JPH0268385A - 製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物 - Google Patents
製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物Info
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- JPH0268385A JPH0268385A JP63215023A JP21502388A JPH0268385A JP H0268385 A JPH0268385 A JP H0268385A JP 63215023 A JP63215023 A JP 63215023A JP 21502388 A JP21502388 A JP 21502388A JP H0268385 A JPH0268385 A JP H0268385A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S162/00—Paper making and fiber liberation
- Y10S162/903—Paper forming member, e.g. fourdrinier, sheet forming member
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、製紙用織物に関する。
3従来の技術]
通常の長網を用いた製紙においては、紙料のスラリーを
走行する製紙用無端織物に供給する。製紙用織物はスラ
リーからセルロース繊維を分離し湿った紙ウェッブを形
成する。つまりこの点からみると、製紙用織物は湿った
紙ウエブ形成のフィルターとして作用している。織物の
ドレイン孔とも呼ばれるメツシュ開口部はスラリーから
水を分離する機能を果す。また長網製紙派においては、
製紙用織物は駆動ベルトとしても択能するので機械方向
の張力を受ける特徴があり姿勢の安定性がよいことが必
要である。
走行する製紙用無端織物に供給する。製紙用織物はスラ
リーからセルロース繊維を分離し湿った紙ウェッブを形
成する。つまりこの点からみると、製紙用織物は湿った
紙ウエブ形成のフィルターとして作用している。織物の
ドレイン孔とも呼ばれるメツシュ開口部はスラリーから
水を分離する機能を果す。また長網製紙派においては、
製紙用織物は駆動ベルトとしても択能するので機械方向
の張力を受ける特徴があり姿勢の安定性がよいことが必
要である。
製紙においては、いくつかの問題があるか特に製紙用織
物に関しては次の事項が要求される。紙料の保持性が大
きいこと、すなわち紙料の製紙面からの流失がすくない
こと、ワイヤーマークが発生しないこと、r水性が良好
で保水性が小さいこと、耐摩耗性が大きいこと、姿勢の
安定性がよいことなどである。
物に関しては次の事項が要求される。紙料の保持性が大
きいこと、すなわち紙料の製紙面からの流失がすくない
こと、ワイヤーマークが発生しないこと、r水性が良好
で保水性が小さいこと、耐摩耗性が大きいこと、姿勢の
安定性がよいことなどである。
[本発明が解決しようとする課題]
前述の製紙用織物に対する要求に応えるため、従来種々
な提案が成されてきた。しかしながら未だ充分満足され
る製紙用gi物はないのが現状である。
な提案が成されてきた。しかしながら未だ充分満足され
る製紙用gi物はないのが現状である。
例えは紙料の保持性をよくし、ワイヤマークの防止のた
め細い糸を用いてla絹に織られた製紙用!#i物は姿
勢の安定性に欠け、しかも耐摩耗性が悪い欠点を有する
。近年紙料の保持性を改善するため製紙面を緯糸で形成
することが試みられている。
め細い糸を用いてla絹に織られた製紙用!#i物は姿
勢の安定性に欠け、しかも耐摩耗性が悪い欠点を有する
。近年紙料の保持性を改善するため製紙面を緯糸で形成
することが試みられている。
緯糸で製紙面を形成すると、紙料が経糸間に存在するド
レイン孔を直接塞ぐことがないので織物のトレイン性も
よくなる効果がある。しかしながら緯糸間の間隙が大き
いのでワイヤーマークが増加する欠点がある。
レイン孔を直接塞ぐことがないので織物のトレイン性も
よくなる効果がある。しかしながら緯糸間の間隙が大き
いのでワイヤーマークが増加する欠点がある。
つの試みとして緯糸二重織物において、緯糸に通常織物
を形成する経糸と緯糸の交差する形ではM織に織り込ま
れない細い糸、いわゆる、フローティンクヤーンと呼ば
れる浮き糸を配置することにより製紙面の緯糸の本数を
増やして緯糸て製紙面を形成することが提案された。こ
の提案は製紙面の緯糸を増やす点では興味のある技術7
W、想であるが製紙の実態に合っているとはいえない。
を形成する経糸と緯糸の交差する形ではM織に織り込ま
れない細い糸、いわゆる、フローティンクヤーンと呼ば
れる浮き糸を配置することにより製紙面の緯糸の本数を
増やして緯糸て製紙面を形成することが提案された。こ
の提案は製紙面の緯糸を増やす点では興味のある技術7
W、想であるが製紙の実態に合っているとはいえない。
即ちこの様な経糸により組織に織り込まれない緯糸は将
にフローティンクヤーンてあってスラリーが製紙用織物
に供給されるときに緯糸にかかる流体圧力によって移動
してしまい、いわゆる緯糸の寄りが生じ均一な製紙面が
維持できないので、アイディアとしては面白いが実用上
問題かある。
にフローティンクヤーンてあってスラリーが製紙用織物
に供給されるときに緯糸にかかる流体圧力によって移動
してしまい、いわゆる緯糸の寄りが生じ均一な製紙面が
維持できないので、アイディアとしては面白いが実用上
問題かある。
ワイヤマークの問題は特に緯糸が製紙面に突出する一重
織物の場合顕著である。
織物の場合顕著である。
ドレイン性を維持するためと、製紙面を微細メツシュに
しかつ耐摩耗性を付与するため多重Lli物を使用する
ことも提案されている。
しかつ耐摩耗性を付与するため多重Lli物を使用する
ことも提案されている。
ところで最近製紙の効率を上げるため、製紙速度が非常
に高速になりそのなめまた新しい問題が生じてきた。多
重織物は、一重織物ではなしえなかった効果を奏するが
、その綱造上、立体空間が大きく、保水性が大きい。そ
のため高速で回転すると、無@織物のおり返し回転部分
で遠心力により織物に保有されていた水が飛び散るとい
う現象が発生する。
に高速になりそのなめまた新しい問題が生じてきた。多
重織物は、一重織物ではなしえなかった効果を奏するが
、その綱造上、立体空間が大きく、保水性が大きい。そ
のため高速で回転すると、無@織物のおり返し回転部分
で遠心力により織物に保有されていた水が飛び散るとい
う現象が発生する。
この点一重織のpi物では保水性が小さいのでこの裸な
問題は生!〕ない。しかしながら一重織の織物は、前述
の通りワイヤーマークが発生しやすいことと、紙料の保
持性か悪く、製紙の歩留まりが悪い欠点がある。
問題は生!〕ない。しかしながら一重織の織物は、前述
の通りワイヤーマークが発生しやすいことと、紙料の保
持性か悪く、製紙の歩留まりが悪い欠点がある。
「発明が解決しようとする課題]
本発明者は前記の、紙料の保持性が大きいこと、ワイヤ
ーマークが発生しないこと、r水性が良好で保水性が小
さいこと、耐摩耗性が大きいこと、姿勢の安定性がよい
こと等の問題を解決すべく種々研究の結果、製紙面の緯
糸密度を増大させなくては紙料の保持性を改善できない
こと、織物の保水性を小さくするためには多重織物では
限界かあり、一重織物を使用する必要があることを解明
し本発明を完成した。
ーマークが発生しないこと、r水性が良好で保水性が小
さいこと、耐摩耗性が大きいこと、姿勢の安定性がよい
こと等の問題を解決すべく種々研究の結果、製紙面の緯
糸密度を増大させなくては紙料の保持性を改善できない
こと、織物の保水性を小さくするためには多重織物では
限界かあり、一重織物を使用する必要があることを解明
し本発明を完成した。
[課題を解決するだめの手段]
本発明は、
「1 走行面が長いクリンプの緯糸で形成された、4シ
ャフト以上の製紙用織物において、緯糸より線径の小さ
い、補助緯糸を、各緯糸に並べて、隣接する2本の緯糸
の上を通る少なくとも2本の経糸の上に配置し、該補助
緯糸を1回経糸により織り込んだ完全組織を有し、補助
緯糸を経糸により2か所以上で上方に押上げ、製紙面に
補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物。
ャフト以上の製紙用織物において、緯糸より線径の小さ
い、補助緯糸を、各緯糸に並べて、隣接する2本の緯糸
の上を通る少なくとも2本の経糸の上に配置し、該補助
緯糸を1回経糸により織り込んだ完全組織を有し、補助
緯糸を経糸により2か所以上で上方に押上げ、製紙面に
補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物。
2 補助緯糸が各緯糸について1本配設された第1項に
記載された製紙用一重職物。
記載された製紙用一重職物。
3 補助緯糸が各緯糸について複数本配設された第1項
に記載された製紙用一重織物。」である。
に記載された製紙用一重織物。」である。
本発明は、上記の構成の一重織物であるので補助緯糸は
隣接する2本の緯糸の上を通る少なくとも2本の経糸の
上に配置され、完全組織において、1回経糸により織り
込まれるので経糸2本分以上に跨がるほぼ水平なロング
ナックルを製紙面に形成する。したがって本発明の製紙
用織物は線径の小さい補助緯糸と、緯糸のナックルで製
紙面は形成されているところに特徴がある。
隣接する2本の緯糸の上を通る少なくとも2本の経糸の
上に配置され、完全組織において、1回経糸により織り
込まれるので経糸2本分以上に跨がるほぼ水平なロング
ナックルを製紙面に形成する。したがって本発明の製紙
用織物は線径の小さい補助緯糸と、緯糸のナックルで製
紙面は形成されているところに特徴がある。
補助緯糸は完全組織において1回経糸により織り込まれ
る。本発明の織物はポリアミド糸やポリエステル糸で製
織されるが補助緯糸もポリエステルやポリアミド糸が好
適である。補助緯糸は、各緯糸について並べて配置され
、少なくとも各緯糸に対して1本配設されるか織物が一
重楊遺を維持する限り2本以上配設することもできる。
る。本発明の織物はポリアミド糸やポリエステル糸で製
織されるが補助緯糸もポリエステルやポリアミド糸が好
適である。補助緯糸は、各緯糸について並べて配置され
、少なくとも各緯糸に対して1本配設されるか織物が一
重楊遺を維持する限り2本以上配設することもできる。
具体的には第27図で後に説明する。
本発明の補助緯糸を配置する基本織物組織としては、3
/1プロークンサテン、4/1サテン、3/1〜4/1
綾織、2/2綾織などの織物が好適である。なお、2/
l!織の場合は倍の6シヤフ)〜組織て適用できる。
/1プロークンサテン、4/1サテン、3/1〜4/1
綾織、2/2綾織などの織物が好適である。なお、2/
l!織の場合は倍の6シヤフ)〜組織て適用できる。
本発明の織物は4シャフl〜以上であるので走行面を形
成する緯糸はロングクリンプを形成し、耐摩耗性か良好
になる特徴がある。
成する緯糸はロングクリンプを形成し、耐摩耗性か良好
になる特徴がある。
また本発明のm物は、織物のシャフト数が4以上である
ので、完全組織において補助緯糸を経糸により2か所以
上で上方に押上げ、製紙面に補助緯糸の水平面を形成す
ることができる。
ので、完全組織において補助緯糸を経糸により2か所以
上で上方に押上げ、製紙面に補助緯糸の水平面を形成す
ることができる。
[作 用]
上記のように構成された本発明の製紙用織物は、緯糸の
間に補助緯糸が配置されるので、この部分を見ても製紙
面は補助緯糸も含めて緯糸リッチとなり、緯糸により形
成されることが理解される。
間に補助緯糸が配置されるので、この部分を見ても製紙
面は補助緯糸も含めて緯糸リッチとなり、緯糸により形
成されることが理解される。
そして補助緯糸は各緯糸に並べて配設されているので補
助緯糸の分布は均一である。
助緯糸の分布は均一である。
経糸に沿って切断した断面でみると、補助緯糸は製紙面
に突出する緯糸ナックル間の、経糸の上に配置されるこ
とにより突出した緯糸ナックルによる凹凸を解消して平
滑な製紙面を形成しているのが理解される。
に突出する緯糸ナックル間の、経糸の上に配置されるこ
とにより突出した緯糸ナックルによる凹凸を解消して平
滑な製紙面を形成しているのが理解される。
また補助緯糸に沿って切断すると、補助緯糸は経糸2本
分以上に跨がるロングナックルを製紙面に形成している
のがわかる。織物の構造については実施例において図面
に基すき具体的に説明する。
分以上に跨がるロングナックルを製紙面に形成している
のがわかる。織物の構造については実施例において図面
に基すき具体的に説明する。
本発明の特徴の一つは、補助緯糸を完全組織において一
回経糸で織込んだことである。これにより、補助緯糸は
完全にm物のMi織となり使用中に移動することもなく
、しがも織物に剛性を与え姿勢の維持が良好になる作用
をも奏する。
回経糸で織込んだことである。これにより、補助緯糸は
完全にm物のMi織となり使用中に移動することもなく
、しがも織物に剛性を与え姿勢の維持が良好になる作用
をも奏する。
本発明において他の重要なことは、この本発明の織物が
製紙用織物としてあくまで一重織の織物である、という
ことである。一重織の織物の立体空間が少なくしたがっ
て保水性が小さく、高速製紙において織物からの水の飛
散が発生しないという優れた機能を生かし、半面緯糸が
製紙面に突出する為に生ずるワイヤマークの発生という
、構造的な問題をも解決して、紙に平滑性を与えるとと
もに炉水空間を形成してP水性を改善し、さらに、製紙
面の緯糸密度を大きくして紙料保持性を改善したもので
ある。従って本発明で用いる補助緯糸は線径が緯糸より
小さいことが必要である。
製紙用織物としてあくまで一重織の織物である、という
ことである。一重織の織物の立体空間が少なくしたがっ
て保水性が小さく、高速製紙において織物からの水の飛
散が発生しないという優れた機能を生かし、半面緯糸が
製紙面に突出する為に生ずるワイヤマークの発生という
、構造的な問題をも解決して、紙に平滑性を与えるとと
もに炉水空間を形成してP水性を改善し、さらに、製紙
面の緯糸密度を大きくして紙料保持性を改善したもので
ある。従って本発明で用いる補助緯糸は線径が緯糸より
小さいことが必要である。
補助緯糸の線径を緯糸の線径より小さくすることにより
、織物の厚みを小さくし立体空間を少なくして保水性を
減少することが出来る。また、補助緯糸が太いと沢水空
間が、太い補助緯糸により塞がれ小さくなるが補助緯糸
を細くすることにより製紙面の炉水空間を良好に維持す
ることが出来る。
、織物の厚みを小さくし立体空間を少なくして保水性を
減少することが出来る。また、補助緯糸が太いと沢水空
間が、太い補助緯糸により塞がれ小さくなるが補助緯糸
を細くすることにより製紙面の炉水空間を良好に維持す
ることが出来る。
[実施例]
次に本発明の実施例を完全組織を示す意匠図で示しなが
ら順次図面に基すいて具体的に説明する。
ら順次図面に基すいて具体的に説明する。
説明の都合上まず初めに補助緯糸を配置する基本の織物
の代表的な4シヤフ)〜〜8ジャブ1−の織物を、第1
図、第5図、第9図、第12図、第19図、第22図に
示す。勿論本発明はこれ以外のチャフl−数の織物でも
よくその事は例えは第25図第26図の10シヤフトの
実施例からも理解されることである。
の代表的な4シヤフ)〜〜8ジャブ1−の織物を、第1
図、第5図、第9図、第12図、第19図、第22図に
示す。勿論本発明はこれ以外のチャフl−数の織物でも
よくその事は例えは第25図第26図の10シヤフトの
実施例からも理解されることである。
完全意匠図において経糸および緯糸はアラビヤ数字、例
えは1.2.3.で示し、また補助緯糸はタラシュを付
したアラビヤ数字例えは1′、2’、3.′で示めす。
えは1.2.3.で示し、また補助緯糸はタラシュを付
したアラビヤ数字例えは1′、2’、3.′で示めす。
図中×は経糸が緯糸の上にある位置を示すがこの×はま
た緯糸が経糸によって組織に織り込まれている位置を示
す。△は経糸が補助緯糸を下がら上に押し上ける位置を
示し、補助緯糸の上にある×は、補助緯糸が経糸によっ
てMi織に織り込まれている位置を示す。
た緯糸が経糸によって組織に織り込まれている位置を示
す。△は経糸が補助緯糸を下がら上に押し上ける位置を
示し、補助緯糸の上にある×は、補助緯糸が経糸によっ
てMi織に織り込まれている位置を示す。
第1図は4シヤフトの3/1g織の織物の完全組織を示
す。
す。
第2図は、第1図の4シヤフト3/1綾織の織物の各緯
糸1.2.3.4.に1本つつの補助緯糸、2′、4′
、6′、8′を配置した本発明の実施例であって、補助
緯糸2′についてみると、経糸2により1回1fll織
に織り込まれ、また経糸3と4により2箇所で上方に押
し上けられるのである。このように隣接する2本の緯糸
1.3の上を通る少なくとも2本の経糸3.4の上に配
置した補助緯糸2′は経糸3.4により少なくとも2箇
所で上方に押し上げられるので下方に沈むことは無く経
糸1.3.4の上に配置され水平面を形成する。こうし
て、製紙面は、補助緯糸と緯糸のナックルによる水平面
となりワイヤマークが防止される。なお、第2図におい
ては、第1図の緯糸1〜4は、′のない、1357で示
されている。
糸1.2.3.4.に1本つつの補助緯糸、2′、4′
、6′、8′を配置した本発明の実施例であって、補助
緯糸2′についてみると、経糸2により1回1fll織
に織り込まれ、また経糸3と4により2箇所で上方に押
し上けられるのである。このように隣接する2本の緯糸
1.3の上を通る少なくとも2本の経糸3.4の上に配
置した補助緯糸2′は経糸3.4により少なくとも2箇
所で上方に押し上げられるので下方に沈むことは無く経
糸1.3.4の上に配置され水平面を形成する。こうし
て、製紙面は、補助緯糸と緯糸のナックルによる水平面
となりワイヤマークが防止される。なお、第2図におい
ては、第1図の緯糸1〜4は、′のない、1357で示
されている。
第3図は、第1図の織物の各緯糸に2本の補助緯糸を配
置した本発明の実施例である。補助緯糸は、2′、3′
:5′、6′:8′、9′:11′、12′、である。
置した本発明の実施例である。補助緯糸は、2′、3′
:5′、6′:8′、9′:11′、12′、である。
5′、6′の補助緯糸についてみると、5′は経糸3に
より完全組織で1回織り込まれ経糸1と4により2箇所
で上方に押し上げられ経糸1.2.4の上に配置さね水
平面を形成している。また補助緯糸6′は、経糸2によ
り1回組織に織り込まれ、経糸】と4により2箇所で上
方に押し上げられ経糸1.3.4の上に配置されて水平
面を形成している。
より完全組織で1回織り込まれ経糸1と4により2箇所
で上方に押し上げられ経糸1.2.4の上に配置さね水
平面を形成している。また補助緯糸6′は、経糸2によ
り1回組織に織り込まれ、経糸】と4により2箇所で上
方に押し上げられ経糸1.3.4の上に配置されて水平
面を形成している。
第4図は、第3図と同じく各緯糸に2本の補助緯糸を配
置し、補助緯糸の織り込み位置をかえた実施例である。
置し、補助緯糸の織り込み位置をかえた実施例である。
例えは補助緯糸5′についてみると、経糸2により完全
組織で1回織り込まれ、経糸1と4により2箇所て上方
に押し上げられ経糸1.3.4の上に配置されて水平面
を形成しているのである。即ち、補助緯糸5′は第3図
では経糸3により組織に織り込まれていたが第4図にお
いては経糸2により織り込まれているのである。
組織で1回織り込まれ、経糸1と4により2箇所て上方
に押し上げられ経糸1.3.4の上に配置されて水平面
を形成しているのである。即ち、補助緯糸5′は第3図
では経糸3により組織に織り込まれていたが第4図にお
いては経糸2により織り込まれているのである。
第5図は4シャフト3/1崩し綾織の織物の完全組織を
示す。
示す。
第6図は、第5図の織物の各緯糸1.2.3゜4、に1
本つつの補助緯糸2′、4′、6′、8′を配置した本
発明の実施例である。第6図の実施例において、例えば
補助緯糸4′は経糸2によすMi織に1回織り込まれ、
経糸1と3により上方に押し上げられ経糸1.34の上
に配置されて水平面を形成している。
本つつの補助緯糸2′、4′、6′、8′を配置した本
発明の実施例である。第6図の実施例において、例えば
補助緯糸4′は経糸2によすMi織に1回織り込まれ、
経糸1と3により上方に押し上げられ経糸1.34の上
に配置されて水平面を形成している。
第7図と第8図は第5図の各緯糸1.2.3゜4に2本
つつの補助緯糸2′、3′ :5′、6’ :8′、
9′ :11′、12’を配置した本発明の実施例であ
る。両実施例は補助緯糸の織り込み位置を変えている。
つつの補助緯糸2′、3′ :5′、6’ :8′、
9′ :11′、12’を配置した本発明の実施例であ
る。両実施例は補助緯糸の織り込み位置を変えている。
第7図の補助緯糸5′は経糸2により組織に織り込まれ
、経糸1と3により2箇所で上方に押し上げられ経糸1
34の上に配置され水平面を形成しているが、第8図で
は補助緯糸5′は経糸4により組織に織り込まれ、また
経糸1と3によって2箇所で上方に押し上げられ、経糸
1.2.3の上に配置され水平面を形成している。
、経糸1と3により2箇所で上方に押し上げられ経糸1
34の上に配置され水平面を形成しているが、第8図で
は補助緯糸5′は経糸4により組織に織り込まれ、また
経糸1と3によって2箇所で上方に押し上げられ、経糸
1.2.3の上に配置され水平面を形成している。
第9図は、5シャフト3/2崩し綾織の織物の完全組織
を示す完全意匠図である。
を示す完全意匠図である。
第10図と第11図は第9図の織物の各緯糸に補助緯糸
を配置した本発明の実施例である。第10図は第9図の
織物の各緯糸1.2.3.4.5に1本ずつ補助緯糸2
′、4′、6′、8′、10′を配置したもので、補助
緯糸2′についてみると、2′は経糸3により組織に織
り込まれ、経糸2と5により上方に押し上げられ、経糸
1.24.5の上に配置され水平面を形成している。
を配置した本発明の実施例である。第10図は第9図の
織物の各緯糸1.2.3.4.5に1本ずつ補助緯糸2
′、4′、6′、8′、10′を配置したもので、補助
緯糸2′についてみると、2′は経糸3により組織に織
り込まれ、経糸2と5により上方に押し上げられ、経糸
1.24.5の上に配置され水平面を形成している。
第11図の織物は、第9図の織物の各緯糸12.3.4
.5に2本ずつの補助緯糸2’ 、3′ :5′、6′
:s′、9′ :11′、12′ +14’、15′
を配置したちのて補助緯糸2′についてみると、2′は
経糸4により組織に織り込まれ経糸2、うによって上方
に押し上けられ、経糸12.3.5の上に配置され水平
面を形成している。
.5に2本ずつの補助緯糸2’ 、3′ :5′、6′
:s′、9′ :11′、12′ +14’、15′
を配置したちのて補助緯糸2′についてみると、2′は
経糸4により組織に織り込まれ経糸2、うによって上方
に押し上けられ、経糸12.3.5の上に配置され水平
面を形成している。
第12図は5シヤフト4/1サテン織の1ii1i01
である。
である。
第13図から第15図に示す織物は第12図の織物の各
緯糸に補助緯糸を1本づつ配置した本発明の実施例であ
り、第16図〜第18図の織物は、第12図のtlli
物の各緯糸に補助緯糸を2本配置した本発明の実施例で
ある。
緯糸に補助緯糸を1本づつ配置した本発明の実施例であ
り、第16図〜第18図の織物は、第12図のtlli
物の各緯糸に補助緯糸を2本配置した本発明の実施例で
ある。
第13図についてみると補助緯糸2′は経糸2により組
織に織り込まれ経糸3と5により2筒所て」一方に押し
上げられ経糸1.3.4.5.の上に配置され水平面を
形成している。
織に織り込まれ経糸3と5により2筒所て」一方に押し
上げられ経糸1.3.4.5.の上に配置され水平面を
形成している。
第14図の実施例ては、補助緯糸2′は経糸1により組
織に織り込まれ、経糸2.3.5により3箇所て上方に
押し上げられ経糸2.3.4.5の上に配置され水平面
を形成している。シャツ1〜数が多くなるとこのように
補助緯糸の押上箇所を多くすることにより補助緯糸の沈
みを防止し水平な製紙面を形成することができる。
織に織り込まれ、経糸2.3.5により3箇所て上方に
押し上げられ経糸2.3.4.5の上に配置され水平面
を形成している。シャツ1〜数が多くなるとこのように
補助緯糸の押上箇所を多くすることにより補助緯糸の沈
みを防止し水平な製紙面を形成することができる。
第15図の織物は、第13図の織物と補助緯糸の織り込
み位置と押し上げ位置を変えたものであって補助緯糸2
′についてみると、2′は経糸5により組織に織り込ま
れ、経糸2と3により上方に押し上げられ、経糸1.2
.3.4の上に配置され水平面を形成している。
み位置と押し上げ位置を変えたものであって補助緯糸2
′についてみると、2′は経糸5により組織に織り込ま
れ、経糸2と3により上方に押し上げられ、経糸1.2
.3.4の上に配置され水平面を形成している。
第16図の織物は、第12図の織物の各緯糸に2本づつ
の補助緯糸を配置した実施例であって、補助緯糸2′に
ついてみると2′は経糸2により組織に織り込まれ、経
糸3と5によって2箇所で上方に押し上げられ経糸1.
3.4.5の上に配置され水平面を形成している。
の補助緯糸を配置した実施例であって、補助緯糸2′に
ついてみると2′は経糸2により組織に織り込まれ、経
糸3と5によって2箇所で上方に押し上げられ経糸1.
3.4.5の上に配置され水平面を形成している。
第17図の実施例では、第12図の杯、物の各緯糸1.
2.3.4.5に2本つつの補助緯糸2′3’ :5
′、6′ +8′、9′ :11′、12’14′、1
5′を配置し各補助緯糸を経糸により1回組織に織り込
み3箇所で上方に押し上げたしのである。補助緯糸2′
についてみると、2′は経糸1により組織に織り込まれ
、経糸2.3.5により3箇所で上方に押し上けられ、
経糸2.34.5の上に配置され水平面を形成している
。
2.3.4.5に2本つつの補助緯糸2′3’ :5
′、6′ +8′、9′ :11′、12’14′、1
5′を配置し各補助緯糸を経糸により1回組織に織り込
み3箇所で上方に押し上げたしのである。補助緯糸2′
についてみると、2′は経糸1により組織に織り込まれ
、経糸2.3.5により3箇所で上方に押し上けられ、
経糸2.34.5の上に配置され水平面を形成している
。
第18図は、第12図の織物の各緯糸に2本づつの補助
緯糸を配置した実施例である。補助緯糸2′についてみ
ると2′は経糸5により1回組織に織り込まれ、経糸2
と3によって2@所で上方に押し上けられ経糸1.2.
3.4の上に配置され水平面を形成している。
緯糸を配置した実施例である。補助緯糸2′についてみ
ると2′は経糸5により1回組織に織り込まれ、経糸2
と3によって2@所で上方に押し上けられ経糸1.2.
3.4の上に配置され水平面を形成している。
第19図は6シヤフト2/111i1Uの織物である。
第20図は第19図の織物の各緯糸に補助緯糸を1本づ
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみると
2′は経糸2により組織に織り込まれ経糸3と6により
2箇所で上方に押し上げられ、経糸]、3.4.5.6
の上に配置され水平面を形成している。
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみると
2′は経糸2により組織に織り込まれ経糸3と6により
2箇所で上方に押し上げられ、経糸]、3.4.5.6
の上に配置され水平面を形成している。
第21図は第19図の織物の各緯糸に2本つつの補助緯
糸を配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみる
と、2′は経糸2によりMi織に縁り込まれ、経糸3と
6によって上方に押し上げられ経糸]、3.4.5.6
の上に配置され水平面を形成している。補助緯糸3′に
ついてみると、3′は経糸4により組織に織り込まれ、
経糸3と6によって上方に押し上げられ経糸1.2.3
゜5.6の上に配置され水平面を形成している。
糸を配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみる
と、2′は経糸2によりMi織に縁り込まれ、経糸3と
6によって上方に押し上げられ経糸]、3.4.5.6
の上に配置され水平面を形成している。補助緯糸3′に
ついてみると、3′は経糸4により組織に織り込まれ、
経糸3と6によって上方に押し上げられ経糸1.2.3
゜5.6の上に配置され水平面を形成している。
第22図は、8シヤフト2/2綾織の織物である。
第23図は第22図の織物の各緯糸に補助緯糸を1本つ
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみると
2′は経糸2によりM織に織り込まれ経糸1と5により
2箇所で上方に押し上げられ、経糸1.3.4.5.6
.7.8の上に配置され水平面を形成している。
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′についてみると
2′は経糸2によりM織に織り込まれ経糸1と5により
2箇所で上方に押し上げられ、経糸1.3.4.5.6
.7.8の上に配置され水平面を形成している。
第24図は第22図の織物の各緯糸に補助緯糸を2本づ
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′と3′について
みると2′は経糸4により組織に織り込まれ経糸1と5
により2箇所で上方に押し上けられ、経糸1.2.3.
5.6.7.8の上に配置され水平面を形成している。
つ配置した実施例であり、補助緯糸2′と3′について
みると2′は経糸4により組織に織り込まれ経糸1と5
により2箇所で上方に押し上けられ、経糸1.2.3.
5.6.7.8の上に配置され水平面を形成している。
補助緯糸3′は経糸2によりMi織に織り込まれ経糸1
と5により2箇所で上方に押し上けられ、経糸1.3.
45.6.7.8の上に配置され水平面を形成している
。
と5により2箇所で上方に押し上けられ、経糸1.3.
45.6.7.8の上に配置され水平面を形成している
。
第25図は10シヤフ1〜4/1サテン織の織物の各緯
糸に1本づつの補助緯糸を配置した実施例であり第26
図は10シャフト4/1サテン織りの織物の各緯糸に2
本づつの補助緯糸を配置した実施例である6 第25図についてみると、補助緯糸6′は経糸9により
組織に織り込まれ、経糸1.3.4.68、により5箇
所で上方に押し上けられ経糸1゜2.3.4.5.6.
7.8.10.の上に配置され水平面を形成している。
糸に1本づつの補助緯糸を配置した実施例であり第26
図は10シャフト4/1サテン織りの織物の各緯糸に2
本づつの補助緯糸を配置した実施例である6 第25図についてみると、補助緯糸6′は経糸9により
組織に織り込まれ、経糸1.3.4.68、により5箇
所で上方に押し上けられ経糸1゜2.3.4.5.6.
7.8.10.の上に配置され水平面を形成している。
第26図に、ついてみると、補助緯糸5′は経糸6によ
り組織に織り込まれ、経糸1.3.5゜8.10.によ
り5筒所で上方に押し上げられ経糸1.2.3.4.5
.7.8.9.10.の上に配置さtし水平面を形成し
ている。補助緯糸6′は経糸10により組織に織り込ま
れ、経糸1.3゜5.6.8.により5箇所で上方に押
し上げられ経糸1.2.3.4.5.6.7.8.9.
の上に配置され水平面を形成している。
り組織に織り込まれ、経糸1.3.5゜8.10.によ
り5筒所で上方に押し上げられ経糸1.2.3.4.5
.7.8.9.10.の上に配置さtし水平面を形成し
ている。補助緯糸6′は経糸10により組織に織り込ま
れ、経糸1.3゜5.6.8.により5箇所で上方に押
し上げられ経糸1.2.3.4.5.6.7.8.9.
の上に配置され水平面を形成している。
第27図は、第12図の織物の各緯糸に3本すつの補助
緯糸を配置した実施例である。補助緯糸2′、3′、4
′ +6′、7′、8′ :10′11′、12′ :
14’、15′、16′ :18′、19′、20′が
第12図の緯糸1.2.3゜、4.5に配置されている
。補助緯糸2′についてみると2′は経糸3により1回
織り込まれ経糸2と5により上方に押し上けられ経糸1
.2.45の上に配置され水平面を形成している。
緯糸を配置した実施例である。補助緯糸2′、3′、4
′ +6′、7′、8′ :10′11′、12′ :
14’、15′、16′ :18′、19′、20′が
第12図の緯糸1.2.3゜、4.5に配置されている
。補助緯糸2′についてみると2′は経糸3により1回
織り込まれ経糸2と5により上方に押し上けられ経糸1
.2.45の上に配置され水平面を形成している。
各実施例において補助緯糸か形成する水平面が製紙面で
あり、本発明の製紙用織物の製紙面は水平な平滑面であ
ることが理解される。
あり、本発明の製紙用織物の製紙面は水平な平滑面であ
ることが理解される。
次に第28図は補助緯糸の配置を説明するために第18
図の織物を緯糸1に沿って1.I′で切断した横断面図
であり、Aは第18図の緯糸1である。断面で示される
経糸1〜5は第18図の経糸1−5を示す。緯糸Aの下
に経糸1が配置され、経糸2.3.4.5が緯糸Aの上
に配置されている。補助緯糸2′は経糸5により組織に
ぬり込まれ、経糸1.2.3.4の上に配置され水平面
が形成されていることがわかる。補助緯糸3′は経糸2
により組織に繊り込まれ、経糸1.3.4゜5の上に配
置され水平面を形成している。
図の織物を緯糸1に沿って1.I′で切断した横断面図
であり、Aは第18図の緯糸1である。断面で示される
経糸1〜5は第18図の経糸1−5を示す。緯糸Aの下
に経糸1が配置され、経糸2.3.4.5が緯糸Aの上
に配置されている。補助緯糸2′は経糸5により組織に
ぬり込まれ、経糸1.2.3.4の上に配置され水平面
が形成されていることがわかる。補助緯糸3′は経糸2
により組織に繊り込まれ、経糸1.3.4゜5の上に配
置され水平面を形成している。
実施例1
第13図の織物を第1表に示す糸で構成し、その作用効
果を比較のため従来の2/2綾織の織物の効果と共に第
1表に併せて示す。
果を比較のため従来の2/2綾織の織物の効果と共に第
1表に併せて示す。
第1表
実施例1 従来品
織り組織 4/1ザテン織 2/2綾織経 糸
mm O,250,2つ緯 糸mm
O,300,30補助緯糸+=I+10.15 経糸本数/:’ 58 58総緯糸本数
/ず’ 90 38*Iと水性 秒 4
.5 5.3本2歩留り% 73 6
1 *3摩耗切断時間 33 21 [注] *1新新聞紙を離解し、フリーネス170IDIとなし
て作成した0、04%濃度のパルプ液を織物上に水位3
00 mmとし、織り物面の垂直から15゜傾斜させて
パルプ液を織物面に流したときの水位0までの時間 *2 (製造された紙の重量/使用したパルプの重量)
X100−歩留まり(%) *3日本フィルコン社製摩耗試験機(登録実用新案第1
350124号)を使用して測定しな。
mm O,250,2つ緯 糸mm
O,300,30補助緯糸+=I+10.15 経糸本数/:’ 58 58総緯糸本数
/ず’ 90 38*Iと水性 秒 4
.5 5.3本2歩留り% 73 6
1 *3摩耗切断時間 33 21 [注] *1新新聞紙を離解し、フリーネス170IDIとなし
て作成した0、04%濃度のパルプ液を織物上に水位3
00 mmとし、織り物面の垂直から15゜傾斜させて
パルプ液を織物面に流したときの水位0までの時間 *2 (製造された紙の重量/使用したパルプの重量)
X100−歩留まり(%) *3日本フィルコン社製摩耗試験機(登録実用新案第1
350124号)を使用して測定しな。
尚、フィラーは重質炭酸カルルシウムを使用した。
実施例2
第18図のmmを第2表に示す糸で構成したその作用効
果を比較のため従来の3/1サテン織の織物の効果と共
に第2表に併せて示す。
果を比較のため従来の3/1サテン織の織物の効果と共
に第2表に併せて示す。
第2表
実施例2 従来品
織り組織 4/1サテン* 3/1サテン織経
糸 關 0.25 0.25緯
糸mm O,270,30補助緯糸順
0.12 経糸本数/ン 58 58 総緯糸本数/手:″ 120 43*1枦水性
秒 4.9 6.4本2歩留り% 84
66 *3摩耗切断時間 31 25 [注コ *1新新聞紙を離解し、フリーネス170 mlとなし
て作成した0、04%濃度のパルプ液を綴物上に水位3
00 mmとし、織り物面の垂直から】ヲ。
糸 關 0.25 0.25緯
糸mm O,270,30補助緯糸順
0.12 経糸本数/ン 58 58 総緯糸本数/手:″ 120 43*1枦水性
秒 4.9 6.4本2歩留り% 84
66 *3摩耗切断時間 31 25 [注コ *1新新聞紙を離解し、フリーネス170 mlとなし
て作成した0、04%濃度のパルプ液を綴物上に水位3
00 mmとし、織り物面の垂直から】ヲ。
傾斜させてパルプ液を織物面に流したときの水位0まで
の時間 *2 (製造された紙の重量/使用したパルプの重量)
X ] OO−歩留まり(%) *3日本フィルコン社製摩耗試験機(登録実用新案第1
35012 =1号)を使用して測定した。
の時間 *2 (製造された紙の重量/使用したパルプの重量)
X ] OO−歩留まり(%) *3日本フィルコン社製摩耗試験機(登録実用新案第1
35012 =1号)を使用して測定した。
尚、フィラーは重質炭酸カルルシウムを使用した。
[効果〕
二のように本発明の製紙用織物は製紙の歩留まりが極め
て優れており、P水性が良く、ワイヤマークも無く、水
の飛散もなく、耐摩耗性も非常に良好である。
て優れており、P水性が良く、ワイヤマークも無く、水
の飛散もなく、耐摩耗性も非常に良好である。
第1図、第5図、第9図、第12図、第19図、第22
図は本発明の製紙用織物の基本i#iIi物の完全意匠
図を示す。第2図〜第4図、第6図〜第8図、第10図
、第11図、第13図〜第18図、第20図、第21図
、第23図〜第27図は、本発明の実施例を示す完全意
匠図である。第28図は第18図をII′線で切断した
横断面図である。 図面のアラビヤ数字は経糸と緯糸を示し、′を付したア
ラビヤ数字は補助緯糸を示す。×は、経糸が緯糸の上に
ある位置を示し、△は経糸が緯糸を押し上ける位置を示
す。 第 図 第 図 第 図 第 図
図は本発明の製紙用織物の基本i#iIi物の完全意匠
図を示す。第2図〜第4図、第6図〜第8図、第10図
、第11図、第13図〜第18図、第20図、第21図
、第23図〜第27図は、本発明の実施例を示す完全意
匠図である。第28図は第18図をII′線で切断した
横断面図である。 図面のアラビヤ数字は経糸と緯糸を示し、′を付したア
ラビヤ数字は補助緯糸を示す。×は、経糸が緯糸の上に
ある位置を示し、△は経糸が緯糸を押し上ける位置を示
す。 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行面が長いクリンプの緯糸で形成された、4シャ
フト以上の製紙用織物において、緯糸より線径の小さい
、補助緯糸を、、各緯糸に並べて、隣接する2本の緯糸
の上を通る少なくとも2本の経糸の上に配置し、該補助
緯糸を1回経糸により織り込んだ完全組織を有し、補助
緯糸を経糸により2か所以上で上方に押上げ、製紙面に
補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物。 2 補助緯糸が各緯糸について1本配設された特許請求
の範囲第1項に記載された製紙用一重織物。 3 補助緯糸が各緯糸について複数本配設された特許請
求の範囲第1項に記載された製紙用一重織物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215023A JP2558155B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物 |
| US07/399,212 US4989648A (en) | 1988-08-31 | 1989-08-29 | Single-layer papermaking fabric having a flat surface of auxiliary wefts |
| CA000609911A CA1307995C (en) | 1988-08-31 | 1989-08-30 | Single-layer woven fabric for the papermaking having flat papermaking surfaceformed of auxiliary wefts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215023A JP2558155B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268385A true JPH0268385A (ja) | 1990-03-07 |
| JP2558155B2 JP2558155B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16665459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215023A Expired - Lifetime JP2558155B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4989648A (ja) |
| JP (1) | JP2558155B2 (ja) |
| CA (1) | CA1307995C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11152694A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-06-08 | Nippon Filcon Co Ltd | 工業用織物 |
| JP2003003389A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Nippon Filcon Co Ltd | 製紙用単層織物 |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558169B2 (ja) * | 1990-03-27 | 1996-11-27 | 日本フイルコン株式会社 | 製紙面に補助緯糸の水平面を形成した製紙用一重織物 |
| JP3444373B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2003-09-08 | 日本フイルコン株式会社 | 製紙面側織物に補助緯糸を配置した経糸2重緯糸2重製紙用織物 |
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