐれた耐食性を備えた
焼結材料を得ることができ、事務機部品、コンピ
ユータ部品、計測器部品はもちろんのこと、特に
外観仕上げ状態に厳しい要求がなされている時計
用外装部品等の用途にすぐれた性能を発揮するう
え、これをさらに、冷間あるいは熱間鍛造に付せ
ばその密度はより向上し、性能のさらにすぐれた
材料となるなど、工業上有用な効果がもたらされ
るのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Cr:10〜25%、Ni:4〜20%、 Co:0.5〜10%、B:0.01〜1%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組
成(以上重量%)、素地中にCoとBとを含む化合
物が均一に分散した組織、および10容量%以下の
空孔量を有することを特徴とする耐食性焼結材
料。 2 Cr:10〜25%、Ni:4〜20%、 Co:0.5〜10%、B:0.01〜1%、 を含有し、さらに、 MoおよびCuのうちの1種または2種:0.01〜
5%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組
成(以上重量%)、素地中にCoとBとを含む化合
物が均一に分散した組織、および10容量%以下の
空孔量を有することを特徴とする耐食性焼結材
料。 3 Cr:10〜25%、Ni:4〜20%、 Co:0.5〜10%、B:0.01〜1%、 を含有し、さらに、 Nb,Ti,およびTaのうちの1種または2種以
上:0.01〜1%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組
成(以上重量%)、素地中にCoとBとを含む化合
物が均一に分散した組織、および10容量%以下の
空孔量を有することを特徴とする耐食性焼結材
料。 4 Cr:10〜25%、Ni:4〜20%、 Co:0.5〜10%、B:0.01〜1%、 を含有し、さらに、 MoおよびCuのうちの1種または2種:0.01〜
5%と、 Nb,Ti,およびTaのうちの1種または2種以
上:0.01〜1%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組
成(以上重量%)、素地中にCoとBとを含む化合
物が均一に分散した組織、および10容量%以下の
空孔量を有することを特徴とする耐食性焼結材
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9597382A JPS58213859A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 耐食性焼結材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9597382A JPS58213859A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 耐食性焼結材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213859A JPS58213859A (ja) | 1983-12-12 |
| JPH026827B2 true JPH026827B2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=14152114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9597382A Granted JPS58213859A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 耐食性焼結材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213859A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU614647B2 (en) * | 1988-06-27 | 1991-09-05 | Kawasaki Steel Corporation | Sintered alloy steel with excellent corrosion resistance and process for its production |
| JP2633689B2 (ja) * | 1989-06-21 | 1997-07-23 | 日立粉末冶金株式会社 | 耐酸化性および耐摩耗性に優れた鉄系焼結合金 |
| JPH0394045A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Brother Ind Ltd | 低膨脹焼結合金成形品 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9597382A patent/JPS58213859A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58213859A (ja) | 1983-12-12 |
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