JPH0271799A - 除湿式衣類乾燥機 - Google Patents
除湿式衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH0271799A JPH0271799A JP63222724A JP22272488A JPH0271799A JP H0271799 A JPH0271799 A JP H0271799A JP 63222724 A JP63222724 A JP 63222724A JP 22272488 A JP22272488 A JP 22272488A JP H0271799 A JPH0271799 A JP H0271799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- constant rate
- damper
- cooling air
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で用いられる除湿式衣類乾燥機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
細菌は通常単細胞で生活する機工かつ下等な生物であり
、著しく多くの種を含む。これら細菌の中には、発酵、
醸造、下水処理等、産業上有用な種を含むが、一方では
疾病2食中42食品腐敗。
、著しく多くの種を含む。これら細菌の中には、発酵、
醸造、下水処理等、産業上有用な種を含むが、一方では
疾病2食中42食品腐敗。
発臭9着色、繊維劣化等の原因菌として、着衣や繊維製
品を介して人の生活に有害な作用をあられすものも多数
存在する。
品を介して人の生活に有害な作用をあられすものも多数
存在する。
この着衣等に存在する細菌は池底′4を洗?&餞で洗液
後、衣類乾燥機で乾燥しても除去されない。
後、衣類乾燥機で乾燥しても除去されない。
一般的な衣類乾燥機について第6図を用いて説明する。
1は本体2内に回転自在に設けられたドラム、3は前記
ドラム1内にヒータ4からの熱風を導入するとともに外
気との熱交換を行なわせる熱交換型送風機である。6は
前記熱交換型送風機3とヒータ4間を連結する循環ダク
トであり、乾燥空気循環路を形成している。6は前記熱
交換型送風機3の冷却風を導く冷却ケーシングであり、
7は冷却風を導入する吸気穴8を育する裏板であり、冷
却空気路を形成している。また、9は熱交換によって生
じた凝縮水を排水する排水口である。
ドラム1内にヒータ4からの熱風を導入するとともに外
気との熱交換を行なわせる熱交換型送風機である。6は
前記熱交換型送風機3とヒータ4間を連結する循環ダク
トであり、乾燥空気循環路を形成している。6は前記熱
交換型送風機3の冷却風を導く冷却ケーシングであり、
7は冷却風を導入する吸気穴8を育する裏板であり、冷
却空気路を形成している。また、9は熱交換によって生
じた凝縮水を排水する排水口である。
前記構成において本体2内部に設けられたモータ(図示
せず)が回転すると、前記ドラム1および熱交換型送風
機3が回転し、ヒータ4より加熱された空気はドラム1
内に入シ、衣類と熱交換したのち、高温多湿となった空
気は前記熱交換型送風機3に至り裏板7の吸気口8よシ
吸気された冷却風1oと熱交換し、前記循環ダクト5を
経由し、再びヒータ4に至り、ドラム1内に導入される
という循環を繰り返す。前記熱交換より生じた凝縮水は
、前記循環ダクト6下方に設けられた排水口9より本体
1外に排水される。
せず)が回転すると、前記ドラム1および熱交換型送風
機3が回転し、ヒータ4より加熱された空気はドラム1
内に入シ、衣類と熱交換したのち、高温多湿となった空
気は前記熱交換型送風機3に至り裏板7の吸気口8よシ
吸気された冷却風1oと熱交換し、前記循環ダクト5を
経由し、再びヒータ4に至り、ドラム1内に導入される
という循環を繰り返す。前記熱交換より生じた凝縮水は
、前記循環ダクト6下方に設けられた排水口9より本体
1外に排水される。
発明が解決しようとする課題
以上のような従来例の衣類乾燥機を運転した場合のドラ
ム内温度は第6図の経過をとる。まず初期はぼ環境温度
15と等しかったドラム内温度は、運転の開始ヒーター
の作動と共に上昇し、ついにはヒーターの加熱と乾燥に
よる温熱の奪取とがつり合って平衡温度16にいたる。
ム内温度は第6図の経過をとる。まず初期はぼ環境温度
15と等しかったドラム内温度は、運転の開始ヒーター
の作動と共に上昇し、ついにはヒーターの加熱と乾燥に
よる温熱の奪取とがつり合って平衡温度16にいたる。
この平衡温度を恒率乾燥温度と呼ぶ。ここまでの期間が
予熱乾燥期間11である。次の恒率乾燥温度16を保持
する期間12は恒率乾燥期間であって、この間に布に含
まれる自由水が一定速度で蒸発する。恒率乾燥期間12
のおわりに、自由水が蒸発しきると、次に繊維に束ばく
された水の蒸発かはじまシ、蒸発潜熱の奪取最が減少し
て庫内温度は上昇する。
予熱乾燥期間11である。次の恒率乾燥温度16を保持
する期間12は恒率乾燥期間であって、この間に布に含
まれる自由水が一定速度で蒸発する。恒率乾燥期間12
のおわりに、自由水が蒸発しきると、次に繊維に束ばく
された水の蒸発かはじまシ、蒸発潜熱の奪取最が減少し
て庫内温度は上昇する。
繊維が乾燥した時点14でヒーターは停止し乾燥が終了
するが、これまでの期間が減率乾燥期間であり、14時
点で記録される最高温度17が減率乾燥温度である。
するが、これまでの期間が減率乾燥期間であり、14時
点で記録される最高温度17が減率乾燥温度である。
今環境温度を主部圏2京阪神圏、中京圏等の主要人に密
集地域の年間平均気温にあたる16℃と設定した場合、
定格の洗濯物布量を負荷した従来例の一般的衣類乾燥機
では恒率乾燥温度は46℃前後となシ、減率乾燥温度1
7は61℃前後となり、恒率乾燥期間12は約1時間と
なり、乾燥に要する時間は約2時間(11と12と13
の合計)となる。
集地域の年間平均気温にあたる16℃と設定した場合、
定格の洗濯物布量を負荷した従来例の一般的衣類乾燥機
では恒率乾燥温度は46℃前後となシ、減率乾燥温度1
7は61℃前後となり、恒率乾燥期間12は約1時間と
なり、乾燥に要する時間は約2時間(11と12と13
の合計)となる。
以上のように従来の衣類乾燥機では、かなりの温度、時
間条件がととのっているにもかかわらず、条件が充分で
はなく衣類に付着した細菌は乾燥終了後も残存し、不衛
生であると言える。また定格を下回る小量の布量を負荷
とした場合には、乾燥に要する時間は布量の減少に従・
)て短くなるため、乾燥後の衣類に付着した細菌の残存
は多くなり、さらに不衛生である。さらに冬期など乾燥
機の置かれている環境温度が低下する場合は、それにつ
れて乾燥温度が低温側に移行し、乾燥後の衣類に大量の
細菌が残存し不衛生となる。
間条件がととのっているにもかかわらず、条件が充分で
はなく衣類に付着した細菌は乾燥終了後も残存し、不衛
生であると言える。また定格を下回る小量の布量を負荷
とした場合には、乾燥に要する時間は布量の減少に従・
)て短くなるため、乾燥後の衣類に付着した細菌の残存
は多くなり、さらに不衛生である。さらに冬期など乾燥
機の置かれている環境温度が低下する場合は、それにつ
れて乾燥温度が低温側に移行し、乾燥後の衣類に大量の
細菌が残存し不衛生となる。
また細菌の加熱殺菌については、自由水存在下での加熱
(恒率乾燥期間に相当)が、乾燥条件下での加熱(減率
乾燥期間に相当)に比べ殺菌効果の高いことが一般に知
られており、上述の不衛生は恒率乾燥の温度と時間の条
件が不充分であることに主たる原因がある。また負荷と
なる布量が小量で、環境温度が低下した場合は恒率乾燥
の時間の短縮又は温度の低下のため、殺菌効果は減少す
る。
(恒率乾燥期間に相当)が、乾燥条件下での加熱(減率
乾燥期間に相当)に比べ殺菌効果の高いことが一般に知
られており、上述の不衛生は恒率乾燥の温度と時間の条
件が不充分であることに主たる原因がある。また負荷と
なる布量が小量で、環境温度が低下した場合は恒率乾燥
の時間の短縮又は温度の低下のため、殺菌効果は減少す
る。
本発明では、洗濯物量の多少にかかわらず、環境温度に
かかわらず、細菌を死滅させうるに充分な恒率乾燥の温
度、時間条件を設定しうる除湿式衣類乾燥機の提供を目
的とする。
かかわらず、細菌を死滅させうるに充分な恒率乾燥の温
度、時間条件を設定しうる除湿式衣類乾燥機の提供を目
的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明の除湿式衣類乾燥機は、熱交換器の経路を通って
ドラム内に至り途中にヒータを有する乾燥空気循環路と
、この熱交換器の他の経路に連通した冷却空気路と、上
記ドラム内に投入される洗濯物布量を検出する布量セン
シング手段と、周囲温度を検出する温度センサーと、上
記冷却空気路に設けた空気路の開度を可変するダンパー
と、このダンパーの駆動手段と、上記布量センシング手
段と温度センサーとの出力に応じて駆動手段を制御する
制御回路とを備えたものである。
ドラム内に至り途中にヒータを有する乾燥空気循環路と
、この熱交換器の他の経路に連通した冷却空気路と、上
記ドラム内に投入される洗濯物布量を検出する布量セン
シング手段と、周囲温度を検出する温度センサーと、上
記冷却空気路に設けた空気路の開度を可変するダンパー
と、このダンパーの駆動手段と、上記布量センシング手
段と温度センサーとの出力に応じて駆動手段を制御する
制御回路とを備えたものである。
作 用
上記構成において、布量センシング手段と周囲温度を検
出するセンサーとの出力によシ、制御回路、ダンパー駆
動手段を介して、冷却空気路を設けたダンパーの開度を
設定し、冷却空気路を流れる冷却風の量を制御すること
により、熱又換器での乾燥空気循環路を流れる風の冷却
速度及び除湿速度を制御する。冷却速度は直接的に恒率
乾燥温度に関係し、さらに、除湿速度は蒸発潜熱の奪取
速度の変化を介して恒率乾燥温度に関係し、又水分の蒸
発速度の変化を介して恒率乾燥時間に関係する。従・っ
て上記構成によシ、周囲温度や洗濯物の布量にかかわら
ず、殺菌に必要な恒率乾燥の温度及び時間条件を設定す
ることができるのである。
出するセンサーとの出力によシ、制御回路、ダンパー駆
動手段を介して、冷却空気路を設けたダンパーの開度を
設定し、冷却空気路を流れる冷却風の量を制御すること
により、熱又換器での乾燥空気循環路を流れる風の冷却
速度及び除湿速度を制御する。冷却速度は直接的に恒率
乾燥温度に関係し、さらに、除湿速度は蒸発潜熱の奪取
速度の変化を介して恒率乾燥温度に関係し、又水分の蒸
発速度の変化を介して恒率乾燥時間に関係する。従・っ
て上記構成によシ、周囲温度や洗濯物の布量にかかわら
ず、殺菌に必要な恒率乾燥の温度及び時間条件を設定す
ることができるのである。
実施例
本発明の一実施例について第1図を用いて説明する。除
湿式衣類乾燥機の基本構成については従来と同様である
ので詳細な説明を省略し、相違点を中心に説明する。第
1図中、21はドラム、22はヒータ、23は熱交換器
、24はこれら21゜22.23を含む乾燥空気循環路
である。また26は熱交換器23の他の経路に連通した
冷却空気路であり、26はダンパーで、冷却空気路25
に設けられその空気路の開度を可変する。
湿式衣類乾燥機の基本構成については従来と同様である
ので詳細な説明を省略し、相違点を中心に説明する。第
1図中、21はドラム、22はヒータ、23は熱交換器
、24はこれら21゜22.23を含む乾燥空気循環路
である。また26は熱交換器23の他の経路に連通した
冷却空気路であり、26はダンパーで、冷却空気路25
に設けられその空気路の開度を可変する。
27はトラム21内に投入される洗濯物布量を検出する
布量センシング手段、28は周囲温度を検出する温度セ
ンサー、29扶制御回路、3oはダンパーの駆動手段で
、ダンパー26を駆動する。
布量センシング手段、28は周囲温度を検出する温度セ
ンサー、29扶制御回路、3oはダンパーの駆動手段で
、ダンパー26を駆動する。
布量センシング手段27については、予熱乾燥時の昇温
速度を測定するもの、又はこれに類する2温度間の昇温
時間を測定するもの、ドラム21の転勤を行なうモータ
の負荷を測定するもの、ドラム回転軸の軸重を測定する
もの等公知の種々のセンシング手段が使用できる。又温
度センサー28については、サーミスタ等の半導体素子
の電気抵抗変化を利用するもの、サーモカップル等の起
電力変化を利用するもの、液体、固体、気体等の膨張を
利用するもの等′公知の種々のセンシング手段が使用で
きる。これらの出力に応じて制御回路29が、ダンパー
の駆動手段3oを制御して、ダンパー26の開度を設定
するのである。ダンパーの駆動手段30としては電動モ
ーターを用いるもの。
速度を測定するもの、又はこれに類する2温度間の昇温
時間を測定するもの、ドラム21の転勤を行なうモータ
の負荷を測定するもの、ドラム回転軸の軸重を測定する
もの等公知の種々のセンシング手段が使用できる。又温
度センサー28については、サーミスタ等の半導体素子
の電気抵抗変化を利用するもの、サーモカップル等の起
電力変化を利用するもの、液体、固体、気体等の膨張を
利用するもの等′公知の種々のセンシング手段が使用で
きる。これらの出力に応じて制御回路29が、ダンパー
の駆動手段3oを制御して、ダンパー26の開度を設定
するのである。ダンパーの駆動手段30としては電動モ
ーターを用いるもの。
電磁石を用いるもの等の公知手段が利用できる。
次に恒率乾燥温度時間の設定方法について述る。
除湿式衣類乾燥機を用い布量及び冷却空気路の開度を変
化させた゛場合の恒率乾燥時間を第2図に示す。また布
量及び冷却空気路の開度を変化させた場合の恒率乾燥温
度を第3図に示す。図示していないが環境温度の変化は
、恒率乾燥時間にはほとんど変化を与えず、また布量に
よらず環境、温度の上昇、降下に従って恒率乾燥温度の
変化は環境温度変化の%の上昇又は降下を示すものであ
る。
化させた゛場合の恒率乾燥時間を第2図に示す。また布
量及び冷却空気路の開度を変化させた場合の恒率乾燥温
度を第3図に示す。図示していないが環境温度の変化は
、恒率乾燥時間にはほとんど変化を与えず、また布量に
よらず環境、温度の上昇、降下に従って恒率乾燥温度の
変化は環境温度変化の%の上昇又は降下を示すものであ
る。
ただし、第2図、第3図及びこの環境温度変化による恒
率乾燥温度の変化は機種により変化するものであるから
、本発明の具現化にあたっては、各々の機種について確
認する必要がある。
率乾燥温度の変化は機種により変化するものであるから
、本発明の具現化にあたっては、各々の機種について確
認する必要がある。
以上例示した様に、恒率乾燥温度及び時間はダンパー開
度布量及び周囲温度から予測することができるのである
。従って本発明では周囲温度と布量をセンシングするこ
とにより、ダンパー開度を調整して、恒率乾燥温度及び
時間を設定する。
度布量及び周囲温度から予測することができるのである
。従って本発明では周囲温度と布量をセンシングするこ
とにより、ダンパー開度を調整して、恒率乾燥温度及び
時間を設定する。
次に必要とされる殺菌のレベルについて述る。
着衣を主とした一般家庭の使用済みの繊維製品24[1
1120点について、付着菌数を分析した結果では、分
析須の分布は対数正規分布に従い、平均直x = 6.
I X102細胞/g布、 log x = 2.7
08゜対数圧・親分布の標準偏差σ=2.068であっ
て、分布の正常直の範囲を±2σと見ると、家庭内での
着衣等の細菌付着量は、最大6.9X106細胞/9で
あると考えられる。
1120点について、付着菌数を分析した結果では、分
析須の分布は対数正規分布に従い、平均直x = 6.
I X102細胞/g布、 log x = 2.7
08゜対数圧・親分布の標準偏差σ=2.068であっ
て、分布の正常直の範囲を±2σと見ると、家庭内での
着衣等の細菌付着量は、最大6.9X106細胞/9で
あると考えられる。
次に通常一般家庭で使用される電気式洗濯機及び市販家
庭用洗剤での洗濯、脱水後の細菌残存率を分析した結果
は、n = 24 、 x = 8.9X10−’lo
g x=−3,oesl 、 a = 0.907であ
ッテ、同じく2σの範囲を考えるならば、最大の残存率
は5.8X10 である。
庭用洗剤での洗濯、脱水後の細菌残存率を分析した結果
は、n = 24 、 x = 8.9X10−’lo
g x=−3,oesl 、 a = 0.907であ
ッテ、同じく2σの範囲を考えるならば、最大の残存率
は5.8X10 である。
従って最大では、6.9×106細vg×6.8×1O
−2=4.0×105 細胞/gの細菌が一般家庭の洗
濯により残存すると考えられる。言い代えるならば、洗
濯につづく乾燥の過程で1÷(4,0X105)=2,
5X10−6以下の生存率が得られるような乾燥手段を
用いれば、残存細菌数を0とすることができ、充分な機
能であると言える。
−2=4.0×105 細胞/gの細菌が一般家庭の洗
濯により残存すると考えられる。言い代えるならば、洗
濯につづく乾燥の過程で1÷(4,0X105)=2,
5X10−6以下の生存率が得られるような乾燥手段を
用いれば、残存細菌数を0とすることができ、充分な機
能であると言える。
次に充分な殺菌を行なうに必要な、恒率乾燥の温度と時
間を求めた実験について述べる。この実験に用いられて
いる細菌は、グラム陽性球菌の一株である。この株は通
常家庭の衣類の付着細菌の分離培養を行ない、胞子形成
細菌を除く一般の細菌の全数の中から、最も耐熱性の高
い細菌とじて分離したものである。
間を求めた実験について述べる。この実験に用いられて
いる細菌は、グラム陽性球菌の一株である。この株は通
常家庭の衣類の付着細菌の分離培養を行ない、胞子形成
細菌を除く一般の細菌の全数の中から、最も耐熱性の高
い細菌とじて分離したものである。
さて第4図は恒率乾燥中の本株の温度と生存率の関係を
調べたものである。本図は45℃以上の温度条件下11
Cオイテホホlog R=(8,08X10−3T+0
.361 ) tの関係を満足している。ここでRは本
菌の生存率、Tは恒率乾燥温度(C)、tは恒率乾燥時
間(分)である。今Rを充分な殺菌と言える2、5X1
0−6とおきt09u<(a、08X10”r+0.3
51)tとなるように46℃以上の範囲で恒率乾燥温度
T及び恒率乾燥時間tを設定するならば、本菌株を完全
に死滅させることができる。従って、他の通常の衣類付
着菌は本株より耐熱性が劣るのであるから充分な殺菌が
行なえるのである。
調べたものである。本図は45℃以上の温度条件下11
Cオイテホホlog R=(8,08X10−3T+0
.361 ) tの関係を満足している。ここでRは本
菌の生存率、Tは恒率乾燥温度(C)、tは恒率乾燥時
間(分)である。今Rを充分な殺菌と言える2、5X1
0−6とおきt09u<(a、08X10”r+0.3
51)tとなるように46℃以上の範囲で恒率乾燥温度
T及び恒率乾燥時間tを設定するならば、本菌株を完全
に死滅させることができる。従って、他の通常の衣類付
着菌は本株より耐熱性が劣るのであるから充分な殺菌が
行なえるのである。
本発明においては、布量及び周囲温度をセンシングしT
及びtが上記不等式を満足するように制御回路29及び
ダンパーの駆動手段30を用いてダンパー開度を設定す
ゐのである。その様にすることにより充分な殺菌が行な
えるのである。
及びtが上記不等式を満足するように制御回路29及び
ダンパーの駆動手段30を用いてダンパー開度を設定す
ゐのである。その様にすることにより充分な殺菌が行な
えるのである。
発明の効果
以上の様に本発明は布量及び環境温度に応じてダンパー
をもって冷却風を制御し、恒率乾燥温度及び時間を細菌
を死滅させるに必要な範囲に維持することにより衣類乾
燥機に殺菌機能を付与するものである。
をもって冷却風を制御し、恒率乾燥温度及び時間を細菌
を死滅させるに必要な範囲に維持することにより衣類乾
燥機に殺菌機能を付与するものである。
第1図は本発明の除湿式衣類乾燥機の構成を示す図、第
2図は布量、ダンパー開度と恒率乾燥時間の関係を示す
図、第3図は布量、ダンパー開度と恒率乾燥時間の関係
を示す図、第4図は恒率乾燥温度及び時間と細菌生存率
の関係を示す図、第6図は従来の衣類乾燥機の構成を示
す断面図、第6図は衣類乾燥機のドラム内温度の経過を
示す図である。 21・・・・・・ドラム、22・・・・・・ヒータ、2
3・・・・・・熱交換器、24・・・・・・乾燥空気循
環路、25・・・・・・冷却空’AVlr、2e・・・
・・・ダンパー、27・・・・・・布量センシング手段
、28・・・・・・温度センサー、29・・・・・・制
御回路、3o・・・・・・ダンパーの駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名zl
−・・ 22−・ −一 −m− ご −・ 30 ・− ドラム ヒータ 浩マ険口 乾 廃 空 気 f珈這路 79 り 空 気 路 クソノで− 昂IC+/シンジ手曖 温度センサー 割管回路 ジンJで−Wl動+曖 第1図 第20 ど4 ど5 昂 t (kg) 第 図 錫 図 布 量 (k3) 第 図 生存中(R) sFII
2図は布量、ダンパー開度と恒率乾燥時間の関係を示す
図、第3図は布量、ダンパー開度と恒率乾燥時間の関係
を示す図、第4図は恒率乾燥温度及び時間と細菌生存率
の関係を示す図、第6図は従来の衣類乾燥機の構成を示
す断面図、第6図は衣類乾燥機のドラム内温度の経過を
示す図である。 21・・・・・・ドラム、22・・・・・・ヒータ、2
3・・・・・・熱交換器、24・・・・・・乾燥空気循
環路、25・・・・・・冷却空’AVlr、2e・・・
・・・ダンパー、27・・・・・・布量センシング手段
、28・・・・・・温度センサー、29・・・・・・制
御回路、3o・・・・・・ダンパーの駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名zl
−・・ 22−・ −一 −m− ご −・ 30 ・− ドラム ヒータ 浩マ険口 乾 廃 空 気 f珈這路 79 り 空 気 路 クソノで− 昂IC+/シンジ手曖 温度センサー 割管回路 ジンJで−Wl動+曖 第1図 第20 ど4 ど5 昂 t (kg) 第 図 錫 図 布 量 (k3) 第 図 生存中(R) sFII
Claims (1)
- 熱交換器の経路を通ってドラム内に至り途中にヒータを
有する乾燥空気循環路と、上記熱交換器の他の経路に連
通した冷却空気路と、上記ドラム内に投入される洗濯物
布量を検出する布量センシング手段と、周囲温度を検出
する温度センサーと、上記冷却空気路に設けた空気路の
開度を可変するダンパーと、このダンパーの駆動手段と
、上記布量センシング手段と温度センサーとの出力に応
じて駆動手段を制御する制御回路とを備えた除湿式衣類
乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222724A JPH0271799A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 除湿式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222724A JPH0271799A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 除湿式衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271799A true JPH0271799A (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0457360B2 JPH0457360B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=16786909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222724A Granted JPH0271799A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 除湿式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0271799A (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63222724A patent/JPH0271799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457360B2 (ja) | 1992-09-11 |
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