JPH027198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027198Y2 JPH027198Y2 JP836683U JP836683U JPH027198Y2 JP H027198 Y2 JPH027198 Y2 JP H027198Y2 JP 836683 U JP836683 U JP 836683U JP 836683 U JP836683 U JP 836683U JP H027198 Y2 JPH027198 Y2 JP H027198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- wheel
- drum
- rotation center
- center axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、手動ないし電動シヤツター装置の下
限停止装置に関する(IPC:E06B)。
限停止装置に関する(IPC:E06B)。
(考案の目的)
従来のシヤツター装置では、シヤツター本体が
下降してその座板が床等に当接しても、慣性等に
より巻取ホイールまたはドラムから、なおもシヤ
ツター本体が繰り出されて逆巻現象が生じ、シヤ
ツター本体が弛むことがある。本考案はこのよう
な従来製品の欠点を解消し、定められた下限停止
位置でシヤツター本体を正確に停止させる為の装
置に係る。
下降してその座板が床等に当接しても、慣性等に
より巻取ホイールまたはドラムから、なおもシヤ
ツター本体が繰り出されて逆巻現象が生じ、シヤ
ツター本体が弛むことがある。本考案はこのよう
な従来製品の欠点を解消し、定められた下限停止
位置でシヤツター本体を正確に停止させる為の装
置に係る。
(考案の構成)
すなわち、本考案は、構造物の上部に水平に設
定されるべき回転中心軸1と、該回転中心軸に回
転自在に支承された巻取ホイール又はドラム4
と、該回転中心軸の周りにこれと平行に設けられ
た自転中心軸8と、該自転中心軸によつて該巻取
ホイール又はドラムに対して枢着され、該巻取ホ
イール又はドラムの回転と共に前記回転中心軸1
の周りを公転しつつ、該自転中心軸を中心として
回動するラチエツト16と、該ラチエツトと該巻
取ホイール又はドラムとの間に介在し、該ラチエ
ツトを対応する後記ラチエツトホイールに対して
係合する方向に付勢するバネ17と、該ラチエツ
トに対応して、前記回転中心軸1廻りに固定して
設けられたラチエツトホイール15とからなり、 該ラチエツトは該自転中心軸を中央支点とする
シーソー状のものであつて、その一端部内側に該
ラチエツトホイールと係合するべき係合爪を、ま
た他端部外側には該巻取ホイール又はドラム上に
巻き取られた状態における所定のシヤツタースラ
ツトの内側面と当接するべき当接端とを具え、該
当接端が巻取ホイール又はドラム上の該スラツト
に当接している状態では該係合爪が該ラチエツト
ホイールにまで届かない形状のものであることを
特徴とする。以下、図面に示す実施例に従つて本
考案を詳細に説明する。
定されるべき回転中心軸1と、該回転中心軸に回
転自在に支承された巻取ホイール又はドラム4
と、該回転中心軸の周りにこれと平行に設けられ
た自転中心軸8と、該自転中心軸によつて該巻取
ホイール又はドラムに対して枢着され、該巻取ホ
イール又はドラムの回転と共に前記回転中心軸1
の周りを公転しつつ、該自転中心軸を中心として
回動するラチエツト16と、該ラチエツトと該巻
取ホイール又はドラムとの間に介在し、該ラチエ
ツトを対応する後記ラチエツトホイールに対して
係合する方向に付勢するバネ17と、該ラチエツ
トに対応して、前記回転中心軸1廻りに固定して
設けられたラチエツトホイール15とからなり、 該ラチエツトは該自転中心軸を中央支点とする
シーソー状のものであつて、その一端部内側に該
ラチエツトホイールと係合するべき係合爪を、ま
た他端部外側には該巻取ホイール又はドラム上に
巻き取られた状態における所定のシヤツタースラ
ツトの内側面と当接するべき当接端とを具え、該
当接端が巻取ホイール又はドラム上の該スラツト
に当接している状態では該係合爪が該ラチエツト
ホイールにまで届かない形状のものであることを
特徴とする。以下、図面に示す実施例に従つて本
考案を詳細に説明する。
(実施例)
第1図において、1は左右両端部の部材1′を
介して対応する左右のブラケツト2に固定懸架さ
れたドラムシヤフトで、該ドラムシヤフトにはシ
ヤツター本体を巻き取る為の巻取ドラム4が回転
自在に支承されている。本実施例において該巻取
ドラムは左右両端の巻取ホイールとそれらを一体
に結合する複数の帯板(図示せず)とからなる篭
型のもので、該ドラムシヤフトと巻取ドラムとの
間には捩じりコイルバネ(図示せず)が装着され
ており、シヤツタースラツト3を巻き取る方向に
該巻取ドラムを付勢している。なお、これらは従
来周知の手動式バランスシヤツターと同様なもの
である。5はドラムシヤフト1の左端部の部材
1′に対して回転自在に枢着されたスプロケツト
で、チエーン装置6を介して電動機7に接続され
ている。8は該電動機の回転力を巻取ドラムに伝
達する為の、該ドラムシヤフトと平行な2本の伝
達ピンで、該伝達ピンは該ドラムシヤフトを回転
中心とするフランジ10に植立されたものであつ
て、これと該スプロケツトとの間には、本考案と
直接関係のない、摩擦軸継手機構が設けられてい
る。第2図は第1図のA−A線断面図で、15は
前記ドラムシヤフト1の左端部の建物側に固定さ
れた部材1′に固着されたラチエツトホイールで、
該ラチエツトホイールの突起15′に対して、シ
ヤツターの下限停止状態において、一方の前記伝
達ピン8を回動中心とするラチエツト16の先端
部内側の係合爪161が係合するように構成され
ている。162は該ラチエツト16の後端部外側
の当接端で、下限停止状態を除き、通常、引張コ
イルバネ17の作用で巻取ドラム上の所定のシヤ
ツタースラツトの内側に押圧されており、前記ラ
チエツトの係合爪161とラチエツトホイールの
突起15′とは、該スラツトの存在により、引張
コイルバネ17の作用にかかわらず、不係合状態
に保持されている。しかし、シヤツター本体が繰
り出されて、該巻取ドラム4上の障害となるスラ
ツトが無くなれば、ラチエツト16が引張コイル
バネ17に付勢されて伝達ピン8を回動中心とし
て回動することにより、その係合爪161がラチ
エツトホイールの突起15′と係合し、それ以上、
巻取ドラム4をシヤツター本体の繰り出される方
向に回転させない。
介して対応する左右のブラケツト2に固定懸架さ
れたドラムシヤフトで、該ドラムシヤフトにはシ
ヤツター本体を巻き取る為の巻取ドラム4が回転
自在に支承されている。本実施例において該巻取
ドラムは左右両端の巻取ホイールとそれらを一体
に結合する複数の帯板(図示せず)とからなる篭
型のもので、該ドラムシヤフトと巻取ドラムとの
間には捩じりコイルバネ(図示せず)が装着され
ており、シヤツタースラツト3を巻き取る方向に
該巻取ドラムを付勢している。なお、これらは従
来周知の手動式バランスシヤツターと同様なもの
である。5はドラムシヤフト1の左端部の部材
1′に対して回転自在に枢着されたスプロケツト
で、チエーン装置6を介して電動機7に接続され
ている。8は該電動機の回転力を巻取ドラムに伝
達する為の、該ドラムシヤフトと平行な2本の伝
達ピンで、該伝達ピンは該ドラムシヤフトを回転
中心とするフランジ10に植立されたものであつ
て、これと該スプロケツトとの間には、本考案と
直接関係のない、摩擦軸継手機構が設けられてい
る。第2図は第1図のA−A線断面図で、15は
前記ドラムシヤフト1の左端部の建物側に固定さ
れた部材1′に固着されたラチエツトホイールで、
該ラチエツトホイールの突起15′に対して、シ
ヤツターの下限停止状態において、一方の前記伝
達ピン8を回動中心とするラチエツト16の先端
部内側の係合爪161が係合するように構成され
ている。162は該ラチエツト16の後端部外側
の当接端で、下限停止状態を除き、通常、引張コ
イルバネ17の作用で巻取ドラム上の所定のシヤ
ツタースラツトの内側に押圧されており、前記ラ
チエツトの係合爪161とラチエツトホイールの
突起15′とは、該スラツトの存在により、引張
コイルバネ17の作用にかかわらず、不係合状態
に保持されている。しかし、シヤツター本体が繰
り出されて、該巻取ドラム4上の障害となるスラ
ツトが無くなれば、ラチエツト16が引張コイル
バネ17に付勢されて伝達ピン8を回動中心とし
て回動することにより、その係合爪161がラチ
エツトホイールの突起15′と係合し、それ以上、
巻取ドラム4をシヤツター本体の繰り出される方
向に回転させない。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されているから、巻
取ホイール又はドラム上の所定のシヤツタースラ
ツトが送り出されると、ラチエツトとラチエツト
ホイールが係合し、それ以上該巻取ホイール又は
ドラムをシヤツター本体の繰り出される方向に回
転せず、シヤツター本体は所定の下限停止位置で
停止する。
取ホイール又はドラム上の所定のシヤツタースラ
ツトが送り出されると、ラチエツトとラチエツト
ホイールが係合し、それ以上該巻取ホイール又は
ドラムをシヤツター本体の繰り出される方向に回
転せず、シヤツター本体は所定の下限停止位置で
停止する。
第1図は本考案に係るシヤツターの開閉装置の
要部の側断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図である。 4……巻取ドラム、15……ラチエツトホイー
ル、16……ラチエツト、17……引張コイルバ
ネ。
要部の側断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図である。 4……巻取ドラム、15……ラチエツトホイー
ル、16……ラチエツト、17……引張コイルバ
ネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 構造物の上部に水平に固定されるべき回転中心
軸1と、 該回転中心軸に回転自在に支承された巻取ホイ
ール又はドラム4と、 該回転中心軸の周りにこれと平行に設けられた
自転中心軸8と、 該自転中心軸によつて該巻取ホイール又はドラ
ムに対して枢着され、該巻取ホイール又はドラム
の回転と共に前記回転中心軸1の周りを公転しつ
つ、該自転中心軸を中心として回動するラチエツ
ト16と、 該ラチエツトと該巻取ホイール又はドラムとの
間に介在し、該ラチエツトを対応する後記ラチエ
ツトホイールに対して係合する方向に付勢するバ
ネ17と、 該ラチエツトに対応して、前記回転中心軸1廻
りに固定して設けられたラチエツトホイール15
とからなり、 該ラチエツトは該自転中心軸を中央支点とする
シーソー状のものであつて、その一端部内側に該
ラチエツトホイールと係合するべき係合爪を、ま
た他端部外側には該巻取ホイール又はドラム上に
巻き取られた状態における所定のシヤツタースラ
ツトの内側面と当接するべき当接端とを具え、該
当接端が巻取ホイール又はドラム上の該スラツト
に当接している状態では該係合爪が該ラチエツト
ホイールにまで届かない形状のものであることを
特徴とするシヤツターの下限停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP836683U JPS5944897U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | シヤツタ−の下限停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP836683U JPS5944897U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | シヤツタ−の下限停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944897U JPS5944897U (ja) | 1984-03-24 |
| JPH027198Y2 true JPH027198Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30139855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP836683U Granted JPS5944897U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | シヤツタ−の下限停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944897U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6105501B2 (ja) * | 2014-02-07 | 2017-03-29 | 株式会社ニチベイ | ブラインド用昇降高さ規制装置 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP836683U patent/JPS5944897U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944897U (ja) | 1984-03-24 |
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