JPH0269529A - セラミツク炭用メチルポリシランの製造方法 - Google Patents

セラミツク炭用メチルポリシランの製造方法

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JPH0269529A
JPH0269529A JP1187202A JP18720289A JPH0269529A JP H0269529 A JPH0269529 A JP H0269529A JP 1187202 A JP1187202 A JP 1187202A JP 18720289 A JP18720289 A JP 18720289A JP H0269529 A JPH0269529 A JP H0269529A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メチルポリシランから誘導された炭素含有量
が増大したセラミック炭(char)の製造に関し、特
にアルコキシジシランの触媒による再分配によるそのよ
うなメチルポリシランの製造方法及びそれによって製造
されたメチルポリシラン及びセラミック物質に関する。
〔従来の技術〕
最近、当分野の研究者達は、メチルポリシランの如き重
合体シラン前駆物質から、その重合体を熱分解してセラ
ミック炭を形成することにより炭化珪素セラミック材料
を製造する方法を開発している。炭化珪素は化学的不活
性さ、半導体的性質、極端な堅さ及び非常に高温での安
定性の如き数多くの望ましい性質を有する。従って、炭
化珪素セラミックは、電気加熱装置、炉壁、マフラー、
研磨材、ロケットノズル、自動車及びタービンエンジン
部品に用途が見出されている。更に、重合体前駆物質を
使用することによって、今まで無機の炭化珪素源を用い
たのでは極めて形成が難しかった炭化珪素の繊維、薄膜
又は被覆を形成することができることが判明している。
しかし、上記用途の多くで成功するためには、重合体及
びそれから誘導されたセラミック炭の組成を制御する必
要がある。特に、そのような重合体から適切なセラミッ
ク材料を与えるためには、重合体及びそれらから得られ
る炭の炭素含有量を、それが増大するように制御しなけ
ればならない。
これは、1:1に近い炭素対珪素比を持つセラミック材
料を与える。ある場合には、幾らか過剰の炭素を有する
のが望ましいこともある。しかし、炭素を重合体に添加
しなければならないのみならず、炭素はセラミック炭を
形成するための熱分解中重合体から失われないような仕
方で配合しなければならない。
従来法は、セラミック前駆物質重合体の炭素含有量を制
御或は増加し、その付加的炭素含有量をセラミック炭の
中に維持する方法は教示していない、従って、重合体及
び得られるセラミック炭中の炭素含有量が増大したセラ
ミック前駆物質重合体を製造方法に対する要求が当分野
で依然として存在する。
本発明は、制御された炭素含有量を有するメチルポリシ
ラン重合体を与えることによってその要求を満たすもの
である0重合体の増大した炭素含有量は、その重合体を
熱分解する間に形成されたセラミック炭へ持ち越され、
制御可能な増大した炭素含有量を有するセラミック材料
を与える。
本発明の一つの態様に従えば、制御された炭素含有量を
有するメチルポリシランを製造する方法が与えられ、そ
れは、珪素原子に結合した2、3及び4つのアルコキシ
基を有するジシラン及びそれらの混合物からなる群から
選択された少なくとも一種類のアルコキシ官能性ジシラ
ンと、得られる重合体の炭素含有量を増大するのに有効
な量の、少なくとも一つの不飽和置換基を有するアルコ
キシ官能性シランとを一緒に加熱して反応混合物を形成
する工程を含む、アルコキシ官能性シランは、再配列反
応から得られる副生成物シランの沸点よりも高い沸点を
有するのが好ましい、この沸点は一般に約110℃より
も高く、最も好ましくは約125℃より高い1反応はア
ルコキシドイオン源である触媒の存在下で行われる。
反応が進行するにつれて、反応混合物から副生成物の揮
発性物質が除去される6反応混合物は、アルコキシ官能
性シランを含むアルコキシ官能性メチルポリシランを形
成するのに充分な時間反応させる。次に、形成されたア
ルコキシ官能性メチルポリシランから、反応生成物を溶
媒に溶解し、ン濾過して触媒を除去するような適当なや
り方で触媒な分離することができる。
アルコキシ官能性シランは、二重又は三重に結合した炭
素・炭素原子を中に有するものであり、ビニルシラン、
アリールシラン及びアリールアルキルシランからなる群
から選択されてもよい、シランはアリール基を含むのが
好ましい。なぜなら、それは重合体中の炭素含有量を増
大する効果的方法を与えるからである。例えば、ジメト
キシフェニルビニルシランの如き一つより多くの不飽和
基を有するシランも、本発明で用いるのに適切である。
アルコキシ官能性シランは、好ましくはアルコキシ官能
性ジシランの約1〜約20モル%の量で、最も好ましく
はアルコキシ官能性ジシランの約5〜約15モル%の量
で添加される。これらのモル%はメチルポリシランをも
たらし、それから誘導されたセラミック炭は増大した炭
素含有量を有することが判明している。
反応は、副生成物の揮発性単量体が反応混合物から蒸留
できる温度で、約200〜約320″Cの温度で行われ
るのが好ましい、最も好ましくは、反応は約250〜約
300℃の温度で行われる。反応混合物を加熱する際に
は成る注意を払はなければならない。
反応混合物は、約1〜約5℃/分の速度で加熱されるの
が好ましい。
触媒は、1〜6個の炭素原子を有するアルカリ金属メト
キシド又はアルカリ金属アルコキシドの如きアルコキシ
ドの直接又は間接的源である。それは好ましくは約0,
1〜約10.0重量%、最も好ましくは約1.0重量%
の量で存在する。アルコキシジシラン出発材料は、アル
コキシ置換基の中に1〜4個の炭素原子を有するのが好
ましい。メトキシ及びエトキシ置換基が最も好ましい。
本発明の別の態様として、制御された炭素含有量を有す
るメチルポリシランを製造する方法が与えられ、それは
、珪素原子に結合した2、3及び4つのアルコキシ基を
有するジシラン及びそれらの混合物からなる群から選択
された少なくとも一種類のアルコキシ官能性ジシランと
、得られる重合体の炭素含有量を増大するのに有効な量
の不飽和炭化水素化合物とを一緒に加熱して反応混合物
を形成する工程を含む、不飽和炭化水素化合物は、再配
列(redisLribution)反応から得られる
副生成物シランの沸点よりも高い沸点を有するのが好ま
しい、この沸点は一般に少なくとも約110℃よりも高
く、約125℃よりも高くてよい0反応混合物はアルコ
キシドイオン源である触媒の一存在下で加熱される。
反応が進行するにつれて、反応混合物から副生成物の揮
発性アルコキシシラン材料が除去される。
混合物は、不飽和炭化水素化合物が中に組み込まれたア
ルコキシ官能性メチルポリシランが形成されるのに充分
な時間反応させる0次に、形成されたアルコキシ官能性
メチルポリシランから、適当な手段で触媒を分離するこ
とができる。
不飽和炭化水素化合物はアリール基を含むのが好ましく
、二重又は三重に結合した炭素・炭素原子を含んでいて
もよい、好ましい不飽和化合物はフェニルアセチレン、
ジビニルベンゼン及びジフェニルアセチレンからなる群
から選択される。これらの不飽和化合物は、それらが反
応中に蒸留除去されないような充分高い沸点を有する。
不飽和炭化水素化合物は、好ましくはアルコキシ官能性
ジシランの約1〜約20モル%の量で、最も好ましくは
アルコキシ官能性ジシランの約5〜約15モル%の量で
添加される。
本発明のどちからの態様により製造されるメチルポリシ
ラン重合体は熱分解して炭素含有量の増大したセラミッ
ク組成物を形成することができる。
それらセラミックは、フィルム、繊維及び被覆としての
用途の外、今まで炭化珪素セラミックが使われてきた多
くの他の用途が見出されている1本発明のメチルポリシ
ランは、ハロゲンを含まないので設備に対する腐食性が
低く、熱分解した時HCI又はHBrガスを発生しない
従って、本発明の目的は、炭素含有量が増大したメチル
ポリシラン重合体を与えることにある。
重合体の増大した炭素含有量が、その重合体の熱分解中
形成されたセラミック炭へ持ち越され、制御された増大
した炭素含有量を有するセラミック材料を与えることも
本発明の目的である0本発明のこれら及び他の目的及び
利点は、次の詳細な記述から明らかになるであろう。
本発明は、7個より多くの珪素原子の重合体鎖長さ及び
アルコキシ置換基を有するメチルポリシランを形成する
ため、成るアルコキシ官能性ジシラン出発材料の触媒に
よる再配列を含んでいる。
出発材料には、少なくとも一つの不飽和置換基を有する
成るアルコキシ官能性シラン、又はその代わりとして、
成る不飽和炭化水素化合物も含まれる。これらの後者の
出発材料は、再配列反応中重合体中に配合され、増大し
た炭素含有量を有するメチルポリシランを与える。
出発材料には、アルコキシ基中に1〜4個の炭素原子を
有するジー、トリー及びテトラ−アルコキシ置換ジシラ
ンが含まれる。メトキシ及びエトキシ官能基が好ましい
0本発明で用いるのに適した特定のアルコキシ官能性ジ
シランには、1.1−ジメトキシ−1,2,2,2−テ
トラメチルジシラン、1.2−ジメトキシ−1,1,2
,2−テトラメチルジシラン、1,2−ジメチル−1,
1,2,2−テトラメトキシジシラン、1゜1.2−ト
リメトキシ−1,2,2−)リメチルジシラン、が含ま
れるが、それらに限定されるものではない。
アルコキシ官能性ジシランは、渡辺その他にょるJ、 
Organosetallic Chew、 1281
73 (1977)に教示されている方法に従って、対
応するクロロ置換ジンランを、対応するアルコール又は
トリアルキルオルトホルメートとを反応させることによ
り製造してもよい、クロロ置換ジシランの源は、オルガ
ノクロロシランの直接合成法がらの残渣の一成分の如き
ものである。実際上、残渣中のジシランは簡単な蒸留法
により単量体シランがら分離される。
重合体及び熱分解後に得られるセラミック炭中に増大し
た炭素含有量を与えるアルコキシ官能性シラン出発材料
は、二重又は三重結合の炭素・炭素原子を含む不飽和置
換基を有するシランである。
それらは、ビニルシラン、アリールシラン及びアリール
アルキルシランからなる群から選択されてもよい、好ま
しくはシランはアリール基を含む。
なぜなら、それは重合体中に付加的炭素含有量を与える
からである。用いるのに適したアルコキシ官能性シラン
には、ジメトキシフェニルビニルシランの如き一つより
多くの不飽和基を有するシランが含まれる。
アルコキシ官能性シランの代わりに出発材料として別の
態様で用いられる不飽和炭化水素化合物もアリール基を
含むのが好ましく、一つより多くの不飽和基を含んでい
てもよい、好ましい化合物にはフェニルアセチレン、ジ
ビニルベンゼン及びジフェニルアセチレンが含まれるが
それらに限定されるものではない。
これらのアルコキシ官能性シラン及び不飽和炭化水素化
合物は、再配列反応中蒸留除去されないような充分高い
沸点を有する。一般に再配列反応の副生成物として生ず
る揮発性単量体シランは、ジメチルジメトキシシラン及
びメチルトリメトキシシランから主になるであろう、前
者は82℃で沸騰するが、後者は102〜103℃で沸
騰する。従って不飽和出発材料は、揮発性副生成物が、
混合物が加熱されるに従って反応混合物の残部から蒸留
されるように、少なくとも約110℃、−層好ましくは
約125℃よりも幾らか高い沸点を有するのが好ましい
不飽和アルコキシ官能性シラン又は不飽和炭化水素化合
物は、得られるメチルポリシラン重合体の炭素含有量を
増大するのに有効な量で反応混合物へ添加される。ジシ
ラン出発材料に基づき約1〜約20モル%の不飽和シラ
ン又は炭化水素化合物の添加が有効であることが判明し
ている。最も好ましくは約5〜約15モル%の不飽和材
料が添加される。
再配列反応は、その再配列反応を開始するのに充分な量
の触媒で出発材料を処理することにより行われる。この
量は好ましくは約0,1〜約10.0重量%、最も好ま
しくは約1.0電型%の触媒である。
本発明の方法による触媒は、アルコキシドイオンの直接
又は間接的源である求核性のものである。
アルコキシドイオンの直接の源には、リチウム、カリウ
ム又はナトリウムのメトキシド又は対応するアルコキシ
ドの如きアルカリ金属アルコキシドが含まれる。好まし
くは選択される触媒は、出発材料の置換基に合ったアル
コキシド置換基を有するであろう。即ち、例えば、もし
メトキシ官能性ジシランが出発材料として用いられたな
ら、アルカリ金属メトキシド触媒が好ましい、その場で
アルコキシドイオンを発生することができる触媒を用い
てもよい。適当な触媒組成物の例には、n−ブチルリチ
ウム又はリチウム、カリウム又はナトリウム金属が含ま
れる。
反応の出発材料として個々のジシラン組成物又はそれら
の混合物を用いてもよい、しかし、出発材料中にジ−ア
ルコキシジシランが存在する場合、重合体に分岐点を与
えるため少なくとも幾らかの量のトリー又はテトラ−ア
ルコキシジシランも存在するのが好ましい。一般に、少
なくとも50モル%の1・り一及びテトラ−置換アルコ
キシジシランを有するのが好ましい。出発材料及び触媒
は反応混合物として、副生成物の単量体シランが再配列
反応から蒸留除去され、それから分離される温度へ加熱
される。
反応混合物の温度は、単量体副生成物の蒸留及び分離を
行なうことができる充分な高さであるが、反応混合物の
ゲル化又は固化を起こすほど高くはない温度でなければ
ならない、約200〜約320 ’Cの温度範囲が好ま
しく、約250〜約300℃の範囲の温度が最も好まし
い。好ましい温度範囲は従来当分野で行われていたもの
よりも高いと考えられる。
テトラ−官能性ジシランが出発材料として用いられた場
合、その範囲の下限の方の温度を用いることができるこ
とが見出されている。ジー官能性ジシランが用いられた
場合には、その範囲の上限の方の温度が好ましい。
反応はそのままで、又はテトラヒドロフランの如き溶媒
の存在下で行なってもよい9反応の初期段階中溶媒の存
在は反応の促進を助ける傾向がある。溶媒は、反応の後
期段階中除去されてもよい。
反応は不活性雰囲気中で行なわれる。アルゴンが好まし
い、しかし、窒素の如き他の不活性ガスを用いてもよい
。反応混合物は、酸素又は湿分に曝されないように保護
しなければならない。
反応は全ての揮発性副生成物が反応混合物から蒸留され
るのに充分な時間性われる1反応混合物を加熱する速度
は、反応混合物中で形成される二量体及びオリゴマーか
ら単量体が分別できるような充分低いものであるのがよ
い、約1〜約5℃/分の加熱速度が適切であることが判
明している。
メチルポリシランを形成する反応が完了した後、触媒は
適当な手段によって重合体から除去してもよい。好まし
い除去方法は、例えば、トルエン、テトラヒドロフラン
、アセトニトリル又はヘキサン或はヘプタンの如き飽和
炭化水素のようなメチルポリシラン重合体と反応しない
溶媒中に重合体を溶解する方法である0次にその溶液を
沢過して全ての触媒を除去する。
本発明の方法は、アルコキシ官能性を有し、セラミック
前駆物質として有用な増大した炭素含有量を有するハロ
ゲンを含まないメチルポリシランを与える。ハロゲンを
含まないメチルポリシランは、メチルポリシランを与え
るアルコキシ官能性と他の官能性基と反応させることに
より直接用いるか又は誘導化(derivatized
)されてもよい。これらには、アルコキシ基をアルキル
基で置換するメチルリチウムの如き有機アルカリ金属と
の反応、アルコキシ基をアルキル基で置換するグリニヤ
ール試薬(RMgBr)との反応、或はアルコキシ基を
ヒドリド基で置換する水素化アルカリ金属との反応が含
Jれる。更に、もし望むなら、クロロ或はハロゲン官能
性基を塩化又はハロゲン化アセチルと反応させることに
より導入してもよい。アミノ官能性基を、クロロ又はハ
ロゲン基をモノメチルアミンの如きアミンと反応させる
ことによりメチルポリシランへ導入してもよい。
増大した炭素含有量を有する新規なメチルポリシランを
次に、その重合体を不活性雰囲気中約1000〜約16
00℃の温度で約0,1〜約4時間加熱することにより
熱分解して、同じく増大した炭素含有量を有するセラミ
ックを形成することができる。
重合体の官能性基により、炭化珪素と同様5iCN化合
物を形成することができる。
本発明を一層容易に理解出来るようにするため、次の実
施例を参照する。それら実施例は本発明を例示するため
のものであって、その範囲を限定するものと収ってはな
らない。
別に述べない限りは、この実施例中の全ての操作はアル
ゴン雰囲気中の乾燥ガラス容器で行われた。トルエンは
使用する前にアルゴン中でナトリウムを用いて蒸留され
た。パリアン(Varian)EM360又はEM39
0分光計で’HNMRスペクトルが記録された。FTI
Rスペクトルはニコレット(N 1colet) 5 
D X分光計で記録された。GPCデーターは、デュポ
ン・インストルーメンツ(DuponL Instru
ments)からの屈折率及び紫外線検出器及びスペク
トラ・フィジックス(S pectraP hysic
s) S P 4100積分機を具えたデュポン・イン
ストルーメンツGPCで得られた。TGA及びTMAデ
ーターは、オムニサーム(Oan i therm)2
066コンピユーターへインターフェースされたオムニ
サームTGA及びデュポン940熱機械的分析器で記録
された。ガスクロマトグラフは、酸で洗浄したクロマソ
ルブ(Chro+5asorb) P上に15%Q V
−210を充填した1/8inX 13ftカラムを用
いて熱伝導度検出器を具えたパリアン3700GCで行
なわれた。酸素分析は、酸素測定器(OxygemCL
eterminaLor)316(783700型)及
び電極炉(E Ieatrode F urnace)
E F 100を具えたLACO酸素分析器で行なわれ
た。珪素は、珪素材料を可溶性の形の珪素へ転化し、そ
の溶質を原子吸収分光分析によって全珪素について分析
することからなる溶融法によって決定された。炭素、水
素及び窒素分析は、コントロール、エクイプメント・コ
ーポレーション(Control E quipmen
t Corp、)240−XA元素分析器で行なわれた
。全てのパーセントは、別に指示しない限り重量による
。メチル基は’Me”によって示されている。
実施例1 渡辺その他によるJ、 OrHanometallic
 Chew。
128、173 (1977)に教示されている方法の
修正した方法を用いて1.2−ジメチル−1,1,2,
2−テトラメトキシジシランを調製した。 1428g
(13,46モル)のメチルオルトホルメート(HC(
OMe)s)を672g(2,95モル)の1.2−ジ
メチル−1,1,2,2−テトラクロロジシランに10
0℃で滴下した。全てのHC(OMe)3を滴下した後
(約6時間)、温度を120℃へ上昇させ、この温度で
反応を2日問保持した0反応Si2Me2が得られた。
実施例2 1・り一及びテトラ−アルコキシジシラン出発材料の混
合物を用いてメチルポリシラン重合体を調製した。アル
ゴン入り口、頭部からの機械的撹拌器及び、冷却(−7
8℃)受容フラスコのついた短路蒸留ヘッドへ接続され
た6″ビグロツクス(vigreoux)を具えた30
100il丸底フラスコを0℃に冷却し、1.55Mの
ブチルリチウム(B uL i)をヘキサン(0,01
05モル)に入れたもの6.8mlを入れ、次に0.4
00x1(0,32y、0.01モル)の無水メタノー
ルを入れた。フラスコを室温へ温め、az、zt3gの
メトキシジシラン(30,8:42.8G C面積比(
area ratio)の(MeO)*MeS iS 
i(OMe)Met>MeO>4Si*Mez)を添加
した。アルゴンをゆっくり流しながら、反応を300℃
(外部熱電対)へ5時間に亘って加熱した。揮発物を冷
却受容フラスコへ収集した。300℃で30分後、反応
を室温へ冷却した。実施例6に従い処理した後、5.6
5#(収率17.5に)の黄色で可溶性の樹脂が得られ
た。その蒸留物(23,973)は6−8面積%のヘキ
サン、18.2面積(area)%のMeaS i(O
Me)2及び73.0面積%のMeSi(OMe)sか
らなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
T g= 92.8’C T G A (1000℃、N智)=44.6%残査H
NMR(CDCL)、z(ppm): 0.30(広い
一重項(singled)の中心、SiMe)、3.4
7(広い一重項の中心、SiOMe)。
SiMe/SioMe積分比=5.471.OFT T
 R(薄膜) 、cw−’ (強度): 2953(m
)、 2889(m>、2834(m)、2074(i
u)、1406(m)、1244(m)、1180(w
)、+074(s>、835(m)、766(s)、8
81(m)、519(s)。
G P C:  Mw=4775、Mn=1786元素
分析:珪素55.1%、炭素32.3%及び水素8.6
%実施例3 実施例2の装置、触媒量及び分離手順を用いて、5モル
%のトリメトキシフェニルシラン(PhSi(OM e
) 3 )を含むメチルポリシラン重合体を調製した。
反応物は、3o、ootyのメトキシジシラン(0,0
074モル)のP hS i(OMe)zであった。ア
ルゴンをゆっくり流しながら、反応を310℃(外部熱
電対)へ35時間に亘って加熱し、次に室温へ冷却した
。揮発物を冷却受容フラスコへ収集した。処理した後、
5.031F(収率16.0%)の黄色で可溶性の樹脂
が得られた。その蒸留物(24,57g)は11.1面
積%のヘキサン、6.8面積%のM e2 S i(O
M e)z、80.4面積%のMeS i(OMe)s
及び07面積%のPhS(OMe>sからなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
Tg=発泡した。
T G A (1000℃、N2)=73.3%残残香
I  NMR(CDCI、)、z(ppm): 0.3
5(広い一重項の中心、SiMe)、3.52(広い一
重項の中心、SiOMe)、7.40(広い一重項の中
心、5i−Ph)、SiMe/SioMe/5iPh積
分比=20.2/4.37/1.0 FT I R(薄膜’)、cm−’(強度): 305
2(w)、 2953(m)、2889(m)、283
4(w)、2704(w)、1406(w)、1244
(m)、1180(w)、 1074(s)、 835
(+a)、 766(s)、 681(m)。
G P C: Mu+=4973、M n= 2141
元素分析: 炭素34.9%及び水素8.4%実施例4 実施例2の装置、触媒量及び分離手順を用いて、9モル
%のトリメトキシフェニルシランを含むメチルポリシラ
ン重合体を調製した。反応物は、Si2Me2)及び2
.944g(0,0149モル)のPhSi(OMe)
、であった、アルゴンをゆっくり流しながら、反応を3
06°C(外部熱電対)へ3.5時間に亘って加熱し、
次に室温へ冷却した。揮発物を冷却受容フラスコへ収集
した。処理した後、6.OOg(収率18.2%)の黄
色で可溶性の樹脂が得られた。その蒸留物(26,OO
g)は、8.6面積%のヘキサン、8.0面積%のMe
2Si(0M e ) 2.80.7面積%のMeS 
i(OMe)*及び1.6面積%のP hS i(OM
e)=からなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
T g= 69.3°C T G A (1000℃、N、)=64.8%残残香
  NMR(CDCI、)、z(pp+i) :0.3
5(広い一重項の中心、SiMe)、3.44(多重法
一重項(multiplebroad 5iBlets
)の中心、SiOMe)、7.46(広い一重項の中心
、5i−Ph)、7.70(広い一重項の中心)。
S iMe/ S io Me/ S iPh積分比=
7.8/ 1.6/ 1.0 FTIR(薄膜) 、cx−’ (強度): 3052
(w)、2953(m)、2889(n)、2839(
m)、2074h)、1406(u+)、1244(m
)、1188(m)、1074(s)、1032(sh
)、835(+a)、758(s)、681(m)。
G P C:  M+1=5805、Mn= 1952
元素分析:珪素45.5%、炭素38.5%及び水素8
0%実施例5 実施例2の装置、触媒量及び手順を用いて、13モル%
のトリメトキシフェニルシランを含むメチルポリシラン
重合体を調製した。反応物は、30.00M e 2 
)及び4.42y(0,022モル)のPh5i(OM
e)sであった。アルゴンをゆっくり流しながら、反応
を295℃(外部熱電対)へ4.2時間に亘って加熱し
、次に室温へ冷却した。揮発物を冷却受容フラスコへ収
集した。処理した後、5.83g(収率16.9%)の
黄色で可溶性の樹脂が得られた。蒸留物(25,4h)
は、84面積%のヘキサン、7,9面積%のMetSi
(OM e > 2.81.7面積%のMeSi(OM
e)+及び0.8面積%のP hS i(OMe)sか
らなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
Tg=発泡した。
’HNMR(CDCl2)、z(ppm) :0.34
(広い一重項の中心、SiMe)、3.50(多重広一
重項の中心、SiOMe)、7.33(広い一重項の中
心、5i−Ph)、7.62(広い一重項の中心、5i
−Ph)。
SiMe/SiOMe/5iPh積分比=5.88/1
.33/1.O FT I R(薄膜)、cm−’(強度): 3052
(w)、 2953(m)、2889(+*)、 28
34(m)、 2074(w)、 1595(w)、 
1462(w)、140B(w)、 1244(閤)、
 1188(w)、 1130(m)、 1074(s
)、1026(sh)、 835(m)、フロロ(s)
、 881(s+)。
G P C:  Mw=5402、M n= 1948
元素分析:珪素43.3%、炭素38.6%及び水素8
.1%実施例6 テトラ−メトキシジシラン出発材料を用いてメチルポリ
シラン重合体を調製した。アルゴン入り口、頭部からの
機械的撹拌器及び、冷却(−78℃)受容フラスコのつ
いた短路蒸留ヘッドへ接続された6″ビグロツクスを具
えた3日100zl’丸底フラスコを0℃に冷却し、1
.55Mのn−ブチルリチウムをヘキサン(0,010
5モル)に入れたちの6.80mNを入れ、次に0.4
00zf(0,32g、0.01モル)の無水メタノー
ルを入れた。フラスコを室温へ温め、31.50g(0
,15モル)の1,2−ジメチル−1,1,2,2−テ
トラメトキシジシランを添加した。アルゴンをゆっくり
流しながら、反応を210℃(外部熱電対)へ2時間に
亘って加熱し、次ζ室温へ冷却した。揮発物を冷却受容
フラスコへ収集した。残留物を乾燥脱ガスしたトルエン
40〜50if中へ溶解し、そのトルエン溶液を中程度
のガラスフリット上のセライトパッドを通してr過した
。減圧でr液を濃縮すると、5.192(収率16.5
%)の黄色で可溶性の樹脂が得られた。
蒸留物(23,97g)は13.1面積%のヘキサン、
85.6面積%のMeSi(OMe)sからなっていた
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
Tg=に200℃ HN M R(CD CI s)、z(ppm): 0
.42(広い一重項の中心、SiMe)、0.86(広
い一重項の中心、SiMe)、3.53(広い一重項の
中心、SiO+iMe)。
SiMe/SiOMe比= 2.971.0FTIR(
薄膜)、CI−’(強度): 2953(m)、289
5(m)、2834(醜)、 2074(w)、 14
54(w)、 1406(w)、 1244(醜)、1
180(w)、 1074(s)、 758(s)、 
681(輸)、 519(s)。
元素分析:珪素46.8%、炭素32.0%及び水素8
.3%実施例7 テトラ−メトキシジシランと5モル%のジメトキシフェ
ニルビニルシラン(P hV iS i(OMe)zl
とを混合することによりメチルポリシラン重合体を調製
した。アルゴン入り口、頭部からの機械的撹拌器及び、
冷却(−78℃)受容フラスコのついた短路蒸留ヘッド
へ接続された6″ビグロツクスを具えた3日100*i
’丸底フラスコを0℃に冷却し、1.55Mのn−ブチ
ルリチウムをヘキサン(0,0105モル)に入れたち
の6.8g1を入れ、次に0.400m1(0,32t
、0.01モル)の無水メタノールを入れた。フラスコ
を室温へ温め、31.50y(0,15モル)の1.1
,2.2−テトラメトキシ−1,2−ジメチルジシラン
及び1.457゜(0,0075モル)のPhViSi
(OMe)tを添加した。
アルゴンをゆっくり流しながら、反応を340℃(外部
熱電対)へ4時間に亘うて加熱し、次に室温へ冷却した
。揮発物を冷却受容フラスコへ収集した。
残留物を乾燥脱ガスしたトルエンBoR1中へ溶解し、
そのトルエン溶液を中程度のガラスフリット上のセライ
トパッドを通して枦遇した。減圧でP液を濃縮すると、
4.9551F(収率15.0%)の黄色で可溶性の樹
脂が得られた。蒸留物(22,511)は1.0面積%
のヘキサン及び98.2面積%のMeS i(OMe)
sがらなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
Tg=発泡した T G A (1000℃、N2)=66.0%残残香
 HN M R(da )ルエン)、z(ppm): 
0.57(広い一重項の中心、SiMe)、3.40(
多重広一重項の中心、SiOMe)、6.92(広い一
重項の中心、5i−Ph)、7.13(広い一重項の中
心5i−Ph)、7.70(広い−重項の中心)。
S iMe/ S io Me/ S 1phf1分比
=7.6/2.6/1.0 FTIR(薄膜)、cm−’(強度): 3052(w
)、 2959 (輸)、2889(m)、2834(
m)、2074(tw)、1462(u+)、1406
(w)、1244(鴎)、 118B(蹟)、 ioフ
4(S)、 1026(a)、 835(W)、758
(s)。
G P C: M 11= 27709、Mn=313
2元素分析−珪素42,6%、炭素37.4%及び水素
8.4%実施例8 テトラ−メトキシ ジシランと9モル%のジメトキシフ
ェニルビニルシランとを混合することGこよりメチルポ
リシラン重合体を調製した。アlレゴン入り口、頭部か
らの機械的撹拌器及び、冷却(−78℃)受容フラスコ
のつし)た短路蒸留へ・yドへ接続された6“とグロ・
ノクスを具えた30100zl丸底フラスコを0℃に冷
却し、1.55Mcr)n−ブチルリチウムをヘキサン
(0,0105モル)(こ入れたもの6.8mlを入れ
、次に0.400m1(0,32y、0.001モル)
の無水メタノールを入れた。フラスコを室iJ!へ温め
、31.50y(0,15モル)の1.1,2.2−テ
トラメトキシ−1,2ジメチルジシラン及び2.907
g(0,015モル)のphV i S i (OM 
e)zを添加した。アルゴンをゆっくり流しながら、反
応を160℃へ加熱し、蒸留物及びポットの両方をGC
で分析した。ポット及び蒸留物両方中の唯一の溶離可能
な生成物はMeSi(OM e ) 3であった。
反応を280℃(外部熱電対)の最終温度へ4時間に亘
って加熱し、次に室温へ冷却した。揮発物を冷却受容フ
ラスコへ収集した。残留物を乾燥肌カスしたトルエン6
0zIl中へ溶解し、そのトルエン溶液を中程度のガラ
スフリット上のセライトパッドを通して濾過した。減圧
で炉液を濃縮すると、5.94g(収率17.3%)の
黄色で可溶性の樹脂が得られた。蒸留物(21,7g)
は05面積%のヘキサン及び97.3面積%のMeS 
i(OMe)3からなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する6Tg=
119.4℃ T G A (1000℃、N 2)−64,9%残残
香  N M R(CD Clz)、z(ppm): 
0.31(広い一重項の中心、SiMe)、3.37(
多重広−重項の中心、SiOMe)、7.25(広い一
重項の中心、5i−Ph)、7.52(広い一重項の中
心5i−Ph)。
SiMe/SioMe/5iPh積分比=4.9/1.
8/1.0 G P C:  M w−18590、Mn=2617
FT r R(薄膜)、c++−’(強度)+ 305
2(w)、 2953(m)、2889(+++)、2
834(m)、2074(w)、1462(w)、14
27(w)、1406(四)、 1244(m)、11
88(m)、1082(s)、101018(,766
(s)、702(m)、681(1m)。
元素分析: 炭素41.2%、珪素33.9%及び水素
8.1% 実施例9 テトラ−メトキシ ジシランと13モル%のジメトキシ
フェニルビニルシランとを混合することによりメチルポ
リシランを調製した。アルゴン入り口、頭部からの機械
的撹拌器及び、冷、1(−78℃)受容フラスコのつい
た短路蒸留ヘッドへ接続された6″ビグロツクスを具え
た30100zl丸底フラスコを0℃に冷却し、155
Mのn−ブチルリチウムをヘキサン(0,0105モル
)に入れたもの6.8tj!を入れ、次に0.400z
1(0,32y、0.001モル)の無水メタノールを
入れた。フラスコを室温へ温め、31.50g(0,1
5モル)の1.1,2.2−テトラメトキシ−1,2−
ジメチルジシラン及び4.3701F(0,0225モ
ル)のP h V iSi(OMe)zを添加した。ア
ルゴンをゆっくり流しながら、反応を290℃〈外部熱
電対)へ4時間に亘って加熱し、次に室温へ冷却した。
揮発物を冷却受容フラスコへ収集した。残留物を乾燥脱
ガスしたトルエン50zl中へ溶解し、そのトルエン溶
液を中程度のガラスフリット上のセライトバッドを通し
て濾過した。減圧でr液を濃縮すると、7.49fI(
収率20.9%)の黄色で可溶性の樹脂が得られた。蒸
留物(24,8g)は7.3面積%のヘキサン及び91
.3面積%のMeS i(OMe)zからなっていた。
重合体を分析し、それらの結果を次に記載する。
T g= 47.5℃ T G A (1000℃、N2)=56.6%残残香
HNMR(CDC1,)、z(ppm): 0.35(
広い一重項の中心、SiMe)、3.34(多重広−重
項、Si○Me)、3.52(広い一重項、5i−Ph
)、SiMe/SiOMe/5iPh積分比=3.9/
2.1/1.0 FTIR(薄膜) 、cz−’ (強度): 3052
(W)、 2938(m)、2895(m)、2834
(+a)、2095(W)、1468(W)、1427
(w)、1406(W)、 1244(論)、1188
(m)、1090(s)、1018(伯)、766(s
)、702(m)、505(s)。
G P C:  Mw−14298、M n= 272
3元素分析:珪素35.5%、炭素43.8%及び水素
8.6%実施例10 テトラ−メトキシジシランと9モル%のメチルメトキシ
フェニルビニルシラン(PhVi(Me)S+OMe)
とを混合することによりメチルポリシラン重合体を調製
した。アルゴン入り口、頭部からの機械的撹拌器及び、
冷却(−78℃)受容フラスコのついた短路蒸留ヘッド
へ接続された6″とノロ・ンクスを具えた30100*
1丸底フラスコを0°Cに冷却し、1.55Mのn−ブ
チルリチウムをヘキサン(0,0105モル)に入れた
もの6,81を入れ、次に0 、400xl (0、3
2g、0.001モル)の無水メタノールを入れた。フ
ラスコを室温へ温め、31.50g(0,15モル)の
1.1,2.2−テトラメトキシ−1,2−ジメチルジ
シラン及び2.67g(0,015モル)のP hV 
i(M e) S i。
Meを添加した。アルゴンをゆっくり流しなから、反応
を285℃(外部熱電対)へ1.5時間に亘って加熱し
、次に室温へ冷却した。揮発物を冷却受容フラスコへ収
集した。残留物を乾燥脱ガスしたトルエン50zl中へ
溶解し、そのトルエン溶液を中程度のガラスフリット上
のセライト パッドを通して濾過した。減圧でP液を濃
縮すると黄色で可溶性の樹脂が得られた。透明な蒸留物
24.8gが得られた6P液又は蒸留物のいずれにもP
hV i(Me)S i。
Meは観察されなかった。樹脂はT g= 132.3
℃をもっていることがわかった。
実施例11 テトラ−メトキシジシラン出発材料を用いて、メチルジ
メトキシフェニルシラン、PhMeSi(OM e)i
をメチルポリシラン中へ配合する試みを行った。アルゴ
ン入り口、頭部からの機械的撹拌器及び、冷却(−78
℃)受容フラスコのついた短路蒸留ヘッドへ接続された
6″ビグロツクスを具えた3日100i&丸底フラスコ
を0℃に冷却し、1.55Mのn−ブチルリチウムをヘ
キサン(0,0105モル)に入れたちノロ、8111
を入れ、次に0.400m1(0,32y、o、oot
モル)の無水メタノールを入れた。フラスコを室温へ温
め、31.50y(0,15モル) ぶり乍M e O
) + S iMe2及び4.08g(0,022モル
)のP hMeS i(OMe)zを添加した。アルゴ
ンをゆっくり流しながら、反応を217℃(外部熱電対
)へ3.0時間に亘って加熱し、次に室温へ冷却した。
蒸留物の収量は26 、2gであった。残留物をトルエ
ンに溶解し、一部分をガスクロマトグラフで分析した。
アナライトの約8面積%がP hMeS i(OMe)
zであった。ジシランとphMeSi(OMe)2の両
方に対し、応答係数1を仮定すると、これは約4gのP
 hM eS i(OM e>2に相当し、即ち反応は
なかった。
実施例12 実施例2〜10の重合体を秤量し、VAC不活性雰囲気
箱の中のアルミナボートへ入れた。試料を密封岱に入れ
て、2″リンドバーグ(L indberg)管状炉へ
移した。試料を袋から取り出し、直ちに炉管の中心へ移
した。炉管を0.5トールへ減圧し、次に超高純度アル
ゴンを満たした。真空にし、そして再び満たすその手1
@を更に2回繰り返した。
アルゴンの一定の流れで管中を吹き払いながら試料を5
°/分で1200℃へ加熱し、1200℃で2時間保持
した。室温へ冷却した後、炉から炭化物を取り出して秤
量し、一部分を珪素、酸素、炭素、水素及び窒素分析に
かけた。それら炭化物の元素分析データーを表1に要約
する。
本発明の実施により、不飽和メトキシシラン出発材料を
使用すると(実施例3〜5及び7〜10)、重合体中の
炭素含有量を増大するのみならず、熱分解後のセラミッ
ク炭中にその付加的炭素分維持する効果を有する。
本発明を例示する目的で成る代表的な態様及び詳細を示
してきたが、本発明の範囲から逸脱することなくここに
開示した方法及び装置に種々の変更を行なえることは当
業者には明らがであろう。
代 理 人 浅 村 皓 へ−豐いQトωO!

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調節された炭素含有量を有するメチルポリシラン
    の製造方法において、 a)珪素原子に結合した2、3及び4つのアルコキシ基
    を有するジシラン及びそれらの混合物からなる群から選
    択された少なくとも一種類のアルコキシ官能性ジシラン
    と、得られる重合体の炭素含有量を増大するのに有効な
    量の、少なくとも一つの不飽和置換基を有するアルコキ
    シ官能性シランで、少なくとも約110℃の沸点を有す
    るアルコキシ官能性シランとを、アルコキシドイオン源
    である触媒の存在下で一緒に加熱して反応混合物を形成
    し、 b)前記反応混合物から副生成物の揮発性アルコキシシ
    ラン物質を分離し、 c)アルコキシ官能性メチルポリシランを形成するのに
    充分な時間前記混合物を反応させ、そして d)形成された前記アルコキシ官能性メチルポリシラン
    から前記触媒を分離する、 諸工程からなるメチルポリシランの製造方法。
  2. (2)アルコキシ官能性メチルポリシランを次に熱分解
    してセラミック炭を形成する請求項1に記載の方法。
  3. (3)請求項1に記載の方法によって製造された生成物
  4. (4)請求項2に記載の方法によって製造された生成物
  5. (5)調節された炭素含有量を有するメチルポリシラン
    の製造方法において、 a)珪素原子に結合した2、3及び4つのアルコキシ基
    を有するジシラン及びそれらの混合物からなる群から選
    択された少なくとも一種類のアルコキシ官能性ジシラン
    と、得られる重合体の炭素含有量を増大するのに有効な
    量の不飽和炭化水素化合物で、少なくとも約110℃の
    沸点を有する不飽和炭化水素化合物とを、アルコキシド
    イオン源である触媒の存在下で一緒に加熱して反応混合
    物を形成し、 b)前記反応混合物から副生成物の揮発性アルコキシシ
    ラン物質を分離し、 c)アルコキシ官能性メチルポリシランを形成するのに
    充分な時間前記混合物を反応させ、そして d)形成された前記アルコキシ官能性メチルポリシラン
    から前記触媒を分離する、 諸工程からなるメチルポリシランの製造方法。
  6. (6)アルコキシ官能性メチルポリシランを次に熱分解
    してセラミック炭を形成する請求項5に記載の方法。
  7. (7)請求項5に記載の方法によって製造された生成物
  8. (8)請求項6に記載の方法によって製造された生成物
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