JPH027013A - 光路切換装置 - Google Patents
光路切換装置Info
- Publication number
- JPH027013A JPH027013A JP15827288A JP15827288A JPH027013A JP H027013 A JPH027013 A JP H027013A JP 15827288 A JP15827288 A JP 15827288A JP 15827288 A JP15827288 A JP 15827288A JP H027013 A JPH027013 A JP H027013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- optical path
- prism
- port group
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 73
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光ファイバ等を用いた光通信システムにおいて
、光通信回線の切換を行なう光路切換装置に関する。
、光通信回線の切換を行なう光路切換装置に関する。
[従来の技術]
光ファイバを用いた光通信システムにおける光通信回線
を切換える光路切換装置は種々の提案がなされているが
、光ファイバを固定して光路中に反射鏡、プリズム等の
反射体を選択的に挿入・退出させて、その光路を光学的
に切換える光路切換装置が提案されている。
を切換える光路切換装置は種々の提案がなされているが
、光ファイバを固定して光路中に反射鏡、プリズム等の
反射体を選択的に挿入・退出させて、その光路を光学的
に切換える光路切換装置が提案されている。
第5図は光路切換装置の概略構成図である。はぼ正方形
に形成されたケース1上面に図示しない光ファイバから
光が入射されるレセプタクル2a。
に形成されたケース1上面に図示しない光ファイバから
光が入射されるレセプタクル2a。
2bからなる第1のポート群と、この第1のポート群か
ら入射された各光を出射させるためのレセプタクル3a
、3bからなる第2のポート群と、第1のポート群から
入射された光路に対して直角方向から光を入射させるレ
セプタクル4a、4bからなる第3のポート群と、この
第3のポート群から入射された光を出射させるレセプタ
クル5a。
ら入射された各光を出射させるためのレセプタクル3a
、3bからなる第2のポート群と、第1のポート群から
入射された光路に対して直角方向から光を入射させるレ
セプタクル4a、4bからなる第3のポート群と、この
第3のポート群から入射された光を出射させるレセプタ
クル5a。
5bからなる第4のポート群が配設されている。
そして、各光路の4個の交点に断面が45″の直角三角
形のプリズム6a、6b、6c、6dが配設されている
。
形のプリズム6a、6b、6c、6dが配設されている
。
そして、前記ケース1内には、第6図に示すように、前
記各プリズム6a〜6dを上下移動させるための4個の
ソレノイド7が配設されており、各ソレノイド7のプラ
ンジャー7aの先端に前記プリズム6が取付けられてい
る。ソレノイド7のコイル7bを通電しない状態におい
ては、プランジャー7aが重力又は永久磁石の吸引力で
コイル7b内に引込まれた状態であり、プランジャー7
aの先端に取付けられたプリズム6が下方へ移動して、
第1のポート群のレセプタクル2aから入射された光は
そのまま第2のポート群のレセプタクル3aから出射す
る。
記各プリズム6a〜6dを上下移動させるための4個の
ソレノイド7が配設されており、各ソレノイド7のプラ
ンジャー7aの先端に前記プリズム6が取付けられてい
る。ソレノイド7のコイル7bを通電しない状態におい
ては、プランジャー7aが重力又は永久磁石の吸引力で
コイル7b内に引込まれた状態であり、プランジャー7
aの先端に取付けられたプリズム6が下方へ移動して、
第1のポート群のレセプタクル2aから入射された光は
そのまま第2のポート群のレセプタクル3aから出射す
る。
一方、ソレノイド7のコイル7bを通電すると、プラン
ジャー7aが上方へ移動して、プランジャー7aの先端
に取付けられているプリズム6が光路内へ挿入される。
ジャー7aが上方へ移動して、プランジャー7aの先端
に取付けられているプリズム6が光路内へ挿入される。
その結果、レセプタクル2aから入射された光はこのプ
リズム6で直角方向に反射されて第4のポート群のレセ
プタクル5a又は5bへ出射される。
リズム6で直角方向に反射されて第4のポート群のレセ
プタクル5a又は5bへ出射される。
第7図は光切換装置の動作を示す模式図である。
4個のプリズム6a〜6dのうち1個のプリズム6aの
み光路内に挿入されていれば、第1のポート群のレセプ
タクル2aから入射した光はプリズム6aの反射面8で
直角方向に反射して、第4のポート群のレセプタクル5
aから出射される。レセプタクル2bから入射した光は
そのまま第2のポート群のレセプタクル3bから出射さ
れる。
み光路内に挿入されていれば、第1のポート群のレセプ
タクル2aから入射した光はプリズム6aの反射面8で
直角方向に反射して、第4のポート群のレセプタクル5
aから出射される。レセプタクル2bから入射した光は
そのまま第2のポート群のレセプタクル3bから出射さ
れる。
また、第3のポート群のレセプタクル4aから入射した
光はプリズム6aの反射面8で反射されて第2のポート
群のレセプタクル3aから出射される。レセプタクル4
bから入射した光はそのまま第4のポート群のレセプタ
クル5bから出射される。
光はプリズム6aの反射面8で反射されて第2のポート
群のレセプタクル3aから出射される。レセプタクル4
bから入射した光はそのまま第4のポート群のレセプタ
クル5bから出射される。
このように、光路の交点内に複数のプリズム6a〜6d
を挿入・退出させることによって、光を任意の方向へ切
換えることが可能である。
を挿入・退出させることによって、光を任意の方向へ切
換えることが可能である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のように構成された光路切換装置に
おいてもまだ解消すべき次のような課題があった。すな
わち、第7図に示すように、プリズム6aが光路内に挿
入された状態においては、そのプリズム6aの反射面8
の光路に対する傾斜角度θが正確に45°である必要が
ある。この角度θが上記45″から大きく外れると第1
のポート群のレセプタクル2aから入射された光はプリ
ズム6aの反射面8で正確に90″に反射されなく、結
果的に第4のポート群のレセプタクル5aから出射され
ないことになる。また、一部の光が出射されたとしても
、光の減衰率が多ければ、正確な情報が伝達されないこ
とになる。したがって、前記プリズム6aの反射面8の
光路に対する傾斜角度θを正確に制御する必要がある。
おいてもまだ解消すべき次のような課題があった。すな
わち、第7図に示すように、プリズム6aが光路内に挿
入された状態においては、そのプリズム6aの反射面8
の光路に対する傾斜角度θが正確に45°である必要が
ある。この角度θが上記45″から大きく外れると第1
のポート群のレセプタクル2aから入射された光はプリ
ズム6aの反射面8で正確に90″に反射されなく、結
果的に第4のポート群のレセプタクル5aから出射され
ないことになる。また、一部の光が出射されたとしても
、光の減衰率が多ければ、正確な情報が伝達されないこ
とになる。したがって、前記プリズム6aの反射面8の
光路に対する傾斜角度θを正確に制御する必要がある。
しかし、第6図に示すように、プリズム6を上下移動さ
せる機構としてソレノイド7を使用しているので、先端
にプリズム6が取付けられたプランジャー7aを上下移
動させる過程で、プランジャー7aが軸心回りに回転す
る懸念がある。したがって、プリズム6も回転する。こ
のソレノイド7動作時におけるプランジャー7aの回転
を抑制するために、プランジャー7aの断面を矩形に形
成したり、又はプランジャー7aに線錠突起を取付け、
ケース1側に前記矩形断面または線錠突起をガイドする
ガイド体を設けることが考えられている。
せる機構としてソレノイド7を使用しているので、先端
にプリズム6が取付けられたプランジャー7aを上下移
動させる過程で、プランジャー7aが軸心回りに回転す
る懸念がある。したがって、プリズム6も回転する。こ
のソレノイド7動作時におけるプランジャー7aの回転
を抑制するために、プランジャー7aの断面を矩形に形
成したり、又はプランジャー7aに線錠突起を取付け、
ケース1側に前記矩形断面または線錠突起をガイドする
ガイド体を設けることが考えられている。
しかし、前述した傾斜各θを正確に制御するためにガイ
ド体と前記矩形断面または線錠突起との間の間隔をあま
り狭くすると、境界面で摺動することになり、ソレノイ
ド7の応答特性が低下するのみならず、ソレノイド7を
駆動するための電力量が増大する。
ド体と前記矩形断面または線錠突起との間の間隔をあま
り狭くすると、境界面で摺動することになり、ソレノイ
ド7の応答特性が低下するのみならず、ソレノイド7を
駆動するための電力量が増大する。
したがって、従来装置においては、プリズム6の反射面
8の光路に対する傾斜角度θの精度を一定以上に向上さ
せることが困難であった。
8の光路に対する傾斜角度θの精度を一定以上に向上さ
せることが困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、プランジャーの移動方向が反射体
の反射面に平行するようにソレノイドを配設することに
より、反射面の光路に対する傾斜角度を常時精度よく制
御でき、光データを正確に切換伝送できるとともに光の
損失を大−幅に抑制できる光路切換装置を提供すること
にある。
目的とするところは、プランジャーの移動方向が反射体
の反射面に平行するようにソレノイドを配設することに
より、反射面の光路に対する傾斜角度を常時精度よく制
御でき、光データを正確に切換伝送できるとともに光の
損失を大−幅に抑制できる光路切換装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解消するために本発明は、伝播される複数の
光を所定の平面内に入射させる第1のポート群と、この
入射光を出射する第2のポート群と、前記平面内におい
て第1のポート群からの入射光に対して直角方向より複
数の光を入射させる第3のポート群と、この入射光を出
射する第4のポート群と、第1および第3のポート群か
らの各入射光の光路の交点に選択的に挿入され、各入射
光を直角方向に反射して第4および第2のポート群から
出射させる複数の反射体と、この各反射体を各光路の交
点に対して挿入・退出させる複数の反射体駆動機構を備
えた光路切換装置において、各反射体駆動機構は、プラ
ンジャーの移動方向が反射体の反射面に平行でかつ平面
と平行するように配設されたソレノイドと、プランジャ
ーの先端に平面に直交する方向に取付けられ、上端に反
射体が取付けられる丸棒体と、平面に取付けられ、反射
体がプランジャーの移動動作によって光路の交点に挿入
されたときに丸棒体の周面が当接するストッパーと、こ
のストッパーにおける周面の当接位置に平面と直交方向
に刻設されたV字形受溝とを備えたものである。
光を所定の平面内に入射させる第1のポート群と、この
入射光を出射する第2のポート群と、前記平面内におい
て第1のポート群からの入射光に対して直角方向より複
数の光を入射させる第3のポート群と、この入射光を出
射する第4のポート群と、第1および第3のポート群か
らの各入射光の光路の交点に選択的に挿入され、各入射
光を直角方向に反射して第4および第2のポート群から
出射させる複数の反射体と、この各反射体を各光路の交
点に対して挿入・退出させる複数の反射体駆動機構を備
えた光路切換装置において、各反射体駆動機構は、プラ
ンジャーの移動方向が反射体の反射面に平行でかつ平面
と平行するように配設されたソレノイドと、プランジャ
ーの先端に平面に直交する方向に取付けられ、上端に反
射体が取付けられる丸棒体と、平面に取付けられ、反射
体がプランジャーの移動動作によって光路の交点に挿入
されたときに丸棒体の周面が当接するストッパーと、こ
のストッパーにおける周面の当接位置に平面と直交方向
に刻設されたV字形受溝とを備えたものである。
[作用]
このように構成された光路切換装置であれば、第1およ
び第3のポート群から入射された光を直角方向に反射さ
せて第4および第2のポート群から出射させる各反射対
が各光路の交点に対して挿入・退出する場合、反射面と
平行でかつ光路に平行する平面と平行する方向に移動す
る。すなわち、ソレノイドが動作してプランジャーが移
動したとしても、反射面の光路に対する傾斜角度は一定
である。
び第3のポート群から入射された光を直角方向に反射さ
せて第4および第2のポート群から出射させる各反射対
が各光路の交点に対して挿入・退出する場合、反射面と
平行でかつ光路に平行する平面と平行する方向に移動す
る。すなわち、ソレノイドが動作してプランジャーが移
動したとしても、反射面の光路に対する傾斜角度は一定
である。
また、反射体が光路の交点に挿入された状態で、プラン
ジャーの先端に取付けられた丸棒がストッパーのV字形
受溝に当接するので、プランジャーの軸心回りの回転も
規制される。
ジャーの先端に取付けられた丸棒がストッパーのV字形
受溝に当接するので、プランジャーの軸心回りの回転も
規制される。
しかして、前記反射体の光路の交点内における姿勢角度
が精度よく制御されることになる。
が精度よく制御されることになる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の光路切換装置を上面を覆うカバーを取
外して示す平面図である。はぼ正方形に形成されたベー
ス10の上面10aの各辺に光ファイバ11から光が入
射されるレセプタクル12a、12bからなる第1のポ
ート群と、この第1のポート群から入射された各光を出
射させるレセプタクル13a、13bからなる第2のポ
ート群と、第1のポート群から入射された光の光路に対
して直角方向から光を入射させるレセプタクル14a、
14bからなる第3のポート群と、この第3のポート群
から入射された光を出射させるレセプタクル15a、1
5bからなる第4のポート群が配設されている。
外して示す平面図である。はぼ正方形に形成されたベー
ス10の上面10aの各辺に光ファイバ11から光が入
射されるレセプタクル12a、12bからなる第1のポ
ート群と、この第1のポート群から入射された各光を出
射させるレセプタクル13a、13bからなる第2のポ
ート群と、第1のポート群から入射された光の光路に対
して直角方向から光を入射させるレセプタクル14a、
14bからなる第3のポート群と、この第3のポート群
から入射された光を出射させるレセプタクル15a、1
5bからなる第4のポート群が配設されている。
ベース10の上面10aにおける各光路16の4個の各
交点近傍にそれぞれソレノイド17a。
交点近傍にそれぞれソレノイド17a。
17b、17c、17dが固定されている。そして、各
ソレノイド17a〜17dはプランジャー18の移動方
向が前記各光路16の各交点を通過し、かつ各光路16
に対して45″だけ傾斜するようにその姿勢角が設定さ
れている。各プランジャー18の移動方向の延長線上に
おける各交点を越えた位置にそれぞれストッパー19が
前記ベース10の上面10aに固定されている。
ソレノイド17a〜17dはプランジャー18の移動方
向が前記各光路16の各交点を通過し、かつ各光路16
に対して45″だけ傾斜するようにその姿勢角が設定さ
れている。各プランジャー18の移動方向の延長線上に
おける各交点を越えた位置にそれぞれストッパー19が
前記ベース10の上面10aに固定されている。
第1図は前記−つのソレノイド17aを取出して示す模
式図であり、第3図はカバーを取外したソレノイド17
aの構成を示す図である。図示するように、コ字型断面
を有する外ヨーク20が前記ベース10の上面10aに
固定され、この外ヨーク20と内ヨーク21との間にコ
イル22が固定され、このコイル22のコイルボビン内
に前記プランジャー18が貫通している。そして、プラ
ンジャー18の後端および中間位置にプランジャー18
の移動範囲を規制する当接板23a。
式図であり、第3図はカバーを取外したソレノイド17
aの構成を示す図である。図示するように、コ字型断面
を有する外ヨーク20が前記ベース10の上面10aに
固定され、この外ヨーク20と内ヨーク21との間にコ
イル22が固定され、このコイル22のコイルボビン内
に前記プランジャー18が貫通している。そして、プラ
ンジャー18の後端および中間位置にプランジャー18
の移動範囲を規制する当接板23a。
23bが取付けられている。
したがって、このソレノイド17aのコイル22に印加
する直流電流の方向に応じて、プランジャー18の移動
方向が変化する。例えば正方向に駆動電流を印加すると
、プランジャー18が図中右方向へ移動し、逆方向に駆
動電流を印加するとプランジャー18は左方向へ移動す
る。
する直流電流の方向に応じて、プランジャー18の移動
方向が変化する。例えば正方向に駆動電流を印加すると
、プランジャー18が図中右方向へ移動し、逆方向に駆
動電流を印加するとプランジャー18は左方向へ移動す
る。
このソレノイド17aの外ヨーク20を貫通したプラン
ジャー18の先端には金属製の丸棒体24が前記上面1
0aに対して直交する方向に取付けられている。そして
、この丸棒体24の上端には取付円盤25を介して反射
体としてのプリズム26が取付けられている。このプリ
ズム26は図示するように断面が45°の直角三角形形
状を有しており、その斜辺からなる反射面27が第3図
(1))に示すように上方から見るとプランジャー18
の軸心と一致するように前記取付円盤25上に固定され
ている。
ジャー18の先端には金属製の丸棒体24が前記上面1
0aに対して直交する方向に取付けられている。そして
、この丸棒体24の上端には取付円盤25を介して反射
体としてのプリズム26が取付けられている。このプリ
ズム26は図示するように断面が45°の直角三角形形
状を有しており、その斜辺からなる反射面27が第3図
(1))に示すように上方から見るとプランジャー18
の軸心と一致するように前記取付円盤25上に固定され
ている。
また、プランジャー18の先端に取付けられた丸棒体1
8の周面が当接するストッパーコ−9の当接面には前記
上面10 a r:直交する方向にV字形受溝28が刻
設されている。したがって、プランジャー18に取付け
られた丸棒体24がストッパー19に当接した状態にお
いては、丸棒体24の周面がストッパー19のV字形受
溝28内の2面に当接する。そして、丸棒体24がスト
ッパー19のV字形受溝28内の2面に当接した状態に
おいて、プリズム26の反射面27が、第2図に示すよ
うに、光路16の交点に位置するようにストッパー19
の取付は位置が設定されている。
8の周面が当接するストッパーコ−9の当接面には前記
上面10 a r:直交する方向にV字形受溝28が刻
設されている。したがって、プランジャー18に取付け
られた丸棒体24がストッパー19に当接した状態にお
いては、丸棒体24の周面がストッパー19のV字形受
溝28内の2面に当接する。そして、丸棒体24がスト
ッパー19のV字形受溝28内の2面に当接した状態に
おいて、プリズム26の反射面27が、第2図に示すよ
うに、光路16の交点に位置するようにストッパー19
の取付は位置が設定されている。
したがって、各ソレノイド17a〜17d1各ソレノイ
ド17a〜17dのプランジャー18に取付けられた各
丸棒体24、各丸棒体24に当接する各ストッパー19
、およびこのストッパー19に刻設されたV字形受溝2
8は各反射体としてのプリズム26を各光路の交点へ挿
入・退出させる反射体駆動機構を構成する。
ド17a〜17dのプランジャー18に取付けられた各
丸棒体24、各丸棒体24に当接する各ストッパー19
、およびこのストッパー19に刻設されたV字形受溝2
8は各反射体としてのプリズム26を各光路の交点へ挿
入・退出させる反射体駆動機構を構成する。
なお、第1図に示すように各【/セブタクル12a〜1
5a内には集光レンズ29が組込まれている。
5a内には集光レンズ29が組込まれている。
このように構成された光路切換装置の動作を説明する。
まず、各ソレノイド17a〜17dの各コイル22に逆
方向に駆動電流を流すと、各プランジャー18は各ソレ
ノイド17a〜17b内に引込まれる。第2図のソレノ
イド17cはプランジャー18が引込まれた状態を示す
。したがって、各プリズム26は各光路16の交点内か
ら退出する。この状態においては、第1のポート群の各
レセプタクル12a、12bから入射した光はそのまま
第2のポート群の各レセプタクル13a。
方向に駆動電流を流すと、各プランジャー18は各ソレ
ノイド17a〜17b内に引込まれる。第2図のソレノ
イド17cはプランジャー18が引込まれた状態を示す
。したがって、各プリズム26は各光路16の交点内か
ら退出する。この状態においては、第1のポート群の各
レセプタクル12a、12bから入射した光はそのまま
第2のポート群の各レセプタクル13a。
13bから出射される。また、第3のポート群の各レセ
プタクル14a、14bから入射した光はそのまま第4
のポート群の各レセプタクル15a。
プタクル14a、14bから入射した光はそのまま第4
のポート群の各レセプタクル15a。
15bから出射される。
次に、4個のソレノイド17a〜1.7 dのうち1個
のソレノイド17aのコイル22のみに正方向に駆動電
流を流すと、プランジャー18がソレノイド17aから
送出され、プランジャー18の先端に取付けられた丸棒
体24がストッパー19のV字形受溝28の2面に当接
する。しかして、丸棒体24の上端に取付円盤25を介
して取付けられたプリズム26が光路16の交点内に挿
入される。
のソレノイド17aのコイル22のみに正方向に駆動電
流を流すと、プランジャー18がソレノイド17aから
送出され、プランジャー18の先端に取付けられた丸棒
体24がストッパー19のV字形受溝28の2面に当接
する。しかして、丸棒体24の上端に取付円盤25を介
して取付けられたプリズム26が光路16の交点内に挿
入される。
しかして、第1のポート群のL/セプタクル12aから
入力された光はプリズム26の反射面27にて直角方向
に反射されて、第4のポート群のレセプタクル15aか
ら出射される。一方、第1図に示すように、第3のポー
ト群のレセプタクル14aから入射された光はプリズム
26の反射面27で反射されて第2のポート群のレセプ
タクル13aから出射される。
入力された光はプリズム26の反射面27にて直角方向
に反射されて、第4のポート群のレセプタクル15aか
ら出射される。一方、第1図に示すように、第3のポー
ト群のレセプタクル14aから入射された光はプリズム
26の反射面27で反射されて第2のポート群のレセプ
タクル13aから出射される。
しかして、光路16の交点内に複数のプリズム26を各
ソレノイド17a〜17dを動作させることによって、
入射した光を任意の方向へ切換ることか可能である。
ソレノイド17a〜17dを動作させることによって、
入射した光を任意の方向へ切換ることか可能である。
このような光路切換装置において、第4図に示すように
、この装置を上から見た場合に、ソレノイド17a〜1
7dのプランジャー18の移動方向とプリズム26の反
射面27の方向とが一致している。すなわち、プランジ
ャー18がどの移動位置であったとしても、プリズム2
6の反射面27の光路16に対する傾斜容度θはソレノ
イド17a〜17dの取付時における姿勢角度である4
5″一定となる。
、この装置を上から見た場合に、ソレノイド17a〜1
7dのプランジャー18の移動方向とプリズム26の反
射面27の方向とが一致している。すなわち、プランジ
ャー18がどの移動位置であったとしても、プリズム2
6の反射面27の光路16に対する傾斜容度θはソレノ
イド17a〜17dの取付時における姿勢角度である4
5″一定となる。
また、プリズム26が光路16の交点内に挿入された状
態においては、プランジャー18の先端に取付けられた
丸棒体24の周面がストッパー19のV字形受溝28内
の2面に当接するので、プランジャー18の軸心回りの
回転も規制されて、プリズム26の反射面27がベース
10の上面10aに対して正確に直交する。
態においては、プランジャー18の先端に取付けられた
丸棒体24の周面がストッパー19のV字形受溝28内
の2面に当接するので、プランジャー18の軸心回りの
回転も規制されて、プリズム26の反射面27がベース
10の上面10aに対して正確に直交する。
したがって、プリズム26の反射面27は光路16に対
して正確に45″の傾斜角度を有し、ベース10上面1
0aに対して正確に直交する。
して正確に45″の傾斜角度を有し、ベース10上面1
0aに対して正確に直交する。
なお、プリズム26の上下方向の位置決め規制は特に実
施していないが、反射面27が上面10aに対して正確
に90″を維持している限り、上下変動が光路切換動作
に特に悪影響を与えることはない。
施していないが、反射面27が上面10aに対して正確
に90″を維持している限り、上下変動が光路切換動作
に特に悪影響を与えることはない。
したがって、第1および第3のポート群からこの光路切
換装置に入射された光は各プリズム26の反射面27で
正確に直角に反射されて、それぞれ第4および第2のポ
ート群から出射される。
換装置に入射された光は各プリズム26の反射面27で
正確に直角に反射されて、それぞれ第4および第2のポ
ート群から出射される。
よって、光データが正確に伝送されるとともに、この光
路切換装置における光損失を最少限に抑制できる。
路切換装置における光損失を最少限に抑制できる。
さらに、例えば長時間使用して、スト1.バー19のV
字形受溝28の内面が摩耗したり、又は丸棒体24にお
ける周面のV字型受溝28に当接する部分が摩耗し、プ
ランジャー18の移動量が増大して、プリズム26の位
置が当初の位置よりずれたとしても、プリズム26の反
射面27の光路16に対する傾斜角度θは変化しない。
字形受溝28の内面が摩耗したり、又は丸棒体24にお
ける周面のV字型受溝28に当接する部分が摩耗し、プ
ランジャー18の移動量が増大して、プリズム26の位
置が当初の位置よりずれたとしても、プリズム26の反
射面27の光路16に対する傾斜角度θは変化しない。
よって、長期間に亘って使用したとしても、プリズム2
6等の光学系の再調整作業を最少限に低減できる。
6等の光学系の再調整作業を最少限に低減できる。
また、摩耗による部品交換の周期も長くなるので、装置
全体の長寿命化を図ることが可能である。
全体の長寿命化を図ることが可能である。
なお、本発明は第1乃至第4のポート群をそれぞれ2組
の光が入出力するように構成したが、各ポート群の光信
号の構成数は特に限定されるものではなく、必要に応じ
て任意に設定可能である。
の光が入出力するように構成したが、各ポート群の光信
号の構成数は特に限定されるものではなく、必要に応じ
て任意に設定可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の光路切換装置によれば、プ
ランジャーの移動方向が反射体の反射面に平行するよう
にソレノイドを配設するとともに、プランジャーの先端
にストッパーのV字形受溝に当接する丸棒体を取付ける
ことによって、反射面の光路に対する傾斜角度を常時精
度よく制御でき、光データを正確に切換伝送できるとと
もに光の損失を大幅に抑制できる。
ランジャーの移動方向が反射体の反射面に平行するよう
にソレノイドを配設するとともに、プランジャーの先端
にストッパーのV字形受溝に当接する丸棒体を取付ける
ことによって、反射面の光路に対する傾斜角度を常時精
度よく制御でき、光データを正確に切換伝送できるとと
もに光の損失を大幅に抑制できる。
また、長期に亘って正確な光路切換機能を保持できる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係わる光路切換
装置を示すものであり、第1図はソレノイドの取付は姿
勢と各光路の関係を示す図、第2図は全体を示す上面図
、第3図は各ソレノイドの構成を示す図、第4図はプリ
ズムの移動方向を示す図であり、第5図は従来の光路切
換装置を示す斜視図、第6図は同従来装置を示す断面図
、第7図は同従来装置の動作を示す図である。 10・・・ベース、10a・・・上面、11・・・光フ
ァイバ、12a、12b、13a、13b、14a。 14 b 、 15 a 、 15 b−・・レセ
プタクル、16・・・光路、17a〜17d・・・ソレ
ノイド、18・・・プランジャー 19・・・ストッパ
ー22・・・コイル、24・・・丸棒体、26・・・プ
リズム、27・・・反射面、28・・・V字形受溝。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図
装置を示すものであり、第1図はソレノイドの取付は姿
勢と各光路の関係を示す図、第2図は全体を示す上面図
、第3図は各ソレノイドの構成を示す図、第4図はプリ
ズムの移動方向を示す図であり、第5図は従来の光路切
換装置を示す斜視図、第6図は同従来装置を示す断面図
、第7図は同従来装置の動作を示す図である。 10・・・ベース、10a・・・上面、11・・・光フ
ァイバ、12a、12b、13a、13b、14a。 14 b 、 15 a 、 15 b−・・レセ
プタクル、16・・・光路、17a〜17d・・・ソレ
ノイド、18・・・プランジャー 19・・・ストッパ
ー22・・・コイル、24・・・丸棒体、26・・・プ
リズム、27・・・反射面、28・・・V字形受溝。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 伝播される複数の光を所定の平面(10a)内に入射さ
せる第1のポート群(12a、12b)と、この入射光
を出射する第2のポート群(13a、13b)と、前記
平面内において前記第1のポート群からの入射光に対し
て直角方向より複数の光を入射させる第3のポート群(
14a、14b)と、この入射光を出射する第4のポー
ト群(15a、15b)と、前記第1および第3のポー
ト群からの各入射光の光路の交点に選択的に挿入され、
前記各入射光を直角方向に反射して前記第4および第2
のポート群から出射させる複数の反射体(26)と、こ
の各反射体を前記各光路の交点に対して挿入・退出させ
る複数の反射体駆動機構を備えた光路切換装置において
、前記各反射体駆動機構は、プランジャー(18)の移
動方向が前記反射体の反射面に平行でかつ前記平面と平
行するように配設されたソレノイド(17a〜17d)
と、前記プランジャーの先端に前記平面に直交する方向
に取付けられ、上端に前記反射体が取付けられる丸棒体
(24)と、前記平面に取付けられ、前記反射体が前記
プランジャーの移動動作によって前記光路の交点に挿入
されたときに前記丸棒体の周面が当接するストッパー(
19)と、このストッパーにおける前記周面の当接位置
に前記平面と直交方向に刻設されたV字形受溝(28)
とを備えたことを特徴とする光路切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15827288A JPH027013A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光路切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15827288A JPH027013A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光路切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027013A true JPH027013A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15667982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15827288A Pending JPH027013A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光路切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007156142A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sun Tec Kk | 光スイッチおよびプロテクトスイッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54101342A (en) * | 1978-01-26 | 1979-08-09 | Nec Corp | Photo switch |
| JPS62222217A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Anritsu Corp | 光路切替装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP15827288A patent/JPH027013A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54101342A (en) * | 1978-01-26 | 1979-08-09 | Nec Corp | Photo switch |
| JPS62222217A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Anritsu Corp | 光路切替装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007156142A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sun Tec Kk | 光スイッチおよびプロテクトスイッチ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0012274B1 (en) | Mechanical optical switching device | |
| JP3840287B2 (ja) | 光ファイバ用スイッチ | |
| US4582391A (en) | Optical switch, and a matrix of such switches | |
| US6215919B1 (en) | Mechanical optical switching device | |
| GB2043293A (en) | Mechanical optical fibre switiching device | |
| US6563646B1 (en) | Portable laser layout instrument | |
| US6647173B2 (en) | Optical switch with a moveable optical component | |
| JP2005049742A (ja) | 可変光減衰器 | |
| CA2003090C (en) | Laser module with a built-in optical isolator, and method of adjusting the angular position of the optical isolator | |
| EP0965868B1 (en) | 2 x 2 optical fiber switch | |
| JPH027013A (ja) | 光路切換装置 | |
| JPH10301056A (ja) | 投・受光装置 | |
| KR940022119A (ko) | 광학주사장치 | |
| EP0062429A1 (en) | Optical coupling devices for optical fibres | |
| JP2002323663A (ja) | クロスコネクト光スイッチ | |
| CN101103296A (zh) | 光开关 | |
| KR100722055B1 (ko) | 광 스위치 및 광 스위치 유닛 | |
| JP4046132B2 (ja) | 光スイッチ | |
| US6970615B1 (en) | Compact high-stability optical switches | |
| US7289696B2 (en) | Optical switch device | |
| US20020001429A1 (en) | Optical switch | |
| JPS61186920A (ja) | 光切換装置 | |
| KR19990083119A (ko) | 광 스위치 | |
| JP5362175B2 (ja) | レーザ墨出し器 | |
| CN109581596A (zh) | 一种棱镜隔离器及光器件 |