JPH0270631A - 紙葉類送出し装置 - Google Patents
紙葉類送出し装置Info
- Publication number
- JPH0270631A JPH0270631A JP21976788A JP21976788A JPH0270631A JP H0270631 A JPH0270631 A JP H0270631A JP 21976788 A JP21976788 A JP 21976788A JP 21976788 A JP21976788 A JP 21976788A JP H0270631 A JPH0270631 A JP H0270631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller shaft
- rotating member
- delivery roller
- paper sheets
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012636 effector Substances 0.000 abstract 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、いわゆるシール、カード、券と称される紙葉
類を自動販売等のために送出す紙葉類送出し装置に関す
る。
類を自動販売等のために送出す紙葉類送出し装置に関す
る。
(従来の技術)
紙葉類を1枚づつ送出す装置として、実開昭62−14
4245号公報に開示されたものがある。この装置は、
ケース内に積載された紙葉類の前部に送出しローラを当
接し、この送出しローラの回転によって、紙葉類を1枚
づつ前方へ送出すように構成されている。
4245号公報に開示されたものがある。この装置は、
ケース内に積載された紙葉類の前部に送出しローラを当
接し、この送出しローラの回転によって、紙葉類を1枚
づつ前方へ送出すように構成されている。
子供の遊び用のカード等の安価な紙葉類を自動販売する
場合には、手動ハンドルと送出しローラとの間にコイン
セレクタ及び伝動手段を設け、コインセレクタに所要数
のコインが入ることによって、手動ハンドルが一定角度
回動可能となり、手動ハンドルを回動することにより、
送出しローラを紙葉類送出し必要量だけ回動させるよう
に構成される。
場合には、手動ハンドルと送出しローラとの間にコイン
セレクタ及び伝動手段を設け、コインセレクタに所要数
のコインが入ることによって、手動ハンドルが一定角度
回動可能となり、手動ハンドルを回動することにより、
送出しローラを紙葉類送出し必要量だけ回動させるよう
に構成される。
この手動ハンドルの1回の所要回動角度は360又はそ
の他の角度であり、その所要回動角度だけ回動すると、
紙葉類はその先端が装置ケースの前面から取出すに必要
とする量、例えば20cm程度が突出するようになって
いる。
の他の角度であり、その所要回動角度だけ回動すると、
紙葉類はその先端が装置ケースの前面から取出すに必要
とする量、例えば20cm程度が突出するようになって
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、顧客が子供の場合、正規のハンドル操作をし
ないことがある。即ち、紙葉類の先端が装置ケースから
指で掴める程度(5〜6CI1))突出すると、ハンド
ルの回動を途中で中止して、紙葉類を無理矢理に引出し
てしまうことがある。
ないことがある。即ち、紙葉類の先端が装置ケースから
指で掴める程度(5〜6CI1))突出すると、ハンド
ルの回動を途中で中止して、紙葉類を無理矢理に引出し
てしまうことがある。
このように、紙葉類を引出すと、ハンドルの残り回動で
次の紙葉類が少し送出されることになり、これが積重な
ると、5〜6枚の割に1枚多く送出され、イレギエラー
操作が行われることになる。
次の紙葉類が少し送出されることになり、これが積重な
ると、5〜6枚の割に1枚多く送出され、イレギエラー
操作が行われることになる。
本発明は、紙葉類が不本意に且つ急激に引出されても、
イレギュラー操作が生じないようにした紙葉類送出し装
置を提供することを目的とする。
イレギュラー操作が生じないようにした紙葉類送出し装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明における課題解決のための具体的手段は、積載さ
れた紙葉類の前部と当接していて回転することにより当
接紙葉類を前方へ送出す送出しローラと、コインの投入
によって駆動軸を所定角度回動可能にするコインセレク
タと、駆動軸に設けられた駆動回転体と、送出しローラ
の軸に設けられていて駆動回転体から動力が伝達される
回転部材とを有する紙葉類送出し装置であって、前記回
転部材は送出しローラ軸に遊嵌されており、回転部材と
送出しローラ軸とには、一方に作動体が設けられ、他方
には作動体と係合して回転部材の動力を取出しローラ軸
に伝達する係合部と、紙葉類引出し時に送出しローラ軸
が逆駆動された後の遊転を阻止すべく作動体を当接する
ストッパ部とが形成されていることである。
れた紙葉類の前部と当接していて回転することにより当
接紙葉類を前方へ送出す送出しローラと、コインの投入
によって駆動軸を所定角度回動可能にするコインセレク
タと、駆動軸に設けられた駆動回転体と、送出しローラ
の軸に設けられていて駆動回転体から動力が伝達される
回転部材とを有する紙葉類送出し装置であって、前記回
転部材は送出しローラ軸に遊嵌されており、回転部材と
送出しローラ軸とには、一方に作動体が設けられ、他方
には作動体と係合して回転部材の動力を取出しローラ軸
に伝達する係合部と、紙葉類引出し時に送出しローラ軸
が逆駆動された後の遊転を阻止すべく作動体を当接する
ストッパ部とが形成されていることである。
(作 用)
コインセレクタ26に所定数のコインBを投入し、駆動
軸28を介して駆動回転体30を一定角度回転すると、
回転部材7が駆動されて、そこに設けた係合部31が送
出しローラ軸6に設けた作動体33と係合して、送出し
ローラ軸6及び送出しローラ3を一定角度駆動する。送
出しローラ3の一定角度回動によって、それに当接して
いる紙葉類Aは全送出し量送出され、その先端が取出口
19から通常突出量だけ突出する。
軸28を介して駆動回転体30を一定角度回転すると、
回転部材7が駆動されて、そこに設けた係合部31が送
出しローラ軸6に設けた作動体33と係合して、送出し
ローラ軸6及び送出しローラ3を一定角度駆動する。送
出しローラ3の一定角度回動によって、それに当接して
いる紙葉類Aは全送出し量送出され、その先端が取出口
19から通常突出量だけ突出する。
紙葉類^の先端が取出口19から引出し可能最少突出量
になった時に、駆動軸28の駆動を停止して紙葉類へが
引出されると、送比し残量だけ送出しローラ3が逆駆動
される。この送出しローラ3の逆駆動は、作動体33を
係合部31から離れる方向に移動し、送出しローラ軸6
は回転部材7に対して遊転し、回転部材7を駆動するこ
とはなく、送出しローラ3は紙葉類全送出し量相当角度
回動されることになる。
になった時に、駆動軸28の駆動を停止して紙葉類へが
引出されると、送比し残量だけ送出しローラ3が逆駆動
される。この送出しローラ3の逆駆動は、作動体33を
係合部31から離れる方向に移動し、送出しローラ軸6
は回転部材7に対して遊転し、回転部材7を駆動するこ
とはなく、送出しローラ3は紙葉類全送出し量相当角度
回動されることになる。
紙葉類Aが急激に引出されて、送出しローラ軸6が送出
し残量相当角度以上に慣性で遊転しようとすると、作動
体33が回転部材7のストッパ部32に当接し、回転部
材7に駆動回転体30の抵抗が加わっていることから、
送出しローラ軸6の慣性遊転は阻止される。
し残量相当角度以上に慣性で遊転しようとすると、作動
体33が回転部材7のストッパ部32に当接し、回転部
材7に駆動回転体30の抵抗が加わっていることから、
送出しローラ軸6の慣性遊転は阻止される。
紙葉類強制引出しの後に、駆動軸28を残量回転すると
、駆動回転体30及び回転部材7は残量だけ回転するが
、係合部31が作動体33から離れているため、送出し
ローラ3は駆動されなく、新規にコインBを投入して、
初動動作から始めなければならない。
、駆動回転体30及び回転部材7は残量だけ回転するが
、係合部31が作動体33から離れているため、送出し
ローラ3は駆動されなく、新規にコインBを投入して、
初動動作から始めなければならない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1〜4図において、lはシール販売機等に内蔵される
紙葉類送出し装置で、板金等で形成された左右側壁2a
及び背壁2bを有するケース2.内に数十枚乃至数百枚
の紙葉[Aが積載状に収納されており、その下部には送
出しローラ3と受部材4とが配置され、その前面には衝
立板5が立設されている。
紙葉類送出し装置で、板金等で形成された左右側壁2a
及び背壁2bを有するケース2.内に数十枚乃至数百枚
の紙葉[Aが積載状に収納されており、その下部には送
出しローラ3と受部材4とが配置され、その前面には衝
立板5が立設されている。
前記送出しローラ3は積載紙葉類Aの前部を受持すべく
、ケース2に枢支された送出しローラ軸6に設けられて
いて、ゴム、スポンジ又は粗表面の金属ローラ等で形成
されており、送出しローラ軸6の外端には回転部材7が
遊嵌されている。この送出しローラ3の前方には案内台
9が配置されている。
、ケース2に枢支された送出しローラ軸6に設けられて
いて、ゴム、スポンジ又は粗表面の金属ローラ等で形成
されており、送出しローラ軸6の外端には回転部材7が
遊嵌されている。この送出しローラ3の前方には案内台
9が配置されている。
衝立板5はその下部が送出しローラ3の前上方に位置し
、その下部は後面には、垂線に対する傾斜角αが30〜
70″の前下向き傾斜した案内面10が形成されており
、この案内面lOの上端10a 、即ち、衝立板5の積
載紙葉類側面の下端は、送出しローラ3から高さHだけ
高く、この高さHは紙葉1iAの肉厚tより大で2枚分
2tより小となっており、また、案内面10の下端、即
ち、衝立板5下端面5aは、送出しローラ3の上部より
寸法りだけ下位に位置している。
、その下部は後面には、垂線に対する傾斜角αが30〜
70″の前下向き傾斜した案内面10が形成されており
、この案内面lOの上端10a 、即ち、衝立板5の積
載紙葉類側面の下端は、送出しローラ3から高さHだけ
高く、この高さHは紙葉1iAの肉厚tより大で2枚分
2tより小となっており、また、案内面10の下端、即
ち、衝立板5下端面5aは、送出しローラ3の上部より
寸法りだけ下位に位置している。
従って、第4図に示すように送出しローラ3上の積載紙
葉類Aは、下から2枚目A2が上端10aより上方で衝
立板5に当接して送出しが阻止され、最下位の紙葉類A
1は上端10aより下方で当接するため案内面10に摺
接しながら下方へ変向され、水平姿勢から前下向き湾曲
状態に変形される。
葉類Aは、下から2枚目A2が上端10aより上方で衝
立板5に当接して送出しが阻止され、最下位の紙葉類A
1は上端10aより下方で当接するため案内面10に摺
接しながら下方へ変向され、水平姿勢から前下向き湾曲
状態に変形される。
また、前記衝立板5の下端面5aは、下向き凸状の円弧
面に形成されており、紙葉類Aがこの下端面5aの下を
接触しながら通過するとき、紙葉類Aの下向き凸状に湾
曲するようになっている。紙葉類A1.A2が2重にな
って送出されようとするとき、下側紙葉類A1の先端縁
が下端面5aに沿って湾曲するため、密着状態がほぐさ
れて、また下側紙葉類A1の左右両側に跳ね上がり、上
側紙葉類A2を押上げる。
面に形成されており、紙葉類Aがこの下端面5aの下を
接触しながら通過するとき、紙葉類Aの下向き凸状に湾
曲するようになっている。紙葉類A1.A2が2重にな
って送出されようとするとき、下側紙葉類A1の先端縁
が下端面5aに沿って湾曲するため、密着状態がほぐさ
れて、また下側紙葉類A1の左右両側に跳ね上がり、上
側紙葉類A2を押上げる。
前記下端面5aの形状は、下向き凸状に限らず、下向き
凹状又は左右方向中央のみが下方突出した形状であって
も良い。
凹状又は左右方向中央のみが下方突出した形状であって
も良い。
前記衝立板5の後面には案内面10より上方に段部12
が形成され、段部12以上が突部13となっている。こ
の突部13によって、積載紙葉類Aの例えば10〜20
枚より以上が若干後方へずらされている。
が形成され、段部12以上が突部13となっている。こ
の突部13によって、積載紙葉類Aの例えば10〜20
枚より以上が若干後方へずらされている。
積載紙葉類への後部を受載する受部材4は、左右両端の
取付は部14がケース2に溶着又はボルト締結されてお
り、その左右方向中途に1又は複数の舌片15が設けら
れており、この舌片15は垂直な壁部16と、その壁部
16の上端から後上方へ傾斜した受持案内部17とが形
成されている。
取付は部14がケース2に溶着又はボルト締結されてお
り、その左右方向中途に1又は複数の舌片15が設けら
れており、この舌片15は垂直な壁部16と、その壁部
16の上端から後上方へ傾斜した受持案内部17とが形
成されている。
受部材4の受面18は送出しローラ3の上部と同一高さ
か又は若干高く設定されており、受持案内部17の下端
は前記段部12と同一高さ又は若干高くなっており、壁
部16から前記突部13までの距離は、紙葉類への前後
長さより、段部12の深さだけ短かくなっている。
か又は若干高く設定されており、受持案内部17の下端
は前記段部12と同一高さ又は若干高くなっており、壁
部16から前記突部13までの距離は、紙葉類への前後
長さより、段部12の深さだけ短かくなっている。
そのために、段部12より下位の紙葉類^は後端が受面
18で受持されるが、段部12より上位のものAは後端
が受持案内部17によって受持され、且つ上位紙葉類A
は下降する際に、受持案内部17によって前方へずれ動
かされる。
18で受持されるが、段部12より上位のものAは後端
が受持案内部17によって受持され、且つ上位紙葉類A
は下降する際に、受持案内部17によって前方へずれ動
かされる。
従って、積載紙葉類Aの重量は、前側では全重量が送出
しローラ3に加わるが、後側では受面18に下位紙葉I
IA分だけしか加わらなく、送出そうとする最下位紙葉
類A1の後端に加わる重量は大幅に軽減され、しかもそ
れは積載紙葉類Aの枚数が増加しても変わらなく、送出
し抵抗が軽小で略−定になる。
しローラ3に加わるが、後側では受面18に下位紙葉I
IA分だけしか加わらなく、送出そうとする最下位紙葉
類A1の後端に加わる重量は大幅に軽減され、しかもそ
れは積載紙葉類Aの枚数が増加しても変わらなく、送出
し抵抗が軽小で略−定になる。
前記案内台9は送出される紙葉類の前端を取出口19へ
案内するものであり、その上方にピン20を介して枢支
された可動押え板21と固定押え板24とが配置されて
いる。22は錘り、23は錘りの軌道を夫々示している
。
案内するものであり、その上方にピン20を介して枢支
された可動押え板21と固定押え板24とが配置されて
いる。22は錘り、23は錘りの軌道を夫々示している
。
前記ケース2の一側壁2aの外側方にはコインセレクタ
26が配置されており、このコインセレクタ26のケー
ス27に1本の駆動軸28が貫通支持され、外端にハン
ドル29が、側壁2a側に駆動回転体30が夫々固定さ
れている。
26が配置されており、このコインセレクタ26のケー
ス27に1本の駆動軸28が貫通支持され、外端にハン
ドル29が、側壁2a側に駆動回転体30が夫々固定さ
れている。
前記駆動回転体30と回転部材7とは、ゴム等の弾性材
料で形成されていて、互いに当接していて、摩擦抵抗に
よって動力を伝達可能になっている。
料で形成されていて、互いに当接していて、摩擦抵抗に
よって動力を伝達可能になっている。
回転部材7には一側面に2本のピンで形成された係合部
31とストッパ部32とが周方向に間隔をおいて設けら
れており、送出しローラ軸6には係合部31とストッパ
部32とに択一的に係合当接する作動体33が設けられ
ており、この作動体33は送出しローラ軸6にピンを打
込んで形成されている。
31とストッパ部32とが周方向に間隔をおいて設けら
れており、送出しローラ軸6には係合部31とストッパ
部32とに択一的に係合当接する作動体33が設けられ
ており、この作動体33は送出しローラ軸6にピンを打
込んで形成されている。
前記係合部31は回転部材7が駆動回転体30によって
駆動されたときに、作動体33と係合して送出しローラ
軸6に動力を伝達するものであり、ストッパ部32は送
出しローラ軸6が紙葉[Aの引出しによって逆駆動され
たときに、作動体33が係合部31から一定距離以上離
れないようにするものであり、送出しローラ軸6の慣性
遊転を阻止する。
駆動されたときに、作動体33と係合して送出しローラ
軸6に動力を伝達するものであり、ストッパ部32は送
出しローラ軸6が紙葉[Aの引出しによって逆駆動され
たときに、作動体33が係合部31から一定距離以上離
れないようにするものであり、送出しローラ軸6の慣性
遊転を阻止する。
コインセレクタ26は所定枚数のコインを入れると、ハ
ンドル29を一定角度回動可能にしたものであり、実施
例では、千円硬貨を2牧人れて、ハンドル29を390
°回動して回転部材7を所要量回動し、その後ハンドル
29を30″戻し回動するように構成されている。
ンドル29を一定角度回動可能にしたものであり、実施
例では、千円硬貨を2牧人れて、ハンドル29を390
°回動して回転部材7を所要量回動し、その後ハンドル
29を30″戻し回動するように構成されている。
即ち、コインセレクタ26は、2枚のケース壁35゜3
6間に駆動軸28に固定されたセレクトディスク37が
配置され、セレクトディスク37に対してコイン検出体
38とラチェツト爪39とが係脱自在になっており、一
方のケース壁36との間にコイン検出部40が形成され
ている。また、一方のケース壁36の外面に戻しレバー
41が枢支され、駆動軸28に戻しレバー41と係合す
る戻し体42か固定されている。
6間に駆動軸28に固定されたセレクトディスク37が
配置され、セレクトディスク37に対してコイン検出体
38とラチェツト爪39とが係脱自在になっており、一
方のケース壁36との間にコイン検出部40が形成され
ている。また、一方のケース壁36の外面に戻しレバー
41が枢支され、駆動軸28に戻しレバー41と係合す
る戻し体42か固定されている。
投入口43から2枚のコインBを入れると、セレクトデ
ィスク37の一側面にコイン検出部40に保持され、2
枚目のコインBがセレクトディスク37の外周部の検出
凹部44を塞ぎ、コイン検出体38との保合を不能にす
る。これによりハンドル29を介して駆動軸28が回転
可能となり、駆動軸28を390゜回動する。駆動軸2
8が360 ’回動した時点で戻し体42は戻しレバー
41と係合し、390 ”までスプリング45に抗し
て駆動軸28は回動される。駆動軸28が390 ”ま
で回動したとき、コイン検出部40に次のコインが入っ
ていないと、コイン検出体38が検出凹部44に係合し
てセレクトディスク37の回動を阻止する。その後、ハ
ンドル29から手を離すと、スプリング45の引張り力
によって、戻しレバー41及び戻し体42を介して駆動
軸28が戻し回動され、360 ”まで戻った時点でラ
チェツト爪39がラチェツト溝46に係合し、セレクト
ディスク37の戻り回動を規制する。
ィスク37の一側面にコイン検出部40に保持され、2
枚目のコインBがセレクトディスク37の外周部の検出
凹部44を塞ぎ、コイン検出体38との保合を不能にす
る。これによりハンドル29を介して駆動軸28が回転
可能となり、駆動軸28を390゜回動する。駆動軸2
8が360 ’回動した時点で戻し体42は戻しレバー
41と係合し、390 ”までスプリング45に抗し
て駆動軸28は回動される。駆動軸28が390 ”ま
で回動したとき、コイン検出部40に次のコインが入っ
ていないと、コイン検出体38が検出凹部44に係合し
てセレクトディスク37の回動を阻止する。その後、ハ
ンドル29から手を離すと、スプリング45の引張り力
によって、戻しレバー41及び戻し体42を介して駆動
軸28が戻し回動され、360 ”まで戻った時点でラ
チェツト爪39がラチェツト溝46に係合し、セレクト
ディスク37の戻り回動を規制する。
(具体例)
次に、本発明の動作を具体的数値を用いて説明する。
カード長さ 86IIm回転部
材周長:駆動回転体周長 44 : 36回転部材中
心から取出口までの距離 65酊通常カード突出ii
20.5 mカード引出し可能最少突出
1 51)Im通常カード送出し量
74.5mm通常カード送出し送出しローラ回転角 2
94送出しローラ直径 29龍ハンドル回
動角 390゜ハンドル戻し回動角
3゜回転部材戻し回動角 24.
5係合部からストッパ部までの 作動体回転角度 8゜ 第5〜8図に示す第1動作例 係合部31に作動体33が係合している場合には、回転
部材7の回動は、係合部31及び作動体33を介して直
ちに送出しローラ3に伝達され、ハンドルが390
°回動すると回転部材7及び送出しローラ3はO@位置
から319°回動じ、カード^を74.5龍送出し、そ
の後、回転部材7のみが24.5°戻り回動し、正規操
作となる(第5図実線状態から2点鎖線状態を経て、点
線状態に至る。)。
材周長:駆動回転体周長 44 : 36回転部材中
心から取出口までの距離 65酊通常カード突出ii
20.5 mカード引出し可能最少突出
1 51)Im通常カード送出し量
74.5mm通常カード送出し送出しローラ回転角 2
94送出しローラ直径 29龍ハンドル回
動角 390゜ハンドル戻し回動角
3゜回転部材戻し回動角 24.
5係合部からストッパ部までの 作動体回転角度 8゜ 第5〜8図に示す第1動作例 係合部31に作動体33が係合している場合には、回転
部材7の回動は、係合部31及び作動体33を介して直
ちに送出しローラ3に伝達され、ハンドルが390
°回動すると回転部材7及び送出しローラ3はO@位置
から319°回動じ、カード^を74.5龍送出し、そ
の後、回転部材7のみが24.5°戻り回動し、正規操
作となる(第5図実線状態から2点鎖線状態を経て、点
線状態に至る。)。
回転部材7が233°回動した時点でカードAは501
)1送出されることになり、(第6図2点鎖線状態)、
この時点でハンドルの回動を停止してカードAを強制的
に引出すイレギュラ操作が行われると、そのカードAに
よって送出しローラ3のみが回動し、送出しローラ軸6
は回転部材7に対して遊転し、カード全長送出し量74
.5am+に相当する角度294°まで逆駆動される(
第7図2点鎖線状態から実線状態に至る。)。
)1送出されることになり、(第6図2点鎖線状態)、
この時点でハンドルの回動を停止してカードAを強制的
に引出すイレギュラ操作が行われると、そのカードAに
よって送出しローラ3のみが回動し、送出しローラ軸6
は回転部材7に対して遊転し、カード全長送出し量74
.5am+に相当する角度294°まで逆駆動される(
第7図2点鎖線状態から実線状態に至る。)。
その後、ハンドルをコイン検出のために390″′まで
、回転部材7を319°まで残量回動すると、送出しロ
ーラ3も319°まで残量回動して、次のカードを6.
2 am送出し、ハンドルの30@戻し動作で、回転部
材7は294°まで戻り、係合部31を作動体33から
引離す(第8図実線状態から2点鎖線状態に至る。)。
、回転部材7を319°まで残量回動すると、送出しロ
ーラ3も319°まで残量回動して、次のカードを6.
2 am送出し、ハンドルの30@戻し動作で、回転部
材7は294°まで戻り、係合部31を作動体33から
引離す(第8図実線状態から2点鎖線状態に至る。)。
次に、新たにコインを2枚投入してハンドルを回動する
と、ハンドルを30°回動した時点から送出しローラ3
が回転して、カードの送り出しを開始し、前記と同状態
でカード引出しが行われると、ハンドルは315 ’で
引出しが行われ、390 ”回動した時点で回転部材7
の回動角度は294″′となり、次のカードの送出しは
生じない。
と、ハンドルを30°回動した時点から送出しローラ3
が回転して、カードの送り出しを開始し、前記と同状態
でカード引出しが行われると、ハンドルは315 ’で
引出しが行われ、390 ”回動した時点で回転部材7
の回動角度は294″′となり、次のカードの送出しは
生じない。
第9〜1)図に示す第2動作例
作動体33が係合部31から離れていてストッパ部32
に当接している場合には、ハンドルを約98″回転部材
7を80″回動じて始めて、係合部31が作動体33に
当接しく第9図実線状態から点線状態に至る。)、そこ
からハンドルを390 ”まで回動すると、 回転部材
7は319 ”まで回動する0回転部材7の319 ”
の回動は、送出しローラ3を319゜−80@= 23
9 @回動することになり、カードAは6.51m送出
されるだけとなる。
に当接している場合には、ハンドルを約98″回転部材
7を80″回動じて始めて、係合部31が作動体33に
当接しく第9図実線状態から点線状態に至る。)、そこ
からハンドルを390 ”まで回動すると、 回転部材
7は319 ”まで回動する0回転部材7の319 ”
の回動は、送出しローラ3を319゜−80@= 23
9 @回動することになり、カードAは6.51m送出
されるだけとなる。
カード^は6 、5 mm送出されると、一応自動販売
に支障はなく、ハンドルの30”戻しによって、回転部
材7は24.5 °戻される(第1O図2点鎖線状B)
。
に支障はなく、ハンドルの30”戻しによって、回転部
材7は24.5 °戻される(第1O図2点鎖線状B)
。
そして、カードAは6.5鶴送出し位置から全量送出し
状態まで強制的に引出されることになり、送出しローラ
3は294 ”までカードによって回動されることにな
る(第1)図実線状態)。そのとき、カードが急激に引
出されて送出しローラ3が慣性力で遊転しても、作動体
33がストッパ部32に当接することにより、送出しロ
ーラ3は停止する。また、カードの引出しは、回転部材
7は回転しないので、軽く行うことができる。
状態まで強制的に引出されることになり、送出しローラ
3は294 ”までカードによって回動されることにな
る(第1)図実線状態)。そのとき、カードが急激に引
出されて送出しローラ3が慣性力で遊転しても、作動体
33がストッパ部32に当接することにより、送出しロ
ーラ3は停止する。また、カードの引出しは、回転部材
7は回転しないので、軽く行うことができる。
尚、本考案は、前記実施例及び具体例に限定されること
なく、種々変形することができる。例えば、回転部材7
に作動体33を、送出しローラ軸6に係合部31及びス
トッパ部32を夫々設けたり、係合部31及びストッパ
部32を回転部材7の側面の凹凸で形成したり、コイン
セレクタ26のコイン投入を電気的に又は機械的に検出
する機構を別途設けて、ハンドル29を360@又はそ
れ以下の回動で、紙葉類Aを全送出し量だけ送出せるよ
うにしたり、駆動回転体30と回転部材7の周長比を1
:1にしたり、送出しローラ3を360°回転して紙葉
類への全送出し量としたりすることができる。また、駆
動軸28に係合部31とストッパ部32を設け、駆動回
転体30に作動体33を設けて駆動軸28に遊嵌しても
、本発明と実質的に同一となる。
なく、種々変形することができる。例えば、回転部材7
に作動体33を、送出しローラ軸6に係合部31及びス
トッパ部32を夫々設けたり、係合部31及びストッパ
部32を回転部材7の側面の凹凸で形成したり、コイン
セレクタ26のコイン投入を電気的に又は機械的に検出
する機構を別途設けて、ハンドル29を360@又はそ
れ以下の回動で、紙葉類Aを全送出し量だけ送出せるよ
うにしたり、駆動回転体30と回転部材7の周長比を1
:1にしたり、送出しローラ3を360°回転して紙葉
類への全送出し量としたりすることができる。また、駆
動軸28に係合部31とストッパ部32を設け、駆動回
転体30に作動体33を設けて駆動軸28に遊嵌しても
、本発明と実質的に同一となる。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、回転部材は送出しローラ
軸に遊嵌されており、回転部材と送出しローラ軸とには
、一方に作動体が設けられ、他方には作動体と係合して
回転部材の動力を取出しローラ軸に伝達する係合部と、
紙葉類引出し時に送出しローラ軸が逆駆動された後の遊
転を阻止すべく作動体を当接するストッパ部とが形成さ
れているので、紙葉類が全量送出す前に強制的に引出さ
れても、駆動軸の残量回動によっては送出しローラ軸は
駆動されな(、強制引出しによるイレギュラー操作が防
止でき、また、紙葉類が急激に引出されても、送出しロ
ーラ軸の慣性遊転を防止できる。
軸に遊嵌されており、回転部材と送出しローラ軸とには
、一方に作動体が設けられ、他方には作動体と係合して
回転部材の動力を取出しローラ軸に伝達する係合部と、
紙葉類引出し時に送出しローラ軸が逆駆動された後の遊
転を阻止すべく作動体を当接するストッパ部とが形成さ
れているので、紙葉類が全量送出す前に強制的に引出さ
れても、駆動軸の残量回動によっては送出しローラ軸は
駆動されな(、強制引出しによるイレギュラー操作が防
止でき、また、紙葉類が急激に引出されても、送出しロ
ーラ軸の慣性遊転を防止できる。
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は装置内部
を示す一部断面側面図、第2図はコインセレクタ側方か
ら見た側面図、第3図は断面正面図、第4図は衝立板下
部の拡大側面図、第5図〜8図は具体例の第1動作例を
示す夫々説明図、第9〜1)図は第2動作例を示す夫々
説明図である。 l・・・紙葉類送出し装置、3・・・送出しローラ、5
・・・衝立板、6・・・送出しローラ軸、7・・・回転
部材、26・・・コインセレクタ、28・・・駆動軸、
29・・・ハンドル、30・・・駆動回転体、31・・
・係合部、32・・・ストッパ部、33・・・作動体、
A・・・紙葉類。 手続補正書(自発)
を示す一部断面側面図、第2図はコインセレクタ側方か
ら見た側面図、第3図は断面正面図、第4図は衝立板下
部の拡大側面図、第5図〜8図は具体例の第1動作例を
示す夫々説明図、第9〜1)図は第2動作例を示す夫々
説明図である。 l・・・紙葉類送出し装置、3・・・送出しローラ、5
・・・衝立板、6・・・送出しローラ軸、7・・・回転
部材、26・・・コインセレクタ、28・・・駆動軸、
29・・・ハンドル、30・・・駆動回転体、31・・
・係合部、32・・・ストッパ部、33・・・作動体、
A・・・紙葉類。 手続補正書(自発)
Claims (1)
- (1)積載された紙葉類の前部と当接していて回転する
ことにより当接紙葉類を前方へ送出す送出しローラと、
コインの投入によって駆動軸を所定角度回動可能にする
コインセレクタと、駆動軸に設けられた駆動回転体と、
送出しローラの軸に設けられていて駆動回転体から動力
が伝達される回転部材とを有する紙葉類送出し装置であ
って、 前記回転部材は送出しローラ軸に遊嵌されており、回転
部材と送出しローラ軸とには、一方に作動体が設けられ
、他方には作動体と係合して回転部材の動力を取出しロ
ーラ軸に伝達する係合部と、紙葉類引出し時に送出しロ
ーラ軸が逆駆動された後の遊転を阻止すべく作動体を当
接するストッパ部とが形成されていることを特徴とする
紙葉類送出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219767A JP2540609B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 紙葉類送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219767A JP2540609B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 紙葉類送出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270631A true JPH0270631A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2540609B2 JP2540609B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16740684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219767A Expired - Fee Related JP2540609B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 紙葉類送出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540609B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63219767A patent/JP2540609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540609B2 (ja) | 1996-10-09 |
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