JPH0271133A - 物質の自重変化測定装置 - Google Patents
物質の自重変化測定装置Info
- Publication number
- JPH0271133A JPH0271133A JP22392088A JP22392088A JPH0271133A JP H0271133 A JPH0271133 A JP H0271133A JP 22392088 A JP22392088 A JP 22392088A JP 22392088 A JP22392088 A JP 22392088A JP H0271133 A JPH0271133 A JP H0271133A
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- JP
- Japan
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- sample
- humidity
- weight
- constant temperature
- tank
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、温度及び湿度の変化の影響によって自重が変
化する、例えば樹脂材料や木材等の物質の自重変化を経
時的にJtj定する物質の自重変化測定装置に関する。
化する、例えば樹脂材料や木材等の物質の自重変化を経
時的にJtj定する物質の自重変化測定装置に関する。
樹脂材料や木材等の物質においては、温度や湿度の変化
の影響で、この自重(質量)が変化することがあり、こ
の自重の変化を測定することにより、物質の吸放湿性能
及び加熱減量等を予想することができる。
の影響で、この自重(質量)が変化することがあり、こ
の自重の変化を測定することにより、物質の吸放湿性能
及び加熱減量等を予想することができる。
このため、従来上記自重変化の測定は、例えば温湿度の
制御が可能な大掛かりな部屋を用意し、この部屋の中で
物質のサンプルを天秤上に乗せて、この質量の変化をa
!I定したり、恒温恒湿槽やオーブン等の内部にサンプ
ルを入れ、このサンプルを随時取出して該サンプルの質
量をilN定し、再び恒温恒湿槽やオーブン等に戻すこ
とが一般に行われていた。
制御が可能な大掛かりな部屋を用意し、この部屋の中で
物質のサンプルを天秤上に乗せて、この質量の変化をa
!I定したり、恒温恒湿槽やオーブン等の内部にサンプ
ルを入れ、このサンプルを随時取出して該サンプルの質
量をilN定し、再び恒温恒湿槽やオーブン等に戻すこ
とが一般に行われていた。
しかしながら、上記大掛かりな部屋の中で質量の変化を
測定するものは、この部屋の温度及び湿度の制御に要す
るエネルギや時間が増大してしまうばかりでなく、設備
費や設置空間が多大となってしまう等、経済的な面や期
間的な面でロスが多い。
測定するものは、この部屋の温度及び湿度の制御に要す
るエネルギや時間が増大してしまうばかりでなく、設備
費や設置空間が多大となってしまう等、経済的な面や期
間的な面でロスが多い。
また、恒温恒湿槽等の内部に入れたサンプルを随時取出
して質量の変化を測定するものは、サンプルを取出して
計量するまでの間にサンプルが外部の雰囲気に触れてし
まうため、この外部の温度及び湿度の影響でこの質量が
変化してしまうばかりでなく、恒温恒湿槽等の内部に外
気が侵入してこの内部の温度及び湿度が変化してしまう
ため、サンプルの精密な測定を行うことができない。更
に、質量の変化を連続的に追跡できないばかりでなく、
サンプルの出入れに人為的な手間がかかるといった問題
点があった。
して質量の変化を測定するものは、サンプルを取出して
計量するまでの間にサンプルが外部の雰囲気に触れてし
まうため、この外部の温度及び湿度の影響でこの質量が
変化してしまうばかりでなく、恒温恒湿槽等の内部に外
気が侵入してこの内部の温度及び湿度が変化してしまう
ため、サンプルの精密な測定を行うことができない。更
に、質量の変化を連続的に追跡できないばかりでなく、
サンプルの出入れに人為的な手間がかかるといった問題
点があった。
本発明は上記に鑑み、大掛かりな部屋を使用することな
く、温度及び湿度の各種経時変化のカーブに対するサン
プル(物質)の自重の変化を高精度で連続的に測定でき
る物質の自重変化7111j定装置を提供することを目
的とする。
く、温度及び湿度の各種経時変化のカーブに対するサン
プル(物質)の自重の変化を高精度で連続的に測定でき
る物質の自重変化7111j定装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明における物質の自重変
化測定装置は、箱状の恒温恒湿槽の天板に貫通孔を設け
るとともに、この天板上に上記貫通孔を通過させたワイ
ヤを介してサンプルを吊下げて該サンプルを秤量する秤
量器を載置し、上記恒温恒湿槽の周壁下部に形成した槽
内雰囲気循環用の送風ファンを配設し、この恒温恒湿槽
の内部に、周囲を防風壁で下方を空気透過部材で夫々区
画して上方を開口させたサンプル配置部を形成したもの
である。
化測定装置は、箱状の恒温恒湿槽の天板に貫通孔を設け
るとともに、この天板上に上記貫通孔を通過させたワイ
ヤを介してサンプルを吊下げて該サンプルを秤量する秤
量器を載置し、上記恒温恒湿槽の周壁下部に形成した槽
内雰囲気循環用の送風ファンを配設し、この恒温恒湿槽
の内部に、周囲を防風壁で下方を空気透過部材で夫々区
画して上方を開口させたサンプル配置部を形成したもの
である。
上記のように構成した本発明によれば、箱状の恒温恒湿
槽内で送風ファンで撹拌された風は、強制的に循環され
てサンプル配置部の上方及び下方からこの内部に送り込
まれ、これによりこの循環風によるサンプルへの影響を
防止しつつ、恒温恒湿+fjの天板上に載置した秤量器
に吊下げてこのサンプル配置部の内部に配置したサンプ
ルの質量を、このけ量器により連続して測定することが
できる。
槽内で送風ファンで撹拌された風は、強制的に循環され
てサンプル配置部の上方及び下方からこの内部に送り込
まれ、これによりこの循環風によるサンプルへの影響を
防止しつつ、恒温恒湿+fjの天板上に載置した秤量器
に吊下げてこのサンプル配置部の内部に配置したサンプ
ルの質量を、このけ量器により連続して測定することが
できる。
以ド、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
箱状の恒温恒湿槽1は、例えば温度が20〜100℃、
湿度が25〜98%RHの範囲で恒温、恒湿条件が設定
可能で、その−側部には、サンプルSの出入れが行える
よう開閉自在な塞板1aが取付けられているとともに、
この周壁の下部には、送風ファン2が配設されている。
湿度が25〜98%RHの範囲で恒温、恒湿条件が設定
可能で、その−側部には、サンプルSの出入れが行える
よう開閉自在な塞板1aが取付けられているとともに、
この周壁の下部には、送風ファン2が配設されている。
この恒温恒湿槽1は、温度及び湿度がプログラム化され
、経時的に定常値、又は設定された範囲を昇降し、自動
制御できるものが望ましく、例えばナガノ科学機械製作
所製の、卓上低温恒温恒湿槽 LH−30−00−La
(商品名)が使用されている。
、経時的に定常値、又は設定された範囲を昇降し、自動
制御できるものが望ましく、例えばナガノ科学機械製作
所製の、卓上低温恒温恒湿槽 LH−30−00−La
(商品名)が使用されている。
この恒温恒湿槽】の内部には、例えばステンレス製で上
下に開口した円筒状の防風壁3が配置されているととも
に、この防風壁3は、空気透過部材をなす網板4の上面
に載置され、これにより周囲を防風壁3で下方を網板4
で夫々区画して、上方に開口したサンプル配置部5が形
成されている。
下に開口した円筒状の防風壁3が配置されているととも
に、この防風壁3は、空気透過部材をなす網板4の上面
に載置され、これにより周囲を防風壁3で下方を網板4
で夫々区画して、上方に開口したサンプル配置部5が形
成されている。
これにより、送風ファン2から送り込まれた風は、強制
的に循環されて恒温恒湿槽1の内部の温度及び湿度がよ
り均一化されるとともに、サンプル配置部5の上方及び
下方からこの内部に送り込まれ、これによりこの循環風
が直接サンプルSに当たって、これが振動したり揚力を
受けて測定誤差が生じてしまうことが防止されている。
的に循環されて恒温恒湿槽1の内部の温度及び湿度がよ
り均一化されるとともに、サンプル配置部5の上方及び
下方からこの内部に送り込まれ、これによりこの循環風
が直接サンプルSに当たって、これが振動したり揚力を
受けて測定誤差が生じてしまうことが防止されている。
上記恒温恒湿Wj1の天板には、貫通孔1cが穿設され
ているとともに、この天板上には、載置台6及び秤量器
の防震用のゴムクツション7を介して秤量器8が載置さ
れている。この秤量器8は、フック9を備え、このフッ
ク9に吊下げたものの重量を′A−1定するタイプのも
のであり、この秤量値をデジタル信号等の電気信号に変
換して出力する、例えばAND■製の FA−200(
商品名)が使用されている。
ているとともに、この天板上には、載置台6及び秤量器
の防震用のゴムクツション7を介して秤量器8が載置さ
れている。この秤量器8は、フック9を備え、このフッ
ク9に吊下げたものの重量を′A−1定するタイプのも
のであり、この秤量値をデジタル信号等の電気信号に変
換して出力する、例えばAND■製の FA−200(
商品名)が使用されている。
上記サンプル配置部5内に位置させてサンプルSを吊下
げたワイヤ10を、貫通孔1c内を通過させ、フック9
に引っ掛けることによりサンプルSの質量を測定する。
げたワイヤ10を、貫通孔1c内を通過させ、フック9
に引っ掛けることによりサンプルSの質量を測定する。
なお、上記貫通孔1cの径は、ワイヤ10が通過できる
最小限の大きさ、例えば10 mm程度が望ましい。
最小限の大きさ、例えば10 mm程度が望ましい。
上記秤量器8には、この電気信号を変換する変換器1]
が接続されているとともに、この変換器11には、秤量
器8による測定記録をアウトプットする記録計12が接
続されている。この変換器11は、秤量器8から出力さ
れたデジタルデータを記録計12の人力規格にインター
フェイスするためのもので、例えばAND■製の デジ
タルコンパレータ AD−8512(商品名)か使用さ
れている。また、記録計12は、クロック機(1■を有
することが経時的な記録を得る上で望ましく、例えばA
ND■製の デジタル タイマー プリンタ AD−8
112(商品名)が使用され、10分に1回の割合の周
期で計量値をプリントするようなされている。
が接続されているとともに、この変換器11には、秤量
器8による測定記録をアウトプットする記録計12が接
続されている。この変換器11は、秤量器8から出力さ
れたデジタルデータを記録計12の人力規格にインター
フェイスするためのもので、例えばAND■製の デジ
タルコンパレータ AD−8512(商品名)か使用さ
れている。また、記録計12は、クロック機(1■を有
することが経時的な記録を得る上で望ましく、例えばA
ND■製の デジタル タイマー プリンタ AD−8
112(商品名)が使用され、10分に1回の割合の周
期で計量値をプリントするようなされている。
上記のように構成することにより、サンプルSをワイヤ
10て吊下げて、恒温値/!j+1内のサンプル配置部
5内に配置し、このワイヤ10の上端を秤量器8のフッ
ク9に引っ掛ける。そして、この状態で、恒温恒湿槽1
内の湿度及び温度を変化させることにより、温度及び湿
度の各種経時変化のカーブに対するサンプルSの質量変
化を連続的に71−1定して、記録計12で連続的に記
録することができる。
10て吊下げて、恒温値/!j+1内のサンプル配置部
5内に配置し、このワイヤ10の上端を秤量器8のフッ
ク9に引っ掛ける。そして、この状態で、恒温恒湿槽1
内の湿度及び温度を変化させることにより、温度及び湿
度の各種経時変化のカーブに対するサンプルSの質量変
化を連続的に71−1定して、記録計12で連続的に記
録することができる。
本発明は上記のような構成であるので、大掛かりな部屋
を使用することなく、従ってより少ない設置空間、費用
及び応答時間で物質の自重をrl!It定することがで
きる。
を使用することなく、従ってより少ない設置空間、費用
及び応答時間で物質の自重をrl!It定することがで
きる。
更に、物質は恒温恒湿槽内に収納したままで、かつ循環
風の影響を受けることが極力防止されているので、高精
度でしかも連続的かつ短時間でこの測定を行うことがで
きるばかりでなく、自動的にa?J定してこの測定結果
を一定時間毎に自動的に記録するようにすることもてき
るといった効果がある。
風の影響を受けることが極力防止されているので、高精
度でしかも連続的かつ短時間でこの測定を行うことがで
きるばかりでなく、自動的にa?J定してこの測定結果
を一定時間毎に自動的に記録するようにすることもてき
るといった効果がある。
図面は本発明の一実施例を示す概略側断面図である。
1・・・恒温恒湿槽、1b・・・同開口部、1c・・・
同貫通孔、2・・・送風ファン、3・・・防風壁、4・
・・網板、5・・・サンプル配置部、8・・・秤量器、
9・・・フック、10・・・ワイヤ、11・・・変換器
、12・・・記録計。 出願人代理人 石 川 泰 男
同貫通孔、2・・・送風ファン、3・・・防風壁、4・
・・網板、5・・・サンプル配置部、8・・・秤量器、
9・・・フック、10・・・ワイヤ、11・・・変換器
、12・・・記録計。 出願人代理人 石 川 泰 男
Claims (1)
- 箱状の恒温恒湿槽の天板に貫通孔を設けるとともに、こ
の天板上に上記貫通孔を通過させたワイヤを介してサン
プルを吊下げて該サンプルを秤量し、重量を電気信号に
変換出力する秤量器を載置し、これに出力電気信号を経
時的に記録する記録計を接続し、上記恒温恒湿槽の周壁
下部に形成した槽内雰囲気循環用の送風ファンを配設し
、この恒温恒湿槽の内部に、周囲を防風壁で下方を空気
透過部材で夫々区画して上方を開口させたサンプル配置
部を形成したことを特徴とする物質の自重変化測定装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22392088A JPH0271133A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 物質の自重変化測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22392088A JPH0271133A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 物質の自重変化測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271133A true JPH0271133A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16805785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22392088A Pending JPH0271133A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 物質の自重変化測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0271133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019074418A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | 埼玉県 | 水蒸気透過度及び質量変化測定装置並びにその測定方法 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22392088A patent/JPH0271133A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019074418A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | 埼玉県 | 水蒸気透過度及び質量変化測定装置並びにその測定方法 |
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