JPH0270233A - 系統保護装置 - Google Patents

系統保護装置

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JPH0270233A
JPH0270233A JP63217570A JP21757088A JPH0270233A JP H0270233 A JPH0270233 A JP H0270233A JP 63217570 A JP63217570 A JP 63217570A JP 21757088 A JP21757088 A JP 21757088A JP H0270233 A JPH0270233 A JP H0270233A
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JP
Japan
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load
voltage
power
condition
set value
Prior art date
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Pending
Application number
JP63217570A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Suzuki
守 鈴木
Takafumi Maeda
隆文 前田
Yoichi Kamimura
洋市 上村
Kazuya Komata
和也 小俣
Kaoru Koyanagi
薫 小柳
Masahiro Sato
正弘 佐藤
Ryoichi Tsukui
津久井 良一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63217570A priority Critical patent/JPH0270233A/ja
Publication of JPH0270233A publication Critical patent/JPH0270233A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電力系統の変電所に設置し、系統条件に応じて
負荷送電線をしゃ断する系統保護装置に関する。
(従来の技術) 電源の大容量・遠隔地化及び電力系統の大規模・複雑化
に伴ない2.系統の安定運用は益々重要になってきてい
る。
一方、計算機などの高品質の電力を必要とする機器の背
反や、都市機能の高度化等により、供給信頼度の向上へ
の社会的要請が増大している。
ここで、供給信頼度を悪化させる要因としては、次のも
のが考えられる。先ず、系統構成に着目すると、大負荷
地域での電源立地が社会的要因から困難であることであ
る。そのため、電源は負荷地域から遠方に立地せざるを
得す、その結果、負荷と電源の偏在化を招いている。
これは長距離送電線を介して大電力を送電することであ
り、有効電力に関与する安定度に加えて、負荷側電圧を
安定に維持する機能も低下する傾向が見られる。
又、系統負荷の特性に着目すると、夏期電力ピーク時の
需要の大きな割合を占める空調負荷の無効電力特性が挙
げられる。
従来、負荷の増大によって電圧低下が発生した際の、電
圧低下防止対策の一つとしては、負荷の一部をしゃ断す
る方法かある。これは系統事故の波及により系統分離を
生じた際に、分離系統内の周波数制御と共に、電圧を検
出して電圧制御を行なうための負荷しゃ断である。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来方式では、単純に電圧の低下を検出
して負荷のしゃ断を行なうものであった。
しかしながら、特性的に空調負荷をみると誘導電動機負
荷と同じてあり、それは電圧が一定値以下に下がると消
費する無効電力が急増する運転特性を有している。ス、
最近のインバータ方式の空調機(クーラ)では、この傾
向は更に顕著である。
第2図は負荷の電圧に対する無効電力特性を示したもの
であり、縦軸は無効電力Qを、又横軸は電圧■を示す。
図に示す特性■は、白熱電球等の電灯負荷であって、定
インピーダンス負荷の特性に近く、従って電圧の低下に
伴なって消費する無効電力Qは、減少する特性になって
いる。
特性■は、誘導機負荷であって、有効電力を一定に維持
しようとするため、電圧が低下すれば、逆に無効電力は
増加する特性になっている。
そこで、負荷を総合的に見た場合には、特性■と特性■
との平均特性を示すことになるが、特に夏期における特
定時間帯を考えると空調負荷の割合が増加し、特性■に
近いしのとなる。
この場合、電圧が定格値VQ以下になり、無効電力Qの
最小値Qmに対応する電圧V、以下にまで下がると、逆
に無効電力Qが増加傾向を示して、今度は益々電圧を低
下させる方向に作用する。この時、負荷の増大によって
有効電力ら増加し、電圧を低下させる。
従って、系統運用上の新しい問題は夏期需要ピーク時に
おける空調負荷の無効電力特性に起因する電圧低下問題
であり、特に系統電圧の低下をそのまま放置すると、全
系統の電圧か更に低下して、所謂電圧不安定現象を生じ
、系統を安定に運用できない虜れすらある。
このような夏期需要ピーク時など重負荷時の系統電圧低
下を防止するなめには、単純な電圧低下のみを検出する
従来方式の適用では不充分であり、新たな動作原理を有
する系統保護装置の出現が望まれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり夏期需要
ピーク時などにおいて安定な電力供給の可能な系統保護
装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では系統電圧の低下と
、系統負荷の皮相電力の変化量が所定値以上であること
、及び系統負荷の皮相電力の時間に対する変化率が所定
値以上であることとの各条件が所定時間継続したことを
契機に、負荷に対してしゃ断指令を発するようにしたも
のである。
本発明の構成を第1図によって説明すると、電圧■の大
きさが第1の設定値に1以下の時に成立する第1の条件
1と、負荷の皮相電力の変化量が第2の設定値に2以上
の時に成立する第2の条件2と、負荷の皮相電力の時間
に対する変化率が第3の設定値に3以上の時に成立する
第3の条件3との3つの条件が、所定時間く第4の設定
値T1 )以上成立したことを条件に、負荷に対してし
ゃ断指令を発するように構成した。
(作用) 第3図は本発明の詳細な説明する図である。
第3図(a)に示されるように、電圧■が低下して時刻
C1で第1の設定値に1以下となって、第1の条件が成
立する。
更に、電圧の低下が継続し、第3図(b)に示すように
負荷の皮相電力(S=P+JQ)が大きくなり、時刻m
l 、m2 、m3・・・でsl、s2  sSo  
l             l  S。
となる)が時刻c2において第2の設定値に2以上とな
って、第2の条件が成立する。
ここでSOは一定時間前の定常状態における負荷の皮相
電力であり、Δtは変化分算出間隔である。
ス、電圧低下につれて皮相電力の増加率も太きΔtls
ol           Δt I SOとなる)が
大きくなり、時刻C3で第3の設定値に3以上となって
、第3の条件が成立する。
ここで、前記3つの条件が同時に成立している時間が第
4の設定値T1以上の時間となった時刻t4において、
負荷に対してしゃ断指令を出力する。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第4図は本発明による系統保護装置の一実施例の構成図
である。第4図において、第1図と同一部分については
同一符号を付している。そして、本実施例の構成上の特
徴は、系統の短絡、地絡事故時ロック機能として第4の
条件6を追加し、この第4の条件を構成する6−1,6
−2の各条件をオア回路7を介してインヒビット回路4
−1の禁止条件としたものである。
第4の条件のうちの一つである6−1は、電圧の低下が
第1の設定値に1よりも小さいに5以下となって、第1
の条件より大幅な電圧低下の場合であり、他の一つであ
る6−2は、電圧の変化率 戯t かに6以下となって、急激な電圧低下の場合であり、こ
れらの場合はオア回路7を介してインヒビット回路4−
1の出力をロックする構成としている。
要するに、電力系統における短絡、地絡事故発生時の電
圧低下現象は、本発明の対象外であるために、このよう
な構成としている。
なお、設定値に1の値としては、例えば0.9PU程度
とするが、その他に系統の通常運用の下限値である約0
.95 PUを採用しても良い。
この場合には、K5は0.6〜0.7PUとし、前記し
た通り K5 <K1 を満足するようにする。
ス、電圧の変化率の設定値に6は、短絡、地絡事故時と
区別するため、例えば、K6の値は一10PU/sec
とする。
ス、この種の負荷状態(系統全体をみた時、誘導電動機
負荷と同一特性になっている)における電圧低下現象は
、−数的には分オーダーの比較的ゆっくりしたものであ
るから、時間の設定値T1としては分オーダーで良い。
その他の構成及び作用は、いずれも事故時のロック機能
を除いて第1図と同様であるため、説明を省略する。
このように構成した実施例においては、短絡、地絡故障
発生時には負荷しゃ断をロックする機能を有することに
なり、より信頼性の高い系統保護装置が実現できる。
第5図は系統への適用例を示す図である。
図において、8は第4図にて説明した系統保護装置であ
り、高圧、低圧各母線用電圧変成器14.16を介して
高圧母線9及び低圧母線10に夫々接続される。11は
変圧器で、高圧側しゃ断器CBHと低圧側しゃ断器CB
Lとによって各母線間に設置される。12は負荷送電線
で、各しゃ断器CB1、CB2〜CBnと各変流器15
とを介して低圧母線10に接続される。
次に作用説明をする。先ず、変成器14を介して高圧f
f#線電圧V1を導入すると共に、変圧器11を通過す
る電流I Trを変流器13を介して導入し、高圧母線
電圧と変圧器通過電流とから判定用の皮相電力を演算す
る。
一方、変成器16を介して低圧母線電圧v2を導入する
と共に、各負荷送電線12の電流1.   I2・・・
Inを導入し、これらを用いて各送電線の負荷の力率を
演算する。
このようにして、電圧条件及び皮相電力条件が前記した
系統保護装置8の動作条件を満足すると、特定の送電線
に対してしゃ断指令が出力される。
この場合のしゃ断指令は、遅れ力率の悪い(遅れ無効電
力の大きい)送電線を優先的に選択してしゃ断する。
第6図は系統への更に他の適用例を示す図である。本適
用例では、観測変電所Aにしゃ断対象送電線がなく、従
って観測にある系統保護装置の判定結果を伝送系にて伝
送し、子側にて対象送電線をしゃ断するようにしている
第6図において、第5図と対応する部分については、同
一符号を付している。
Aを視測変電所、Bを子側変電所とし、その間は送電線
17にて電気的に結合されている。
8−1は変電所Aに設置された新例の系統保護装置、8
−2は変電所Bに設置された子側の系統保護装置、18
は新例と子側とを結ぶマイクロ伝送系であり、この伝送
系を経由して負荷しゃ断指令を伝送する。
この場合、系統保護装置8−1における保護機能は、第
4図に示したものと同様であり、その結果のしゃ断指令
を系統保護装置8−2へ伝送し、ここにおいて各送電線
の負荷の力率を考慮して、所定のしゃ断すべき送電線を
しゃ断する。
即ち、遅れ力率の悪い送電線を優先的に選択してしゃ断
する。
上記各適用例かられかるように、本実施例によればクー
ラなどの誘導電動機負荷の多い夏期需要ピーク時に際し
て、例え電圧低下現象が発生してら従来のように電圧低
下のみを検出条件とせず、負荷の皮相電力の変化及び負
荷の皮相電力の時間に対する変化率をも加味するように
している。
従って、電圧低下現象を防止するための最適な負荷しゃ
断が可能となって、信頼度の高い系統保護が達成できる
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば電圧の大きさが設
定値以下に低下したこと、負荷の皮相電力の変化が設定
値以上となったこと及び負荷の皮相電力の変化率が設定
値以上になったことの各条件が成立し、かつこれらの3
条件が所定設定時間経過したことを契機に、負荷にしゃ
断指令を発する構成としたので、夏期需要ピーク時など
の過負荷対策として最も信頼性の高い系統保護装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の系統保護装置の機能ブロック構成図、
第2図は負荷の電圧に対して系統全体の無効電力特性図
、第3図は本発明の詳細な説明する図、第4図は本発明
による系統保護装置の一実施例の構成図、第5図は系統
への適用例を示す図、第6図は系統への他の適用例を示
す図である。 1・・・第1の条件     2・・・第2の条件3・
・・第3の余ff−4・・・アンド回路5・・・タイマ
ー要素 第1図 特許出願人 東京電力株式会社(ほか1名)代理人 弁
理士 石 井  紀 男 第2図 +5 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  系統電圧の大きさが第1の設定値以下の時に成立する
    第1の条件と、系統負荷の皮相電力の変化量が第2の設
    定値以上の時に成立する第2の条件と、前記系統負荷の
    皮相電力の時間変化率が第3の設定値以上の時に成立す
    る第3の条件との全てが、第4の設定値以上の時間だけ
    成立したことを契機に、系統内の特定負荷に対してしや
    断指令を発することを特徴とする系統保護装置。
JP63217570A 1988-08-31 1988-08-31 系統保護装置 Pending JPH0270233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217570A JPH0270233A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 系統保護装置

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JP63217570A JPH0270233A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 系統保護装置

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JPH0270233A true JPH0270233A (ja) 1990-03-09

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ID=16706340

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JP63217570A Pending JPH0270233A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 系統保護装置

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