JPH0270932A - スロットル制御装置 - Google Patents
スロットル制御装置Info
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- JPH0270932A JPH0270932A JP22104888A JP22104888A JPH0270932A JP H0270932 A JPH0270932 A JP H0270932A JP 22104888 A JP22104888 A JP 22104888A JP 22104888 A JP22104888 A JP 22104888A JP H0270932 A JPH0270932 A JP H0270932A
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Links
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 16
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジンのスロットル制御装置に関し、たと
えば、加速スリップ制御iO(スリップ制御)装置、定
速走行維持装置、アイドリング制御iII装買、自動速
度制限装置及び省燃費ドライブ装置などの車両用のスロ
ットル開度制御11装置に適用される。
えば、加速スリップ制御iO(スリップ制御)装置、定
速走行維持装置、アイドリング制御iII装買、自動速
度制限装置及び省燃費ドライブ装置などの車両用のスロ
ットル開度制御11装置に適用される。
[従来の技術]
特開昭61−272423号公報は、定速走行維持装置
と加速スリップ制御装置を兼ねるスロットル制御装置を
開示している。この装置は、アクセル操作部によって軸
芯を中心として揺動される入力部材と、アクチエータに
よって同軸芯を中心として揺動されてスロットル弁を駆
動する出力部材と、同軸芯を中心として揺動して入力部
材の揺動を出力部材に伝達する中間部材と、出力部材と
中間部材とを連結するスプリングとを具備している。こ
の装置において、スリップ制御時にアクチエータは出力
部材をスロットル弁閉方向にシフトさせる。
と加速スリップ制御装置を兼ねるスロットル制御装置を
開示している。この装置は、アクセル操作部によって軸
芯を中心として揺動される入力部材と、アクチエータに
よって同軸芯を中心として揺動されてスロットル弁を駆
動する出力部材と、同軸芯を中心として揺動して入力部
材の揺動を出力部材に伝達する中間部材と、出力部材と
中間部材とを連結するスプリングとを具備している。こ
の装置において、スリップ制御時にアクチエータは出力
部材をスロットル弁閉方向にシフトさせる。
特開昭62−132831号公報もまた、定速走行維持
装置兼加速スリップ制御装;αをもつスロットルit、
IJ III装置を開示している。この装置は、アクセ
ル操作部によって軸芯を中心として揺動される第1の入
力部材と、同軸芯を中心として揺動してスロットル弁を
駆動する出力部材と、同軸芯を中心として揺動して第1
の入力部材の揺動を出力部材に伝達する中間部材と、第
1人力部材と出力部材とを連結するスプリングと、同軸
芯を中心として揺動してアクチエータの回転を出力部材
に伝達する第2の入力部材とを具備している。この装置
では、第1、第2の入力部材が互いに非連動に出力部材
を揺動せしめるように構成されているので、定速走行時
及び加速スリップ制御時にはアクチエータが第2の入力
部材を介して出力部材を揺動させ、通常走行時及び定速
走行における大加速時にはアクセル操作部による第1の
入力部材の揺動が中間部材を介して出力部材に伝達され
る。
装置兼加速スリップ制御装;αをもつスロットルit、
IJ III装置を開示している。この装置は、アクセ
ル操作部によって軸芯を中心として揺動される第1の入
力部材と、同軸芯を中心として揺動してスロットル弁を
駆動する出力部材と、同軸芯を中心として揺動して第1
の入力部材の揺動を出力部材に伝達する中間部材と、第
1人力部材と出力部材とを連結するスプリングと、同軸
芯を中心として揺動してアクチエータの回転を出力部材
に伝達する第2の入力部材とを具備している。この装置
では、第1、第2の入力部材が互いに非連動に出力部材
を揺動せしめるように構成されているので、定速走行時
及び加速スリップ制御時にはアクチエータが第2の入力
部材を介して出力部材を揺動させ、通常走行時及び定速
走行における大加速時にはアクセル操作部による第1の
入力部材の揺動が中間部材を介して出力部材に伝達され
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記した従来の各スロットル制御装置は
、アクチエータとアクセル操作部とを非連動とするため
に、揺動する2部材を軸芯を貫通するコイル状のスプリ
ングにより連結しているので、スプリングの各端部を係
止する各部材の円周上のスプリング係止点は揺動方向の
付勢力とともに、軸芯方向の付勢力を受け、この軸芯方
向の付勢力によって生じる1−ルクによって上記各部材
は軸芯に対して倒れるように付勢され、その結果として
各部材の軸受は部の摩耗、摩擦が増加して制i牲能が劣
化する恐れがあった。
、アクチエータとアクセル操作部とを非連動とするため
に、揺動する2部材を軸芯を貫通するコイル状のスプリ
ングにより連結しているので、スプリングの各端部を係
止する各部材の円周上のスプリング係止点は揺動方向の
付勢力とともに、軸芯方向の付勢力を受け、この軸芯方
向の付勢力によって生じる1−ルクによって上記各部材
は軸芯に対して倒れるように付勢され、その結果として
各部材の軸受は部の摩耗、摩擦が増加して制i牲能が劣
化する恐れがあった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、スプ
リングに連結された各部材の摩耗及び摩擦が小さいスロ
ットルtill !II装置を提供することを目的とし
ている。
リングに連結された各部材の摩耗及び摩擦が小さいスロ
ットルtill !II装置を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明のスロットル制御装置は、アクセル操作部の付勢
により軸芯を中心としてJffl Iされる入力側揺動
部材と、アクチエータの付勢により前記軸芯を中心とし
て揺動されてスロットル弁を駆動する出力側揺動部材と
、前記入力側揺動部材及び前記出力側揺動部材を連結し
て前記入力側揺動部材の付勢力を前記出力側揺動部材に
伝達する付勢部材とを備えるスロットル制御装置におい
て、前記付勢部材は、前記軸芯を中心として回転対象と
なるように各一端が前記入力側揺動部材の円周上に各他
端が前記出力側)i!lvJ部材の円周上に係止された
複数のスプリングからなることを特徴とする。
により軸芯を中心としてJffl Iされる入力側揺動
部材と、アクチエータの付勢により前記軸芯を中心とし
て揺動されてスロットル弁を駆動する出力側揺動部材と
、前記入力側揺動部材及び前記出力側揺動部材を連結し
て前記入力側揺動部材の付勢力を前記出力側揺動部材に
伝達する付勢部材とを備えるスロットル制御装置におい
て、前記付勢部材は、前記軸芯を中心として回転対象と
なるように各一端が前記入力側揺動部材の円周上に各他
端が前記出力側)i!lvJ部材の円周上に係止された
複数のスプリングからなることを特徴とする。
入力側揺動部材は、アクセル操作部から伸びるワイヤに
連結されて揺動する入力部材や、もしくはこの入力部材
の付勢により揺動する中間部材で構成することができる
。
連結されて揺動する入力部材や、もしくはこの入力部材
の付勢により揺動する中間部材で構成することができる
。
出力m揺動部材は、スロットル弁に連結され揺動により
スロットル弁を駆動する出力部材や、もしくはこの出力
部材を付勢して揺動させる中間部材で構成することがで
きる。
スロットル弁を駆動する出力部材や、もしくはこの出力
部材を付勢して揺動させる中間部材で構成することがで
きる。
アクチエータは、アクセル操作部による手動操作によら
ず機械的にスロットル弁を作動するものであり、たとえ
ば通常のモータや電磁クラッチ付モータなとで構成する
ことができる。アクチエータは、上記出力部材に直接に
連結してもよく、もしくは揺動するトルク伝達用の第2
の入力部材を介して出力部材に連結することもできる。
ず機械的にスロットル弁を作動するものであり、たとえ
ば通常のモータや電磁クラッチ付モータなとで構成する
ことができる。アクチエータは、上記出力部材に直接に
連結してもよく、もしくは揺動するトルク伝達用の第2
の入力部材を介して出力部材に連結することもできる。
[作用]
入力側揺動部材はアクセル操作部の付勢により軸芯を中
心として揺動する。出力側揺動部材はアクチエータの付
勢により前記軸芯を中心として揺動してスロットル弁を
駆動する。付勢部材を構成する複数のスプリングは軸芯
を中心として回転対称に配設されているので、出力側揺
動部材及び入力側揺動部材に加わる各スプリングの軸芯
方向の付勢分力は軸芯を中心としてそれらの円周上に対
称に分散し互いに相殺された結果、入力側揺動部材及び
出力側揺動部材を軸芯に対し傾けるようなトルクは発生
せず、入力側揺動部材及び出力側揺動部材の軸受部の摩
擦及び摩耗はほとんど問題とならない。
心として揺動する。出力側揺動部材はアクチエータの付
勢により前記軸芯を中心として揺動してスロットル弁を
駆動する。付勢部材を構成する複数のスプリングは軸芯
を中心として回転対称に配設されているので、出力側揺
動部材及び入力側揺動部材に加わる各スプリングの軸芯
方向の付勢分力は軸芯を中心としてそれらの円周上に対
称に分散し互いに相殺された結果、入力側揺動部材及び
出力側揺動部材を軸芯に対し傾けるようなトルクは発生
せず、入力側揺動部材及び出力側揺動部材の軸受部の摩
擦及び摩耗はほとんど問題とならない。
[実施例]
定速走行維持装置兼加速スリップ制御装置をもつ本発明
のスロットル制御装置の一実施例を図面により説明する
。
のスロットル制御装置の一実施例を図面により説明する
。
まず、本実施例のスロットル制御ll装置の動作原理を
第5図の概念図により説明する。
第5図の概念図により説明する。
第5図に示すスロットル制御装置は、アクセルペダル3
0とスロットル弁31とに連結されてスロットル弁31
を調節するスロットル調節機構100と、スロットル調
節機構100を電子問罪する制御部200とからなる。
0とスロットル弁31とに連結されてスロットル弁31
を調節するスロットル調節機構100と、スロットル調
節機構100を電子問罪する制御部200とからなる。
スロットル調節機ii ooは、アクセルペダル30に
ワイヤ35で連結されてX方向及びそれと逆のY方向に
移動可能な入力部材5と、入力部材5の付勢によりX方
向に移動可能で本発明で言う入力側揺動部材を構成する
中間部材4と、中間部材4の付勢によりX方向に移動可
能でワイヤ36によりスロットル弁31に連結され本発
明で言う出力側揺動部材を構成する出力部材3と、中間
部材4と出力部材3とを連結し本発咀で言う付勢部材を
構成する保持スプリング2と、出力部材3をX、Y方向
に付勢し移動させる第2人力部材13と、第2人力部材
13をX1Y方向に付勢し移動さけるアクチエータ30
0とからなる。
ワイヤ35で連結されてX方向及びそれと逆のY方向に
移動可能な入力部材5と、入力部材5の付勢によりX方
向に移動可能で本発明で言う入力側揺動部材を構成する
中間部材4と、中間部材4の付勢によりX方向に移動可
能でワイヤ36によりスロットル弁31に連結され本発
明で言う出力側揺動部材を構成する出力部材3と、中間
部材4と出力部材3とを連結し本発咀で言う付勢部材を
構成する保持スプリング2と、出力部材3をX、Y方向
に付勢し移動させる第2人力部材13と、第2人力部材
13をX1Y方向に付勢し移動さけるアクチエータ30
0とからなる。
入力部材5は、中間部材4の突起4bと当接可能な突起
5aをもち、アクセルペダル30の踏込みにより中間部
材4をX方向に移動させるように構成されている。
5aをもち、アクセルペダル30の踏込みにより中間部
材4をX方向に移動させるように構成されている。
アクチエータ300は、モータ1と、モータ1の軸に歯
合するウオームホイール10と、ウオームホイール10
に内蔵されたIllクラッチ(第5図では図示せず)と
からなり、ウオームホイール10は第2人力部材13と
ともにラックアンドビニオン機構を構成しており、第2
人力部材13は前記電磁クラッチの連結によりウオーム
ホイール10により駆動されてX、Y方向に移動可能と
なっている。
合するウオームホイール10と、ウオームホイール10
に内蔵されたIllクラッチ(第5図では図示せず)と
からなり、ウオームホイール10は第2人力部材13と
ともにラックアンドビニオン機構を構成しており、第2
人力部材13は前記電磁クラッチの連結によりウオーム
ホイール10により駆動されてX、Y方向に移動可能と
なっている。
出力部材3は突起3aをもち、突起3aは、第2人力部
材13の突起13a、13bと当接可能に!Si!設さ
れている。
材13の突起13a、13bと当接可能に!Si!設さ
れている。
即ち、第2人力部材13の移動によって、その突起13
aは突起3aをY方向に移動させ、突起13bは突起3
aをX方向に移動ぎせるように構成されている。また、
突起13a、13bは所定間隔を置いて隔設されており
、突起3aが突起13bに当接する位置から突起13a
に当接する位置に達するまで、突起13はその移動にも
拘らず出力部材3を付勢しないように構成されている。
aは突起3aをY方向に移動させ、突起13bは突起3
aをX方向に移動ぎせるように構成されている。また、
突起13a、13bは所定間隔を置いて隔設されており
、突起3aが突起13bに当接する位置から突起13a
に当接する位置に達するまで、突起13はその移動にも
拘らず出力部材3を付勢しないように構成されている。
制御部200は、車両の駆動輪及び従動輪の回転数を検
出する車輪速センサ33と、スロットル弁開度を検出す
るスロットルセンサ32と、第2人力IIA材13に係
止されてその位置を検出するポテンショメータ16と、
各センサ32.33及びポテンショメータ16の信号を
受は取ってモータ1及び前記電磁クラッチを制御する制
御ユニット34とからなる。
出する車輪速センサ33と、スロットル弁開度を検出す
るスロットルセンサ32と、第2人力IIA材13に係
止されてその位置を検出するポテンショメータ16と、
各センサ32.33及びポテンショメータ16の信号を
受は取ってモータ1及び前記電磁クラッチを制御する制
御ユニット34とからなる。
以下、このスロットルi’J all装置の作動を説明
する。
する。
なお、以下に古う定速走行制御は、目標車速で走行する
自動制御方法であり、加速スリップ制御(スリップ制御
)はスリップ発生時にスロットル弁を絞る自動制御方法
であり、双方とも知られているのでその詳細な説明は省
略する。
自動制御方法であり、加速スリップ制御(スリップ制御
)はスリップ発生時にスロットル弁を絞る自動制御方法
であり、双方とも知られているのでその詳細な説明は省
略する。
定速走行制御又は加速スリップ制御を実施しない場合に
は、図示しない手動の定速走行用スイッチ及びスリップ
制御用スイッチのオフにより、前記電磁クラッチが非励
磁となり、ウオームホイール10と第2人力部材13と
の連結が解除され、スロットル弁31はアクセルペダル
30によってのみ操作される。即ち、アクセルペダル3
0を踏込むと、入力部材5及び中間部材4がX方向に移
動し、中間部材4は保持スプリング2を介して出力部材
3をX方向に移動し、出力部材3はスロットル弁31を
開く。そして、アクセルペダル30を戻すと、図示しな
い戻りスプリングにより出力部材3、中間部材4、入力
部材5はY方向に復帰する。
は、図示しない手動の定速走行用スイッチ及びスリップ
制御用スイッチのオフにより、前記電磁クラッチが非励
磁となり、ウオームホイール10と第2人力部材13と
の連結が解除され、スロットル弁31はアクセルペダル
30によってのみ操作される。即ち、アクセルペダル3
0を踏込むと、入力部材5及び中間部材4がX方向に移
動し、中間部材4は保持スプリング2を介して出力部材
3をX方向に移動し、出力部材3はスロットル弁31を
開く。そして、アクセルペダル30を戻すと、図示しな
い戻りスプリングにより出力部材3、中間部材4、入力
部材5はY方向に復帰する。
定速走行用スイッチをオンし、制御ユニット34にドラ
イバーが希望する目標車速がセットされると、上記した
電磁クラッチが励磁されて定速走行モードに入る。第2
人力部材13はウオームホイール10により駆動可能と
なる。i、II allユニット34は車輪速センサ3
3の信号により実車速を検出し、検出した実車速が目標
車速に一致するようにモータ1を制御する。
イバーが希望する目標車速がセットされると、上記した
電磁クラッチが励磁されて定速走行モードに入る。第2
人力部材13はウオームホイール10により駆動可能と
なる。i、II allユニット34は車輪速センサ3
3の信号により実車速を検出し、検出した実車速が目標
車速に一致するようにモータ1を制御する。
即ち、実車速く目標車速であれば、制御ユニット34は
第2人力部材13をX方向に移動させ、突起13b、3
aの当接により、出力部材3もX方向に移動し、スロッ
トル弁開度が増加する。実車速〉目標車速であれば、制
御ユニット34は第2人力部材13をY方向に移動し、
戻りスプリングによりスロットル弁31は絞られる。
第2人力部材13をX方向に移動させ、突起13b、3
aの当接により、出力部材3もX方向に移動し、スロッ
トル弁開度が増加する。実車速〉目標車速であれば、制
御ユニット34は第2人力部材13をY方向に移動し、
戻りスプリングによりスロットル弁31は絞られる。
また、この定速走行モードにおいて、アクセルペダル3
0を大きく踏み込むと(たとえば追越し加速時)、入力
部材5、中間部材4及び保持スプリング2を介して出力
部材3はX方向に更に移動し、スロットル弁31を定速
走行用の開度より更に開く。
0を大きく踏み込むと(たとえば追越し加速時)、入力
部材5、中間部材4及び保持スプリング2を介して出力
部材3はX方向に更に移動し、スロットル弁31を定速
走行用の開度より更に開く。
スリップ制御用スイッチをオンすると、同様に電磁クラ
ッチが励磁されて、第2人力部材13はウオームホイー
ル10により移動可能となる。そして、車輪速センサ3
3が検出する駆動輪と従動輪の回転数差が所定値以上に
なったこと(即ち、スリップが発生したこと)を判別す
ると、制御ユニット34はモータ1によってウオームホ
イール10を回転させ、第2人力部材13をY方向に移
動させる。そして第2人力部材13の突起13aは出力
部材3の突起3aに当接してそれをY方向に移動させ、
スロワ1〜ル弁31を絞る。スロットル弁31の実開度
はスロットルセンサ32により検出され、制御ユニット
34は、算出した目標開度にまで実開度が絞られるよう
にモータ1を駆動する。
ッチが励磁されて、第2人力部材13はウオームホイー
ル10により移動可能となる。そして、車輪速センサ3
3が検出する駆動輪と従動輪の回転数差が所定値以上に
なったこと(即ち、スリップが発生したこと)を判別す
ると、制御ユニット34はモータ1によってウオームホ
イール10を回転させ、第2人力部材13をY方向に移
動させる。そして第2人力部材13の突起13aは出力
部材3の突起3aに当接してそれをY方向に移動させ、
スロワ1〜ル弁31を絞る。スロットル弁31の実開度
はスロットルセンサ32により検出され、制御ユニット
34は、算出した目標開度にまで実開度が絞られるよう
にモータ1を駆動する。
この加速スリップ開部のために出力部材3がY方向に移
動している場合に、アクセルペダル30を踏み込んでも
、中間部材4と出力部材3とを連結する保持スプリング
2が伸びるだけであり、出力部材3はX方向に移動ぎず
、スロットル弁31が開くことはない。また、出力部材
3のY方向への変位によるショックは保持スプリング2
により吸収され、アクセルペダル30に伝達される前記
ショックは減殺される。また、加速スリップモードにお
ける応答性を向上させるため、イグニッション電源が投
入された際に電磁クラッチをONさせてしまうことによ
り、スリップ発生時におけるクラッチの接続時間を省略
し、スリップの発生と同時に加速スリップ制御を実行さ
せることもできる。
動している場合に、アクセルペダル30を踏み込んでも
、中間部材4と出力部材3とを連結する保持スプリング
2が伸びるだけであり、出力部材3はX方向に移動ぎず
、スロットル弁31が開くことはない。また、出力部材
3のY方向への変位によるショックは保持スプリング2
により吸収され、アクセルペダル30に伝達される前記
ショックは減殺される。また、加速スリップモードにお
ける応答性を向上させるため、イグニッション電源が投
入された際に電磁クラッチをONさせてしまうことによ
り、スリップ発生時におけるクラッチの接続時間を省略
し、スリップの発生と同時に加速スリップ制御を実行さ
せることもできる。
次に、第5図のスロットル調節機構100の具体的構成
を第1図〜第3図にて説明する。
を第1図〜第3図にて説明する。
このスロットル調節機構100は、基本的に第5図のそ
れと同じ機能、構成を有しており、ただ、各部材3.4
.5.13を揺動する円板状プレートにて構成したもの
である。
れと同じ機能、構成を有しており、ただ、各部材3.4
.5.13を揺動する円板状プレートにて構成したもの
である。
この枢支揺動型のスロットル調節機構を、その展開図で
ある第1図により具体的に説明すると、モータ1の回転
軸1aの先端に形成されたウオームギヤはウオームホイ
ール10と歯合する。このウオームホイール10の内部
には電磁クラッチ29のm磁コイル部260が内蔵され
ている。そして、ウオームホイール10の側部には電磁
クラッチ29のクラッチプレート11が隔設されている
。
ある第1図により具体的に説明すると、モータ1の回転
軸1aの先端に形成されたウオームギヤはウオームホイ
ール10と歯合する。このウオームホイール10の内部
には電磁クラッチ29のm磁コイル部260が内蔵され
ている。そして、ウオームホイール10の側部には電磁
クラッチ29のクラッチプレート11が隔設されている
。
円板状のクラッチプレート11には、複数のピン26が
ウオームホイール10側に向けて突設されており、また
ウオームホイール10に対して背向するクラッチプレー
ト11の面には厚内円板状の第2人力部材13が複数の
板バネ12を介して連結されている。そして第2人力部
材13のウオームホイール10と背向する面には案内凹
部130が形成されている。この案内凹部130は第2
人力部材13と同心の半径の異なる2個の内周面をもち
、半径の大きい内周面の両側に係合肩部13a、13b
が形成されている。
ウオームホイール10側に向けて突設されており、また
ウオームホイール10に対して背向するクラッチプレー
ト11の面には厚内円板状の第2人力部材13が複数の
板バネ12を介して連結されている。そして第2人力部
材13のウオームホイール10と背向する面には案内凹
部130が形成されている。この案内凹部130は第2
人力部材13と同心の半径の異なる2個の内周面をもち
、半径の大きい内周面の両側に係合肩部13a、13b
が形成されている。
なお、ウオームホイール10.クラッチプレート11及
び第2人力部材13の中心部は開孔されて、出力シャフ
ト17が回転自在に挿通されており、ウオームホイール
10、クラッチプレート11及び第2人力部材13は出
力シャフト17に揺動自在に保持されている。この出力
シャフト17はカバー9の軸受は部などで支承されてお
り、出力シャフト17の中央部にはキ一部材18が溶接
されている。キ一部材18には第2人力部材13の係合
肩部13a、13bに係合するための係合面18a、1
8bが互いに背向して形成されている。従って、第2人
力部材13が時計方向2に揺動すると係合肩部13bは
係合面18bと当接して、出力シャフト17は時計方向
2に揺動し、逆に第2人力部材13が反時計方向に揺動
すると係合肩部13aと係合面18aが当接して、出力
シャフト17は反時計方向に揺動する。
び第2人力部材13の中心部は開孔されて、出力シャフ
ト17が回転自在に挿通されており、ウオームホイール
10、クラッチプレート11及び第2人力部材13は出
力シャフト17に揺動自在に保持されている。この出力
シャフト17はカバー9の軸受は部などで支承されてお
り、出力シャフト17の中央部にはキ一部材18が溶接
されている。キ一部材18には第2人力部材13の係合
肩部13a、13bに係合するための係合面18a、1
8bが互いに背向して形成されている。従って、第2人
力部材13が時計方向2に揺動すると係合肩部13bは
係合面18bと当接して、出力シャフト17は時計方向
2に揺動し、逆に第2人力部材13が反時計方向に揺動
すると係合肩部13aと係合面18aが当接して、出力
シャフト17は反時計方向に揺動する。
出力シャツ1−17には、付番略記の各種間隙リングを
介在させながら、入力部材5および中間部材4の中心孔
が挿通されており、出力シャフト17のネジ付の角型端
部170は、出力部材3の角型中心孔3つと1釈合した
後にワッシャー71およびナツト7により締付けられて
いる。
介在させながら、入力部材5および中間部材4の中心孔
が挿通されており、出力シャフト17のネジ付の角型端
部170は、出力部材3の角型中心孔3つと1釈合した
後にワッシャー71およびナツト7により締付けられて
いる。
扇形プレート状の入力部材5は、その円周上に上記した
L字形の突起5aの他に付番略記の各種の係合部をもち
、出力シャフト17に揺動自在に保持されている。入力
部材5の前記係合部の一つには、アクセルペダル30か
ら伸びるワイヤ35の端部が係止されている。また前記
係合部の他の一つには、出力シャフト17により挿通さ
れたアクセルペダルを戻すための戻りスプリング8の一
端が係止され、その他端はカバー9に係止されている。
L字形の突起5aの他に付番略記の各種の係合部をもち
、出力シャフト17に揺動自在に保持されている。入力
部材5の前記係合部の一つには、アクセルペダル30か
ら伸びるワイヤ35の端部が係止されている。また前記
係合部の他の一つには、出力シャフト17により挿通さ
れたアクセルペダルを戻すための戻りスプリング8の一
端が係止され、その他端はカバー9に係止されている。
プレート状の中間部材4は、上記した突起4bの他に、
L字形の突起4c、4dを軸対称に備えており、入力部
材5と出力部材3との間において、出力シャフト17に
1”l+8自在に保持されている。
L字形の突起4c、4dを軸対称に備えており、入力部
材5と出力部材3との間において、出力シャフト17に
1”l+8自在に保持されている。
なお、突起4bは、入力部材5のし字形に曲設された突
起5aと当接可能となっている。なお、出力部材3に向
けて曲設されている突起4c、4dには、保持スプリン
グ2の各一部を構成するスプリング2a、2bの各一端
が係止されている。
起5aと当接可能となっている。なお、出力部材3に向
けて曲設されている突起4c、4dには、保持スプリン
グ2の各一部を構成するスプリング2a、2bの各一端
が係止されている。
プレート状の出力部材3は、中間部材4の突起4C14
dと同方向に曲設されたL字形の突起3C13dをらち
、突起3cにはスプリング2aの他端が係止され、突起
3dにはスプリング2bの他端が係止されている。また
、出力部材3の円周上にはワイヤ36の一端が係止され
ており、ワイA736の他端は、スロットル弁31に連
結されている。
dと同方向に曲設されたL字形の突起3C13dをらち
、突起3cにはスプリング2aの他端が係止され、突起
3dにはスプリング2bの他端が係止されている。また
、出力部材3の円周上にはワイヤ36の一端が係止され
ており、ワイA736の他端は、スロットル弁31に連
結されている。
史にスロットル機構100の上記各部材の配設状態を第
2図及び第3図に図示、説明する。但し各図における非
要部については、その付番及び説明を省略する。
2図及び第3図に図示、説明する。但し各図における非
要部については、その付番及び説明を省略する。
モータ1のフレーム102はハウジング101にボルト
締めされ、カバー9はハウジング101の側蓋を構成し
ボルト91により固定されている。
締めされ、カバー9はハウジング101の側蓋を構成し
ボルト91により固定されている。
カバー9の軸受は部にベアリングにより保持されている
出力シャフト17は、ハウジング101の外部において
カバー9に近い方から順に、入力部材5、中間部材4、
出力部材3をそれぞれ揺動自在に挿通しており、同様に
ハウジング101の内部において、ケース9に近い方か
ら順に、前記したキ一部材18が突設されており、キ一
部材18と係合可能に第2人力部材13が出力シャフト
17に挿通されている。第2人力部材13には、リング
状のクラッチプレート11が固接されている。
出力シャフト17は、ハウジング101の外部において
カバー9に近い方から順に、入力部材5、中間部材4、
出力部材3をそれぞれ揺動自在に挿通しており、同様に
ハウジング101の内部において、ケース9に近い方か
ら順に、前記したキ一部材18が突設されており、キ一
部材18と係合可能に第2人力部材13が出力シャフト
17に挿通されている。第2人力部材13には、リング
状のクラッチプレート11が固接されている。
クラッチプレート11と少し離れるようにハウジング1
01内に配設されたウオームホイール10の中心孔には
、出力シャフト17が回転自在に挿通され、ウオームホ
イール10は出力シャフト17によって揺動自在に保持
されている。
01内に配設されたウオームホイール10の中心孔には
、出力シャフト17が回転自在に挿通され、ウオームホ
イール10は出力シャフト17によって揺動自在に保持
されている。
モータ1の回転軸1aと歯合する歯10aが切られてい
るウオームホイール10は、同時に電磁クラッチ29の
ヨークを構成しており、このヨーク内部にはコイル14
が配設、固定されている。
るウオームホイール10は、同時に電磁クラッチ29の
ヨークを構成しており、このヨーク内部にはコイル14
が配設、固定されている。
従って、ウオームホイール(即ち、ヨーク)10の側部
はクラッチプレート11に対峙してそれを吸着可能とな
っている。また、クラッチプレート11は板バネ12に
よってウオームホイール即ち、ヨーク10から分離して
おり、コイル1へ通電した場合にだけクラッチプレート
11は板バネ12の付勢力に打ち勝ってウオームホイー
ル即ちヨーク10に吸着される。
はクラッチプレート11に対峙してそれを吸着可能とな
っている。また、クラッチプレート11は板バネ12に
よってウオームホイール即ち、ヨーク10から分離して
おり、コイル1へ通電した場合にだけクラッチプレート
11は板バネ12の付勢力に打ち勝ってウオームホイー
ル即ちヨーク10に吸着される。
以下、第2図〜第3図に示したこの枢支揺動型のスロッ
トル機構100の作動を説明する。
トル機構100の作動を説明する。
まずコイル14に通電していない場合にはクラッチプレ
ート11はウオームホイール1oと非連動となっている
。
ート11はウオームホイール1oと非連動となっている
。
この場合、アクセルペダル3oを踏み込むとワイヤ35
を介して入力部材5が第1図の時計方向Zに揺動し、突
起5aは突起4bを当接付勢して中間部材4を時計方向
Zに揺動させる。中間部材4は出力部材3とスプリング
2a、2bで連結されているので、出力部材3はワイヤ
36を介してスロットル弁31を開く。また、アクセル
ペダル30を戻すと、戻りスプリング8は入力部材5を
反時計方向に揺動させ、スロットル弁31の戻りスプリ
ング(図示せず)は出力部材3及び中間部材4を反時計
方向に揺動させる。
を介して入力部材5が第1図の時計方向Zに揺動し、突
起5aは突起4bを当接付勢して中間部材4を時計方向
Zに揺動させる。中間部材4は出力部材3とスプリング
2a、2bで連結されているので、出力部材3はワイヤ
36を介してスロットル弁31を開く。また、アクセル
ペダル30を戻すと、戻りスプリング8は入力部材5を
反時計方向に揺動させ、スロットル弁31の戻りスプリ
ング(図示せず)は出力部材3及び中間部材4を反時計
方向に揺動させる。
この通常のアクセルペダル操作時には、出力シャフト1
7のキ一部材18は、第2人力部材13の側部に形成さ
れた二つの係合肩部13a、13bのどららとも係合し
ない。その結果として、電磁クラッチ29のオン/オフ
にかかわらず、第2人力部材13は出力シャフト17及
びそれと一体の出力部材3の回転を妨げない。
7のキ一部材18は、第2人力部材13の側部に形成さ
れた二つの係合肩部13a、13bのどららとも係合し
ない。その結果として、電磁クラッチ29のオン/オフ
にかかわらず、第2人力部材13は出力シャフト17及
びそれと一体の出力部材3の回転を妨げない。
加速スリップモード及び定速走行モードでは、fJSm
クラッチ29のコイル14が通電され、クラッチプレー
ト11及び第2人力部材13をウオームホイール10と
連結する。
クラッチ29のコイル14が通電され、クラッチプレー
ト11及び第2人力部材13をウオームホイール10と
連結する。
加速スリップモードにおいて、車輪速センサ33がスリ
ップを検出すると、制御ユニット34はモータ1を駆動
し、第2人力部材13は第1図に示す反時計方向に揺動
し、その係合肩部i3aはキ一部材18の当接面18a
に当接し、スプリング2a、2bを伸ばしながら出力部
材3を反時計方向に揺動せしめ、スロットル弁31を閉
方向に制御し、エンジントルクを低下させ、スリップを
押さえる。スリップmが所定の値以下となった後番、L
従動輪と駆動輪のスリップ比が所定の値となるように、
スロットルセンサ32からの信号により、スロットル開
度を制御する。
ップを検出すると、制御ユニット34はモータ1を駆動
し、第2人力部材13は第1図に示す反時計方向に揺動
し、その係合肩部i3aはキ一部材18の当接面18a
に当接し、スプリング2a、2bを伸ばしながら出力部
材3を反時計方向に揺動せしめ、スロットル弁31を閉
方向に制御し、エンジントルクを低下させ、スリップを
押さえる。スリップmが所定の値以下となった後番、L
従動輪と駆動輪のスリップ比が所定の値となるように、
スロットルセンサ32からの信号により、スロットル開
度を制御する。
定速走行モードでは、第2人力部材13を第1図に示す
時計方向2に回転させて、その係合肩部13bをキ一部
材18の当接面18bに当接させ出力部材3を時計方向
Zに回転せしめ、ワイヤ36を介してスロットル弁31
を間度制allする。そして定速走行セット時の車速(
目標車速)と検出した実車速との差を及び差の加速度か
らスロワ1〜ル操作昌を計算し、スロットルセンサ32
の信号でスロットル開度をフィードバックしつつスロッ
トル開度を制御する。この時、ドライバーがアクセルペ
ダルを踏み込んでいなければ、突起5aと突起4bとは
分離している。
時計方向2に回転させて、その係合肩部13bをキ一部
材18の当接面18bに当接させ出力部材3を時計方向
Zに回転せしめ、ワイヤ36を介してスロットル弁31
を間度制allする。そして定速走行セット時の車速(
目標車速)と検出した実車速との差を及び差の加速度か
らスロワ1〜ル操作昌を計算し、スロットルセンサ32
の信号でスロットル開度をフィードバックしつつスロッ
トル開度を制御する。この時、ドライバーがアクセルペ
ダルを踏み込んでいなければ、突起5aと突起4bとは
分離している。
定速走行モード中に追越しなどによる加速要求が生じた
時(オーバーライド時)はドライバーのアクセル踏込み
により突起5a、4bが当接し、各部材4.3が更に時
計方向Zに揺動し、スロットル開度を増加できる。この
とき、キ一部材18は第2人力部材13の案内溝130
内に突起する係合肩部13a〜13b間の間隔内で操作
されるため、電磁クラッチ29が連結されていても、モ
ータ1とアクセルペダル30との干渉は発生せず、通常
のスロットル操作と同様の操作が可能である。
時(オーバーライド時)はドライバーのアクセル踏込み
により突起5a、4bが当接し、各部材4.3が更に時
計方向Zに揺動し、スロットル開度を増加できる。この
とき、キ一部材18は第2人力部材13の案内溝130
内に突起する係合肩部13a〜13b間の間隔内で操作
されるため、電磁クラッチ29が連結されていても、モ
ータ1とアクセルペダル30との干渉は発生せず、通常
のスロットル操作と同様の操作が可能である。
本実施例では、保持スプリング2を構成するスプリング
2a、2bが軸対称となるように配設され、中間部材4
と出力部材3とを連結している。
2a、2bが軸対称となるように配設され、中間部材4
と出力部材3とを連結している。
従って、スプリング2aによって各部材3.4に加わる
軸方向の力は、スプリング2bによって各部材3.4に
加わる軸方向の力と等しくなり、出力シャフト17に対
してそれらを傾斜させるように働くトルクは互いに相殺
し合い、トルクは部材3.4には加わらない。そのため
、各部材3.4の各中心孔と出力シャフト17間のI’
Jt5ff、摩耗は増加しない。
軸方向の力は、スプリング2bによって各部材3.4に
加わる軸方向の力と等しくなり、出力シャフト17に対
してそれらを傾斜させるように働くトルクは互いに相殺
し合い、トルクは部材3.4には加わらない。そのため
、各部材3.4の各中心孔と出力シャフト17間のI’
Jt5ff、摩耗は増加しない。
また、第4図に示すように、出力部材3の突起3Cが円
周位置aからbに揺動した場合を考えると、スプリング
2aの付勢力はflからf2に増大する(但し中間部材
4の突起4Gは静止状態とする)。しかしながら、突起
3Cに作用する接線分力は初期の円周位置aにおいてf
laであり、揺動後の円周位置すにおいてf2bであり
、減少する。即ち、本実施例のスロットル制′a装置で
は、揺動が進むとスプリング2a、2bのある角度から
各接線分力が減少し、その結果としてモータ1に要求さ
れるトルクを減らすことができ、モータ1を小型化する
ことができる。
周位置aからbに揺動した場合を考えると、スプリング
2aの付勢力はflからf2に増大する(但し中間部材
4の突起4Gは静止状態とする)。しかしながら、突起
3Cに作用する接線分力は初期の円周位置aにおいてf
laであり、揺動後の円周位置すにおいてf2bであり
、減少する。即ち、本実施例のスロットル制′a装置で
は、揺動が進むとスプリング2a、2bのある角度から
各接線分力が減少し、その結果としてモータ1に要求さ
れるトルクを減らすことができ、モータ1を小型化する
ことができる。
更に、スプリング2a12bといった複数のスプリング
で保持スプリング2を構成することにより、その一方が
はずれたりしても修理場に移!ll′?1′るまでの期
間出力を確保することが可能となる。
で保持スプリング2を構成することにより、その一方が
はずれたりしても修理場に移!ll′?1′るまでの期
間出力を確保することが可能となる。
なお、保持スプリング2は回転対称に配設されるならば
、3本以上使用することができる。
、3本以上使用することができる。
[効果1
本発明のスロットル制御装置は、回転対称に配設された
複数本のスプリングで構成された付勢部材によって、入
力揺動部材と出力揺動部材とを連結しているので、入力
揺動部材及び出力揺動部材の摩耗、1!!擦を軽減する
とともに、その動作信頼性の改善を図ることができる。
複数本のスプリングで構成された付勢部材によって、入
力揺動部材と出力揺動部材とを連結しているので、入力
揺動部材及び出力揺動部材の摩耗、1!!擦を軽減する
とともに、その動作信頼性の改善を図ることができる。
第1図は本実施例のスロットル制御装置の要部を構成す
るスロットル調m礪構100の展開図である。第2図は
第1図のスロットル調節機構100の断面図である。第
3図はその正面図である。 第4図は保持スプリング2の付勢力変化を示すための説
明図である。第5図は本実施例のスロットル制御装置の
作!1ノ説明用の概念図である。 30・・・アクセルペダル(アクセル操作部)31・・
・スロットル弁 3・・・出力部材(出力側揺動部材) 4・・・中間部材(入力側揺動部材) 5・・・入力部材(入力側揺動部材) 2 a、 2b・・・保持スプリング(付勢部材)特許出願人
アイシンR機株式会社 代理人 ブを埋土 大川 宏
るスロットル調m礪構100の展開図である。第2図は
第1図のスロットル調節機構100の断面図である。第
3図はその正面図である。 第4図は保持スプリング2の付勢力変化を示すための説
明図である。第5図は本実施例のスロットル制御装置の
作!1ノ説明用の概念図である。 30・・・アクセルペダル(アクセル操作部)31・・
・スロットル弁 3・・・出力部材(出力側揺動部材) 4・・・中間部材(入力側揺動部材) 5・・・入力部材(入力側揺動部材) 2 a、 2b・・・保持スプリング(付勢部材)特許出願人
アイシンR機株式会社 代理人 ブを埋土 大川 宏
Claims (1)
- (1)アクセル操作部の付勢により軸芯を中心として揺
動される入力側揺動部材と、アクチエータの付勢により
前記軸芯を中心として揺動されてスロットル弁を駆動す
る出力側揺動部材と、前記入力側揺動部材及び前記出力
側揺動部材を連結して前記入力側揺動部材の付勢力を前
記出力側揺動部材に伝達する付勢部材とを備える車両用
のスロットル制御装置において、 前記付勢部材は、前記軸芯を中心として回転対象となる
ように各一端が前記入力側揺動部材の円周上に各他端が
前記出力側揺動部材の円周上に係止された複数のスプリ
ングからなることを特徴とする車両用のスロットル制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22104888A JPH0270932A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | スロットル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22104888A JPH0270932A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | スロットル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270932A true JPH0270932A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16760676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22104888A Pending JPH0270932A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | スロットル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0270932A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6070852A (en) * | 1999-01-29 | 2000-06-06 | Ford Motor Company | Electronic throttle control system |
| US6095488A (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-01 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle control with adjustable default mechanism |
| US6155533A (en) * | 1999-01-29 | 2000-12-05 | Ford Global Technologies, Inc. | Default mechanism for electronic throttle control system |
| US6253732B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-07-03 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and two-lever default mechanism |
| US6286481B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-09-11 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and one lever default mechanism |
| US6299545B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-10-09 | Visteon Global Tech., Inc. | Rotating shaft assembly |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP22104888A patent/JPH0270932A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6070852A (en) * | 1999-01-29 | 2000-06-06 | Ford Motor Company | Electronic throttle control system |
| US6095488A (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-01 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle control with adjustable default mechanism |
| US6155533A (en) * | 1999-01-29 | 2000-12-05 | Ford Global Technologies, Inc. | Default mechanism for electronic throttle control system |
| US6299545B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-10-09 | Visteon Global Tech., Inc. | Rotating shaft assembly |
| US6253732B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-07-03 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and two-lever default mechanism |
| US6286481B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-09-11 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and one lever default mechanism |
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