JPH0272055A - 引掛け片付袋およびその生産方法 - Google Patents

引掛け片付袋およびその生産方法

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JPH0272055A
JPH0272055A JP63218082A JP21808288A JPH0272055A JP H0272055 A JPH0272055 A JP H0272055A JP 63218082 A JP63218082 A JP 63218082A JP 21808288 A JP21808288 A JP 21808288A JP H0272055 A JPH0272055 A JP H0272055A
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JP
Japan
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film
bag
heat
cut
edge
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JP63218082A
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Yasumasa Abe
泰昌 阿部
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SUDA SANGYO KK
Original Assignee
SUDA SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2枚のフィルムを重ね、上下左右の4つの
縁のうち、下縁を残して、他の3つの縁が熱シールによ
って熔着、封止されるとともに、上縁の上部に引掛は片
を備えて形成された袋およびその生産方法に関する。
〔従来の技術〕
ポリプロピレン、ナイロン、ビニロン等のフィルムやア
ルミ箔(アルミフィルム)からなる袋が広く使用されて
いる。この種のフィルムからなる袋は、2枚のフィルム
を重ね、上下左右の4つの縁のうち、上縁または下縁を
残して、他の3つの縁を熱シールによって熔着、封止し
て作られる。
上縁または下縁の開口した袋は商品として販売され、こ
の袋を製袋業者から購入した、たとえば食品製造業者が
、熱シールされず開口した上縁または下縁から、お菓子
などの商品を袋内に入れ開口縁を熱シールまたは接着剤
で封止する。そして、装入りの商品が店頭に展示、販売
される。
ところで、キャラクタ−商品、記念品等の入った袋を、
たとえば、ウィスキー、清酒、ビール、コーラ、シャン
プー等につけて販売する、いわゆる、おまけ商法がさか
んに行なわれている。おまけ商法では、キャラクタ−商
品、記念品等の入った袋は、ガラス瓶やプラスチック容
器の口部、のど部等に引掛けられる。そして、ウィスキ
ー等はおまけ付で販売される。
おまけ商法に使用される袋は、通常、小さいため、帯状
に連続して成形された後、裁断され、分断されて作られ
る。この種の袋は、通常、以下のように、下縁を開口し
て作られる。
まず、連続的にのびた2枚のフィルム(原紙)が上下に
重ねられて、長手方向に搬送される。
殻に、異なるフィルムを使用する場合、フィルムは個々
に用意される。しかし、同種のフィルムを使用する場合
には、原紙のフィルムを2つに裁断して、2枚のフィル
ムが用意される0通常、印刷の施されたフィルムが使用
される。
搬送中、上下左右の4つの縁のうち、下縁を残して、他
の3つの縁を熱シールによって熔着、封止して、一連の
連続した多数の袋が、長手方向、サイド方向に成形され
る。それから、長手方向、サイド方向にフィルムをそれ
ぞれ裁断し、個々の袋に分離して、袋が作られる。
ところで、上下左右の熱シールでかこまれた部分の大小
によって袋に収納可能な商品の量が決定される。この部
分(収納部分)は商品の収納に寄与する袋の有効部分と
なり、これ以外の部分(非収納部分)をできるだけ持た
ないように1袋の形状が決定される。つまり、非収納部
分は、袋に収納される商品の多寡、大小に寄与せず、原
紙であるフィルムを余分に必要とし、結果として、袋の
価格を高くする。そのため、製袋業界では、非収納部分
をできるだけ少なくして、フィルムを有効に利用するこ
とが要望されている。また、この種の袋の販売価格が低
いため、適切な利益を確保するように、量産することも
要望されている。そして、フィルムを有効に利用して量
産できれば、安価な袋が提供できる。
おまけ商法で使用される袋として、輪ゴムを上縁に固定
した袋がよく知られており、輪ゴムをガラス瓶等の口部
、のど部等に引掛けて2袋はガラス瓶等に付着される。
この輪ゴムを利用した袋は袋の上縁の熱シールに輪ゴム
を直接取付けて形成でき1輪ゴムの取付は部分を上縁の
熱シールの上方に設ける必要がない、そのため、非収納
部分を必要とせず、フィルムが有効に利用できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、輪ゴムは、ステープラ−(ホチキス)を利用し
て、袋の上縁の熱シールに固定される。
しかし、輪ゴムが小さく変形自在であるため、輪ゴムの
位置決めが容易でない、そのため、ステープラ−による
輪ゴムの取付けを自動化することが難しく、輪ゴム付袋
の量産が容易でない、また、袋の付着されるガラス瓶等
の内容物は、飲食物であることが多く、瓶等から袋をは
ずすとき、ステープラ−の針が飲食物に混合する虞れが
ある。
このように、ステープラ−の針によって輪ゴムを取付け
た袋は、フィルムの有効利用という点では格段に優れて
いるが、量産が難しく、また、安全上から問題がある。
そのため、ステープラ−による固定の代りに、袋の上縁
の熱シールに小さな孔を穿設し、この孔に輪コムを固定
した袋も知られている。この袋ではステープラ−の針を
使用しないため、安全上問題はなく、また、非収納部分
を必要としないためフィルムが有効に利用できる。
しかし、孔に輪ゴムの一端を通した後、その−端に他端
を通して輪ゴムを袋に固定する工程の自動化が極めて難
しい、そのため、輪ゴムの固定を手作業とせざるを得す
、コスト、時間を要し、輪ゴム付袋が安価に量産できな
い。
いずれにせよ、このように輪ゴムを利用すればフィルム
の有効利用において勝る反面1輪ゴムの固定に難があり
、輪ゴム付袋が容易に量産できない。
輪ゴムを使用せず1袋の上縁の熱シールの上部に非シー
ル部を残し、瓶等の口部等に引掛けられる引掛は孔をこ
の非シール部に穿設し、2枚のフィルムについて、非シ
ール部を引掛は片とした袋も提供されている。この構成
では、引掛は孔はパンチ加工でき、孔あけ加工が容易に
自動化できるため、引掛は片付袋が比較的容易に量産で
きる。
しかし、引掛は孔の径よりも大きな幅の引掛は片(非シ
ール部)を上縁の熱シールの上方に残す必要があり、フ
ィルムの有効利用の点で難点がある。
この発明は、容易に量産できるとともに、引掛は片の幅
を最小に抑えてフィルムの有効利用をはかった引掛は片
付袋およびその生産方法の提供を目的としている。
帽1を解決するための手段〕 この目的を達成するために、この発明によれば、袋の上
縁の熱シールの上部の非シール部にパンチ孔を設けず、
非シール部で、フィルムの一方を切断し、フィルムの一
方にのみ引掛は片を設けて袋を成形している。
また、この袋の生産方法によれば、フィルムの長手方向
での裁断に先立って、引掛は片のための切れ目を加えた
点に大きな特徴がある。そのために、まず、袋の上下縁
がサイド方向になるように2枚のフィルムが上下に重ね
て搬送される。
そして、フィルムの長手方向(縦方向)に沿ってフィル
ムを熱シールし、容袋の上縁を熱シールによって、熔着
、封止するとともに、袋の上方に該当するフィルムのサ
イド縁にも熱シールが施こされる。
長手方向にフィルムを熱シールした後、上縁の熱シール
の上方で、上下のフィルムのいずれかがフィルムの長手
方向に切断される。この切断によって、引掛は片のため
の切れ目が、フィルムに入れられる。
それから、サイド方向(a方向)にフィルムを熱シール
して、容袋の左右縁を熱シールによって、熔着、封止す
る。
上記のような縦方向、横方向の熱シールをフィルムに設
けた後、フィルムを長手方向に裁断してサイド縁の熱シ
ールを切断、除去するとともにフィルムの長手方向で一
連の袋を分断する。すると、それぞれの袋について上縁
の熱シールの上部に引掛は片が成形され、残される。
最後に、袋の左右縁に沿ってフィルムをサイド方向に裁
断すると、一連の袋がフィルムから分断されて、個々の
袋が得られ、袋が最終的に成形される。
〔実施例〕
以下1図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
第1図に示すように、この発明に係る引掛は片付袋10
は、上下左右の4つの縁120.12[1,12L、1
2Rのうち、下縁+20を残して、他の3つの縁を熱シ
ールして成形される。そして、袋10は、上縁12Uの
上方に非シール部14を持ち、上下のフィルム18U、
180の一方、たとえば、上のフィルム180を切断し
、切れ目1日を入れて、上のフィルム+80の非シール
部を引掛は片20としている。
袋10は、下縁120を開放した状態で、製袋業者から
、たとえば、食品業者に引き渡される。そして、適当な
物、たとえば、干しコンブ等の酒のつまみを下縁121
1から袋内に入れた後、下縁(開口縁)が、熱シールに
よって、熔着、封止される。
それから、土のフィルム180を裏面として、引掛は片
20が、第2図に示すように、たとえば、ウィスキー瓶
22の口部に引掛けられ、ウィスキーが、おまけのつま
み入りの袋lO付で収光される。
このように、上縁12Uの熱シールの上部に残しり非シ
ール部14で、上下のフィルム18U、180のいずれ
か一方に引掛は片20を設けた構成では、非シール部が
非収納部分に該当する。そして、輻−の非シール部14
で原紙のフィルム180.1110が有効に利用されず
、幅Wについて、フィルム1flU、ISOが無駄にさ
れる。
パンチ孔を非シール部に穿設した公知の引掛は片付袋に
おいては、瓶等の口部、のど部等の径に応じて、パンチ
孔の径が設定される。そのため、パンチ孔が比較的大き
くなり、それに応じて、非シール部の幅も大きくならざ
るを得す、フィルムの無駄が多い。
これに対して、この発明の袋10では、瓶等の口部、の
ど部等への引掛けは、左右縁の熱シール12L、12R
の間隔りに依存し、非シール部14の幅(引掛は片20
の幅に一致する)Wと無関係となる。そのため、非シー
ル部14のvAWが小さく設定でき、フィルムの無駄が
最小に抑えられる。
上記構成の袋10は、以下の方法によって、なんら支障
なく安価に量産できる。
まず、同一種類のフィルムから、袋10を3枚ずつ同時
に成形することとする。
第3図(A)に示すように、リール24に巻装された印
刷済のフィルム(原紙)1Bが、リールから弓き出され
、適当なカッター(図示しない)によって、2つのフィ
ルムtea、1soに切断される。フィルムIEltl
、180は、ローラ28U、28Dを経て、ローラ27
上に重ねられる。生産工程では、フィルム18Uがフィ
ルム+817の上に置かれる。しかし、最終的に、フィ
ルム16Uは袋10の裏面となり、生産工程で下に位置
するフィルム180が袋の表面となる。
なお、フィルム16への印刷の関係から、フィルム1B
[+の表裏を反転して、フィルム11111.1811
が重ねられる。
74 ルム160,180 カら3つの袋10−1〜1
0−3を同時に裁断し、成形することとし、3つの袋の
上縁を1図中、上方に位置させることとする。
フィルム18Uを上に、フィルムlfl[]を下にして
重ねられ、搬送されたフィルム18U、180は、第3
図(B)、第4図に示すように、まず、ステージ■で長
手方向(縦方向)の熱シールが、フィルム16U、18
[]に施される。熱シールは、加熱された公知の熱板(
図示しない)をフィルムtet+ 、 teaに押し当
てることによってなされ、フィルム+60,180は熱
シールによって熔着、封止されて、一体化される。
ここで1袋10−1〜10−3の数に応じた3木の熱シ
ール30−1〜30−3が、袋の上縁に該当する位置で
フィルム16U、160に形成される。3木の熱シール
3〇−1〜30−3は、引掛は片20の幅Wも含めた袋
の全長し (第1図参照)を考慮して、サイド方向(横
方向)に離反して設けられる。
さらに、この発明の生産方法によれば、最上方の熱シー
ル30−1の上方で、引掛は片20の幅だけ離反して、
フィルムのサイド縁に、熱シール30−0が上縁の熱シ
ール30−1〜30−3とともに、形成される。この熱
シール30−0は、後述するように、引掛は片20のた
めの切れ口18を入れた後、除去されるすて代となる。
しかし、このサイド縁の熱シール30−0が存在するた
め、切れ目18を入るとき、フィルム160,160の
張力バランスが確実に維持される長手方向に4本の熱シ
ール30−O〜30−3を形成した後、ステージ■で、
3木の上縁の熱シール3o−1〜30−3の僅か上方で
、フィルム16υ、16Dのいずれか一方1通常、上の
フィルム1θUが切断され、3木の切れ目+8(18−
1〜18−3)が上のフィルムに付けられる。この上の
フィルム16Uの切断は、下のフィルム160を下方に
押して上のフィルムから分離し、上のフィルムのみをカ
ッターに接触させて行なわれる。たとえば、第5図に示
すように、下のフィルム18Uを下方に押して分離する
分離片27を下端に設けたカッター34を利用すれば、
上のフィルム+6Uのみが容易に切断できる。つまり、
まず、上のフィルム16Uの一部を適当に予め切断し、
その切れ目を介して、カッター34の下縁1分離片32
が、上下のフィルム16U、16[]間に挿入される。
すると、分離片32は、下のフィルム1EiDを下方に
押して上のフィルム181から分離するとともに、カッ
ター34から下のフィルムを隔離する。そのため、カッ
ター34の下縁によって、上のフィルム18Uのみが、
自動的、連続的に切断され、切れ目18が上のフィルム
に設けられる。なお、カッター341分離片32の挿入
のための切れ目に相当する部分は、すて代として、フィ
ルム16U、180から除去される。しかし、このすて
代は、フィルム16U。
16Dの全長に比較して、極めて僅かな長さでありなん
ら支障ない。
ここで、もし、上下のフィルム180.tenの双方を
カッター34で切断すれば、縦方向の熱シール3〇−〇
〜30−3によって一体化されているとはいえ、上下の
フィルムは完全に分離され、以後のフィルムの搬送が困
難となる。これに対して、この発明では、上下のフィル
ム18U、180の双方を切断せず、いずれか一方を切
断しているにすぎないため、上下のフィルムは分離せず
、以後も支障なく搬送される。
また、サイド縁に縦方向の熱シール30−0を設けてい
るため、すべての切れ目18が、2つの熱シールにはさ
まれた区間で形成される。つまり、搬送方向に対して、
右(最外方に該当する)の切れ目18−1は熱シー ル
30−0.30−1間に、中央の切れ目18−2は熱シ
ール30−1.30−2間に、左の切れ目18−3は熱
シール30−2.30−3間にそれぞれ形成される。こ
のように、両サイドを熱シールして上下のフィルム1f
iU、IθDを熔着し、一体化しているため、フィルム
の張力バランスが十分に保たれ、しわの発生が抑制され
る。そのため、上のフィルム18Uが長手方向に沿って
正確に切断され、きれいな切れ目18−1〜18−3が
得られる。
切れ目18を入れた後、ステージ■において、サイド方
向(横方向)の熱シールが、袋10の全幅に等しいピッ
チで長手方向に沿ってフィルム181J、18Dに順次
形成される。後述するように、この熱シール36の中央
でフィルム180 、180が裁断されて、袋lOの左
右縁12L 、 12Rが形成されるため、熱シ−ルは
袋の左右縁の熱シールの2倍の幅に形成される。切れ目
18によって切断された上のフィルム1611モ、この
1方向の熱シール36によって、下のフィルム1flD
に熔着され、上下のフィルムが完全に一体化される。
そして、ステージ■において、フィルム+61.+11
10が、袋10の全長しに対応して、3ケ所で長手方向
に切断される。そして、フィルム1811,180が。
3本の帯として更に搬送される。この長手方向の切断に
よって、サイド縁の熱シール30−Oは、フィルム18
U、160から分断される。そして、熱シール30−0
はローラ(図示しない)に巻き取られて、フィルム18
tl 、 180から分離、除去される。このようにサ
イドの熱シール30−0はすて代となる。しかし、張力
バランスを維持すれば足り、熱シール30−0は僅かな
幅でよく、フィルム18U、 l1ltOをさほど無駄
にしない。
それから、ステージ■で横方向の熱シール36の中央に
沿ってフィルムtsu 、 teaが、サイド方向で裁
断されると、3枚の袋10−1〜10−3がフィルム1
6υ、16Dから同時に分断され、最終的に成形される
また、第6図に示すように、引掛は片14の口部14a
を絞れば、袋10は、たとえば、ウィスキー瓶22の口
部に密着して引掛けられる。そのため1袋10はウィス
キー瓶22の口部に確実に引掛けられ、容易に離脱しな
い。
第7図かられかるように、ステージ■において左右縁の
ための横の熱シール38を、上縁の熱シールの上方で、
符合3111aで示すように、たとえば部分的な円弧形
状とすれば、このような袋10が容易に成形できる。こ
こで、引掛は片の口部14aの絞りを円弧形状とすれば
、引掛は片14がしっかりと密着されて好ましい、しか
し、円弧形状に限定されず、他の形状、たとえば、−点
鎖線で示すように、テーパ形状にしてもよい。
また1袋の生産工程において、通常、袋の下縁120は
、熱シールされない、しかし、第8図に示すように、下
縁120を熱シールし、上縁の熱シール12Uの下方に
切れ目19を入れて、開口縁を熱シールの下方に設けて
もよい、このような袋10においては、下縁+20が予
め熱シールされて、熔着封止されているため、商品を袋
に収納した後の処理(後処理)が不要となる利点がある
。左右縁12L、+20との連結縁で切れ目18が破断
しやすいため軽量で小さい商品を収納するとき、この袋
10を利用するとよい。
この袋IOは、たとえば、以下のようにして成形される
第9図に示すように、ステージ■で1袋の上縁の熱シー
 JL/30−1〜30−34ニア イJl/ ム18
0,1B[+ ニ形成するとき、下縁の熱シール31−
1〜31−3も同時にフィルム1811,180に形成
される。また、ステージ■において、熱シール30−1
〜30−3の上方に切れ目18を入れるとき、切れ目1
8が、熱シール30−1〜30−3の下方で、上のフィ
ルム1811に、切れ目18と同様にして設けられる。
すると、ステージ■で1袋10の全長しに対応して、フ
ィルム18U、180を長手方向に切断するとき、熱シ
ール31−1〜31−3の直下でフィルム18U、18
[1が切断される。そのため、下縁の熱シー ル31−
1〜31−3を74 JLt ム1B0.180 ニ形
成するとともに、切れ目19を入れる工程を、上記実施
例の生産工程に加えるだけで、この種の袋10が得られ
、容易に量産できる。
一般に、この発明の袋10は、おまけ商法のための袋に
最適とされる。しかし、必要なら、おまけでなく、独立
して販売される商品のために、この袋を利用してもよい
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を同等限定するものでなくこの発明の技術
範囲内で変形、改造等の施されたちのも全てこの発明に
包含されることはいうまでもない。
たとえば、縦方向の熱シール30−0〜30−3.31
−1〜31−3を同時に形成すれば効率的とはいえ、こ
れらを個々に形成してもよい。
また、実施例では、同一種類のフィルムから。
3枚ずつ同時に袋10(10−1〜1O−3)を成形し
ているが、成形条件はこれに限定されない。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明の引掛は片付袋によれば、瓶等
の口部、のど部等への引掛けは、左右縁の熱シールの間
隔に依存し、非シール部の幅(引掛は片の幅に一致する
)と無関係となる。そのため、非シール部の幅が小さく
設定でき、フィルムの無駄が最小に抑えられる。
そして、上記のように、この発明の袋の生産方法によれ
ば、引掛は片のための切れ目が、2つの熱シールにはさ
まれた区間で形成される。そのため、フィルムの張力バ
ランスが十分に保たれ、しわの発生が抑制された状態で
、フィルムが長手方向に沿って正確に切断され、きれい
な切れ目が得られる。また、すて代となるサイド縁の熱
シールは僅かな幅で足り、フィルムをさほど無駄にしな
い。
引掛は片のための切れ目を形成するための、いづれか一
方のフィルムの切断は、切断するフィルムから切断しな
いフィルムを分離し、カッターを切断するフィルムに接
触させればよい、この方法によれば、フィルムの切断が
自動的に連続して容易に行なえ、引掛は片が支障なく成
形できる。
また、上下のフィルムの双方を切断せず、いずれか一方
を切断しているにすぎないため、引掛けけ片の切れ目を
形成しても、上下のフィルムは分離せず、以後も支障な
く搬送される。
この発明の引掛は片付袋は、このような生産方法によっ
て、支障なく量産できるとともに、フィルムの無駄が最
小に押さえられる。そのため、安価な引掛は片付袋が量
産できる。
引掛は片付袋の下縁を熱シールし、上縁の熱シールの下
方に切れ目を入れて、開口縁を上縁の熱シールの下方に
設けてもよい、この構成では、下縁が予め熱シールされ
て、熔着、封止されているため、商品を袋に収納した後
の処理が不要となるこの構成の袋は、下縁の熱シールと
開口縁のための切れ目の切断との工程を加えることによ
って、成形でき、容易に量産できる。
また、引掛は片を口部の絞られた形状に成形すれば、引
掛は片が@着して引掛けられるため1袋は確実に引掛け
られ、容易に離脱しない。
そして、このような袋は、左右縁のための横の熱シール
を1上縁の熱シールの上方で、たとえば部分的な円弧形
状とすることによって、容易に成形できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一実施例に係るこの発明の引掛は片付袋の斜
視図。 第2図は、ウィスキー瓶の口部に取付けられた引掛は片
付袋の斜視図、 第3図(A)、(B)は、この発明の生産方法によって
フィルムから引掛は片付袋を成形する工程を示す概略工
程図、 第4図は、第3図(B)に該当する工程を斜視図的に示
す概略工程図、 第5図は、カッターによって上のフィルムだけが切断さ
れる状態を示すフィルムの側面図、第6図は、別の実施
例に係るこの発明の引掛は片付袋の斜視図、 第7図は、第6図に示す引掛は片付袋の生産方法の部分
概略工程図。 第8図は、さらに別の実施例に係るこの発明の引掛は片
付袋の斜視図、 第9図は、第8図に示す引掛は片付袋の生産方法の部分
概略工程図である。 10:引掛は片付袋、12(12υ、 120 、12
L 、 120) :袋の縁14:非シール部、1Gニ
ア4)LtLh(原紙) 、 18U。 16D:上、下のフィルム、18(18−1〜18−3
) :引掛は片の切れ目、19(19−1〜19−3)
 :開口縁のための切れ目、20:引を卦は片、22:
ウィスキー瓶、24:フィルムのリール、21!、2?
:フィルムのローラ、30(30−1−30−3) :
フィルムの長手方向(縦方向)の熱シール(袋の上縁に
該当する) 、 31(31−1−31−3):フィル
ムのサイド方向(横方向)の熱シール(袋の下縁に該当
する)、32:分離片、34:カッター36:サイド方
向(横方向)の熱シール(袋の左右縁に該当する)。 出願人  須田産業株式会社(ほか1名)第 図 乞う 2図 第 図 第 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚のフィルムを重ね、上下左右の4つの縁のう
    ち、下縁を残して、他の3つの縁を熱シールによって熔
    着、封止してなる袋において、 引掛け片が、上縁の熱シールの上部に残した非シール部
    に、フィルムの一方を切断して形成されていることを特
    徴とする引掛け片付袋。
  2. (2)2枚のフィルムを重ね、上下左右の4つの縁を熱
    シールによって熔着、封止するとともに、上縁の熱シー
    ルの下方でフィルムの一方を切断して開口縁を設けてな
    る袋において、 引掛け片が、上縁の熱シールの上部に残した非シール部
    に、フィルムの一方を切断して形成されていることを特
    徴とする引掛け片付袋。
  3. (3)引掛け片が、口部の絞られた形状に成形されてい
    る請求項1または2記載の引掛け片付袋。
  4. (4)連続的にのびた2枚のフィルムを上下に重ねて、
    長手方向に搬送し、 搬送中に、上下左右の4つの縁のうち、下縁を残して、
    他の3つの縁を熱シールによって熔着、封止して、一連
    の袋を、長手方向、サイド方向に連続して成形し、その
    後、長手方向、サイド方向にフィルムを裁断し、個々の
    袋に分断した袋の生産方法において、 袋の上下縁をフィルムのサイド方向にとり、フィルムの
    長手方向に沿ってフィルムを熱シールし、各袋の上縁を
    熱シールによって、熔着、封止するとともに、袋の上方
    に該当するフィルムのサイド縁にも熱シールを施し、 上縁の熱シールの上方で、上下のフィルムのいずれか一
    方をフィルムの長手方向に切断して、引掛け片のための
    切れ目を設け、 サイド方向にフィルムを熱シールして、各袋の左右縁を
    熱シールによって、熔着、封止し、フィルムを長手方向
    に裁断して、サイド縁の熱シールを切断、除去するとと
    もに、フィルムの長手方向で一連の袋を分断して、それ
    ぞれの袋について、上縁の熱シールの上部に引掛け片を
    成形し袋の左右の縁に沿ってフィルムをサイド方向に裁
    断し、一連の袋を分断して、袋を成形することを特徴と
    する引掛け片付袋の生産方法。
  5. (5)連続的にのびた2枚のフィルムを上下に重ねて、
    長手方向に搬送し、 搬送中に、上下左右の4つの縁を熱シールによって熔着
    、封止するとともに、上縁の熱シールの下方でフィルム
    の一方を切断して開口縁を設けて、一連の袋を、長手方
    向、サイド方向に連続して成形し、その後、長手方向、
    サイド方向にフィルムを裁断し、個々の袋に分断した袋
    の生産方法において、 袋の上下縁をフィルムのサイド方向にとり、フィルムの
    長手方向に沿ってフィルムを熱シールし、各袋の上縁お
    よび下縁を熱シールによって、熔着、封止するとともに
    、袋の上方に該当するフィルムのサイド縁にも熱シール
    を施し、 上縁の熱シールの上方および下方で、上下のフィルムの
    いずれか一方をフィルムの長手方向に切断して、引掛け
    片、開口縁のための切れ目を上縁の熱シールの上下にそ
    れぞれ設け、 サイド方向にフィルムを熱シールして、各袋の左右縁を
    熱シールによって、熔着、封止し、フィルムを長手方向
    に裁断して、サイド縁の熱シールを切断、除去するとと
    もに、フィルムの長手方向で一連の袋を分断して、それ
    ぞれの袋について、上縁の熱シールの上部に引掛け片を
    成形し袋の左右の縁に沿ってフィルムをサイド方向に裁
    断し、一連の袋を分断して、袋を成形することを特徴と
    する引掛け片付袋の生産方法。
  6. (6)左右縁の熱シールを、上縁の熱シールの上方で、
    部分的な円弧形状に形成して、口部の絞られた引掛け片
    を成形した請求項4または5記載の引掛け片付袋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3038888U (ja) * 1996-12-19 1997-06-30 株式会社トリオパック 保冷、保温用ケースの多数同時成型装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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