JPH0271577A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
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- JPH0271577A JPH0271577A JP22410188A JP22410188A JPH0271577A JP H0271577 A JPH0271577 A JP H0271577A JP 22410188 A JP22410188 A JP 22410188A JP 22410188 A JP22410188 A JP 22410188A JP H0271577 A JPH0271577 A JP H0271577A
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- Japan
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- active layer
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- face
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMOCVD (有機金属気相成長)法を用いた
半導体レーザの高出力化に関するものである。
半導体レーザの高出力化に関するものである。
第3図は特開昭60−192379号公報に示された従
来の半導体レーザの構造を示す模式図であり、説明を容
易にするためにレーザ共振器端面部(第3図(a))と
共振器内部(第3図(b))に分けて示している。図に
おいて(1)はP型Ga人s基板、(2)はP型A1.
Ga、−XAsクラッド層、(3)はP型AlyGa、
−、AS活性層、(4)はn型A1.Ga1−XAsク
ラッド層、(5)はn型GaAsコンタクト層、(6)
は共振器端面近傍にのみ設けられたP型Ga人S基板(
1)を敵状に加工したリッジ、(31)は共振器端面近
傍でリッジ(6)上に成長した活性層、(32)は共振
器内部のリッジ(6)のない基板上に成長した活性層、
(7)はn型GaAs電流ブロック層、(8)は電流ブ
ロック層(7)を貫通するストライプ状溝である。
来の半導体レーザの構造を示す模式図であり、説明を容
易にするためにレーザ共振器端面部(第3図(a))と
共振器内部(第3図(b))に分けて示している。図に
おいて(1)はP型Ga人s基板、(2)はP型A1.
Ga、−XAsクラッド層、(3)はP型AlyGa、
−、AS活性層、(4)はn型A1.Ga1−XAsク
ラッド層、(5)はn型GaAsコンタクト層、(6)
は共振器端面近傍にのみ設けられたP型Ga人S基板(
1)を敵状に加工したリッジ、(31)は共振器端面近
傍でリッジ(6)上に成長した活性層、(32)は共振
器内部のリッジ(6)のない基板上に成長した活性層、
(7)はn型GaAs電流ブロック層、(8)は電流ブ
ロック層(7)を貫通するストライプ状溝である。
次に動作について説明する。
従来の半導体レーザではりッジ(6)が形成されたP型
Ga人s基板(1)上にLPE (液相成長)法を用い
て、P型AIXGIL1−xA3クラッド層(21、P
型AlyGa1−、人s活性層(3)、n型A1.Ga
+−1人Sクラッド層(4)、n型GaAsコンタクト
層(5)の各層をエピタキシャル成長する。また、LP
E法においてはりッジ(6)上の成長速度は平坦な基板
上におけろ成長速度より遅くなるという特徴がある。こ
のため、リッジ(6)の共振器端面近傍の活性層(3a
)の厚さを共振器内部の活性層(32)の厚さに比べ、
薄くすることが容易である。一方、通常の平坦な基板上
に成長されろ半導体レーザでは、共振器端面近傍の活性
層(31)と共振器内部の活性層(32)の厚さは共振
器方向で−様である。半導体レーザの高出力動作を可能
にする一方法として、共振器端面近傍の活性層(31)
と共振器内部の活性石(32)の厚さを充分に薄く、例
えば0.04.czm以下にし、光をn聖人1.Ga、
−、Asクラッド層(4)にしみ出させろことにより、
共振器端面での発光面積を広げ、光密度を下げる方法が
知られている。しかし、通常の−様なAI、Ga1−y
人S活性層(3)の厚さを有する半導体レーザでは、A
I、Ga、−γ触活性層(3)の厚さを薄くしていくと
、ゲインの低下や光の閉じ込め効率の低下により、しき
い値電流が増大したり、それによる発熱の増大により短
寿命になる。
Ga人s基板(1)上にLPE (液相成長)法を用い
て、P型AIXGIL1−xA3クラッド層(21、P
型AlyGa1−、人s活性層(3)、n型A1.Ga
+−1人Sクラッド層(4)、n型GaAsコンタクト
層(5)の各層をエピタキシャル成長する。また、LP
E法においてはりッジ(6)上の成長速度は平坦な基板
上におけろ成長速度より遅くなるという特徴がある。こ
のため、リッジ(6)の共振器端面近傍の活性層(3a
)の厚さを共振器内部の活性層(32)の厚さに比べ、
薄くすることが容易である。一方、通常の平坦な基板上
に成長されろ半導体レーザでは、共振器端面近傍の活性
層(31)と共振器内部の活性層(32)の厚さは共振
器方向で−様である。半導体レーザの高出力動作を可能
にする一方法として、共振器端面近傍の活性層(31)
と共振器内部の活性石(32)の厚さを充分に薄く、例
えば0.04.czm以下にし、光をn聖人1.Ga、
−、Asクラッド層(4)にしみ出させろことにより、
共振器端面での発光面積を広げ、光密度を下げる方法が
知られている。しかし、通常の−様なAI、Ga1−y
人S活性層(3)の厚さを有する半導体レーザでは、A
I、Ga、−γ触活性層(3)の厚さを薄くしていくと
、ゲインの低下や光の閉じ込め効率の低下により、しき
い値電流が増大したり、それによる発熱の増大により短
寿命になる。
これに対し、上記従来例の半導体レーザ装置では共振器
端面近傍の活性層(31)のみを薄くしているため、発
振しきい値電流を大幅に増大することなく、高出力動作
が可能である。また、ストライプ状の溝(8)を設ける
ことにより、電流は自動的にストライプ状状の開口部の
狭い領域に集中して流れるとともに、レーザ光がn型G
aAs電流ブロック層(7)に吸収されることにより、
いわゆるロスガイドの横モード制御機構を有するため、
安定した基本横モード発振が実現される。
端面近傍の活性層(31)のみを薄くしているため、発
振しきい値電流を大幅に増大することなく、高出力動作
が可能である。また、ストライプ状の溝(8)を設ける
ことにより、電流は自動的にストライプ状状の開口部の
狭い領域に集中して流れるとともに、レーザ光がn型G
aAs電流ブロック層(7)に吸収されることにより、
いわゆるロスガイドの横モード制御機構を有するため、
安定した基本横モード発振が実現される。
従来の半導体レーザではLPE法において、リッジ上の
成長速度が平坦部への成長速度より遅いことを利用し、
共振器端面近傍のみの活性層厚を薄(している。しかし
、層厚の制御性、均一性に優れ、量産性の高いMOCV
D法を用いて、このようなレーザを製作しようとする場
合、リッジ上の成長速度は平坦部上の成長速度とほぼ同
じであり、活性石を共振器端面近傍でのみ薄くすること
はできないという問題点があった。
成長速度が平坦部への成長速度より遅いことを利用し、
共振器端面近傍のみの活性層厚を薄(している。しかし
、層厚の制御性、均一性に優れ、量産性の高いMOCV
D法を用いて、このようなレーザを製作しようとする場
合、リッジ上の成長速度は平坦部上の成長速度とほぼ同
じであり、活性石を共振器端面近傍でのみ薄くすること
はできないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものでMOCVD法を用いてレーザ共振器端面近傍の
み活性層を薄くし、低いしきい値電流、高出力動作、長
寿命化が実現可能な半導体レーザ装置を得ろことを目的
とするものである。
たものでMOCVD法を用いてレーザ共振器端面近傍の
み活性層を薄くし、低いしきい値電流、高出力動作、長
寿命化が実現可能な半導体レーザ装置を得ろことを目的
とするものである。
この発明に係る半導体レーザ装置は、GaAs基板上に
形成されたSiO□膜又はSi、N 4膜をレーザ共振
器端面近傍では幅が広く、共振器内部では狭くなるよう
にストライプ状に除去したストライプ状開口部を設け、
SiO□膜又はSi、N 4膜をMOCVD成長の選択
成長マスクとして用いて、開口部上のみに結晶成長を行
うものである。
形成されたSiO□膜又はSi、N 4膜をレーザ共振
器端面近傍では幅が広く、共振器内部では狭くなるよう
にストライプ状に除去したストライプ状開口部を設け、
SiO□膜又はSi、N 4膜をMOCVD成長の選択
成長マスクとして用いて、開口部上のみに結晶成長を行
うものである。
幅の異なるストライプ状開口部を有するSin、膜又は
Si3N4膜が堆積された基板上にMOCVD法を用い
てAlGa人S層、GaAs層を成長させると、ストラ
イプ状開口部部のGAAs基板上にはAlGaAs1i
fi 、 GaAs層は成長するが、Sin、膜、5i
sN a膜上にはほとんど成長しない。ところがMOC
VD法によるAlGalGa人品系結晶において、成長
速度は気相中のトリメチルガリウム(以下、TMGと略
す)、トリメチルアルミニウム(以下、TMAと略す)
の濃度により決まり、濃度にほぼ比例して速くなる。
Si3N4膜が堆積された基板上にMOCVD法を用い
てAlGa人S層、GaAs層を成長させると、ストラ
イプ状開口部部のGAAs基板上にはAlGaAs1i
fi 、 GaAs層は成長するが、Sin、膜、5i
sN a膜上にはほとんど成長しない。ところがMOC
VD法によるAlGalGa人品系結晶において、成長
速度は気相中のトリメチルガリウム(以下、TMGと略
す)、トリメチルアルミニウム(以下、TMAと略す)
の濃度により決まり、濃度にほぼ比例して速くなる。
従って、ストライプ状開口部の狭い領域のGaAs基板
上では、その両側のSiO□膜又はSi3N4膜上で、
TMGやTMAが消費されないため、ストライブ状開口
幅の広い領域上に比べ、相対的に気相中でのTMG、T
MAの濃度が高くなり、成長速度が速くなる。この成長
速度の差により”5Gat−yAs活性相の厚さを共振
器端面近傍では薄く、内部では厚くすることが可能とな
る。
上では、その両側のSiO□膜又はSi3N4膜上で、
TMGやTMAが消費されないため、ストライブ状開口
幅の広い領域上に比べ、相対的に気相中でのTMG、T
MAの濃度が高くなり、成長速度が速くなる。この成長
速度の差により”5Gat−yAs活性相の厚さを共振
器端面近傍では薄く、内部では厚くすることが可能とな
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はP型Ga人s基板、α0)は
P聖人lXGa、−X人Sバッファ層、(2)はP型A
1.Ga、−、Asクラッド層、(3)はP型AlyG
a、−、人s活性層、(4)はn型入18Gap−、人
Sクラッド層、(5)はn型GaAs:+ :/タフト
層、(7)はn型GaAs電流ブロック層、(8)は電
流ブロック層(7)を貫通するストライプ状溝である。
P聖人lXGa、−X人Sバッファ層、(2)はP型A
1.Ga、−、Asクラッド層、(3)はP型AlyG
a、−、人s活性層、(4)はn型入18Gap−、人
Sクラッド層、(5)はn型GaAs:+ :/タフト
層、(7)はn型GaAs電流ブロック層、(8)は電
流ブロック層(7)を貫通するストライプ状溝である。
第1図に示された半導体レーザの基本構造は、この発明
者らが既に特開昭60−192380号公報で明らかに
したS B A (Self−人1igned p
ent 人ctive−Layer) L/−ザと同
等であり、低しきい値電圧、基本極モード発振が容易に
実現できる等の特徴を有している。
者らが既に特開昭60−192380号公報で明らかに
したS B A (Self−人1igned p
ent 人ctive−Layer) L/−ザと同
等であり、低しきい値電圧、基本極モード発振が容易に
実現できる等の特徴を有している。
第1図の半導体レーザを製造するにあたり、第2図で示
した基板上へMOCVD法を用い、P型Al。
した基板上へMOCVD法を用い、P型Al。
GaI−、人sクラッ ド層(2)、P聖人1yGa1
−y人s活性層(3)、n型A1.Ga1−、人sクラ
ツ ド層(4)、n型A1.Ga1−yAsクラッド層
(5)の各層を成長させる。このとき、活性層は基板の
段差形状にそって屈曲し、溝上の平坦部が拡散領域とな
る。
−y人s活性層(3)、n型A1.Ga1−、人sクラ
ツ ド層(4)、n型A1.Ga1−yAsクラッド層
(5)の各層を成長させる。このとき、活性層は基板の
段差形状にそって屈曲し、溝上の平坦部が拡散領域とな
る。
第2図で示すように遷択成長マスクとして用いるSiO
□膜(9)の開口幅は共振器内部では狭く (例えば、
2〜10μm程度)、共振器端面近傍では広く(例えば
、20μm以上)なっている。また両者の間では共振器
端面に近いほど幅が広くなるようなテーパー状遷移領域
で結ばれており、それぞれの部分の中心軸は同一線上に
あり、共振器端面に垂直となっている。さらに、このス
トライプ状開口部の中心軸上に、電流ブロック層(7)
をエツチングすることにより形成したストライブ状溝(
8)が形成されている。この基板上へ減圧MOCVD法
を用いて第1図(a) (b)のP聖人l、GaI−x
Asクラッド層(2)、P型AlyGal−y人s活性
層(3)、n型A1.Ga、−、Asクラッド層(4)
、n型AlyGal−yAs活性層(5)ノ各暦を成長
すると、5102膜(9)上には成長せず、Ga人S電
流ブロック層(7)及びAlxGaI−xAsAsバフ
フッ8)が露出している部分上にのみ成長する。また、
S:Ox膜上て熱分解されたTMGやTMAはSiO□
上では消費されないため、5102膜上の気相中を拡散
し、SiO□の開口部分まで到達した後、GaAsやA
lGa人s層の成長に寄与することになる。従って、ス
トライブ状開口部の面積の割合が小さい領域、すなわち
レーザチップ内部のストライプ状開口幅の狭い領域では
共振器端面近傍のストライプ状開口幅幅の広い領域に比
べ、相対的に多くのGaや月が供給されることになり、
成長速度が速くなる。すなわち、レーザチップ内部の各
層の厚さは共振器端面近傍の各層厚に比べ厚くなるため
、第1図で示した構造の半導体レーザが得られろ。なお
、第1図では構造を分り易くするため第1図(b)にレ
ーザチップの内部の断面図を示した。
□膜(9)の開口幅は共振器内部では狭く (例えば、
2〜10μm程度)、共振器端面近傍では広く(例えば
、20μm以上)なっている。また両者の間では共振器
端面に近いほど幅が広くなるようなテーパー状遷移領域
で結ばれており、それぞれの部分の中心軸は同一線上に
あり、共振器端面に垂直となっている。さらに、このス
トライプ状開口部の中心軸上に、電流ブロック層(7)
をエツチングすることにより形成したストライブ状溝(
8)が形成されている。この基板上へ減圧MOCVD法
を用いて第1図(a) (b)のP聖人l、GaI−x
Asクラッド層(2)、P型AlyGal−y人s活性
層(3)、n型A1.Ga、−、Asクラッド層(4)
、n型AlyGal−yAs活性層(5)ノ各暦を成長
すると、5102膜(9)上には成長せず、Ga人S電
流ブロック層(7)及びAlxGaI−xAsAsバフ
フッ8)が露出している部分上にのみ成長する。また、
S:Ox膜上て熱分解されたTMGやTMAはSiO□
上では消費されないため、5102膜上の気相中を拡散
し、SiO□の開口部分まで到達した後、GaAsやA
lGa人s層の成長に寄与することになる。従って、ス
トライブ状開口部の面積の割合が小さい領域、すなわち
レーザチップ内部のストライプ状開口幅の狭い領域では
共振器端面近傍のストライプ状開口幅幅の広い領域に比
べ、相対的に多くのGaや月が供給されることになり、
成長速度が速くなる。すなわち、レーザチップ内部の各
層の厚さは共振器端面近傍の各層厚に比べ厚くなるため
、第1図で示した構造の半導体レーザが得られろ。なお
、第1図では構造を分り易くするため第1図(b)にレ
ーザチップの内部の断面図を示した。
次に、動作について説明する。この発明による半導体レ
ーザにおいては、上述のようにレーザ共振器端面近傍で
のみ活性層(31)は薄くなっている。
ーザにおいては、上述のようにレーザ共振器端面近傍で
のみ活性層(31)は薄くなっている。
例えば、レーザ共振器長を350μmレーザチップ内部
のSiO□膜のストライプ状開口幅を5μm、共振器端
面近傍でのストライプ状開口幅の最大幅を50μm程度
とすることにより、共振器内部の活性層(32)の厚さ
を0.08μm程度、共振器端面近傍での活性層(31
)の厚さを0.03μm程度とすることが可能である。
のSiO□膜のストライプ状開口幅を5μm、共振器端
面近傍でのストライプ状開口幅の最大幅を50μm程度
とすることにより、共振器内部の活性層(32)の厚さ
を0.08μm程度、共振器端面近傍での活性層(31
)の厚さを0.03μm程度とすることが可能である。
この半導体レーザにP型Ga人s基板(1)に正(+)
、n型G&A3コンタクト層(5)に負(−)の電圧を
印加することにより電流を流すとP型A1.Ga、−8
Asクラッド層(2)からホールが、1型A1.Ga、
−xAsクラッド層(4)から電子が、それぞれ活性層
(3)に注入される。
、n型G&A3コンタクト層(5)に負(−)の電圧を
印加することにより電流を流すとP型A1.Ga、−8
Asクラッド層(2)からホールが、1型A1.Ga、
−xAsクラッド層(4)から電子が、それぞれ活性層
(3)に注入される。
両者の再結合によりにより人1.Ga、□人S層(3)
で発光が生ずる。この実施例のSBAレーザにおいては
、電流はn型GaAsブロック層(7)に形成されたス
トライブ状溝(8)を通り集中して流れろ。従って、電
流を増加していくと該溝上の屈曲した活性層の水平部分
共振器端面近傍の活性層(31)、共振器内部の活性層
(32)が活性領域となり、レーザ発振に至る。
で発光が生ずる。この実施例のSBAレーザにおいては
、電流はn型GaAsブロック層(7)に形成されたス
トライブ状溝(8)を通り集中して流れろ。従って、電
流を増加していくと該溝上の屈曲した活性層の水平部分
共振器端面近傍の活性層(31)、共振器内部の活性層
(32)が活性領域となり、レーザ発振に至る。
また拡散領域共振器端面近傍の活性層(31)、共振器
内部の活性層(32)の左右は屈折率の小さいクラッド
層(2)で囲まれているため、屈折率ガイドが形成され
横モードを制帥することができる。
内部の活性層(32)の左右は屈折率の小さいクラッド
層(2)で囲まれているため、屈折率ガイドが形成され
横モードを制帥することができる。
半導体レーザの発振しきい値電圧は一最にAI、Ga1
−y人s活性層(3)厚より左右され、0.08〜1.
0μm程度で最小となる。一方、共振器端面近傍での活
性層(31)が薄くなると、拡散領域(31)からクラ
ッド層(2] f41へしみ出す光が増大し、端面での
発光スポット径が大きくなり、光密度が低減される。
−y人s活性層(3)厚より左右され、0.08〜1.
0μm程度で最小となる。一方、共振器端面近傍での活
性層(31)が薄くなると、拡散領域(31)からクラ
ッド層(2] f41へしみ出す光が増大し、端面での
発光スポット径が大きくなり、光密度が低減される。
すなわち、端面破壊が生しにくくなり、高出力動作が可
能となる。従って、この発明による半導体レーザによれ
ば、共振器内部の活性領域の厚さを低しきい値化に必要
な厚さに保ったままで、共振器端面近傍の活性層(31
)の厚さのみを薄くするととができるので、高出力動作
、低しきい値電圧、長寿命化が実現される。
能となる。従って、この発明による半導体レーザによれ
ば、共振器内部の活性領域の厚さを低しきい値化に必要
な厚さに保ったままで、共振器端面近傍の活性層(31
)の厚さのみを薄くするととができるので、高出力動作
、低しきい値電圧、長寿命化が実現される。
また、この実施例では5iO7膜の開口幅の狭い領域と
広い領域をテーパ状の遷移領域で結んでいるため、クラ
ッド層や活性層の厚さに段差状の急激な変化がなく、フ
ァーフィールドパターン(遠視野像)や非点隔差等にな
んら悪影響を与えることなく、上記効果を実現できる。
広い領域をテーパ状の遷移領域で結んでいるため、クラ
ッド層や活性層の厚さに段差状の急激な変化がなく、フ
ァーフィールドパターン(遠視野像)や非点隔差等にな
んら悪影響を与えることなく、上記効果を実現できる。
なお、上記実施例では基本レーザ構造として、層GaA
s系SBAレーザを用いた場合について説明したが、こ
の発明はMOCVD法を用いて成長可能などのような構
造の半導体レーザについても適用てきることは言うまで
もない。また、レーザを構成する材料として、AlGa
lGa人品系結晶はなく、1nGa人sP系結晶や、A
lGa1nP系、結晶を用いた半導体レーザにも適用で
きることはもちろんである。
s系SBAレーザを用いた場合について説明したが、こ
の発明はMOCVD法を用いて成長可能などのような構
造の半導体レーザについても適用てきることは言うまで
もない。また、レーザを構成する材料として、AlGa
lGa人品系結晶はなく、1nGa人sP系結晶や、A
lGa1nP系、結晶を用いた半導体レーザにも適用で
きることはもちろんである。
以上のように、この発明によれば半導体基板上にSiO
□膜またはSi、N 、膜を形成し、レーザ共振器端面
近傍で幅が広く、共振器内部では狭いストライプ状の開
口部を設け、その上へMOCVD法によって、人lGa
人S系多層膜を形成したので共@g端面近傍での活性層
厚を共振器内部の活性層厚より薄くでき高出力動作、低
しきい値、長寿命の半導体レーザが得られるという効果
がある。
□膜またはSi、N 、膜を形成し、レーザ共振器端面
近傍で幅が広く、共振器内部では狭いストライプ状の開
口部を設け、その上へMOCVD法によって、人lGa
人S系多層膜を形成したので共@g端面近傍での活性層
厚を共振器内部の活性層厚より薄くでき高出力動作、低
しきい値、長寿命の半導体レーザが得られるという効果
がある。
第1図(a)はこの発明の一実施例による半導体レーザ
装置を示す模式図、第1図(b)は第1図F&)の内部
の断面斜視図、第2図は第1図に示した半導体レーザ装
置を製作するための基板を示す模式図、第3図は従来の
半導体レーザを示す模式図である。図において、(1)
はP型Ga人s基板、(2)はP聖人1.G人、、人S
クラ・ン ド層、(3)は人l、Ga、−、人S活性層
、(4)はn型A1.Ga、−x人sクラッ ド層、(
5)はn型Ga人sコンククト層、(6)はリッジ、(
7)はn型Ga人S電流ブロック層、(8)はストライ
ブ状溝、(9)は5iOz又はSiSi3N4、QQI
ζまp聖人1yGIL1−x人Sバ、ソファ層である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置を示す模式図、第1図(b)は第1図F&)の内部
の断面斜視図、第2図は第1図に示した半導体レーザ装
置を製作するための基板を示す模式図、第3図は従来の
半導体レーザを示す模式図である。図において、(1)
はP型Ga人s基板、(2)はP聖人1.G人、、人S
クラ・ン ド層、(3)は人l、Ga、−、人S活性層
、(4)はn型A1.Ga、−x人sクラッ ド層、(
5)はn型Ga人sコンククト層、(6)はリッジ、(
7)はn型Ga人S電流ブロック層、(8)はストライ
ブ状溝、(9)は5iOz又はSiSi3N4、QQI
ζまp聖人1yGIL1−x人Sバ、ソファ層である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 半導体基板上に形成された、SiO_2膜またはSi_
3N_4膜等の選択成長用マスクにレーザ共振器の少な
くとも一方の端面近傍では幅が広く、該レーザ共振器内
部では幅が狭いストライプ状開口部を設け、該ストライ
プ状開口部の半導体基板上に少なくとも一層の活性層と
該活性層を挾むように形成された該活性層より屈折率が
小さく、バンドギャップの大きい二層のクラッド層を形
成したことを特徴とする半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22410188A JPH0271577A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22410188A JPH0271577A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 半導体レーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271577A true JPH0271577A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16808561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22410188A Pending JPH0271577A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0271577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001358405A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Nec Corp | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP22410188A patent/JPH0271577A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001358405A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Nec Corp | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
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