JPH0269200A - ウイルス性疾患の診断試験およびその試験に有用な細胞の凍結法 - Google Patents
ウイルス性疾患の診断試験およびその試験に有用な細胞の凍結法Info
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- JPH0269200A JPH0269200A JP12655689A JP12655689A JPH0269200A JP H0269200 A JPH0269200 A JP H0269200A JP 12655689 A JP12655689 A JP 12655689A JP 12655689 A JP12655689 A JP 12655689A JP H0269200 A JPH0269200 A JP H0269200A
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- G01N33/569—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for microorganisms, e.g. protozoa, bacteria, viruses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はウィルス性疾患の診断試験およびこの診断試験
のための細胞を保存するのに有用な羽u胞の凍結法に関
する。
のための細胞を保存するのに有用な羽u胞の凍結法に関
する。
感染症の診断と、信頼できる薬剤の同定は、現在、速や
かで正確に応答し、適当な医薬で疾病を治療しまたは特
定の医学的方法を決定することができるようにする必要
がある。ウィルス性疾患の場合には、治療が現在可能な
ウィルス(単純ヘルペスウィルスまたはH3V)または
精確な同定が重要なウィルス(巨細胞ウィルス、呼吸性
シンシチウムウイルス等)について迅速に診断を行う必
要がある。
かで正確に応答し、適当な医薬で疾病を治療しまたは特
定の医学的方法を決定することができるようにする必要
がある。ウィルス性疾患の場合には、治療が現在可能な
ウィルス(単純ヘルペスウィルスまたはH3V)または
精確な同定が重要なウィルス(巨細胞ウィルス、呼吸性
シンシチウムウイルス等)について迅速に診断を行う必
要がある。
実験室でのウィルスの診断は2種類の方法によっており
、一方は特異抗原の直接的検出であり、他方は受容細胞
株でのウィルスの培養による方法である。第一の方法は
、種に特徴的な1種類または数種類のウィルス性抗原を
認識し且つ免疫螢光法、免疫ペルオキシダーゼ、ELI
SAおよび更に近年ではDNAまたはRNAプローブに
よって検出される抗体(モノクローン性ま°たはポリク
ローン性)を用いることから成っている。このh゛法の
利点は、ウィルス(抗原)を特異的に同定し、生きてい
るウィルス粒子を必要としないことである。この方法の
主な欠点は、感受性を欠除しており、良質な標本と、陰
性試料の陽性標本を識別することができる技術的変数を
必要とすることである(シュミット(Schmldt)
ら、1983年、J、 Cl1n。
、一方は特異抗原の直接的検出であり、他方は受容細胞
株でのウィルスの培養による方法である。第一の方法は
、種に特徴的な1種類または数種類のウィルス性抗原を
認識し且つ免疫螢光法、免疫ペルオキシダーゼ、ELI
SAおよび更に近年ではDNAまたはRNAプローブに
よって検出される抗体(モノクローン性ま°たはポリク
ローン性)を用いることから成っている。このh゛法の
利点は、ウィルス(抗原)を特異的に同定し、生きてい
るウィルス粒子を必要としないことである。この方法の
主な欠点は、感受性を欠除しており、良質な標本と、陰
性試料の陽性標本を識別することができる技術的変数を
必要とすることである(シュミット(Schmldt)
ら、1983年、J、 Cl1n。
631 .633 ) 。
ウィルスの診断の第二の方法では、実験室で連続的に培
養を継続してきた細胞株を用いる。これらの細胞によっ
て、試料から同定されるウィルスを増幅することができ
、細胞溶解面積の観察によって24時間後に検出可能に
し、ウィルス性抗原を特異抗体またはD N Aプロー
ブの使用によって同定する。この方法は、感度が高く巨
つ精確な診断のために必要な生きている物質を増幅する
ことによって参ぢ一技術として残っている。
養を継続してきた細胞株を用いる。これらの細胞によっ
て、試料から同定されるウィルスを増幅することができ
、細胞溶解面積の観察によって24時間後に検出可能に
し、ウィルス性抗原を特異抗体またはD N Aプロー
ブの使用によって同定する。この方法は、感度が高く巨
つ精確な診断のために必要な生きている物質を増幅する
ことによって参ぢ一技術として残っている。
しかしながら、これらの診断技法によって必要とされる
細胞を連続培養しなければならないことが、それらの使
用にとって主要な欠点となる。
細胞を連続培養しなければならないことが、それらの使
用にとって主要な欠点となる。
これか、24時間以内にウィルスの診断に使用すること
かできる凍結−融解細胞の方法を提(共することが本発
明の目的である所以である。
かできる凍結−融解細胞の方法を提(共することが本発
明の目的である所以である。
発明の詳細な説明
本発明の目的は、同定されるウィルスを試料がら増幅す
ることができ、培養後にその検出を可能にする細胞を使
用することから成るウィルス性疾患の診断試験において
、凍結細胞であって融解して試験を行う細胞を用いるこ
とを特徴とする診断試験を提供することである。
ることができ、培養後にその検出を可能にする細胞を使
用することから成るウィルス性疾患の診断試験において
、凍結細胞であって融解して試験を行う細胞を用いるこ
とを特徴とする診断試験を提供することである。
本発明の診断試験によれば、特異抗体、D N Aプロ
ーブまたは更に簡単には細胞溶解部分を観察してウィル
ス性抗原を同定することによって、ウィルスを検出する
ことができる。
ーブまたは更に簡単には細胞溶解部分を観察してウィル
ス性抗原を同定することによって、ウィルスを検出する
ことができる。
純粋に例示のためであり且っ何んら制限を含むことなし
に、単純ヘルペスウィルス、巨細胞ウィルスまたは呼吸
性シンシチウムウイルスを検出することかできる試験を
挙げることかできる。
に、単純ヘルペスウィルス、巨細胞ウィルスまたは呼吸
性シンシチウムウイルスを検出することかできる試験を
挙げることかできる。
本発明によれば、感染性ウィルスの標本を、融解後の細
胞と混合して、特殊な方法によって24時間インキュベ
ーションした後ウィルス性因子を同定することができる
(抗原、DNA)。
胞と混合して、特殊な方法によって24時間インキュベ
ーションした後ウィルス性因子を同定することができる
(抗原、DNA)。
細胞の保存および融解後に、特に本発明による診断試験
において使用することができる特に多カッププレートま
たはチューブから成る支持容器中で細胞を凍結する方法
を提供することも本発明の目的である。本発明の凍結−
融解法の開発によって、細胞の最適生育力に加えて、ウ
ィルス性因子に対する感受性を融解後にも保持する必要
があるといった程度の困難さを生じる。
において使用することができる特に多カッププレートま
たはチューブから成る支持容器中で細胞を凍結する方法
を提供することも本発明の目的である。本発明の凍結−
融解法の開発によって、細胞の最適生育力に加えて、ウ
ィルス性因子に対する感受性を融解後にも保持する必要
があるといった程度の困難さを生じる。
この方法の本質的な特徴によれば、
一方では、生育可能で機能性の細胞の数、すなわちウィ
ルス性因子に対する感受性の保持が、融解の後に最適、
詳細には80%より高くなるように選択された凍結保存
剤を用い、 他方では、支持容器中に導入される凍結する細胞の数を
選択して、融解から24時間後に培養細胞か完全な細胞
の+1を層を形成するようにする。
ルス性因子に対する感受性の保持が、融解の後に最適、
詳細には80%より高くなるように選択された凍結保存
剤を用い、 他方では、支持容器中に導入される凍結する細胞の数を
選択して、融解から24時間後に培養細胞か完全な細胞
の+1を層を形成するようにする。
例えば、特に細胞溶解部分を観察することによって検出
するときには、最良条件を組み合わせてウィルスの診断
試験を続けるのである。
するときには、最良条件を組み合わせてウィルスの診断
試験を続けるのである。
容器−支持体は 支持容器を、特にコラーゲン、フィブ
ロネクチン、ポリリジン、コンカナバリンおよびこれら
の混合物から選択されるコーティング剤で予め処理した
プラスチック材料であるのか有利であり、支持体をコラ
ーゲンとフィブロネクチンとの混合物で処理するのか特
に−a利である。
ロネクチン、ポリリジン、コンカナバリンおよびこれら
の混合物から選択されるコーティング剤で予め処理した
プラスチック材料であるのか有利であり、支持体をコラ
ーゲンとフィブロネクチンとの混合物で処理するのか特
に−a利である。
このようにして処理された支持体は、
一方では、良好な拡散物、すなわち均質に拡散した細胞
と、 他方では、良好な細胞の支持体への付着物を生産するこ
とができ、 診断試験を行うだめの理想的条件でもある。
と、 他方では、良好な細胞の支持体への付着物を生産するこ
とができ、 診断試験を行うだめの理想的条件でもある。
本発明による凍結保存剤は、稀薄な凍結保護剤から成っ
ている。
ている。
本発明の凍結保護剤としては、D M S O、グリセ
ロール、トレハロース、ジメチルアセトアミド、ポリエ
チレングリセロールおよびポリビニルピロリドンが挙げ
られる。
ロール、トレハロース、ジメチルアセトアミド、ポリエ
チレングリセロールおよびポリビニルピロリドンが挙げ
られる。
希釈剤は培地単独であってもよいか、好ましくはウシ胎
児血清(FCS)、特に5〜1096、またはウシアル
ブミン血清、特に2〜596を添加した培地または純粋
なFCSである。
児血清(FCS)、特に5〜1096、またはウシアル
ブミン血清、特に2〜596を添加した培地または純粋
なFCSである。
細胞の懸濁液は、支持容器ともなり得る容器中でまたは
支持容器中の単層培養物中で凍結させてもよい。
支持容器中の単層培養物中で凍結させてもよい。
細胞としては、例えば
線維芽MRC−5型のヒト胚性肺細胞、および線維芽ベ
ロ型のサル腎臓細胞が挙げられる。
ロ型のサル腎臓細胞が挙げられる。
本発明による凍結法を用いることは、ウィルスを同定す
るため増幅するのに特に6利であるか、この用途は限定
的ではない。
るため増幅するのに特に6利であるか、この用途は限定
的ではない。
本発明の他の利点および特徴は、下記の実施例から明ら
かになるであろう。
かになるであろう。
好ましい態様の説明
細胞ラインMRC−5(線維芽型のヒトの肺臓の胚細胞
)およびVEROライン(線維芽型のサル腎臓細胞)を
例として選択した。これらの2種類のラインは、ヘルペ
スウィルス、巨細胞ウィルスおよび呼吸性シンシチウム
ウイルスに感受性をHし、現在最も広く用いられている
。他のウィルス株の開発のために、他の細胞ラインを考
えてもよい。
)およびVEROライン(線維芽型のサル腎臓細胞)を
例として選択した。これらの2種類のラインは、ヘルペ
スウィルス、巨細胞ウィルスおよび呼吸性シンシチウム
ウイルスに感受性をHし、現在最も広く用いられている
。他のウィルス株の開発のために、他の細胞ラインを考
えてもよい。
細胞を、175cシのプラスチック製の組織項五フラス
コ(T1.75)中でCO2/空気(7:93、容量/
容量)の比率の水で飽和した雰囲気中で37℃で培養す
る。培地は、N a )(CO310mM、ヘベス20
1M、グルタミン21M 、ストレプトマイシン50g
/ml、ペニシリン500/m lを含むI?P旧−1
640から成り、非必須アミノ酸の溶液196と熱によ
って不活性化したウシ胎児血?1910%を添加したも
のである。この培地は、1週間に2回取り替えなければ
ならない。これらの培養物は、細胞の種類によって細胞
の集密したものから再播種する。再播種した培養物は、
トリプシン0.059ii (重量/容量)とEDTA
o、02%(重量/容量)から成るトリプシン−EDT
A混合物を用いる細胞11′L層のトリプシン処理によ
って製造される。これを行うために、古い培地を取り除
き、細胞を緩衝した食塩溶液で洗浄し、37℃でトリプ
シン−EDTA溶液で数分間インキュベーションする。
コ(T1.75)中でCO2/空気(7:93、容量/
容量)の比率の水で飽和した雰囲気中で37℃で培養す
る。培地は、N a )(CO310mM、ヘベス20
1M、グルタミン21M 、ストレプトマイシン50g
/ml、ペニシリン500/m lを含むI?P旧−1
640から成り、非必須アミノ酸の溶液196と熱によ
って不活性化したウシ胎児血?1910%を添加したも
のである。この培地は、1週間に2回取り替えなければ
ならない。これらの培養物は、細胞の種類によって細胞
の集密したものから再播種する。再播種した培養物は、
トリプシン0.059ii (重量/容量)とEDTA
o、02%(重量/容量)から成るトリプシン−EDT
A混合物を用いる細胞11′L層のトリプシン処理によ
って製造される。これを行うために、古い培地を取り除
き、細胞を緩衝した食塩溶液で洗浄し、37℃でトリプ
シン−EDTA溶液で数分間インキュベーションする。
細胞を培地に再懸濁させて、l:5の再播種比率で新し
い皿に移す。
い皿に移す。
実施例2: 評価のパラメーターとウィルス感染感受性
(1)凍結および融解の工程の後、培養している細胞を
評価するため、各種の基準を検討した。用いたパラメー
ターは、次の通りであった。
評価するため、各種の基準を検討した。用いたパラメー
ターは、次の通りであった。
融解の後の細胞の生育力を、ジエルリエ(Gcrllc
r)とツマセット(Thomassct)(J、 Io
+ll1uno1. Methods、 198B、
94.57−63)によって記載された技法によるテト
ラゾリウム塩試験によってトリパン・ブルー(リン酸緩
衝液の食塩溶液中0,5重量%溶液)の排除試験によっ
て定量する。この試験によって、細胞の生化学的機能に
基づく細胞の生育力を評価する。培地に可溶性で無色の
化合物を、ミトコンドリア酵素(デヒドロゲナーゼ)に
よってホルマザンの着色、不溶性の結晶に交換する。こ
の沈澱を0.04N塩酸を含むイソプロパツール溶液に
可溶化し、その濃度を570Bmおよびti30r++
nの波長で分光光度計によって測定する。多カッププレ
ートに対するEL I SA型のリーダー中で自動読取
りを行うことができる。
r)とツマセット(Thomassct)(J、 Io
+ll1uno1. Methods、 198B、
94.57−63)によって記載された技法によるテト
ラゾリウム塩試験によってトリパン・ブルー(リン酸緩
衝液の食塩溶液中0,5重量%溶液)の排除試験によっ
て定量する。この試験によって、細胞の生化学的機能に
基づく細胞の生育力を評価する。培地に可溶性で無色の
化合物を、ミトコンドリア酵素(デヒドロゲナーゼ)に
よってホルマザンの着色、不溶性の結晶に交換する。こ
の沈澱を0.04N塩酸を含むイソプロパツール溶液に
可溶化し、その濃度を570Bmおよびti30r++
nの波長で分光光度計によって測定する。多カッププレ
ートに対するEL I SA型のリーダー中で自動読取
りを行うことができる。
細胞ラインのそれぞれについての変換した生成物の濃度
と細胞の数との間に線形回帰か確立され、検討したm’
A物のそれぞれの生育可能な(機能的)細胞の数を評価
することができる。
と細胞の数との間に線形回帰か確立され、検討したm’
A物のそれぞれの生育可能な(機能的)細胞の数を評価
することができる。
細胞の総数を、細胞核を未希釈トゥルク・ブルーで染色
した後または培養している細胞を固定し、核をヘマトキ
シリンで染色した後、血球計て細胞を計数することによ
って計測する。これを行うため、細胞を氷酢酸−メタノ
ール溶液(1:3、容量:容量)によって培地1容当た
り固定液1容の割合で用いて固定する。5分後に、培地
を吸引して、細胞を同し固定液で2分間ずつ2回洗浄す
る。
した後または培養している細胞を固定し、核をヘマトキ
シリンで染色した後、血球計て細胞を計数することによ
って計測する。これを行うため、細胞を氷酢酸−メタノ
ール溶液(1:3、容量:容量)によって培地1容当た
り固定液1容の割合で用いて固定する。5分後に、培地
を吸引して、細胞を同し固定液で2分間ずつ2回洗浄す
る。
水で濯いで残っている固定液を除去した後、細胞を風乾
し、次いでヘマトキシリン(市販溶液)で5分間染色す
る。次いで、細胞を水道水で2、′3回濯いだ後、再度
乾燥する。
し、次いでヘマトキシリン(市販溶液)で5分間染色す
る。次いで、細胞を水道水で2、′3回濯いだ後、再度
乾燥する。
この試験によって、570r+mの波長でELISAリ
ーダーによって自動的に読取りを行うことか−Cきる。
ーダーによって自動的に読取りを行うことか−Cきる。
4p1定した吸光度と細胞の総数との間にも直線回帰が
確立され、これは2種類の細胞ラインのそれぞれについ
て確立される。
確立され、これは2種類の細胞ラインのそれぞれについ
て確立される。
位相差顕微鏡観察によって、細胞の形態学的外観、細胞
の拡散物、細胞の(均質または均質でない)支持体上で
の分布および細胞の集密時における細胞単層の外観を定
義することができる。完全に集密した細胞層を得るのに
ザする時間も、顕微鏡観察によって計測される。
の拡散物、細胞の(均質または均質でない)支持体上で
の分布および細胞の集密時における細胞単層の外観を定
義することができる。完全に集密した細胞層を得るのに
ザする時間も、顕微鏡観察によって計測される。
(2)本発明によって導入される方法は、ウィルス性疾
患の診断に用いられる細胞を保存できるようにして、適
時に診断試験を行うことかてさ、るようにするためのも
のである。
患の診断に用いられる細胞を保存できるようにして、適
時に診断試験を行うことかてさ、るようにするためのも
のである。
したかって、凍結と融解の工程を行った細胞がウィルス
性因子に対して感受性を保存したかどうかおよびどの程
度保存したかを決定するのに重要である。
性因子に対して感受性を保存したかどうかおよびどの程
度保存したかを決定するのに重要である。
1型および2型の単純ヘルペスウィルスを検討した。こ
れらの2種類のウィルス株は、VR−733(H8V−
1)およびVR−734(H8V−2)のコード番号で
ATCCから得られた。これらのウィルスを、1096
FC3を系加したMEM培地中でHE 2細胞上で培
養し、それぞれll5V−1およびll5V−2につい
て完全培地1ml当たり2.3 ・IOおよび7 ・1
07個のウィルス粒子の割合で一70℃で保存した。
れらの2種類のウィルス株は、VR−733(H8V−
1)およびVR−734(H8V−2)のコード番号で
ATCCから得られた。これらのウィルスを、1096
FC3を系加したMEM培地中でHE 2細胞上で培
養し、それぞれll5V−1およびll5V−2につい
て完全培地1ml当たり2.3 ・IOおよび7 ・1
07個のウィルス粒子の割合で一70℃で保存した。
1回の診断試験は、24個のカップを有するプレートに
おいて集密細胞(MRC−5およびベロ(Vero戸を
培地中でウィルス性接種物の漸次笛択液(10x対10
x)で感染させることから成っている。このためには、
培1也を吸引して、カップ当なり100μm (その後
乾燥させないよう細胞を覆う最少容積)の割合のウィル
ス懸濁液で置き換えた。
おいて集密細胞(MRC−5およびベロ(Vero戸を
培地中でウィルス性接種物の漸次笛択液(10x対10
x)で感染させることから成っている。このためには、
培1也を吸引して、カップ当なり100μm (その後
乾燥させないよう細胞を覆う最少容積)の割合のウィル
ス懸濁液で置き換えた。
細胞を37℃で1時間インキュベーションした。次に、
新鮮な培地をそれぞれのカップに加えて、111胞ヲ3
7℃でインキュベーションした。2種類のヘルペス株に
特徴的な細胞溶解部分の形成を、24および48時間後
に位F目差顕微鏡で観察した。
新鮮な培地をそれぞれのカップに加えて、111胞ヲ3
7℃でインキュベーションした。2種類のヘルペス株に
特徴的な細胞溶解部分の形成を、24および48時間後
に位F目差顕微鏡で観察した。
この試験を、培養している細胞および下記の開発した方
法による凍結および融解した細胞について行った。
法による凍結および融解した細胞について行った。
実施例3:fli層培養における細胞の凍結3.1
培養条件 前記の培地中で培養したM RC−5およびベロ細胞を
24カツプを有するプレート(リンプロ、フロー・ラボ
ラトリーズ(!、1nbro、 Flow Labor
aLo−rles) )またはジエンセル・チューブ(
ジーナス・ダイアグノスティックス(GHNUS DI
AGNOSTIC3) )に、カップ当たりまたはチュ
ーブ当たり5xl口4個の細胞の割合で入れた。細胞を
、完全な単層が生成されるまで(24から48時間後)
、37″ に保持した。
培養条件 前記の培地中で培養したM RC−5およびベロ細胞を
24カツプを有するプレート(リンプロ、フロー・ラボ
ラトリーズ(!、1nbro、 Flow Labor
aLo−rles) )またはジエンセル・チューブ(
ジーナス・ダイアグノスティックス(GHNUS DI
AGNOSTIC3) )に、カップ当たりまたはチュ
ーブ当たり5xl口4個の細胞の割合で入れた。細胞を
、完全な単層が生成されるまで(24から48時間後)
、37″ に保持した。
3.2 凍結および融解の方法
前記の各種因子を、それぞれの細胞の種類および条件に
ついて検討した。ジエンセル・チューブ中での単層項五
物中のMRC−5細胞の凍結−融解について定義された
最良の条件は、次の通りである。細胞の集密時に、凍結
保存剤であるウシ胎児血清中トレハロースの10%溶液
を細胞に適用する。チューブを10分間20°に保持し
た後、直ちに一70°に冷凍する(−5℃/分)。チュ
ーブをこの温度で保存した。融解するときには、チュー
ブを20’に保持して、凍結保存剤を溶解させた。この
凍結保存剤を抜き取り、室温で完全培地で慎重に置き換
えた。細胞をこの温度で10から15分間保持した後、
37″で空気中796COってインキュベーションした
。培地は24時間後に取り替えた。
ついて検討した。ジエンセル・チューブ中での単層項五
物中のMRC−5細胞の凍結−融解について定義された
最良の条件は、次の通りである。細胞の集密時に、凍結
保存剤であるウシ胎児血清中トレハロースの10%溶液
を細胞に適用する。チューブを10分間20°に保持し
た後、直ちに一70°に冷凍する(−5℃/分)。チュ
ーブをこの温度で保存した。融解するときには、チュー
ブを20’に保持して、凍結保存剤を溶解させた。この
凍結保存剤を抜き取り、室温で完全培地で慎重に置き換
えた。細胞をこの温度で10から15分間保持した後、
37″で空気中796COってインキュベーションした
。培地は24時間後に取り替えた。
同じ方法は、24カツププレート中で培養したMRC−
5細胞およびベロ細胞に適用できるが、ベロ細胞の場合
には、凍結保存剤はFC5中7,5%DMSOである。
5細胞およびベロ細胞に適用できるが、ベロ細胞の場合
には、凍結保存剤はFC5中7,5%DMSOである。
細胞支持体を、培養前にコラーゲンとフィブロネクチン
で処理した。この被覆は、皿またはチューブをリン酸緩
衝液中コラーゲン(100μg 、、/ ml )およ
びフィブロネクチン(50μf/ml)1mlでインキ
ュベーションした後、同じ緩衝液で洗浄することによっ
て得られた。支持体をそのまま用い、または予め20°
で乾燥した。
で処理した。この被覆は、皿またはチューブをリン酸緩
衝液中コラーゲン(100μg 、、/ ml )およ
びフィブロネクチン(50μf/ml)1mlでインキ
ュベーションした後、同じ緩衝液で洗浄することによっ
て得られた。支持体をそのまま用い、または予め20°
で乾燥した。
3.3 結果
ジエンセル・チューブ支持体に対するMRC5細胞の細
胞生育力および併行に対する314類の凍結保存剤の効
果を表−1に示す。7.596DMSOおよび596グ
リセロール/FC3は、保持される支持体へ細胞を付着
させることができない。10?oグリセロールは24時
間後に保持される支持体へ細胞の37%を付着させるこ
とができるか、細胞の分布は不均一であり、成長は正常
に培養されている細胞よりも遅い。IO%トレハロース
/FC3では、最良の結果が得られ、24時間後に細胞
の6296が付着され、生育力も良好である。細胞は均
一に分布し、それらの成長は一層速やか一〇ある。
胞生育力および併行に対する314類の凍結保存剤の効
果を表−1に示す。7.596DMSOおよび596グ
リセロール/FC3は、保持される支持体へ細胞を付着
させることができない。10?oグリセロールは24時
間後に保持される支持体へ細胞の37%を付着させるこ
とができるか、細胞の分布は不均一であり、成長は正常
に培養されている細胞よりも遅い。IO%トレハロース
/FC3では、最良の結果が得られ、24時間後に細胞
の6296が付着され、生育力も良好である。細胞は均
一に分布し、それらの成長は一層速やか一〇ある。
表−2では、lO%トレハロース/FC5が凍結保存剤
として用いられるとき、融解から24時間後には、利用
可能な表面積(ジエンセル・チューブ)の75%(±1
3%)がMRC−5細胞によって占められると思われる
。48時間後には、細胞は表面積の45%(±34%)
より多くを占めない。これらの結果は、24時間と48
時間との間には著しい細胞の脱否があることを示してお
り、1シリーズから別のシリーズまでには、かなりの変
動も観察される。
として用いられるとき、融解から24時間後には、利用
可能な表面積(ジエンセル・チューブ)の75%(±1
3%)がMRC−5細胞によって占められると思われる
。48時間後には、細胞は表面積の45%(±34%)
より多くを占めない。これらの結果は、24時間と48
時間との間には著しい細胞の脱否があることを示してお
り、1シリーズから別のシリーズまでには、かなりの変
動も観察される。
細胞は融解から48時間後には増殖するか、集密細胞層
を再形成するまでには6〜9日間を要し、48時間以前
は利用できない。
を再形成するまでには6〜9日間を要し、48時間以前
は利用できない。
細胞の付着性を改良するためには、細胞をコラーゲン(
100μg)とフィブロネクチン(Ioollg)で処
理した支持体上で培養する。ポリリジンとコンカナバリ
ンAは、細胞の拡散および成長を妨げる。
100μg)とフィブロネクチン(Ioollg)で処
理した支持体上で培養する。ポリリジンとコンカナバリ
ンAは、細胞の拡散および成長を妨げる。
これらの条件下では(表−2)、24時間後の細胞の脱
着はかなり減少し、それぞれのシリーズにおける均一性
は増大する。細胞の成長は一層速やかであり、3〜5日
間で集密状態に達する。細胞は、48時間培養した後に
は診断試験に使用することかできる。
着はかなり減少し、それぞれのシリーズにおける均一性
は増大する。細胞の成長は一層速やかであり、3〜5日
間で集密状態に達する。細胞は、48時間培養した後に
は診断試験に使用することかできる。
支持体を処理することによって、1096グリセロール
/FC3の効果か更に改良されることに留意すべきであ
る。
/FC3の効果か更に改良されることに留意すべきであ
る。
現在は、表面をコラーゲンとフィブロネクチンとのそれ
ぞれ100μgおよび50μgの濃度での混合物で処理
する。
ぞれ100μgおよび50μgの濃度での混合物で処理
する。
24カツププレートでの単層培養において細胞を凍結す
るときにも、融解に関して同様な結果が得られる(表−
3)。
るときにも、融解に関して同様な結果が得られる(表−
3)。
表−] 、 iJi層におけるMRC−5の生育力およ
び凍結保存剤の関数としての融解後の細胞の付着の検討 DMSO7,5% 5〇 −脱着 グリセロール 5 % 5〇 −脱着l
O% 708037%(30) 不均一 遅い1
5 % 508013%(24) 不均一 遅
いトレハロース 5 % 707550% (
20) 士均−士正常IO% 758562%
(27) 士均−士正常8細胞の生育力は融解から
2および24時間後に評価してジエンセル・チューブに
2時間および24時間の時点で存在する細胞の数の%と
して表わす。
び凍結保存剤の関数としての融解後の細胞の付着の検討 DMSO7,5% 5〇 −脱着 グリセロール 5 % 5〇 −脱着l
O% 708037%(30) 不均一 遅い1
5 % 508013%(24) 不均一 遅
いトレハロース 5 % 707550% (
20) 士均−士正常IO% 758562%
(27) 士均−士正常8細胞の生育力は融解から
2および24時間後に評価してジエンセル・チューブに
2時間および24時間の時点で存在する細胞の数の%と
して表わす。
5融解から24時間後に細胞によって占められる面積を
総面積の%で表わした面積(平均値±1頂桑;rr4シ
リーズは14本のチューブに相当)および24時間およ
び集密時に存在する細胞の総数から計算した面積(コン
トロール培養物)。
総面積の%で表わした面積(平均値±1頂桑;rr4シ
リーズは14本のチューブに相当)および24時間およ
び集密時に存在する細胞の総数から計算した面積(コン
トロール培養物)。
表−2、131層でのMRC−5細胞の付着にに・tす
るジエンセル・チューブの支持体の処理の影響「処理さ
れた」支持体上での凍結 10% トレハロース 24時間 48時間 集語い 10% グリセロ−や 24時間 48時間 75%(13) 94%(9) 77
%(8)45% (34) 88%(13)
75%(5)6−L 3−5
4−862%(14) 90%(8)
68%(9)20%(0) 75%
(17) 00%(4)3これらの結果は、融
解後24時間および48時間における細胞によって占め
られる表面積を表わす(ロー2シリーズは8チユーブに
相当)。
るジエンセル・チューブの支持体の処理の影響「処理さ
れた」支持体上での凍結 10% トレハロース 24時間 48時間 集語い 10% グリセロ−や 24時間 48時間 75%(13) 94%(9) 77
%(8)45% (34) 88%(13)
75%(5)6−L 3−5
4−862%(14) 90%(8)
68%(9)20%(0) 75%
(17) 00%(4)3これらの結果は、融
解後24時間および48時間における細胞によって占め
られる表面積を表わす(ロー2シリーズは8チユーブに
相当)。
5集密細胞の単層を得るのに要する口数での時間を表わ
す。
す。
実施例4: 多カッププレートでの懸濁状態の細胞の凍
結 4.1 方法 Ml?C−5およびベロ細胞を、トリプシン−El)T
A温溶液よって培養皿から脱着させる。脱着の後、細胞
を完全培地に再懸濁させ、遠心分離した後、同じ培養液
に再懸濁させる。計数の後、細胞を再度遠心分難し、次
いで凍結保存剤である7、590層MSO/FC3溶液
に再懸濁させ、最終細胞濃度を2.4X105個のMR
C−5細胞/mlおよび4.4x105個のベロ細胞/
mlとする。
結 4.1 方法 Ml?C−5およびベロ細胞を、トリプシン−El)T
A温溶液よって培養皿から脱着させる。脱着の後、細胞
を完全培地に再懸濁させ、遠心分離した後、同じ培養液
に再懸濁させる。計数の後、細胞を再度遠心分難し、次
いで凍結保存剤である7、590層MSO/FC3溶液
に再懸濁させ、最終細胞濃度を2.4X105個のMR
C−5細胞/mlおよび4.4x105個のベロ細胞/
mlとする。
懸濁状態の細胞を、24カツププレート(リンプロ、フ
ロー・ラボラトリ−(Llnbro、 Plow La
b。
ロー・ラボラトリ−(Llnbro、 Plow La
b。
ratory) )に0.5ml/カップの割合で分配
した後、直ちに一70℃で凍結する。それぞれのプレー
トのカップは、実施例1.2に記載したのと同じコラー
ゲンとフィブロネクチンとの混合物でrめ処理しておく
。
した後、直ちに一70℃で凍結する。それぞれのプレー
トのカップは、実施例1.2に記載したのと同じコラー
ゲンとフィブロネクチンとの混合物でrめ処理しておく
。
融解して、プレートを37°に置いて、凍結保存剤を完
全に溶解させる。血清なしの新鮮な培地を1.5mlの
容量でそれぞれのカップに加え、プレートを1500
rpmで5分間遠心分離する。次いで、培地を完全培地
に置き換える。細胞を再懸濁させた後、再度5分間遠心
分離する。次いで、細胞を37°で空気中7%CO2で
インキュベーションする。培地を24時間後に新しく取
り替える。
全に溶解させる。血清なしの新鮮な培地を1.5mlの
容量でそれぞれのカップに加え、プレートを1500
rpmで5分間遠心分離する。次いで、培地を完全培地
に置き換える。細胞を再懸濁させた後、再度5分間遠心
分離する。次いで、細胞を37°で空気中7%CO2で
インキュベーションする。培地を24時間後に新しく取
り替える。
表−3=24カツプを有するプレートでの中層培養にお
けるMRC−5細胞の凍結 未処理 85 (13) 42 (23) 2
5 (g)処理済み 95 (8) 85 (1
2) 78 (+4) 3−68未処理支持体
またはコラーゲン(100g)およびフィブロネクチン
(50,)で処理したもの。
けるMRC−5細胞の凍結 未処理 85 (13) 42 (23) 2
5 (g)処理済み 95 (8) 85 (1
2) 78 (+4) 3−68未処理支持体
またはコラーゲン(100g)およびフィブロネクチン
(50,)で処理したもの。
5生育力は(集密時における)総細胞数までの生育可能
な細胞の数を%で表わしたものである。
な細胞の数を%で表わしたものである。
0集密細胞の単層を得るのに要する日数での時間を表わ
す。
す。
4.2 結果
これらの条件下では、細胞の生育力は80から8596
の間で変化する。融解の後、処理された支持体上の細胞
はfl用1−+J能な表面積の少なくとも85”6を占
め、24時間の培養後には完全な単層を形成する。
の間で変化する。融解の後、処理された支持体上の細胞
はfl用1−+J能な表面積の少なくとも85”6を占
め、24時間の培養後には完全な単層を形成する。
細胞は処理された支持体上に均一に良好に拡散し、コン
トロール細胞と同じ形態学的な外観を有する。
トロール細胞と同じ形態学的な外観を有する。
未処理支持体上での同し条件下では、細胞は表面積の6
5から70%を占めるのみであり、中1層は48から7
2時間後に形成される。コントロール細胞(未凍結)は
24時間で単層を形成し、初期細胞密度は+oMRC−
5個の細胞/カップおよび2XlO”個のベロ細胞/カ
ップであることに留意すべきである。
5から70%を占めるのみであり、中1層は48から7
2時間後に形成される。コントロール細胞(未凍結)は
24時間で単層を形成し、初期細胞密度は+oMRC−
5個の細胞/カップおよび2XlO”個のベロ細胞/カ
ップであることに留意すべきである。
この場合には、凍結保存剤としてのD FvI S O
のみか最良の結果(生育力および細胞拡散)を生じるこ
とに留意すべきである。
のみか最良の結果(生育力および細胞拡散)を生じるこ
とに留意すべきである。
凍結し、次いで融解した細胞を24時間培養した後に、
(実施例2.2に)記載の方法によってヘルペスウィル
スH5V−1およびH5V−2て感染させる。24時間
後に、凍結した細胞は、コントロール細胞に関して2種
類のウィルス株に対する感受性は10分の1程度にまで
低くなるが、2種類のウィルス株に極めて良好な感受性
を示す。
(実施例2.2に)記載の方法によってヘルペスウィル
スH5V−1およびH5V−2て感染させる。24時間
後に、凍結した細胞は、コントロール細胞に関して2種
類のウィルス株に対する感受性は10分の1程度にまで
低くなるが、2種類のウィルス株に極めて良好な感受性
を示す。
48時間のインキュベーションの後、凍結した細胞の感
受性はコントロール細胞の感受性に合同する。
受性はコントロール細胞の感受性に合同する。
処理された支持体上の細胞は融解後24時間で使用する
ことができるが、第二回目の遠心分離を行い、細胞を培
養した後、感染性ウィルスの試料をこの細胞と混合する
ことによって融解後直ちに使用することもできる。24
時間インキユベーンヨンした後、ウィルス性因子を特殊
な方法(抗原、DNAプローブ)によって同定すること
ができる。
ことができるが、第二回目の遠心分離を行い、細胞を培
養した後、感染性ウィルスの試料をこの細胞と混合する
ことによって融解後直ちに使用することもできる。24
時間インキユベーンヨンした後、ウィルス性因子を特殊
な方法(抗原、DNAプローブ)によって同定すること
ができる。
5.1 方法
実施例4.1に記載の方法によって製造した細胞を、5
xlO6個の細胞/mlの細胞濃度で7.596DMS
O/FC3溶液に再懸濁させる。MRCうおよびベロ細
胞の場合には、それぞれ加06および5XlO6個の細
胞/ml凍結保存剤の細胞密度において最適生育力が得
られることに留意すべきである。
xlO6個の細胞/mlの細胞濃度で7.596DMS
O/FC3溶液に再懸濁させる。MRCうおよびベロ細
胞の場合には、それぞれ加06および5XlO6個の細
胞/ml凍結保存剤の細胞密度において最適生育力が得
られることに留意すべきである。
懸濁状態の細胞を、2mlの耐寒チューブまたは15m
1培篠チユーブ(ファルコン(Falcon)、ヘクト
ン(Beeron)、ディッキンソン(Dickins
on) )のいずれかのチューブに、チューブ当たり1
mlの割合で分配する。次に、細胞を直ちに一70℃に
凍結する。
1培篠チユーブ(ファルコン(Falcon)、ヘクト
ン(Beeron)、ディッキンソン(Dickins
on) )のいずれかのチューブに、チューブ当たり1
mlの割合で分配する。次に、細胞を直ちに一70℃に
凍結する。
細胞を融解するため、チューブを37°に再加熱して、
凍結保存剤を溶解させる。細胞を、新鮮な無血清培地1
4m1を含むチューブ(耐寒チューブ)に移すか、また
は同容量の培地で直ちに希釈する(培養チューブ)。遠
心分離の後、細胞を完全培地に再懸濁させて、(コラー
ゲンおよびフィブロネクチン)で処理したカップ中に1
.2xlO5個のMRC−5細胞および2.2xlO”
個のベロ細胞/カップの割合で再分配する。
凍結保存剤を溶解させる。細胞を、新鮮な無血清培地1
4m1を含むチューブ(耐寒チューブ)に移すか、また
は同容量の培地で直ちに希釈する(培養チューブ)。遠
心分離の後、細胞を完全培地に再懸濁させて、(コラー
ゲンおよびフィブロネクチン)で処理したカップ中に1
.2xlO5個のMRC−5細胞および2.2xlO”
個のベロ細胞/カップの割合で再分配する。
細胞を37℃で空気中7%COっでインキュベン]ンす
る。培地は24時間後に取り替える。
る。培地は24時間後に取り替える。
5.′2 結県
これらの条件下ては、Ill胞の生育力は、kiRc=
5;Ill胞(r+=15)については84°【】(±
306)付近であり、ベロ細胞(n−8)については8
696(±596)である。MRC−5細胞の”、’=
i文が少なくとも2x106細胞/ml凍結保/j剤て
あり、へ口♀il+胞の密度か5X106細胞/m+凍
結保(J:剤であるときには、!11胞の生育力は最適
になる。
5;Ill胞(r+=15)については84°【】(±
306)付近であり、ベロ細胞(n−8)については8
696(±596)である。MRC−5細胞の”、’=
i文が少なくとも2x106細胞/ml凍結保/j剤て
あり、へ口♀il+胞の密度か5X106細胞/m+凍
結保(J:剤であるときには、!11胞の生育力は最適
になる。
また、処理された支持体の場aには、細胞の拡散性か最
適になる。培養物を播種するのに用いられる細胞の密度
によって、融解後24時間で集患’l’細胞層を得るこ
とができる。
適になる。培養物を播種するのに用いられる細胞の密度
によって、融解後24時間で集患’l’細胞層を得るこ
とができる。
この方法は簡ratで再現性を角゛し、M RC−5お
よびへ口細胞のヘルペスウィルス(H3V−1およびH
S V −2)に対する感受性を保存することができる
。実施例4において述べたように、細胞の培養中に、融
解後のウィルス試料を加えることが可能である。
よびへ口細胞のヘルペスウィルス(H3V−1およびH
S V −2)に対する感受性を保存することができる
。実施例4において述べたように、細胞の培養中に、融
解後のウィルス試料を加えることが可能である。
出l軸人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同定されるウィルスを試料から増幅することによっ
てその検出を可能にすることができる細胞を使用するこ
とから成るウィルス性疾患の診断試験において、凍結細
胞であって融解して試験を行う細胞を用いることを特徴
とする診断試験。 2、ウィルスを細胞溶解面積の観察によって検出し、ウ
ィルス性抗原を特異抗体またはDNAプローブの使用に
よって同定する、請求項1に記載の診断試験。 3、ウィルスが単純ヘルペスウィルス、巨細胞ウィルス
または呼吸性シンシチウムウイルスである、前記の請求
項のいずれか1項に記載の診断試験。 4、細胞の保存および融解後に詳細には請求項1〜3の
いずれか1項に記載の診断試験に使用することができる
特に多カッププレートまたはチューブから成る支持容器
中で細胞を凍結する方法において、 (1)融解の後に、生育可能で機能性の細胞の数が最適
、詳細には80%より高くなるように選択された凍結保
存剤を用い、 (2)支持容器中に導入される細胞の数を選択して、融
解から24時間後に培養細胞が完全な細胞の単層を形成
するようにすることを特徴とする、方法。 5、プラスチック材料の支持容器を、特にコラーゲン、
フィブロネクチン、ポリリジン、コンカナバリンおよび
これらの混合物、特にコラーゲンとフィブロネクチンと
の混合物から選択されるコーティング剤で処理する、請
求項4に記載の方法。 6、凍結保存剤が、DMSO、グリセロール、トレハロ
ース、ジメチルアセトアミド、ポリエチレングリセロー
ルまたはポリビニルピロリドンであって、培地のみで希
釈しまたは好ましくはウシ胎児血清特に5〜10%、ま
たは血清アルブミン特に2〜5%または純粋なウシ胎児
血清を添加したものから選択される、請求項4または5
のいずれか一方に記載の方法。 7、細胞の懸濁液を支持容器でもあり得る容器中で凍結
させる、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。 8、単層培養物中の細胞を支持容器中で凍結させる、請
求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。 9、細胞が線維芽MRC−5型のヒト胚性肺細胞である
、請求項4〜8のいずれか1項に記載の方法。 10、細胞がベロ(VERO)線維芽型のサル腎臓細胞
である、請求項4〜8のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8806698 | 1988-05-19 | ||
| FR8806698A FR2631706A1 (fr) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Test de diagnostic de maladie virale et procede de congelation de cellules utiles pour ledit test |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269200A true JPH0269200A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=9366428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12655689A Pending JPH0269200A (ja) | 1988-05-19 | 1989-05-19 | ウイルス性疾患の診断試験およびその試験に有用な細胞の凍結法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0343080A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0269200A (ja) |
| FR (1) | FR2631706A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212062A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Niwa Masami | 細胞凍結保存方法及び細胞培養方法 |
| EP2471359A1 (en) | 2010-12-30 | 2012-07-04 | Zf Biotox, S.L. | Method of freezing cells |
| US9615570B2 (en) | 2013-11-20 | 2017-04-11 | Cellulis, S.L. | Method of freezing cells |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0823056D0 (en) * | 2008-12-18 | 2009-01-28 | Ge Healthcare Ltd | Methods for conducting cellular assays |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3303662A (en) * | 1963-03-01 | 1967-02-14 | Union Carbide Corp | Process for cell preservation |
| GB8611894D0 (en) * | 1986-05-15 | 1986-06-25 | Cell Systems Ltd | Biological cryo-protection |
| FR2600671B1 (fr) * | 1986-06-27 | 1991-01-25 | Merieux Inst | Procede de conservation cryogenique de substances et matieres organiques, notamment de cellules |
-
1988
- 1988-05-19 FR FR8806698A patent/FR2631706A1/fr active Pending
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12655689A patent/JPH0269200A/ja active Pending
- 1989-05-19 EP EP89401381A patent/EP0343080A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212062A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Niwa Masami | 細胞凍結保存方法及び細胞培養方法 |
| EP2471359A1 (en) | 2010-12-30 | 2012-07-04 | Zf Biotox, S.L. | Method of freezing cells |
| WO2012089337A1 (en) | 2010-12-30 | 2012-07-05 | Zf Biotox, S.L. | Method of freezing cells |
| US9615570B2 (en) | 2013-11-20 | 2017-04-11 | Cellulis, S.L. | Method of freezing cells |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2631706A1 (fr) | 1989-11-24 |
| EP0343080A1 (fr) | 1989-11-23 |
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