JPH0271852A - 穀物の処理方法及びその装置 - Google Patents
穀物の処理方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0271852A JPH0271852A JP22419688A JP22419688A JPH0271852A JP H0271852 A JPH0271852 A JP H0271852A JP 22419688 A JP22419688 A JP 22419688A JP 22419688 A JP22419688 A JP 22419688A JP H0271852 A JPH0271852 A JP H0271852A
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- Japan
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- tank
- grain
- grains
- steaming
- valve
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- Pending
Links
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、玉蜀黍、粟などの穀物をα化する
処理方法及び装置、とくに、その穀物排出手段の改良に
関するものである。
処理方法及び装置、とくに、その穀物排出手段の改良に
関するものである。
従来より、例えば、牛、豚などの家畜の飼料として、玉
蜀黍、粟などの穀物を、各家畜の消化を助け、その発育
を良好ならしめるとともに、飼育者側の飼料調整上の省
力化をも兼ねんとして、α化することが行なわれている
。
蜀黍、粟などの穀物を、各家畜の消化を助け、その発育
を良好ならしめるとともに、飼育者側の飼料調整上の省
力化をも兼ねんとして、α化することが行なわれている
。
このα化は、通常、第2図に示すように、タンク1上部
に開閉バルブを設けた穀物投入口2を形成するとともに
下部に同しく開閉バルブを設けた排出口3を形成し、こ
のタンク1内に、前記穀物aを投入するとともに加圧蒸
気すを送り込み、この加圧蒸気すにより、穀物aを蒸煮
することにより行なわれる。
に開閉バルブを設けた穀物投入口2を形成するとともに
下部に同しく開閉バルブを設けた排出口3を形成し、こ
のタンク1内に、前記穀物aを投入するとともに加圧蒸
気すを送り込み、この加圧蒸気すにより、穀物aを蒸煮
することにより行なわれる。
この蒸煮において、従来、タンク1がら蒸煮完7後の穀
物aを排出する手段としては、同図に示し、特開昭63
−44851号公報に開示されているように、蒸煮完了
後、排圧弁5を開放してタンク1内を大気圧とし、その
後、排出口3を開放し、穀物aを、自重落下させるとと
もに、スクリュー4により掻き出して排出するものが一
般的である。
物aを排出する手段としては、同図に示し、特開昭63
−44851号公報に開示されているように、蒸煮完了
後、排圧弁5を開放してタンク1内を大気圧とし、その
後、排出口3を開放し、穀物aを、自重落下させるとと
もに、スクリュー4により掻き出して排出するものが一
般的である。
ところで、タンク1に投入される穀物aは、初期状態(
破れ、粉化等)及び精選度合(混入物除去度合)によっ
て、小粒子、粉状物が混って居る。
破れ、粉化等)及び精選度合(混入物除去度合)によっ
て、小粒子、粉状物が混って居る。
これらのものは、蒸煮時、他の大きな粒のものに比べ先
にα化をしてのり状となり、例えば、穀物a全体のα化
度が30%以上になる頃には、α化が既に40〜50%
となって粘着度が急激に上昇している。すなわち、α化
が完了した時点では、部分的に粘着度の高い部分がある
。また、蒸煮により穀物a自体の体積も増す。
にα化をしてのり状となり、例えば、穀物a全体のα化
度が30%以上になる頃には、α化が既に40〜50%
となって粘着度が急激に上昇している。すなわち、α化
が完了した時点では、部分的に粘着度の高い部分がある
。また、蒸煮により穀物a自体の体積も増す。
このように、穀物の粘着度が高いうえに、体積が増すと
、穀物粒間の隙間も狭くなって相互の粘着度も増すとと
もに、タンク内面に穀物が付着し易い、このため、上記
従来例では、排出の際、穀物aが、自重落下せず、スク
リュー4の送り出し力がタンク1内面まで至らず、スク
リュー4に接する部分以外は排出されない現象が生じる
。
、穀物粒間の隙間も狭くなって相互の粘着度も増すとと
もに、タンク内面に穀物が付着し易い、このため、上記
従来例では、排出の際、穀物aが、自重落下せず、スク
リュー4の送り出し力がタンク1内面まで至らず、スク
リュー4に接する部分以外は排出されない現象が生じる
。
したがって、従来では、タンク1への穀物aの投入充填
量を最大65%程度として上記現象を防止している。
量を最大65%程度として上記現象を防止している。
この発明は、以上の点に留意し、タンクへの穀物投入量
に関係なく、蒸煮完了後の穀物を、タンク外に確実に排
出できるようにすることを目的とする。
に関係なく、蒸煮完了後の穀物を、タンク外に確実に排
出できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明に係る処理方法にあ
っては、蒸煮完了後、タンク内に一定蒸気圧を残した状
態でタンク排出口を開放し、そのタンク内蒸気圧により
蒸煮完了穀物をタンク外に排出するようにしたのである
。
っては、蒸煮完了後、タンク内に一定蒸気圧を残した状
態でタンク排出口を開放し、そのタンク内蒸気圧により
蒸煮完了穀物をタンク外に排出するようにしたのである
。
また、この発明に係る処理装置にあっては、タンクにそ
の内部圧力検出器を付設するとともに、その検出器の検
出信号に基づきタンク排出口の開閉バルブ及びタンクの
排圧弁を制御する制御器を備えた構成としたのである。
の内部圧力検出器を付設するとともに、その検出器の検
出信号に基づきタンク排出口の開閉バルブ及びタンクの
排圧弁を制御する制御器を備えた構成としたのである。
このように構成されるこの発明は、蒸煮完了後、排圧弁
を制御して穀物排出可能な上記一定蒸気圧となったとき
、それを検出器で検出し、その検出信号に基づき、タン
ク排出口を開放し、タンク内蒸気圧によって処理済穀物
をタンク外に排出する。
を制御して穀物排出可能な上記一定蒸気圧となったとき
、それを検出器で検出し、その検出信号に基づき、タン
ク排出口を開放し、タンク内蒸気圧によって処理済穀物
をタンク外に排出する。
上記一定蒸気圧は、その圧力で穀物がタンク外に円滑に
排出されるとともに、その排出作用によりタンク下方の
機器、例えばフィーダ、収納タンクが損傷せず、かつ、
穀物の性状、タンク容積、タンク形状、α化度等を考慮
して、実操業、実験等により適宜に設定する。
排出されるとともに、その排出作用によりタンク下方の
機器、例えばフィーダ、収納タンクが損傷せず、かつ、
穀物の性状、タンク容積、タンク形状、α化度等を考慮
して、実操業、実験等により適宜に設定する。
(実施例〕
第1図に示すように、従来と同様に、タンク11上部に
開閉バルブを設けた穀物投入口12が形成されていると
ともに、下部に同じく開閉バルブを設けた穀物排出口1
3が形成されている。開閉バルブとしては、バタフライ
ダンパ−、スライドバルブ等を採用できる。
開閉バルブを設けた穀物投入口12が形成されていると
ともに、下部に同じく開閉バルブを設けた穀物排出口1
3が形成されている。開閉バルブとしては、バタフライ
ダンパ−、スライドバルブ等を採用できる。
タンク11内下部には、加圧蒸気の送り込み管14が導
入されているとともに、上部に安全弁15及び排圧弁1
6が接続されている。
入されているとともに、上部に安全弁15及び排圧弁1
6が接続されている。
タンク11からこの排圧弁16への配管には作動点調整
可能な圧力スイッチ17が付設されており、このスイッ
チ17は、タンク11内圧が穀物排出可能な値(一定蒸
気圧)となったとき、それを検出して信号を発する。こ
の信号は制御l器18に入力され、制御器18は、その
入力に基づき、排圧弁16を閉じるとともに排出口13
の開閉バルブを開放する。
可能な圧力スイッチ17が付設されており、このスイッ
チ17は、タンク11内圧が穀物排出可能な値(一定蒸
気圧)となったとき、それを検出して信号を発する。こ
の信号は制御l器18に入力され、制御器18は、その
入力に基づき、排圧弁16を閉じるとともに排出口13
の開閉バルブを開放する。
この実施例は以上のように構成されており、いま、排出
口13が閉じられているタンク11内に穀物aを所要量
投入し、投入口12を閉じた状態で、送り込み管14か
ら加圧蒸気を送り込み、所定圧でもって蒸煮して穀物a
をα化する。
口13が閉じられているタンク11内に穀物aを所要量
投入し、投入口12を閉じた状態で、送り込み管14か
ら加圧蒸気を送り込み、所定圧でもって蒸煮して穀物a
をα化する。
α化が完了すると、排圧弁16を開き、一定時間後、圧
力スイッチ17が前記一定蒸気圧を検出すると、排圧弁
16が閉じられるとともに排出口13が開放されて、タ
ンク11内の処理済(α化済)穀物aが蒸気圧により排
出口13から排出される。
力スイッチ17が前記一定蒸気圧を検出すると、排圧弁
16が閉じられるとともに排出口13が開放されて、タ
ンク11内の処理済(α化済)穀物aが蒸気圧により排
出口13から排出される。
この実施例において、穀物容量700kgのタンク11
に、充填率90%で穀物aとして米国量メーズを投入し
、蒸気圧: 2.4kg/cdで5分間蒸煮後、排出圧
: 1 、Okg/dで排出口13を開放したところ、
タンク11内から穀物a全てが円滑に排出した。その時
のα化度は81.9%であった。なお、排出圧: 0.
75 kg/c−でも排出されたが、0゜5 kg /
c−では排出不良であった。
に、充填率90%で穀物aとして米国量メーズを投入し
、蒸気圧: 2.4kg/cdで5分間蒸煮後、排出圧
: 1 、Okg/dで排出口13を開放したところ、
タンク11内から穀物a全てが円滑に排出した。その時
のα化度は81.9%であった。なお、排出圧: 0.
75 kg/c−でも排出されたが、0゜5 kg /
c−では排出不良であった。
なお、第2図に示したスクリュー4付の処理装置におい
ても、圧力スイッチ17、制御器18を付設すれば、こ
の発明の効果を得ることができることは言うまでもない
。
ても、圧力スイッチ17、制御器18を付設すれば、こ
の発明の効果を得ることができることは言うまでもない
。
この発明は、以上のように構成し、タンク内蒸気圧で処
理済穀物をタンクから排出させるようにしたので、タン
ク内への穀物充填量を高くしても何ら支障なく排出でき
る。このため、この発明によれば、穀物α化の作業能率
を向上させることができる。
理済穀物をタンクから排出させるようにしたので、タン
ク内への穀物充填量を高くしても何ら支障なく排出でき
る。このため、この発明によれば、穀物α化の作業能率
を向上させることができる。
第1図は、この発明に係る穀物の処理装置の一実施例の
概略図、第2図は従来例の概略図である。 1.11・・・・・・タンク、2.12・・・・・・投
入口、3.13・・・・・・排出口、 14・・・・・・加圧蒸気送り込み管、16・・・・・
・排圧弁、 17・・・・・・圧力スイッチ、18
・・・・・・制御器、 a・・・・・・穀物。 特許出願人 株式会社アムセック 同 代理人 鎌 田 文 r−一−−−”−−−−−−コ 、O
概略図、第2図は従来例の概略図である。 1.11・・・・・・タンク、2.12・・・・・・投
入口、3.13・・・・・・排出口、 14・・・・・・加圧蒸気送り込み管、16・・・・・
・排圧弁、 17・・・・・・圧力スイッチ、18
・・・・・・制御器、 a・・・・・・穀物。 特許出願人 株式会社アムセック 同 代理人 鎌 田 文 r−一−−−”−−−−−−コ 、O
Claims (2)
- (1)密封可能なタンク内に、穀物を投入するとともに
加圧蒸気を送り込み、この加圧蒸気により、穀物を蒸煮
する穀物の処理方法において、蒸煮完了後、前記タンク
内に一定蒸気圧を残した状態でタンク排出口を開放し、
そのタンク内蒸気圧により蒸煮完了穀物をタンク外に排
出することを特徴とする穀物の処理方法。 - (2)タンク上部に開閉バルブを設けた穀物投入口を形
成するとともに下部に同じく開閉バルブを設けた排出口
を形成し、このタンク内に、前記穀物を投入するととも
に加圧蒸気を送り込み、この加圧蒸気により、穀物を蒸
煮する穀物の処理装置において、前記タンクにその内部
圧力検出器を付設するとともに、その検出器の検出信号
に基づき前記排出口の開閉バルブ及びタンクの排圧弁を
制御する制御器を備えたことを特徴とする穀物の処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22419688A JPH0271852A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 穀物の処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22419688A JPH0271852A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 穀物の処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271852A true JPH0271852A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16810028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22419688A Pending JPH0271852A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 穀物の処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0271852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010286556A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58858A (ja) * | 1981-04-06 | 1983-01-06 | リセンシア・タラルマンヨカツト・エルテケシト・バララツト | 飼料添加物及びその製造方法 |
| JPS5825954U (ja) * | 1980-11-20 | 1983-02-18 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22419688A patent/JPH0271852A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825954U (ja) * | 1980-11-20 | 1983-02-18 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル |
| JPS58858A (ja) * | 1981-04-06 | 1983-01-06 | リセンシア・タラルマンヨカツト・エルテケシト・バララツト | 飼料添加物及びその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010286556A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 画像形成装置 |
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