JPH0271073A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0271073A JPH0271073A JP63222634A JP22263488A JPH0271073A JP H0271073 A JPH0271073 A JP H0271073A JP 63222634 A JP63222634 A JP 63222634A JP 22263488 A JP22263488 A JP 22263488A JP H0271073 A JPH0271073 A JP H0271073A
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は冷気の吹出口をダンパー装置にて開閉する冷蔵
庫に関するものである。
庫に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来此種冷蔵用は例えば実開昭60−121183号公
報に示される。即ち、此種冷蔵庫には送風機からの冷気
が吹出される吹出口を開閉するダンパー装置が設けられ
る。このダンパー装置を通過した冷気は、そのまま上方
或いは前方に吐出される場合と下方の貯蔵室に供給する
ために下方に吐出される場合があるが例えの場合も吹出
口を開閉するバッフルは下部を枢支されている。
報に示される。即ち、此種冷蔵庫には送風機からの冷気
が吹出される吹出口を開閉するダンパー装置が設けられ
る。このダンパー装置を通過した冷気は、そのまま上方
或いは前方に吐出される場合と下方の貯蔵室に供給する
ために下方に吐出される場合があるが例えの場合も吹出
口を開閉するバッフルは下部を枢支されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
下部を枢支したバッフルによって吹出口を開閉し、冷気
を下方の貯蔵室に供給する場合、吹出口から出た冷気は
バッフルの上端及び側方から漏出して下方へ流下して行
くため、流通は円滑に行われず、冷気はバッフル周囲に
滞ることになり、この滞った冷気がバッフル閉成後も流
下することになるため、温度制御の応答性も好ましくな
い問題があった。
を下方の貯蔵室に供給する場合、吹出口から出た冷気は
バッフルの上端及び側方から漏出して下方へ流下して行
くため、流通は円滑に行われず、冷気はバッフル周囲に
滞ることになり、この滞った冷気がバッフル閉成後も流
下することになるため、温度制御の応答性も好ましくな
い問題があった。
本発明は斯かる課題を解決するために成されたものであ
る。
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は冷気吹出口を開閉するバッフルを具備するダン
パー装置を設けた冷蔵庫において、バッフルはバッフル
移動用の空間内にて上部を回動自在に枢支し、貯蔵室へ
冷気を供給するための吐出口をバッフル下方に形成する
と共に、空間下部と吐出口とを連通ずる通路を形成した
ものである。
パー装置を設けた冷蔵庫において、バッフルはバッフル
移動用の空間内にて上部を回動自在に枢支し、貯蔵室へ
冷気を供給するための吐出口をバッフル下方に形成する
と共に、空間下部と吐出口とを連通ずる通路を形成した
ものである。
更に前記空間上部と前記通路を連通ずるバイパス通路を
形成したものである。
形成したものである。
(ホ)作用
本発明によれば冷気吹出口から出た冷気はバッフルに衝
突して下方に指向せられ、そのまま通路を通って下方の
吐出口に向うので、冷気の流通が円滑となり、温度制御
の応答性も向上する。
突して下方に指向せられ、そのまま通路を通って下方の
吐出口に向うので、冷気の流通が円滑となり、温度制御
の応答性も向上する。
更にバックルの開成時、下方の吐出口から通路を上昇し
て来る逆流冷気の一部はバイパス通路へ流入する。
て来る逆流冷気の一部はバイパス通路へ流入する。
(へ)実施例
次に図面に於いて実施例を説明する。第1図はダンパー
装置り20)の氷温室用バッフルク22)部分の冷蔵庫
(1)の拡大縦断面図、第2図は同部分の冷蔵庫(1)
の縦断面図、第3図は冷蔵室用バッフル(21)部分を
含む冷蔵庫(1)の縦断面図、第4図は冷凍室(7)と
ダンパー装置(20)等を除く冷蔵室(8)の正面図、
第5図はダンパー装置(20)部分の冷蔵室(8)の正
面図、第6図はダンパーカバー(23)の分解斜視図を
それぞれ示す。第2図、第3図及び第4図において(1
)は外箱(2)と内箱(3〉間に断熱材(4)(例えば
発泡ポリウレタン)を現場発泡方式にて充填して前方に
開放する断熱箱体(5)を構成された冷蔵庫であり、庫
内は断熱性の仕切壁(6)で上下に区画され、上方を冷
凍室(7)、下方を冷蔵室(8)とされている。仕切壁
(6)内に構成した冷却室(9)には冷却器(10)が
収納設置せられ、その後方の断熱箱体(5)背壁には吸
引型のプロペラ送風機(12)が冷却器(10)に対向
して取付けられている。(13)は送風機(12)部分
から上方に延在して形成した冷凍室用ダクトで、吹田口
(14)にて冷凍室(7)に開放する。又、送風機(1
2)部分からは冷蔵室用ダクト(15)及び氷温室用ダ
クト(16〉が下方に分岐並列して延在し、冷蔵室(8
)上部の内箱り3)背壁の吹出口(17) 、 (18
)にてそれぞれ開放する。
装置り20)の氷温室用バッフルク22)部分の冷蔵庫
(1)の拡大縦断面図、第2図は同部分の冷蔵庫(1)
の縦断面図、第3図は冷蔵室用バッフル(21)部分を
含む冷蔵庫(1)の縦断面図、第4図は冷凍室(7)と
ダンパー装置(20)等を除く冷蔵室(8)の正面図、
第5図はダンパー装置(20)部分の冷蔵室(8)の正
面図、第6図はダンパーカバー(23)の分解斜視図を
それぞれ示す。第2図、第3図及び第4図において(1
)は外箱(2)と内箱(3〉間に断熱材(4)(例えば
発泡ポリウレタン)を現場発泡方式にて充填して前方に
開放する断熱箱体(5)を構成された冷蔵庫であり、庫
内は断熱性の仕切壁(6)で上下に区画され、上方を冷
凍室(7)、下方を冷蔵室(8)とされている。仕切壁
(6)内に構成した冷却室(9)には冷却器(10)が
収納設置せられ、その後方の断熱箱体(5)背壁には吸
引型のプロペラ送風機(12)が冷却器(10)に対向
して取付けられている。(13)は送風機(12)部分
から上方に延在して形成した冷凍室用ダクトで、吹田口
(14)にて冷凍室(7)に開放する。又、送風機(1
2)部分からは冷蔵室用ダクト(15)及び氷温室用ダ
クト(16〉が下方に分岐並列して延在し、冷蔵室(8
)上部の内箱り3)背壁の吹出口(17) 、 (18
)にてそれぞれ開放する。
ダンパー装置(20)はこの吹出口(17) 、 (1
8)に対して傾斜して取付けられ、冷蔵室用バッフル(
21)は吹出口(17)を、又、氷温室用バッフル(2
2)は吹田口(18)をそれぞれ開閉する。 (24)
はダンパーカバー(23)の下端に接続されて内箱(3
)背壁を下方に延在するダクト部材で、内部を区画して
形成した冷蔵室用通路(25)及び氷温室用通路(26
)上端がダンパーカバー(23)下端の吐出口(27)
、 (2B)にそれぞれ連通せられ、冷蔵室用通路り
25)下端は封止されている。
8)に対して傾斜して取付けられ、冷蔵室用バッフル(
21)は吹出口(17)を、又、氷温室用バッフル(2
2)は吹田口(18)をそれぞれ開閉する。 (24)
はダンパーカバー(23)の下端に接続されて内箱(3
)背壁を下方に延在するダクト部材で、内部を区画して
形成した冷蔵室用通路(25)及び氷温室用通路(26
)上端がダンパーカバー(23)下端の吐出口(27)
、 (2B)にそれぞれ連通せられ、冷蔵室用通路り
25)下端は封止されている。
冷蔵室(8)下部は仕切前部材(30)及び(31)と
、それらの後方にそれぞれ架設された仕切板(32)及
び(33)によって仕切られ、仕切板(32)と(33
)間に上方開放の容器(34)が配置され、内部を氷温
室(35)とすると共に、仕切板(33)下方には上方
開放の容器(36)が配置され、内部を野菜室〈37〉
とされる。(38) 、 (39) 、 (40)及び
(41)は各室(7) 、 (8) 。
、それらの後方にそれぞれ架設された仕切板(32)及
び(33)によって仕切られ、仕切板(32)と(33
)間に上方開放の容器(34)が配置され、内部を氷温
室(35)とすると共に、仕切板(33)下方には上方
開放の容器(36)が配置され、内部を野菜室〈37〉
とされる。(38) 、 (39) 、 (40)及び
(41)は各室(7) 、 (8) 。
(35)及び(37)に対応する扉であり、容器(34
) 、 (36)は扉(40) 、 (41)裏面にそ
れぞれ取付けられ、それと共に引出し自在とされている
。(42)はダンパーカバー(23)前方の冷蔵室(8
)最上部に引出し自在に架設した容器状の棚で、その下
方には更に二段の物品載置棚<43) 、 (44)が
架設されている。
) 、 (36)は扉(40) 、 (41)裏面にそ
れぞれ取付けられ、それと共に引出し自在とされている
。(42)はダンパーカバー(23)前方の冷蔵室(8
)最上部に引出し自在に架設した容器状の棚で、その下
方には更に二段の物品載置棚<43) 、 (44)が
架設されている。
第1図及び第5図、第6図において、氷温室用ダクト(
16)は冷蔵室用ダクト(15)と共に送風機(12)
下方の内箱(3)に形成した透孔(45)と各吹出口(
17) 、 (18)とを連通ずる楼内箱(3)の背面
に取付けたダクト部材(46)内に構成されている。ダ
ンパー装置(20)は出願人が先に出願した実願昭61
−75556号に記載したダンパー装置と同様に単一の
モーター(47) (駆動部)によって二つのバッフル
(21) 、 (22)双方を位相差を有して駆動する
ものである。吹出口(17) 、 (18)に対応させ
るための透孔(47) 、 (48)を下部に有した基
板(49)の裏側上部にモーター(47)が取付けられ
、前面側にバッフル(21) 、 (22)が並設され
ている。バッフル(21) 、 (22)は上端を回動
自在に枢支されて対応する透孔(48) 、 (48)
を開閉するものでモーター(47)によって移動される
別々のピン(50)にて駆動され、板バネ(51) 、
(51)にて常時閉室方向に付勢されている。即ち、
前記出願のダンパー装置を倒立した形である。
16)は冷蔵室用ダクト(15)と共に送風機(12)
下方の内箱(3)に形成した透孔(45)と各吹出口(
17) 、 (18)とを連通ずる楼内箱(3)の背面
に取付けたダクト部材(46)内に構成されている。ダ
ンパー装置(20)は出願人が先に出願した実願昭61
−75556号に記載したダンパー装置と同様に単一の
モーター(47) (駆動部)によって二つのバッフル
(21) 、 (22)双方を位相差を有して駆動する
ものである。吹出口(17) 、 (18)に対応させ
るための透孔(47) 、 (48)を下部に有した基
板(49)の裏側上部にモーター(47)が取付けられ
、前面側にバッフル(21) 、 (22)が並設され
ている。バッフル(21) 、 (22)は上端を回動
自在に枢支されて対応する透孔(48) 、 (48)
を開閉するものでモーター(47)によって移動される
別々のピン(50)にて駆動され、板バネ(51) 、
(51)にて常時閉室方向に付勢されている。即ち、
前記出願のダンパー装置を倒立した形である。
ダンパーカバー(23)は第6図の分解図の如く前面板
(52)、前断熱板(53)、前断熱板(53)後面に
合致する後断熱板(54)及び補助断熱材(55) 、
(56)とから構成され、冷蔵室(8)の背壁上隅部
に配置され、ダンパー装置(20)は前後断熱板(53
) 、 (54)間に挾持される形で取付けられる。後
断熱板(54)の前面は上部が前方に突出し、下部が後
退した形で傾斜しており、この傾斜面にダンパー装置(
20)は取付けられ、それによってダンパー装置(20
)は垂直方向に対して上部が前方にあり、下部が後退し
た形で傾斜して取付けられる。前記傾斜面には吹出口(
17) 、 (18)に対応した透孔(58) 、 (
58)が穿設され、ダンパー装置(20)の透孔(48
) 、 (48)がこれに適合する。
(52)、前断熱板(53)、前断熱板(53)後面に
合致する後断熱板(54)及び補助断熱材(55) 、
(56)とから構成され、冷蔵室(8)の背壁上隅部
に配置され、ダンパー装置(20)は前後断熱板(53
) 、 (54)間に挾持される形で取付けられる。後
断熱板(54)の前面は上部が前方に突出し、下部が後
退した形で傾斜しており、この傾斜面にダンパー装置(
20)は取付けられ、それによってダンパー装置(20
)は垂直方向に対して上部が前方にあり、下部が後退し
た形で傾斜して取付けられる。前記傾斜面には吹出口(
17) 、 (18)に対応した透孔(58) 、 (
58)が穿設され、ダンパー装置(20)の透孔(48
) 、 (48)がこれに適合する。
透孔(58) 、 (58)の上方には収容部(59)
が後方へ突出して形成されてモーター(47)をここに
収容する。この収容部(59)に対応する内箱(3)は
それを逃げるために氷温室用ダクト(16)側に突出せ
しめられるため、ダクト(16)の通路断面積が狭めら
れる。一方、ダクト部材(46)と外箱(5)間の断熱
材(4)の厚みの減少にも性能上限界がるため、ダクト
部材(46)の後面を後退させるにも限界があるが、ダ
ンパー装置(20)が傾斜していることにより、モータ
ー(47)及び収容部(59)後面も傾斜しているため
、内箱(3)の突出部(60)の上端即ち送風機(12
)側は下端よりも、対向するダクト部材〈46)の後壁
より離間する様にその後面が傾斜している。従って突出
部(60)がダクト(16)側へ突出しているにも拘わ
らず、上方から流下して来る冷気はこの傾斜面に沿って
円滑に吹田口(18)方向へ流れることになる。
が後方へ突出して形成されてモーター(47)をここに
収容する。この収容部(59)に対応する内箱(3)は
それを逃げるために氷温室用ダクト(16)側に突出せ
しめられるため、ダクト(16)の通路断面積が狭めら
れる。一方、ダクト部材(46)と外箱(5)間の断熱
材(4)の厚みの減少にも性能上限界がるため、ダクト
部材(46)の後面を後退させるにも限界があるが、ダ
ンパー装置(20)が傾斜していることにより、モータ
ー(47)及び収容部(59)後面も傾斜しているため
、内箱(3)の突出部(60)の上端即ち送風機(12
)側は下端よりも、対向するダクト部材〈46)の後壁
より離間する様にその後面が傾斜している。従って突出
部(60)がダクト(16)側へ突出しているにも拘わ
らず、上方から流下して来る冷気はこの傾斜面に沿って
円滑に吹田口(18)方向へ流れることになる。
又、冷却器(10)の除霜水が冷却室(9)からあふれ
た場合、或いは暖気の進入によってその中の水分がダク
ト(15)或いはく16)内面で凝結すると、それらの
水はダクト(15〉或いは(16)内面を伝って吹出口
(17) 、 (ts)まで流下して来る。しかし乍ら
モーター(47)は吹出口(17) 、 (1g)より
上方の収容部(59)内に位置するため、吹出口(17
) 、 (1B)に流下して来た水によってモーター(
47)が浸水することが無く、従って凍結や巻線のショ
ート等の故障を防止できる。
た場合、或いは暖気の進入によってその中の水分がダク
ト(15)或いはく16)内面で凝結すると、それらの
水はダクト(15〉或いは(16)内面を伝って吹出口
(17) 、 (ts)まで流下して来る。しかし乍ら
モーター(47)は吹出口(17) 、 (1g)より
上方の収容部(59)内に位置するため、吹出口(17
) 、 (1B)に流下して来た水によってモーター(
47)が浸水することが無く、従って凍結や巻線のショ
ート等の故障を防止できる。
前断熱板(53)の後面にはバッフル(21) 、 (
22)それぞれに対応したバッフル移動用の空間(62
) 、 (63)が凹陥してそれぞれ独立形成されてお
り、氷温室用バッフル(22)が位置する空間(63)
下端に連通し、第7図中矢印め下方に降下して下端の吐
出口(28)に連通ずる通路(66)が形成され、更に
冷蔵室用バッフル(21)が位置する空間(62)上端
に連通し、トラップを形成して側方を降下して下端の吐
出口(27)に連通ずる通路(65)が形成されている
。
22)それぞれに対応したバッフル移動用の空間(62
) 、 (63)が凹陥してそれぞれ独立形成されてお
り、氷温室用バッフル(22)が位置する空間(63)
下端に連通し、第7図中矢印め下方に降下して下端の吐
出口(28)に連通ずる通路(66)が形成され、更に
冷蔵室用バッフル(21)が位置する空間(62)上端
に連通し、トラップを形成して側方を降下して下端の吐
出口(27)に連通ずる通路(65)が形成されている
。
冷却器(10)にて冷却された冷気は送風機(12)に
吸引され、上下方向に吹分けられ、冷凍室(7)へは冷
凍室用ダクト(13)を通って吹出口(14)より吹出
される。送風機(12)から冷蔵室用ダクト(15)及
び氷温室用ダクト(16)に流入した冷気は各吹出口(
17) 、 (18)よりそれぞれ吹出され、それぞれ
透孔(5g) 、 (58)及び透孔(4g) 、 (
4g)を通過して空間(62) 、 (63)にそれぞ
れ流入し、その後、それぞれ通路(65) 、 (66
)に流入して行く。
吸引され、上下方向に吹分けられ、冷凍室(7)へは冷
凍室用ダクト(13)を通って吹出口(14)より吹出
される。送風機(12)から冷蔵室用ダクト(15)及
び氷温室用ダクト(16)に流入した冷気は各吹出口(
17) 、 (18)よりそれぞれ吹出され、それぞれ
透孔(5g) 、 (58)及び透孔(4g) 、 (
4g)を通過して空間(62) 、 (63)にそれぞ
れ流入し、その後、それぞれ通路(65) 、 (66
)に流入して行く。
ここでバッフル(21) 、 (22)は吹出口(17
) 、 (1g)を閉室している状態では基板(49)
に沿っていて、垂直方向に対して傾斜しているが、その
ために第1図乃至第3図の如き開放状態では略垂直下方
に指向する形となる。従ってバッフル(21)は吹出口
(17)から吹出されて空間(62)内を上昇する冷気
の流れ方向に対して平行若しくは鋭角で交わる事になる
ので、ダンパー装置(20〉を垂直に配設する場合に比
して、バッフル(21)が吹出された後の冷気流通を阻
害しない。又、空間(62)より側方を降下する通路(
65)に対応する前断熱板(53)前面には上下に透孔
(68) 、 (69)が穿設され、更に透孔(68)
からは上昇して次に側方に延在する溝(70)が、又、
透孔(69)からは側方に延在する溝(71)が形成さ
れる。補助断熱材(55) 、 (56)はこの溝(7
0) 、 (71)にそれぞれ合致する形状を成し、内
部に通路<72) 。
) 、 (1g)を閉室している状態では基板(49)
に沿っていて、垂直方向に対して傾斜しているが、その
ために第1図乃至第3図の如き開放状態では略垂直下方
に指向する形となる。従ってバッフル(21)は吹出口
(17)から吹出されて空間(62)内を上昇する冷気
の流れ方向に対して平行若しくは鋭角で交わる事になる
ので、ダンパー装置(20〉を垂直に配設する場合に比
して、バッフル(21)が吹出された後の冷気流通を阻
害しない。又、空間(62)より側方を降下する通路(
65)に対応する前断熱板(53)前面には上下に透孔
(68) 、 (69)が穿設され、更に透孔(68)
からは上昇して次に側方に延在する溝(70)が、又、
透孔(69)からは側方に延在する溝(71)が形成さ
れる。補助断熱材(55) 、 (56)はこの溝(7
0) 、 (71)にそれぞれ合致する形状を成し、内
部に通路<72) 。
(73)を有して各溝(70) 、 (71)に前方か
ら第7図中矢印の如く合致せられる。補助断熱材(55
) 、 (56)前面には透孔(68) 、 (69)
からそれぞれ離間した位置に吹出口(75) 、 (7
5)及び(76)が穿設詐れる。前面板(52)は補助
断熱材(55) 、 (56)が溝(70) 、 (7
1)に合致した状態の前断熱材り53)前面形状に合致
する形状を成し、前断熱材(53)前面を被覆すると共
に、吹出口(75) 、 (75) 、 (76)に対
応した透孔(77> 、 (77> 、 (78>が穿
設されている。吹出口(75) 。
ら第7図中矢印の如く合致せられる。補助断熱材(55
) 、 (56)前面には透孔(68) 、 (69)
からそれぞれ離間した位置に吹出口(75) 、 (7
5)及び(76)が穿設詐れる。前面板(52)は補助
断熱材(55) 、 (56)が溝(70) 、 (7
1)に合致した状態の前断熱材り53)前面形状に合致
する形状を成し、前断熱材(53)前面を被覆すると共
に、吹出口(75) 、 (75) 、 (76)に対
応した透孔(77> 、 (77> 、 (78>が穿
設されている。吹出口(75) 。
(75)の前方には棚(42)の切欠(42A)が対応
し、吹田口(76)の前方には棚(43)が対応する。
し、吹田口(76)の前方には棚(43)が対応する。
通路(65)に流入して降下する冷気の一部は透孔(6
8) 、 (69)から通路(72) 、 (73)内
に流入し、吹出口(75) 、 (75)から吹出され
て切欠(42A)より棚(42)内に集中して流入する
と共に、吹出rj(76)から棚(43)に吹付けられ
る。これによって111(42)内は強力に冷却され、
氷点下ではあるが生肉等の食品が凍結しない温度、即ち
氷温帯に維持される。
8) 、 (69)から通路(72) 、 (73)内
に流入し、吹出口(75) 、 (75)から吹出され
て切欠(42A)より棚(42)内に集中して流入する
と共に、吹出rj(76)から棚(43)に吹付けられ
る。これによって111(42)内は強力に冷却され、
氷点下ではあるが生肉等の食品が凍結しない温度、即ち
氷温帯に維持される。
ここで冷却器(10)から降下して来る冷気の温度は一
20’C以下であるが、空間(62)から上昇し、通路
(65)及び(72)或いは(73)を通過する過程で
温度は多少上昇する。従って冷蔵室(8)内の冷気温度
との差が縮小されるので、冷蔵室(8)内冷気と衝突し
た際の霜付きが防止されると共に、棚(42)の過冷却
も防止される。又、透孔<68) 、 (69)はトラ
ップ後の通路(65)が降下する位置にあるので、吹出
口(75) 、 (75) 、 (76)から逆流入す
る冷蔵室(8)内の冷気は透孔(68) 、 <69)
から上昇せず、通路(65)を流下する。従ってバッフ
ル(21)が閉本時に、比較的暖く湿度の高い冷蔵室(
8)内冷気が空間(62)内に流入せず、よってバッフ
ル(21)の凍結が生じない。
20’C以下であるが、空間(62)から上昇し、通路
(65)及び(72)或いは(73)を通過する過程で
温度は多少上昇する。従って冷蔵室(8)内の冷気温度
との差が縮小されるので、冷蔵室(8)内冷気と衝突し
た際の霜付きが防止されると共に、棚(42)の過冷却
も防止される。又、透孔<68) 、 (69)はトラ
ップ後の通路(65)が降下する位置にあるので、吹出
口(75) 、 (75) 、 (76)から逆流入す
る冷蔵室(8)内の冷気は透孔(68) 、 <69)
から上昇せず、通路(65)を流下する。従ってバッフ
ル(21)が閉本時に、比較的暖く湿度の高い冷蔵室(
8)内冷気が空間(62)内に流入せず、よってバッフ
ル(21)の凍結が生じない。
通路(65)を降下する残余の冷気は吐出口(27)か
らダクト部材(24)内の冷蔵室用通路(25)に流入
する。第8図はダクト部材(24)の平断面図を示す。
らダクト部材(24)内の冷蔵室用通路(25)に流入
する。第8図はダクト部材(24)の平断面図を示す。
ダクト部材(24)は内箱(3)背壁に形成した上下に
延在する凹所(3A〉内に収納されてダンパーカバー(
23)及び仕切板(32)間に設けられ、内部は後面に
溝を有した断熱材(80)によって左右に区画されて冷
蔵室用ダクト(25)及び氷温室用ダクト(26)を形
成する。通路(25)前方に対応するダクト部材(24
〉及び断熱材(80)には棚(44)上下に対応して吹
出口(81) 、 (82)が穿設され、上方から流下
して来る冷気はここから棚(44)及び仕切板(32)
上に吹出される 一方、氷温室用ダクト(16)を流下して吹田口(18
)から流出した冷気は第1図の如く略垂直下方を指向し
たバッフル(22)に衝突して下方へ指向せられ、通路
(66)に流入してそこを降下し、吐出口(28)より
ダクト部材(24)内の氷温室用通路(26〉に流入し
、降下する。この通路(26)下端(26A)は仕切板
(32)内部に形成した冷気通路(83)後端と連通し
、更に冷気通路(83)下面には氷温室(35)上方に
対応した吹出口(84)が形成されている。従って通路
(26)を降下して来た冷気はこの冷気通路(83)を
前方に移動し、吹出口(84)から氷温室(35)上方
に流下し、氷温室(35)を前記氷温帯に維持する。下
方の野菜室(37)は氷温室(35)から流下する冷気
が仕切板(33)の透孔(33A)より流入することに
よって容器(36)周囲から冷却される。
延在する凹所(3A〉内に収納されてダンパーカバー(
23)及び仕切板(32)間に設けられ、内部は後面に
溝を有した断熱材(80)によって左右に区画されて冷
蔵室用ダクト(25)及び氷温室用ダクト(26)を形
成する。通路(25)前方に対応するダクト部材(24
〉及び断熱材(80)には棚(44)上下に対応して吹
出口(81) 、 (82)が穿設され、上方から流下
して来る冷気はここから棚(44)及び仕切板(32)
上に吹出される 一方、氷温室用ダクト(16)を流下して吹田口(18
)から流出した冷気は第1図の如く略垂直下方を指向し
たバッフル(22)に衝突して下方へ指向せられ、通路
(66)に流入してそこを降下し、吐出口(28)より
ダクト部材(24)内の氷温室用通路(26〉に流入し
、降下する。この通路(26)下端(26A)は仕切板
(32)内部に形成した冷気通路(83)後端と連通し
、更に冷気通路(83)下面には氷温室(35)上方に
対応した吹出口(84)が形成されている。従って通路
(26)を降下して来た冷気はこの冷気通路(83)を
前方に移動し、吹出口(84)から氷温室(35)上方
に流下し、氷温室(35)を前記氷温帯に維持する。下
方の野菜室(37)は氷温室(35)から流下する冷気
が仕切板(33)の透孔(33A)より流入することに
よって容器(36)周囲から冷却される。
この様に吹田口(18)から出た冷気は下方へ円滑に案
内されるため、滞ることなく下方の氷温室(35)に供
給される。従って所定量の冷気を確保でき、氷温室(3
5)を所定の氷温帯に冷却することが可能となる。
内されるため、滞ることなく下方の氷温室(35)に供
給される。従って所定量の冷気を確保でき、氷温室(3
5)を所定の氷温帯に冷却することが可能となる。
ここで、吹田口(18)からの冷気が滞ることなく降下
してしまうためバッフル(22〉が閉本している時は氷
温室(35)或いは野菜室(37)内の比較的暖く湿度
の高い冷気が氷温室用通路(26)を逆流して上昇する
。これが空間(63)内に流入すると、バッフル(22
)はダクト(16)内の一20°C以下の冷気によって
冷やされているため、その内の水分がバッフル(22)
周辺にて凍結し、バッフル(22)の動作不良を引き起
こす。
してしまうためバッフル(22〉が閉本している時は氷
温室(35)或いは野菜室(37)内の比較的暖く湿度
の高い冷気が氷温室用通路(26)を逆流して上昇する
。これが空間(63)内に流入すると、バッフル(22
)はダクト(16)内の一20°C以下の冷気によって
冷やされているため、その内の水分がバッフル(22)
周辺にて凍結し、バッフル(22)の動作不良を引き起
こす。
そこで本発明では通路(66)と空間(63)上部とを
連通ずるバイパス通路(67)を空間(63)側方に形
成している。通路(26)内を上昇して来た冷気の一部
はこのバイパス通路(67)に流入し、その内の水分は
バイパス通路(67)内で凝結するので直接空間(63
)内に流入する逆流冷気が少なくなり、バッフル(22
)の凍結を抑制することができる。特に通路(66)は
第5図中右下方へ傾斜して降下し、バイパス通路(67
)との分岐点(P)が通路(26)の上昇する投影面内
に位置しているので、バイパス通路り67)への逆流冷
気の流入も促進される。
連通ずるバイパス通路(67)を空間(63)側方に形
成している。通路(26)内を上昇して来た冷気の一部
はこのバイパス通路(67)に流入し、その内の水分は
バイパス通路(67)内で凝結するので直接空間(63
)内に流入する逆流冷気が少なくなり、バッフル(22
)の凍結を抑制することができる。特に通路(66)は
第5図中右下方へ傾斜して降下し、バイパス通路(67
)との分岐点(P)が通路(26)の上昇する投影面内
に位置しているので、バイパス通路り67)への逆流冷
気の流入も促進される。
尚、送風機(12)のモータ(12M)とコンプレッサ
(86)は冷凍室(7)の温度に基づいて制御され、冷
凍室(7)内を凍結温度に冷却する。ダンパー装置く2
0)は冷蔵室(8)及び氷温室(35)の温度をそれぞ
れ検知する図示しないセンサーの出力に基づき、図示し
ない制御装置によってモーター(47)を制御され、前
記出願同様バッフル(21) 、 (22)共に閉、バ
ッフル(21)開でバッフル(22)閉、バッフル(2
1) 、 (22)共に開、バッフル(21)閉でバッ
フル(22)開の四状態を選択されて冷蔵室〈8〉を+
5°C等の冷蔵温度に、又、氷温室(35)を−2°C
等の氷温帯に維持する。
(86)は冷凍室(7)の温度に基づいて制御され、冷
凍室(7)内を凍結温度に冷却する。ダンパー装置く2
0)は冷蔵室(8)及び氷温室(35)の温度をそれぞ
れ検知する図示しないセンサーの出力に基づき、図示し
ない制御装置によってモーター(47)を制御され、前
記出願同様バッフル(21) 、 (22)共に閉、バ
ッフル(21)開でバッフル(22)閉、バッフル(2
1) 、 (22)共に開、バッフル(21)閉でバッ
フル(22)開の四状態を選択されて冷蔵室〈8〉を+
5°C等の冷蔵温度に、又、氷温室(35)を−2°C
等の氷温帯に維持する。
(ト)発明の効果
請求項1の発明によれば冷気吐出口から吹き出された冷
気はダンパー装置のバッフルに衝突し゛〔下方に指向せ
られ、そのまま通路を通って下方の吐出口に向うので、
冷気を供給する貯蔵室がダンパー装置下方にある場合に
も冷気は円滑に流れ、温度制御の応答性も向上する。
気はダンパー装置のバッフルに衝突し゛〔下方に指向せ
られ、そのまま通路を通って下方の吐出口に向うので、
冷気を供給する貯蔵室がダンパー装置下方にある場合に
も冷気は円滑に流れ、温度制御の応答性も向上する。
又、請求項2の発明によればバックルの閉成時に下方の
吐出口から通路を上昇して来る逆流冷気の一部はバイパ
ス通路に流入するので、バッフル移動用空間に直接流入
する冷気が減少し、バッフルの凍結が生じ難く、ダンパ
ー装置の動作を良好な状態に維持できる。
吐出口から通路を上昇して来る逆流冷気の一部はバイパ
ス通路に流入するので、バッフル移動用空間に直接流入
する冷気が減少し、バッフルの凍結が生じ難く、ダンパ
ー装置の動作を良好な状態に維持できる。
第1図はダンパー装置の氷温室用バッフル部分の冷蔵庫
の拡大縦断面図、第2図は同部分の冷蔵庫の縦断面図、
第3図は冷蔵庫用バッフルを含む冷蔵庫の縦断面図、第
4図はダンパー装置を除く冷蔵室と冷凍室の正面図、第
5図はダンパー装置部分の冷蔵室の正面図、第6図はダ
ンパーカバーの分解斜視図、第7図は前断熱板と補助断
熱材の要部拡大図、第8図はダクト部材の平断面図であ
る。 (16)・・・氷温室用ダクト、 (18〉・・・吹出
口、 (20)・・・ダンパー装置、 (22)・・・
氷温室用バッフル、(28)・・・吐出口、 (63)
・・・空間、 (66)・・・通路、(67)・・・バ
イパス通路。 12図 第 図 第3図 纂5 図 暗
の拡大縦断面図、第2図は同部分の冷蔵庫の縦断面図、
第3図は冷蔵庫用バッフルを含む冷蔵庫の縦断面図、第
4図はダンパー装置を除く冷蔵室と冷凍室の正面図、第
5図はダンパー装置部分の冷蔵室の正面図、第6図はダ
ンパーカバーの分解斜視図、第7図は前断熱板と補助断
熱材の要部拡大図、第8図はダクト部材の平断面図であ
る。 (16)・・・氷温室用ダクト、 (18〉・・・吹出
口、 (20)・・・ダンパー装置、 (22)・・・
氷温室用バッフル、(28)・・・吐出口、 (63)
・・・空間、 (66)・・・通路、(67)・・・バ
イパス通路。 12図 第 図 第3図 纂5 図 暗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷気吹出口を開閉するバッフルを具備するダンパー
装置を設けた冷蔵庫において、前記バッフルはバッフル
移動用の空間内にて上部を回動自在に枢支し、貯蔵室へ
冷気を供給するための吐出口を前記バッフル下方に形成
すると共に、前記空間下部と前記吐出口とを連通する通
路を形成した事を特徴とする冷蔵庫。 2、空間上部と通路を連通するバイパス通路を形成した
請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222634A JP2708804B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222634A JP2708804B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271073A true JPH0271073A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2708804B2 JP2708804B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=16785528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222634A Expired - Fee Related JP2708804B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2708804B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167847U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | ||
| JPS62261879A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS6448570U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63222634A patent/JP2708804B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167847U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | ||
| JPS62261879A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS6448570U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2708804B2 (ja) | 1998-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |