JPH026834Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026834Y2 JPH026834Y2 JP17129983U JP17129983U JPH026834Y2 JP H026834 Y2 JPH026834 Y2 JP H026834Y2 JP 17129983 U JP17129983 U JP 17129983U JP 17129983 U JP17129983 U JP 17129983U JP H026834 Y2 JPH026834 Y2 JP H026834Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- lid
- vegetables
- opening
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 16
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として寒冷地において使用する野
外用野菜貯蔵器に関するものである。
外用野菜貯蔵器に関するものである。
寒さの厳しい寒冷地においては、野菜を放置し
ておくと寒さのためにこれらの野菜が凍つてしま
う。このため一般の家庭では、野菜を凍らせるこ
となく自然な状態で長期間に亘つて貯蔵すること
が困難であつた。
ておくと寒さのためにこれらの野菜が凍つてしま
う。このため一般の家庭では、野菜を凍らせるこ
となく自然な状態で長期間に亘つて貯蔵すること
が困難であつた。
本案は上記に鑑み提案されたもので、槽の底部
に地熱導入用の開口部を開設し、この槽の上端部
分だけを地上に出して他の部分は地中に埋設し、
槽の上面開放部には断熱層を備えた蓋を着脱可能
に被せることにより、寒さの厳しい冬期において
も地熱を利用して野菜を凍らせることなく自然な
状態で長期間に亘つて貯蔵することができる野外
用野菜貯蔵器を提供しようとするものである。
に地熱導入用の開口部を開設し、この槽の上端部
分だけを地上に出して他の部分は地中に埋設し、
槽の上面開放部には断熱層を備えた蓋を着脱可能
に被せることにより、寒さの厳しい冬期において
も地熱を利用して野菜を凍らせることなく自然な
状態で長期間に亘つて貯蔵することができる野外
用野菜貯蔵器を提供しようとするものである。
以下本案を図面の実施例にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
本案に係る野菜貯蔵器1は、地中に埋設する槽
2と、該槽2の上面開放部3に被せる蓋4とから
成る。
2と、該槽2の上面開放部3に被せる蓋4とから
成る。
槽2は、強化プラスチツクなどの合成樹脂を成
形したもので、上面開放部3の周縁には外方に延
出する鍔部5を一体成形し、側面の上方部には換
気孔6…を開設し、該換気孔6にL字状換気管7
の一端を嵌め込み他端を鍔部5の下方に上向きに
開口させる。また槽2の底部には地熱導入用の開
口部8を大きく開設し、該開口部8の一面にネツ
ト9を張る。
形したもので、上面開放部3の周縁には外方に延
出する鍔部5を一体成形し、側面の上方部には換
気孔6…を開設し、該換気孔6にL字状換気管7
の一端を嵌め込み他端を鍔部5の下方に上向きに
開口させる。また槽2の底部には地熱導入用の開
口部8を大きく開設し、該開口部8の一面にネツ
ト9を張る。
一方、蓋4は、強化プラスチツクなどの合成樹
脂を成形したもので、上面の周縁から下方に向け
て袴部10を一体成形し、内面には発泡スチロー
ルなどからなる断熱層11を添設してある。なお
袴部10は、第2図で示すように、下端が換気管
7の上向き開口端よりも下方に位置するように十
分な上下長さに形成する。
脂を成形したもので、上面の周縁から下方に向け
て袴部10を一体成形し、内面には発泡スチロー
ルなどからなる断熱層11を添設してある。なお
袴部10は、第2図で示すように、下端が換気管
7の上向き開口端よりも下方に位置するように十
分な上下長さに形成する。
上記した構成からなる貯蔵器1を使用するに
は、第2図に示すように、地面に穴を掘り、この
穴内に槽2を換気管7などの上端部分が地表面上
に出る程度に十分深く埋設する。そしてこの槽2
内に野菜A…を入れた後、蓋4を被せて槽の上面
開放部3を塞ぐ。なお蓋4の上面に握持部12,
12を設けると、蓋4の着脱を容易に行うことが
できる。またこの握持部12をステンレス材によ
り構成し、第2図に示すように可倒式にすると、
錆る心配がないし、つまづいたりしない。
は、第2図に示すように、地面に穴を掘り、この
穴内に槽2を換気管7などの上端部分が地表面上
に出る程度に十分深く埋設する。そしてこの槽2
内に野菜A…を入れた後、蓋4を被せて槽の上面
開放部3を塞ぐ。なお蓋4の上面に握持部12,
12を設けると、蓋4の着脱を容易に行うことが
できる。またこの握持部12をステンレス材によ
り構成し、第2図に示すように可倒式にすると、
錆る心配がないし、つまづいたりしない。
上記の様に設置すると、蓋4の断熱槽11が槽
2内の空気と外気との熱の伝達を遮断する。そし
てこの状態が長時間継続すると、地中の温度が外
気温度よりも高いので、槽2自体が外気の温度よ
りも僅かに高温になる。また槽2内の空気は、地
熱導入用の開口部8から槽内に入る地熱と、槽の
周壁を介して伝えられる地熱とによつて温めら
れ、外気の温度よりも高温になる。
2内の空気と外気との熱の伝達を遮断する。そし
てこの状態が長時間継続すると、地中の温度が外
気温度よりも高いので、槽2自体が外気の温度よ
りも僅かに高温になる。また槽2内の空気は、地
熱導入用の開口部8から槽内に入る地熱と、槽の
周壁を介して伝えられる地熱とによつて温めら
れ、外気の温度よりも高温になる。
一方槽2内の湿度は、開口部8から入る湿気と
換気孔6による換気効果によつて野菜に適した値
に常に維持される。
換気孔6による換気効果によつて野菜に適した値
に常に維持される。
したがつて槽2内の野菜は、温められて凍りつ
くことがないし、適度の湿気を滞びる。このため
寒冷地においても長期間に亘つて野菜を保存する
ことができる。
くことがないし、適度の湿気を滞びる。このため
寒冷地においても長期間に亘つて野菜を保存する
ことができる。
なお上記した実施例において、換気管7は蓋4
の袴部10の内側に位置し、且つ上向きに開口し
ているので、雨や雪が降つても槽2内に雨水等が
流入することを阻止する。
の袴部10の内側に位置し、且つ上向きに開口し
ているので、雨や雪が降つても槽2内に雨水等が
流入することを阻止する。
またネツト9は、野菜A…と土とを直接接触さ
せないので野菜A…を清潔に保つことができる
し、また虫等が槽内に侵入することを阻止する。
せないので野菜A…を清潔に保つことができる
し、また虫等が槽内に侵入することを阻止する。
第3図に示す他の実施例は、槽2の上端部分に
発泡スチロールなどからなる断熱部13を設けた
ものである。この様にすると、地表が凍つたり、
雪が積つたりしても、槽2内の熱が凍つた地表や
積雪に吸収されることを防止することができる。
発泡スチロールなどからなる断熱部13を設けた
ものである。この様にすると、地表が凍つたり、
雪が積つたりしても、槽2内の熱が凍つた地表や
積雪に吸収されることを防止することができる。
なお上記槽2及び蓋4は、強化プラスチツク製
なので、十分な強度を発揮し、更には錆る心配が
ない。
なので、十分な強度を発揮し、更には錆る心配が
ない。
以上説明したように本考案によれば、槽の底部
に地熱導入用の開口部を開設し、この槽の上端部
分だけを地上に出して他の部分は地中に埋設し、
槽の上面開放部には断熱層を備えた蓋を着脱可能
に被せるので、寒さの厳しい冬期においても地熱
を効率良く利用して野菜を凍らせることなく自然
な状態で長期間に亘つて貯蔵することができる。
に地熱導入用の開口部を開設し、この槽の上端部
分だけを地上に出して他の部分は地中に埋設し、
槽の上面開放部には断熱層を備えた蓋を着脱可能
に被せるので、寒さの厳しい冬期においても地熱
を効率良く利用して野菜を凍らせることなく自然
な状態で長期間に亘つて貯蔵することができる。
また本案は構造が極めて簡単であり、燃料など
も使用しないので、実用価値が高い。
も使用しないので、実用価値が高い。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は一
部を欠截した斜視図、第2図は地中に設置した状
態における一部欠截正面図、第3図は他の実施例
の部分断面図である。 1……野菜貯蔵器、2……槽、4……蓋、8…
…地熱導入用開口部、11……断熱槽。
部を欠截した斜視図、第2図は地中に設置した状
態における一部欠截正面図、第3図は他の実施例
の部分断面図である。 1……野菜貯蔵器、2……槽、4……蓋、8…
…地熱導入用開口部、11……断熱槽。
Claims (1)
- 上端部分を地上に出して他の部分を地中に埋設
する槽の底部に地熱導入用の開口部を開設し、こ
の槽の上面開放部には断熱層を備えた蓋を着脱可
能に被せてなる屋外用野菜貯蔵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17129983U JPS6079337U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 野外用野菜貯蔵器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17129983U JPS6079337U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 野外用野菜貯蔵器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079337U JPS6079337U (ja) | 1985-06-03 |
| JPH026834Y2 true JPH026834Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30373715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17129983U Granted JPS6079337U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 野外用野菜貯蔵器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079337U (ja) |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP17129983U patent/JPS6079337U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079337U (ja) | 1985-06-03 |
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