JPH0271731A - ホルダー付音響カップラーの製法 - Google Patents

ホルダー付音響カップラーの製法

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JPH0271731A
JPH0271731A JP63223116A JP22311688A JPH0271731A JP H0271731 A JPH0271731 A JP H0271731A JP 63223116 A JP63223116 A JP 63223116A JP 22311688 A JP22311688 A JP 22311688A JP H0271731 A JPH0271731 A JP H0271731A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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    • A61B8/42Details of probe positioning or probe attachment to the patient
    • A61B8/4209Details of probe positioning or probe attachment to the patient by using holders, e.g. positioning frames

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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音響カップラーおよびゲル状物質のホルダー
への固定方法に関するものである。詳しく述べると本発
明は、取り扱いが容易で操作性の向上した音響カップラ
ーおよびこの音響カップラーを容易に作成し得るゲル状
物質のホルダーへの固定方法に関するものである。
(従来の技術) 超音波診断装置は、その簡便性と患者への無侵襲性によ
り、心臓および肝臓のような腹部臓器などをはじめとす
る多くの診断分野において使用されている。
例えば、心臓疾患において、開心術を的確に行なうため
には術前に病変部の位置や形状、それに隣接する正常な
部分との関係等が詳細に診断されることか望まれ、特に
新生児等の重症例においては、このことは手術結果を左
右する重要な問題であり、超音波診断装置を用いた術前
診断の正確さは、最近の手術成績の向上に大いに役立っ
ている。
しかしながら、胸壁上からプローブを当てて肺や・け組
織を避けつつ術前の音波検査では心疾患や病変部につい
て十分な情報を得ることができない。
この限界を越えてさらに詳しく超音波診断を行なう方法
として関心術中の超音波検査が考えられる。
すなわち、胸骨正中切開後に6膜または心臓や血管を切
開する前にその外側よりプローブを直接当てて超音波検
査を行なえば、それぞれの内腔に関してより詳しい外科
的に有用な診断が得られる。
また、この術中超音波検査により行なった外科的処置が
的確であったかどうかを術中に確認することが可能で、
このことを再手術の防止や術後管理の上で重要なことで
ある。
超音波診断においては、超音波パルスが体表ないしは臓
器表面より体内に放射され、生体内の各組織での音響イ
ンピーダンスの差により生じる反射波を受信することに
より生体の断層像が得られる。このため正確な断層像を
得るためには、超音波に対し反射率の高い空気層を存在
させることなく超音波プローブを体表ないしは臓器表面
に密着させてやる必要がある。
しかしながら、このようにプローブを直接体表面に当て
た場合、得られる画像において体表付近の血管などの組
織の形状は圧迫により変形して得られるものとなってし
まう。また心臓や血管壁に直接プローブを当てて超音波
検査を行なう場合、心臓や血管は心拍とともに画一的で
ない動きをしており、またプローブにより圧迫を受ける
と不整脈や血圧の低下を生じやすい。したがって、変形
できない接触面を有する従来型のプローブを拍動する心
臓等の表面に絶えず密着させ、安全に使用することは困
難で、実際には術中のリアルタイム超音波断層検査法の
有用性が十分に発揮されていないのが実情である。
従って、これらのような場合においては、プローブと体
表ないしは臓器表面との間に用いるための適当な接触媒
体物質が必要であり、すなわち、心臓等の表面に密着し
たままその動きを追従する柔かさと超音波特性に優れた
音響カップラーが必要である。
(発明が解決しようとする課題) 従来、このような音響カップラーとしては、合成ゴム系
からなるものがあり、この軟質の素材単体で診断部に密
着させ、その上から超音波診断装置のプローブを当てて
走査し、断層像を得ていた。
しかしながら、このような従来の素材による音響カップ
ラーは、価格が高く、同じものを繰り返し使用するため
、汚れる、音響特性が悪化する、重みで診断部が圧迫さ
れるなどの問題があった。
このため本発明者らは、先に、このような音響カップラ
ーとして、柔軟かつ軽量で生体適合性と超音波特性に優
れ、また価格的にも安価で提供できるヒドロゲルの使用
を提唱している(特願昭62−128475号)。音響
カップラーとしてヒドロゲルを用いると、極めて柔軟な
ものであるために診断部表面において高い密着性を生む
ものであるが、この音響カップラーも前記のものと同様
に単体で用いるために、その柔軟性も加わって、取り扱
いが煩雑で操作性が悪く改善が望まれるところであった
従って、本発明は、改良された音響カップラーおよびゲ
ル状物質のホルダーへの固定方法を提供することを目的
とするものである。本発明はまた、取り扱いが容易で操
作性の向上した音響カップラーおよびこの音響カップラ
ーを容易に作成し得るゲル状物質のホルダーへの固定方
法を提供することを目的とするものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記諸口的は、下面より上面に至り開放されたプローブ
挿入空間を有する枠型のホルダーに、所定の肉厚を有す
る水不溶性ヒドロゲルからなりその上端部が前記ホルダ
ーの下面部位に位置する音響カップラーを、前記ホルダ
ーに、前記ホルダーの下面より他の面に至り貫通して設
けられた空孔内を充塞する前記カップラーを構成するヒ
ドロゲルと一体的なヒドロゲルを形成することで固定し
てなるホルダー付音響カップラーにより達成される。
本発明はまた、上記水不溶性ヒドロゲルが、50〜99
重量%の水を含み、この量の水が含まれ得る程度の架橋
度でポリビニルアルコール同士およびポリビニルピロリ
ドン同士およびポリビニルアルコールとポリビニルピロ
リドンを放射線照射により架橋してなる水不溶性ヒドロ
ゲルであるホルダー付音響カップラーを示すものである
上記諸口的はまた、下面より上面に至り開放されたプロ
ーブ挿入空間を有する枠型のホルダーに、所定の肉厚を
有する水不溶性ヒドロゲルからなりその上端部が前記ホ
ルダーの下面部位に位置する音響カップラーを、前記プ
ローブ挿入空間を囲繞するホルダー内周面の下端部位に
形成されたゲル保持部において接着剤層を介して接着す
ることで固定してなるホルダー付音響カップラーにより
達成される。
本発明はまた、前記保持部が、ホルダー本体とは別体的
に成形されたホルダー本体に係止可能な部材からなるも
のであるホルダー付音響カップラーを示すものである。
本発明はさらにまた、前記水不溶性ヒドロゲルが、50
〜99重量%の水を含み、この量の水が含まれ得る程度
の架橋度でポリビニルアルコール同士およびポリビニル
ピロリドン同士およびポリビニルアルコールとポリビニ
ルピロリドンを放射線照射により架橋してなる水不溶性
ヒドロゲルであるホルダー付音響カップラーを示すもの
である。
上記諸口的はさらに、ゲル状物質を実質的に側面を囲繞
させることなく枠型のホルダーに固定する、ホルダー付
音響カップラーの製法において、ゾル状物質に前記ホル
ダーの下面部位を接触させ、次いで前記ホルダーの下面
より他の面に貫通して設けられた空孔内に前記ゾル状物
質を吸引導入し、この状態でゾル状物質をゲル化させる
ことによりゲル状物質をホルダーに固定することを特徴
とするホルダー付音響カップラーの製法によっても達成
される。
本発明はまた、ゾル状物質のゲル化が放射線照射により
なされるものであるホルダー付音響カップラーの製法を
示すものである。
上記諸口的はさらにまた、ゲル状物質を実質的に側面を
囲繞させることなく枠型のホルダーに固定する、ホルダ
ー付音響カップラーの製法において、前記ホルダーのゲ
ル保持部内周面に前記ゲル状物質のゲル化の際に硬化す
る接着剤を塗布し、この接着剤を塗布したゲル保持部に
ゾル状物質を導入し、この状態でゾル状物質をゲル化さ
せることによりゲル状物質をホルダーに固定することを
特徴とするホルダー付音響カップラーの製法によっても
達成される。
本発明はまた、前記ゲル状物質を保持するホルダーのゲ
ル保持部が、ホルダー本体とは別体的に成形されたホル
ダー本体に係止可能な部材であるホルダー付音響カップ
ラーの製法を示すものである。本発明はさらに、ゾル状
物質のゲル化が放射線照射によりなされるも′のである
ホルダー付音響カップラーの製法を示すものである。
(作用) しかして本発明のホルダー付音響カップラーにおいては
、プローブ挿入孔を有するホルダーに下面から他の面に
至り貫通する空孔を設け、この空孔内をカップラーを構
成するヒドロゲルと一体的に形成されたヒドロゲルで充
塞し、これにより柔軟なヒドロゲルからなるカップラー
をホルダーに固定したことを特徴とするものである。
本発明のホルダー付音響カップラーにおいては、ヒドロ
ゲルからなるカップラーのホルダーへの固定は、ヒドロ
ゲルを囲繞するホルダー壁面とヒドロゲルとの粘着力に
よってなされるものであるが、上記のようにその作用部
がホルダーに設けられた空孔であり、容積的には小さい
にもかかわらず粘着による固定に有効な大きな表面積を
付与できる。
このため、この空孔内を充塞するわずかの容積のヒドロ
ゲルをカップラーを構成するヒドロゲルと一体的に形成
することで、カップラーとなる部位の側面をホルダーに
よって実質的に囲繞させることなくホルダーに固定する
ことができ、カップラーとしてのヒドロゲルの柔軟性は
失われることはない。
ホルダーにはプローブ挿入孔が設けてあり該ホルダーへ
の超音波プローブの装着固定は容易であり、またこのプ
ローブ挿入孔の下面部位には、ヒドロゲルからなるカッ
プラーの上端面が配置されている。
従って、ホルダーに超音波プローブを装着すれば、プロ
ーブと前記のごとき柔軟なヒドロゲルからなるカップラ
ーとの一体化がなされることとなり、音響カップラーの
操作性は極めて高いものとなる。
ところで、上記のごとき構造によりヒドロゲルをホルダ
ーに固定しようとする場合、ホルダーに設けられた空孔
内に充塞される部位を、あらかじめ音響カップラーを構
成する部位と一体的に形成し、その後空孔内に挿入する
ことは、ヒドロゲルが柔軟な材質であることから極めて
困難である。
そこで本発明のゲル状物質のホルダーへの固定方法にお
いては、ホルダーに設けられた空孔内に充塞される部位
と音響カップラーを構成する部位とをゲル化前において
所定部位に配置する、すなわちゾル状物質に前記ホルダ
ーの下面部位を接触させ、次いで前記ホルダーの下面よ
り他の面に貫通して設けられた空孔内に前記ゾル状物質
を吸引導入し、この状態でゾル状物質をゲル化させるこ
とにより、容易にヒドロゲルなどのゲル状物質をホルダ
ーに固定することを成し得たものである。
また、別の発明のホルダー付音響カップラーにおいては
、プローブ挿入空間を有する枠型のホルダーの前記プロ
ーブ挿入空間を囲繞するホルダー内周面の下端部位にゲ
ル保持部を形成し、この部位に接着剤層を介して固定す
ることにより、柔軟なヒドロゲルからなるカップラーを
ホルダーに固定したことを特徴とするものである。
この発明のホルダー付音響カップラーにおいては、ヒド
ロゲルとホルダーとの固定が接着剤によりなされるため
に、比較的わずかな面積をもって十分な固定力が生じ、
このため、わずかの容積のヒドロゲルをゲル保持部に囲
繞させることによって、カップラーとなる部位の側面を
ホルダーによって実質的に囲繞させることなくホルダー
に固定することができ、カップラーとしてのヒドロゲル
の柔軟性は失われることはない。従って、前記の発明の
場合と同様に、ホルダーに超音波プローブを装着すれば
、プローブと柔軟なヒドロゲルからなるカップラーとの
一体化がなされることとなり、音響カップラーの操作性
は極めて高いものとなる。
ところで、上記のごとく接着剤層を介してヒドロゲルを
ホルダーに固定しようとする場合、あらかじめヒドロゲ
ルを形成した後接着剤にて接着しようとすると、ヒドロ
ゲルの表面が接着剤との濡れ性が悪く、良好な被苦界面
を得ることが困難である。そこで本発明のホルダー付音
響カップラーの製法においては、ヒドロゲルなどのゲル
状物質のゲル化の際に硬化する接着剤を用い、この接着
剤をゾル状物質と接触させ、ゾル状物質をゲル化させる
と同時に接着剤を硬化させて、ゲル状物質と接着剤とが
界面を越えて相互に相手側の内側に拡散させた形態とな
して十分な接着強度を得、これにより容易にヒドロゲル
などのゲル状物質をホルダーに固定することを成し得た
ものである。
(実施例) 以下、本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
第1図は本発明のホルダー付音響カップラーの一実施例
の断面図であり、また第2図〜第4図はそれぞれ、本発
明のホルダー付音響カップラーの一実施例の各製造工程
を示す図面である。
第1図に示すように本発明のホルダー付音響プローブは
、所定の肉厚を有する水不溶性ヒドロゲル1からなる音
響カップラー2をHするものである。
本発明のホルダー付音響カップラーにおいて、音響カッ
プラー2として用いられる水不溶性ヒドロゲル1として
は、優れた柔らかさと十分な強度を示し、かつ超音波特
性に優れたものである必要があり、例えば特願昭62−
128475号に示されるような50〜99市量%の水
を含み、この量の水が含まれ得る程度の架橋度でポリビ
ニルアルコール同士およびポリビニルピロリドン同士お
よびポリビニルアルコールとポリビニルピロリドンを放
射線照射により架橋してなる水不溶性ヒドロゲルなどが
好ましく例示されるが、もちろんこれに限定されるわけ
ではない。
この音響カップラー2の上端部は、下面3より上面4に
至り開放されたプローブ挿入空間5を有する枠型のホル
ダー6の下面3部位に位置される。
このホルダー6のプローブ挿入空間5は、超音波診断装
置のプローブ7の外形に適応する形状を有しており、必
要に応じてプローブ7をホルダー6に固定する止め捩子
8等のプローブ固定手段が設けられている。
しかして、前記音響プローブ2をこのホルダー6に固定
するために、ホルダー6には下面3から他の面に至り貫
通する空孔9が形成されており、そしてこの空孔9内は
、前記音響カップラー2を構成する水不溶性ヒドロゲル
1により構成され、音響カップラー2としての部位と一
体的に形成された保持部位10により充塞されている。
なお、第1図に示す実施例においては、空孔9は下面3
から上面4に至り貫通して形成されているが、ヒドロゲ
ル1が該空孔9内に充塞される保持部位10により音響
カップラー2としての部位を保持し得る限りにおいて、
空孔9は下面3より外周面11に至り貫通するものある
いは下面3より前記プローブ挿入空間5を囲繞する内周
面12に至り貫通するものであってもよい。また空孔9
の断面形状および数は任意であるが、容積に比して表面
積が大きくなるような形状が望まれる。また全体にわた
り同一断面形状となるものであっても、開口部と内部に
おける断面形状を異形としたものであってもよい。なお
、このホルダー6は、ステンレスなどの金属あるいはポ
リプロピレン、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ
メチルメタクリレートなどの合成樹脂等の材質からなる
ものが用いられる。
このように本発明のホルダー付音響カップラーは、柔軟
な水不溶性ヒドロゲル1からなる音響カップラー2がホ
ルダー6に固定されているために、超音波診断装置のプ
ローブ7をホルダー6のプロ−ブ挿入空間5に押入固定
すれば、プローブ7はホルダー6の下面3部位に上端部
の位置する音響プローブに密着することとなり、これに
よって、音響カップラー2をプローブ7と一体化がなさ
れ、音響カップラーの操作性が向上する。
本発明のホルダー付音響カップラーを作成するには、ま
ず第2図に示すように、音響カップラーとしての所望の
形状を付与するゲル型13に、水不溶性ヒドロゲル1の
原料となるゾル状物質14を入れ、このゾル状物質14
の液面に接するようにホルダーの下面3を配置する。次
いで第3図に示すように、空孔9の下面3以外の開口部
15にチューブ16を接続し、吸引によりゾル状物質1
4を空孔9内へ導入し、空孔9内が完全にゾル状物質1
4で充塞されるようにゾル状物質14をチューブ16内
まで導いた状態で、チューブ16の開口を閉じる。そし
て、この状態でゾル状物質14にゲル化を起させる。な
お、上記の水不溶性ヒドロゲルにおけるようにゲル化が
放射線照射によってなされるものであると、ゲル化の制
御が容易でかつ迅速のゲル化がなされるために、音響カ
ップラー2のホルダー6への固定が容易に行ない得るも
のとなる。最後に第4図に示すようにゲル型13を外し
、また余分なチューブ16を切り除くことで、ゲル化に
より形成された水不溶性ヒドロゲル1からなる音響カッ
プラ2が、音響カップラ2と一体的に形成された保持部
位10によりホルダー3に固定化されたホルダー付音響
カップラーを得る。
第5図は別の発明のホルダー付音響カップラーの一実施
例を示す断面図であり、また第6〜9図はそれぞれこの
発明のホルダー付音響カップラーの一実施例の各製造工
程を示す図面である。
この発明のホルダー付音響プローブも、前記の発明のホ
ルダー付音響カップラーと同様に、所定の肉厚を有する
水不溶性ヒドロゲル51からなる音響カップラー52を
有するものである。
本発明のホルダー付音響カップラーにおいて、音響カッ
プラー52として用いられる水不溶性ヒドロゲル51と
しては前記したようなものが挙げられる。この音響カッ
プラー52の上端部は、下面53より上面54に至り開
放されたプローブ挿入空間55を有する枠型のホルダー
56の下面53部位に位置される。このホルダー56の
プローブ挿入空間55は、超音波診断装置のプローブ5
7の外形に適応する形状を有しており、必要に応じてプ
ローブ57をホルダー56に固定する止め捩子58等の
プローブ固定手段が設けられている。
しかして、前記音響プローブ52をこのホルダー56に
固定するために、ホルダー56には前記プローブ挿入空
間55を囲繞するホルダー内周面62の下端部位に形成
されたゲル保持部59が設けられており、音響カップラ
ー52は、この部位に上端部を囲繞され、接着剤層60
を介して固定されている。なお、本実施例においては、
ゲル保持部59は、ホルダーの本体部56aとは別体的
に形成された環状の接続部材56bの内周面によって構
成されるものである。そして該接続部材56bは、ホル
ダーの本体部56aの下端部位に設けられた嵌合拡径部
65に挿入され、その内周面がプローブ挿入孔55の内
周面の一部を形成することとなるものである。このよう
にゲル保持部59をホルダーの本体部59aとは別体的
に形成された部材により構成すると、ゲル保持部59に
おける接着剤層60を介しての音響プローブの固定がよ
り容易なものとなるが、もちろんこのようにゲル保持部
59を別体的に設けることは必ずしも必要ではない。
ゲル保持部59において、水不溶性ヒドロゲル1とホル
ダー56とを接合する接着剤としては、水不溶性ヒドロ
ゲル1のゲル化の際に硬化し得るものであることが望ま
れ、例えば水不溶性ヒドロゲル1が放射線照射によりゲ
ル化され形成されるものであると、ブチルアクリレート
とアクリル酸の混合物のようなモノマーブレンド系や、
アクリル系ポリマー、ゴム系ポリマー等とアクリル酸、
架橋モノマー等の混合物のようなポリマー・モノマーブ
レンド系などのような放射線硬化性接着剤が好ましく用
いられる。またホルダー56すなわち、本体部56aお
よび接続部材56bは前記したような金属あるいは合成
樹脂等により構成されるものである。
このようにこの発明のホルダー付音響カップラーも、柔
軟な水不溶性ヒドロゲル51からなる音響カップラー5
2がホルダー56に固定されているために、超音波診断
装置のプローブ57をホルダー56のプローブ挿入空間
55に挿入固定すれば、プローブ57はホルダー56の
下面53部位に−L端部の位置する音響プローブに密着
することとなり、これによって、音響カップラー52を
プローブ57と一体化がなされ、音響カップラーの操作
性が向上する。
本発明のホルダー付音響カップラーを作成するには、例
えば以下のようにして行なわれる。すなわち、まず第6
図に示すように、ゲル保持部59となる接続部材56b
の内周面に、水不溶性ヒドロゲル51のゲル化の際に硬
化する接着剤を塗布する。このようにして内周面に接着
剤層60を形成された接続部材56bを、音響カップラ
ーとしての所望の形状を付与するゲル型63の上端部位
に設けられた接続部材受部66に載置し、続いて水不溶
性ヒドロゲル51の原料となるゾル状物質64を、該ゾ
ル状物質64が接続部材56bの内周面に塗布された接
着剤層60に十分に接するところまで入れる。この状態
でゾル状物質64をゲル化させ、同時に接着剤を硬化さ
せ、第7図に示すように生成した水不溶性ヒドロゲル5
1を硬化した接着剤層60を介して接続部材56bに固
定化する。次いで第8図に示すように接続部材56bに
固定化された水不溶性ヒドロゲル51からなる音響カッ
プラー52をゲル型63より外し、さらに第8図に示す
ようにこの接続部材56bに固定された音響カップラー
52をホルダーの本体部56aの上面54側から挿入し
、拡径嵌合部65に嵌合係止することにより、ホルダー
56の下面部位に上端面が位置するように配置して水不
溶性ヒドロゲル51からなる音響カップラー52をホル
ダー56に固定化する。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明のホルダー付音響カップラー
は、下面より上面に至り開放されたプローブ挿入空間を
有する枠型のホルダーに、所定の肉厚を有する水不溶性
ヒドロゲルからなりその上端部が前記ホルダーの下面部
位に位置する音響カップラーを、前記ホルダーに、前記
ホルダーの下面より他の面に至り貫通して設けられた空
孔内を充塞する前記カップラーを構成するヒドロゲルと
一体的なヒドロゲルを形成することで固定してなるもの
であるから、水不溶性ヒドロゲルからなる柔軟な音響カ
ップラーを容易に超音波診断装置のプローブと一体化す
ることができ、このため超音波診断において、ヒドロゲ
ルからなる音響カップラー単体で用いた場合におけるよ
うな操作の繁雑さや受診者が重みを感じるといった受診
者への負担が解消される。従って、本発明のホルダー付
音響カップラーを用いると、ヒドロゲルの優れた柔軟性
を生かして診断部位の形状変化をきたすことなく常時音
響カップラーを診断部位に密着させることができ、操作
性よく良好な診断画像を得ることができる。
さらに本発明のホルダー付音響カップラーにおいて、水
不溶性ヒドロゲルが、50〜99重量%の水を含み、こ
の量の水が含まれ得る程度の架橋度でポリビニルアルコ
ール同士およびポリビニルピロリドン同士およびポリビ
ニルアルコールとポリビニルピロリドンを放射線照射に
より架橋してなる水不溶性ヒドロゲルであると、音響カ
ップラーが極めて柔軟でかつ優れた音響特性を有するも
のとなり、さらに生体適合性においても優れたものとな
るため、より良好な診断操作を行なうことができるもの
となる。
本発明はまた、ゲル状物質を実質的に側面を囲繞させる
ことなく枠型のホルダーに固定する、ホルダー付音響カ
ップラーの製法において、ゾル状物質に前記ホルダーの
下面部位を接触させ、次いで前記ホルダーの下面より他
の面に貫通して設けられた空孔内に前記ゾル状物質を吸
引導入し、この状態でゾル状物質をゲル化させることに
よりゲル状物質をホルダーに固定することを特徴とする
ものであるから、例えば、前記のごとき優れた操作性を
発揮するホルダー付音響カップラーを容易に作成するこ
とができるものであり、さらにこの固定方法において、
ゾル状物質のゲル化が放射線照射によりなされるもので
あるとより容易に作成することが可能となる。
さらに本発明のホルダー付音響カップラーは、下面より
上面に至り開放されたプローブ挿入空間を有する枠型の
ホルダーに、所定の肉厚を有する水不溶性ヒドロゲルか
らなりその上端部が前記ホルダーの下面部位に位置する
音響カップラーを、前記プローブ挿入空間を囲繞するホ
ルダー内周面の下端部位に形成されたゲル保持部におい
て接着剤層を介して接着することで固定してなるもので
あるから、水不溶性ヒドロゲルからなる柔軟な音響カッ
プラーを容易に超音波診断装置のプローブと一体化する
ことができ、このため前記と同様に超音波診断において
、ヒドロゲルの優れた柔軟性を生かして診断部位の形状
変化をきたすことなく常時音響カップラーを診断部位に
密着させることができ、操作性よく良好な診断画像を得
ることができる。
さらに本発明のホルダー付音響カップラーにおいて、ゲ
ル保持部が、ホルダー本体とは別体的に成形されたホル
ダー本体に係止可能な部材からなるものであると、音響
カップラーのホルダーへのより良好な固定がなされ、ま
た水不溶性ヒドロゲルが、50〜99重量%の水を含み
、この量の水が含まれ得る程度の架橋度でポリビニルア
ルコール同士およびポリビニルピロリドン同士およびポ
リビニルアルコールとポリビニルピロリドンを放射線照
射により架橋してなる水不溶性ヒドロゲルであると、音
響カップラーが極めて柔軟でかつ優れた音響特性を有す
るものとなり、さらに生体適合性においても優れたもの
となるため、より良好な診断操作を行なうことができる
ものとなる。
本発明はまた、ゲル状物質を実質的に側面を囲繞させる
ことなく枠型のホルダーに固定する、ホルダー付音響カ
ップラーの製法において、前記ホルダーのゲル保持部内
周面に前記ゲル状物質のゲル化の際に硬化する接着剤を
塗布し、この接着剤を塗布したゲル保持部にゾル状物質
を導入し、この状態でゾル状物質をゲル化させることに
よりゲル状物質をホルダーに固定することを特徴とする
ものであるから、例えば、前記のごとき優れた操作性を
発揮するホルダー付音響カップラーを容易に作成するこ
とができるものであり、さらにこの固定方法において、
ゲル保持部がホルダー本体とは別体的に成形されたホル
ダー本体に係止可能な部材からなるものであり、またゾ
ル状物質のゲル化が放射線照射によりなされるものであ
るとより容易に作成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のホルダー付音響カップラーの一実施例
の構造を示す断面図、第2〜4図はそれぞれ本発明のホ
ルダー付音響カップラーの一実施例の各製造工程を示す
図面、第5図は別の発明のホルダー付音響カップラーの
一実施例の構造を示す断面図であり、また第6〜9図は
それぞれこの別の発明のホルダー付音響カップラーの一
実施例の各製造工程を示す図面である。 1.51・・・水不溶性ヒドロゲル、 2.52・・・音響カップラー 3.53・・・ホルダー下面、 4.54・・・ホルダー上面、 5.55・・・プローブ挿入孔、6.56・・・ホルダ
ー7.57・・・プローブ、 8.58・・・止め捩子
、9・・・空孔、 10・・・保持部位、 13・・・
ゲル型、14・・・ゾル状物質、  16・・・チュー
ブ、56a・・・ホルダー本体、 56b・・・接続部
材、59・・・ゲル保持部、 60・・・接着剤層、6
5・・・拡径嵌合部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下面より上面に至り開放されたプローブ挿入空間
    を有する枠型のホルダーに、所定の肉厚を有する水不溶
    性ヒドロゲルからなりその上端部が前記ホルダーの下面
    部位に位置する音響カップラーを、前記ホルダーに、前
    記ホルダーの下面より他の面に至り貫通して設けられた
    空孔内を充塞する前記カップラーを構成するヒドロゲル
    と一体的なヒドロゲルを形成することで固定してなるホ
    ルダー付音響カップラー。
  2. (2)水不溶性ヒドロゲルが、50〜99重量%の水を
    含み、この量の水が含まれ得る程度の架橋度でポリビニ
    ルアルコール同志およびポリビニルピロリドン同志およ
    びポリビニルアルコールとポリビニルピロリドンを放射
    線照射により架橋してなる水不溶性ヒドロゲルである請
    求項1に記載のホルダー付音響カップラー。
  3. (3)下面より上面に至り開放されたプローブ挿入空間
    を有する枠型のホルダーに、所定の肉厚を有する水不溶
    性ヒドロゲルからなりその上端部が前記ホルダーの下面
    部位に位置する音響カップラーを、前記プローブ挿入空
    間を囲繞するホルダー内周面の下端部位に形成されたゲ
    ル保持部において接着剤層を介して接着することで固定
    してなるホルダー付音響カップラー。
  4. (4)ゲル保持部は、ホルダー本体とは別体的に成形さ
    れたホルダー本体に係止可能な部材からなるものである
    請求項4に記載のホルダー付音響カップラー。
  5. (5)水不溶性ヒドロゲルが、50〜99重量%の水を
    含み、この量の水が含まれ得る程度の架橋度でポリビニ
    ルアルコール同士およびポリビニルピロリドン同士およ
    びポリビニルアルコールとポリビニルピロリドンを放射
    線照射により架橋してなる水不溶性ヒドロゲルである請
    求項3または4に記載のホルダー付音響カップラー。
  6. (6)ゲル状物質を実質的に側面を囲繞させることなく
    枠型のホルダーに固定する、ホルダー付音響カップラー
    の製法において、ゾル状物質に前記ホルダーの下面部位
    を接触させ、次いで前記ホルダーの下面より他の面に貫
    通して設けられた空孔内に前記ゾル状物質を吸引導入し
    、この状態でゾル状物質をゲル化させることによりゲル
    状物質をホルダーに固定することを特徴とするホルダー
    付音響カップラーの製法。
  7. (7)ゲル状物質を実質的に側面を囲繞させることなく
    枠型のホルダーに固定する、ホルダー付音響カップラー
    の製法において、前記ホルダーのゲル保持部内周面に前
    記ゲル状物質のゲル化の際に硬化する接着剤を塗布し、
    この接着剤を塗布したゲル保持部にゾル状物質を導入し
    、この状態でゾル状物質をゲル化させることによりゲル
    状物質をホルダーに固定することを特徴とするホルダー
    付音響カップラーの製法。
  8. (8)ゲル状物質を保持するホルダーのゲル保持部は、
    ホルダー本体とは別体的に成形されたホルダー本体に係
    止可能な部材である請求項7に記載の製法。
  9. (9)ゾル状物質のゲル化は放射線照射によりなされる
    ものである請求項6または7に記載の製法。
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