JPH02717A - 3価の3b族金属のアルコキシ型誘導体化合物及びその製造方法 - Google Patents

3価の3b族金属のアルコキシ型誘導体化合物及びその製造方法

Info

Publication number
JPH02717A
JPH02717A JP1005065A JP506589A JPH02717A JP H02717 A JPH02717 A JP H02717A JP 1005065 A JP1005065 A JP 1005065A JP 506589 A JP506589 A JP 506589A JP H02717 A JPH02717 A JP H02717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nitrate
complex
group
tables
carbon atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1005065A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter S Gradeff
ピーター・エス・グラデフ
Heiko Mauermann
ヘイコー・マウェルマン
Kenan Yunlu
ケナン・ユンルー
Carlos M Ramirez
カルロス・エム・ラミレス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhone Poulenc Chimie SA filed Critical Rhone Poulenc Chimie SA
Publication of JPH02717A publication Critical patent/JPH02717A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C31/00Saturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C31/28Metal alcoholates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F17/00Compounds of rare earth metals
    • C01F17/20Compounds containing only rare earth metals as the metal element
    • C01F17/276Nitrates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C215/00Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
    • C07C215/02Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton
    • C07C215/04Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated
    • C07C215/06Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated and acyclic
    • C07C215/08Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated and acyclic with only one hydroxy group and one amino group bound to the carbon skeleton
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F5/00Compounds containing elements of Groups 3 or 13 of the Periodic Table
    • C07F5/003Compounds containing elements of Groups 3 or 13 of the Periodic Table without C-Metal linkages
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/0834Compounds having one or more O-Si linkage
    • C07F7/0836Compounds with one or more Si-OH or Si-O-metal linkage
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/0834Compounds having one or more O-Si linkage
    • C07F7/0838Compounds with one or more Si-O-Si sequences
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/582Recycling of unreacted starting or intermediate materials

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、3価の希土類金属(例えばセリウム)を含
むmb族金属のアルコキシド、シリルオキシド又はアル
カノラードアミンのようなアルコキシ型誘導体、及びこ
れら化合物の製造方法に関する。
[従来の技術] 多価金属アルコキシ誘導体は多能な有機金属化合物であ
る。このアルコキシドは例えば塗料添加剤、撥水剤、接
着促進剤、媒染剤、エナメル組成物におけるサイズ剤、
触媒並びにセラミック及び繊維の先駆体として用いられ
、また、他の金属の有機化合物の合成における中間体と
しても用いられる。金属アルコキシドの製造方法には、
下記の4つの一般的な方法があり、これらは全て無水条
件下において行なわれる: A、アルカリ又は酸触媒による対応アルコールとアルカ
リ金属、アルカリ土類金属及びアルミニウムのような金
属との反応。
B6対応するアルコールと金属の酸化物及び水酸化物、
例えばNaOH又はNa2O、v20.及びMo0i 
H2HzOとの反応。
C6無水塩基の存在下での対応するアルコールと金属ハ
ロゲン化物との反応。代表的な例はTh (OR)、又
はZr (OR)、の製造である。
ThCj、 + 4ROH+ 4NaOR−4Th(O
R)、 + 4NaCjZrC14+ 4ROH+ 4
NH8→Zr(OR)−+ 4N84Cjこの反応はチ
タン、ハフニウム、ゲルマニウム、ニオブ、タンタル、
アルミニウム及び錫のアルコキシドの製造に使用するこ
とができる。
D、低級アルコールの金属アルコキシド、例えばメトキ
シド、エトキシド又はインプロポキシドと高級アルコー
ルとのエーテル交換。
方法Aは、L、ブラウン(Brown)及びに、マジャ
スニ(Mazdiyasni)によって「無機化学(I
norganic Chemistry)J  (19
70)、 2783頁において多くのイツトリウム、ラ
ンタン及びその他のランクニドのアルコキシドについて
例示されている。この反応はそれ以前にはアルカリ金属
、マグネシウム及びアルミニウムについてのみ有用であ
ると考えられていたが、彼らによってイツトリウム及び
全てのランタニドのインプロポキシドの合成まで拡張さ
れた。ランタン、セリウム、プラセオジム及びネオジム
のような下位のランタニドについては、反応速度及び収
率の両方を増大させるために、HgChとHg(CJs
O*)z又はHgIxとの混合物が触媒として使用され
る。−船釣には、5gの金属切削片と約300m尼のイ
ソプロピルアルコールとを、少量のHg塩触媒の存在下
で還流温度において約24時間反応させる。収率は75
%又はそれ以上と言われている。
文献に記載されたランタニドのアルコキシドの製造のそ
の他の例の多くは対応する金属ハロゲン化物の使用を言
及している。ある場合には錯体LaC1,−3ROHが
1acffiaよりも好ましい(ミスラ(Misra)
 (也、「オーストラリアン・ジャーナル・才ブ・ケミ
ストリー(Anstralian Journal o
fChemistry)J 、 21.797頁(19
78)並びにメロトラ(Mehrotra)及びバトツ
ク(Batwara)、「無機化学」 9.2505頁
(1970) )。
方法りの興味ある別法がトリバチ(Tripathi)
、バトツク及びメロトラによってrJ、c、s、A、J
、(1976)  、 991頁に述べられている。イ
ッテルビウムの低級アルコキシド(例えばメトキシド及
びエトキシド)がイッテルビウムイソプロポキシドから
メタノール又はエタノールとのエーテル交換により合成
された。その低い溶解度のために、これらアルコキシと
は反応が進行するにつれて沈降によって除去され、エー
テル交換を完全にする。
一般に、方法A、B及びCは、メトキシド、エトキシド
及びイソプロポキシドのような低級アルコキシドの製造
に適しているにすぎない。なぜならば、高級アルコール
の反応性はその分子量の増大につれて低下するからであ
る。高級アルコキシドは、二工程法である方法りによっ
てより良く製造される。
米国特許第4.489.000号及び同第4.492゜
655号にグラデフ(Gradeff)及びシュライバ
ー(Schreiber)は、硝酸第二セリウムアンモ
ニウムからの4価のセリウムのアルコキシドの製造を記
載している。米国特許出願第895,560号は4価の
アルカノラードアミン誘導体及び硝酸第二セリウムアン
モニウムからの製造方法に関する。米国特許第4.66
3.439号にグラデフ及びシュライバーは、第二セリ
ウムアルコキシドの製造方法を開示している。
ランタニドの最近の分離技術ではこれらの元素は主とし
て水溶液状の塩化物又は硝酸塩として得られる。これら
は、炭酸塩、水酸化物、酸化物などのようなその他の誘
導体を製造するのに使用される。また、これらは高級ア
ルキルカルボン酸塩又はアセチルアセトネートのような
有機誘導体のある種のものを製造するのに使用すること
ができる。しかしながら、アルコラード、Ln−炭素結
合を有する誘導体及び多くのその他のものを製造するた
めには、さらに金属を電解法及び乾式冶金法により製造
するためには無水状のランタニド無機塩が必須である。
酸化物は無水状態で製造することができるが、しかしそ
の低い溶解性及び限られた反応性がこれらを多くの分野
に使用するのを妨げている。ハロゲン化物は、この目的
に対して好適な無水化合物源として使用される唯一の種
類の化合物である。製造するのが最も容易なものは弗化
物である。しかしながら、これらは極めて低い溶解性及
び反応性のために合成上限られた用途しかない。脱水す
るのが最も困難なものは沃化物である。臭化物及び塩化
物は、沃化物よりも小さいが弗化物よりも大きいという
同程度の困難性を示す。経済上及び環境上の問題を考え
れば、塩化物が最も求められている無水のランタニド塩
である。これにはランタニドのうちで最も豊富なセリウ
ムが包まれる。
水溶液から分離するハロゲン化物は、通常6〜7モルの
水を保持している。結合していない水を分離した後、結
合した水の大部分は100℃以下の注意深い脱水によっ
て分離することができる。
しかしながら、ハロゲン化物を分解させることな(最後
の1モルの水を分離することは極めて困難である。
塩化ランタン水和物の脱水はガス状MCIによって行う
ことができるが、それはいやな方法である。200〜3
00℃以下でHCl2に加えて塩化アンモニウムを使用
する脱水は良好な結果を示した。酸化物は一塩化硫黄及
び塩素と又は−塩化硫黄のみと反応したが、塩化チオニ
ル、四塩化炭素及びホスゲンも反応剤として使用された
。最も普通に使用されている無水のランタニド塩である
塩化物の製造は容易ではない(「ケミカル・レヴユ−(
(:hemical Reviews) J 、196
2.503〜511頁)。
グラデフ及びシュライバーは米国特許筒4.492、6
55号に、硝酸第二セリウムアンモニウムとシクロペン
タジェニル−Naを使用するセリウム(IIりシクロペ
ンタジェニル誘導体の製造法を記載している。硝酸塩を
使用するために、一般に知られた方法とかけ離れている
。硝酸第二セリウムアンモニウムは無水物状で容易に得
られるという利点を有した。その発明の方法は、硝酸第
二セリウムアンモニウム溶液にアルカリ金属シクロペン
タジェニルをゆつ(つと添加してモノシクロペンタジェ
ニルセリウムからトリシクロペンタジェニルセリウムま
で順次に生成させることからなっている。この全反応式
は下記のように示される。
2[Ce(NO3)4’2NHJOsl +12NaC
p −zCe(Cp)s + 4CpH+ (Cp)z
 +12NaNOs +4NHa「その場での」還元工
程は下記の二つの可能な経路で進行することが示される
Ce(NOa)<+4NaGp −Ce(Cp)4+4
NaNO*2Ce(CpL −’ 2Ce(Cp)*+
Cpz上記の「その場での」反応は、反応剤が良好な還
元剤であってその一部がCe64からCe″3への還元
にあたって消費されるようなものである場合には有益で
ある。しかし、前記した方法のような場合には、これは
むしろ高価であろう。
[発明の概要] 本発明の目的は、イツトリウム及びランタニド(例えば
セリウム)を含む3価のIHb族金属の硝酸塩の無水状
錯体を提供することにある。
本発明の他の目的は、イツトリウム及びランタニド(例
えばセリウム)を含む3価のmb族金属のアルコキシ誘
導体を提供することにある。
本発明は、イツトリウム及びランタニド(例えばセリウ
ム)を含む3価のmb族金属(ランタノン)の無水状硝
酸塩及びアルコキシ誘導体の便利な製造方法に関する。
この方法は、各種のアルコキシ誘導体(これらのうちの
あるものは公知であり、あるものは新規の化合物である
)を製造するのに、新しい出発原料を使用し、高価な無
水状3価ランタニドハロゲン化物を用いる必要のない合
成方法を使用する。
本発明に従えば、無水状の3価のtub族金属(例えば
ランタニド)アルコキシ誘導体は、無水条件下で、塩基
の存在下で、無水状の硝酸ランタノンー硝酸アルカリ錯
体又は無水状の硝酸ランタノンー硝酸アンモニウム錯体
と後記の適宜なアルコール、シラノール又はアルカノー
ルアミンとを反応させることによって製造することがで
きる。
また、これら無水状誘導体は、前記錯体を前記アルコー
ル、シラノール又はアルカノールアミンのアルカリ金属
塩(これらはアルコール、シラノール又はアルカノール
アミンが前記塩基の存在下にある場合に形成するその場
での中間体に相当する)と反応させることによって製造
することもできる。無水状硝酸ランタノン(III)−
硝酸アルカリ又はアンモニウム錯体は、後記のような種
々の方法によって製造することができる。
[発明の詳細な説明] 本発明は、無水状硝酸塩錯体及びランタノンアルコキシ
誘導体の製造方法に関する。ランクノン又はランタニド
とは、イツトリウム(原子番号37)及び原子番号57
〜71のランタニドを含む元素周期表のmb族の3価の
金属(アクチニドを除く)並びにそれらの混合物を含む
ものとする。イツトリウム、ランタン、セリウム、プラ
セオジム及びネオジムのようなより豊富なものが特に重
要である。最も好ましい希土類には、イツトリウム、ラ
ンタン及びセリウムが含まれる。
セリウムに関しては、また、予め乾燥させた硝酸第二セ
リウムアンモニウム(商品として入手できるCe(IV
)化合物)を用いることによって、これらの目的及び他
の目的を達成することもできる。本発明の1つの方法に
従えば、無水状の硝酸第二セリウムアンモニウム(以下
、CANと略記する)と適宜な還元剤とを無水条件下で
反応させることによって形成される無水状の硝酸第一セ
リウムー硝酸アンモニウム錯体を、塩基の存在下且つ水
の不在下でアルコール、シラノール又はアルカノールア
ミン(HOXとも表わされる)と反応させることによっ
て、無水状の3価セリウムアルコキシ型誘導体が提供さ
れる。
本発明の1つの具体例(下記の方法A)においては、無
水状CANを無水条件下でアンモニアで処理して無水状
の硝酸第一セリウムー硝酸アンモニウム錯体を得て、次
いで塩基の存在下でこれを水の不在下でアルコール、シ
ラノール又はエタノールアミンと反応させる。
他の具体例(方法B)においては、乾燥CAMを完全に
Ce″3に還元されるまで他の任意の適宜な還元剤と接
触させる。得られたCe”種を次いで塩基の存在下且つ
湿分の不在下で所望のアルコール、シラノール又はアル
カノールアミン(例えばエタノールアミン)と反応させ
る。
か灰五 式A−1 3(NH4)ace(NOa)a + 4NH3−3C
e(NOs)3+ 1/2N2 + 9NHJOz式A
−2 Ce(NOs)s  +  3HOX  +  3NH
3−Ce(OX)s+  3NRJOs 方法Aは、乾燥させた無水状の第二セリウムへキサニト
ロアンモニウム錯体(硝酸第二セリウムアンモニウム、
CANとも称される)を式A−1に従ってアンモニアと
反応させ、これによって無水条件下でCe”4をCe’
″に還元する。得られたC e”硝酸塩−硝酸アンモニ
ウム錯体を無水Ce”塩源として用いる。アンモニアは
経済的であり、そして硝酸アンモニウムに加えて単純な
副生成物、窒素をもたらす。
硝酸第二セリウムアンモニウムは市販の製品であり、単
純に大気圧下でオーブン中で105〜120℃において
約6〜12時間又は真空下で低温において乾燥させるこ
とによって、全ての水を除去することができる。本発明
に従えば、乾燥させたCANを固体状又は適宜な不活性
溶媒中に懸濁若しくは溶解させてアンモニアガスと接触
させる。
遊離の状態のCe(N O−) sを単離する試みは成
功しなかった。明らかに、Ce”イオンは追加的に配位
結合することを必要とする。硝酸アンモニウムはこの配
位結合を達成することを補助し、低温において水を除去
させて無水状態に到達させる。CAN及びランタニド元
素についての他の通常の例の場合、配位結合した配位子
は所望ならば続いての反応において除去することができ
、大した問題点を示さない。また、所定量のNH,は硝
酸セリウム錯体に分子結合することもあり、ある場合に
はその存在が望ましいこともある。例えば得られる無水
状Ce”″8生成物をNH,の存在下でアルコール又は
シラノールと反応させたい場合には、配位結合したNH
3が必要とされるNH,の一部となる。他の場合にはそ
の存在が望ましくないこともあり、その場合には、真空
下、加熱下におけるボンピング、乾燥HCj2による中
和又は他の配位結合剤による置換のようなこれを除去す
る工程を実施しなければならない。
予め乾燥させた固体状CANのNH,による処理は、種
々の態様で実施することができる。CANとNH,どの
接触は、全てのCe”をCe”に還元するのに充分な時
間維持することができる。
これを達成するのに必要な時間は接触方法、CANの粒
度、温度及び圧力に依存する。CANとN Hsとの接
触は、大気圧で、例えばNH3雰囲気下でCAMを撹拌
することによって実施することができる。また、アンモ
ニアは加圧下に保持することもでき、液体として使用す
ることもできる。液状NH,を用いる場合には、反応が
完了した後に過剰分が容易に回収される。
接触期間中の温度は、液状アンモニウムの温度程度に低
くてもよく、約130℃はど高くてもよいが、CANの
分解(これは約170℃において開始する)温度より低
い温度である。
CANはベンゼン、ペンタン、石油エーテル又はグリム
のような不活性溶媒中で懸濁状又は溶液状で還元するこ
とができる。生成物は不活性溶媒から単離する必要がな
い。NH,による完全な還元が達成されたらすぐに、続
いての無水状Ce”硝酸塩錯体の所望の新規の誘導体へ
の転化を達成するための試薬を添加することができる。
無水状の硝酸第一セリウム錯体は固体状又は不活性溶媒
中の懸濁状のいずれかでアルコール、シラノール又はア
ルカノールアミンと混合される。
次いでNH,、アルカリ金属、又はアルコール、シラノ
ール若しくはアルカノールアミンのアルカリ金属塩のよ
うな塩基を添加する。アルコール、シラノール又はアル
カノールアミンは、塩基と接触することによってその場
で対応する塩を形成する。しかして、他の方法は、前記
錯体をアルコール、シラノール又はアルカノールアミン
の対応するアルカリ塩と混合する方法である。アルコー
ル、シラノール又はアルカノールアミンを同じアルコー
ル、シラノール又はアルカノールアミンのアルカリ塩と
混合した場合には、このアルコールが溶媒として作用し
、錯体と塩との間の反応が進行する。アルコール、シラ
ノール又はアルカノールアミンを異なるアルコール、シ
ラノール又はアルカノールアミンのアルカリ塩と混合し
た場合には、アルコール、シラノール若しくはアルカノ
ールアミン又はその塩からの配位子が錯体と反応し得る
ように配位子の交換がある。
生成物は通常、DME、他のグリム、テトラヒドロフラ
ン(THF)、ベンゼン、トルエン等のような適宜な不
活性溶媒を用いることによって溶液状に保持される。溶
媒は副生成物の硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリから
炉別することができる。
方」E旦 所望のCe″3硝酸塩錯体を製造するのにはCANをN
H,で還元するのが最も有効であり且つ廉価な方法であ
るが、他の多(の還元剤も本発明に適している。下記の
式B−1及びB−2がこの方法を例示する: 式B−1 (NH4)2ce(NOx)a +  (ra) −C
e(NOx)a4NH−NOx +  (PrOX) 
+ HNOsCe(No、)、−2N84NOx + 
HNO,+  (PrOX) + 3HOX+ 4NH
z −Ce(OX)i +6NH4NO,+  (Pr
OX)ここで、 (ra)は還元剤であり、これは例え
ばアルコキシOX配位子を提供することも意図されるも
ののようなHOX 、好ましくは低級アルコールであっ
てよく、これによって、 (PrOX)は妨げにならな
くなり、除去がより容易になる。
この方法を米国特許第4.492.655号と区別する
特徴は、反応に先立ってCe”をCe”に還元しなけれ
ばならないということである。この不可欠の還元工程を
実施しないと、得られる全体の反応の生成物は、米国特
許第4.489.000号、同第4.492.655号
及び米国特許出願第895゜560号に記載されたよう
に、所望のCe”誘導体ではな(て、Ce * 4アル
コキシ誘導体であろう。
本発明に従ってCe′″4をCe”に還元するのには、
多くの還元剤が適している。1つの極端な例は、不活性
溶媒と考えられているジメトキシエタノール(DME)
である。DMEは還流温度においてCAMと反応して総
合的にCe”をCe+3に還元する。しかしながら、最
も有用な還元剤は、経費が低いこと、反応を達成するの
が比較的容易であること及び必要な場合に酸化生成物(
PrOX)を除去することが比較的容易であるというこ
との理由から、メタノール、エタノール、プロパツール
、インプロパツール等のような低級アルキルアルコール
である。一般に、本発明に適した還元剤は、無水媒質中
で還元剤として作用し且つCe44からCe″3への実
質的に完全な還元をもたらすものである。還元は、還元
剤に応じて迅速に進行することもあり、ゆっ(り進行す
ることもある。この還元は、所望ならば、紫外線照射、
加熱又は適宜な触媒の添加によって促進することができ
る。
この方法のこの工程の際に、Ce + 4はCe”に還
元され、一方、媒質は無水状に保たれる。式B−1に示
されるように、還元の際に硝酸が生成し、これは還元剤
がアルコールのような中性のものであれば混合物中にそ
のまま残る。また、この混合物は硝酸の他に酸化(Pr
OX)副生成物をも含有する。たいていの場合、硝酸及
び(PrOX)は、所望のアルコール、シラノール又は
アルカノールアミンと還元されたCe”とを塩基(これ
は酸を中和する作用もする)の存在下で反応させること
から成る第二工程のために残してお(ことができる。
しかしながら、HOXとの反応に先立って (PrOX
)は系から除去することもでき、硝酸は中和することも
できる。
本発明の他の具体例において、無水状のIHb族金属(
III )硝酸塩錯体は、非無水条件下でIn b族金
属(III )硝酸塩の硝酸塩錯体を形成させ、次いで
水和錯体を脱水するのに充分でありしかし該錯体を実質
的に分解するのに不充分(5%未満)な温度において乾
燥させることによって、容易に製造することができる。
水和錯体は、nl b族金属(In)硝酸塩水溶液を硝
酸アルカリ又は硝酸アンモニウム溶液と混合することに
よって簡単に製造することができる。
アルカリ金属とは、リチウム、カリウム及び好ましくは
ナトリウムを包括するものとする。錯体の形成において
硝酸ナトリウムを使用することは、アルコキシ誘導体の
製造において有機アルコキシ化合物のナトリウム塩を用
いる場合に有利な方法を提供する。この反応は、セリウ
ムについての下記の式に示されるように、沈殿としての
硝酸ナトリウムの形成をもたらす。
Ce(NO3)i’2NaNOs +3NaOX −C
e(OX)s +5NaNOsNaOXは直接セリウム
若しくは他のmb族金属(m)錯体と一緒にすることも
でき、また、アルコール、シラノール若しくはアルカノ
ールアミンとアルカリ金属若しくはアンモニアとを該金
属硝酸塩錯体の存在下で一緒にすることによってその場
で形成させることもできる。アルコール、シラノール又
はアルカノールアミンのナトリウム(又は他のアルカリ
金属)塩を、該硝酸塩との反応において塩基として使用
することができる。しかしながら、他のアルコール、シ
ラノール又はアルカノールアミンの存在下で反応を実施
する場合には、初期の生成物を配位子交換することもで
きる。アルコキシ反応の副生成物として生成する硝酸ナ
トリウムは、錯体形成において使用するために再循環す
ることができ、これによって、硝酸アンモニウムを用い
た場合に生成する副生成物であるアンモニアの損失を回
避することができる。
3価のIII b族金属又はrir b族金属(III
)とは、スカンジウム、イツトリウム及び希土類ランタ
ン並びにランタニドを意味する。現時点においてアク゛
チニドは実用的でないと考えられ、除外される。CAN
の還元による硝酸第二セリウムの生成は前に議論した。
■■b族金属(III)硝酸塩−硝酸アンモニウム錯体
は、非無水条件下で単純に混合することによって容易に
製造することができる。水性溶媒を用いる場合には、真
空下での乾燥に先立って溶媒を蒸発させるのが好ましい
。種々の方式の蒸発乾固を用いることができる。
結晶(配位)水を含有する乾燥水和錯体は、次いで加熱
することによって脱水することができる。乾燥を促進す
るために、加熱は好ましくは真空下で行なう。驚くべき
ことに、これら硝酸塩錯体は、対応するハロゲン化物と
違って、低温において分解することなく無水状態まで脱
水することができるということがわかった。乾燥には、
前記硝酸塩−硝酸アンモニウム錯体の実質的な分解を引
き起こすことなく所望の量の水を除去するのに充分な温
度及び時間を用いることができ、これらは当業者が容易
に決定することができる。必要ならば撹拌を用いること
ができる。
もちろん、溶媒の蒸発及び結晶水の除去は、当業者に容
易に明白になるであろうような連続法で達成することが
できる。
錯体の製造の際に用いられる真空度は、大気圧から達し
得る最も低い真空までの範囲に渡り得る。l OOmm
Hg 〜400 mmHg及びそれより低い真空度が有
効に用いられた。この圧力は、好ましくは30C1mm
Hg未満、特に好ましくはio。
mmHg未満である。
錯体が実質的に分解することな(迅速な蒸発又は脱水を
もたらすのに充分な程度の温度を用いるべきである。約
り0℃〜約160℃、好ましくは約り0℃〜約130℃
の範囲内の温度が有効であることがわかった。
硝酸アンモニウム及び(又は)硝酸アルカリは、実質的
な分解を回避するのに充分に低い温度において脱水を起
こさせるのに充分な量で水和III b族金属(III
 )硝酸塩と混合する必要がある。
実際上は、金属と強(配位結合した水と置き換えるのに
充分な量の硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリを添加す
る。添加した硝酸塩のビデンデイト(bidendat
e )酸素化配位子は、別の方法では除去するのが困難
な水を置換するのを補助する。1:l〜1:5のIn 
b族金属硝酸塩の硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリに
対するモル比が有効に用いられるということがわかった
無水状のm b族金属(In)硝酸塩−硝酸アンモニウ
ム錯体は吸湿性である。無水条件を維持するためには、
即座の使用及び取扱い上の注意が必要であろう。
無水状の1rfb族金属硝酸塩錯体は、無水状の出発原
料が必須である有機誘導体の製造に特別な用途を見出す
。本明細書に開示されるアルコキシ誘導体は、上記のm
b族金属硝酸塩錯体を用いて製造することができる。他
の用途は同様に開発され得る。
本発明の主題であるアルコキシ誘導体のタイプは、以下
のように表わすことができる:/ sO (式中、Mはランタノン又はランタニド、例えばセリウ
ムであり、 ox、、ox、及びOx3は (a) No、 : (b) OR。
(c)  (0←−5i−4:R’)、  ;(d) 
 (OR”)、−N−(R”’)、  :(R”0H)
2 より成る群から選択される)。
Rは1〜20個の炭素原子を有する飽和又は不飽和の脂
肪族又は芳香族炭化水素である。好ましくは、Rは直鎖
状、分枝鎖状又は脂環状炭化水素である。
Roは同一であっても異なっていてもよ(,1〜20個
の炭素原子を有する飽和若しくは不飽和炭化水素又は1
〜10個の炭素原子を有するアルコキシ基である。珪素
原子は、こ−のアルコキシ基の酸素原子に結合する。R
oは直鎖状、分枝鎖状、脂環状若しくは芳香族炭化水素
又はアルコキシ基であってよい。好ましくは、Roは1
〜10個の炭素原子を有し、直鎖状、分枝鎖状又は芳香
族である。特に好ましくは、Roは1〜6個の炭素原子
を有し、例えばRoはメチル、エチル、ビニル又はフェ
ニルであってよい。
R”は同一であっても異なっていてもよく、1〜20個
の炭素原子を有する炭化水素である。好ましくは、R”
は1〜6個の炭素原子を有する。
特に好ましくは、R”はエチルである。
R°゛°は1〜20個の炭素原子を有する炭化水素又は
水素原子である。好ましくは、Roooは1〜6個の炭
素原子を有する。特に好ましくは、R゛°はエチル若し
くはメチル基又は水素原子である。
R,R’   R”又はR°゛°はそれぞれ置換されて
いても置換されていなくてもよい。
OXl、Ox2及びOX aは、それらのいずれも基(
a)ではないか又はそれらの1若しくは2種が基(a)
であり、OXl、oX2及びoX3の残りの3.2又は
1種は(b) 、 (c)又は(d)であるものとする
式Iの同一の分子又は異なる分子のいずれか2つのX、
、X、及びX3は一緒になって下記の(e) 、 (f
)又は(g)の1つの基を構成することができる: R’   R’ R゛。
又は (g) −R” −N−R”− R”OH 式Tの分子がS L(R’)yを含有する場合、基S 
L(R’)yの数は1.2又は3であることができ、(
C)においてyは1.2又は3であることができる(好
ましくは3である)。yが2である場合、(c)の珪素
は、(1)同一のセリウム若しくは他のIII b族金
属(m)、又は(2)異なるセリウム若しくは他のII
I b族金属(III)のいずれかの原子において2つ
の酸素に \ 5i(R’)。
/ のように結合する。(1)の場合、この化合物はモノマ
ー状である。(2)の場合、この化合物は好ましくはオ
リゴマー又はポリマーである。
(d)中のyは1.2又は3であることができる。Z及
びXはそれぞれ0.1又は2であることができ、但し、
Xとyと2との和x+y+zは3である。yが2又は3
である場合、結合は同一の3価のHIb族(例えばセリ
ウム)原子に向けられるか、又は異なる(複数の)3価
のIII b族金属(例えばセリウム)原子に向けられ
て(例えば基(f)又は(g)のように)オリゴマー若
しくは多(の場合ポリマーを形成するかである。qは0
〜約100の範囲に渡る。
置換基(c)においてyが1である場合又は置換基(d
)においてyが3である場合、置換基(c)又は(d)
は、1つの置換基がいずれか3つのX+、x2又はX3
と置換するようにして、OX +、oX2及びoX、の
いずれか3つの酸素原子に結合する。3つの酸素原子は
同一のmb族原子又は異なる(複数の)mb族原子に結
合する。この1つの置換基は、以下のものから選択され
る:(式中、R及びR゛は前記の通りである)。
ニトロ基(a)を含有する誘導体は通常、反応成分のア
ルコール、シラノール又はアルカノールアミンを、3価
のmb族金属の硝酸塩、例えば硝酸第一セリウムの全て
のN Ox基を置換するのに必要な化学量論的量より少
ない量で添加した場合に得られる。
ORを供給するアルコールの例には、メタノール、エタ
ノール、プロパツール、イソプロパツール、ブタノール
、イソブタノール、ペンタノール、インペンタノール、
ヘキサノール、2−エチルヘキサノール、ヘプタツール
、イソヘプタツール、オクタツール、デカノール、ベン
ジルアルコール及び1〜約20個の炭素原子を有する他
のアルコールがある。これらアルコールは、飽和又は不
飽和の直鎖状、分枝鎖状又は環状の脂肪族、芳香族、ア
ルキル芳香族又は芳香族アルキルアルコールであってよ
い。
03i(R’)、基に対応するシラノールの例には、以
下のものがある: R。
(h)  HO−5L −R’ R。
R。
(i)  HO−5i −R’ OH OH (j)   HO−SL −R’ OH (式中、n1ポリマー中のこの単位の数であリ、0〜1
000、好ましくは1〜約lOの範囲であることができ
る。
(k)には、可溶化し得て且つIn b族金属(ITI
)(例えば第一セリウム)アンモニウム硝酸塩との反応
に用いて酸素を介して3価の金属(例えば第一セリウム
)に結合したシリコーン樹脂を形成し得る固体状のOH
基含有シリコーン樹脂が包含される。Roは水素原子又
はシリルオキシド生成物中に望まれるヒドロカルビル基
であってよい。所定の珪素原子に結合した種々のR°基
は、同一であっても互いに異なっていてもよい。
本発明において好適なシラノールの例には、以下のもの
がある(ここで、Meはメチルを表わし、phはフェニ
ルを表わす): Me HO−5i−OH。
Me Ph −8i −OH。
Me ビニル−3i−OH。
Me トリメチルシラノール、 トリエチルシラノール、 トリフェニルシラノール、 OH Ph −3L −Ph OH Ha ph (ここで、nは4であり、R1は1〜6(固の炭素原子
を有する炭化水素である) OH HO−3L −Ph  、    及びOH Rt o−st −0R1 OR。
(ここで、R2はメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル又はブチルであり、 R3はメチル、エチル、ビニル又はフェニルである)。
シラノールとして、本発明においては、2又は3種の脂
肪族炭化水素基を有するシラノール、シランジオール又
はシラントリオールを用いることができ、これらの例の
いくつかは、以下の通りであるニ トリメチルシラノール、トリエチルシラノール、トリプ
ロピルシラノール、トリイソプロピルシラノール、トリ
ブチルシラノール、トリイソブチルシラノール、トリー
(sec−ブチル)シラノール、トリー(t−ブチル)
シラノール、トリペンチルシラノール、トリイソペンチ
ルシラノール、トリー(see−ペンチル)シラノール
、トリー(1−ペンチル)シラノール; ジメチルシランジオール、ジエチルシランジオール、ジ
プロピルシランジオール、ジイソプロピルシランジオー
ル、ジブチルシランジオール、ジイソブチルシランジオ
ール、ジー(sec−ブチル)シランジオール、ジー(
t−ブチル)シランジオール、ジペンチルシランジオー
ル、ジイソペンチルシランジオール、ジー(see−ペ
ンチル)シランジオール、ジー(t−ペンチル)シラン
ジオール; メチルシラントリオール、エチルシラントリオール、プ
ロピルシラントリオール、イソプロピルシラントリオー
ル、ブチルシラントリオール、イソブチルシラントリオ
ール、5ec−ブチルシラントリオール、t−ブチルシ
ラントリオール、ペンチルシラントリオール、イソペン
チルシラントリオール、5ec−ペンチルシラントリオ
ール、t−ペンチルシラントリオール。
また、本発明においては、低級脂肪族類と共に高級(6
〜20個の炭素原子を有する)脂肪族、環状脂肪族若し
くは6〜20個の炭素原子を有する芳香族類又はそれら
の混合物を使用することもできる。低級脂肪族配位子と
共に又はなしで高級脂肪族、環状脂肪族及び芳香族配位
子を有するシラノールの例は、以下の通りであるニ トリへキシルシラノール、トリへブチルシラノール、ト
リイソへブチルシラノール、トリオクチルシラノール、
トリイソオクチルシラノール、トリー(2−エチルヘキ
シル)シラノール、トリー(sec−オクチル)シラノ
ール、トリー(1−オクチル)シラノール、トリノニル
シラノール、トリイソノニルシラノール、トリデシルシ
ラノール、トリドデシルシラノール、トリテトラデシル
シラノール、トリオクタデシルシラノール、トリヘキサ
デシルシラノール、トリオレイルシラノール及びトリエ
イコシルシラノール; ジデシルシランジオール、ジベンジルシランジオール、
ジイソヘプチルシランジオール、ジオクチルシランジオ
ール、ジイソオクチルシランジオール、ジー(2−エチ
ルヘキシル)シランジオール、ジー(sec−オクチル
)シランジオール、ジー(t−オクチル)シランジオー
ル、ジノニルシランジオール、ジイソノニルシランジオ
ール、ジデシルシランジオール; ヘキシルシラントリオール、ヘプチルシラントリオール
、イソへブチルシラントリオール、オクチルシラントリ
オール、インオクチルシラントリオール、2−エチルへ
キシルシラントリオール、5ee−オクチルシラントリ
オール、t−オクチルシラントリオール、ノニルシラン
トリオール、インノニルシラントリオール、デシルシラ
ントリオール; 3〜20個の炭素原子を有する環状脂肪族シラノール:
例えばトリシクロプロピルシラノール、トリシクロブチ
ルシラノール、トリシクロペンチルシラノール、トリシ
クロへキシルシラノール、トリシクロへブチルシラノー
ル、トリシクロオクチルシラノール、トリシクロドデシ
ルシラノール、トリ(プロピルシクロヘキシル)シラノ
ール、トリ(メチルシクロヘキシル)シラノール、及び
トリ(メチルシクロへブチル)シラノール;ジシクロプ
ロピルシランジオール、ジシクロブチルシランジオール
、ジシクロペンチルシランジオール、ジシクロへキシル
シランジオール、ジシクロへブチルシランジオール、ジ
シクロオクチルシランジオール、ジ(プロピルシクロヘ
キシ・ル)シランジオール、ジ(メチルシクロヘキシル
)シランジオール及びジ(メチルシクロへブチル)シラ
ンジオール;シクロプロピルシラントリオール、シクロ
ブチルシラントリオール、シクロペンチルシラントリオ
ール、シクロへキシルシラントリオール、シクロへブチ
ルシラントリオール、シクロオクチルシラントリオール
、プロピルシクロへキシルシラントリオール、メチルシ
クロへキシルシラントリオール及びメチルシクロへブチ
ルシラントリオール; 6〜20個の炭素原子を有する芳香族、アルキキル芳香
族又は芳香族アルキルシラノール:例えばトリフェニル
シラノール、トリベンジルシラノール、トリ(フェニル
エチル)シラノール、トリ(フェニルプロピル)シラノ
ール、トリ(フェニルオクタデシル)シラノール及びト
リ(ナフチルデシル)シラノール;ジフェニルシランジ
オール、ジベンジルシランジオール、ジ(フェニルエチ
ル)シランジオール、ジ(フェニルプロピル)シランジ
オール、フェニルシラントリオール、ベンジルシラント
リオール、フェニルエチルシラントリオール、フェニル
プロピルシラントリオール、ナフチルシラントリオール
(不安定すぎるいくつかのトリオールは、それらのエー
テルの形で用いることができる)。
本発明において用いることのできるアルカノールアミン
の例には、以下のものがある:モノエタノールアミン、
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、アルキル
アルカノールアミン(例えばエチルジェタノールアミン
、ジエチルエタノールアミン)等。
次式I: XlOCe −0X2 ■ OX3 のセリウム(Irl)アルコキシ化合物を製造するため
の本発明の典型的な方法は、塩基の存在下で適宜なアル
コール、シラノール又はアルカノールアミンと硝酸第一
セリウムー硝酸アンモニウム錯体とを反応させることを
含む。
式中、基ox、、ox、及びOX、はそれぞれ、 (a) No、 ; (b) OR。
(c)  (0←−5i−4R’)、  ;及び (d)  (OR) 、 −N−R,。
(ROH) 。
より成る群から選択される。
基Rは同一であっても異なっていてもよく、1〜20個
の炭素原子を有する置換又は未置換の炭化水素である。
基R°は同一であっても異なっていてもよく、1〜20
個の炭素原子を有する置換若しくは未置換の炭化水素又
は水素原子である。
yは1.2又は3であり、 X及びZはそれぞれ0.1又は2であり、但しXとyと
Zとの和x+y+zは3であるものとする。
OX8、OX2及びOX、のいずれも基(a)ではない
か又はそれらの1若しくは2種が基(a)であり、それ
らの残り3.2又は1種は同一であっても異なっていて
もよく、基(b) 、 (c)又は(d)である。
また、いずれか2つのX、、X2及びX3は、次式: %式%: を有する1つの基で表わされることができる。
yが2である場合、(c)中の珪素及び(d)中の窒素
はそれぞれ、(e) 、 (f)又は(g)におけるよ
うに、 (1)該化合物がモノマー状である場合には同一のセリ
ウム原子 又は (2)該化合物がオリゴマー若しくはポリマー状である
場合には異なるセリウム原子 のいずれかにおける2つの酸素に結合する。
好ましくは、硝酸第一セリウムー硝酸アンモニウム錯体
は、硝酸第二セリウムアンモニウムをアンモニア又はア
ルコールで還元することによって製造される。上記の方
法のための塩基の例には、アンモニア、アルコールのア
ルカリ金属塩又はシラノールのアルカリ金属塩が包含さ
れる。
また、本発明は、上記の方法によって製造されるセリウ
ム化合物も包含する。この化合物は、次式I: X+ OCe  OX* ■ OX3 を有する。
基OX、 、OX2及びOX aはそれぞれ、(a) 
 (0廿SL−+R’)、   (ここで、Roは1〜
20個と炭素原子を有するか又は水素原子である); 及び (b)  (OR) 、 −N−R,(ここで、Rは1
〜20個(ROH) 。
の炭素原子を有する) (ここで、yは1.2又は3であり、 Xは0.1又は2であり、 2は0.1又は2であり、 但しXとyとZとの和z+y+zは3であるものとする
) より成る群から選択される。
上記の基のいずれか2つのX、、X2又はX。
は、次式: %式% ): 又は (e)  −R−N −(ROH) −−(z = 1
 )を有する1つの基で表わすこともできる。
この分子が基(C)を用いる場合、この基(C)の数は
1.2又は3である。
yが2である場合、<al中の珪素及び(b)中の窒素
はそれぞれ、(c) 、(d)又は(e)におけるよう
に、 (1)該化合物がモノマー状である場合には同一のセリ
ウム原子 又は (2)該化合物がオリゴマー若しくはポリマー状である
場合には異なるセリウム原子 のいずれかにおけるOX+ 、ox、及びOX sの2
つの酸素に結合する。
[実施例] 以下の実施例は、本発明の単位例示するものであり、そ
の範囲を何ら限定しない。
Ce”の存在又は不在は、氷酢酸で酸性にした試料に硫
酸バリウムジフェニルアミンを添加することによって測
定した。Ce+ 4が存在する場合には、その溶液は強
い紫色を示す。
皿ユ ペンタン アンモニアによるCANの 70.5g(0,128モル)の予め乾燥させたCAN
(黄橙色)を500m+12のペンタンに懸濁させた。
不活性ガス雰囲気をアンモニアで交換し、系全体を24
時時間分にかきまぜた。この期間中に反応物質は無色に
変り、還元反応の完了を示した。懸濁液を濾過し、新規
化合物を高真空下で乾燥した。このものはさらに精製す
ることなくその後の反応に使用する。収量ニア9.4g
のオフホワイト色粉末。この生成物は配位したアンモニ
アを含有した。
匠l ジメトキシエタン アンモニアによるCANの匹 5g(9,12ミリモル)のCANを60mρのDME
に溶解させ、溶液を脱ガスし、これにアンモニアを飽和
させ、−晩撹拌した。翌朝までに、′!!!濁状の固体
はその黄橙色を完全に失なっていた。
升1 を  しないアンモニアによるCANの5g(9,12
ミリモル)のCANを溶媒を使用することな(アンモニ
ア雰囲気中で1週間強く撹拌した。この期間の後、CA
Hの全てが無色になった。セリウム(IV )試験は陰
性であった。
■ していないCe NOx sを   るための2みNH
JOsが充分に可溶であるメタノールによる分別抽出は
失敗した。NH4N03はCe(Nosesに強(結合
しているように思われた。しかし、結合したアンモニア
は処理中に錯体から完全に解離し、純粋なCe(NOs
)s ’ 3NH−NOs錯体が残った。
高真空下で100℃以上において晶華させることによっ
てNH4N0.を分離するための試みは、N114NO
!のみの損失をもたらした。
五二 Ce  In  のメトキシド びイソプロポキシドの
坦 予め乾燥しであるCANを過剰のメタノールに溶解させ
、Ce”の全てが還元されるまで太陽光に露出した。
反応混合物の一部分をNH,ガスで処理するとCe(O
CHz)sが沈殿した。このメトキシドを抽出及びメタ
ノール洗浄により硝酸アンモニウムから分離するか、又
は反応混合物は分離を行うことなくその後の合成に使用
する。
上記反応混合物の別の一部分について、全ての過剰なメ
タノールとCANによるメタノールの酸化生成物である
アセトアルデヒドとを真空下で除去する。残存固形物を
イソプロパツールと混合し、次いでナトリウムイソプロ
ポキシドと反応させてCe(Now)sをCe (Oi
Pr) sに転化させた。
匠互 セリウム II+  のアルカノラードアミンメタノー
ル中で撹拌したCe(NO3)s・NLNOs錯体の一
部分を下記のアルカノールアミンと種々の割合で混合す
る。
モノエタノールアミン (1:1,1:2.1:3) ジェタノールアミン(l:1.1:2)トリエタノール
アミン(1:1) N−・エチルジェタノールアミン (1:1.1:2、l:3) アンモニアを添加した後に、その場で製造したceco
cHs)sとの交換によって、対応するアルカノラード
アミン誘導体が得られた。
匠1 3.44gのCANを46.4gのDMEと共に一晩加
熱還流した。翌日にはCe”はフラスコ内に残存しなか
った。得られたpHは4.0であって、これは、遊離し
たHNO,が酸化副生物と反応しなかったことを示す。
皿溢 5.0gのCANと50mJ2のDMEを0.4gの木
炭触媒の存在下に混合した。全てのCe”が1.5時間
以内に還元され、最終pHは1.0であった。
皿ユ アルゴン雰囲気下に周囲温度で5.0gのCANと45
.6gのメタノールを0.06gの白金/炭素触媒の存
在下で撹拌することによって混合した。
完全な還元が30分で達成され、最終pHは1.0であ
った。
鉱エユ 5、OgのCAN、45gのイソプロピルアルコール及
び0.06 gの5%ルテニウム担持炭触媒をアルゴン
雰囲気下に周囲温度で撹拌した。Ce”の完全な還元が
2時間で観察された。
■エユ 2.0gのCANに20mβのメタノールを混合したも
のを太陽光に1時間露出させた。完全な還元が起こった
汎エユ メタノールの代りにインプロパツールを用いることを別
にして、例11に記載の操作を繰り返し、類似の結果を
得た。
匠エユ 太陽光の代りにLIV光を用いることを別にして、例1
1に記載の操作を繰り返し、類似の結果を得た。
鮭土A 5.0gのCAN、44.7gのn−ブタノール及び0
.06gの5%ルテニウム担持炭触媒を混合した。完全
な還元が1.5時間で達成された。
鮭上旦ニュユ 下記の表に記載した硝酸塩の水溶液と種々の量の硝酸ア
ンモニウムを混合することによって、種々の硝酸ランタ
ニド(III)−硝酸アンモニウム錯体を製造した。反
応生成物を(均一の乾燥を実施するために必要な場合に
は撹拌しながら)蒸発乾固させ、次いで真空下で下記に
特定した条件下で乾燥させた。対応する硝酸ランタニド
−硝酸アンモニウム錯体が得られた。
比M(NOs)s   乾燥温度  乾燥時間 水含有
率例−金属  : NH4NOx  −Alとm−−〇
和ルー 1重量層L135 mmHgで 15La   1:1    70    20   
016Ce   1:1    70    20  
 2.117Ce   1:1    70    4
0   2.118Ce   1:1    70  
  60   1.519Pr   1:1    7
0    20   0.320Pr   1:1  
  70    40   021La   1:2 
   90     0   0.8822La   
1:2    90    60   023Ce  
 1:2    90     0   1.5624
Ce   1:2    90    60   02
5Pr   1:2    90     0   3
.3526Pr   l:2    90    60
   027Nd   1:2    90     
0   0.5528Nd   1:2    90 
   60   029  Y    1:1   1
10    48  15.530Y    1:1 
  110    70   6.931   Y  
  l:2   110    48   1.08”
32Y    1:2   110    70   
033Y    1:3   110    48  
 1.77°134Y    1:3   110  
  70   035La   1:3    90 
   15   036Ce   1:3    90
    15   037Pr   1:3    9
0    24   038Nd   1:3    
90    24   00.01 mmHgで 39Ce   1:2    50     3   
0■*1、極めて吸湿性の物質であり、分析の間に湿分
を吸収し得るものだった。
対照用として、硝酸アンモニウムを含まない水和La(
NOx)3を135 +++mHgの真空下で95℃に
おいて200時間乾燥させた。この生成物はまだ5.4
7%の水を含有していた。これに対して、硝酸アンモニ
ウムを比1:1で含有する硝酸ランタンは、135mm
Hgで70℃においてたった20時間後に水含有率0ま
で乾燥した(例15)。
ての収率88.1%。
NMRスペクトルは、THF/IPA (テトラヒドロ
フラン/イソプロピルアルコール)中でCOCl2とN
a0iPrを反応させることによって別途製造した化合
物のスペクトルと実質的に同一であった。
1.85ミリモルの硝酸セリウム(III )錯体をD
MEに加えて新たに調製した懸濁液に、Na0iPrの
2.66 Mインプロパツール溶液4.17 m (2
(11,1ミリモル)を加えた。2時間後に反応混合物
を濾過して、NaN05801mgが得られた。
即ち、所期のNaN0z量の85.0%である(若干の
固形物がフリットガラスの壁土に残存した)。炉液を乾
燥させ、ペンタン中でスラリーとし、濾過した。収量:
 810mg (1,63ミリモル)、Ce(OiPr
)s(HOiPr)s  (MW = 497.67 
)についCe(NOx) i ・3N84NOx+3P
h3SiOH+3NH2Ce(O3iPhs)s+6N
H4Noz5gのCe(NOs)i H3NH4NOx
を40mj2 (35g)のDMEに懸濁させた。7.
32g(26ミリモル)のPh、5iOHを固体状で加
え、5分間撹拌した。次の5分間でNH,ガスを懸濁液
中に吹き込むと明黄色透明上部層が生じた。次の10分
間の間NH,の添加を続けた。次いでシュレンクのフリ
ットガラスフィルターを用いて混合物を濾過すると透明
な明黄色炉液が得られた。溶媒をオイルポンプを用いた
真空下で分離した後、5.8gの白色粉末を得た。CH
Cl、 、 D M E及びTHFに可溶である。
IHNMR(CHCg、−d)、 δ : 7.24.
 7.59’CNMR(CH(Ji−d) 、δ:12
7.76; 129.93.134.91゜カリウムt
−ブトキシド3.98g(0,0355モル)をTHF
60mj2中に溶解させた。この透明で殆ど無色の溶液
に、Y(No、)、・4NH4NOx 3 g(0,0
0507モル)を固体として添加した。撹拌すると即座
に発熱反応が開始し、NH,ガスの生成が観察された。
この混合物を一晩撹拌し、続いて?濾過することによっ
て、KNO,の白色粉末3.40gが回収された(理論
量3.58g)。透明な淡い橙色の2戸液を蒸発乾固さ
せて、黄褐色の粉末が得られた。収量1.4 g 、、
Y(QC(CH3)s) 3としての収率89.6%。
たいていの有機溶媒に可溶。
’H−NMRは、cncga−a中で1.21 ppm
において主要なシングレット、1.36及び1.59 
ppmにおいて2つの小さい信号を示した。
医43゜ THF30mn中のY(NOs)−・4NH−NO−2
g(3,36ミリモル)に、トルエン中に0.35 M
濃度のNa0(CHi)J(CHx)iの溶/7!67
mI2 (23,5ミリモル)を添加した。この溶液を
一晩撹拌し、続いて濾過し、トルエン20mI2で洗浄
した。
単離物及び収量・収率: ・NaNOs  : 1.93g(22,7ミリモル)
(灰分として23 m gのYをまだ含有していた)・
Y[0(CH,)、N(CHa)、1. : 1.19
 g (3,Olミリモル、89.6%) 父葛 Y(NO3)3・4N84NO12,17g (3,6
5ミリモル)及びNa0(CHz)J(fl:H,CH
s)23.56 g (25,56ミリモル)に、TH
F50mβを添加した。この反応混合物を一晩撹拌し、
濾過し、沈殿を2〜4mρのTHFで3回洗浄し、炉液
から溶媒を除去した。
単離物及び収量・収率: ・NaN0.  : 1.94g (22,83ミリモ
ル)(89,3%) ・Y[OC:H,C)1.N(CH2CH2)213 
 : 856 m、g (1,96ミリモル、53.7
%)。
Y(NO334NH,No、と7 CH3CH22N 
CHz 1ONaとの叉応 Y(NO3)3・4Nl(−NOx 1.70 g (
2,85ミリモル)及びNaO(CHg)2N(CH2
Cl−)−2,78g (19,94ミリモル)に、−
78℃において、予め冷却したTHF50mI2を添加
した。、0℃以下において反応が開始した。−晩反応さ
せ、濾過し、沈殿をTHEで洗浄し、溶媒を除去した。
単離物及び収量・収率: ・NaNOs  : 1.31 g (15,4ミリモ
ル)(77%) ・Y[OCH,CH2N(CH2Cl、)、]3: 1
.02 g (2,3ミリモル、82%)。
鮭土玉 La NOx s’NHJOsと4NaOCH,CH,
N CH,CH,、との反Z La(NOs) s・NH4N031.97 g (5
,06ミリモル)に、Na0CH2C142N(CHx
CHs)sのトルエン中0.225M濃度の溶液90m
β(20,25ミリモル)を添加した。トルエン中では
反応が進行しないようだったので、一部トルエンを除去
(50mβ残した)して、THF20mβを添加した。
この混合物を一晩反応させ、2濾過し、沈殿を洗浄し、
ン戸液から溶媒を除去した。
単離物及び収量・収率: ・NaNOs  : 1.67 g (19,6ミリモ
ル)(97,1%) 硝酸ナトリウムと共に少量の生成物が見出された(灰分
の分析によって見出された35.4mgのLaJsに相
当)。
又Z Ce(NOs)s・2.5NH4NO3・xDME 3
 g (5,16ミリモル)(pw=sso、ssg)
をTHFl 50mA中に部分的に溶解させた。この溶
液に撹拌しながら、THF30mβ中に溶解させたナト
リウム2−エチルアミノエタノラート3.96 g (
28,42ミリモル)を滴下した。アンモニアの発生下
で即座に白色沈殿が形成した。溶液の273を添加した
時に、反応混合物が僅かに黄変し、次いで全ての塩を添
加した時に再びゆっ(つと白色になった。
反応混合物を撹拌しながら約60℃に一晩加熱し、濾過
して、硝酸ナトリウム2.3gが得られた。室温におい
て減圧下で炉液から溶媒を除去して、明黄色のオイルが
得られた。このオイルは空気に対して非常に敏感だった
(空気にさらした時に緑変し、次いで1分で茶色っぽく
なった)。
沈殿物: ・NaNO3: 2.3 g (27,1ミリモル)(
95%)(痕跡量だけのセリウムを含有) 炉液に硝酸塩は検出されなかった。
メタノール、ベンゼン、THF及びペンタンに可溶。
収率:96%。
Ce(Now)−4NH4No32.197 g (4
,51ミリモル)をTHF 150mj2中に部分的に
溶解させた。この溶液に、撹拌しながら、THF60m
β中に溶解させた上記ジナトリウム塩2g(11,3ミ
リモル)をゆっくり添加した。アンモニアの発生が観察
された。白色沈殿が形成した。反応混合物を一晩撹拌し
た。この混合物を濾過して、硝酸ナトリウム1.97g
が得られた(定量的収率)。
2戸液を蒸発乾固させて、淡白色粉末1.945gが得
られた。
セリウム含有率29.43%、収率91%、理論セリウ
ム含有率29.54% この化合物は空気に対して敏感であり、そしてT HF
 、 CDCj、及びメタノールに可溶、ペンタン及び
イソプロピルアルコールに不溶。
(NH−)aCe(Nosesとジリチウム2−アミノ
エクノラートとの反応 反応フラスコ内で、THF 150mρ中に部分的に溶
解させたCe(NO−)s・2NH4NO−3g (6
,17ミリモル)に、THF中の前記のジリチウム塩2
.23 g (15,43ミリモル)の溶液を滴下した
。5分間撹拌した後に、全てが溶液状になった。この溶
液はアンモニアを発生して明黄色になった。この溶液を
一晩撹拌した。溶媒を除去してアセトニトリルに差し換
えた。反応混合物を?濾過して、LLNOx 1.4 
gを得た(収率65.8%)。清液を蒸発乾固させて、
帯緑色の粉末2.62gが得られた(収率79%)。
廻」」と二61 例49〜53には無水状のLn(NOs)s・XNHJ
OaとNa03iPh3との反応、例えば:Pr(No
w)x・2NHJO3+  5NaO3iPhi  ”
’Pr(OSiPhs)s・xTHF+NaNOs  
+ 2PhsSiOH+  2NHsによるLn  (
nI) −トリス(トリフェニルシリルオキシド)の製
造を記載する。
NaNOsを炉別した後に、生成物をTHF付加物とし
てTHF溶液から沈殿させた。反応の際に生成するPh
xSiOH2モルは溶液状のままである。
例54〜61には、前記した無水状硝酸塩とPhaSi
 (OH) x又はテトラメチルジシロキサノールとの
反応、例えば: Pr(NOs)n・2NHJOs+ 2.5PhtSi
(ONa)tPr(OtSiPhz) 1. 、+ P
haSi(OH)z+ 5NaNOa+ 2NHzを記
載する。
これらの反応においては、生成物は反応ン戸液から沈殿
しない。これら生成物は、反応溶液を蒸発乾固させるこ
とによって得られる。反応の際に生成するPhaSi(
OH)21モルが部分的に縮合して水が生成する場合に
はもう1つの副反応が起こり、即ちこの水がNHsの存
在下で硝酸ランタニドを加水分解して不溶性のLn (
OH) *が生成する。しかしなから、大部分のLn(
NOa)a錯体は加水分解されず、明確にLn−0−3
L化合物を生成する。
無水金属硝酸塩及びNa03iPha THFを固体と
して化学量論的比率でシュレンク(Schlenk)フ
ラスコ内に入れ、THF40mj2を装入した。撹拌す
ると即座にNH,ガスの生成が観察された。撹拌を一晩
続けた。続いての操作において、白色沈殿(NaNO3
)をシュレンクフリットガラスフィルターを用いて濾過
し、THF20mβで洗浄した。
緒にした透明な炉液を、オイルポンプを用いた真空下で
約40m12の容量まで濃縮し、−30℃において一晩
貯蔵して、光った透明な結晶を得た。
これを2濾過によって単離し、オイルポンプを用いた真
空下で穏やかに乾燥させた。
鮭丘ユ Ce(NO3)i’2N84No3: 3 g (0,
00617モル)PhsSiONa−THF:  11
.42 g (0,0308モル)無色の結晶。収量5
 g %Ce(OSiPhs)s・3THFとしての収
率的68%。融点145〜146℃。
空気に敏感だった。CHCj、%THF%DME、  
トルエンに可溶。
分析: 計算値:  ((:e(OSiPhs)x・3THFと
して)C,67,04、H,5,84 実測値: C,67,06; H,5,99NaNO*
の回収量1.70g 5NaNO3の理論量1.75g NMRの結果: ’H−NMR(CH(Ja−d) 0.66(s、24
);?、 30. 9.55  (s、 s、  45
)口C−NMR(CHCj、−d) 23.75; 6
1.07; 127.71;128.57;  136
.32;  146.51例50 Pr(NO−)=・2NH−NOx : 2 g (0
,00411モル)PhsSiONa・0.75THF
 : 7.31 g (0,0205モル)明線色の結
晶。収量2.5 g 、  Pr(OSiPh−)−・
3THFとしての収率的50%。融点130〜132℃
空気安定性だが、結晶は空気中で崩壊した。トルエン、
CH,CN 、 T HF 、 CHCj、に可溶、ペ
ンタンに不溶。
分析: 計算値 :  (Pr(O3iPh3)−・3THFとして)C
,66,99:  H,5,84 実測値:C167,20、H16,24NaNO3の回
収fi1.73g 5NaNOxの理論量1.74g NMRの結果: ’H−NMR(CHCj、−d) 8.34;  8.71;  16.53(s、45)
;−7,48(s、tz)、−15,08(s、12)
”C−NMR(CHCj、−d)130.52;  1
43.54;  161.75゜29.66:  11
.45 例5よ Nd(NO3)、・2NH4Not : 1.8 g 
(0,00367モル)NaO3iPhi4HF : 
  6.8 g (0,0183モル)青色の結晶。収
量3 g、  Nd(O3iPhs)s・3THFとし
ての収率的69%。融点140〜142℃。
空気安定性だが、結晶は空気中で崩壊した。トルエン、
CH3CN 、 T HF 、 CHCl3に可溶、ペ
ンタンに不溶。
NaNO3の回収量1.52g 5NaNOsの理論量1.56g 分析; 計算値:  (Nd(O3iPhs)*’3THFとし
て)C,66,81; H,5,82 実測値:C166,61; H,6,15NMRの結果
: ’H−NMR(CHCjs−d) 7.23; 8.7
3(m、45); −0,38−1,07,(S、 2
4) ”C−NMR(CH(J、−d)127.60;  1
29.22.135.62;5g、91. 22.61 例」し旦 Y(Now)s・4NH4NO,: 1.5 g (0
,00253モル)Ph、5iONa・0.75THF
: 6.33 g (0,0177モル)無色の結晶。
収量2g%Y(O3iPh−)s・4THFとしての収
率的65%。融点135〜136℃。
空気安定性。トルエン、T HF 、 CHCj、に可
溶、CHm CN及びペンタンに不溶。
分析: 計算値:  (Y(O3iPhs)z C,69,8? 。
実測値:C169,98; NaNOsの回収量1.51 7NaNOaの理論量1.5O NMRの結果: 4THFとして) H,6,40 H16,48 H−NMR(CHCgs−d)1.56(s、16)、
3.65 (s、 16) ;7.22;  7,57
(m、45) 3C−NMR(CHCffi、−d)25.21;  
69.04;  127.33;128.68,135
.02.139.63例j■旦 La(No、)3.2.5N04N03:0.75g(
0,0014モル) Ph、5iONa−THF :  2.9 g (0,
0078モル)無色の結晶。収量1 g %La(O3
iPha)z・3THFとしての収率的60.5%。融
点95℃。
空気安定性。トルエン、CHCja 、 D M E 
、イソプロピルアルコールに可溶、エチレングリコール
に不溶。
分析: 計算値: C,67,11; H2S、84実測値: 
C,69,42; H,5,83NaNOsの回収量 
0.638 g 5、5NaNOsの理論量0.665gNMRの結果: ’H−NMR(CHCis−d) 1.52: 3.5
8; 7.22; 7.51(m)”C−NMR(CH
Cl、−d) 25.21; 6g、76、127.4
9:129.11; 135.02.138.00無水
金属硝酸塩及びPh2St (OH) z又はテトラメ
チルジシロキサノールのジナトリウム塩を固体として化
学量論的比率でシュレンクフラスコ内に入れ、THF4
0mj2を装入した。撹拌すると即座にNH,ガスの生
成が観察された。撹拌を一晩続けた。続いての操作にお
いて、シュレンクフリットガラスフィルターを用いて沈
殿c主としてNaNOs)を濾過し、THF20mj2
で洗浄した。−緒にした透明な炉液を、オイルポンプを
用いた真空下で加熱(約40℃)しながら蒸発乾固させ
て、微粉末を得た。
丑旦A C:e(NOx)*2NH4NOx : 2 g (0
,004114モル)Ph2Sx(ONa)z4THF
 : 4.15 g (0,010モル)淡黄色で空気
に敏感な粉末。
収量3.3 g 、 Ce(02SiPh2) 1. 
s・Phzsi(OH)i・2THFとしての収率的9
7%。たいていの有機溶媒に可溶。融点300°CO NMRの結果: H−NMR(CHCj、−d) 1.82(THF)、
3.89 (THF)・6.12(s)、7.11(m
)、7.51 (d)、8.74(d); 9.10(
s)、12.413C−NMR(CHCffi、−d)
 25.64(THF); 68.38(THF);1
25.76、126.98; 12g、69゜130.
07; 131.77、134.54;137.06;
13g、44; 143.89Ce(Ill)の正磁気
のために、NMRスペクトルは比較的複雑であり、フェ
ニルの信号について異常に高い数値を示した。
匠呈二 Pr(No3)32N84NO3: 1 g (0,O
O205モル)PhzSi(ONa)i・2THF :
 2 g (0,00513モル)緑黄色の微粉末。
収量1.3 g 、  Pr(0,5iPh2) 1.
6・Ph2Si(01()2・2THFとしての収率的
59%。空気に対して中程度に敏感。明確な融点はな(
,120℃周辺において粘性の塊になった。トルエン、
 CH,CN 、 THF、CHCl!sに非常に可溶
、ペンタンに不溶。
NMRの結果: ’H−NMR(CHCj、−d) 1.19(THF)
; 5.76(s);6.29(t)、 8゜73(m
); 11.39(d)”C−NMR(CHCffi、
−d) 24.67(THF); 6B、06(THF
);126.08.127.27.129.98゜13
0.96.137.67、140.06゜142.88 例」L旦 Nd(Now)s・2N84NOs: 1 g (0,
00203モル)Ph2Si(ONa)24THF : 2、06 g (0,OO5075モル)淡い青色の粉
末。空気安定性。
収量1.3 g 、  Nd(0□5iPhz)+、s
・Phff1Si (OH)、・2THFとしての収率
的7784%。融点及び溶解性は、例55と同様だった
NMRの結果: H−NMR(CH(J、−d) 1.54(THF);
 3.27:5、56 (s、 br) ; 6.34
 (s) :6、69 (s) ; 7.88 (s)
 ; 9.29 (s)”C−NMR(CHC:j3−
d) 25.27; 67.46; 126.78;1
27.92; 128.79.130.31゜132.
42.135.73.142.11例」Lヱ Y(NO3)3・4NHJJO,: 0.75g (0,00169モル) Ph2Si(ONa)a−2THF :1.75g (
0,00592モル) 鮮やかな明黄色の粉末。
収量1 g、 Y(02SiPha)+Il・PhtS
L (OH) 2・2THFとしての収率的76.9%
。融点及び溶解性は、例55と同様だった。
NMRの結果: ’H−NMR(CHCjfi−dl 1.57(THF
); 3.31(THF);7.13(m) ”(ニーNMR(CH(J、−d) 25.32(TH
F)、 67.63(THF);127.22; 13
3.94.134.75゜139.30.141.20 以下においては、テトラメチルジシロキサノールのジナ
トリウム塩をTMDSと略記する。
髭呈1 Ce(NOs)s4NHJOs : 1.48g (0,00304モル) TMDS :   2.5g (0,00762モル)
淡黄色で空気に敏感な粉末。収量0.75g、約45%
。融点200℃以上(分解)。THFに可溶、トルエン
及びCHCe sに中程度に可溶、ペンタン、(:H,
CN 、イソプロピルアルコールに不溶。
NMRの結果: H−NMR(THF−d、)  0.1497”C−N
MR(THF−d、)  1.35匠旦旦 Nd(NO3)3・2NH4NO,: 1.49g (0,00304モル) TMDS :   2.5g (0,00762モル)
淡い青色の粉末。空気安定性。収量1g、約60%。融
点240℃以上(分解)。THF、CHCl3 、  
トルエンに可溶、ペンタン、CH3CN及びイソプロピ
ルアルコールに不溶。
NMRの結果: ’H−NMR(CHCj、−d) 1.81(THF)
、 3.77(THF)、 0.09”C−NMR(C
HCj3−d) 25.64(THF); 6g、06
(THF);1.05 例」L立 Pr(NO3) 3・2NHJO3: 1.48g (0,00305モル) TMDS :   2Jg (0,00762モル)淡
い緑色の粉末。空気中で崩壊。収量1g、約59.5%
。融点140℃(分解)。THF、CH(:j、 、 
CH,CN 、  )ルエンに可溶、ペンタンに僅かに
可溶、イソプロピルアルコールに不溶。
NMRの結果: ’H−NMR(C)IcL−dl 1.94(THF)
; 3.97(THF); 0.09”C−NMR(C
H(j、−d) 25.64(THF); 68.11
(THF);0.72 例」Lよ Y(No、)、・4NH,NO,: 1.42g (0,00239モル) TMDS :   2.5g (0,00839モル)
明黄色の粉末。空気安定性。収量0.5g、約41.9
%。CHCj、 、T HF、トルエン、ペンタン、C
H,CN 、イソプロピルアルコールに可溶。
NMRの結果: H−NMR(CHCj3−d) 0.34IC−NMR
(CHCj3−d) 0.78以上の記載は本発明を例
示して説明するためのものであり、特許請求の範囲に記
載した本発明の思想及び範囲を限定することを意図しな
い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)・塩基の存在下で3価のIIIb族金属の硝酸塩と硝
    酸アンモニウム若しくは硝酸アルカリから選択される硝
    酸塩との無水状錯体をアルコール、シラノール若しくは
    アルカノールアミンと反応させること 又は ・該錯体と該アルコール、シラノール若しくはアルカノ
    ールアミンのアルカリ金属塩とを反応させること を含む、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ の3価IIIb族金属アルコキシ化合物の製造方法(式中
    、Mは3価のIIIb族金属であり、OX_1、OX_2
    及びOX_3はそれぞれ、 (a)NO_3; (b)OR (ここで、Rは1〜20個の炭素原子を有する飽和又は
    不飽和炭化水素である); (c)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、R′は同一であっても異なっていてもよく、
    1〜20個の炭素原子を有する飽和若しくは不飽和炭化
    水素又は1〜10個の炭素原子を有するアルコキシ基で
    あり、 yは1、2又は3である); 及び (d)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、R″は同一であっても異なっていてもよく、
    1〜20個の炭素原子を有する飽和又は不飽和炭化水素
    であり、 R″′は1〜20個の炭素原子を有する飽和若しくは不
    飽和炭化水素又は水素原子であ り、 yは1、2又は3であり、 x及びzはそれぞれ0、1又は2であり、 但しxとyとzとの和x+y+zは3であるものとする
    ); より成る群から選択され、 OX_1、OX_2及びOX_3は同一であっても異な
    っていてもよく、それらの少なくとも1種は基(b)、
    (c)又は(d)のいずれかであり、また、式( I )
    の同一の分子又は異なる分子のいずれか2つのX_1、
    X_2及びX_3は、次式: (e)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、qは0〜約100である); (f)▲数式、化学式、表等があります▼ 又は (g)▲数式、化学式、表等があります▼ から選択される1つの基で表わされることもでき、 (e)、(f)又は(g)は、 (1)該化合物がモノマー状である場合には3価のIII
    b族金属の同一の原子 又は (2)該化合物がオリゴマー若しくはポリマー状である
    場合には3価のIIIb族金属の異なる原子のいずれかに
    結合する)。 2)IIIb族金属がセリウムであり、錯体が硝酸第一セ
    リウム−硝酸アンモニウム錯体であり、該錯体が硝酸第
    二セリウムアンモニウムをアンモニアで還元することに
    よって製造されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 3)IIIb族金属がセリウムであり、錯体が硝酸第一セ
    リウム−硝酸アンモニウム錯体であり、該錯体が硝酸第
    二セリウムアンモニウムをアルコールで還元することに
    よって製造されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 4)塩基がアンモニアであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 5)塩基がアルコールのアルカリ金属塩であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 6)塩基がシラノールのアルカリ金属塩であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 7)錯体が無水状であり、そして該錯体が、3価のIII
    b族金属の硝酸塩と硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリ
    とを一緒にして混合物を形成させ、次いでこの混合物を
    乾燥させて配位水を除去して無水状錯体を形成させるこ
    とによって製造されることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 8)IIIb族金属の硝酸塩と硝酸アンモニウムとを一緒
    にすることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 9)IIIb族金属の硝酸塩と硝酸アルカリとを一緒にす
    ること及び硝酸アルカリが硝酸ナトリウムであることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 10)無水状錯体をアルコール、シラノール又はアルカ
    ノールアミンのナトリウム塩と反応させて副生成物の硝
    酸ナトリウムの沈殿を形成させることを特徴とし、且つ
    、この沈殿を回収しそして第二のある量の錯体を形成さ
    せるためにこの沈殿を再循環することをさらに含むこと
    を特徴とする、特許請求の範囲第9項記載の方法。 11)硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリを3価のIII
    b族金属の硝酸塩に対するモル比で表わして約1:1〜
    約5:1の量で用いることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 12)錯体を真空下で約50℃〜約160℃の範囲の温
    度において脱水することを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載の方法。 13)錯体を約80℃〜約130℃の範囲の温度におい
    て脱水することを特徴とする特許請求の範囲第12項記
    載の方法。 14)錯体を300mmHgより低い真空下で脱水する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方法。 15)錯体を100mmHgより低い真空下で脱水する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方法。 16)3価のIIIb族金属が57〜60の範囲の原子番
    号を有するランタニドであることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の方法。 17)3価のIIIb族金属がイットリウムであることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 18)Rが直鎖状、分枝鎖状又は脂環状であり、R′が
    1〜6個の炭素原子を有し、R″がエチルであり且つR
    ″′がエチル若しくはメチル基又は水素原子であること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 19)次の工程: ・3価のIIIb族金属の硝酸塩の水溶液を、得られる水
    和硝酸アルカリ錯体を約160℃以下の温度において脱
    水し得るものにするのに充分な量の硝酸アルカリ又は硝
    酸アンモニウムの水溶液と一緒にすること; 及び ・該水和錯体を約160℃以下の温度において、この錯
    体を実質的に分解することなく脱水するのに充分な時間
    脱水すること; を含む、3価のIIIb族金属硝酸塩−硝酸アルカリ無水
    状錯体の製造方法。 20)IIIb族金属の硝酸塩の溶液と硝酸アンモニウム
    溶液とを一緒にすることを特徴とする特許請求の範囲第
    19項記載の方法。 21)IIIb族金属の硝酸塩の溶液と硝酸アルカリ溶液
    とを一緒にすること及び硝酸アルカリが硝酸ナトリウム
    であることを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の
    方法。 22)硝酸アンモニウム又は硝酸アルカリを3価のIII
    b族金属の硝酸塩に対するモル比で表わして約1:1〜
    約5:1の量で用いることを特徴とする特許請求の範囲
    第19項記載の方法。 23)錯体の脱水を約50℃〜約160℃の範囲の温度
    において実施することを特徴とする特許請求の範囲第1
    9項記載の方法。 24)温度が約80℃〜約130℃の範囲であることを
    特徴とする特許請求の範囲第23項記載の方法。 25)錯体を300mmHgより低い真空下で脱水する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 26)錯体を100mmHgより低い真空下で脱水する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 27)次式 I ; ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、Mは3価のIIIb族金属であり、 OX_1、OX_2及びOX_3はそれぞれ、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、R′は同一であっても異なっていてもよく、
    1〜20個の炭素原子を有し、飽和若しくは不飽和であ
    り、直鎖状、分枝鎖状、脂環状若しくは芳香族炭化水素
    又は1〜10個の炭素原子を有するアルコキシ基であり
    、 yは1、2又は3である); 及び (b)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、R″は同一であっても異なっていてもよく、
    1〜20個の炭素原子を有する炭化水素であり、 R″′は1〜20個の炭素原子を有する炭化水素又は水
    素原子であり、 yは1、2又は3であり、 x及びzはそれぞれ0、1又は2であり、 但しxとyとzとの和x+y+zは3であるものとする
    ): より成る群から選択され、 また、式( I )の同一の分子又は異なる分子のいずれ
    か2つのX_1、X_2及びX_3は、次(c)▲数式
    、化学式、表等があります▼; (d)▲数式、化学式、表等があります▼; 又は (e)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、qは0〜約100であり、 (c)、(d)又は(e)は同一のIIIb族金属原子に
    結合してモノマー構造を形成するか又は異なるIIIb族
    金属原子に結合してポリマー若しくはオリゴマー構造を
    形成する); から選択される1つの基で表わされることができる) の化合物。 28)Mがセリウムであることを特徴とする特許請求の
    範囲第27項記載の化合物。 29)Mがイットリウムであることを特徴とする特許請
    求の範囲第27項記載の化合物。30)R′が1〜6個
    の炭素原子を有し、R″がエチルであり且つR″′がエ
    チル若しくはメチル基又は水素原子であることを特徴と
    する特許請求の範囲第27項記載の化合物。31)塩基
    の存在下で適宜なアルコール、シラノール若しくはアル
    カノールアミンと硝酸第一セリウム−硝酸アンモニウム
    錯体とを反応させることを含む、次式 I   ▲数式、化学式、表等があります▼ I のセリウム(III)アルコキシ化合物の製造方法(式中
    、OX_1、OX_2、及びOX_3はそれぞれ、 (a)NO_3; (b)OR; (c)▲数式、化学式、表等があります▼; 及び (d)▲数式、化学式、表等があります▼; (ここで、Rは同一であっても異なっていてもよく、1
    〜20個の炭素原子を有する置換又は未置換の炭化水素
    であり、 R′は同一であっても異なっていてもよく、1〜20個
    の炭素原子を有する置換若しくは未置換の炭化水素又は
    水素原子であり、yは1、2又は3であり、 x及びzはそれぞれ0、1又は2であり、 但しxとyとzとの和x+y+zは3であるものとする
    ) より成る群から選択され、 OX_1、OX_2及びOX_3のいずれも基(a)で
    はないか又はそれらの1若しくは2種が基(a)であり
    、それらの残り3、2又は1種が同一であっても異なっ
    ていてもよく、基(b)、(c)又は(d)であり、 またX_1、X_2及びX_3のいずれか2つは、次式
    : (e)▲数式、化学式、表等があります▼; (f)▲数式、化学式、表等があります▼; 又は (g)▲数式、化学式、表等があります▼; を有する1つの基で表わされることもでき、yが2であ
    る場合、(c)中の珪素及び(d)中の窒素はそれぞれ
    、(e)、(f)又は(g)におけるように、 (1)該化合物がモノマー状である場合には同一のセリ
    ウム原子 又は (2)該化合物がオリゴマー若しくはポリマー状である
    場合には異なるセリウム原子 のいずれかにおける2つの酸素に結合する)。 32)硝酸第一セリウム−硝酸アンモニウム錯体が硝酸
    第二セリウムアンモニウムをアンモニアで還元すること
    によって製造されることを特徴とする特許請求の範囲第
    31項記載の方法。 33)硝酸第一セリウム−硝酸アンモニウム錯体が硝酸
    第二セリウムアンモニウムをアルコールで還元すること
    によって製造されることを特徴とする特許請求の範囲第
    31項記載の方法。 34)塩基がアンモニアであることを特徴とする特許請
    求の範囲第31項記載の方法。 35)塩基がアルコールのアルカリ金属塩であることを
    特徴とする特許請求の範囲第31項記載の方法。 36)塩基がシラノールのアルカリ金属塩であることを
    特徴とする特許請求の範囲第31項記載の方法。 37)特許請求の範囲第31項記載の方法によつて製造
    される、次式 I ; ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、OX_1、OX_2及びOX_3はそれぞれ、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、R′は1〜20個と炭素原子を有するか又は
    水素原子である); 及び (b)▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、Rは1〜20個の炭素原子を有する) (ここで、yは1、2又は3であり、 xは0、1又は2であり、 zは0、1又は2であり、 但しxとyとzとの和x+y+zは3であるものとする
    ) より成る群から選択され、 また、X_1、X_2及びX_3のいずれか2つは、次
    式: (c)▲数式、化学式、表等があります▼; (d)▲数式、化学式、表等があります▼(x=1); 若しくは (e)▲数式、化学式、表等があります▼(z=1); を有する1つの基で表わされることもでき、yが2であ
    る場合、(a)中の珪素及び(b)中の窒素はそれぞれ
    、(c)、(d)又は(e)におけるように、 (1)該化合物がモノマー状である場合には同一のセリ
    ウム原子 又は (2)該化合物がオリゴマー若しくはポリマー状である
    場合には異なるセリウム原子 のいずれかにおけるOX_1、OX_2又はOX_3の
    2つの酸素に結合する) の化合物。
JP1005065A 1988-01-14 1989-01-13 3価の3b族金属のアルコキシ型誘導体化合物及びその製造方法 Pending JPH02717A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US144326 1980-04-28
US14432688A 1988-01-14 1988-01-14
US280541 1988-12-08
US07/280,541 US5099006A (en) 1988-01-14 1988-12-08 Alkoxy-type derivative compounds and process for preparing alkoxy-type derivatives of trivalent group 3b metals

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02717A true JPH02717A (ja) 1990-01-05

Family

ID=26841907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1005065A Pending JPH02717A (ja) 1988-01-14 1989-01-13 3価の3b族金属のアルコキシ型誘導体化合物及びその製造方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5099006A (ja)
EP (1) EP0324671A3 (ja)
JP (1) JPH02717A (ja)
AU (2) AU633808B2 (ja)
BR (1) BR8900157A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531185A (ja) * 2013-09-03 2016-10-06 ダウ コーニング コーポレーションDow Corning Corporation シリコーン封止材用添加剤

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5252247A (en) * 1988-11-14 1993-10-12 Akzo America Inc. Metal (dialkylaminoalcoholate) solutions
US5449387A (en) * 1992-06-17 1995-09-12 Rhone-Poulenc Chemicals Limited Cerium (IV) catalyst compounds and promoting combustion of hydrocarbon fuels therewith
US7507480B2 (en) * 2005-05-31 2009-03-24 Brookhaven Science Associates, Llc Corrosion-resistant metal surfaces
RU2684279C1 (ru) * 2018-06-26 2019-04-05 Федеральное государственное унитарное предприятие "Ордена Ленина и ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский институт синтетического каучука имени академика С.В. Лебедева" (ФГУП "НИИСК") Способ получения катализатора сополимеризации бутадиена с изопреном
RU2684282C1 (ru) * 2018-06-26 2019-04-05 Федеральное государственное унитарное предприятие "Ордена Ленина и ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский институт синтетического каучука имени академика С.В. Лебедева" (ФГУП "НИИСК") Способ получения катализатора полимеризации бутадиена
RU2684280C1 (ru) * 2018-06-26 2019-04-05 Федеральное государственное унитарное предприятие "Ордена Ленина и ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский институт синтетического каучука имени академика С.В. Лебедева" (ФГУП "НИИСК") Способ получения катализатора полимеризации изопрена
CN113173938A (zh) * 2021-04-08 2021-07-27 鄂尔多斯应用技术学院 一种磁性车轮六核铽簇合物催化剂及其制备方法和应用

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124377B2 (ja) * 1972-12-18 1976-07-23
US3884950A (en) * 1973-12-13 1975-05-20 Toray Silicone Co Organopolysiloxane composition having improved heat stability
JPS5141046A (ja) * 1974-10-03 1976-04-06 Toray Silicone Co Netsuanteiseioruganohorishirokisansoseibutsu
JPS5312541B2 (ja) * 1974-12-06 1978-05-01
US4070343A (en) * 1975-09-26 1978-01-24 Toray Silicone Company, Ltd. Heat stable organopolysiloxane composition
JPS5946543B2 (ja) * 1977-08-16 1984-11-13 信越化学工業株式会社 耐熱性オルガノポリシロキサン組成物
JPS54146897A (en) * 1978-05-10 1979-11-16 Toshiba Silicone Organopolysiloxane composition
JPS5558253A (en) * 1978-10-25 1980-04-30 Toshiba Silicone Co Ltd Organopolysiloxane composition
JPS57185324A (en) * 1981-05-11 1982-11-15 Toshiba Corp Improving method for ignition resistance of dimethylsilicone oil for stationary electrical apparatus
US4489000A (en) * 1983-08-09 1984-12-18 Rhone-Poulenc Inc. Process for the preparation of ceric alkoxides
US4492655A (en) * 1984-04-27 1985-01-08 Rhone-Poulenc, Inc. Tricyclopentadienyl cerium and process for preparing the same
US4663439A (en) * 1984-11-26 1987-05-05 Rhone-Poulenc, Inc. Process for the preparation of ceric alkoxides
US4801692A (en) * 1986-08-11 1989-01-31 Rhone-Poulenc Inc. Ceric alkanolatoamines
US4800072A (en) * 1988-01-14 1989-01-24 Rhone Poulenc, Inc. Anhydrous cerous nitrate-ammonium nitrate complex and a process for its preparation from ceric ammonium nitrate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531185A (ja) * 2013-09-03 2016-10-06 ダウ コーニング コーポレーションDow Corning Corporation シリコーン封止材用添加剤

Also Published As

Publication number Publication date
US5099006A (en) 1992-03-24
EP0324671A2 (fr) 1989-07-19
AU633808B2 (en) 1993-02-11
AU2835089A (en) 1989-07-20
EP0324671A3 (fr) 1990-12-27
BR8900157A (pt) 1989-09-12
AU3685993A (en) 1993-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Mehrotra et al. Recent advances in alkoxo and aryloxo chemistry of scandium, yttrium and lanthanoids
US4837190A (en) Organic solvent soluble polyvalent metal alkoxy alkoxides
Gradeff et al. Synthesis of yttrium and lanthanide silyloxy complexes from anhydrous nitrate and oxo alkoxide precursors and the x-ray crystal structure of [Ce (OSiPh3) 3 (THF) 3](THF)
GB2074567A (en) Platinum-amine complexes
Kessler et al. Single-source Precursors for BaTiO3: Synthesis and Characterization of. beta.-Diketonato Alkoxides and Molecular Structure of Ba2Ti2 (thd) 4 (. mu. 3-OEt) 2 (. mu.-OEt) 4 (OEt) 2 (EtOH) 2
JPH02717A (ja) 3価の3b族金属のアルコキシ型誘導体化合物及びその製造方法
US5099052A (en) Silicon and aluminum complexes
US5017695A (en) Ceric hydrocarbyl silyloxides and process for their preparation
Mehrotra et al. Alkoxides and double alkoxides of zinc
JPS62263138A (ja) 有機溶剤可溶性亜鉛アルコキシアルコキシドおよびその製造方法
GB2101601A (en) Bisphosphine synthesis
CN111393485A (zh) 一种有机-无机杂化钍多酸盐及其制备方法和应用
US4800072A (en) Anhydrous cerous nitrate-ammonium nitrate complex and a process for its preparation from ceric ammonium nitrate
Khoroshen'kov et al. Reactions of neodymium (ii), dysprosium (ii), and thulium (ii) diiodides with cyclopentadiene. Molecular structures of complexes CpTmI2 (THF) 3 and [NdI2 (THF) 5]+[NdI4 (THF) 2]–
CN118812589B (zh) 一种三烷基氧膦化合物衍生物及其制备方法
US5017694A (en) Process for the preparation of ceric hydrocarbyl silyloxides by transetherification of ceric alkoxides
RU2283826C1 (ru) Способ получения 3,6-диметил-1,8-диалкил(фенил)-2,6-октадиенов
US5106959A (en) Ceric hydrocarbyl silyloxides and process for their preparation
EP3865493A1 (en) A novel method of preparing phosphorus-containing compounds from elemental phosphorus
Hong Synthesis and Redox Property of Cerium (IV) Alkoxide and Related Complexes
JP4729749B2 (ja) 炭酸エステルの製造方法
JPH05213854A (ja) スルホン酸銀塩の製造方法
RU2286328C1 (ru) Способ получения 4,7-диалкил(бензил)иден-2,10-додекадиенов
US4920204A (en) Ceric hydrocarbyloxy nitrates and their use in organic synthesis
Srivastava et al. Synthesis and reactions of some new 1, 3-dioxa-2-bora heterocycles derived from o-hydroxybenzyl alcohol.