JPH0268708A - 回転ヘッド型磁気テープ装置 - Google Patents

回転ヘッド型磁気テープ装置

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JPH0268708A
JPH0268708A JP22001588A JP22001588A JPH0268708A JP H0268708 A JPH0268708 A JP H0268708A JP 22001588 A JP22001588 A JP 22001588A JP 22001588 A JP22001588 A JP 22001588A JP H0268708 A JPH0268708 A JP H0268708A
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JP
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head
recording
track
heads
magnetic
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JP22001588A
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Masato Deguchi
出口 政人
Toshihiko Hamada
俊彦 浜田
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Teac Corp
Sharp Corp
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Teac Corp
Sharp Corp
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Publication date
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B5/0086Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
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    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • G11B5/531Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、DAT (ディジタル・オーディオ・テープ
レコーダ)を変形した回転ヘッド型磁気テープ装置に関
する。
[従来の技術] 回転ヘッド方式(R方式)DATにおいて、主記録再生
兼用回転ヘッドに対して例えば90度の角度差を有する
ようにモニタ再生用回転ヘッドを配置し、主記録再生兼
用回転ヘッドで記録したトラックをモニタ再生用回転ヘ
ッドで走査して記録をチエツクする方式は例えば特開昭
62−177701号公報に開示されている。この公開
公報に開示されているモニタヘッドは、記録ヘッドで記
録した信号を直ちに読み取り、記録を実質的にモニター
する。従って、記録状態を実質的に同時モニターすると
いう点では優れている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、R−DATでは前の走査トラックの一部に重
ねるように後の走査トラックを形成し、オーバライドに
よって幅狭の記録トラックを形成する。この結果、モニ
タ再生時(オーバライド前)のトラック幅とオーバライ
ド後の記録トラック幅との間に差が生じる。上記公開公
報に開示されているモニタヘッドはオーバライド前の記
録トラックを再生するので、オーバライド後の記録状態
を知ることができない、従って、オーバライド後にエラ
ーがあるか否かは不明である。オーディオ信号の記録再
生においては、データエラーがあっても補間処理等によ
って聴感上問題のない再生出力に輔正することができる
が、DATをコンピュータシステムの外部記録装置とし
て使用する場合には、データエラーが問題になる。
そこで、本発明の目的は、記録されたデータのエラーを
正確に検出することができる回転ヘッド型磁気テープ装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、記録媒体磁気テー
プを走行させるためのテープ走行装置と、前記磁気テー
プ上に斜め走査トラックが生じるように回転する第1、
第2、第3及び第4の磁気ヘッドとを備えており、前記
第1の磁気ヘッドは、前記第2の磁気ヘッドで記録され
たトラックの一部に重複して記録トラックを形成するよ
うに配置され、前記第2の磁気ヘッドは前記第1の磁気
ヘッドで記録されたトラックの一部に重複して記録トラ
ックを形成するように配置され、前記第3の磁気ヘッド
は前記第1の磁気ヘッドが位置するトラックを基準にし
て2トラック以上前であり且つ前記第1の磁気ヘッドで
記録されたトラックの信号を読み取るように配置され、
前記第4の磁気ヘッドは前記第2の磁気ヘッドが位置す
るトラックを基準にして2トラック以上前であり且つ前
記第2の磁気ヘッドで記録されたトラックの信号を読み
取るように配置されていることを特徴とする回転ヘッド
型磁気テープ装置に係わるものである。
[作 用] 上記発明における第1及び第2の磁気ヘッドは、標準的
DATの回転磁気ヘッドと実質的に同一の作用を有する
。第3及び第4の磁気ヘッドは第1及び第2の磁気ヘッ
ドで形成された記録トラックを直ちに読み収らずに、重
複記録(オーバライド)後のトラックを読み取る。従っ
て、再生モード時と同一条件で記録データをチエツクす
ることができる。
[実施例] 次に、第1図〜第11図を参照して本発明の実施例に係
わるR−DATを変形したコンピュータ磁気テープ装置
を説明する。
[装置の概要] 第1図に原理的に示すように磁気テープ装置は、テープ
カセット1の磁気テープ2を走行させるためのテープ走
行装置3と、回転ドラム4に180度の角度間隔で配置
された2つの記録再生兼用回転磁気ヘッド(以下単に第
1及び第2のヘッドと言う)A、Bと、同様に180度
の角度間隔で配置されたモニタ再生用回転磁気ヘッド(
以下単に第3及び第4のヘッドと言う)a、bと、ドラ
ム4を回転するためのモータ5と、記録再生回路6とか
ら成る。
[ヘッド] 第3及び第4のヘッドa、bは第1及び第2のヘッドA
、Bに対して88度50分く約90度)の角度差を有し
て配置され、第1及び第2のヘッドA、Bで形成された
トラックを走査するように配置されている。但し、第3
及び第4のヘッドa、bは第1及び第2のヘッドA、B
による記録直後を走査せずに、オーバライド後に走査す
るように段差を有する。第2図はドラム4に対する各ヘ
ッドA、B、a、bの取付は位置を原理的に示し、第3
図は4つのヘッドA、B、a、bの取付高さ位置及びコ
アのギャップのアジマスを展開図で示す。第3図におい
て各ヘッドA、B、a、bは太めの直線によって説明的
に示されている。各ヘッドA、B、a、bを示す直線の
傾きはアジマスを示す。ヘッドAとヘッドBは互いに逆
アジマスに形成され、ヘッドaとヘッドbも互いに逆ア
ジマスに形成されている。また、ヘッドAとaは同一ア
ジマス、及びヘッドBとbも同一アジマスに形成されて
いる。各ヘッドA、B、a、bのトラック幅はそれぞれ
同一のW〈約22.0μm)である、第3図におけるP
の値はオーバライド後のトラックピッチであり、約13
,6μmである。オーバライドするなめに、ヘッドA、
B、a、bの幅Wはオーバライド後のトラック幅(トラ
ックピッチPと同一の約13.6μm)よりも大きい。
この@WはPよりも大きく、2Pよりも小さい範囲であ
ることが望ましい。
ドラム4に対するテープ2の巻き付き角は約90度であ
る。そして、第4図に示すようにドラム4の1回転(3
60度)中に4つのヘッドA、B、a、bが90度ずつ
順に走査する。ドラム4には180度間隔で磁石のN極
インデックス7とsiインデックス8が配置され、この
通路にホール素子9が配置されているので、ホール素子
から成るセンサ9からドラム4の回転角度位置を示すパ
ルスを第4図(B)に示すように得ることができる。
このセンサ出力パルスは各ヘッドA、B、a、bの角度
位置の基準信号として働く。
第1〜第4のヘッドA、B、a、bの配置において重要
なことは、第1及び第2のヘッドA、 Bはオーバライ
ドするように配置され、且つ第3及び第4のヘッドa、
bはオーバライド後のトラックを走査するように配置さ
れていることである。
即ち、この実施例では第1のヘッドAの記録トラックを
第3のヘッドaで直ちに読み取らないで、第1のヘッド
Aの記録時点からドラム4が450度回板回転後に読み
取るように両ヘッドA、aが関係付けられ、同様に第2
のヘッドBの記録トラックを第4のヘッドbで直ちに読
み取らないで、第2のヘッドBの記録時点からドラム4
が450度回板回転後に読み取るように両ヘッドB、b
が関係付けられている0回転ドラム4が450度回板回
転間にはオーバライドが実行されるので、第3及び第4
のへ・yドa、bはオーバライド後のトラックを走査す
る。
各ヘッドA、B、a、bの回転平面に対してチー12を
斜めに走行させると、第5図に示すように斜めの走査ト
ラックT1 、T2 、T3が生じる。
なお、第5図で矢印10はヘッドA、B、a、bの回転
方向を示し、矢印11はテープ2の走行方向を示す。
第6図は走行トラックと各ヘッドA、B、a、bとの関
係を原理的に示す、第3のヘッドaの中心はオーバライ
ド後のトラックTI 、T3の中心に一致するように決
定され、第4のヘッドbの中心はオーバライド後のトラ
ックT2 、T4の中心に一致するように決定されてい
る。なお、トラ・ツクT1 、T3 、T5は第1のヘ
ッドAで形成され、トラックT2 、T4は第2のヘッ
ドBで形成される。トラックT5はオーバライド前のト
ラックを示す。第1のヘッドAと第3のヘッドa、及び
第2のヘッドBと第4のヘッドbを第6図に示すように
関係付けることにより、データ書き換え時に、第3及び
第4のヘッドa、bの組のトラッキングをとることによ
って第1及び第2のヘッドA、Bの組の位置決めを達成
することができる0例えば、第6図のトラックT3のデ
ータ書換えを行なう場合には、第3のヘッドaをトラッ
クT1に位置決めする。これにより、第1のヘッドAは
トラックT3に位置決めされ、トラックT3のデータの
書き換えを行うことができる。トラックT3のデータを
書き換えると、トラックT4のデータが破壊されるので
、書き換えたトラックT3よりも後のトラックT4 、
T5も順次書き換えることが望ましい。
ここで重要なことは、第1のヘッドAと第3のヘッドa
及び第2のヘッドBと第4のヘッドbは一定の位置関係
を有するので、第3及び第4のヘッドa、bのトラッキ
ング制御によって第1及び第2のヘッドA、Bのトラッ
キング制御も同時に達成され、データの書き換えを正確
に行うことができることである。
[テープ記録フォーマット] R−DATのテープ記録フォーマットは、第7図に示す
ように、PCM領域12と2つのサブコード信号領域1
3.14と、2つのATF(Aut。
TrackingFinding)領域15.16とか
ら成る。PCM領域12は16ビツトの主データを記録
する領域であり、サブコード領域13.14はプログラ
ムランバやタイムコード等を記録する領域であり、AT
F領域15.16はトラッキング信号を記録する領域で
ある。
[トラッキング制御] トラッキング制御は、第8図に示すようにATF領域1
5又は16に記録されている周波数f1=130ktl
zのトラッキング信号を例えばヘッドaで検出すること
によりなされる。第8図に示されているオーバライド後
のトラックT2 、T3、T4の内のトラックT3の中
心に一致するように第3のヘッドaを位置決めする時に
は、第3のヘッドaによって第2のトラックT2と第4
のトラックT4のトラッキング信号で1を読み取る。即
ち、第8図の場合には、最初にトラックT4のトラッキ
ング信号で1を読み取ってホールドする。
次に、トラックT2のトラッキング信号f1を読み取っ
てホールドする。そして、両信号を比較し、差が零にな
るようにヘッドaの位置を制御する。
これによりヘッドaはトラックT3の中心に位置決めさ
れる。なお、第3のヘッドaに対してトラックT2 、
T4の記録は逆アジマスであるが、トラッキング信号で
1の周波数が130 kHzと低いので、逆アジマスに
実質的に関係なくトラッキング信号で1を読み収ること
ができる。第4のヘッドbのトラッキング制御は第3の
ヘッドaと全く同様に行われる。
[記録再生回路] 第9図は記録再生回路6を詳しく示す、第1図及び第6
図で示したものと同一の第1及び第2のヘッドA、Bに
は記録増幅器21と再生増幅器22との両方が接続され
ている。第1図及び第6図で示したものと同一の第3及
び第4のヘッドa、bは再生増幅器23に接続されてい
る。
マルチプレクサ24は2つの再生増幅器22.23の出
力を択一的に選択する。マルチプレクサ24は記録モー
ド時には再生増幅器22.23の出力を時分割多重化し
、再生モード時には再生増幅器23の出力を選択する。
マルチプレクサ24に接続されたイコライザ増@器25
は再生信号の等価処理を行う。
イコライザ増幅器25に接続された波形整形回路26は
、再生信号を波形整形して2値のディジタル信号に変換
するものである。
波形整形回路26に接続された第1の復号器27は、再
生信号の復号を行うものであり、復号信号とタイミング
クロック信号とを出力する。
第1の信号処理回路28は、第1の復号器27から復号
信号を受は入れ、信号の再生処理を行うと同時に、サブ
コードの記録再生、PCMデータの記録処理、誤り訂正
処理等、すべてのDATフォーマット規格に準拠した各
種の信号処理を行うものである。
29は切換選択用のゲート回路であって、波形整形回路
26の出力信号を受けて、第3及び第4のヘッドa、b
により再生された信号のみを選択し、別のヘッドA、B
より再生された信号を禁止して、ATFサーボ回路35
と、第2の復号器30へ供給するものである。
第2の復号器30はゲート回路29の出力と第1の復号
器27かち得られるタイミングクロック信号を受けて相
互の位置関係をストローブ中心からずらして再生信号の
復号を行うものである。
第2の信号処理回路31は、第2の復号器30の出力信
号の再生処理(復調処理、誤り検出、訂正処理を主とす
る)を行い、パリティエラーフラグ、CIパリティエラ
ーフラグ、訂正不可能(補間)フラグ等の誤りフラグを
発生するものである。
同期制御回路32は、第2の信号処理回路31を第1の
信号処理回路28に対して、ドラム回転の90度に相当
する位相遅れで同期運転を維持するための回路である。
セレクタ33は、第1の信号処理口#128もしくは第
2の信号処理回路31の系統のいずれかを選択し、それ
に応じてドラムの回転位相を変更するものである。
テープ送り制御切換え回路34は、テープ送りの速度制
御に関して、ATFサーボによるか、又は装置によって
決められた標準速度に維持するかを切換えるものである
サーボ回#135は、ゲート回路29、セレクタ33、
テープ送り制御切換え回路34の出力信号に基づいてド
ラムモータM1の回転の位相及び速度の制御、キャプス
タンモータM2の速度制御、ATFのオン状態ではキャ
プスタンモータM2のATFトラッキング制御、その他
リール駆動、早送り制御等を司る回路である。
ライトゲート制御回路36は、第1の信号処理回路28
が出力する記録信号に対し、発生された記録信号のすべ
てを記録するか、部分選択的に記録するかを決定し、制
御するための回路である。
ゲート回路37は、第1の復号器27の出力に後続して
、信号の流れを許可、禁止することによって、第1の信
号処理回路28に対して必要な信号を供給し、不要な信
号を禁止するものである。
データ入出力回路38は、第1の信号処理回路28に対
するデータの入力及び出力を実行するものである。
マイクロコンピュータ39は、第1の信号処理回路28
、データ入出力回路38、サーボ回路35を制御するも
のである。
第1の信号処理回路28もしくは第2の信号処理回路3
1は自らドラム位相の基準となる信号を発生する。これ
を受信してサーボ回路35は、ドラムの回転位相を決定
し、同期を維持する。このとき、ドラム上には、基準信
号の発生元となった信号処理回路の要求するタイミング
に、ヘッドとテープが接触するように、第3及び第4の
ヘッドa、bを配置する。第1の信号処理回路28も第
2の信号処理回路31も、ともに民生オーディオシステ
ムに対応する処理能力であり、対応可能なヘッドは、ド
ラム上に180度の回転角だけ離れて配置されたプラス
アジマス、マイナスアジマスの各1個、合計2個のヘッ
ドである。第1の信号処理回路28はこのタイミングに
おいて、テープに対してライト/リードの動作を行う能
力を有している。
第2の信号処理回路31は、第1の信号処理回路28に
対してドラム位相タイミングで90度の遅れ位相となる
よう、同期制御回路32によって同期保持される。
[記録動作とリードアフタライトチエツク]サーボ回路
35に対し、セレクタ33を制御して第2の信号処理回
路31のドラム位相基準信号を接続する。第3及び第4
のヘッドa・、bは第2の信号処理回路31に対して適
合するタイミングで運転される。記録動作はヘッドドラ
ムとテープ走行速度がともに規定の値に立上ってから開
始する。この期間をテープの立上り時間と呼ぶ、立上り
が完了するまでは記録ヘッドに対して記録電流は流れな
い、このなめ、記録用ヘッドでも信号の再生ができる。
第3及び第4のヘッドa、bが第2の信号処理回路31
に対して適合するように運転を維持するとき、第1及び
第2のヘッドA、Bと第1の信号処理回路28もまた、
相互に適合関係を得る。
このとき、マルチプレクサ24を制御して、すべてのヘ
ッドA、B、a、bがそれぞれテープと接触するタイミ
ングで切換えを行い、再生増幅器22.23からの出力
信号を多重化する。多重化された信号は、1チヤネルの
等価器25、波形整形回路26を経由した後、ゲート回
路29によって第3及び第4のヘッドa、bの信号のみ
が選択されてサーボ回路35と第2の信号処理回路31
の系統へ供給され、一方、第1及び第2のヘッドA、B
の信号はゲート回路37によって選択され、第1の信号
処理回路28の系統へ供給される。
これによって、第1の信号処理回路28の系統は、第1
及び第2のヘッドA、Bの2ヘツドシステムとして機能
し、かつ同時に第2の信号処理回路31の系統は第3及
び第4のヘッドa、bの2ヘツドシステムとして機能し
て、同一のドラムヘッド系にして2系統の独立した信号
処理系統を得る。
サーボ系統は、第2の信号処理回路31の系統に属し、
従ってATF)ラッキングは、第3及び第4のヘッドa
、bから再生される信号に基づいて実行される。即ち、
第3及び第4のヘッドa、bが記録トラック上を完全オ
ントラック走行し、第1及び第2のヘッドA、Bは、記
録時の走行位置を再現することは前記した通りである。
さて、記録動作として、2種の方式がある。第1の方式
は、テープ上の記録トラックの配列を破壊しつつ新しい
記録を行う場合で、これをアベンドライト、あるいはノ
ーマルライトあるいはフォーマットライト、あるいはフ
ォーマツティングと呼ぶこととする。これは、ATFト
ラッキング制御に依らず、規格によって定められたドラ
ム、テープの運転速度を維持しつつ、DAT懇談会フォ
ーマットに基づくトラックフォーマットを新規に作成し
ながら記録を行う方式である。
動作の手順は次の通りとなる。テープの立上り。
期間は、第3及び第4のヘッドa、bにてATFトラッ
キングを行い、テープ上の走行位置、トラックフォーマ
ットを構成する上で必要となるフレームアドレス、AT
Fパターン等の各種の必要情報を、第1及び第2のヘッ
ドA、Bにてテープ上から読出して認識し保持して、書
込むべきトラックフォーマットを準備する。この後、テ
ープの送り速度制御はA T F 0N10FF制御回
路34によりATFトラッキングからフリーラン(規定
速度維持走行)へ移行し、第1及び第2のヘッドA、 
Bに対して記録電流の供給を開始することによって記録
が始まる。記録されたトラックは450度のドラム位相
遅れのタイミングで第3及び第4のヘッドa、bによっ
てトレースされ、第2の信号処理回路31の系統へ入力
される。
このとき、第2の復号器30によって品質余裕相当分の
ウィンドウマージンの削減が行われ、それだけ品質が劣
化した復号データが、第2の信号処理回路31へ入力さ
れる。第2の信号処理回路31は第1の信号処理回路2
8と同一アルゴリズムによる誤り検出及び訂正処理を行
って、結果的に誤りが回避できた事をもって、記録が正
常に実行できたと判断する。誤りが不回避の場合は、誤
り検出フラグを立て、データ入出力回路38へ通告する
第2の記録の方式は前以って記録されたヘリカルトラッ
クの配列を乱すことなく、ユーザデータのみ書換える方
式で、これをアフレコライトあるいはPCMアフレコあ
るいはエデイツトライトと呼ぶこととする。
これは、第1及び第2のヘッドA、Bで記録を行うに際
し、記録信号のPCMデータ領域のみをライトゲートに
よって抜出して記録する方式である。厳密に言えば、記
録電流はPCMデータ領域直前のIBG領域の中央部を
起点とし、PCM領域直後のIBG領域の中央部を終点
として制御される。
正確にエデイツトライトを実行するなめには、第1にト
ラッキングが正確であって、前のヘッド走行位置が再現
されていること、第2にタイミングが正確であって、対
象となっているテープ上のフォーマットブロックと、発
生する記録信号のフォーマットブロックが一致しなけれ
ばならない。
動作の手順は次の通りとなる。テープ立上り期間はアペ
ンドライトと同様の手順を踏襲した上で、さらに次の手
順が追加される。サーボ回路は与えられなドラム位相基
準信号から、再生信号に含まれるATFパターンが現れ
るまでの時間を測定する。この測定値はマイクロコンピ
ュータ39へ送られ、マイクロコンピュータ39で記録
信号とドラム位相基準信号間の相互タイミングを指定す
る時間コードに変換される。変換されたコードは、第2
の信号処理回!@31へ転送され、第2の信号処理回路
31は、この指定に基づき自己の発生するドラム位相基
準信号のタイミングを決定する。
前記した通り、第2の信号処理回路31とサーボ回路3
5はマイクロコンピュータ39を通じて結合されており
、上記の動作を行うに何ら障害はない。
テープ立上りの段階で、第3及び第4のヘッドa、bに
基づ<ATF)ラッキングはサーボ引込みが完了し、又
トラックフォーマットを生成する条件も整い、記録信号
送出のタイミングも決定される。フリーラン(規定速度
維持走行)へ移行することなく、ATF)ラヅキング制
御を継続したまま、エデイツトライト指定をゲート回路
36へ送出して、第1及び第2のヘッドA、Bに対して
記録信号の送出を開始する。ゲート回路36は第1の信
号処理回路28が発生するライトゲート信号をもとに、
前記しなエデイツトライトに必要なライトゲート信号を
生成し、これを記録増幅器21へ送出することによって
、目的とするエデイツトライトは達成される。リードア
フタライトチエツクはアペンドライトと全く同様に実行
される。
第10図は上述のように記録を実行する際の各部の状態
を示す。
[再生動作、その他] 再生動作及び記録動作以外のすべての動作についてはサ
ーボ回路35に対し、第1の信号処理回路28のドラム
位相基準信号を接続する。第3及び第4のヘッドa、b
が第1の信号処理回路28に対して適合するタイミング
で運転される。マルチプレクサ24は第3及び第4のヘ
ッドa、bのみを選択すれば良く、第1及び第2のヘッ
ドA、Bfe:3m択する必要はなくなる。同様に、ゲ
ート回路29.37についてもゲートは常時開いた状態
で良く、禁止するべき不要信号は存在しない、第2の信
号処理回路31の系統は、正常な動作を失うが、装置と
しては不要であり、障害とはならない、第11図は再生
時の各部の状態を示す。
かくして、記録動作を除くその他すべての動作は、第3
及び第4のヘッドa、b、第1の信号処理回路28、サ
ーボ回路35、マイクロコンピュータ39によって構成
されな1系統の2ヘツドシステムとして運転される。デ
ータ再生動作を始めとする高速送り制御、サーチ制御、
3倍速度制御、またこれらの逆転制御等々、これらすべ
ての制御について、民生オーディオDATテープレコー
ダとして開発された技術が100%流用できる。
[発明の効果コ 上述から明らかなように、第3及び第4のヘッドはオー
バライド後のトラックのデータを読み取るので、データ
エラーのチエツクを正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる磁気テープ装置を示す
ブロック図、 第2図は回転ヘッド部分の正面図、 第3図は回転ヘッドの配置を示す展開図、第4図は各ヘ
ッドとテープとの接触を示す図、第5図はテープ上のト
ラックを原理的に示す図、第6図はトラックとヘッドと
の関係を原理的に示す図、 第7図は記録フォーマットを示す図、 第8図はトラッキング信号とヘッドとの関係を示す図、 第9図は記録再生回路を示すブロック図、第10図は記
録再生回路における記録時の信号タイミングを示す図、 第11図は記録再生回路における再生時の信号のタイミ
ングを示す図である。 2・・・テープ、3・・・テープ走行装置、6・・・記
録再生回路、A・・・第1のヘッド、B・・・第2のヘ
ッド、a・・・第3のヘッド、b・・・第4のヘッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]記録媒体磁気テープを走行させるためのテープ走
    行装置と、前記磁気テープ上に斜め走査トラックが生じ
    るように回転する第1、第2、第3及び第4の磁気ヘッ
    ドとを備えており、前記第1の磁気ヘッドは、前記第2
    の磁気ヘッドで記録されたトラックの一部に重複して記
    録トラックを形成するように配置され、 前記第2の磁気ヘッドは前記第1の磁気ヘッドで記録さ
    れたトラックの一部に重複して記録トラックを形成する
    ように配置され、 前記第3の磁気ヘッドは前記第1の磁気ヘッドが位置す
    るトラックを基準にして2トラック以上前であり且つ前
    記第1の磁気ヘッドで記録されたトラックの信号を読み
    取るように配置され、前記第4の磁気ヘッドは前記第2
    の磁気ヘッドが位置するトラックを基準にして2トラッ
    ク以上前であり且つ前記第2の磁気ヘッドで記録された
    トラックの信号を読み取るように配置されていることを
    特徴とする回転ヘッド型磁気テープ装置。
JP22001588A 1988-09-01 1988-09-01 回転ヘッド型磁気テープ装置 Pending JPH0268708A (ja)

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EP19890115723 EP0356938B1 (en) 1988-09-01 1989-08-25 Rotary head assembly for substantially concurrent recording and monitoring of data on a magnetic tape cassette or the like
DE1989610439 DE68910439T2 (de) 1988-09-01 1989-08-25 Rotierende Kopfanordnung zur gleichzeitigen Aufzeichnung und Überwachung von Daten auf einer magnetischen Bandkassette oder dergleichen.

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EP0356938A2 (en) 1990-03-07
DE68910439D1 (de) 1993-12-09
EP0356938A3 (en) 1991-10-02
DE68910439T2 (de) 1994-05-26

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