JPH0268375A - 彫刻模様を施されたパイル織物の製造方法 - Google Patents
彫刻模様を施されたパイル織物の製造方法Info
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- JPH0268375A JPH0268375A JP1178884A JP17888489A JPH0268375A JP H0268375 A JPH0268375 A JP H0268375A JP 1178884 A JP1178884 A JP 1178884A JP 17888489 A JP17888489 A JP 17888489A JP H0268375 A JPH0268375 A JP H0268375A
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- D06Q1/06—Decorating textiles by local treatment of pile fabrics with chemical means
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、彫刻模様を施されたパイル織物及びその製造
方法に関するものである。さらに詳しくは、機械的手段
によって、選ばれた部分のパイルを取り除くために、彫
刻模様をつけたいパイル部分の繊維の引張強さを引き下
げることによる彫刻模様加工方法に関するものである。
方法に関するものである。さらに詳しくは、機械的手段
によって、選ばれた部分のパイルを取り除くために、彫
刻模様をつけたいパイル部分の繊維の引張強さを引き下
げることによる彫刻模様加工方法に関するものである。
パイル織物製造方法において、装飾効果を増すためには
、彫刻模様を表面に施すことが好ましいことか良くある
。そのような彫刻模様をつけるための当初の試みの1つ
は、加熱した、エンボスロール又はプレートによってな
された。エンボスロール又はプレートは、パイル織物の
表面に浮き立だせた浮き彫りの望ましいデサインを作る
ために彫刻されまたは処理された。エンボスロールを使
用しないで提案された方法は米国特許第2,790.2
55号と第2,875,504号に開示されている。こ
れらの開示された特許によると、パイル織物は縮み可能
な糸と縮まない糸を結合して形成されている;織物は熱
にさらされると、縮み可能な糸で形成されているパイル
は縮まる。これに対し、生地と縮まない糸はそのまま残
っている。
、彫刻模様を表面に施すことが好ましいことか良くある
。そのような彫刻模様をつけるための当初の試みの1つ
は、加熱した、エンボスロール又はプレートによってな
された。エンボスロール又はプレートは、パイル織物の
表面に浮き立だせた浮き彫りの望ましいデサインを作る
ために彫刻されまたは処理された。エンボスロールを使
用しないで提案された方法は米国特許第2,790.2
55号と第2,875,504号に開示されている。こ
れらの開示された特許によると、パイル織物は縮み可能
な糸と縮まない糸を結合して形成されている;織物は熱
にさらされると、縮み可能な糸で形成されているパイル
は縮まる。これに対し、生地と縮まない糸はそのまま残
っている。
このようにして、浮き彫り又は曲線の外観を作り出す高
低を有するパイルが製造されることとなる。
低を有するパイルが製造されることとなる。
他の彫刻模様づけの方法として、化学的手段によって繊
維の縮みをおこさせるものが知られている。
維の縮みをおこさせるものが知られている。
それには例えば表面模様や型押模様のついた表面を持つ
ナイロンカーペット繊維で作られるパイル織物は、化学
的繊維収縮剤をカーペット表面に選択的に接触させるこ
とにより作られ、収縮により、その処理部分のパイルの
高さがさげられ、模様付の表面となることが示唆されて
いる。この点にっき、米国特許第3,849,157号
には、それを適用した選択された部分のパイル繊維に縮
みを生じさせる、例えば塩化亜鉛のような金属ハロゲン
化物、酢酸のような酸を含む液体をベースとするビヒク
ルに混合されたエンホス剤の使用が開示されている。
ナイロンカーペット繊維で作られるパイル織物は、化学
的繊維収縮剤をカーペット表面に選択的に接触させるこ
とにより作られ、収縮により、その処理部分のパイルの
高さがさげられ、模様付の表面となることが示唆されて
いる。この点にっき、米国特許第3,849,157号
には、それを適用した選択された部分のパイル繊維に縮
みを生じさせる、例えば塩化亜鉛のような金属ハロゲン
化物、酢酸のような酸を含む液体をベースとするビヒク
ルに混合されたエンホス剤の使用が開示されている。
ナイロンパイル織物にエンボス効果を生じさせる同様の
方法は、米国特許第3,849,1.58号に開示され
ていて、エンボス剤としてベンゾトリアゾール、ヒドロ
キシ酢酸、蟻酸等がそれを適用すると選択された部分の
収縮によって彫刻模様効果を生しさせるとされている。
方法は、米国特許第3,849,1.58号に開示され
ていて、エンボス剤としてベンゾトリアゾール、ヒドロ
キシ酢酸、蟻酸等がそれを適用すると選択された部分の
収縮によって彫刻模様効果を生しさせるとされている。
米国特許第3,856,598号は、積層物の繊維成分
に収縮剤を適用し、繊維を乾燥し、繊維を洗うことによ
り、3成分積層品に表面模様効果を生じさせる方法が開
示されている。この特許には多くのタイプの収縮剤が開
示され、それらは積層物の成分の性質に関係して使用さ
れる。
に収縮剤を適用し、繊維を乾燥し、繊維を洗うことによ
り、3成分積層品に表面模様効果を生じさせる方法が開
示されている。この特許には多くのタイプの収縮剤が開
示され、それらは積層物の成分の性質に関係して使用さ
れる。
ナイロンに関しては、収縮剤は解離定数か約2XIO−
5より大きい酸性物質であることか開示されている。例
えばアクリル酸、蟻酸、モノクロロ酢酸、0−クロロ安
息香酸のような、−塩基および多塩基無機酸および有機
酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸のよ
うなスルホン酸、m−クレゾール、p−クロロフェノー
ル(第4欄、47〜59行)のようなフェノールか開示
されている。その特許は繊維の機能退化を最小にするよ
うなものを選ぶべきことが強調されている(第4欄、6
0〜64行)。「化学的彫刻模様付けの方法」と便宜的
に用語づけられた第2のカテゴリは、化学的彫刻模様イ
」け剤に接触したパイル織物を完全に溶解することを指
している。典型的に彫刻模様付けの化学的繊維溶解タイ
プと呼ばれるものは、米国特許第3,567.548号
と米国特許第3,830,683号に開示されている方
法である。
5より大きい酸性物質であることか開示されている。例
えばアクリル酸、蟻酸、モノクロロ酢酸、0−クロロ安
息香酸のような、−塩基および多塩基無機酸および有機
酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸のよ
うなスルホン酸、m−クレゾール、p−クロロフェノー
ル(第4欄、47〜59行)のようなフェノールか開示
されている。その特許は繊維の機能退化を最小にするよ
うなものを選ぶべきことが強調されている(第4欄、6
0〜64行)。「化学的彫刻模様付けの方法」と便宜的
に用語づけられた第2のカテゴリは、化学的彫刻模様イ
」け剤に接触したパイル織物を完全に溶解することを指
している。典型的に彫刻模様付けの化学的繊維溶解タイ
プと呼ばれるものは、米国特許第3,567.548号
と米国特許第3,830,683号に開示されている方
法である。
前者の特許では、パイルの繊維に、極性溶媒を含む溶液
、例えば500から1000cpsの粘度を有するジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドを付着するこ
とによってアクリルおよびポリエステルのようなパイル
織物に彫刻模様づけをなすことか開示されている。
、例えば500から1000cpsの粘度を有するジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドを付着するこ
とによってアクリルおよびポリエステルのようなパイル
織物に彫刻模様づけをなすことか開示されている。
この方法によると、溶液の適用されたパイル織物の全体
的に溶解された部分によって、織物に深い輪郭が施され
る。
的に溶解された部分によって、織物に深い輪郭が施され
る。
同様に米国特許第3,830,683号は装飾的な模様
を印刷された房付きのパイル織物のエンボス加工または
彫刻模様加工の方法が開示されている。
を印刷された房付きのパイル織物のエンボス加工または
彫刻模様加工の方法が開示されている。
開示によれば、織物を印刷するのに用いられるインク処
方はカーペットのための溶媒を含み、蒸気を当てる工程
の後ただちに印刷工程に入り、結果として繊維の収縮と
溶解との組み合わせによりエンボス効果が生じる。その
後カーペットは洗われ、乾燥されてエンボス模様をもっ
たカーペット製品か製造される。
方はカーペットのための溶媒を含み、蒸気を当てる工程
の後ただちに印刷工程に入り、結果として繊維の収縮と
溶解との組み合わせによりエンボス効果が生じる。その
後カーペットは洗われ、乾燥されてエンボス模様をもっ
たカーペット製品か製造される。
しかしなから、残念なことにパイル織物に彫刻模様加工
するための従来方法では、高品質で納得できる価格の製
品が製造できない。加熱されたエンボスロールの使用は
、エンボス加工部分に部分的あるいは完全な溶融を生じ
る。繊維は個々の独立性を失い、互いに結合する。され
ったり手で掴むと、エンボス部分はざらざらして好まし
くない。
するための従来方法では、高品質で納得できる価格の製
品が製造できない。加熱されたエンボスロールの使用は
、エンボス加工部分に部分的あるいは完全な溶融を生じ
る。繊維は個々の独立性を失い、互いに結合する。され
ったり手で掴むと、エンボス部分はざらざらして好まし
くない。
さらに最近のエンボス加工技術は完全にこれらの問題を
克服するのに成功していない。エンボス加工の部分に化
学的収縮剤を用いる方法は、その部分がざらざらして好
ましくない手触りとなる傾向があるので一般的に満足で
きるものではない。選択された部分を溶解する溶剤の使
用は、溶剤がエンボス加工すべき部分の全体のパイルの
長さを破壊し、好ましくない織物の裏地をあられにする
ので特に良くない。たとえすべてのパイルの溶解が避け
られても、繊維の独立性かなくなり、ざらさらして、好
ましくない手触りとなることは避けられない。
克服するのに成功していない。エンボス加工の部分に化
学的収縮剤を用いる方法は、その部分がざらざらして好
ましくない手触りとなる傾向があるので一般的に満足で
きるものではない。選択された部分を溶解する溶剤の使
用は、溶剤がエンボス加工すべき部分の全体のパイルの
長さを破壊し、好ましくない織物の裏地をあられにする
ので特に良くない。たとえすべてのパイルの溶解が避け
られても、繊維の独立性かなくなり、ざらさらして、好
ましくない手触りとなることは避けられない。
又彫刻模様加工の効果を与えるための手段としてパイル
繊維の収縮が用いられる場合、一般に、全部にわたるパ
イル高さの減少は、好ましくない繊維の独立性の喪失や
好ましくない手触り、外観を起こさないために、約40
%を越えられない。
繊維の収縮が用いられる場合、一般に、全部にわたるパ
イル高さの減少は、好ましくない繊維の独立性の喪失や
好ましくない手触り、外観を起こさないために、約40
%を越えられない。
好ましい審美的効果を達成するために40%を越えてパ
イル除去が必要なもしくは好ましい場合には、かかる制
限は収縮プロセスを使用てきないものにしてしまう。4
0%以下のパイル高さの減少が商業上重要であるべき著
しい視覚効果を与えられない場合、彫刻模様効果かパイ
ル織物上の印刷模様を整合させることにおいて好ましい
ので、このことは特に注目すべきである。印刷模様を有
する織物については、選択された部分のパイル長さの4
0%を越えて除去されることが必要で、好ましい視覚効
果を得るには例えば50%あるいはそれ以上のパイル長
さが除去されることか必要であろう。
イル除去が必要なもしくは好ましい場合には、かかる制
限は収縮プロセスを使用てきないものにしてしまう。4
0%以下のパイル高さの減少が商業上重要であるべき著
しい視覚効果を与えられない場合、彫刻模様効果かパイ
ル織物上の印刷模様を整合させることにおいて好ましい
ので、このことは特に注目すべきである。印刷模様を有
する織物については、選択された部分のパイル長さの4
0%を越えて除去されることが必要で、好ましい視覚効
果を得るには例えば50%あるいはそれ以上のパイル長
さが除去されることか必要であろう。
米国特許第4,353,706号はエンボス部分で個々
の繊維の独立性を失うのを避けるためのパイル織物を彫
刻模様加工する方法が開示されている。エンボス部分に
おける残っているパイル長さはコントロールされ、パイ
ルの部分だけが除去され、場合によってはパイルのさら
されている部分全部が望むように除去される。
の繊維の独立性を失うのを避けるためのパイル織物を彫
刻模様加工する方法が開示されている。エンボス部分に
おける残っているパイル長さはコントロールされ、パイ
ルの部分だけが除去され、場合によってはパイルのさら
されている部分全部が望むように除去される。
パイル織物例えばナイロンパイル織物は、パイル織物を
模様状に選択的に染色するためのよく知られた標準の装
置に適用し得る工程を用いることにより、彫刻模様ある
いは表面模様のある表面を有して、優れた手触りを与え
る。この工程はまた、彫刻模様加工された部分を有する
ナイロンパイル織物を整合された印刷模様の状態で製造
することを可能とする。
模様状に選択的に染色するためのよく知られた標準の装
置に適用し得る工程を用いることにより、彫刻模様ある
いは表面模様のある表面を有して、優れた手触りを与え
る。この工程はまた、彫刻模様加工された部分を有する
ナイロンパイル織物を整合された印刷模様の状態で製造
することを可能とする。
1 ]
米国特許第4,353,706号は、選択された部分の
パイルの繊維を機械力で取り除けるように、パイル織物
の引張強さを減少するのに十分な繊維劣化剤からなる繊
維劣化組成物を、織物のパイル表面に選択的に接触する
ことからなるパイル織物例えばナイロンパイル織物に彫
刻模様加工をする方法を提供するものである:繊維劣化
剤は約0.1から2のp K値を有するアルキル化芳香
族スルフォン酸であり、さらに繊維劣化組成物は繊維劣
化剤の希釈剤を含有している:パイル織物を、選択され
た部分のパイルの繊維を機械で取り除けるように、該パ
イル繊維の引張強さを十分に減少させるのに十分の温度
に加熱する。しかし、その温度は機械的手段による取り
除きの前:すなわち彫刻模様加工のパイル織物を作るた
めに、パイル繊維の劣化部分を機械的手段で取り除く前
においては、繊維の独立性を完全に破壊しないような十
分に低い温度である。
パイルの繊維を機械力で取り除けるように、パイル織物
の引張強さを減少するのに十分な繊維劣化剤からなる繊
維劣化組成物を、織物のパイル表面に選択的に接触する
ことからなるパイル織物例えばナイロンパイル織物に彫
刻模様加工をする方法を提供するものである:繊維劣化
剤は約0.1から2のp K値を有するアルキル化芳香
族スルフォン酸であり、さらに繊維劣化組成物は繊維劣
化剤の希釈剤を含有している:パイル織物を、選択され
た部分のパイルの繊維を機械で取り除けるように、該パ
イル繊維の引張強さを十分に減少させるのに十分の温度
に加熱する。しかし、その温度は機械的手段による取り
除きの前:すなわち彫刻模様加工のパイル織物を作るた
めに、パイル繊維の劣化部分を機械的手段で取り除く前
においては、繊維の独立性を完全に破壊しないような十
分に低い温度である。
米国特許第4,353,706号の工程に見られる繊維
劣化薬剤は、ベンゼンスルホン酸、ナフタリンスルホン
酸、約0.1から約2、好ましくは約0.4から約1の
pK値を有するアルキル化芳香族スルフォン酸である。
劣化薬剤は、ベンゼンスルホン酸、ナフタリンスルホン
酸、約0.1から約2、好ましくは約0.4から約1の
pK値を有するアルキル化芳香族スルフォン酸である。
アルキル化芳香族スルフォン酸の例としては、オルト−
、メタ−およびパラ−トルエンスルフォン酸、アルキル
族が、1から約20の炭素原子を含み、かつ直鎖または
枝分れ鎖である高アルキル化芳香族スルフォン酸がある
。パラトルエンスルフォン酸は、好ましい繊維劣化剤の
例示としてあげられる。
、メタ−およびパラ−トルエンスルフォン酸、アルキル
族が、1から約20の炭素原子を含み、かつ直鎖または
枝分れ鎖である高アルキル化芳香族スルフォン酸がある
。パラトルエンスルフォン酸は、好ましい繊維劣化剤の
例示としてあげられる。
パイル織物に繊維劣化組成物を適用した後、米国特許第
4,353,706号によれば、織物は繊維の引張強さ
を実質的に減少させるのに十分の温度、−船釣に約]2
0°Fから約250°Fに加熱される。慣習的に蒸気は
この目的のために使用される。もし蒸気によって約21
2°Fの温度か望ましければ、加熱蒸気や加圧蒸気を使
用するとよい。
4,353,706号によれば、織物は繊維の引張強さ
を実質的に減少させるのに十分の温度、−船釣に約]2
0°Fから約250°Fに加熱される。慣習的に蒸気は
この目的のために使用される。もし蒸気によって約21
2°Fの温度か望ましければ、加熱蒸気や加圧蒸気を使
用するとよい。
織物が加熱される温度は組成および生地の結晶化度特性
により変りつる。
により変りつる。
このようにして、ナイロン6繊維は好ましい温度範囲約
120°Fから約180°Fに加熱される。
120°Fから約180°Fに加熱される。
一方ナイロン66繊維は幾分高めの温度的160°Fか
ら約250°Fに加熱される。
ら約250°Fに加熱される。
主としてナイロン6繊維でできているパイル織物への好
ましい彫刻模様づけの結果は、米国特許第4,353,
706号の方法を用い、約120°Fから約180°F
の比較的低い温度状態で得られる。当業者に知られた「
常圧蒸気条件」である180°Fから約212°Fのス
チーム加熱は、主としてナイロン6繊維でできているパ
イルの選択的な接触部分を、非常にざらさらの状態程度
に、または主としてナイロン6繊維でできているパイル
が本質的に完全に劣化する程度にまで劣化することがパ
イル織物を処理するために試みられた。
ましい彫刻模様づけの結果は、米国特許第4,353,
706号の方法を用い、約120°Fから約180°F
の比較的低い温度状態で得られる。当業者に知られた「
常圧蒸気条件」である180°Fから約212°Fのス
チーム加熱は、主としてナイロン6繊維でできているパ
イルの選択的な接触部分を、非常にざらさらの状態程度
に、または主としてナイロン6繊維でできているパイル
が本質的に完全に劣化する程度にまで劣化することがパ
イル織物を処理するために試みられた。
同様にこのような技術でナイロン、ウール、またはナイ
ロンウール混紡からなるパイル織物への染料の定着は、
「常圧蒸気条件」で生ずるということは当業者にとって
また好ましい。
ロンウール混紡からなるパイル織物への染料の定着は、
「常圧蒸気条件」で生ずるということは当業者にとって
また好ましい。
従って、本発明の主目的は、主としてナイロン6ででき
ている、しかしそれのみに限定されないパイル織物に、
選択された部分のパイルの繊維の引張強さを減少させる
に十分の濃度の繊維劣化組成物を選択的に接触させ、」
1記繊維を、パイルの繊維が劣化され、かつ適当に染料
か固定されるような常圧スチームで加熱する方法を提供
することである。
ている、しかしそれのみに限定されないパイル織物に、
選択された部分のパイルの繊維の引張強さを減少させる
に十分の濃度の繊維劣化組成物を選択的に接触させ、」
1記繊維を、パイルの繊維が劣化され、かつ適当に染料
か固定されるような常圧スチームで加熱する方法を提供
することである。
その後パイルの繊維は機械的手段で取り除くことができ
る。
る。
本発明は下記(a)〜(f)からなる工程でパイル織物
に彫刻模様を施す方法からなるパイル織物の製造方法を
提供するものである。
に彫刻模様を施す方法からなるパイル織物の製造方法を
提供するものである。
(a)パイルの繊維の引張強さを減少させるに十分の濃
度の ] 5 で表される化合物から選択された 繊維劣化剤からなる繊維劣化組成物を、模様に対応する
パイル織物の表面に選択的に接触させ、染料は模様形式
でかつ繊維劣化組成物と整合させて場合により選択的に
適用させる工程、 (b)パイル織物を約180°Fより高く約250°F
より低い温度に加熱する、特に、パイルの選択された繊
維の劣化のため及び染料の定着のために常圧蒸気下で加
熱する工程、 (C)m維劣化剤を周期律表I族と■族金属の水酸化物
、炭酸塩、燐酸塩から選ばれた塩基のもの溶液で中和す
る工程、 (d)パイル織物から繊維劣化組成物の残余成分を取り
除くために、水でパイル織物を洗浄する工程、 (e)パイル織物を従来方法により乾燥する工程、およ
び (f)パイルの繊維の選択され、劣化された部分を機械
的手段により取り除き、彫刻模様の施されたパイル織物
を製造する工程。
度の ] 5 で表される化合物から選択された 繊維劣化剤からなる繊維劣化組成物を、模様に対応する
パイル織物の表面に選択的に接触させ、染料は模様形式
でかつ繊維劣化組成物と整合させて場合により選択的に
適用させる工程、 (b)パイル織物を約180°Fより高く約250°F
より低い温度に加熱する、特に、パイルの選択された繊
維の劣化のため及び染料の定着のために常圧蒸気下で加
熱する工程、 (C)m維劣化剤を周期律表I族と■族金属の水酸化物
、炭酸塩、燐酸塩から選ばれた塩基のもの溶液で中和す
る工程、 (d)パイル織物から繊維劣化組成物の残余成分を取り
除くために、水でパイル織物を洗浄する工程、 (e)パイル織物を従来方法により乾燥する工程、およ
び (f)パイルの繊維の選択され、劣化された部分を機械
的手段により取り除き、彫刻模様の施されたパイル織物
を製造する工程。
本発明により処理されるパイル織物は実質的にすべての
パイル織物例えばパイルカーペット、家具などである。
パイル織物例えばパイルカーペット、家具などである。
パイル織物を構成している繊維の例としては、従来当業
者に良く知られたポリアミド又はナイロンから作られる
合成繊維やウールのような天然繊維やこれらの繊維の混
紡を含む。
者に良く知られたポリアミド又はナイロンから作られる
合成繊維やウールのような天然繊維やこれらの繊維の混
紡を含む。
本発明の方法に用いられる好ましいパイル繊維はナイロ
ンとナイロンウール混紡である。ポリアミド又はナイロ
ンから作られる合成繊維は、当業者に良く知られており
、ここで使われているこれらの言葉はどのような長鎖の
アミドポリマーも含むことを意味し、このアミドポリマ
ーは、主ポリマー鎖の必須部分としての繰り返し単位を
有しており、構成要素がその鎖の軸方向に配向されて単
繊維に形成され得るものを意味する。
ンとナイロンウール混紡である。ポリアミド又はナイロ
ンから作られる合成繊維は、当業者に良く知られており
、ここで使われているこれらの言葉はどのような長鎖の
アミドポリマーも含むことを意味し、このアミドポリマ
ーは、主ポリマー鎖の必須部分としての繰り返し単位を
有しており、構成要素がその鎖の軸方向に配向されて単
繊維に形成され得るものを意味する。
本発明の範囲に含まれるポリアミド樹脂は、船釣にジカ
ルボン酸とジアミンとの反応またはアミノカルボン酸の
自己縮合で形成される。
ルボン酸とジアミンとの反応またはアミノカルボン酸の
自己縮合で形成される。
これらのポリアミド樹脂の例は、ヘキサメチレンジアミ
ンとアジピン酸との縮合で調整されるナイロン66、ヘ
キサメチレンジアミンとセバシン酸の縮合で形成される
ナイロン61o5どちらも調製された時、はぼ20,0
00がら50.000あるいはそれ以上の分子量を有し
ている。
ンとアジピン酸との縮合で調整されるナイロン66、ヘ
キサメチレンジアミンとセバシン酸の縮合で形成される
ナイロン61o5どちらも調製された時、はぼ20,0
00がら50.000あるいはそれ以上の分子量を有し
ている。
ナイロン6はイプシロン酸アミノカプロン酸またはカプ
ロラクタムの自己縮合で製造される。
ロラクタムの自己縮合で製造される。
ナイロン11は11−アミノウンデカン酸(amino
undecanojc)の自己縮合で製造される。同様
に種々のポリマーか重合された二塩基酸とポリアミン化
合物から調製される。
undecanojc)の自己縮合で製造される。同様
に種々のポリマーか重合された二塩基酸とポリアミン化
合物から調製される。
好ましい繊維はナイロン6、ナイロン66およびこれら
2つのナイロンとウールとの混紡である。
2つのナイロンとウールとの混紡である。
製造方法中の繊維劣化組成物は好ましい彫刻模様加工の
効果を作り出すためにパイル織物に適用される。繊維劣
化組成物は、組成物の主要な活性成分として繊維劣化剤
を含んでいる。
効果を作り出すためにパイル織物に適用される。繊維劣
化組成物は、組成物の主要な活性成分として繊維劣化剤
を含んでいる。
この発明の目的のため、「繊維劣化組成物」は、パイル
織物に適用した時に、繊維を溶がさすに、後の製造工程
で機械的手段によってパイルの劣化部分を取り除けるよ
うに、パイルのその部分をもろくするかあるいは繊維の
部分の引張強さを実質的に減少させるかするようなとん
な活性化学化合物または組成物であると定義される。
織物に適用した時に、繊維を溶がさすに、後の製造工程
で機械的手段によってパイルの劣化部分を取り除けるよ
うに、パイルのその部分をもろくするかあるいは繊維の
部分の引張強さを実質的に減少させるかするようなとん
な活性化学化合物または組成物であると定義される。
組成物は、次ぎの彫刻模様づけの工程で、実質的に取り
除は得るものまたは少なくとも不活性にし得るものでな
ければならない。繊維劣化あるいは彫刻模様づけのため
の好ましい化合物の他の特性は、種々の染料、増粘剤と
混合できることと、常圧蒸気状態で温度の固定を可能に
するように、時間と濃度の因子によって制御される可能
性を有することである。
除は得るものまたは少なくとも不活性にし得るものでな
ければならない。繊維劣化あるいは彫刻模様づけのため
の好ましい化合物の他の特性は、種々の染料、増粘剤と
混合できることと、常圧蒸気状態で温度の固定を可能に
するように、時間と濃度の因子によって制御される可能
性を有することである。
パイル織物に作用して望ましい彫刻模様加工効果を得ら
れる繊維劣化組成物は、織物のパイルに対する繊維劣化
剤を含んでいる。繊維劣化剤は、熱にさらした後、機械
的手段によって繊維を取り除けるように、繊維の引張強
さを実質的に減少させるに十分な濃度で組成物中に存在
すべきである。
れる繊維劣化組成物は、織物のパイルに対する繊維劣化
剤を含んでいる。繊維劣化剤は、熱にさらした後、機械
的手段によって繊維を取り除けるように、繊維の引張強
さを実質的に減少させるに十分な濃度で組成物中に存在
すべきである。
繊維劣化剤の濃度は、機械的手段による次の除去前に、
完全に繊維を破壊するような高濃度にずべきではない。
完全に繊維を破壊するような高濃度にずべきではない。
繊維劣化剤は、1つまたはそれ以上のキシレンスルフォ
ン酸の異性体が、繊維劣化組成物の10から70重量%
、好ましくは15から50重量%繊維劣化組成物中に存
在するのが好ましいことが判明した。
ン酸の異性体が、繊維劣化組成物の10から70重量%
、好ましくは15から50重量%繊維劣化組成物中に存
在するのが好ましいことが判明した。
繊維劣化剤は、適当な希釈剤とともに繊維劣化組成物中
に存在している。希釈剤は繊維劣化剤の溶剤であれば良
(、または、もし劣化剤が不溶性である場合には、それ
は微細に分割された状態、すなわち粒径が100ミクロ
ン以下、好ましくは20ミクロン以下を示すミクロ粉砕
状態で組成物中に存在すべきである。
に存在している。希釈剤は繊維劣化剤の溶剤であれば良
(、または、もし劣化剤が不溶性である場合には、それ
は微細に分割された状態、すなわち粒径が100ミクロ
ン以下、好ましくは20ミクロン以下を示すミクロ粉砕
状態で組成物中に存在すべきである。
そのような分散は、工程中、望む部分において繊維全体
にわたって劣化剤か分散し、繊維の望む部分または繊維
全般に劣化効果か均一に発揮されるのを確実にするもの
である。繊維劣化組成物は、繊維劣化剤の溶剤として大
量の水分を含んでいるのが好ましく、他の溶剤例えばメ
タノール、エタノールを含んでいる水でも良い。
にわたって劣化剤か分散し、繊維の望む部分または繊維
全般に劣化効果か均一に発揮されるのを確実にするもの
である。繊維劣化組成物は、繊維劣化剤の溶剤として大
量の水分を含んでいるのが好ましく、他の溶剤例えばメ
タノール、エタノールを含んでいる水でも良い。
とにかく、繊維の引張強さの変更は、繊維を構成する分
子の結合の破壊を生じる加水分解反応によりなされると
考えられる。このように水素イオンは繊維劣化剤ととも
に反応位置に存在していなければならず、便利なことに
、水を溶剤として使用すればこの目的は達成される。
子の結合の破壊を生じる加水分解反応によりなされると
考えられる。このように水素イオンは繊維劣化剤ととも
に反応位置に存在していなければならず、便利なことに
、水を溶剤として使用すればこの目的は達成される。
繊維劣化組成物は、さらに増粘剤例えば天然ゴムおよび
合成ゴムならびにセルロース誘導体を含んでいる。この
ために、写真技術において要求される粘度特性を得るた
め、繊維劣化剤を繊維に付着させおよび作用させるため
、ならびに印刷模様を保持するために、当該技術分野で
周知の方法により組成物の粘度を変えることが可能とな
る。
合成ゴムならびにセルロース誘導体を含んでいる。この
ために、写真技術において要求される粘度特性を得るた
め、繊維劣化剤を繊維に付着させおよび作用させるため
、ならびに印刷模様を保持するために、当該技術分野で
周知の方法により組成物の粘度を変えることが可能とな
る。
一般に組成物の粘度は、25°Cで、B型粘度計No、
3回転子BOrpmで測定して約100から約100
0cpsが好ましい。
3回転子BOrpmで測定して約100から約100
0cpsが好ましい。
繊維劣化組成物は、彫刻模様を付ける生地の部分の重さ
に対して約50重量%から500重量%、好ましくは1
50重量%から250重量%の量でパイル織物に適用さ
れる。繊維劣化組成物は、実質的に透明の組成物の状態
でパイル織物に適用され、その結果単なる製品の変更は
彫刻模様加工効果である。。
に対して約50重量%から500重量%、好ましくは1
50重量%から250重量%の量でパイル織物に適用さ
れる。繊維劣化組成物は、実質的に透明の組成物の状態
でパイル織物に適用され、その結果単なる製品の変更は
彫刻模様加工効果である。。
また、繊維劣化組成物か選択的に適用されるところの色
素が完全に整合するように、繊維劣化組成物が、織物を
印刷するのに使用される染料または顔料組成物の一部と
なり得る。一般に染料または顔料は、適量の添加剤が添
加されている印刷ペストインクの形となっている。その
ような変性染料組成物の調製において、効果的な染色に
欠かせない粘度と染料濃度はコントロールされなければ
ならない。その結果として生じる効果は印刷部分におけ
る色付き印刷模様とエンボス模様とが整合している事で
ある。
素が完全に整合するように、繊維劣化組成物が、織物を
印刷するのに使用される染料または顔料組成物の一部と
なり得る。一般に染料または顔料は、適量の添加剤が添
加されている印刷ペストインクの形となっている。その
ような変性染料組成物の調製において、効果的な染色に
欠かせない粘度と染料濃度はコントロールされなければ
ならない。その結果として生じる効果は印刷部分におけ
る色付き印刷模様とエンボス模様とが整合している事で
ある。
繊維劣化剤が適用される選択的部分に関して、パイル除
去の程度と彫刻模様付けの深さは、適用する繊維劣化組
成物の量または繊維劣化組成物中の繊維劣化剤の濃度、
あるいはその両方を変えることによりコントロールされ
る。さらに選択された部分の除去されるパイルの量はま
た、繊維劣化剤を含む繊維劣化組成物の織物のパイルへ
の浸透深さによっである程度コントロールすることかで
きる。
去の程度と彫刻模様付けの深さは、適用する繊維劣化組
成物の量または繊維劣化組成物中の繊維劣化剤の濃度、
あるいはその両方を変えることによりコントロールされ
る。さらに選択された部分の除去されるパイルの量はま
た、繊維劣化剤を含む繊維劣化組成物の織物のパイルへ
の浸透深さによっである程度コントロールすることかで
きる。
浸透深さは、例えば化学繊維劣化組成物の粘度を変える
ことによりコントロールすることができる。
ことによりコントロールすることができる。
繊維劣化組成物のパイル織物への適用は、従来の多くの
印刷装置の一つを使用して成されるものであるため、費
用のかさむエンボス加工あるいは彫刻模様加工の装置の
必要性を除去している。
印刷装置の一つを使用して成されるものであるため、費
用のかさむエンボス加工あるいは彫刻模様加工の装置の
必要性を除去している。
さらに、パイルへの圧力が織物パイルに永久の変形をも
たらすこと無しに、表面の彫刻模様付けが可能である。
たらすこと無しに、表面の彫刻模様付けが可能である。
加えて、選択的部分のパイルの収縮よりはむしろパイル
の部分の除去による彫刻模様付けの結果により、製品は
、それ以外の方法で、一定の彫刻模様加工の深さに対し
て与えるであろう柔らかさに比べ、典型的により柔らか
い手触りを有する。
の部分の除去による彫刻模様付けの結果により、製品は
、それ以外の方法で、一定の彫刻模様加工の深さに対し
て与えるであろう柔らかさに比べ、典型的により柔らか
い手触りを有する。
又、その製品はに織布や手織りの彫刻模様の施された織
物と対照して範囲印刷技術で作られた製品の全ての利点
が表われている。
物と対照して範囲印刷技術で作られた製品の全ての利点
が表われている。
繊維劣化組成物の適用のための好ましい装置は米国特許
箱4,084,615号、発明者(N。
箱4,084,615号、発明者(N。
rman E、に1einとWi 11 i am
H。
H。
Stewart)、譲受人(MillikenRese
arch Corporation)に明らかにされ
ているような噴射式染色装置であり、その内容はこの明
細書に加入される。
arch Corporation)に明らかにされ
ているような噴射式染色装置であり、その内容はこの明
細書に加入される。
繊維劣化組成物がパイル織物に適用された後、織物は、
実質的に繊維の引張強さを減少させるに十分の温度に熱
される。温度は、常圧蒸気状態で約120°Fから約2
50 ’Fか用いられるが、180°Fを越えて212
°Fの温度が本発明の好ましい態様である。
実質的に繊維の引張強さを減少させるに十分の温度に熱
される。温度は、常圧蒸気状態で約120°Fから約2
50 ’Fか用いられるが、180°Fを越えて212
°Fの温度が本発明の好ましい態様である。
一般にパイル織物は、その選択的部分を劣化させるに十
分の時間加熱される。加熱手段が蒸気であると、少なく
とも1分、好ましくは約3ないし約30分加熱されるこ
とが必要とわかった。加熱の時間は、個々の繊維生地に
対する好ましい劣化の程度になるよう調整されなければ
ならない。これは、もし処理の時間があまり短いと、機
械的手段による次のパイルの除去をすることとなる不十
分な劣化しか生じさせない。
分の時間加熱される。加熱手段が蒸気であると、少なく
とも1分、好ましくは約3ないし約30分加熱されるこ
とが必要とわかった。加熱の時間は、個々の繊維生地に
対する好ましい劣化の程度になるよう調整されなければ
ならない。これは、もし処理の時間があまり短いと、機
械的手段による次のパイルの除去をすることとなる不十
分な劣化しか生じさせない。
また時間があまり長いと、パイルは完全に破壊されて、
処理部分には全くパイルが残っていないか、またはエン
ボス部分が良くない手触りとなって、好ましくない製品
となる。
処理部分には全くパイルが残っていないか、またはエン
ボス部分が良くない手触りとなって、好ましくない製品
となる。
パイル織物を蒸気に当てた後、好ましくは周期律表のI
族と■族金属の水酸化物、炭酸塩または燐酸塩から選ば
れた塩基の溶液で中和するのが良い。
族と■族金属の水酸化物、炭酸塩または燐酸塩から選ば
れた塩基の溶液で中和するのが良い。
繊維劣化剤の活性を除くために、この工程は、出来上が
ったパイル織物の耐用年数中にパイル織物の繊維がさら
に劣化しないよう、活性繊維劣化剤とそれに近接したと
ころに使用した染料との反応による、彫刻模様部分に゛
近接した着色部分におけるの色の喪失をなくすようにす
るため、特に重要であることが分かった。パイル織物は
それから繊維劣化組成物の成分をパイル織物から取り除
くため水で洗浄される。
ったパイル織物の耐用年数中にパイル織物の繊維がさら
に劣化しないよう、活性繊維劣化剤とそれに近接したと
ころに使用した染料との反応による、彫刻模様部分に゛
近接した着色部分におけるの色の喪失をなくすようにす
るため、特に重要であることが分かった。パイル織物は
それから繊維劣化組成物の成分をパイル織物から取り除
くため水で洗浄される。
前述したように、パイル織物の繊維劣化剤が適用される
選択された部分は、機械的手段により、取り除かれる。
選択された部分は、機械的手段により、取り除かれる。
そのような除去を引き起こす機械的作用は、上記洗浄工
程の間、洗浄液を生地の全体表面に高速で単にスプレー
することにより始められ、全体的に終了する。
程の間、洗浄液を生地の全体表面に高速で単にスプレー
することにより始められ、全体的に終了する。
または、機械的手段により劣化部分が取り除かれるが、
その手段は劣化繊維か取り除かれるべき織物の全体表面
に作用できるような、簡単な打ち叩き器で良い。
その手段は劣化繊維か取り除かれるべき織物の全体表面
に作用できるような、簡単な打ち叩き器で良い。
一般に、機械的作用の程度は、彫刻模様が施されるべき
部分の劣化後の繊維の引張強さによる。
部分の劣化後の繊維の引張強さによる。
上記洗浄工程の間、又は洗浄の後であるが、乾燥前に、
あるいは織物の乾燥後でさえも、劣化したパイルの機械
的取り除きが成される。
あるいは織物の乾燥後でさえも、劣化したパイルの機械
的取り除きが成される。
大量の製品がこの発明の方法で生産される。製品は床、
壁および天井のカバー ドラベリー、椅子張りなとに使
われる。事実、とこにてもパイル織物は使用される。そ
れらはパイル織物が適用されるどんな表面を装飾するに
もずぐに応用てきる。
壁および天井のカバー ドラベリー、椅子張りなとに使
われる。事実、とこにてもパイル織物は使用される。そ
れらはパイル織物が適用されるどんな表面を装飾するに
もずぐに応用てきる。
さらに多くの応用が当業者にとって可能である。
以下の実施例は発明を説明するための目的のためのもの
で、これにより発明かいかなる限定を受けるものではな
い。他に示さないかぎり、すべての部および%は重量部
および重量%である。
で、これにより発明かいかなる限定を受けるものではな
い。他に示さないかぎり、すべての部および%は重量部
および重量%である。
実施例1
実施例において、本発明の方法を、100%A11ie
dタイプ 521Pe r f ec tLuster
、AnsoIV、ナイロン6の生地に適用し、そして2
−プライ糸に紡糸した。
dタイプ 521Pe r f ec tLuster
、AnsoIV、ナイロン6の生地に適用し、そして2
−プライ糸に紡糸した。
ナイロン6は、1/10インチのタフトゲージ(tuf
t ing gauge)のパイルカーペットの形
状で1平方ヤードにつき36オンスの重さで、不編ポリ
プロピレン裏地に房をつけているものである。
t ing gauge)のパイルカーペットの形
状で1平方ヤードにつき36オンスの重さで、不編ポリ
プロピレン裏地に房をつけているものである。
カーペットはまず、カーペットのl共存染色のレベルを
高めるために、キサンタンガム(Xanthan g
um)水溶液で、カーペットの乾燥重量に対してほぼ1
00%に湿らせた。
高めるために、キサンタンガム(Xanthan g
um)水溶液で、カーペットの乾燥重量に対してほぼ1
00%に湿らせた。
(以下パーセントは乾燥重量を基礎としている)その後
繊維劣化組成物がカーペットのあらがしめ選択された部
分にほぼ250%で適用された。
繊維劣化組成物がカーペットのあらがしめ選択された部
分にほぼ250%で適用された。
残りのカーペット部分は、通常の酸性の染料水溶液か適
用された。組成物の適用は米国特許箱4084.615
号に述べられている装置によって成された。繊維劣化組
成物は、B r o o k f i eld LV
T粘度計、No、 3スピンドル、30rpmで読んで
、粘度約600センチポアスを有するに十分な量のキサ
ンタンガム、2重量%(7)Ortholube 1
00と呼ばれている天然オイルでミリケンアンド会社(
Mi l l i k e n&C。
用された。組成物の適用は米国特許箱4084.615
号に述べられている装置によって成された。繊維劣化組
成物は、B r o o k f i eld LV
T粘度計、No、 3スピンドル、30rpmで読んで
、粘度約600センチポアスを有するに十分な量のキサ
ンタンガム、2重量%(7)Ortholube 1
00と呼ばれている天然オイルでミリケンアンド会社(
Mi l l i k e n&C。
mpany)の一部門のミリケン化学(Millike
nchemica l製)、およびほぼ26重量%の濃
度のキシレンスルフォン酸からなる繊維劣化剤からなっ
ている。カーペットは、カーペットの繊維と繊維劣化組
成物との反応を活性化し、染料の固定を良くするために
、従来の方法で212°Fて8分間蒸気加熱された。次
ぎにカーペットは0.5モルの水酸化ナトリウムの水溶
液で洗浄され、未反応の繊維劣化剤を中和した。そして
、織物に存在する化学薬品とキサンタンガムとを取り除
くためカーペットはほぼ70’Fの水で洗浄され、従来
の方法で、230°Fで乾燥された。
nchemica l製)、およびほぼ26重量%の濃
度のキシレンスルフォン酸からなる繊維劣化剤からなっ
ている。カーペットは、カーペットの繊維と繊維劣化組
成物との反応を活性化し、染料の固定を良くするために
、従来の方法で212°Fて8分間蒸気加熱された。次
ぎにカーペットは0.5モルの水酸化ナトリウムの水溶
液で洗浄され、未反応の繊維劣化剤を中和した。そして
、織物に存在する化学薬品とキサンタンガムとを取り除
くためカーペットはほぼ70’Fの水で洗浄され、従来
の方法で、230°Fで乾燥された。
最終処理の前に、カーペットの表面全体にわたる機械的
打ち叩き作用によりカーペットを打ち叩き、劣化した繊
維を吸引除去した。
打ち叩き作用によりカーペットを打ち叩き、劣化した繊
維を吸引除去した。
工程の間および後に以下のことか観察された。
(1)彫刻模様付は部分におけるパイル高さの減少ある
いは、蒸気加熱の前の重量損失はなかった。
いは、蒸気加熱の前の重量損失はなかった。
(2)蒸気加熱の後で、彫刻模様イ」け部分のパイル高
さは約10から約20%減少していた。これらの部分で
繊維の完全性は変化しないが、繊維強度が大幅に減少し
た。
さは約10から約20%減少していた。これらの部分で
繊維の完全性は変化しないが、繊維強度が大幅に減少し
た。
(3)カーペットの表面の機械的処理の後、約75%の
パイルがあらかじめ選択された彫刻模様付は部分におい
てちり状の残留物の形で取り除かれた。
パイルがあらかじめ選択された彫刻模様付は部分におい
てちり状の残留物の形で取り除かれた。
(4)あらかじめ選択された彫刻模様付は部分に残って
いる繊維は、その完全性が維持され、繊維劣化組成物に
よって実質的に変化しなかった。
いる繊維は、その完全性が維持され、繊維劣化組成物に
よって実質的に変化しなかった。
実施例2
繊維劣化組成物中のキシレンスルフォン酸の濃度を約2
6重量%から約33,5重量%に増加した以外は実施例
1と同様に行った。乾燥後、非常にさらさらした完全に
反応した繊維が得られた。
6重量%から約33,5重量%に増加した以外は実施例
1と同様に行った。乾燥後、非常にさらさらした完全に
反応した繊維が得られた。
あらかしめ選択された彫刻模様付は部分の繊維がすべて
、実質的に取り除かれた。
、実質的に取り除かれた。
実施例3
繊維劣化組成物中のキシレンスルフォン酸の濃度を約2
6重量%から約15重量%に減少した以外は実施例]と
同様に行った。事実上あらかしめ選択された部分におい
て目に見える彫刻模様付けはできなかった。
6重量%から約15重量%に減少した以外は実施例]と
同様に行った。事実上あらかしめ選択された部分におい
て目に見える彫刻模様付けはできなかった。
実施例4〜11
繊維劣化剤を繊維劣化組成物中における濃度が約33.
5重量%ないし約26重量%のパラ−トルエンスルフォ
ン酸(P T S A)とした以外は実施例1と同様に
行った(表1参照)。これらの実施例はPTSAでは力
〜ペットのパイル高さを調整出来ないことを示していた
。
5重量%ないし約26重量%のパラ−トルエンスルフォ
ン酸(P T S A)とした以外は実施例1と同様に
行った(表1参照)。これらの実施例はPTSAでは力
〜ペットのパイル高さを調整出来ないことを示していた
。
表 1
実施例 P’TSA% 結 果433.5
非常に荒い100%彫刻模様53]、、5
〃 6 3]、、 ]l/ 7B0.1 〃 829.1 ” 928.0 やや荒い約95%彫刻模様1027.
4 事実上彫刻模様なし1126.0
〃 実施例12 中和工程を除いた以外は実施例1と同様に行った。得ら
れた彫刻模様付きのカーペットは、あらかじめ選択され
た彫刻模様加工部分に近接したカーペットの染色部分の
耐光性が実質的に減少した。
非常に荒い100%彫刻模様53]、、5
〃 6 3]、、 ]l/ 7B0.1 〃 829.1 ” 928.0 やや荒い約95%彫刻模様1027.
4 事実上彫刻模様なし1126.0
〃 実施例12 中和工程を除いた以外は実施例1と同様に行った。得ら
れた彫刻模様付きのカーペットは、あらかじめ選択され
た彫刻模様加工部分に近接したカーペットの染色部分の
耐光性が実質的に減少した。
実施例13
カーペットは1平方ヤードについて21オンスの重さで
、1/4インチのパイル高さで、デンマク製の連続の単
層のナイロン6の繊維からなり、かつ、繊維劣化組成物
を約26重量%から約23重量%に減少した以外は実施
例1と同様に行った。
、1/4インチのパイル高さで、デンマク製の連続の単
層のナイロン6の繊維からなり、かつ、繊維劣化組成物
を約26重量%から約23重量%に減少した以外は実施
例1と同様に行った。
彫刻模様付は部分は目視的にパイル高さが約80%の高
さに減少した。
さに減少した。
実施例14
カーヘットは1平方ヤードについて34.5オンスの重
さて、1/10インチのタフトゲージで、かつタイプP
452 Dupont Regula rDye、
An t ronIII、連続繊維、ナイロン66から
なるものを使用した以外は実施例2と同様に行った。
さて、1/10インチのタフトゲージで、かつタイプP
452 Dupont Regula rDye、
An t ronIII、連続繊維、ナイロン66から
なるものを使用した以外は実施例2と同様に行った。
彫刻模様付は部分は、目視的に約60%のパイル高さに
減少した。
減少した。
実施例15
カーペットは]00%ニューシーラント製ウルつ、1/
10インチのタフトゲージで、]インチあたり14.5
のタフトステッチ(tufting 5titche
s)で、1平方ヤードについて50オンスの重さで、か
つ繊維劣化組成物で処理する前に米国特許節4,415
.331号に開示された方法でカーペットを前処理した
以外は実施例]と同様に行った。繊維劣化剤は繊維劣化
組成物中で約26重量%から約30重量%に増加した。
10インチのタフトゲージで、]インチあたり14.5
のタフトステッチ(tufting 5titche
s)で、1平方ヤードについて50オンスの重さで、か
つ繊維劣化組成物で処理する前に米国特許節4,415
.331号に開示された方法でカーペットを前処理した
以外は実施例]と同様に行った。繊維劣化剤は繊維劣化
組成物中で約26重量%から約30重量%に増加した。
彫刻模様付は部分は、目視的に約80%のパイル高さに
減少した。
減少した。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (11)
- (1)(a)模様に対応するパイル織物の表面に、パイ
ル繊維の引張強さを減少させるに十分な濃度の、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中RとR′は1〜約5の炭素原子をもつ低アルキル
基よりそれぞれ独立的に選択される。)で表される化合
物から選択された繊維劣化剤からなる繊維劣化組成物を
選択的に接触させる工程、(b)織物劣化組成物が適用
されるパイル織物の繊維を劣化させるために、パイル織
物を温度約180°Fから約250°Fに加熱する工程
、(c)繊維劣化剤を中和する工程、および (d)劣化されたパイル繊維を機械的手段により取り除
いて彫刻模様の施された織物製品を製造する工程、 からなり、ナイロン、ウール、およびナイロンウール混
紡より選ばれたパイル繊維を有するパイル織物に彫刻模
様を施すことからなる彫刻模様の施されたパイル織物の
製造方法。 - (2)染料が模様形式でかつ繊維劣化組成物と整合させ
て、パイル織物に適用される請求項1記載の製造方法。 - (3)前記パイル織物が中和後洗浄される請求項2記載
の製造方法。 - (4)前記中和が、周期律表 I 族とII族金属の水酸化
物、炭酸塩、燐酸塩から選ばれた塩基の溶液を適用して
成される請求項3記載の製造方法。 - (5)前記パイル織物が、洗浄された後であるが、機械
的手段によって、パイル繊維の選択された部分が取り除
かれる前に乾燥される請求項4記載の製造方法。 - (6)繊維劣化剤が組成物全重量に対して約10〜70
重量%濃度で繊維劣化組成物中に存在している請求項5
記載の製造方法。 - (7)前記加熱は少なくとも約1分、蒸気で行う請求項
6記載の製造方法。 - (8)パイル織物のパイル表面に、パイル繊維の引張強
さを減少させるに十分な濃度の、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中RとR′は1〜約5の炭素原子を持つ低アルキル
基よりそれぞれ独立的に選択される。)で表される化合
物から選択された繊維劣化剤からなる繊維劣化組成物を
選択的に接触させ、その選択的接触は、織物を運ぶ運搬
装置、前記織物に繊維劣化組成物を模様状にかける噴射
オリフィス、噴射オリフィスから織物に繊維劣化組成物
を適用する操作をコントロールするためのデータを提供
する制御手段を含む噴射染色装置手段によって行われ、
さらに該方法は前記パイル織物を、選択された部分のパ
イルの繊維の引張強さを十分に減少させ、繊維を機械的
手段により取り除くのに十分の温度であるが、パイル繊
維を機械的手段により取り除く前にパイルの完全性を完
全に壊すに至らない程十分に低い温度に加熱する工程を
含み;そして前記パイル繊維の繊維劣化部分を機械的手
段により取り除き、彫刻模様の施されたパイル織物を製
造することからなり、ナイロン、ウール、およびナイロ
ンウール混紡から選ばれたパイル繊維を有するパイル織
物に繊維劣化組成物で彫刻模様を施すことを特徴とする
彫刻模様の施されたパイル織物の製造方法。 - (9)前記パイル織物が繊維劣化組成物を適用した後に
中和される請求項8記載の製造方法。 - (10)前記パイル織物が中和後に洗浄される請求項9
記載の製造方法。 - (11)前記パイル織物が洗浄した後であるが、パイル
繊維の劣化部分が取り除かれる前に乾燥される請求項1
0記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US219,498 | 1988-07-11 | ||
| US07/219,498 US4846845A (en) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | Process for producing sculptured pile fabric |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268375A true JPH0268375A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=22819512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178884A Pending JPH0268375A (ja) | 1988-07-11 | 1989-07-11 | 彫刻模様を施されたパイル織物の製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4846845A (ja) |
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