JPH0268837A - カラー表示管の製造方法 - Google Patents

カラー表示管の製造方法

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JPH0268837A
JPH0268837A JP1201459A JP20145989A JPH0268837A JP H0268837 A JPH0268837 A JP H0268837A JP 1201459 A JP1201459 A JP 1201459A JP 20145989 A JP20145989 A JP 20145989A JP H0268837 A JPH0268837 A JP H0268837A
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JP
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shadow mask
manufacturing
color display
display window
tube
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Application number
JP1201459A
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English (en)
Inventor
Johan A Rietdijk
ヨハン・アドリアン・リートディエイク
Rens Piet C J Van
ピート・クリスティアン ヨゼフ・ファン・レンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/07Shadow masks
    • H01J2229/0722Frame

Landscapes

  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、表示窓に異なる色で発光するけい光素子の表
示スクリーンを設け、多数の孔を有するシャドウマスク
を表示窓内に懸垂し、管器部を表示窓に固着して管器を
形成して成るカラー表示管を製造する方法に関するもの
である。
(従来の技術) 斯る方法は英国特許第2097996号明細書に開示さ
れている。この方法ではピンを表示窓の隅に設け、懸垂
素子を有するシャドウマスクを、その各懸垂素子を各ピ
ン上にワイヤばねによって嵌着して表示窓内に懸垂して
いる。
表示窓には露光に光線を使用する写真法によって異なる
色で発光するけい光素子の表示スクIJ−ンを設けてい
る。
(発明が解決しようとする課題) カラー表示管の製造においては、管器部(コーン部)を
表示窓に固着中及びエンベロープの排気中、管器を約4
00℃に加熱する。この加熱中にシャドウマスクが膨張
し、管器を冷却したときシャドウマスクがそのもとの位
置に戻るとは限らないことが確かめられている。この結
果、シャドウマスクの孔が表示スクリーンのけい光素子
に対し偏移してカラー表示管に色欠陥を生じ得る。
本発明の目的の1つは表示画像に色欠陥が略々完全に生
じないようにしたカラー表示管の製造方法を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段〉 この目的のために、本発明は上述のタイプのカラー表示
管の製造方法において、管器を形成した後に、シャドウ
マスクを可動位置決め素子によって表示窓に対し変位さ
せて所望の位置に位置させ、固定手段で固定することを
特徴とする。可動位置決め素子によってシャドウマスク
を表示窓に対し凡ゆる方向に固定手段と無関係に簡単に
偏移させることができる。精密に調整されたシャドウマ
スク位置を固定手段によって固定するため、振動や衝撃
のような不所望な影響により悪影響を殆ど受けない。
本発明方法の好適例においては、管器部内に収納されて
いる電極系により発生されるテストパターンをシャドウ
マスクを通して表示スクリーン上に表示させ、前記シャ
ドウマスクの変位を所望のテストパターンが表示される
まで行うようにする。
テストパターンの発生に電極系を使用することにより表
示スクリーンに対するシャドウマスクの精密なアライメ
ントを得ることができ、その結果としてカラー表示管は
満足に動作するものとなる。
本発明方法の好適例においては、シャドウマスクを前記
可動位置決め素子に接続する接続手段をシャドウマスク
に設け、この接続手段を移動させることによりシャドウ
マスクを変位させるようにする。これによりシャドウマ
スクを位置決め素子に簡単に接続することができると共
にシャドウマスクを殆ど局部的に変形することなく表示
窓に対し変位させることができる。
ンヤドウマスクを表示窓内に設けられた支持素子により
懸垂するようにした本発明カラー表示管の製造方法の他
の好適例においては、前記ンヤドウマスクの変位中、各
接続手段を関連する支持素子と接触したままにし、シャ
ドウマスクの所望の位置を、各接続手段を関連する支持
素子に接続することにより固定するようにする。これに
よりシャドウマスクの所望の位置を迅速に且つ精密に固
定することができる。
シャドウマスクを表示窓に対し容易に移動可能に懸垂す
るようにした本発明方法の好適例においては、各接続手
段として相対的に移動可能な有孔スライドプレートを有
する弾性素子を用い、各支持素子として表示窓内に固定
されたピンを用い、シャドウマスクを表示窓内に、前記
ピンの遊端が前記スライドプレートの孔から突出するよ
うにして懸垂し、シャドウマスクの所望の位置を、各ス
ライドプレートを関連するピンに固定することにより固
定するようにする。シャドウマスクを表示窓に対し位置
決めしたら、調整した位置の変化は避けなければならず
、即ちシャドウマスクを前記位置で表示窓に迅速に且つ
精密に固定する必要があり、本発明の好適例ではレーザ
溶接によって各スライドプレートを関連する弾性素子及
び関連するピンに固着することによりこれを達成する。
本発明の他の好適例においては、前記位置決め素子とし
て管器にあけた孔を貫通して管器内に延在する位置決め
部材を用い、シャドウマスクの所望の位置を、各位置決
め部材を管器に対し固定手段により固定することによっ
て固定するようにする。この場合、シャドウマスクを表
示窓に対し機械的に位置決めすることが容易にできる。
本発明の他の好適例においては、前記位置決め部材を支
持素子として用い、これによりシャドウマスクを表示窓
内に懸垂するようにする。実際上、前記位置決め部材は
表示窓に対するシャドウマスクの位置決めに加えて、シ
ャドウマスクを表示窓内に支持するのに極めて好適に用
いることができることが確かめられた。
シャドウマスクを表示窓に対し容易に位置決めし得るよ
うにした本発明方法の他の好適例においては、表示窓に
少なくとも部分的に球面状の凹部を設け、各凹部には孔
を形成し、各位置決め部材には前記凹部に嵌合する少な
くとも部分的に球形の部分を設け、番孔は弾性素子によ
り空密に封止するようにする。この場合、弾性素子によ
って管器内の真空を維持しながら位置決め部材の球形部
分を凹部内で回転させることができる。
管器の成形後にシャドウマスクを表示窓に対し容易に位
置決めし得るようにした本発明方法の他の好適例におい
ては、位置決め素子として、局部的に与えるエネルギー
の関数としてシャドウマスクを表示窓に対して変位させ
る位置決定手段を用いる。このようにすると、シャドウ
マスクを表示窓に対し変位させることが容易にでき、こ
の手段によれば管器内の真空を維持することができる。
本発明方法の他の好適例においては、前記エネルギーの
供給は管器部内に収納されている電極系により発生され
る電子ビームによる照射の関数として行う。このように
電極系をテストパターンの発生と前記位置決定手段への
エネルギー供給とに用いることによりカラー表示管の優
れた製造方法が得られる。
表示窓に対するシャドウマスクの位置を容易に調整する
ことができるようにした本発明方法の好適例においては
、各位置決定手段として、一端が表示窓に接続され他端
が関連する接続手段に接続された2個の間隔を於いて並
置された金属細条を用いる。変形例では各位置決定手段
として、一端が表示窓に接続され他端がシャドウマスク
に結合されたバイメタル細条を用いる。
シャドウマスクを表示窓内に配置された支持素子により
容易に且つ制御可能に懸垂し、シャドウマスクの調整し
た位置を容易に且つ精密に固定し得るようにした本発明
方法の好適例においては、各支持素子に金属部分を設け
、各細条の一端をこの金属部分に固着すると共に各細条
の他端を関連する接続手段に固着し、且つ接続手段を前
記金属部分に当接すると共に接続手段が移動し得るよう
にし、シャドウマスクの所望の位置を、各接続手段を関
連する金属部分に固定手段により固着することにより固
定する。
本発明方法の好適例においては、シャドウマスクを固定
手段としてレーザ溶接を用いて表示窓に迅速に且つ精密
に固定する。
(実施例) 以下実施例につき図面を参照して説明するに、第1図に
は組立て前のカラー表示管の各部分を図式的に示しであ
る。これらの部分は表示窓1、フレーム3に固着したシ
ュトウマスク2及び3個の電子銃を具えている電極系5
を設けた錐形の管器部4である。表示窓lには赤、緑及
び青に発光する多数のけい光素子から成る表示スクリー
ン6を設ける。けい光素子は、例えばドツト状又は細条
状とすることができる。本発明の説明に当たっては、細
条状のけい光素子の例で説明し、又これらのけい光素子
の長平方向が電極系5の電子銃を通る平面(この場合に
は図面の平面)に対して垂直に延在するものとする。多
数の孔7をあけであるシャドウマスク2はフレーム3に
固着する。3本の電子ビームを発生するための電極系5
は管器部4内に入れる。この管器部4を本例では円錐状
とするが、これは本発明の他の例では箱状とすることが
できる。
カラー表示管を製造するに当たっては、上述した各部分
を互いに正確に位置決めして、管器を形成すべ(組立て
て、電極系5により発生される電子ビームがシャドウマ
スクの孔7を経て関連するけい光素子に当たるようにす
る必要がある。このように各部分を正確に位置決めする
1つの方法は英国特許明細書第2.097.996号に
開示されている。
前述した各部分を互いに正確に位置決めしたら、これら
の部分を通常はガラスフリットを介在させて互いに固着
して管器を形成し、この管器を後に排気するようにする
。表示管を400℃にまで加熱するこの固着処理及び排
気処理中にシャドウマスクが表示スクリーンに対する正
しい位置から動いてしまうことがある。
本発明による方法によれば、上述したような不所望な変
位を、管器の形成後にシャドウマスクを表示窓に対して
正確に位置決めし、この調整位置を固定させることによ
って補償することができる。
さらに本発明による方法によれば、管器を排気する前に
シャドウマスクの位置を調整し、且つこの調整位置を固
定させて、管器の排気処理中及びその後の固定位置に殆
ど変化を来たさないようにすることもてきる。本発明に
よる方法の一例を第2、第3及び第4図につき説明する
第2図は表示窓lにおけるシャドウマクス2の懸垂部を
図式的に示したものである。表示窓1(本例ではほぼ長
方形)は直立縁9を有しており、各隅部における直立縁
には支持素子、本例では遊端21を有しているピン10
を設ける。本例ではシャドウマスク2をフレーム3に取
付けると共に、シャドウマスク2に接続素子8を設ける
。この接続素子8は支持細条11に固着した弾性素子1
2と、孔40(第3図参照)をあけであるスライドプレ
ート13とで構成する。スライドプレート13には平坦
な弾性素子12の溝孔15内に多少の遊びをもって係合
する円錐部14を設ける。スライドプレート13には2
個のベントラグ16.17及び支持部20も設け、ベン
トラグ16.17は平坦な弾性素子12に設けた別の溝
孔18.19に多少の遊びをもって係合させる。シャド
ウマスク2は、ピン10の遊端21がスライドプレート
13の孔40から突出し、且つスライドプレート13の
円錐部14がピン10の遊端に当接する(第3図参照)
ようにして表示窓1に懸垂させる。
他の例では、フレームを用いないでシャドウマスクを表
示窓に懸垂させることもできる。シャドウマスクの懸垂
中に生ずるいずれの公差もスライドプレート13により
補償される。シャドウマスク2を懸垂した後に、弾性素
子12を位置決め素子、ここでは位置決め部材23に固
着する。この位置決め部材は表示窓1の直立縁9におけ
る孔26を経て表示窓1の内部へと延在させる。位置決
め部材23の遊端は、例えば平坦な弾性素子12のベン
ト部22に、例えば複数個のレーザ溶接部によって固着
させる。孔26を弾性素子27により空密に封止する。
ついで円錐状管器部4を表示窓1に、これらの間にガラ
スフリフトを介在させて固着することにより管器を形成
する(第4図)。位置決め素子はシャドウマスクに直接
か、又はシャドウマスクを取付けたフレームに固着させ
ることもできる。位置決め素子をシャドウマスクに直接
固着させる場合には、シャドウマスクの移動及び固着中
にシャドウマスクが局所的に変形しないように注意して
行う必要がある。
ついで、シャドウマスク2を表示スクリーン6に対して
変位させ、その位置をテストパターンを用いて任意の方
向に調整することができる。テストパターンは電極系5
によって発生させるのが好適であり、このテストパター
ンをシャドウマスク2の孔7を経て表示スクリーン6の
けい光素子に当てるようにする(この様子を偏向系13
によって表示スクリーン6を横切って偏向させる電子ビ
ーム28.29及び30により図式的に示しである)。
シャドウマスク2は弾性素子で形成し得る位置決め部材
23を機械的に動かして変位させるのであって、この位
置決め部材23を動かすと、弾性素子12がスライドプ
レート13及びピン10に対して変位する。
これにより、シャドウマスク2の孔7が表示スクリーン
6のけい光素子に対して移動する。所望テストパターン
が表示されるように位置決め部材23を動かすことによ
って、シャドウマスク2を表示スクリーンに対して正確
に位置決めすることができる。このようにして調整した
シャドウマスク2の位置は、例えば複数個のレーザ溶接
部のような固定手段により弾性素子12をスライドプレ
ート13に固着させ、且つスライドプレート14をピン
10に固着ささせることにより位置決め素子に無関係に
固定させる。レーザ溶接をするのに必要なレーザビーム
32はレーザ33により発生させ、レーザビームを円錐
形管器部4にあけた光透過窓34を経て通過させる。
シャドウマスク2を懸垂するための支持素子を位置決め
部材により形成するようにした本発明方法の他の例を第
5図に示す。各位置決め部材50には球状部51を設け
る。孔53及び少なくとも部分的に球面を為す凹部54
を金属環状部材52に形成する。
位置決め部材50は球状部51が凹部54に当接するま
で孔53内に挿入する。この孔53は弾性素子、例えば
鉛接合部55により真空密に封止する。次いで金属環状
部材52及び位置決め部材50を表示窓の直立縁部9の
孔56に真空密接合により嵌合する。本例ではシャドウ
マスク2は、弾性素子12のベント部22を前記位置決
め部材50に固着して懸垂する。円錐状管器部を表示窓
1に固着して管器を形成し、次いで排気する。シャドウ
マスク2は可動位置決め部材によって前述したように所
望のテストパターンを表示するまで表示スクリーン6に
対して変位させるようにする。この位置決め部材50は
鉛接合部の変形能によって動き得る。この鉛接合部は成
る限界内で変形し得るが、真空密接合は保持される。こ
の場合の調整された位置は、直立縁部9に対し位置決め
部材50の遊端を例えば硬化合成樹脂又はガラスフリッ
トにより固着することにより固定する。
シャドウマスクを容器の形成後に表示窓に対し変位し得
るようにした本発明方法の他の好適な例を第6〜10図
により説明する。本例では位置決定手段123の端部4
1をピン10に固着する(第6図参照)。シャドウマス
ク2を懸垂した後、手段123の他端42を例えば複数
のレーザ溶接おにより弾性素子12に固着する。本発明
は手段123をピン10に固着することに限定されるも
のではない。他の例では手段123を例えば表示窓1の
直立縁9に固着することができる。
手段123は、これに局部的に供給されるエネルギーの
関数としてシャドウマスクを表示窓1に対し変位せしめ
る。第7及び8図は手段123の2例の斜視図である。
第7図に示す例では手段123を2個の離間して併置さ
れた同一の金属細条43及び44により構成し、これら
金属細条の端部45.46を表示窓に固着されたピンに
それぞれ固着する。これら金属細条43及び44の他端
47及び48は平坦な弾性素子に取付ける。第8図に示
す例では、手段123をバイメタル細条49て形成し、
その端部60及び61をピン及び弾性素子にそれぞれ固
着する。
第9図は表示窓に対し変位し得るシャドウマスクの懸垂
方法の例を断面で示す。各接続素子はシャドウマスク2
に固着された弾性素子12を具え、表示窓1には遊端2
1を有するピン10を設ける。ンヤドウマスク2を表示
窓1に懸垂する前に手段123を例えば個所64で多数
のレーザ溶接部により弾性素子12に固着する。金属部
分62は手段123に取付ける。この金属部分62には
湾曲部分63及び部分65を設ける。シャドウマスク2
を表示窓1に、金属部分62がピン10及び弾性素子1
2に当接するように懸垂する。湾曲部分63によってシ
ャドウマスク2が表示スクリーン6に当接するのを防止
する。
このシャドウマスク2は、例えば複数のレーザ溶接部に
よりピンIOの遊端21に部分65を固着することによ
って表示窓1に固着する。
シャドウマスク2を表示窓1に懸垂したら、円錐管器部
4を表示窓1にその間にガラスフリットを介挿すること
により固着して管器を形成し、その後排気を行うく第1
O図参照)。
表示窓1に対しシャドウマスク2の位置を調整するため
にはテストパターンを表示スクリーン6に電極系5によ
って表示する(偏向系31によって表示スクリーン6全
体上を偏向する電子ビーム25゜26及び27によって
線図的に示す)。このテストパターンは例えば次のよう
にするのが好適である。
表示スクリーン6に表示されたテストパターンを正確に
検査し、例えば色誤差に依存して、表示スクリーン6の
けい光素子に対しシャドウマスク2の孔7を正しく位置
決めするのに必要なシャドウマスク2の変位の方向及び
大きさを決めるようにする。表示窓1に対するシャドウ
マスクの変位は手段123に加熱エネルギーを部分的に
供給することによって行う。即ち、このエネルギーは円
錐管器部4の光透過窓を経て手段123にレーザビーム
を供給するレーザ(図示せず)によって供給することが
できる。しかし、このエネルギーは電極系5により発生
する電子ビーム32により供給するのが好適である。か
ようにしてできるだけ少数の素子を用いるカラー表示管
を製造する好適な方法を得ることができる。手段123
にエネルギーを部分的に供給することによりこれら手段
123を部分的に加熱し、従って膨張しこれにより手段
123を変位せしめるようにする。例えば、第7図に示
す例を用い、細条43をエネルギーの供給により加熱す
る場合には細条43の長さ及び形状が加熱されていない
細条44に対して変化する。この長さの変化によって第
2図に示す例の弾性素子12及びスライドプレート13
がピン10に対して変位し、又、第9図に示す例では弾
性素子が金属部分62に対して変位する。
手段123の形状は、この手段上の所定の点にエネルギ
ーを供給することにより表示スクリーン6に対するシャ
ドウマスタ2の特に所望の位置的な変化が得られるよう
に選択する。この目的のため手段123は種々の形状と
することができ、図面に示す形状に限定されない。
シャドウマスク2を表示スクリーン6に対してアライメ
ントして最適なパターンが表示されるようになったら、
弾性素子12を第2図に示すようにレーザビームにより
スライドプレート13に固着すると共にスライドプレー
ト13をピン10に固着することにより、又は第9図に
示すように弾性素子12を金属部分62に固着すること
により、ンヤドウマスクの調整された位置を固定する。
特に、本発明方法によれば不正確に整列されたシャドウ
マスクを、カラー表示管が組立てられた後表示窓に対し
て正しく整列させることもできる。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく、要
旨を変更しない範囲内で種々の変更又は変形が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は組立前の表示管の各部分を示す断面図;第2図
は表意内にシャドウマスクを懸垂する手段の一例を示す
展開図; 第3図は管器の形成後にシャドウマスクを位置決め部材
によって表示窓に対して変位させることのできるカラー
表示管の例の一部分を示す断面図;第4図は管器形成後
のカラー表示窓の断面図;第5図はンヤドウマスクを表
示窓内に可動位置決め部材により懸垂するカラー表示管
の一部分を示す断面図; 第6図は管器形成後に可動位置決め手段にエネルギーを
供給することによりシャドウマスクを表示窓に対して変
位させることのできるカラー表示管の一部分を示す断面
図; 第7及び第8図は可動位置位置決め素子の2つの例をそ
れぞれ示す斜視図; 第9図は表示窓内にシャドウマスクを懸垂する手段の一
例を示す断面図; 第10図は管器形成後のカラー表示管の断面図である。 1・・・表示管      2・・・シャドウマスク3
・・・フレーム     4・・・円錐形管器部5・・
・電極系      6・・・表示スクリーン訃・・接
続素子     9・・・直立縁10・・・ピン   
    11・・・支持細条12・・・弾性素子   
  13・・・スライドプレート14・・・円錐部  
    15・・・孔21・・・ピンの遊端    2
3・・・位置決め部材26・・・孔        2
7・・・弾性素子28、29.30・・・電子ビーム 32・・・レーザビーム   33・・・レーザ34・
・・光透過孔     43.44・・・金属細条49
・・・バイメタル細条  50・・・位置決め部材51
・・・球状部      52・・・金属環状部材53
・・・孔 55・・・鉛接合部 123・・・位置決定手段 54・・・凹部 62・・・金属部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示窓に異なる色で発光するけい光素子の表示スク
    リーンを設け、多数の孔を有するシャドウマスクを表示
    窓内に懸垂し、管器部を表示窓に固着して管器を形成し
    て成るカラー表示管を製造する方法において、管器を形
    成した後に、シャドウマスクを可動位置決め素子によっ
    て表示窓に対し変位させて所望の位置に位置させ、固定
    手段で固定することを特徴とするカラー表示管の製造方
    法 2、管器部内に収納されている電極系により発生される
    テストパターンをシャドウマスクを通して表示スクリー
    ン上に表示させ、前記シャドウマスクの変位を所望のテ
    ストパターンが表示されるまで行うことを特徴とする請
    求項1記載のカラー表示管の製造方法。 3、シャドウマスクを前記可動位置決め素子に接続する
    接続手段をシャドウマスクに設け、この接続手段を移動
    させることによりシャドウマスクを変位させることを特
    徴とする請求項1又は2記載のカラー表示管の製造方法 4、シャドウマスクを表示窓内に配置された支持素子に
    より懸垂するようにした請求項3記載のカラー表示管の
    製造方法において、前記シャドウマスクの変位中、各接
    続手段を関連する支持素子と接触したままにし、シャド
    ウマスクの所望の位置を、各接続手段を関連する支持素
    子に接続することにより固定することを特徴とするカラ
    ー表示管の製造方法。 5、各接続手段として相対的に移動可能な有孔スライド
    プレートを有する弾性素子を用い、各支持素子として表
    示窓内に固定されたピンを用い、シャドウマスクを表示
    窓内に、前記ピンの遊端が前記スライドプレートの孔か
    ら突出するようにして懸垂し、シャドウマスクの所望の
    位置を、各スライドプレートを関連するピンに固定する
    ことにより固定することを特徴とする請求項4記載のカ
    ラー表示管の製造方法。 6、前記所望の位置の固定を、レーザ溶接によって各ス
    ライドプレートを関連する弾性素子及び関連するピンに
    固着することにより得ることを特徴とする請求項5記載
    のカラー表示管の製造方法。 7、前記位置決め素子として管器にあけた孔を貫通して
    管器内に延在する位置決め部材を用い、シャドウマスク
    の所望の位置を、各位置決め部材を管器に対し固定手段
    により固定することによって固定することを特徴とする
    請求項1〜5の何れかに記載のカラー表示管の製造方法
    。 8、前記位置決め部材を支持素子として用い、これによ
    りシャドウマスクを表示窓内に懸垂することを特徴とす
    る請求項7記載のカラー表示管の製造方法。 9、表示窓に少なくとも部分的に球面状の凹部を設け、
    各凹部には孔を形成し、各位置決め部材には前記凹部に
    嵌合する少なくとも部分的に球形の部分を設け、各孔は
    弾性素子により空密に封止することを特徴とする請求項
    7又は8記載のカラー表示管の製造方法。 10、位置決め素子として、局部的に与えるエネルギー
    の関数としてシャドウマスクを表示窓に対して変位させ
    る位置決定手段を用いることを特徴とする請求項1〜9
    の何れかに記載のカラー表示管の製造方法。 11、前記エネルギーの供給は管器部内に収納されてい
    る電極系により発生される電子ビームによる照射の関数
    として行うことを特徴とする請求項10記載のカラー表
    示管の製造方法。 12、各位置決定手段として、一端が表示窓に接続され
    他端が関連する接続手段に接続された2個の間隔を於い
    て並置された金属細条を用いることを特徴とする請求項
    10又は11記載のカラー表示管の製造方法。 13、各位置決定手段として、一端が表示窓に接続され
    他端がシャドウマスクに接続されたバイメタル細条を用
    いることを特徴とする請求項10又は11記載のカラー
    表示管の製造方法。 14、シャドウマスクを表示窓内に配置された支持素子
    により懸垂するようにした請求項12又は13記載のカ
    ラー表示管の製造方法において、各支持素子に金属部分
    を設け、各細条の一端をこの金属部分に固着すると共に
    各細条の他端を関連する接続手段に固着し、且つ接続手
    段を前記金属部分に当接すると共に接続手段が移動し得
    るようにし、シャドウマスクの所望の位置を、各接続手
    段を関連する金属部分に固定手段により固着することに
    より固定することを特徴とするカラー表示管の製造方法
    。 15、固定手段としてレーザ溶接を用いることを特徴と
    する請求項14記載のカラー表示管の製造方法。
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