JPH0269545A - 接着性に優れたゴム組成物 - Google Patents
接着性に優れたゴム組成物Info
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- JPH0269545A JPH0269545A JP63222952A JP22295288A JPH0269545A JP H0269545 A JPH0269545 A JP H0269545A JP 63222952 A JP63222952 A JP 63222952A JP 22295288 A JP22295288 A JP 22295288A JP H0269545 A JPH0269545 A JP H0269545A
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- ethylene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は接着性に優れたエチレン−プロピレン系共重合
ゴム組成物に関する。
ゴム組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題]エチレ
ンープロピレン系共重合ゴムは耐熱、耐候性、耐オゾン
性に優れたゴムであり、比較的高温の雰囲気で使用され
る場合、日光、外気に曝される用途で優れた耐久性を有
し、自動車、建築、電気工業用品等の分野で広く使われ
ている。しかしながらこのエチレン−プロピレン系共重
合ゴムはその極性が低く、また官能基ももたないことか
ら金属、繊維あるいはジエン系ゴム等の他のゴム等の材
料との接着性が著しく悪い。この為、エチレン−プロピ
レン系共重合ゴムの使用用途が限定されているのが現状
である。
ンープロピレン系共重合ゴムは耐熱、耐候性、耐オゾン
性に優れたゴムであり、比較的高温の雰囲気で使用され
る場合、日光、外気に曝される用途で優れた耐久性を有
し、自動車、建築、電気工業用品等の分野で広く使われ
ている。しかしながらこのエチレン−プロピレン系共重
合ゴムはその極性が低く、また官能基ももたないことか
ら金属、繊維あるいはジエン系ゴム等の他のゴム等の材
料との接着性が著しく悪い。この為、エチレン−プロピ
レン系共重合ゴムの使用用途が限定されているのが現状
である。
この接着性を改善する目的で天然ゴム、SBR等をブレ
ンドする方法、低分子量のポリイソプレンをブレンドす
る方法(特開昭56−59852)等が知られている。
ンドする方法、低分子量のポリイソプレンをブレンドす
る方法(特開昭56−59852)等が知られている。
しかしながらジエン系ゴムとブレンドする方法において
は接着性を改善する為には多量のジエン系ゴムをブレン
ドする必要がありエチレン−プロピレン系共重合ゴムの
耐熱性、耐候性が損なわれ、また本来相溶性が良くない
ことがら機械的性質が低下してしまう等の問題を生じゃ
すい。また低分子量のポリイソプレンをブレンドする方
法についても金属との接着の改良効果が十分ではなくま
た、低分子量のものをブレンドすることから機械的性質
の低下も大きいものである。また別の方法として接着し
ようとするゴムの面に紫外線照射をする、濃硫酸で処理
する等の方法も知られているがいずれも工業的には使用
できない方法であった。
は接着性を改善する為には多量のジエン系ゴムをブレン
ドする必要がありエチレン−プロピレン系共重合ゴムの
耐熱性、耐候性が損なわれ、また本来相溶性が良くない
ことがら機械的性質が低下してしまう等の問題を生じゃ
すい。また低分子量のポリイソプレンをブレンドする方
法についても金属との接着の改良効果が十分ではなくま
た、低分子量のものをブレンドすることから機械的性質
の低下も大きいものである。また別の方法として接着し
ようとするゴムの面に紫外線照射をする、濃硫酸で処理
する等の方法も知られているがいずれも工業的には使用
できない方法であった。
本発明は上記欠点を併なうことなく金属等との接着力が
改善されたエチレン−プロピレン系共重合ゴム組成物を
提供するものである。
改善されたエチレン−プロピレン系共重合ゴム組成物を
提供するものである。
本発明はエチレン−プロピレン系共重合ゴムと、炭素−
炭素二重結合の50%以上が水添され、分子量が10.
000〜100.000の水添低分子量共役ジエン系重
合体100重量部に無水マレイン酸またはその誘導体が
0.1〜20重量部付加した変性水添低分子量共役ジエ
ン系重合体とを必須成分として含有し、エチレン−プロ
ピレン系共重合ゴムと変性水添低分子量共役ジエン系重
合体の比率が両者の合計重量に対し後者が3〜30重量
%である接着性に優れたゴム組成物を提供する。
炭素二重結合の50%以上が水添され、分子量が10.
000〜100.000の水添低分子量共役ジエン系重
合体100重量部に無水マレイン酸またはその誘導体が
0.1〜20重量部付加した変性水添低分子量共役ジエ
ン系重合体とを必須成分として含有し、エチレン−プロ
ピレン系共重合ゴムと変性水添低分子量共役ジエン系重
合体の比率が両者の合計重量に対し後者が3〜30重量
%である接着性に優れたゴム組成物を提供する。
次に本発明をさらに詳しく説明する。
低分子量共役ジエン系重合体としてはイソプレン、ブタ
ジェン等の共役ジエンモノマーの単独または共重合体(
相互使用比率は任意でよい)が、あるいはまた、スチレ
ン等の芳香族ビニル系モノマー等との共重合体が用いら
れる。これらのうちイソプレンの単独重合体、イソプレ
ンとブタジェンの共重合体がより好ましく用いられる。
ジェン等の共役ジエンモノマーの単独または共重合体(
相互使用比率は任意でよい)が、あるいはまた、スチレ
ン等の芳香族ビニル系モノマー等との共重合体が用いら
れる。これらのうちイソプレンの単独重合体、イソプレ
ンとブタジェンの共重合体がより好ましく用いられる。
共役ジエンモノマー以外のモノマーとの共重合体を用い
る場合には共役ジエンモノマーの量比が概ね80mo1
%以上のものを用いるのが好ましい。かがる低分子量共
役ジエン系重合体は公知の方法により得ることが出来る
。その例として過酸化物、アゾ化合物等を開始剤として
共役ジエン系モノマーをラジカル重合する方法、あるい
は有機リチウム系化合物等によりアニオン重合する方法
があるが、反応の容易さ、分子量の制限が容易に行える
ことからを機リチウム系開始剤を用いたアニオンリビン
グ重合による方法が最も好ましく用いられる。
る場合には共役ジエンモノマーの量比が概ね80mo1
%以上のものを用いるのが好ましい。かがる低分子量共
役ジエン系重合体は公知の方法により得ることが出来る
。その例として過酸化物、アゾ化合物等を開始剤として
共役ジエン系モノマーをラジカル重合する方法、あるい
は有機リチウム系化合物等によりアニオン重合する方法
があるが、反応の容易さ、分子量の制限が容易に行える
ことからを機リチウム系開始剤を用いたアニオンリビン
グ重合による方法が最も好ましく用いられる。
水添低分子量共役ジエン系重合体は分子量が10.00
0〜100.000の範囲のものが用いられる。分子量
が上記範囲より小さい場合にはエチレン−プロピレンゴ
ムにブレンドし使用した場合、その機械的性質の低下が
著しくまた、上記範囲を越える場合には無水マレイン酸
またはその誘導体の付加反応が極めて困難になり、また
接着性の改良の効果も十分得られない、より好ましくは
分子量は15.000〜55.000の範囲にあるのが
良い。
0〜100.000の範囲のものが用いられる。分子量
が上記範囲より小さい場合にはエチレン−プロピレンゴ
ムにブレンドし使用した場合、その機械的性質の低下が
著しくまた、上記範囲を越える場合には無水マレイン酸
またはその誘導体の付加反応が極めて困難になり、また
接着性の改良の効果も十分得られない、より好ましくは
分子量は15.000〜55.000の範囲にあるのが
良い。
本発明においては低分子量共役ジエン系重合体の炭素−
炭素二重結合の50%以上を水添したものが用いられる
。水添率が50%より小さい場合には、エチレン−プロ
ピレン系共重合ゴムとの相溶性が悪くなり機械的強度を
大きく低下させるし、耐熱性、耐候性を損なうことにな
る。かかる観点から水添率は65%以上であるのがより
好ましい。
炭素二重結合の50%以上を水添したものが用いられる
。水添率が50%より小さい場合には、エチレン−プロ
ピレン系共重合ゴムとの相溶性が悪くなり機械的強度を
大きく低下させるし、耐熱性、耐候性を損なうことにな
る。かかる観点から水添率は65%以上であるのがより
好ましい。
低分子量共役ジエン系重合体の水添は、均一系触媒、不
均一系触媒を用いる公知の手法により行うことかできる
。
均一系触媒を用いる公知の手法により行うことかできる
。
均一系触媒を用いる場合、ヘキサン、シクロヘキサン等
の飽和炭化水素やベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素を溶媒とし、常温〜150°Cの反応温度
で常圧〜50kg/cm2の水素圧下で水素添加反応が
行われる。均一系触媒としては遷移金属の有機化合物と
アルミニウム、アルカリ土類金属もしくはアルカリ金属
などのアルキル化物との組み合わせによるチーグラー触
媒等をポリマーの二重結合当たり0.01〜0.1mo
lX程度使用する。
の飽和炭化水素やベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素を溶媒とし、常温〜150°Cの反応温度
で常圧〜50kg/cm2の水素圧下で水素添加反応が
行われる。均一系触媒としては遷移金属の有機化合物と
アルミニウム、アルカリ土類金属もしくはアルカリ金属
などのアルキル化物との組み合わせによるチーグラー触
媒等をポリマーの二重結合当たり0.01〜0.1mo
lX程度使用する。
反応は1〜50時間で終了する。反応終了後、反応液を
水洗することにより触媒を除去し、さらに減圧あるいは
加熱することにより溶媒を留去し生成物を得ることがで
きる。場合によっては多量のメタノール等の生成物の非
溶媒に洗浄後の反応液を注ぎ、生成物を分離した後、上
記の乾燥操作を行っても良い。なお水洗の際には酸性の
状態で行う方がより触媒が除去しやすいことから塩酸、
酢酸等の酸を少量添加するのがより好ましい。
水洗することにより触媒を除去し、さらに減圧あるいは
加熱することにより溶媒を留去し生成物を得ることがで
きる。場合によっては多量のメタノール等の生成物の非
溶媒に洗浄後の反応液を注ぎ、生成物を分離した後、上
記の乾燥操作を行っても良い。なお水洗の際には酸性の
状態で行う方がより触媒が除去しやすいことから塩酸、
酢酸等の酸を少量添加するのがより好ましい。
不均一系触媒を用いる場合、水、あるいはヘキサン、シ
クロヘキサン等の飽和炭化水素やヘンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、TH
F 、ジオキサン等のエーテル類、エタノール、イソプ
ロパツール等のアルコール類等あるいはこれらの混合物
を溶媒とし、常温〜250°Cの反応温度で常圧〜20
0kg/cm2の水素圧下で水素添加反応が行われる。
クロヘキサン等の飽和炭化水素やヘンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、TH
F 、ジオキサン等のエーテル類、エタノール、イソプ
ロパツール等のアルコール類等あるいはこれらの混合物
を溶媒とし、常温〜250°Cの反応温度で常圧〜20
0kg/cm2の水素圧下で水素添加反応が行われる。
不均一系触媒としてはニッケル、コバルト、パラジウム
、白金、ロジウム、ルテニウム等の触媒を単独であるい
はシリカ、ケイソウ土、アルミナ、活性炭等の担体に担
持して用い、使用量はポリマー重量に対して0.5〜1
0重量%が適当である。反応は通常1〜50時間で終了
する。反応終了後、容器から反応生成物を抜出し、触媒
を濾別して得られた濾液から溶媒を留去することにより
水添低分子量ジエン系重合体を得る。
、白金、ロジウム、ルテニウム等の触媒を単独であるい
はシリカ、ケイソウ土、アルミナ、活性炭等の担体に担
持して用い、使用量はポリマー重量に対して0.5〜1
0重量%が適当である。反応は通常1〜50時間で終了
する。反応終了後、容器から反応生成物を抜出し、触媒
を濾別して得られた濾液から溶媒を留去することにより
水添低分子量ジエン系重合体を得る。
得られた水添低分子量ジエン系重合体に無水マレイン酸
またはその誘導体を付加する。無水マレイン酸の誘導体
としてはマレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル
、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジエチル等のマレイ
ン酸エステル類、マレイン酸モノメチルアミド、マレイ
ン酸モノエチルアミド等のマレイン酸アミド類、マレイ
ミド。
またはその誘導体を付加する。無水マレイン酸の誘導体
としてはマレイン酸モノメチル、マレイン酸モノエチル
、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジエチル等のマレイ
ン酸エステル類、マレイン酸モノメチルアミド、マレイ
ン酸モノエチルアミド等のマレイン酸アミド類、マレイ
ミド。
N−フェニルマレイミド等のマレイミド類等が挙げられ
る。無水マレイン酸またはその誘導体と水添低分子量共
役ジエン系重合体との反応は、両者を混合し加熱する二
七により容易に行える。共役ジエン系重合体の水添率が
高い場合には過酸化物、アブ化合物等のラジカル触媒を
使用することにより好結果が得られる場合が多い。ラジ
カル触媒は無水マレイン酸またはその誘導体に対し00
1〜10重量%用いるのが好ましい。
る。無水マレイン酸またはその誘導体と水添低分子量共
役ジエン系重合体との反応は、両者を混合し加熱する二
七により容易に行える。共役ジエン系重合体の水添率が
高い場合には過酸化物、アブ化合物等のラジカル触媒を
使用することにより好結果が得られる場合が多い。ラジ
カル触媒は無水マレイン酸またはその誘導体に対し00
1〜10重量%用いるのが好ましい。
°反応は無溶媒で行うことも可能であるが、粘度が高す
ぎて混合が容易でない場合には溶媒の使用も可能である
。ここで使用できる溶媒としては、無水マレイン酸また
はその誘導体あるいは触媒を用いる場合にはその触媒に
対し不活性なものであれば特に制限はないが、トルエン
、キシレン等の芳香族炭素水素が特に好ましく用いられ
る。
ぎて混合が容易でない場合には溶媒の使用も可能である
。ここで使用できる溶媒としては、無水マレイン酸また
はその誘導体あるいは触媒を用いる場合にはその触媒に
対し不活性なものであれば特に制限はないが、トルエン
、キシレン等の芳香族炭素水素が特に好ましく用いられ
る。
無水マレイン酸またはその誘導体の付加量は水添低分子
量ジエン系重合体100重量部に対して0.1〜20重
量部であることが必要である。付加量が上記範囲より少
ない場合には接着力向上効果は得られず、上記範囲を越
えると、エチレン−プロピレン系共重合ゴムとの相溶性
が著しく悪くなり機械的強度が著しく低下し、また接着
力もむしろ低下し好ましくない。上記範囲は0.5〜1
3重量部の範囲にあるのがより好ましい。上記反応は1
00〜250°Cで通常0.5〜50時間行う。
量ジエン系重合体100重量部に対して0.1〜20重
量部であることが必要である。付加量が上記範囲より少
ない場合には接着力向上効果は得られず、上記範囲を越
えると、エチレン−プロピレン系共重合ゴムとの相溶性
が著しく悪くなり機械的強度が著しく低下し、また接着
力もむしろ低下し好ましくない。上記範囲は0.5〜1
3重量部の範囲にあるのがより好ましい。上記反応は1
00〜250°Cで通常0.5〜50時間行う。
反応終了後、反応混合物を減圧で加熱して未反応無水マ
レイン酸もしくはその誘導体、及び反応溶媒を除去する
か、反応混合物を大量のメタノール等に注ぎ反応生成物
を析出させ、これを加熱あるいは減圧下に乾燥すること
により変性水添低分子量ジエン系重合体を得る。
レイン酸もしくはその誘導体、及び反応溶媒を除去する
か、反応混合物を大量のメタノール等に注ぎ反応生成物
を析出させ、これを加熱あるいは減圧下に乾燥すること
により変性水添低分子量ジエン系重合体を得る。
無水マレイン酸誘導体の付加はまた無水マレイン酸を付
加後、常法によって誘導本とすることによって行うこと
もできる。これらの手法についてさらに詳しく述べると
、エステル化の場合、メタノール、エタノール等のアル
コールを常温ないし130″Cの温度で混合することに
より容易に半エステル化することができる。このとき触
媒としてピリジン、2−メチルイミダゾール等の触媒を
用いることも可能である。またさらに硫酸等を触媒とし
さらに反応を続けることによりジエステル化することが
可能である。アミド化する場合、モノメチルアミン、モ
ノエチルアミン等のアミンを常温〜130 ’Cで混合
し反応させることにより容易にアミド化することができ
る。またアンモニア、アニリン等を反応させた後さらに
160〜250°Cに加熱することによりアミドからイ
ミドに変換することができる。いずれの場合にも反応溶
媒を用いることが可能であり脂肪族、芳香族の炭化水素
が好ましく用いられる。それぞれの誘導体への変換は完
全あるいは部分的に任意の割合まで行い得る。
加後、常法によって誘導本とすることによって行うこと
もできる。これらの手法についてさらに詳しく述べると
、エステル化の場合、メタノール、エタノール等のアル
コールを常温ないし130″Cの温度で混合することに
より容易に半エステル化することができる。このとき触
媒としてピリジン、2−メチルイミダゾール等の触媒を
用いることも可能である。またさらに硫酸等を触媒とし
さらに反応を続けることによりジエステル化することが
可能である。アミド化する場合、モノメチルアミン、モ
ノエチルアミン等のアミンを常温〜130 ’Cで混合
し反応させることにより容易にアミド化することができ
る。またアンモニア、アニリン等を反応させた後さらに
160〜250°Cに加熱することによりアミドからイ
ミドに変換することができる。いずれの場合にも反応溶
媒を用いることが可能であり脂肪族、芳香族の炭化水素
が好ましく用いられる。それぞれの誘導体への変換は完
全あるいは部分的に任意の割合まで行い得る。
反応後、反応混合物を加熱あるいは減圧下に乾燥するこ
とにより未反応のアルコール、アミンあるいは反応溶媒
等を除去するか、反応混合物を大量のメタノール等の溶
媒に注ぎ生成物を沈澱させ、これを加熱あるいは減圧下
に乾燥することにより変性水添低分子量共役ジエン系重
合体を得ることができる。
とにより未反応のアルコール、アミンあるいは反応溶媒
等を除去するか、反応混合物を大量のメタノール等の溶
媒に注ぎ生成物を沈澱させ、これを加熱あるいは減圧下
に乾燥することにより変性水添低分子量共役ジエン系重
合体を得ることができる。
また無水マレイン酸またはその誘導体の付加反応は水添
した後の低分子量共役ジエン系重合体に対し行う外、付
加反応の後、前記の方法による水添反応を行う方法も採
り得る。
した後の低分子量共役ジエン系重合体に対し行う外、付
加反応の後、前記の方法による水添反応を行う方法も採
り得る。
このようにして得られた変性水添低分子量共役ジエン系
重合体をエチレン−プロピレン系共重合ゴムにブレンド
する。
重合体をエチレン−プロピレン系共重合ゴムにブレンド
する。
本発明で使用するエチレン−プロピレン系共ffi合ゴ
ムはエチレン−プロピレン系共重合体、エチレン−プロ
ピレンと非共役ジエンの三元共重合体が用いられる。エ
チレンとプロピレンの共重合比は特に制限はないが、加
工性、加硫物の物性の点からプロピレン15〜50mo
lXが好ましい。共重合される非共役ジエンとしてはジ
シクロペンタジェン、エチリデンノルボルネン、1.4
−ヘキサジエン等が用いられ、その量は0.1〜5a+
olχの範囲が好ましい。さらにこのエチレン−プロピ
レン系共重合体の分子層についても特に制限はないが、
IQ〜3o万が好ましい。
ムはエチレン−プロピレン系共重合体、エチレン−プロ
ピレンと非共役ジエンの三元共重合体が用いられる。エ
チレンとプロピレンの共重合比は特に制限はないが、加
工性、加硫物の物性の点からプロピレン15〜50mo
lXが好ましい。共重合される非共役ジエンとしてはジ
シクロペンタジェン、エチリデンノルボルネン、1.4
−ヘキサジエン等が用いられ、その量は0.1〜5a+
olχの範囲が好ましい。さらにこのエチレン−プロピ
レン系共重合体の分子層についても特に制限はないが、
IQ〜3o万が好ましい。
エチレン−プロピレン系共重合ゴムはそれ自体公知であ
るか、公知の方法により得ることができる(例えば「ゴ
ム工業便覧」日本ゴム協会発行)。
るか、公知の方法により得ることができる(例えば「ゴ
ム工業便覧」日本ゴム協会発行)。
例えば触媒として塩化バナジウム、オキシ塩化バナジウ
ム等のバナジウム化合物とトリアルキルアルミニウム、
アルキルアルミニウムハライド等のアルミニウム化合物
の組合せ触媒、溶媒として飽和脂肪族、芳香族炭化水素
またはハロゲン化炭化水素を用いエチレンとプロピレン
、場合によってはさらにシクロペンタジェン、エチリデ
ンノルボルネン等の非共役ジエンを共重合させることに
より得ることができる。
ム等のバナジウム化合物とトリアルキルアルミニウム、
アルキルアルミニウムハライド等のアルミニウム化合物
の組合せ触媒、溶媒として飽和脂肪族、芳香族炭化水素
またはハロゲン化炭化水素を用いエチレンとプロピレン
、場合によってはさらにシクロペンタジェン、エチリデ
ンノルボルネン等の非共役ジエンを共重合させることに
より得ることができる。
変性水添低分子量共役ジエン系重合体のブレンド量はこ
れとエチレン−プロピレン系共重合ゴムの合計量に対し
3〜30重量%である。
れとエチレン−プロピレン系共重合ゴムの合計量に対し
3〜30重量%である。
ブレンドする量が上記範囲より少ない場合には接着性の
改善効果は得られず、上記範囲を越える場合には機械的
強度の低下が著しく好ましくない。
改善効果は得られず、上記範囲を越える場合には機械的
強度の低下が著しく好ましくない。
本発明による組成物はエチレン−プロピレン系共重合ゴ
ムと変性水添低分子量共役ジエン系重合。
ムと変性水添低分子量共役ジエン系重合。
体を必須成分とする他、通常のゴム配合において使用さ
れる各種配合剤を含有していてもよい、その例としては
イオウ、パーオキサイド等の加硫剤、加硫促進剤、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、カーボンブラック、シ
リカ等の充填剤・補強剤、ポリブテン、プロセスオイル
等の軟化剤・可塑剤、2.6−ジーt−ブチル−p−ク
レゾール等の老化防止剤等が挙げられる。各配合剤のエ
チレン−プロピレン系共重合ゴムと変性水添低分子量共
役ジエン系重合体の合計1i100重量部に対する使用
量は加硫剤0.5〜20重量部、加硫促進剤0.05〜
5重量部、充填剤・補強剤10〜300重量部、軟化剤
・可塑剤5〜250重量部、老化防止剤0.5〜lO重
量部が好ましい。
れる各種配合剤を含有していてもよい、その例としては
イオウ、パーオキサイド等の加硫剤、加硫促進剤、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、カーボンブラック、シ
リカ等の充填剤・補強剤、ポリブテン、プロセスオイル
等の軟化剤・可塑剤、2.6−ジーt−ブチル−p−ク
レゾール等の老化防止剤等が挙げられる。各配合剤のエ
チレン−プロピレン系共重合ゴムと変性水添低分子量共
役ジエン系重合体の合計1i100重量部に対する使用
量は加硫剤0.5〜20重量部、加硫促進剤0.05〜
5重量部、充填剤・補強剤10〜300重量部、軟化剤
・可塑剤5〜250重量部、老化防止剤0.5〜lO重
量部が好ましい。
本発明組成物の調製はゴム工業において通常用いられて
いる方法により行われる。すなわち、オープンロール、
バンバリーミキサ−あるいはニーダ−等の混合機を用い
て、常温ないし180°C程度の温度範囲で混合するこ
とにより行われる。
いる方法により行われる。すなわち、オープンロール、
バンバリーミキサ−あるいはニーダ−等の混合機を用い
て、常温ないし180°C程度の温度範囲で混合するこ
とにより行われる。
本発明の組成物は金属、繊維、ジエン系ゴム等地のゴム
等の材料との接着性に優れるが、その接着の様式は板状
、布状の材料と貼り合わせて接着する方法、糸、コード
、帯状のものをゴム中に埋め込んで接着する方法等、様
々な方法が採り得る。
等の材料との接着性に優れるが、その接着の様式は板状
、布状の材料と貼り合わせて接着する方法、糸、コード
、帯状のものをゴム中に埋め込んで接着する方法等、様
々な方法が採り得る。
また他のゴムとの接着の場合には両者を貼り合わせた形
、つき合わせた形等が採られる。接着させるに当たり、
各種配合剤を添加した組成物と金属、繊維、他のゴムを
求める形状にし、これを加熱し加硫することにより組成
物が加硫されると同時に他の材料との接着がなされる。
、つき合わせた形等が採られる。接着させるに当たり、
各種配合剤を添加した組成物と金属、繊維、他のゴムを
求める形状にし、これを加熱し加硫することにより組成
物が加硫されると同時に他の材料との接着がなされる。
加硫方法としてはプレスにより加圧、加熱する方法、オ
ーブン中で加熱空気により加熱する方法等が採られる。
ーブン中で加熱空気により加熱する方法等が採られる。
加熱条件は100〜200℃で、0.1〜5時間が適当
である。
である。
本発明による組成物は接着性に優れることから自動車用
部品、建築用資材、ゴムホース等工業用品、引布等に好
ましく用いられる。
部品、建築用資材、ゴムホース等工業用品、引布等に好
ましく用いられる。
上11ト二1
n−BuLiを触媒としてイソプレンを重合することに
より分子量が35,000の低分子量ポリイソプレンを
得た。これをヘキサンに溶解し触媒としてPd−C(P
d5χ)を5重量%添加し、水素圧35kg/cm”で
水添反応を行った。反応時間を変えることにより水添率
の異なる水添低分子量ポリイソプレンを得た。
より分子量が35,000の低分子量ポリイソプレンを
得た。これをヘキサンに溶解し触媒としてPd−C(P
d5χ)を5重量%添加し、水素圧35kg/cm”で
水添反応を行った。反応時間を変えることにより水添率
の異なる水添低分子量ポリイソプレンを得た。
各々の分子量、水添率を表−1に示す。各々の水添低分
子量ポリイソプレンを用い無水マレイン酸の付加反応を
行った。反応は無溶媒で200°Cで両者を18時間加
加熱台して行った。反応終了後、反応生成物を大量のア
セトンで洗浄し変性水添低分子量ポリイソプレンを得た
。各々の無水マレイン酸の付加量を表−1に示す。また
、未水添の低分子量ポリイソプレンに同様に無水マレイ
ン酸を付加させ変性水添低分子量ポリイソプレンを得た
。
子量ポリイソプレンを用い無水マレイン酸の付加反応を
行った。反応は無溶媒で200°Cで両者を18時間加
加熱台して行った。反応終了後、反応生成物を大量のア
セトンで洗浄し変性水添低分子量ポリイソプレンを得た
。各々の無水マレイン酸の付加量を表−1に示す。また
、未水添の低分子量ポリイソプレンに同様に無水マレイ
ン酸を付加させ変性水添低分子量ポリイソプレンを得た
。
物を作成した。得られた配合物の加硫物の物性と亜鉛メ
ツキスチールコードとの接着力を測定した。
ツキスチールコードとの接着力を測定した。
結果を表−2に示す。
表−1
1)水添低分子量ポリイソプレンの分子量2)水添低分
子量ポリイソプレン100重量部に対する付加重量 以下余白 −12び −12 上記のようにして得られた変性水添低分子量ポリイソプ
レンを用い表−2に示す処決により配合1)BPDM
EPDM:エチレンープロピレンー非共役ジエン三元
共重合体 三井HPT4045 (三井石油化学工業(株)製)2
) CZ ツクセラーCZ: N−シクロへキシル
−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド(入内新興化学
(株)製) 3) TR^ ツクセラーTRA ニジペンタメチレン
チウラムテトラスルフィド(入内新興化学(株)製) 4) 224 ツクランク224:2.2.4−1−
ジメチル−1,2ジヒドロキノリンの重合物(入内新興
化学(株)製) 5)加硫条件 150℃、45分 プレス加硫6)測定
条件 亜鉛メツキスチールコード(7X7)を使用し引
き抜き法により接着力測定 表−2から明らかなように未水添あるいは水添率が35
%と低い低分子量ポリイソプレンを用いた場合には接着
力の改善の効果も少なく、加硫物の機械的強度の低下が
大きい。これに対して本発明による組成物は接着力の著
しい改善効果と、十分な加硫物の強度を有している。
子量ポリイソプレン100重量部に対する付加重量 以下余白 −12び −12 上記のようにして得られた変性水添低分子量ポリイソプ
レンを用い表−2に示す処決により配合1)BPDM
EPDM:エチレンープロピレンー非共役ジエン三元
共重合体 三井HPT4045 (三井石油化学工業(株)製)2
) CZ ツクセラーCZ: N−シクロへキシル
−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド(入内新興化学
(株)製) 3) TR^ ツクセラーTRA ニジペンタメチレン
チウラムテトラスルフィド(入内新興化学(株)製) 4) 224 ツクランク224:2.2.4−1−
ジメチル−1,2ジヒドロキノリンの重合物(入内新興
化学(株)製) 5)加硫条件 150℃、45分 プレス加硫6)測定
条件 亜鉛メツキスチールコード(7X7)を使用し引
き抜き法により接着力測定 表−2から明らかなように未水添あるいは水添率が35
%と低い低分子量ポリイソプレンを用いた場合には接着
力の改善の効果も少なく、加硫物の機械的強度の低下が
大きい。これに対して本発明による組成物は接着力の著
しい改善効果と、十分な加硫物の強度を有している。
裂1■L二1
n−BuLiの量を変えてイソプレンを重合することに
より表−3に示す分子量の低分子量ポリイソプレンを得
た。これを製造例−1と同様の方法により水添した。こ
れに製造例−1と同様にして無水マレイン酸の付加反応
を行った。付加反応後、さらにメタノールを20重量部
添加し120 ’Cで5時間加熱することによりメタノ
ールと無水マレイン酸とを反応させた後、減圧で乾燥す
ることにより無水マレイン酸をモノメチルエステル化し
た。得られた変性水添低分子量ポリイソプレンの性状を
表−3に示すや −34び −4 上記で得られた変性水添低分子量ポリイソプレンを用い
表−4に示す処決により実施例−1と同様に接着力の評
価をした。結果を表−4に示す。
より表−3に示す分子量の低分子量ポリイソプレンを得
た。これを製造例−1と同様の方法により水添した。こ
れに製造例−1と同様にして無水マレイン酸の付加反応
を行った。付加反応後、さらにメタノールを20重量部
添加し120 ’Cで5時間加熱することによりメタノ
ールと無水マレイン酸とを反応させた後、減圧で乾燥す
ることにより無水マレイン酸をモノメチルエステル化し
た。得られた変性水添低分子量ポリイソプレンの性状を
表−3に示すや −34び −4 上記で得られた変性水添低分子量ポリイソプレンを用い
表−4に示す処決により実施例−1と同様に接着力の評
価をした。結果を表−4に示す。
表−3
変性水添低分子量ポリイソプレン
(rV) (V) (Vl) (■) (■)
分子量1′ 水添率(%) 無水マレイン酸23 付加量(重量部) 6.3 10.5 1)、2) 表−1におけると同様 以下余白 無水マレイン酸の付加量の多い変性水添低分子量ポリイ
ソプレン(■)はEPDMとの相溶性が著しく悪く均一
な配合物を作り得す物性評価は行えなかった。無水マレ
イン酸を付加していない(■)を用いた場合には加硫物
の物性は十分であるものの接着力の改善効果は全く見ら
れない。
分子量1′ 水添率(%) 無水マレイン酸23 付加量(重量部) 6.3 10.5 1)、2) 表−1におけると同様 以下余白 無水マレイン酸の付加量の多い変性水添低分子量ポリイ
ソプレン(■)はEPDMとの相溶性が著しく悪く均一
な配合物を作り得す物性評価は行えなかった。無水マレ
イン酸を付加していない(■)を用いた場合には加硫物
の物性は十分であるものの接着力の改善効果は全く見ら
れない。
これに対し本発明による組成物では加硫物物性、接着力
いずれも十分な値を示している。
いずれも十分な値を示している。
−567び −5、6
n−BuLiの使用量を変えてイソプレンを重合し製造
例−2と同様にして表−5に示す性状の変性水添低分子
量ポリイソプレン(IX)を得た。
例−2と同様にして表−5に示す性状の変性水添低分子
量ポリイソプレン(IX)を得た。
得られた変性水添低分子量ポリイソプレンを用い実施例
−1と同様に接着力の評価をした。
−1と同様に接着力の評価をした。
結果を表−6に示す。
II!PDMとのブレンド量がOの場合にはその効果は
見られず、多くなりすぎると接着力はむしろ低下してい
る。
見られず、多くなりすぎると接着力はむしろ低下してい
る。
表−5
分子量1)
水添率(%)
無水マレインM”
付加量(重量部)
56.400
2.5
1)、2)表
1におけると同様
以下余白
〔発明の効果〕
本発明のエチレン−プロピレン系共重合ゴム組成物はエ
チレン−プロピレン系共重合ゴムの性質を損なうことな
く、その接着性を改善するものである。
チレン−プロピレン系共重合ゴムの性質を損なうことな
く、その接着性を改善するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エチレン−プロピレン系共重合ゴムと、炭 素−炭素二重結合の50%以上が水添され、分子量が1
0,000〜100,000の水添低分子量共役ジエン
系重合体100重量部に無水マレイン酸またはその誘導
体が0.1〜20重量部付加した変性水添低分子量共役
ジエン系重合体とを必須成分として含有し、エチレン−
プロピレン系共重合ゴムと変性水添低分子量共役ジエン
系重合体の比率が両者の合計重量に対し後者が3〜30
重量%である接着性に優れたゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222952A JPH0269545A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 接着性に優れたゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222952A JPH0269545A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 接着性に優れたゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269545A true JPH0269545A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16790448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222952A Pending JPH0269545A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 接着性に優れたゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269545A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254068A (en) * | 1990-08-17 | 1993-10-19 | Yamazaki Mazak Kabushiki Kaisha | Automatic setup apparatus |
| WO2003082934A1 (en) | 2002-03-28 | 2003-10-09 | Zeon Corporation | Modifier for hydrocarbon polymers, hydrocarbon polymer compositions and moldings |
| JP2006176580A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Bridgestone Corp | 接着用ゴム組成物 |
| EP1589037A4 (en) * | 2003-01-23 | 2008-11-12 | Zeon Corp | POLAR GROUP-CONTAINING CYCLING RUBBER AND METHOD OF PRODUCING THE SAME |
| EP1586445A4 (en) * | 2003-01-20 | 2009-09-16 | Zeon Corp | MULTILAYER BODY AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME |
| WO2016104473A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | 株式会社クラレ | 変性液状ジエン系ゴム及び該変性液状ジエン系ゴムを含む樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63222952A patent/JPH0269545A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254068A (en) * | 1990-08-17 | 1993-10-19 | Yamazaki Mazak Kabushiki Kaisha | Automatic setup apparatus |
| WO2003082934A1 (en) | 2002-03-28 | 2003-10-09 | Zeon Corporation | Modifier for hydrocarbon polymers, hydrocarbon polymer compositions and moldings |
| US7144959B2 (en) | 2002-03-28 | 2006-12-05 | Zeon Corporation | Modifier for hydrocarbon polymers, hydrocarbon polymer composition and moldings |
| EP1489108A4 (en) * | 2002-03-28 | 2008-09-10 | Zeon Corp | MODIFYING OF HYDROCARBON POLYMERS, HYDROCARBON POLYMER COMPOSITIONS AND FORM BODIES |
| EP1586445A4 (en) * | 2003-01-20 | 2009-09-16 | Zeon Corp | MULTILAYER BODY AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME |
| EP1589037A4 (en) * | 2003-01-23 | 2008-11-12 | Zeon Corp | POLAR GROUP-CONTAINING CYCLING RUBBER AND METHOD OF PRODUCING THE SAME |
| JP2006176580A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Bridgestone Corp | 接着用ゴム組成物 |
| WO2016104473A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | 株式会社クラレ | 変性液状ジエン系ゴム及び該変性液状ジエン系ゴムを含む樹脂組成物 |
| JPWO2016104473A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-10-05 | 株式会社クラレ | 変性液状ジエン系ゴム及び該変性液状ジエン系ゴムを含む樹脂組成物 |
| US10414834B2 (en) | 2014-12-25 | 2019-09-17 | Kuraray Co., Ltd. | Modified liquid diene rubber and resin composition containing modified liquid diene rubber |
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