JPH0270998A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
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- JPH0270998A JPH0270998A JP63221086A JP22108688A JPH0270998A JP H0270998 A JPH0270998 A JP H0270998A JP 63221086 A JP63221086 A JP 63221086A JP 22108688 A JP22108688 A JP 22108688A JP H0270998 A JPH0270998 A JP H0270998A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- axial fan
- blade
- blower
- shroud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/002—Axial flow fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/384—Blades characterised by form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/666—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps by means of rotor construction or layout, e.g. unequal distribution of blades or vanes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は車両用エンジンの冷却系、家庭用空調装置の
室外機等に使用される送風機に関するものである。
室外機等に使用される送風機に関するものである。
[従来の技術〕
近年、例えば自動車のエンジンルームは、FF(フロン
トエンジン・フロントドライブ)方式化に伴うエンジン
の横置化や、自動車の高級化に伴う補器頻の装着等によ
り非常に混雑している。従って、このような条件下での
エンジン冷却系の送風機は、高圧損下での使用が強いら
れることになり、特に最大高圧損時であるアイドリング
時に発生する騒音が問題となっている。
トエンジン・フロントドライブ)方式化に伴うエンジン
の横置化や、自動車の高級化に伴う補器頻の装着等によ
り非常に混雑している。従って、このような条件下での
エンジン冷却系の送風機は、高圧損下での使用が強いら
れることになり、特に最大高圧損時であるアイドリング
時に発生する騒音が問題となっている。
そこで、最近では送風機の主要部をなす軸流ファンの構
成を工夫して低騒音化を図ることが考えられている。
成を工夫して低騒音化を図ることが考えられている。
例えば、実開昭62−185889号公報Gこ開示され
た低速軸流ファンでは、各ブレードの吸込側表面に前縁
部側より後縁部側にかけて次第に密度の高い凹凸状の粗
面状態を構成し、ファン騒音の低減を図っている(第1
従来例)。
た低速軸流ファンでは、各ブレードの吸込側表面に前縁
部側より後縁部側にかけて次第に密度の高い凹凸状の粗
面状態を構成し、ファン騒音の低減を図っている(第1
従来例)。
又、第6図に示すように、ブレードllaの形状を回転
方向Xへ所定角度(前進角)θ1だけ前進させるように
傾けて設けると共に、回転軸線りの方向へ所定角度(前
傾角)θ2だけ前傾させて低騒音化を図るという前進・
前傾タイプの軸流ファン11も提案されている(第2従
来例)。ここで、ブレードllaの形状を前進・前傾の
両者を組み合わせて構成することにより、その騒音低減
の効果が向上し、前進・前傾の一方の形状のみで構成す
ることにより、騒音低減の効果が低下するということが
既に知られている。
方向Xへ所定角度(前進角)θ1だけ前進させるように
傾けて設けると共に、回転軸線りの方向へ所定角度(前
傾角)θ2だけ前傾させて低騒音化を図るという前進・
前傾タイプの軸流ファン11も提案されている(第2従
来例)。ここで、ブレードllaの形状を前進・前傾の
両者を組み合わせて構成することにより、その騒音低減
の効果が向上し、前進・前傾の一方の形状のみで構成す
ることにより、騒音低減の効果が低下するということが
既に知られている。
し発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記第1従来例の低速軸流ファンでは、各ブ
レードの吸込側表面に前縁部側より後縁部側にかけて次
第に密度の高い凹凸状の粗面状態を構成しなければなら
ず、そのための表面加工が容易でなかった。
レードの吸込側表面に前縁部側より後縁部側にかけて次
第に密度の高い凹凸状の粗面状態を構成しなければなら
ず、そのための表面加工が容易でなかった。
又、前記第2従来例では、その取付スペースの点で問題
があった。例えば、第8図に示すように自動車のラジエ
タ12に送風機を組付けた場合、ラジエタ12の広い範
囲から空気を吸い込んで冷却効果を向上させるために、
ラジエタ12の後側面全体を覆うようにしてシュラウド
13を設け、そのシュラウド13の後側に設けた管状の
空気導通部13aに前記前進・前傾タイプの軸流ファン
11を設けることになる。
があった。例えば、第8図に示すように自動車のラジエ
タ12に送風機を組付けた場合、ラジエタ12の広い範
囲から空気を吸い込んで冷却効果を向上させるために、
ラジエタ12の後側面全体を覆うようにしてシュラウド
13を設け、そのシュラウド13の後側に設けた管状の
空気導通部13aに前記前進・前傾タイプの軸流ファン
11を設けることになる。
従って、この軸流ファン11の各ブレード11aの前傾
形状により軸流ファン11の回転軸vALの方向の幅a
が大きくなり、これに合わせて空気導通部13aの前後
幅すを必然的に大きくしなければならず、送風機全体の
前後方向の体格Wが大きくなることになった。このため
、限られたスペースのエンジンルームにおいて、送風機
の取付けが困難になるという問題があった。
形状により軸流ファン11の回転軸vALの方向の幅a
が大きくなり、これに合わせて空気導通部13aの前後
幅すを必然的に大きくしなければならず、送風機全体の
前後方向の体格Wが大きくなることになった。このため
、限られたスペースのエンジンルームにおいて、送風機
の取付けが困難になるという問題があった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、各ブレード表面に特殊な加工を施す必要
がなく、小さなスペースで取付けて騒音低下を実現し得
る送風機を提供することにある。
、その目的は、各ブレード表面に特殊な加工を施す必要
がなく、小さなスペースで取付けて騒音低下を実現し得
る送風機を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ
上記の目的を達成するためにこの発明においては、駆動
源により回転される軸流ファンを備え、その軸流ファン
を内包する空気導通部と、同軸流ファン前方の広範囲の
空気を空気導通部へ導くために空気導通部に連続して軸
流ファンの前方へ開放される開放部とからなるシュラウ
ドを備えた送風機において、シュラウドの開放部を空気
導通部へ収束させるように斜状に形成し、軸流ファンの
各ブレードをその回転方向へ前進させるように傾けて設
け、その軸流ファンの回転軸線方向の前端側を空気導通
部から開放部へ所定量だけ前進させて配置している。
源により回転される軸流ファンを備え、その軸流ファン
を内包する空気導通部と、同軸流ファン前方の広範囲の
空気を空気導通部へ導くために空気導通部に連続して軸
流ファンの前方へ開放される開放部とからなるシュラウ
ドを備えた送風機において、シュラウドの開放部を空気
導通部へ収束させるように斜状に形成し、軸流ファンの
各ブレードをその回転方向へ前進させるように傾けて設
け、その軸流ファンの回転軸線方向の前端側を空気導通
部から開放部へ所定量だけ前進させて配置している。
[作用]
従って、軸流ファンの回転軸線方向の前端側をシュラウ
ドの空気導通部から開放部へ所定量だけ前進させて配置
しているので、空気導通部の前後幅を小さくして、送風
機全体の前後方向の体格を小さくすることができる。
ドの空気導通部から開放部へ所定量だけ前進させて配置
しているので、空気導通部の前後幅を小さくして、送風
機全体の前後方向の体格を小さくすることができる。
又、軸流ファンの回転軸線方向の前端側を空気導通部か
ら開放部へ所定量だけ前進させて配置していることと、
シュラウドの開放部を空気導通部へ収束するように斜状
に形成していることとにより、軸流ファンの各ブレード
にかかる空気力の圧力中心を軸流ファンの前方へ移動さ
せることができ、これによって各ブレードを通過する空
気の流れが求心方向へ向けられる。即ち、斜状の開放部
との干渉により、軸流ファンを通過する空気の流れが求
心方向へ向けられる。
ら開放部へ所定量だけ前進させて配置していることと、
シュラウドの開放部を空気導通部へ収束するように斜状
に形成していることとにより、軸流ファンの各ブレード
にかかる空気力の圧力中心を軸流ファンの前方へ移動さ
せることができ、これによって各ブレードを通過する空
気の流れが求心方向へ向けられる。即ち、斜状の開放部
との干渉により、軸流ファンを通過する空気の流れが求
心方向へ向けられる。
そして、軸流ファンの各ブレードをその回転方向へ前進
させるように傾けていることと、前記求心方向へ向けら
れる空気流とが相俟って、送風機における騒音の発生が
低減される。
させるように傾けていることと、前記求心方向へ向けら
れる空気流とが相俟って、送風機における騒音の発生が
低減される。
[実施例]
以下、この発明を自動車のラジエタ冷却用送風機に具体
化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1.2図に示すように、ラジエタ1の後側面側にはそ
の全体を覆うようにしてシュラウド2が設けられている
。このシュラウド2は管状の空気導通部2aを備え、そ
の前側には前方の広範囲の空気、即ちラジエタ1の後側
全面からの空気を導入するために開放される開放部2b
が空気導通部2aに連続して形成されている。又、シュ
ラウド2の開放部2bは空気導通部2aへ収束するよう
に斜状に形成され、その内側が斜面2cになっている。
の全体を覆うようにしてシュラウド2が設けられている
。このシュラウド2は管状の空気導通部2aを備え、そ
の前側には前方の広範囲の空気、即ちラジエタ1の後側
全面からの空気を導入するために開放される開放部2b
が空気導通部2aに連続して形成されている。又、シュ
ラウド2の開放部2bは空気導通部2aへ収束するよう
に斜状に形成され、その内側が斜面2cになっている。
又、駆動源としてのモータ3により回転される軸流ファ
ン4は、空気導通部2aに内包されるように配設されて
いる。この軸流ファン4はボス部4aを備え、その外周
には複数枚(この実施例では合計4枚)のブレード4b
が設けられている。
ン4は、空気導通部2aに内包されるように配設されて
いる。この軸流ファン4はボス部4aを備え、その外周
には複数枚(この実施例では合計4枚)のブレード4b
が設けられている。
各ブレード4bはその回転方向Xへ前進させるように所
定の前進角θ1をもって傾けられいる。
定の前進角θ1をもって傾けられいる。
第4図はこの前進角θ1の大きさと軸流ファンから発生
ずる騒音との関係を示すグラフである。
ずる騒音との関係を示すグラフである。
この図から明らかなように、前進角θ1が大きいほど軸
流ファンの騒音が小さくなることがわかる。
流ファンの騒音が小さくなることがわかる。
そして、幾何学的には前進角θ1を360度以上の角度
に設定することができるが、この実施例の軸流ファン4
では、騒音低減の効果と各ブレード4bの機械的強度を
鑑みて前進角θ1を45度に設定している。
に設定することができるが、この実施例の軸流ファン4
では、騒音低減の効果と各ブレード4bの機械的強度を
鑑みて前進角θ1を45度に設定している。
又、第3図に示すように、軸流ファン4はその回転軸線
りの方向の前端側4cを空気導通部2aから開放部2b
−\所定量(以下「前進量」という)αだけ前進させて
配置されている。この前進量αは、軸流ファンにおける
各ブレードの前傾角θ2(第7図参照)、即ち軸流ファ
ンの回転軸線方向前方への傾き角の大きさに関係がある
ことがわかっている。
りの方向の前端側4cを空気導通部2aから開放部2b
−\所定量(以下「前進量」という)αだけ前進させて
配置されている。この前進量αは、軸流ファンにおける
各ブレードの前傾角θ2(第7図参照)、即ち軸流ファ
ンの回転軸線方向前方への傾き角の大きさに関係がある
ことがわかっている。
第5図は前記前傾角θ2の大きさと軸流ファンの騒音発
生との関係を示すグラフである。この図から明らかなよ
うに、前傾角θ2が22.5度のときに騒音が最小にな
ることがわかる。そして、この実施例では、前記22.
5度の前傾角θ2の騒音低減に相当する効果を得るため
に、前進量αを下記の式に基いて設定している。
生との関係を示すグラフである。この図から明らかなよ
うに、前傾角θ2が22.5度のときに騒音が最小にな
ることがわかる。そして、この実施例では、前記22.
5度の前傾角θ2の騒音低減に相当する効果を得るため
に、前進量αを下記の式に基いて設定している。
α= (Do−Di)÷’l xsin(θ2)ここで
、Doは軸流ファン4の外径であり、Dlはボス部4a
の外径である(第1図参照)。
、Doは軸流ファン4の外径であり、Dlはボス部4a
の外径である(第1図参照)。
この実施例では、上記の式により前進量αを40mmに
設定している。即ち、第3図に示すように、空気導通部
2aの前側位iPを基準にして、軸流ファン4のボス部
4aの前端側4cを開放部2b側へ40mmだけ前進さ
せて配置している。
設定している。即ち、第3図に示すように、空気導通部
2aの前側位iPを基準にして、軸流ファン4のボス部
4aの前端側4cを開放部2b側へ40mmだけ前進さ
せて配置している。
又、一般にはシュラウドの空気導通部と開放部との境目
の円弧の大きさは、シュラウドの前後方向の体格の大き
さと関係があり、その体格が大きいほど円弧を大きくす
るのが良いとされている。
の円弧の大きさは、シュラウドの前後方向の体格の大き
さと関係があり、その体格が大きいほど円弧を大きくす
るのが良いとされている。
しかしながら、この実施例のシュラウド2では、上記の
ような関係にかかわりなく、第1図に示すようにシュラ
ウド2の前後幅C1空気導通部2aと開放部2bとの境
目の円弧Rの大きさを比較的大まかに設定することがで
きる。即ち、前記円弧Rの大きさは、前記シュラウド2
の前後幅Cにかかわりな(、空気導通部2aの前側位置
Pが明らかになるように且つピン角にならない程度に設
定すればよい。
ような関係にかかわりなく、第1図に示すようにシュラ
ウド2の前後幅C1空気導通部2aと開放部2bとの境
目の円弧Rの大きさを比較的大まかに設定することがで
きる。即ち、前記円弧Rの大きさは、前記シュラウド2
の前後幅Cにかかわりな(、空気導通部2aの前側位置
Pが明らかになるように且つピン角にならない程度に設
定すればよい。
尚、第3図に示すように、この実施例における軸流ファ
ン4とシュラウド2とのクリアランスSは、従来の送風
機と同様に3mmに設定されている。
ン4とシュラウド2とのクリアランスSは、従来の送風
機と同様に3mmに設定されている。
次に、上記のように構成された送風機の作用について説
明する。
明する。
この送風機では、前記第2従来例におけるブレードIl
aに前傾角θ2を設けた軸流ファン11とは異なり、軸
流ファン4の各ブレード4bに前傾角θ2を設けていな
いので、軸流ファン4の前後方向の幅が大きくなること
はない。又、シュラウド2と軸流ファン4との位置関係
において、軸流ファン4のボス部4aの前端側4cを空
気導通部2aから開放部2bへ所定の前進量αだけ前進
させて配置している。このため、開放部2bの前後方向
の寸法を略従来通りの大きさにしながら、且つ軸流ファ
ン4の後方スペースを充分に確保しながら空気導通部2
aの前後幅すを小さくすることができ、シュラウド2の
前後幅Cを小さくして送風機全体の前後方向の体格Wを
小さくすることができる。
aに前傾角θ2を設けた軸流ファン11とは異なり、軸
流ファン4の各ブレード4bに前傾角θ2を設けていな
いので、軸流ファン4の前後方向の幅が大きくなること
はない。又、シュラウド2と軸流ファン4との位置関係
において、軸流ファン4のボス部4aの前端側4cを空
気導通部2aから開放部2bへ所定の前進量αだけ前進
させて配置している。このため、開放部2bの前後方向
の寸法を略従来通りの大きさにしながら、且つ軸流ファ
ン4の後方スペースを充分に確保しながら空気導通部2
aの前後幅すを小さくすることができ、シュラウド2の
前後幅Cを小さくして送風機全体の前後方向の体格Wを
小さくすることができる。
この結果、混雑したエンジンルームにおいても、送風機
の基本的な送風性能を維持させながら比較的小さなスペ
ースで送風機を取付けることができる。
の基本的な送風性能を維持させながら比較的小さなスペ
ースで送風機を取付けることができる。
又、軸流ファン4のボス部4aの前端側4cを空気導通
部2aから開放部2bへ前進量αだけ前進させて配置し
ていることと、シュラウド2の開放部2bを空気導通部
2aへ収束するように斜状に形成していることとにより
、軸流ファン4の各フレード4bにかかる空気力の圧力
中心を軸流ファン4の前方へ移動させることができる。
部2aから開放部2bへ前進量αだけ前進させて配置し
ていることと、シュラウド2の開放部2bを空気導通部
2aへ収束するように斜状に形成していることとにより
、軸流ファン4の各フレード4bにかかる空気力の圧力
中心を軸流ファン4の前方へ移動させることができる。
これによって、第1,3図に矢印で示すように、各ブレ
ー ト’ 4 bを通過する空気の流れが軸流ファン4
の求心方向へ向けられる。即ち、開放部2bへ導かれた
空気の流れがその斜面2cとの干渉により求心方向へ向
けられる。
ー ト’ 4 bを通過する空気の流れが軸流ファン4
の求心方向へ向けられる。即ち、開放部2bへ導かれた
空気の流れがその斜面2cとの干渉により求心方向へ向
けられる。
この結果、各ブレード4bの端部に発生する空気渦、即
ち翼端渦を小さくすることができ、騒音発生を低減させ
ることができる。
ち翼端渦を小さくすることができ、騒音発生を低減させ
ることができる。
更に、軸流ファン4の各ブレード4bをその回転方向X
へ前進させるように傾けたことと、前記のように軸流フ
ァン4を通過する空気を求心方向へ向けたこととが相俟
って、送風機における騒音低減の効果を更に向上させる
ことができる。
へ前進させるように傾けたことと、前記のように軸流フ
ァン4を通過する空気を求心方向へ向けたこととが相俟
って、送風機における騒音低減の効果を更に向上させる
ことができる。
この実施例の送風機では、各ブレードが前進・前傾の形
状ではない軸流ファンに比べて、約3dBの騒音低減を
実現することができた。即ち、この実施例の送風機では
、前記第2従来例における前進・前傾タイプの軸流ファ
ン11を備えた送風機の騒音低減に匹敵する効果を実現
することができた。
状ではない軸流ファンに比べて、約3dBの騒音低減を
実現することができた。即ち、この実施例の送風機では
、前記第2従来例における前進・前傾タイプの軸流ファ
ン11を備えた送風機の騒音低減に匹敵する効果を実現
することができた。
従って、この実施例の送風機では、各ブレード4bの表
面に特殊な凹凸等の加工を何ら施すことなく騒音低減を
有効に行うことができる。
面に特殊な凹凸等の加工を何ら施すことなく騒音低減を
有効に行うことができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、軸流ファン4の前進量αを40
mmに設定したが、騒音低減の効果を損なわない範囲で
前進量αを適宜に増減してもよい。
mmに設定したが、騒音低減の効果を損なわない範囲で
前進量αを適宜に増減してもよい。
(2)前記実施例では、軸流ファン4の各ブレード4b
の前進角θlを45度に設定したが、騒音低減の効果を
損なわない範囲で前進角θ1を適宜に増減してもよい。
の前進角θlを45度に設定したが、騒音低減の効果を
損なわない範囲で前進角θ1を適宜に増減してもよい。
(3)前記実施例では、自動車のラジエタ冷却用の送風
機に具体化したが、家庭用空調装置の室外成用の送風機
に具体化してもよい。
機に具体化したが、家庭用空調装置の室外成用の送風機
に具体化してもよい。
(4)前記実施例では、軸流ファン4を回転させるため
の駆動源としてモータ3を設けたが、自動車のエンジン
を駆動源として使用してもよい。
の駆動源としてモータ3を設けたが、自動車のエンジン
を駆動源として使用してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、各ブレード表面
に特殊な加工を何ら施す必要がなく、小さなスペースで
取付けることができて騒音低減を実現することができる
という優れた効果を発揮する。
に特殊な加工を何ら施す必要がなく、小さなスペースで
取付けることができて騒音低減を実現することができる
という優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す送風機の
部分破断側面図、第2図は同じく送風機の正面図、第3
図は同じく送風機の部分破断側面図、第4図は軸流ファ
ンのブレードの前進角と騒音発生の関係を示すグラフ、
第5図は軸流ファンのブレードの前傾角と騒音発生の関
係を示すグラフである。第6図は第2従来例の軸流ファ
ンの部分破断正面図、第7図は同じく軸流ファンの部分
破断側面図、第8図は第2従来例の軸流ファンを適用し
た送風機の部分破断側面図である。 図中、2はシュラウド、2aは空気導通部、2bは開放
部、3は駆動源としてのモータ、4は軸流ファン、4b
はブレード、4Cは前端側、Lは回転軸線、Xは回転方
向、θ1は前進角、αは前進量である。
部分破断側面図、第2図は同じく送風機の正面図、第3
図は同じく送風機の部分破断側面図、第4図は軸流ファ
ンのブレードの前進角と騒音発生の関係を示すグラフ、
第5図は軸流ファンのブレードの前傾角と騒音発生の関
係を示すグラフである。第6図は第2従来例の軸流ファ
ンの部分破断正面図、第7図は同じく軸流ファンの部分
破断側面図、第8図は第2従来例の軸流ファンを適用し
た送風機の部分破断側面図である。 図中、2はシュラウド、2aは空気導通部、2bは開放
部、3は駆動源としてのモータ、4は軸流ファン、4b
はブレード、4Cは前端側、Lは回転軸線、Xは回転方
向、θ1は前進角、αは前進量である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源により回転される軸流ファンを備え、その軸
流ファンを内包する空気導通部と、同軸流ファン前方の
広範囲の空気を前記空気導通部へ導くために前記空気導
通部に連続して軸流ファンの前方へ開放される開放部と
からなるシュラウドを備えた送風機において、 前記シュラウドの前記開放部を前記空気導通部へ収束さ
せるように斜状に形成し、前記軸流ファンの各ブレード
をその回転方向へ前進させるように傾けて設け、その軸
流ファンの回転軸線方向の前端側を前記空気導通部から
前記開放部へ所定量だけ前進させて配置したことを特徴
とする送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221086A JP2560793B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221086A JP2560793B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270998A true JPH0270998A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2560793B2 JP2560793B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16761269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63221086A Expired - Lifetime JP2560793B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560793B2 (ja) |
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| JP2024015654A (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-06 | 山洋電気株式会社 | 軸流ファン |
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| US10563751B2 (en) | 2017-04-19 | 2020-02-18 | Excel Industries, Inc. | Cooling apparatus for continuously variable transmissions |
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1988
- 1988-09-02 JP JP63221086A patent/JP2560793B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2560793B2 (ja) | 1996-12-04 |
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