JPH026932B2 - - Google Patents
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- JPH026932B2 JPH026932B2 JP56151934A JP15193481A JPH026932B2 JP H026932 B2 JPH026932 B2 JP H026932B2 JP 56151934 A JP56151934 A JP 56151934A JP 15193481 A JP15193481 A JP 15193481A JP H026932 B2 JPH026932 B2 JP H026932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel cylinder
- assembly
- hydraulic wheel
- cylinder assembly
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
- F16D65/562—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake arranged between service brake actuator and braking member, and subjected to service brake force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/58—Mechanical mechanisms transmitting linear movement
- F16D2125/66—Wedges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液圧ホイールシリンダ組立体、及
び、このホイールシリンダ組立体が1対のブレー
キシユーの一方の対の隣接する端部の間に挿置さ
れてこれら端部の離間支柱として働き、そして機
械的拡張・固定当接装置が該シユーの他方の対の
隣接する端部の間に挿置されるごとき型式の内部
シユードラムブレーキに関する。
び、このホイールシリンダ組立体が1対のブレー
キシユーの一方の対の隣接する端部の間に挿置さ
れてこれら端部の離間支柱として働き、そして機
械的拡張・固定当接装置が該シユーの他方の対の
隣接する端部の間に挿置されるごとき型式の内部
シユードラムブレーキに関する。
上記のような型式のドラムブレーキは実開昭51
−81885号公報に記載されている。この型式のド
ラムブレーキは、液圧作動態様においてドラム回
転の両方向に安定且つ確実な機能を果す先行及び
尾行シユー機能と共に、機械的作動態様において
両方向に駐車のための高トルク制御を行うデユオ
サーボシユー機能を有する。このドラムブレーキ
は、また、液圧により離れるように押圧される1
対のピストン組立体が配置されるシリンダ体部と
自動的に調節できる可変長タペツト組立体とを備
えた液圧ホイールシリンダ組立体を有し、該タペ
ツト組立体は、ピストン組立体の過大な運動に応
答して該タペツト組立体の長さを増大させるよう
に一方向駆動機構と組合される、相互に係合する
回転自在ねじ条付き要素と非回転ねじ条付き要素
とを備えている。上記公報のホイールシリンダ組
立体は機能に関しては十全であるが、自動車への
ブレーキの取付けに関して欠点がある。すなわ
ち、スペースその他の制約により、両シユーが水
平中心線の上下両側に来るような位置をブレーキ
がとることが時々必要となるが、上述公報所載の
ような構成では、シユー保持ばねやピストンのゴ
ムシールによる摩擦的保持力はあつても、シユー
の重量のために、重力と振動の相乗効果によつて
ピストンとシユーが落ちる傾向を有し、その結果
ブレーキ引摺り(ブレーキドラツグ)を起すこと
となる。また、図中左側のピストンにのみ長さ調
節機構が付設されていること、そして両ピストン
が一体的に作動するように構成されていることか
ら、状況に応じた細密かつ広範囲の自動調節が困
難である。
−81885号公報に記載されている。この型式のド
ラムブレーキは、液圧作動態様においてドラム回
転の両方向に安定且つ確実な機能を果す先行及び
尾行シユー機能と共に、機械的作動態様において
両方向に駐車のための高トルク制御を行うデユオ
サーボシユー機能を有する。このドラムブレーキ
は、また、液圧により離れるように押圧される1
対のピストン組立体が配置されるシリンダ体部と
自動的に調節できる可変長タペツト組立体とを備
えた液圧ホイールシリンダ組立体を有し、該タペ
ツト組立体は、ピストン組立体の過大な運動に応
答して該タペツト組立体の長さを増大させるよう
に一方向駆動機構と組合される、相互に係合する
回転自在ねじ条付き要素と非回転ねじ条付き要素
とを備えている。上記公報のホイールシリンダ組
立体は機能に関しては十全であるが、自動車への
ブレーキの取付けに関して欠点がある。すなわ
ち、スペースその他の制約により、両シユーが水
平中心線の上下両側に来るような位置をブレーキ
がとることが時々必要となるが、上述公報所載の
ような構成では、シユー保持ばねやピストンのゴ
ムシールによる摩擦的保持力はあつても、シユー
の重量のために、重力と振動の相乗効果によつて
ピストンとシユーが落ちる傾向を有し、その結果
ブレーキ引摺り(ブレーキドラツグ)を起すこと
となる。また、図中左側のピストンにのみ長さ調
節機構が付設されていること、そして両ピストン
が一体的に作動するように構成されていることか
ら、状況に応じた細密かつ広範囲の自動調節が困
難である。
本発明は、上述したような欠点の解消をはか
り、極めて良好に作動する内部シユードラムブレ
ーキを提供しようとするもので、本発明によれ
ば、内部シユードラムブレーキのための液圧ホイ
ールシリンダ組立体であつて、貫通ボアを有する
シリンダ体部、前記ボア内で摺動できる1対のピ
ストン組立体、及びこれらピストン組立体を相互
に離すように押す液圧を供給するため前記ボア内
に開口する前記体部に設けられた入口を備え、前
記ピストン組立体が、隣接するブレーキシユーに
スラストを伝達するための、回転自在ねじ条付き
要素及びこれと係合する非回転ねじ条付き要素を
備えた自動的に調節できる可変長タペツト組立
体、及び、該ピストン組立体の過大な運動に応答
して前記タペツト組立体の長さを増大する方向に
前記回転自在ねじ条付き要素を回転させるように
該タペツト組立体に組合わされる一方向駆動機構
を有し、この一方向駆動機構が、前記回転自在ね
じ条付き要素と回転方向には固定されている従動
部材を備えてなる液圧ホイールシリンダ組立体に
おいて、前記ピストン組立体の各々が自動的に調
節できる可変長タペツト組立体を有しているこ
と、前記従動部材が、ばねに抗して前記回転自在
ねじ条付き要素に対して軸方向に動くことができ
るように配置されていること、そして、前記従動
部材が、他方のピストン組立体の方向への該従動
部材の運動を限定するためのストツプ装置を備
え、該方向への前記ねじ条付き要素の運動が行わ
れる間前記ばねが屈撓するように構成されたホイ
ールシリンダ組立体が供給される。
り、極めて良好に作動する内部シユードラムブレ
ーキを提供しようとするもので、本発明によれ
ば、内部シユードラムブレーキのための液圧ホイ
ールシリンダ組立体であつて、貫通ボアを有する
シリンダ体部、前記ボア内で摺動できる1対のピ
ストン組立体、及びこれらピストン組立体を相互
に離すように押す液圧を供給するため前記ボア内
に開口する前記体部に設けられた入口を備え、前
記ピストン組立体が、隣接するブレーキシユーに
スラストを伝達するための、回転自在ねじ条付き
要素及びこれと係合する非回転ねじ条付き要素を
備えた自動的に調節できる可変長タペツト組立
体、及び、該ピストン組立体の過大な運動に応答
して前記タペツト組立体の長さを増大する方向に
前記回転自在ねじ条付き要素を回転させるように
該タペツト組立体に組合わされる一方向駆動機構
を有し、この一方向駆動機構が、前記回転自在ね
じ条付き要素と回転方向には固定されている従動
部材を備えてなる液圧ホイールシリンダ組立体に
おいて、前記ピストン組立体の各々が自動的に調
節できる可変長タペツト組立体を有しているこ
と、前記従動部材が、ばねに抗して前記回転自在
ねじ条付き要素に対して軸方向に動くことができ
るように配置されていること、そして、前記従動
部材が、他方のピストン組立体の方向への該従動
部材の運動を限定するためのストツプ装置を備
え、該方向への前記ねじ条付き要素の運動が行わ
れる間前記ばねが屈撓するように構成されたホイ
ールシリンダ組立体が供給される。
なお、ホイールシリンダ組立体は、内部シユー
ドラムブレーキの1対のブレーキシユーの一方の
1対の隣接する端部の間に挿置されることがで
き、内部シユードラムブレーキは、また、前記シ
ユーの他方の1対の隣接する端部の間に挿置され
る機械的拡張・固定当接装置を備えている。
ドラムブレーキの1対のブレーキシユーの一方の
1対の隣接する端部の間に挿置されることがで
き、内部シユードラムブレーキは、また、前記シ
ユーの他方の1対の隣接する端部の間に挿置され
る機械的拡張・固定当接装置を備えている。
以下、本発明の1つの実施例が添付図面を参照
に説明されよう。
に説明されよう。
図面に示されるドラムブレーキはバツクプレー
ト11及びこのバツクプレートから可調節控えピ
ン14によつて少しく離間される1対のブレーキ
シユー12と13を備える。通常の抑えばね組立
体15が備えられる。
ト11及びこのバツクプレートから可調節控えピ
ン14によつて少しく離間される1対のブレーキ
シユー12と13を備える。通常の抑えばね組立
体15が備えられる。
ブレーキシユー12と13の一方の対の隣接す
る端部の間に機械的拡張・固定当接装置である機
械的拡張器16が備えられる。この拡張器は第3
図に示されるように、タペツト19に担持される
ローラ18の間で操作する楔17を備える。それ
らタペツトは拡張器体部21内に滑合し、そして
各々、その体部21と当接して普通の引戻しばね
22の荷重、そしてまた後述するようにブレーキ
引摺り荷重に反作用する肩部を備えるヘツドを有
する。
る端部の間に機械的拡張・固定当接装置である機
械的拡張器16が備えられる。この拡張器は第3
図に示されるように、タペツト19に担持される
ローラ18の間で操作する楔17を備える。それ
らタペツトは拡張器体部21内に滑合し、そして
各々、その体部21と当接して普通の引戻しばね
22の荷重、そしてまた後述するようにブレーキ
引摺り荷重に反作用する肩部を備えるヘツドを有
する。
楔17はばね作動器組立体24の引きロツド2
3と結合する。口26から供給される空気圧力を
受けるダイアフラム25が、皿形プレート28を
介してカツプ形プレート29に対し作用するコイ
ルばね27の荷重に抗して、拡張器16を第3図
に示される非操作状態に通常保持する。ばね27
は、支持管32上に取付けられたハウジング31
に対し反作用する。口26から空気圧力が放出さ
れると、ばね27がプレート28を介して引きロ
ツド23のヘツド33に作用して楔17を引張
り、タペツト19を離間させる。
3と結合する。口26から供給される空気圧力を
受けるダイアフラム25が、皿形プレート28を
介してカツプ形プレート29に対し作用するコイ
ルばね27の荷重に抗して、拡張器16を第3図
に示される非操作状態に通常保持する。ばね27
は、支持管32上に取付けられたハウジング31
に対し反作用する。口26から空気圧力が放出さ
れると、ばね27がプレート28を介して引きロ
ツド23のヘツド33に作用して楔17を引張
り、タペツト19を離間させる。
本発明による液圧ホイールシリンダ組立体34
がブレーキシユー12と13の他方の対の隣接す
る端部の間に備えられる。このホイールシリンダ
組立体は第4図に詳細に示されるように、貫通ボ
ア36を有するシリンダ体部35を備え、そのボ
ア36内に1対のピストン組立体37と38が摺
動自在に設けられる。これらピストン組立体は同
一のものであるから、その一方37についてだけ
詳述する。
がブレーキシユー12と13の他方の対の隣接す
る端部の間に備えられる。このホイールシリンダ
組立体は第4図に詳細に示されるように、貫通ボ
ア36を有するシリンダ体部35を備え、そのボ
ア36内に1対のピストン組立体37と38が摺
動自在に設けられる。これらピストン組立体は同
一のものであるから、その一方37についてだけ
詳述する。
ピストン組立体37はピストン体部39を備
え、このピストン体部は、ゴムシール41のため
の溝、及びスロツト42を有し、そしてこのスロ
ツト42は、全体的に円筒形の爪ペグ43上の2
つの平面部と係合する。ねじキヤツプ45に保持
されるコイルばね44が爪ペグ43を、ピストン
体部39内のボアの中に嵌合するスリーブ要素4
6上の螺旋ラチエツト歯と係合させる。これらラ
チエツト歯は多口細目ピツチのこ歯ねじ条の形に
され、そして爪ペグ43上の歯も同じ形にされ
る。爪ペグ43は円形ヘツド47を有し、このヘ
ツドは、ねじキヤツプ45が差込まれるねじ孔の
底部に嵌込まれる。ヘツド47は、正確な取付け
を行うため、爪ペグの円筒形部分の軸心に対し偏
心されている。
え、このピストン体部は、ゴムシール41のため
の溝、及びスロツト42を有し、そしてこのスロ
ツト42は、全体的に円筒形の爪ペグ43上の2
つの平面部と係合する。ねじキヤツプ45に保持
されるコイルばね44が爪ペグ43を、ピストン
体部39内のボアの中に嵌合するスリーブ要素4
6上の螺旋ラチエツト歯と係合させる。これらラ
チエツト歯は多口細目ピツチのこ歯ねじ条の形に
され、そして爪ペグ43上の歯も同じ形にされ
る。爪ペグ43は円形ヘツド47を有し、このヘ
ツドは、ねじキヤツプ45が差込まれるねじ孔の
底部に嵌込まれる。ヘツド47は、正確な取付け
を行うため、爪ペグの円筒形部分の軸心に対し偏
心されている。
なお、以上の説明から明らかなように、爪ペグ
43及びスリーブ要素46は一方向駆動機構を構
成するものであり、前者が駆動部材、後者が従動
部材として働く。
43及びスリーブ要素46は一方向駆動機構を構
成するものであり、前者が駆動部材、後者が従動
部材として働く。
ねじ条付きナツト要素48がスリーブ要素46
内に滑合する。ナツト要素48はねじ条付きタペ
ツト49と係合する。このタペツト49は、これ
のヘツドのスロツト内にブレーキシユー12の隣
接端部が係合することにより、回転できない。ス
リーブ要素46は、これの内向きフランジ51上
に形成されたドツグ歯がナツト要素48上に形成
された長手方向溝52内に係合することによつ
て、そのナツト要素48に対し回転方向には固定
される。コイルばね53がフランジ51を、ナツ
ト要素48に設けられた溝内に保持されるスナツ
プリングまたはサークリツプ54と係合させるよ
うに押す。
内に滑合する。ナツト要素48はねじ条付きタペ
ツト49と係合する。このタペツト49は、これ
のヘツドのスロツト内にブレーキシユー12の隣
接端部が係合することにより、回転できない。ス
リーブ要素46は、これの内向きフランジ51上
に形成されたドツグ歯がナツト要素48上に形成
された長手方向溝52内に係合することによつ
て、そのナツト要素48に対し回転方向には固定
される。コイルばね53がフランジ51を、ナツ
ト要素48に設けられた溝内に保持されるスナツ
プリングまたはサークリツプ54と係合させるよ
うに押す。
第4図に示されるようにピストン組立体37と
38は引戻しばね22に押されて相互に当接し、
そしてシリンダ体部35の端面とスリーブ要素4
6の半径方向フランジ55との間に小さな間隙が
ある。このフランジ55はこれに隣接するシリン
ダ体部35のその端面と共同して、ピストン38
の方向へのスリーブ要素46の運動を限定するス
トツプ装置として働く。常用ブレーキの際にはブ
レーキ液圧がホイールシリンダ組立体34の入口
56に供給されてピストン組立体37と38を相
互に離れる方向へ動かし、これによつてブレーキ
シユー12と13をブレーキドラム(図示せず)
に対し押当てる。先述したように拡張器16がこ
れのタペツト19のヘツドでシユー先端荷重に反
作用し、これによつてブレーキは、ドラム回転の
両方向に対し先行及び尾行シユーブレーキとして
機能する。
38は引戻しばね22に押されて相互に当接し、
そしてシリンダ体部35の端面とスリーブ要素4
6の半径方向フランジ55との間に小さな間隙が
ある。このフランジ55はこれに隣接するシリン
ダ体部35のその端面と共同して、ピストン38
の方向へのスリーブ要素46の運動を限定するス
トツプ装置として働く。常用ブレーキの際にはブ
レーキ液圧がホイールシリンダ組立体34の入口
56に供給されてピストン組立体37と38を相
互に離れる方向へ動かし、これによつてブレーキ
シユー12と13をブレーキドラム(図示せず)
に対し押当てる。先述したように拡張器16がこ
れのタペツト19のヘツドでシユー先端荷重に反
作用し、これによつてブレーキは、ドラム回転の
両方向に対し先行及び尾行シユーブレーキとして
機能する。
駐車、あるいは緊急時に際しては、ばね作動
器、組立体24の口26から空気が放出されて、
ばね27を楔17に作用させる。第1図の矢印F
で示されるように、ドラムが前方へ回転している
場合、シユー13に作用するタペツト19だけが
楔作用で動き、そしてシユー12に作用する他方
のタペツト19は楔17から加えられるより大き
な荷重に反作用することになる。これは、デユオ
サーボブレーキの典型的な態様において、ピスト
ン組立体38が引摺り荷重をシユー13の尾行端
部からピストン組立体37へ伝達し、このピスト
ン組立体37が該荷重をシユー12の先行端部で
加えるからである。ブレーキドラム回転が逆方向
の場合にはシユー12に作用するタペツト19が
動き、そしてシユー13に作用するタペツトが反
作用を作る。
器、組立体24の口26から空気が放出されて、
ばね27を楔17に作用させる。第1図の矢印F
で示されるように、ドラムが前方へ回転している
場合、シユー13に作用するタペツト19だけが
楔作用で動き、そしてシユー12に作用する他方
のタペツト19は楔17から加えられるより大き
な荷重に反作用することになる。これは、デユオ
サーボブレーキの典型的な態様において、ピスト
ン組立体38が引摺り荷重をシユー13の尾行端
部からピストン組立体37へ伝達し、このピスト
ン組立体37が該荷重をシユー12の先行端部で
加えるからである。ブレーキドラム回転が逆方向
の場合にはシユー12に作用するタペツト19が
動き、そしてシユー13に作用するタペツトが反
作用を作る。
そのブレーキの逆方向回転デユオサーボ操作の
とき、シユー12の引摺り力がピストン組立体3
7に作用してピストン組立体38をシユー13を
押付けるように動かす。すなわち第4図で左方向
へ動かす。しかしこの運動においてスリーブ要素
46がフランジ55により制止されるがその運動
の間、ばね53が圧縮される。
とき、シユー12の引摺り力がピストン組立体3
7に作用してピストン組立体38をシユー13を
押付けるように動かす。すなわち第4図で左方向
へ動かす。しかしこの運動においてスリーブ要素
46がフランジ55により制止されるがその運動
の間、ばね53が圧縮される。
ばね53はスリーブ要素46とナツト要素48
との間に予負荷を掛けたばね結合を作るが、その
ばね結合は、フランジ55がシリンダ体部35に
当接してスリーブ要素46を止めたとき、ナツト
要素48がピストン組立体38の方向へ動けるよ
うな1方向の相対軸方向運動を許すようなものと
される。このような構成の目的は2つある。ブレ
ーキが先述のように位置され、そして例えばブレ
ーキシユー12が上側になるようにして位置され
るとした場合、フランジ55がシリンダ体部35
の端面に接し、そしてばね53がナツト要素48
とタペツト49に作用してシユー12の重量を支
持するのを助け、また引戻しばね22の引張を介
して、シユー13も支持する。これらシユー12
と13はまた、抑えばね組立体15で作られる摩
擦によつても支持されるが、それだけでは不十分
であり、前述のようにフランジ55とばね53に
よりシユー12及び13の重量を支持するので、
ブレーキ引摺りの発生を確実に防止することがで
きる。ブレーキシユー13が上側になる場合も全
く同様である。
との間に予負荷を掛けたばね結合を作るが、その
ばね結合は、フランジ55がシリンダ体部35に
当接してスリーブ要素46を止めたとき、ナツト
要素48がピストン組立体38の方向へ動けるよ
うな1方向の相対軸方向運動を許すようなものと
される。このような構成の目的は2つある。ブレ
ーキが先述のように位置され、そして例えばブレ
ーキシユー12が上側になるようにして位置され
るとした場合、フランジ55がシリンダ体部35
の端面に接し、そしてばね53がナツト要素48
とタペツト49に作用してシユー12の重量を支
持するのを助け、また引戻しばね22の引張を介
して、シユー13も支持する。これらシユー12
と13はまた、抑えばね組立体15で作られる摩
擦によつても支持されるが、それだけでは不十分
であり、前述のようにフランジ55とばね53に
よりシユー12及び13の重量を支持するので、
ブレーキ引摺りの発生を確実に防止することがで
きる。ブレーキシユー13が上側になる場合も全
く同様である。
ばね53の他の目的は、タペツト49とナツト
要素48を備える可変長タペツト組立体の自動調
節に関連する。一方向駆動機構が、従動部材とし
て働くスリーブ要素46及び駆動部材として働く
爪ペグ43を備え、そして該スリーブ要素46の
ラチエツト歯と該爪ペグ43上の爪歯は、ピスト
ン組立体37が例えばホイールシリンダの液圧操
作によつて第4図の右方向へ動かされると、該爪
歯が該ラチエツト歯の上に乗上げるように構成さ
れている。ここでもしドラムまでのシユーの間隙
が小さければ、ラチエツト歯の頂部が爪歯の頂部
に達することはなく、従つて液圧が放出されると
それら両部品は元の位置に戻る。しかしもし該間
隙が過大であれば、この場合ラチエツト歯は爪歯
の頂部を乗越える。そこでピストン組立体が戻る
とき、爪歯がラテエツト歯に作用してスリーブ要
素46を(従つてナツト要素48を)、タペツト
49を外方へ動かすような方向に回動させ、それ
によりタペツト組立体の長さを増大させる。そし
て、シユー12が解放されて、タペツト49、ナ
ツト要素48、及びピストン体部39が第4図に
示される位置へ戻つていくとき、もしナツト要素
48とタペツト49とのねじ条間の摩擦が大き過
ぎ、従つて回転を妨げるような場合には、ばね5
3は圧縮されて、シユー12の解放の動きを吸収
し、タペツト組立体の長さに不要な変動を与える
ことがない。また、爪ペグ等の損傷を防ぐことも
できる。上記ねじ条間の摩擦が大きく、回転を妨
げるようなことは、特に、上り坂で停車するため
にブレーキに液圧を掛け、そして駐車のためにば
ね作動器組立体24を作動させる場合に起り易
い。このような場合にはデユオサーボ態様中にブ
レーキのトルク反作用が逆転されるからである。
これは、一方のピストン組立体37がシユー12
を先行シユーとして押す一方向への最大運動か
ら、そのピストン組立体37がシユー12の引摺
り荷重に反作用し且つ他方のピストン組立体38
に作用してこの組立体38にシユー13を押させ
る他方向への最大運動へと該一方のピストン組立
体37が移動しなければならないので、それらピ
ストン組立体37と38によつて伝達される荷重
が高いまま保持されることを意味するのである。
要素48を備える可変長タペツト組立体の自動調
節に関連する。一方向駆動機構が、従動部材とし
て働くスリーブ要素46及び駆動部材として働く
爪ペグ43を備え、そして該スリーブ要素46の
ラチエツト歯と該爪ペグ43上の爪歯は、ピスト
ン組立体37が例えばホイールシリンダの液圧操
作によつて第4図の右方向へ動かされると、該爪
歯が該ラチエツト歯の上に乗上げるように構成さ
れている。ここでもしドラムまでのシユーの間隙
が小さければ、ラチエツト歯の頂部が爪歯の頂部
に達することはなく、従つて液圧が放出されると
それら両部品は元の位置に戻る。しかしもし該間
隙が過大であれば、この場合ラチエツト歯は爪歯
の頂部を乗越える。そこでピストン組立体が戻る
とき、爪歯がラテエツト歯に作用してスリーブ要
素46を(従つてナツト要素48を)、タペツト
49を外方へ動かすような方向に回動させ、それ
によりタペツト組立体の長さを増大させる。そし
て、シユー12が解放されて、タペツト49、ナ
ツト要素48、及びピストン体部39が第4図に
示される位置へ戻つていくとき、もしナツト要素
48とタペツト49とのねじ条間の摩擦が大き過
ぎ、従つて回転を妨げるような場合には、ばね5
3は圧縮されて、シユー12の解放の動きを吸収
し、タペツト組立体の長さに不要な変動を与える
ことがない。また、爪ペグ等の損傷を防ぐことも
できる。上記ねじ条間の摩擦が大きく、回転を妨
げるようなことは、特に、上り坂で停車するため
にブレーキに液圧を掛け、そして駐車のためにば
ね作動器組立体24を作動させる場合に起り易
い。このような場合にはデユオサーボ態様中にブ
レーキのトルク反作用が逆転されるからである。
これは、一方のピストン組立体37がシユー12
を先行シユーとして押す一方向への最大運動か
ら、そのピストン組立体37がシユー12の引摺
り荷重に反作用し且つ他方のピストン組立体38
に作用してこの組立体38にシユー13を押させ
る他方向への最大運動へと該一方のピストン組立
体37が移動しなければならないので、それらピ
ストン組立体37と38によつて伝達される荷重
が高いまま保持されることを意味するのである。
第1図は本発明による液圧ホイールシリンダ組
立体を備える内部シユードラムブレーキ組立体の
立面図、第2図は第1図の−線における断面
の立面図、第3図は第2図−線における断面
の拡大図、第4図は第2図の−線における断
面の第3図と同倍尺の拡大図である。 11……ブレーキバツクプレート、12,13
……ブレーキシユー、14……控えピン、15…
…抑えばね組立体、16……機械的拡張器、17
……楔、18……ローラ、19……タペツト、2
1……拡張器体部、22……ブレーキシユー引戻
しばね、23……引きロツド、24……ばね作動
器組立体、25……ダイアフラム、26……空気
口、27……コイルばね、28……皿形プレー
ト、29……カツプ形プレート、31……ハウジ
ング、32……支持管、33……引きロツドヘツ
ド、34……液圧ホイールシリンダ組立体、35
……シリンダ体部、36……ボア、37,38…
…ピストン組立体、39……ピストン体部、41
……シール、42……スロツト、43……爪ペ
グ、44……コイルばね、45……ねじキヤツ
プ、46……スリーブ要素、47……爪ペグヘツ
ド、48……ナツト要素、49……タペツト、5
1……内向きフランジ、52……長手方向溝、5
3……コイルばね、54……スナツプリング、5
5……フランジ、56……液圧口。
立体を備える内部シユードラムブレーキ組立体の
立面図、第2図は第1図の−線における断面
の立面図、第3図は第2図−線における断面
の拡大図、第4図は第2図の−線における断
面の第3図と同倍尺の拡大図である。 11……ブレーキバツクプレート、12,13
……ブレーキシユー、14……控えピン、15…
…抑えばね組立体、16……機械的拡張器、17
……楔、18……ローラ、19……タペツト、2
1……拡張器体部、22……ブレーキシユー引戻
しばね、23……引きロツド、24……ばね作動
器組立体、25……ダイアフラム、26……空気
口、27……コイルばね、28……皿形プレー
ト、29……カツプ形プレート、31……ハウジ
ング、32……支持管、33……引きロツドヘツ
ド、34……液圧ホイールシリンダ組立体、35
……シリンダ体部、36……ボア、37,38…
…ピストン組立体、39……ピストン体部、41
……シール、42……スロツト、43……爪ペ
グ、44……コイルばね、45……ねじキヤツ
プ、46……スリーブ要素、47……爪ペグヘツ
ド、48……ナツト要素、49……タペツト、5
1……内向きフランジ、52……長手方向溝、5
3……コイルばね、54……スナツプリング、5
5……フランジ、56……液圧口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部シユードラムブレーキのための液圧ホイ
ールシリンダ組立体34であつて、貫通ボア36
を有するシリンダ体部35、前記ボア内で摺動で
きる1対のピストン組立体37,38、及びこれ
らピストン組立体を相互に離すように押す液圧を
供給するため前記ボア内に開口する前記体部に設
けられた入口56を備え、前記ピストン組立体
が、隣接するブレーキシユーにスラストを伝達す
るための、回転自在ねじ条付き要素48及びこれ
と係合する非回転ねじ条付き要素49を備えた自
動的に調節できる可変長タペツト組立体、及び、
該ピストン組立体の過大な運動に応答して前記タ
ペツト組立体の長さを増大する方向に前記回転自
在ねじ条付き要素を回転させるように該タペツト
組立体に組合わされる一方向駆動機構を有し、こ
の一方向駆動機構が、前記回転自在ねじ条付き要
素と回転方向には固定されている従動部材46を
備えてなる液圧ホイールシリンダ組立体におい
て、前記ピストン組立体の各々が自動的に調節で
きる可変長タペツト組立体を有していること、前
記従動部材46が、ばね53に抗して前記回転自
在ねじ条付き要素に対して軸方向に動くことがで
きるように配置されていること、そして、前記従
動部材46が、他方のピストン組立体38,37
の方向への該従動部材46の運動を限定するため
のストツプ装置55を備え、該方向への前記ねじ
条付き要素48,49の運動が行われる間前記ば
ね53が屈撓するように構成されていることを特
徴とする液圧ホイールシリンダ組立体。 2 特許請求の範囲第1項に記載の液圧ホイール
シリンダ組立体において、前記ストツプ装置が、
前記シリンダ体部35と接触するフランジ55を
備えることを特徴とする液圧ホイールシリンダ組
立体。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
液圧ホイールシリンダ組立体において、前記ばね
53が、前記回転自在ねじ条付き要素48と前記
従動部材46の内向きフランジ51との間で作用
する圧縮ばねであることを特徴とする液圧ホイー
ルシリンダ組立体。 4 特許請求の範囲第3項に記載の液圧ホイール
シリンダ組立体において、前記内向きフランジ5
1が、前記回転自在ねじ条付き要素48に設けら
れた溝52と係合するドツグ歯を有することを特
徴とする液圧ホイールシリンダ組立体。 5 特許請求の範囲第1項から前項までのいずれ
かに記載の液圧ホイールシリンダ組立体におい
て、前記各ピストン組立体37,38が、前記貫
通ボア36内で摺動できるピストン体部39を備
え、前記従動部材が、前記回転自在ねじ条付き要
素48上を摺動でき且つ前記ピストン体部内のボ
アの中で摺動できるスリーブ要素46を備えるこ
とを特徴とする液圧ホイールシリンダ組立体。 6 特許請求の範囲第5項に記載の液圧ホイール
シリンダ組立体において、前記一方向駆動機構
が、前記スリーブ要素46上の螺旋ラチエツト歯
と協働する爪歯を有するばね負荷の爪43を備
え、該爪43が前記ピストン体部39に設けられ
たスロツト内に延在することを特徴とする液圧ホ
イールシリンダ組立体。 7 特許請求の範囲第1項から前項までのいずれ
かに記載の液圧ホイールシリンダ組立体であつ
て、1対のブレーキシユーの一方の対の隣接する
端部の間に機械的拡張・固定当接装置16を備え
る内部シユードラムブレーキの前記1対のブレー
キシユーの他方の対の隣接する端部の間に配置さ
れることを特徴とする液圧ホイールシリンダ組立
体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8031307 | 1980-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786639A JPS5786639A (en) | 1982-05-29 |
| JPH026932B2 true JPH026932B2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=10516347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151934A Granted JPS5786639A (en) | 1980-09-27 | 1981-09-25 | Hydraulic wheel cylinder assembly of inner shoe drum brake |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4416356A (ja) |
| EP (1) | EP0049085B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5786639A (ja) |
| DE (1) | DE3170730D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3230683C1 (de) * | 1982-08-18 | 1984-01-05 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Nachstell- und Zentriervorrichtung am Durchschiebeschloss einer Innenbacken-Servobremse,insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
| GB8324942D0 (en) * | 1983-09-17 | 1983-10-19 | Lucas Ind Plc | Actuator assemblies for vehicle brakes |
| EP0210788A1 (en) * | 1985-07-23 | 1987-02-04 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Automatic adjuster |
| JPS63285341A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-22 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ブレ−キの間隙自動調整装置 |
| US4867281A (en) * | 1988-09-27 | 1989-09-19 | Rockwell International Corporation | Self-adjusting brake actuator |
| KR970007712B1 (ko) * | 1995-05-24 | 1997-05-16 | 현대자동차 주식회사 | 자동차의 브레이크 장치 |
| US5823636A (en) * | 1997-02-24 | 1998-10-20 | General Motors Corporation | Vehicle braking system |
| US6435322B1 (en) * | 1999-05-07 | 2002-08-20 | Nisshinbo Industries, Inc. | Duo two leading type drum brake device |
| JP2007132393A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ブレーキ装置 |
| CN100338371C (zh) * | 2005-12-22 | 2007-09-19 | 江苏恒力制动器制造有限公司 | 自动调整制动间隙的楔块式机构 |
| ITMI20061513A1 (it) * | 2006-07-31 | 2008-02-01 | Poli Costruzione Materiali Trazione Spa | Unita' frenante compatta a disco per veicoli su rotaia |
| CN102734355B (zh) * | 2011-03-31 | 2017-04-12 | 株式会社爱德克斯 | 电动驻车制动装置 |
| DE102011088847B4 (de) | 2011-12-16 | 2016-08-04 | Saf-Holland Gmbh | Bremssystem einer Trommelbremse |
| DE102014013868B4 (de) * | 2014-09-24 | 2019-02-28 | Knott Gmbh | Betätigungseinrichtung für eine Innenbackenbremse mit selbsttätiger Nachstelleinrichtung |
| US10125830B2 (en) * | 2017-04-06 | 2018-11-13 | FEV Europe GmbH | Wedge actuated drum-in-hat parking brake |
| IL257535B (en) | 2018-02-14 | 2020-01-30 | N3 Coat Ltd | Benzophenone compounds as light catalysts for polyolefins |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1292588A (fr) * | 1961-06-17 | 1962-05-04 | Rockwell Standard Co | Dispositif de réglage automatique de freins de véhicule |
| DE1902597B2 (de) * | 1968-01-24 | 1972-02-24 | Deutsche Perrot Bremse GmbH, 6800 Mannheim | Selbsttaetige nachstellvorrichtung fuer servobremsen |
| US3977500A (en) * | 1972-05-04 | 1976-08-31 | Girling Limited | Shoe drum brakes for vehicles |
| GB1412151A (en) * | 1972-11-09 | 1975-10-29 | Gilling Ltd | Extensible strut adjuster with overload prevention device |
| JPS5747479Y2 (ja) * | 1974-02-26 | 1982-10-19 | ||
| GB1476798A (en) * | 1974-11-15 | 1977-06-16 | Girling Ltd | Actuator assemblies for vehicle brakes |
| GB1513740A (en) * | 1975-12-18 | 1978-06-07 | Automotive Prod Co Ltd | Brake actuating cylinder with autoadjuster |
| JPS5815692Y2 (ja) * | 1975-12-23 | 1983-03-30 | オウトモウチブ プロダクツ リミテツド | ブレ−キヨウユアツサドウシリンダ− |
| US4380277A (en) * | 1979-10-10 | 1983-04-19 | Lucas Industries Limited | Automatic slack adjusters for vehicle shoe-drum brakes |
-
1981
- 1981-09-16 US US06/302,530 patent/US4416356A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-09-22 DE DE8181304341T patent/DE3170730D1/de not_active Expired
- 1981-09-22 EP EP81304341A patent/EP0049085B1/en not_active Expired
- 1981-09-25 JP JP56151934A patent/JPS5786639A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0049085B1 (en) | 1985-05-29 |
| JPS5786639A (en) | 1982-05-29 |
| EP0049085A1 (en) | 1982-04-07 |
| DE3170730D1 (en) | 1985-07-04 |
| US4416356A (en) | 1983-11-22 |
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