JPH0272114A - 浮腫の治療 - Google Patents
浮腫の治療Info
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- JPH0272114A JPH0272114A JP1097694A JP9769489A JPH0272114A JP H0272114 A JPH0272114 A JP H0272114A JP 1097694 A JP1097694 A JP 1097694A JP 9769489 A JP9769489 A JP 9769489A JP H0272114 A JPH0272114 A JP H0272114A
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- edema
- sulfonylurea
- compound
- pharmaceutical preparation
- treatment
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/64—Sulfonylureas, e.g. glibenclamide, tolbutamide, chlorpropamide
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浮腫の治療および/または予防のための医薬
製剤用の化合物の使用に関する。
製剤用の化合物の使用に関する。
浮腫は、漿液の異常な蓄積が原因となって生じる症状の
1つであり、それは他にもたくさんの理由があるけれど
もしばしば、不完全な循環と関連する。浮腫は、各種の
組織に影響を及ぼす。肺浮腫は、特に心血管および呼吸
器系の各種の病理学上の障害の生命をおびやかす合併症
となりつる。
1つであり、それは他にもたくさんの理由があるけれど
もしばしば、不完全な循環と関連する。浮腫は、各種の
組織に影響を及ぼす。肺浮腫は、特に心血管および呼吸
器系の各種の病理学上の障害の生命をおびやかす合併症
となりつる。
それは、しばしば冠状血管疾患、左心室不全、僧帽弁症
において、または肺の治療放射もしくはヘロインの過剰
投与の結果として、並びに他の多くの症状において見ら
れる。
において、または肺の治療放射もしくはヘロインの過剰
投与の結果として、並びに他の多くの症状において見ら
れる。
肺浮腫は、肺液が肺の中の気体と、その気体が正常に平
衡となる血液の間の拡散障壁として作用するために、血
液の酸素含有量の著しい低下をもたらす。
衡となる血液の間の拡散障壁として作用するために、血
液の酸素含有量の著しい低下をもたらす。
肺浮腫は、数分で致命的となりうるちのであり、例えば
、肺から液体を取り除くなどのような、迅速にその症状
を治療する有効な手段が必要とされる。
、肺から液体を取り除くなどのような、迅速にその症状
を治療する有効な手段が必要とされる。
本発明によれば、スルホニル尿素化合物を含有する医薬
製剤の使用により、この必要性が満たされる。
製剤の使用により、この必要性が満たされる。
スルホニル尿素は、非インシユリン依存型糖尿病の治療
において、広く使用されている経口用血糖低下剤である
。それらは、膵臓の島細胞(ベータ細胞)を刺激してイ
ンシュリンを分泌する。それらは、これらの細胞の粘膜
においてATP感受性カリウム通路を遮断することがわ
かった。グルコースは通常、細胞内のATPを増加する
ことにより、これらの通路を閉鎖し、これはレベルの増
加された血漿グルコースとインシュリン分泌の間の重要
な連関と考えられている。スルホニル尿素は、膵臓に対
する作用の外に、殆んど効力を有さないことがわかった
。それらが副腎髄質によるカテコラミンの放出を阻害す
ることは知られているが、肺または浮腫に対して、何ら
かの効果を示すことは知られていない。スルホニル尿素
化合物の例としては、トルブタミド、トルアザミド、ア
セトヘキサミド、クロルプロパミド、グリブリド、グリ
ビジド、グリボルヌリド、グリカジド、グリキドンが挙
げられる。
において、広く使用されている経口用血糖低下剤である
。それらは、膵臓の島細胞(ベータ細胞)を刺激してイ
ンシュリンを分泌する。それらは、これらの細胞の粘膜
においてATP感受性カリウム通路を遮断することがわ
かった。グルコースは通常、細胞内のATPを増加する
ことにより、これらの通路を閉鎖し、これはレベルの増
加された血漿グルコースとインシュリン分泌の間の重要
な連関と考えられている。スルホニル尿素は、膵臓に対
する作用の外に、殆んど効力を有さないことがわかった
。それらが副腎髄質によるカテコラミンの放出を阻害す
ることは知られているが、肺または浮腫に対して、何ら
かの効果を示すことは知られていない。スルホニル尿素
化合物の例としては、トルブタミド、トルアザミド、ア
セトヘキサミド、クロルプロパミド、グリブリド、グリ
ビジド、グリボルヌリド、グリカジド、グリキドンが挙
げられる。
本明細書で使用されている「スルホニル化合物」なる用
語は、また薬学的に許容しうる塩、例えばトルブタミド
ナトリウムを包含するものである。
語は、また薬学的に許容しうる塩、例えばトルブタミド
ナトリウムを包含するものである。
本発明の目的の1つは、浮腫液の蓄積を迅速に取り除く
手段を提供することである。この目的は、スルホニル尿
素化合物、またはその薬学的に許容しうる塩を含有する
医薬製剤を投与することにより達成されうる。すぐに苦
痛を軽減するために、該医薬製剤は、静脈内注射により
投与され、そのため、一般に水溶性の塩を使用すること
が必要とされる。
手段を提供することである。この目的は、スルホニル尿
素化合物、またはその薬学的に許容しうる塩を含有する
医薬製剤を投与することにより達成されうる。すぐに苦
痛を軽減するために、該医薬製剤は、静脈内注射により
投与され、そのため、一般に水溶性の塩を使用すること
が必要とされる。
しかしながら、ある種の被検者、例えば循環系疾患の患
者は、肺浮腫にかかりやすいこともまた知られている。
者は、肺浮腫にかかりやすいこともまた知られている。
浮腫を予防するための、スルホニル尿素化合物を含有す
る医薬製剤の長期間にわたる投与もまた、本発明の範囲
内である。スルホニル尿素化合物の、多くの糖尿病患者
への長期間投与が十分安全であるということがわかって
いる。
る医薬製剤の長期間にわたる投与もまた、本発明の範囲
内である。スルホニル尿素化合物の、多くの糖尿病患者
への長期間投与が十分安全であるということがわかって
いる。
長期間投与は、経口的手段によるのが最も良い。
スルホニル尿素化合物は、既知の抗糖尿病薬であるため
、浮腫の治療におけるそれらの投与は、低血糖症をもた
らすかもしれない。そのため、浮腫の治療のための、ス
ルホニル尿素化合物を含有する医薬製剤は、さらにグル
コースを含有してもよく、またはグルコースと共に投与
してもよいと考えられる。
、浮腫の治療におけるそれらの投与は、低血糖症をもた
らすかもしれない。そのため、浮腫の治療のための、ス
ルホニル尿素化合物を含有する医薬製剤は、さらにグル
コースを含有してもよく、またはグルコースと共に投与
してもよいと考えられる。
スルホニル尿素の投与量は、使用するスルホニル尿素化
合物に応じて、5mg〜5gまで変化しうる。長期間投
与用の投与量は、望ましくはすぐに苦痛を軽減させる場
合の量よりも少なく、好ましくはその使用する特定のス
ルホニル尿素化合物に応じて、1日あたり、2.5mg
〜2fの範囲内である。
合物に応じて、5mg〜5gまで変化しうる。長期間投
与用の投与量は、望ましくはすぐに苦痛を軽減させる場
合の量よりも少なく、好ましくはその使用する特定のス
ルホニル尿素化合物に応じて、1日あたり、2.5mg
〜2fの範囲内である。
本発明を、以下の実施例により、更に、詳細に説明する
。部分的動脈酸素圧(P a 02 )の測定は、血液
中に溶解した酸素、即ち肺浮腫が気体の拡散に影響を及
ぼした度合の測定である。より低いP a O2は、気
体の拡散が、浮腫液により阻害されたことを示唆してい
る。
。部分的動脈酸素圧(P a 02 )の測定は、血液
中に溶解した酸素、即ち肺浮腫が気体の拡散に影響を及
ぼした度合の測定である。より低いP a O2は、気
体の拡散が、浮腫液により阻害されたことを示唆してい
る。
肺への気道の人口に、マイクロフォンを置くことにより
、肺浮腫の程度を実体的に判断することができる。肺の
中に液体が存在する場合、呼吸した時に聞き取れる位の
音がする。音声の弱化が肺からの浮腫液の除去を示して
いる。
、肺浮腫の程度を実体的に判断することができる。肺の
中に液体が存在する場合、呼吸した時に聞き取れる位の
音がする。音声の弱化が肺からの浮腫液の除去を示して
いる。
−貫して肺浮腫を生じさせるのは困難なため、肺浮腫を
誘発するものと知られている薬物アロキサンを幾つかの
実験において用いた。
誘発するものと知られている薬物アロキサンを幾つかの
実験において用いた。
実施例 1
97.5%02および2.5%フルオタンを呼吸してい
る、フルオツンで麻酔したウサギのP a O2を定期
的に測定した。かかる濃度の酸素で、P a O2は、
約400トルとなることが予想された。しがしながら、
P a O2は、わずか75〜80トルであり、しかも
動物が呼吸するたび可聴音が生じた。
る、フルオツンで麻酔したウサギのP a O2を定期
的に測定した。かかる濃度の酸素で、P a O2は、
約400トルとなることが予想された。しがしながら、
P a O2は、わずか75〜80トルであり、しかも
動物が呼吸するたび可聴音が生じた。
このことは、明らかに、動物が自然に肺浮腫に罹患して
いたことを示している。1時間後、25mg/kgのト
ルブタミドを静脈内注射した。10分以内でP a O
2が240トルまで増加し、肺からの可聴音がやんだ。
いたことを示している。1時間後、25mg/kgのト
ルブタミドを静脈内注射した。10分以内でP a O
2が240トルまで増加し、肺からの可聴音がやんだ。
10分後、さらにP a O2の測定を行ったところ、
220トルのP a O2が得られ、確実に肺浮腫の苦
痛が軽減された。
220トルのP a O2が得られ、確実に肺浮腫の苦
痛が軽減された。
実施例 2
2匹の猫をベンドパルビトンで麻酔し、マイクロフォン
を肺の気道の入口に取り付けた。動物を一定期間、安定
にさせた後、100mg/kgのアロキサンを静脈内投
与した。これにより、P a O2において、約40ト
ルの低下が生じ、しかも、肺からの音が、呼吸の間マイ
クロフォンによって検出された。アロキサンの投与20
分後、動物に25mg/kgのトルブタミドを与えた。
を肺の気道の入口に取り付けた。動物を一定期間、安定
にさせた後、100mg/kgのアロキサンを静脈内投
与した。これにより、P a O2において、約40ト
ルの低下が生じ、しかも、肺からの音が、呼吸の間マイ
クロフォンによって検出された。アロキサンの投与20
分後、動物に25mg/kgのトルブタミドを与えた。
2分以内で、P a 02が7トルまで増加し、8分で
16)ルまで増加した。
16)ルまで増加した。
さらに、同時に、マイクロフォンによって検出された音
の大きさにおける低下が確認された。100mg/kg
のアロキサンを猫に投与した場合は、1時間以内で致命
的となるが、しかし100mg/kgノアロキサンを3
回、次いでトルブタミドを投与した猫は1.5時間生存
した。
の大きさにおける低下が確認された。100mg/kg
のアロキサンを猫に投与した場合は、1時間以内で致命
的となるが、しかし100mg/kgノアロキサンを3
回、次いでトルブタミドを投与した猫は1.5時間生存
した。
第1図は、実験経過中のこれらの動物のうち一匹の部分
的動脈酸素圧および飽和パーセンテージを示す。 手 続 補 正 書(方式) 7、補正の内容 平成元年 月25日 願書に最初に添付した図面の浄書・ 別紙のと
的動脈酸素圧および飽和パーセンテージを示す。 手 続 補 正 書(方式) 7、補正の内容 平成元年 月25日 願書に最初に添付した図面の浄書・ 別紙のと
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)浮腫の治療および/または予防のための医薬製剤に
おけるスルホニル尿素化合物の使用。 2)浮腫が肺浮腫である、請求項1記載のスルホニル尿
素化合物の使用。 3)スルホニル尿素化合物がトルブタミド(N−ブチル
−N′−トルエン−p−スルホニル尿素)である、請求
項1記載のスルホニル尿素化合物の使用。 4)医薬製剤がさらにグルコースを含有するものである
、請求項1記載のスルホニル尿素化合物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888809205A GB8809205D0 (en) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | Treatment of oedema |
| GB8809205.1 | 1988-04-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272114A true JPH0272114A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=10635429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1097694A Pending JPH0272114A (ja) | 1988-04-19 | 1989-04-19 | 浮腫の治療 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5047429A (ja) |
| EP (1) | EP0338415A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0272114A (ja) |
| GB (1) | GB8809205D0 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4113820A1 (de) * | 1991-04-27 | 1992-10-29 | Boehringer Mannheim Gmbh | Verwendung von torasemid zur behandlung von hirnoedemen |
| US8980952B2 (en) | 2002-03-20 | 2015-03-17 | University Of Maryland, Baltimore | Methods for treating brain swelling with a compound that blocks a non-selective cation channel |
| ES2807274T3 (es) * | 2002-03-20 | 2021-02-22 | Univ Maryland | Un canal catiónico no selectivo en células neurales y compuestos que bloquean el canal para su uso en el tratamiento de la inflamación del cerebro |
| JP5085326B2 (ja) | 2004-09-18 | 2012-11-28 | ユニバーシティ オブ メリーランド,ボルチモア | NCCa−ATPチャネルを標的とする処置剤およびその使用方法 |
| US10583094B2 (en) | 2004-09-18 | 2020-03-10 | University Of Maryland | Therapeutic methods that target the NCCA-ATP channel |
| WO2008089103A2 (en) | 2007-01-12 | 2008-07-24 | University Of Maryland, Baltimore | Targeting ncca-atp channel for organ protection following ischemic episode |
| US20100092469A1 (en) * | 2007-02-09 | 2010-04-15 | Simard J Marc | Antagonists of a non-selective cation channel in neural cells |
| CA2691199C (en) | 2007-06-22 | 2017-09-12 | Marc J. Simard | Inhibitors of ncca-atp channels for therapy |
| CN104602682B (zh) | 2012-05-08 | 2018-12-14 | 埃罗米克斯公司 | 用于治疗水通道蛋白介导的疾病的化合物 |
| EP3065729A4 (en) | 2013-11-06 | 2017-05-31 | Aeromics, Inc. | Novel formulations |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2968158A (en) * | 1955-08-08 | 1961-01-17 | Upjohn Co | New benzene sulfonyl ureas; composition and process for lowering blood sugar therewith |
-
1988
- 1988-04-19 GB GB888809205A patent/GB8809205D0/en active Pending
-
1989
- 1989-04-13 EP EP19890106569 patent/EP0338415A3/en not_active Withdrawn
- 1989-04-18 US US07/339,763 patent/US5047429A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-19 JP JP1097694A patent/JPH0272114A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8809205D0 (en) | 1988-05-25 |
| EP0338415A3 (en) | 1991-03-13 |
| US5047429A (en) | 1991-09-10 |
| EP0338415A2 (en) | 1989-10-25 |
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