JPH0272080A - 運送用コンテナー - Google Patents
運送用コンテナーInfo
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- JPH0272080A JPH0272080A JP63211762A JP21176288A JPH0272080A JP H0272080 A JPH0272080 A JP H0272080A JP 63211762 A JP63211762 A JP 63211762A JP 21176288 A JP21176288 A JP 21176288A JP H0272080 A JPH0272080 A JP H0272080A
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- JP
- Japan
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- container
- water
- fabric
- cloth
- moisture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、格別な装置を用いなくても、青果、生花また
は魚介類など、特に水生生物の鮮度を保持した状態、ざ
らには生きた状態で運送し得るコンテナーに関する。
は魚介類など、特に水生生物の鮮度を保持した状態、ざ
らには生きた状態で運送し得るコンテナーに関する。
[従来の技術]
従来、繊維製品に樹脂を含浸したり、布帛に樹脂をコー
ティングして、目詰めした複合量は防水布帛として使用
されており、中でも透湿性を有するものは衣料用布帛と
して重宝されている。
ティングして、目詰めした複合量は防水布帛として使用
されており、中でも透湿性を有するものは衣料用布帛と
して重宝されている。
またポリオレフィン繊維は自動車用床マツト材、包装材
料、油水分離材などに利用されており、ポリテトラフロ
ロエチレン系の樹脂や繊維は離型材、易滑材などの産業
用素材として利用されている。
料、油水分離材などに利用されており、ポリテトラフロ
ロエチレン系の樹脂や繊維は離型材、易滑材などの産業
用素材として利用されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、かかる布帛の中でも、透湿性と防水性を同時に
満足する布帛を選択的に使用し、該布帛の特定な性質を
運送用コンテナー材料として用いる試みは未だかって見
られなかったものである。
満足する布帛を選択的に使用し、該布帛の特定な性質を
運送用コンテナー材料として用いる試みは未だかって見
られなかったものである。
本発明はかかる特定な布帛素材をコンテナーに利用した
際に発揮する特異な効果に着目して達成されたものであ
る。
際に発揮する特異な効果に着目して達成されたものであ
る。
すなわち、本発明で用いる透湿性、防水性布帛は防水特
性に優れているにも拘らず通気性、透湿性に優れ、場合
によっては通常の布帛と同等に有するという特徴を有す
る。特に、水(aコンテナーの場合は、空気が水槽の水
中に入り込み、酸素の補給が自然に行なわれる。すなわ
ち、コンテナー内の水は該15帛を介して大気と接触し
ており、自然に該布帛表面から水分を蒸発するが、その
際奪われる蒸発潜熱によって、コンテナー内の水温が低
下し、その結果ざらに溶存酸素が増大するという驚くべ
き特徴を発揮するものである。
性に優れているにも拘らず通気性、透湿性に優れ、場合
によっては通常の布帛と同等に有するという特徴を有す
る。特に、水(aコンテナーの場合は、空気が水槽の水
中に入り込み、酸素の補給が自然に行なわれる。すなわ
ち、コンテナー内の水は該15帛を介して大気と接触し
ており、自然に該布帛表面から水分を蒸発するが、その
際奪われる蒸発潜熱によって、コンテナー内の水温が低
下し、その結果ざらに溶存酸素が増大するという驚くべ
き特徴を発揮するものである。
このような本発明のコンテナーは、格別な装置を用いな
くとも、青果、生花ならびに活魚介類などの生物の鮮度
を保持する性能を発揮し、ざらには生きた状態で運送が
できるという特徴を発揮するものである。
くとも、青果、生花ならびに活魚介類などの生物の鮮度
を保持する性能を発揮し、ざらには生きた状態で運送が
できるという特徴を発揮するものである。
ざらに本発明のコンテナーの中でも全体が布帛状物で構
成されたものは、傷つき易い生花や魚も安全に運送でき
る利点がある。
成されたものは、傷つき易い生花や魚も安全に運送でき
る利点がある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために次のような構成を有
する。すなわち、 (1)コンテナーを構成する壁の少なくとも一部を、透
湿度が3000g / i ・24hr以上(JIS
Z−0208法:40°C,90%R11,4時間)で
、耐水度が10cm以上(JIS L−1092八法)
でおる透湿性・防水性布帛で構成したことを特徴とする
運送用コンテナー(2)該透湿性・防水性布帛が、通気
性が少なくとも10CC/CIA/SeC,(JIS
L−1096A法)である請求項(1)記載の運送用コ
ンテナー。
する。すなわち、 (1)コンテナーを構成する壁の少なくとも一部を、透
湿度が3000g / i ・24hr以上(JIS
Z−0208法:40°C,90%R11,4時間)で
、耐水度が10cm以上(JIS L−1092八法)
でおる透湿性・防水性布帛で構成したことを特徴とする
運送用コンテナー(2)該透湿性・防水性布帛が、通気
性が少なくとも10CC/CIA/SeC,(JIS
L−1096A法)である請求項(1)記載の運送用コ
ンテナー。
(3)該コンテナーが、青果、生花または活魚介類用で
ある請求項(1)記載の運送用コンテナーである。
ある請求項(1)記載の運送用コンテナーである。
本発明でいうコンテナーとは、野菜や果物、生花などの
植物、さらに活魚、活海老、活幣、活鉋、活貝類など鮮
度が重要視される生物、特に水生生物を運搬する梱包体
であ。たとえば、植物、活海老、活蟹、活蛾や活貝類な
どは水が存在するだけで、冷暗所であればかなり長時間
鮮度を保持して生きているものであるが、このような生
物にも本発明のコンテナーを用いれば、冷却効果に優れ
ているので、ざらにその寿命を延ばすことができる。
植物、さらに活魚、活海老、活幣、活鉋、活貝類など鮮
度が重要視される生物、特に水生生物を運搬する梱包体
であ。たとえば、植物、活海老、活蟹、活蛾や活貝類な
どは水が存在するだけで、冷暗所であればかなり長時間
鮮度を保持して生きているものであるが、このような生
物にも本発明のコンテナーを用いれば、冷却効果に優れ
ているので、ざらにその寿命を延ばすことができる。
本発明のコンテナーは、特に水槽の形において、その効
果を特徴的に発揮する。
果を特徴的に発揮する。
本発明のコンテナーは、本発明でいう透湿性、防水性布
帛を構成の少なくとも一部に用いて、前記効果を達成す
る点に特徴を有するものであり、その構造に制限はない
。
帛を構成の少なくとも一部に用いて、前記効果を達成す
る点に特徴を有するものであり、その構造に制限はない
。
たとえば、通常のコンテナーの構造体の少なくとも底、
側面に適宜窓を設け、その窓部分に、本発明でいう透湿
性、防水性布帛を貼着した構造、おるいは該コンテナー
の側面全面を該布帛で構成したもの、それらの天井部の
少なくとも一部を該布帛で構成した構造、該コンテナー
の構成枠体以外の壁を該布帛で構成した構造、該枠体の
代りに穴開き構造体(フィルムや高密度防水イ[帛)を
用い、この穴開き構造体を該布帛で被覆した構造、ざら
には該布帛で袋状構造体、たとえばバッグ状やバック状
物を構成したものなど各種の構造があげられる。かかる
コンテナーは耐水圧と透湿度、通気度との関係で適宜選
択して適用することができる。
側面に適宜窓を設け、その窓部分に、本発明でいう透湿
性、防水性布帛を貼着した構造、おるいは該コンテナー
の側面全面を該布帛で構成したもの、それらの天井部の
少なくとも一部を該布帛で構成した構造、該コンテナー
の構成枠体以外の壁を該布帛で構成した構造、該枠体の
代りに穴開き構造体(フィルムや高密度防水イ[帛)を
用い、この穴開き構造体を該布帛で被覆した構造、ざら
には該布帛で袋状構造体、たとえばバッグ状やバック状
物を構成したものなど各種の構造があげられる。かかる
コンテナーは耐水圧と透湿度、通気度との関係で適宜選
択して適用することができる。
本発明でいう透湿性、防水性布帛とは、透湿性・防水性
を有する樹脂でコーティングされた布帛または撥水性化
合物で加工された布帛、撥水性化合物または溌水性樹脂
で加工された繊維で構成された布帛、撥水性繊維、たと
えばポリオレフィン繊維、フッ素系繊維などで構成され
た布帛あるいはこれらをざらに撥水性化合物または溌水
性樹脂で加工したものなどがあげられる。
を有する樹脂でコーティングされた布帛または撥水性化
合物で加工された布帛、撥水性化合物または溌水性樹脂
で加工された繊維で構成された布帛、撥水性繊維、たと
えばポリオレフィン繊維、フッ素系繊維などで構成され
た布帛あるいはこれらをざらに撥水性化合物または溌水
性樹脂で加工したものなどがあげられる。
上記コーティング用の透湿性・防水性を有する樹脂とは
、テトラフロロエチレン系樹脂(フッ化ビニリデン樹脂
も可)、シリコン系樹脂、ポリウレタンなどからなる連
続気孔の発泡体樹脂があげられる。とくにポリウレタン
の場合は樹脂自体溌水性を有しないので、ウレタン樹脂
組成物(コーティング溶液)の段階でジイソシアネート
化合物などの多官能化合物ならびに後述する撥水剤を混
合したものが使用され、またコーテイング後にさらに撥
水性化合物を含浸したコーテイング膜などが好ましい性
質を示す。
、テトラフロロエチレン系樹脂(フッ化ビニリデン樹脂
も可)、シリコン系樹脂、ポリウレタンなどからなる連
続気孔の発泡体樹脂があげられる。とくにポリウレタン
の場合は樹脂自体溌水性を有しないので、ウレタン樹脂
組成物(コーティング溶液)の段階でジイソシアネート
化合物などの多官能化合物ならびに後述する撥水剤を混
合したものが使用され、またコーテイング後にさらに撥
水性化合物を含浸したコーテイング膜などが好ましい性
質を示す。
前記したように、かかる樹脂加工とは、該樹脂を塗布し
たものでもよいが、該樹脂の七ツマ−の状態(官能基を
有する低重合度ポリマを含む)のものを、布帛または繊
維に付与した後、反応、重合樹脂化せしめたものが耐久
性の上から好ましく採用される。かかるモノマーとして
は、別に制約しないが、たとえばパーフロロアルキルア
クリレートなどのアクリル系化合物が好都合に適用され
る。
たものでもよいが、該樹脂の七ツマ−の状態(官能基を
有する低重合度ポリマを含む)のものを、布帛または繊
維に付与した後、反応、重合樹脂化せしめたものが耐久
性の上から好ましく採用される。かかるモノマーとして
は、別に制約しないが、たとえばパーフロロアルキルア
クリレートなどのアクリル系化合物が好都合に適用され
る。
本発明でいう撥水性化合物とは、たとえばシリコン系化
合物やフッ素系化合物、ワックスなど通常1發水剤とし
て適用される化合物である。ががる撥水性化合物の中で
も反応性磨水化合物が耐久性の点から好ましく適用され
る1゜ かかるシリコン系化合物としては、たとえばジメチルポ
リシロキサンや、ジメチルポリシロキサン分子末端や側
鎖に水酸基、アミン基、水素、エポキシ基、ポリエーテ
ル基などを導入することによって変性したポリシロキサ
ン化合物などのオイルあるいはエマルジョンなどが挙げ
られる。
合物やフッ素系化合物、ワックスなど通常1發水剤とし
て適用される化合物である。ががる撥水性化合物の中で
も反応性磨水化合物が耐久性の点から好ましく適用され
る1゜ かかるシリコン系化合物としては、たとえばジメチルポ
リシロキサンや、ジメチルポリシロキサン分子末端や側
鎖に水酸基、アミン基、水素、エポキシ基、ポリエーテ
ル基などを導入することによって変性したポリシロキサ
ン化合物などのオイルあるいはエマルジョンなどが挙げ
られる。
また、フッ素系化合物としては通常ポリアクリル酸とフ
ッ素系アルコールから成るポリアリル酸エステル、たと
えば、ポリペンタデカフルオロオクチルアクリレート、
ポリトリフルオロエチルアクリレート、ポリトリフルオ
ロエチルメタクリレートなど、あるいはテトラフルオロ
エチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合物などのフ
ッ素系炭化水素などが挙げられる。
ッ素系アルコールから成るポリアリル酸エステル、たと
えば、ポリペンタデカフルオロオクチルアクリレート、
ポリトリフルオロエチルアクリレート、ポリトリフルオ
ロエチルメタクリレートなど、あるいはテトラフルオロ
エチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合物などのフ
ッ素系炭化水素などが挙げられる。
ワックスとしては、動物ロウ、植物ロウ、パラフィンロ
ウなどがあげられる。
ウなどがあげられる。
これらの撥水性化合物は単独または混用して適用するこ
とができるし、反応性の化合物を付与して予め撥水層を
形成した後にこの撥水層に非反応性化合物を吸着させた
り、ざらに反応性磨水化合物を反応させることもできる
。
とができるし、反応性の化合物を付与して予め撥水層を
形成した後にこの撥水層に非反応性化合物を吸着させた
り、ざらに反応性磨水化合物を反応させることもできる
。
かかる撥水性化合物は、溶剤溶液あるいは乳化剤等によ
って分散されたエマルジョンの状態で繊維または布帛に
付与される。かかる付与方法は、パッド法、浸漬法、ス
プレー法など通常用いられる方法が使用でき、目的に応
じて選択することができる。
って分散されたエマルジョンの状態で繊維または布帛に
付与される。かかる付与方法は、パッド法、浸漬法、ス
プレー法など通常用いられる方法が使用でき、目的に応
じて選択することができる。
これらの1行水性化合物は繊維または布帛に付与された
後、乾燥、加熱処理される。加熱温度は、たとえば反応
1生原水性化合物の場合には、その反応温度以上で処理
する。ただし繊維がポリオレフィンなどの場合は、でき
るだけ低温で反応する条件、たとえば触媒を用いたり、
モノマーを選択するなどの配慮をする必要がある。
後、乾燥、加熱処理される。加熱温度は、たとえば反応
1生原水性化合物の場合には、その反応温度以上で処理
する。ただし繊維がポリオレフィンなどの場合は、でき
るだけ低温で反応する条件、たとえば触媒を用いたり、
モノマーを選択するなどの配慮をする必要がある。
この場合、前記撥水性化合物を架橋し得る多官能性化合
物を配合することができる。ざらに該撥水性化合物を付
与した後、低温プラズマ処理などの架橋方法を採用する
こともできる。低温プラズマ処理の場合は、ざらに後熱
処理することが磨水特性の上から好ましい。すなわち、
撥水性化合物の被膜は加熱処理により、その性能を向上
させることができる。この場合の加熱は撥水性ポリマー
の分子運動を惹起させる温度であればよく、たとえば7
0’C以上、さらには100′C以上で、数秒加熱すれ
ば十分である。
物を配合することができる。ざらに該撥水性化合物を付
与した後、低温プラズマ処理などの架橋方法を採用する
こともできる。低温プラズマ処理の場合は、ざらに後熱
処理することが磨水特性の上から好ましい。すなわち、
撥水性化合物の被膜は加熱処理により、その性能を向上
させることができる。この場合の加熱は撥水性ポリマー
の分子運動を惹起させる温度であればよく、たとえば7
0’C以上、さらには100′C以上で、数秒加熱すれ
ば十分である。
本発明でいう撥水性繊維としてあげられるポリオレフィ
ンとは、飽和炭化水素樹脂、たとえばポリプロピレンや
ポリエチレンからなる樹脂であって、本発明の目的を阻
害しない範囲において他の共重合成分を含有するもので
あってもさしつかえない。好都合にはポリプロピレン、
ポリエチレンにより構成されたホモポリマーが好ましい
。
ンとは、飽和炭化水素樹脂、たとえばポリプロピレンや
ポリエチレンからなる樹脂であって、本発明の目的を阻
害しない範囲において他の共重合成分を含有するもので
あってもさしつかえない。好都合にはポリプロピレン、
ポリエチレンにより構成されたホモポリマーが好ましい
。
かかるポリオレフィン繊維としては、通常の方法により
紡糸されたものならびにメルトブロー法によるものなど
があるが、好ましくは平均繊度が3d以下の細いもの程
撥水効果が高くて好適で必る。
紡糸されたものならびにメルトブロー法によるものなど
があるが、好ましくは平均繊度が3d以下の細いもの程
撥水効果が高くて好適で必る。
たとえば、メルトブロー法によって形成されたポリプロ
ピレン繊維不織布は本発明の透湿性、防水性布帛として
好適に用いられ得る。この方法では平均繊度が1d以下
、さらには0.1d以下、ざらに細いものでは0.05
d以下でおるものが製造され得る。
ピレン繊維不織布は本発明の透湿性、防水性布帛として
好適に用いられ得る。この方法では平均繊度が1d以下
、さらには0.1d以下、ざらに細いものでは0.05
d以下でおるものが製造され得る。
ポリエチレン繊維の場合は、乾湿式紡糸法による繊維が
高延伸倍率のものが得られ、たとえば8倍以上、好まし
くは10倍以上に延伸して繊維化することができる。か
かる方法で得られる高強力41維は耐久性、補強効果の
極めて高い製品を提供し得るので好ましい。勿論のこの
繊維も細い捏水発明の効果は高いので、できるだけ細い
ものを選択するのが好ましい。
高延伸倍率のものが得られ、たとえば8倍以上、好まし
くは10倍以上に延伸して繊維化することができる。か
かる方法で得られる高強力41維は耐久性、補強効果の
極めて高い製品を提供し得るので好ましい。勿論のこの
繊維も細い捏水発明の効果は高いので、できるだけ細い
ものを選択するのが好ましい。
かかるポリオレフィン繊維からなる布帛の目付は、要求
される耐水圧や透湿度(通気性)の上から適宜選択すれ
ばよいが、強度や防水性から好ましくは少なくとも40
0/m、さらに好ましくは80Q/m以上のものが選択
される。なお、目付が40 CJ/m未満の布帛の場合
でも、補強材料を複合したり、コーティング材料を塗布
することにより、本発明の前記透湿性、防水性や要求さ
れる強度が満足されれば適用可能である。防水性の点か
ら言えば目付は大きい程その性能は高くなるが、通気性
、透湿性が阻害されるようになるので、用途によって布
帛の目付は選択されるべきである。
される耐水圧や透湿度(通気性)の上から適宜選択すれ
ばよいが、強度や防水性から好ましくは少なくとも40
0/m、さらに好ましくは80Q/m以上のものが選択
される。なお、目付が40 CJ/m未満の布帛の場合
でも、補強材料を複合したり、コーティング材料を塗布
することにより、本発明の前記透湿性、防水性や要求さ
れる強度が満足されれば適用可能である。防水性の点か
ら言えば目付は大きい程その性能は高くなるが、通気性
、透湿性が阻害されるようになるので、用途によって布
帛の目付は選択されるべきである。
通常の用途の場合は大きくても500q/m、好ましく
は100〜300q/m程度の目付のものが性能的に使
用頻度が高い。
は100〜300q/m程度の目付のものが性能的に使
用頻度が高い。
本発明でいうフッ素系繊維としては、ポリテトラフロロ
エチレン系、繊維があげられ、この繊維は溶融紡糸、溶
媒溶液からの湿式紡糸、ビスコースとの複合湿式紡糸な
どの方法で製造される。
エチレン系、繊維があげられ、この繊維は溶融紡糸、溶
媒溶液からの湿式紡糸、ビスコースとの複合湿式紡糸な
どの方法で製造される。
ここでポリテトラフロロエチレン系とは、テトラフロロ
エチレンまたはテトラフロロエチレン共重合体があげら
れる。かかるテトラフロロエチレンに共重合可能な単量
体としては、トリフロロエチレン、トリフロロクロロエ
チレン、テトラフロロプロピレン、ヘキサフロロプロピ
レンなどのフッ化ビニル化合物やさらにプロピレン、エ
チレン、イソブチレン、スチレン、アクリロニトリルな
どのビニル化合物がめげられるが、これらに限定する必
要はない。
エチレンまたはテトラフロロエチレン共重合体があげら
れる。かかるテトラフロロエチレンに共重合可能な単量
体としては、トリフロロエチレン、トリフロロクロロエ
チレン、テトラフロロプロピレン、ヘキサフロロプロピ
レンなどのフッ化ビニル化合物やさらにプロピレン、エ
チレン、イソブチレン、スチレン、アクリロニトリルな
どのビニル化合物がめげられるが、これらに限定する必
要はない。
かかるフッ素系繊維としては、好ましくは平均繊度が3
.5d未満、ざらに好ましくは2.5d以下の繊維が選
択される。この繊維もポリオレフィン繊維の場合と同様
に細ければ細い程、それだけ本発明の効果が高く発揮さ
れるので好ましい。
.5d未満、ざらに好ましくは2.5d以下の繊維が選
択される。この繊維もポリオレフィン繊維の場合と同様
に細ければ細い程、それだけ本発明の効果が高く発揮さ
れるので好ましい。
また、かかるフッ素系繊維を鞘部に用い、芯部に通常の
繊維または高強力繊維を配合した芯鞘構造糸も、本発明
には好適に適用することができる。
繊維または高強力繊維を配合した芯鞘構造糸も、本発明
には好適に適用することができる。
フッ素系繊維布帛は、ポリオレフィン繊維t5帛やコー
ティング布帛よりも性能的に極めて優れており、通気性
は少なくとも30 cc/ cut/ see、以上、
さらには50 cc/cti/ sec、以上あり、透
湿度は少なくとも10000q/ rd −24hr、
さらには15000g/TIt・24hr以上必るにも
拘らず、耐水度は少なくとも3Qcm以上、ざらには5
Qcm以上という桁違いの撥水特性を示す。
ティング布帛よりも性能的に極めて優れており、通気性
は少なくとも30 cc/ cut/ see、以上、
さらには50 cc/cti/ sec、以上あり、透
湿度は少なくとも10000q/ rd −24hr、
さらには15000g/TIt・24hr以上必るにも
拘らず、耐水度は少なくとも3Qcm以上、ざらには5
Qcm以上という桁違いの撥水特性を示す。
したがって、この繊維からなる布帛は、目付が小さくて
も撥水特性は極めて大きいので、薄い布帛の状態で充分
な効果を達成する。しかし、強力的には強い方ではない
ので、補強材料と複合させて用いるのが好ましい。また
、フッ素系繊維を他素材と接着させる場合は、たとえば
アクリル系樹脂、シアンエチル化エチレンとビニルアル
コール共重合体が好ましく選択される。また、フッ素系
繊維をプラズマ処理した後通常の接着剤で接着すること
も可能である。
も撥水特性は極めて大きいので、薄い布帛の状態で充分
な効果を達成する。しかし、強力的には強い方ではない
ので、補強材料と複合させて用いるのが好ましい。また
、フッ素系繊維を他素材と接着させる場合は、たとえば
アクリル系樹脂、シアンエチル化エチレンとビニルアル
コール共重合体が好ましく選択される。また、フッ素系
繊維をプラズマ処理した後通常の接着剤で接着すること
も可能である。
以上、本発明のコンテナーに適用される繊維ならびに布
帛素材について説明したが、いずれにしても本発明に適
用されるイ5帛としては、透湿度が少なくとも3000
C]/尻−24hr (JIS Z−0208法:40
’C,90%R114時間)、好ましくは5000Cl
/ m・2dhr以上で、耐水度が少なくとも10c
m (JIS L−1092A法)、好ましくは20c
m以上であるという性質を有することが重要であり、ざ
らに好ましくは通気性が少なくとも10cc/cm2/
sec. (JIS L−1096A法)、特に好まし
くは20 cc/ ci/ sec、以上であるものが
鮮度保持の上から選択される。
帛素材について説明したが、いずれにしても本発明に適
用されるイ5帛としては、透湿度が少なくとも3000
C]/尻−24hr (JIS Z−0208法:40
’C,90%R114時間)、好ましくは5000Cl
/ m・2dhr以上で、耐水度が少なくとも10c
m (JIS L−1092A法)、好ましくは20c
m以上であるという性質を有することが重要であり、ざ
らに好ましくは通気性が少なくとも10cc/cm2/
sec. (JIS L−1096A法)、特に好まし
くは20 cc/ ci/ sec、以上であるものが
鮮度保持の上から選択される。
本発明でいう布帛とは、不織布や編織物、これらの併用
布帛、ざらに他素材との複合布帛がめげられる。なお、
該布帛において間歇的に圧着または融着してフィルム状
を呈するものも布帛という。
布帛、ざらに他素材との複合布帛がめげられる。なお、
該布帛において間歇的に圧着または融着してフィルム状
を呈するものも布帛という。
これらの布帛は上記性質を阻害しない範囲で適宜の補強
材により補強することができる。
材により補強することができる。
かかる補強材としては、たとえば通常の合成繊維、高強
力合成繊維、無機繊維、フィルム、プラスチック板、金
属板など如何なる素材でもよく、素材的な制約はない。
力合成繊維、無機繊維、フィルム、プラスチック板、金
属板など如何なる素材でもよく、素材的な制約はない。
補強形態もR編物状、網状、格子状など各種の形状のも
ので適用され得る。
ので適用され得る。
かかる補強材は本発明の布帛の少なくとも片面に積層し
て接着、圧着または融着、ざらには縫着する等の方法で
複合することができる。かかる補強材は何層積層しても
さしつかえない。重要なことは、かかる複合において、
本発明で要求する透湿性、防水性、ざらには通気性を阻
害しないことでおる。
て接着、圧着または融着、ざらには縫着する等の方法で
複合することができる。かかる補強材は何層積層しても
さしつかえない。重要なことは、かかる複合において、
本発明で要求する透湿性、防水性、ざらには通気性を阻
害しないことでおる。
この点は、必要によりカレンダー処理して熱圧着または
部分的に熱融着する場合も、該布帛全体として、通気性
ならびに透湿性を損わないように配慮する。
部分的に熱融着する場合も、該布帛全体として、通気性
ならびに透湿性を損わないように配慮する。
本発明において、布帛自体がポリウレタンや四フッ化エ
チレン、シリコン系樹脂などの多孔性高分子弾性体(た
だし通気性であることが重要である)を含有していても
よい。
チレン、シリコン系樹脂などの多孔性高分子弾性体(た
だし通気性であることが重要である)を含有していても
よい。
かかる15帛に低温プラズマ処理などを施して、接着数
@処理を施すこともできる。
@処理を施すこともできる。
本発明の運送用コンテナーの構造について、以下図面に
より説明する。
より説明する。
第1図は、透湿性・防水性布帛1をコンテナーの側面に
設けた窓部2に貼着した構造を示す。なお該コンテナー
の側面の一面を該布帛1で構成してもよいし、さらに該
コンテナーの壁側面全部を該布帛1で構成するなどの構
造も採用され得る。
設けた窓部2に貼着した構造を示す。なお該コンテナー
の側面の一面を該布帛1で構成してもよいし、さらに該
コンテナーの壁側面全部を該布帛1で構成するなどの構
造も採用され得る。
さらに天井の少なくとも一部を該布帛で構成すると空気
後きができ、空気の流通がスムーズになる。
後きができ、空気の流通がスムーズになる。
第2図は、枠体3に透湿性・防水性布帛1を被覆した構
造のコンテナーである。この場合、各壁部分の、たとえ
ば底部を別のフィルムまたは板状物で複合させて補強し
てもよい。
造のコンテナーである。この場合、各壁部分の、たとえ
ば底部を別のフィルムまたは板状物で複合させて補強し
てもよい。
また、第3図のように該布帛で袋状構造物4を構成し、
これをコンテナーとして用いることも可能である。この
袋状構造物4をポリオレフィン繊維布帛で構成したり、
またはアクリル系接着剤樹脂を必要部分にコーティング
したフッ素系繊維布帛で構成することにより熱融着する
ことができるので、手軽なコンテナー、たとえば宅配便
用のコンテナーとして好適に適用され得る。かかる袋状
のコンテナーの場合は、空気取り入れのために、間隔を
聞(プて積荷することが好ましい。
これをコンテナーとして用いることも可能である。この
袋状構造物4をポリオレフィン繊維布帛で構成したり、
またはアクリル系接着剤樹脂を必要部分にコーティング
したフッ素系繊維布帛で構成することにより熱融着する
ことができるので、手軽なコンテナー、たとえば宅配便
用のコンテナーとして好適に適用され得る。かかる袋状
のコンテナーの場合は、空気取り入れのために、間隔を
聞(プて積荷することが好ましい。
次に、実施例で本発明をさらに詳しく説明する。
[実施例コ
実施例1
ヌル1〜ブロー法により、溶融ポリプロピレンホモポリ
マーよりなるステープル状物を金網に吹き付けて、平均
繊度0.07dで、目付20CI/尻、40c+/m、
60c+/Tdの3種の不織布を形成した。
マーよりなるステープル状物を金網に吹き付けて、平均
繊度0.07dで、目付20CI/尻、40c+/m、
60c+/Tdの3種の不織布を形成した。
これらの不織布の布帛性能を測定して、その結果を表1
に示した。
に示した。
表中
目 イ寸 : Ω/′rd
通気性: CC/ cri/ SeC,(JIS L−
1096A法)透湿度: Cl / TIt−24hr
(JIS Z−0208法に準ず)耐水度: cm
(JIS L−1092A法)これらの布
帛の片面にポリエチレン高強力繊維糸条(強度:20M
d、弾性率: 880 M(1、伸度:4,0%)か
らなる網状物(ラッセル編組織、目合い: 12mm>
を融着して複合布帛を形成した。
1096A法)透湿度: Cl / TIt−24hr
(JIS Z−0208法に準ず)耐水度: cm
(JIS L−1092A法)これらの布
帛の片面にポリエチレン高強力繊維糸条(強度:20M
d、弾性率: 880 M(1、伸度:4,0%)か
らなる網状物(ラッセル編組織、目合い: 12mm>
を融着して複合布帛を形成した。
かくして得られた網状物はいずれも上記防水特性を有し
ていた。
ていた。
これらの布帛素材を溶融接着して袋を形成し、これに水
を注ぎ漏水テストをしたところ、いずれも水洩れもなく
、良好な防水特性を示した。
を注ぎ漏水テストをしたところ、いずれも水洩れもなく
、良好な防水特性を示した。
これらの布帛を用いて第2図のコンテナーを形成し、そ
の半分まで水を注入し、中に金魚を入れて日陰に1力月
放置した。
の半分まで水を注入し、中に金魚を入れて日陰に1力月
放置した。
その結果いずれの布帛のコンテナーも、金魚は元気に生
きていた。
きていた。
なお、これらのコンテナー内の水温は、ポリエチレンフ
ィルム袋に水を入れて放置したものの水温に比して約5
°C低い水温を示していた。
ィルム袋に水を入れて放置したものの水温に比して約5
°C低い水温を示していた。
実施例2
ポリテトラフロロエチレン系樹脂を60%含有するエマ
ルジョン114部と、ビスコース(セルロース、苛性ソ
ーダ、二硫化炭素>100部とを、真空下で混合・脱泡
して、紡糸原液を作った。
ルジョン114部と、ビスコース(セルロース、苛性ソ
ーダ、二硫化炭素>100部とを、真空下で混合・脱泡
して、紡糸原液を作った。
この紡糸原液を、240ホールの口金に導き、凝固浴中
に吐出させた。
に吐出させた。
この凝固繊維は水洗浄され、マングルで絞られた後、苛
性ソーダ処理し、苛性ソーダを繊維重量に対して0.3
2%含有せしめた。
性ソーダ処理し、苛性ソーダを繊維重量に対して0.3
2%含有せしめた。
このアルカリ含有繊維を次に380″Cに加熱されたロ
ールに接触させて焼成し、さらに350’Cの加熱ロー
ルに接触させながら7倍に延伸した。
ールに接触させて焼成し、さらに350’Cの加熱ロー
ルに接触させながら7倍に延伸した。
この繊維を、弛緩状態で320°Cに加熱された空気雰
囲気中に放置して、白色のポリテトラフロロエチレン繊
維を得た。
囲気中に放置して、白色のポリテトラフロロエチレン繊
維を得た。
かくして得られたポリテトラフロロエチレン繊維を用い
て下記目付の織物を形成した。
て下記目付の織物を形成した。
これらの織物の防水特性を測定した。その結果を表2に
示した。
示した。
表2
これらの布帛は、いずれも通常の布帛と同様の通気性(
90cc/CIA/sec、以上)を有していた。
90cc/CIA/sec、以上)を有していた。
これらの布帛を縫着して形成した袋に水を注ぎ漏水テス
トをしたところ、水洩れはなく、極めて良好な透湿性、
防水性を示した。
トをしたところ、水洩れはなく、極めて良好な透湿性、
防水性を示した。
これらの布帛を用いて第3図のコンテナーを縫製して形
成し、その7分まで水を注入し、中に金魚を入れて日陰
に2力月放置した。
成し、その7分まで水を注入し、中に金魚を入れて日陰
に2力月放置した。
その結果いずれの布帛のコンテナーも、金魚は元気に生
きていた。
きていた。
なお、これらのコンテナー内の水温は、ポリエチレンフ
ィルム袋に水を入れて放置したものの水温に比して約7
℃低い水温を示していた。
ィルム袋に水を入れて放置したものの水温に比して約7
℃低い水温を示していた。
[発明の効果]
本発明の運送用コンテナーは磨水・防水性であるにも拘
らず、その表面から空気が入り込み、適宜の水分を保持
したり、水分を蒸発したり、コンテナー内の水温を冷却
するという特異な性質を発揮するので、青果や生花など
の植物の鮮度を保持するのに好適であり、特に活魚介類
に重要な水槽内の溶存酸素の増大作用を発揮するので、
遠距離輸送でも、活魚介類を活きの良いまま目的地へ届
けることができるという利点を有する。
らず、その表面から空気が入り込み、適宜の水分を保持
したり、水分を蒸発したり、コンテナー内の水温を冷却
するという特異な性質を発揮するので、青果や生花など
の植物の鮮度を保持するのに好適であり、特に活魚介類
に重要な水槽内の溶存酸素の増大作用を発揮するので、
遠距離輸送でも、活魚介類を活きの良いまま目的地へ届
けることができるという利点を有する。
第1〜3図は本発明のコンテナーの各種構造例を示す模
式図である。 図中 1:透湿性、防水性布帛 2:窓 3:枠体 4:袋状物第1図
式図である。 図中 1:透湿性、防水性布帛 2:窓 3:枠体 4:袋状物第1図
Claims (3)
- (1)コンテナーを構成する壁の少なくとも一部を、透
湿度が3000g/m^2・24hr以上(JISZ−
0208法:40℃、90%RH、4時間)で、耐水度
が10cm以上(JISL−1092A法)である透湿
性・防水性布帛で構成したことを特徴とする運送用コン
テナー。 - (2)該透湿性・防水性布帛が、通気性が少なくとも1
0cc/cm^2/sec.(JISL−1096A法
)である請求項(1)記載の運送用コンテナー。 - (3)該コンテナーが、青果または生花、魚介類用であ
る請求項(1)記載の運送用コンテナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211762A JPH0272080A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 運送用コンテナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211762A JPH0272080A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 運送用コンテナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272080A true JPH0272080A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16611160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211762A Pending JPH0272080A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 運送用コンテナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434818B1 (ko) * | 2013-07-05 | 2014-08-26 | 한상학 | 통풍기능을 갖는 이중 톤백 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184166A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | 昭和工業株式会社 | 防水性素材 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63211762A patent/JPH0272080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184166A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | 昭和工業株式会社 | 防水性素材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101434818B1 (ko) * | 2013-07-05 | 2014-08-26 | 한상학 | 통풍기능을 갖는 이중 톤백 |
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