JPH0272199A - 融合タンパク質およびその用途 - Google Patents
融合タンパク質およびその用途Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タンパク質加水分解作用を有するタンパク質
フラグメントとCD4結合性フラグメントから成る融合
タンパク質に関する。本発明はま念このような融合タン
パク質に対して誘導された抗体、融合タンパク質をコー
ドするDNA配列、それを保有するシラスミントまたは
ベクター さらに抗体ま六はCD4の存在を検出する方
法、並びに融合タンパク質の精製方法を包含する。
フラグメントとCD4結合性フラグメントから成る融合
タンパク質に関する。本発明はま念このような融合タン
パク質に対して誘導された抗体、融合タンパク質をコー
ドするDNA配列、それを保有するシラスミントまたは
ベクター さらに抗体ま六はCD4の存在を検出する方
法、並びに融合タンパク質の精製方法を包含する。
後天性免疫不全症候群(エイズ)は重症の細菌およびウ
ィルス感染症、悪性@瘍、および痴呆状態へ導く中枢神
経系(CNS)の神経学的衰退を含む数多くの様々な診
断を伴う合併症を表す(1,2)。
ィルス感染症、悪性@瘍、および痴呆状態へ導く中枢神
経系(CNS)の神経学的衰退を含む数多くの様々な診
断を伴う合併症を表す(1,2)。
エイズの原因物質はヒト免疫不全症ウィルス(HI V
%以前はI(TLV−III、LAY、ARV 、!:
呼ばしていた)である(3.4)。このウィルスはレト
ロウィルス属のレンチウィルス群に属する。HIVウィ
ルスは少なくとも2種類の株、HIV−1およびHIV
−2から成っており、いくつかの単離物が報告されてい
る(5)。これらの単離物間には、特にgp160タン
パク質をコードする遺伝子中に、高度の変異性が存在す
る。gp160タンパク質は、合成後に、膜を貫通する
(トランスメンブラン)タンパク質gp41とウィルス
の外膜に局在化するgp120に切断される。このウィ
ルスは遺伝情報をRNAの形で含み、従って複製周期を
完成させるために逆転写酵素を必要とする。感染周期は
ウィルスがgp120%env (エンベロープ)、
糖りンパク質を介して感染可能な細胞(eの外膜にある
対応する細胞受容体CD4へ結合することにより開始さ
れる。CD4タンパク質は主に1ヘルパー”型のヒ)T
リンパ球のサブ集団、単球/マクロファージ、脳誘導細
胞に存在し、B IJンパ球にも少量存在することが分
かつている(2.7)。その後ウィルスは1被覆小胞(
coated vesiele)’″を伴う機構によっ
て細胞の外膜から侵入し、感染はRNA/DNA重複、
それに続く細胞宿主ゲノムへのプロウィルスの組み込み
により進行する。組み込み後、ウィルスは全体としてま
だ未解決のメカニズムによって活性化され、新しいウィ
ルス粒子が生産されて、感染細胞の細胞表面でのgp1
20の発現、続いて合胞体(シンシチウム)の形成、ウ
ィルスの出芽および細胞の死滅へと導く(7)。従って
、この病気の進行は、免疫系およびCNSに含まれる細
胞の選択的かつ継続的な排除によって起とシ、免疫無防
備状態とCNS内部の損傷の両方をもたらすと考えられ
る。
%以前はI(TLV−III、LAY、ARV 、!:
呼ばしていた)である(3.4)。このウィルスはレト
ロウィルス属のレンチウィルス群に属する。HIVウィ
ルスは少なくとも2種類の株、HIV−1およびHIV
−2から成っており、いくつかの単離物が報告されてい
る(5)。これらの単離物間には、特にgp160タン
パク質をコードする遺伝子中に、高度の変異性が存在す
る。gp160タンパク質は、合成後に、膜を貫通する
(トランスメンブラン)タンパク質gp41とウィルス
の外膜に局在化するgp120に切断される。このウィ
ルスは遺伝情報をRNAの形で含み、従って複製周期を
完成させるために逆転写酵素を必要とする。感染周期は
ウィルスがgp120%env (エンベロープ)、
糖りンパク質を介して感染可能な細胞(eの外膜にある
対応する細胞受容体CD4へ結合することにより開始さ
れる。CD4タンパク質は主に1ヘルパー”型のヒ)T
リンパ球のサブ集団、単球/マクロファージ、脳誘導細
胞に存在し、B IJンパ球にも少量存在することが分
かつている(2.7)。その後ウィルスは1被覆小胞(
coated vesiele)’″を伴う機構によっ
て細胞の外膜から侵入し、感染はRNA/DNA重複、
それに続く細胞宿主ゲノムへのプロウィルスの組み込み
により進行する。組み込み後、ウィルスは全体としてま
だ未解決のメカニズムによって活性化され、新しいウィ
ルス粒子が生産されて、感染細胞の細胞表面でのgp1
20の発現、続いて合胞体(シンシチウム)の形成、ウ
ィルスの出芽および細胞の死滅へと導く(7)。従って
、この病気の進行は、免疫系およびCNSに含まれる細
胞の選択的かつ継続的な排除によって起とシ、免疫無防
備状態とCNS内部の損傷の両方をもたらすと考えられ
る。
現在、この病気は患者から採取した血清中の可溶性HI
V抗原またはHIVK対する抗体の検出によυ診断が行
われている。これは可溶化HIV抗原、1fCは抗体検
出用の合成ペプチド、もしくは可溶性抗原検出用の捕獲
抗HIV抗体に対する血清反応に基づいて、慣用の固相
ELISA法によシ実施される。これらの試験において
発生する問題は主として、H工vウィルス料内の株間お
よび枕内変異体に対する抗体を検出できないことである
。、!、た、これらの試験はこの病気の予後や経過に関
係のある抗体も検出できない。現存するいくつかの証拠
は、患者に見られる全部の抗体が実際の病気に相互に関
連しており、現にこれらがこの病気に対して生体を防御
するのに重要な役割を演じていることを示唆している。
V抗原またはHIVK対する抗体の検出によυ診断が行
われている。これは可溶化HIV抗原、1fCは抗体検
出用の合成ペプチド、もしくは可溶性抗原検出用の捕獲
抗HIV抗体に対する血清反応に基づいて、慣用の固相
ELISA法によシ実施される。これらの試験において
発生する問題は主として、H工vウィルス料内の株間お
よび枕内変異体に対する抗体を検出できないことである
。、!、た、これらの試験はこの病気の予後や経過に関
係のある抗体も検出できない。現存するいくつかの証拠
は、患者に見られる全部の抗体が実際の病気に相互に関
連しており、現にこれらがこの病気に対して生体を防御
するのに重要な役割を演じていることを示唆している。
本発明の主な目的は新しい融合タンパク質を提供するこ
とであり、このタンパク質を用いると、先に概説した従
来技術に伴う欠点(例えばエイズの診断に関連したもの
)を排除できるか、または少なくとも大いに軽減できる
。
とであり、このタンパク質を用いると、先に概説した従
来技術に伴う欠点(例えばエイズの診断に関連したもの
)を排除できるか、または少なくとも大いに軽減できる
。
本発明の他の目的は、このような融合タンパク質の発現
を可能にするDNA配列を提供することである。
を可能にするDNA配列を提供することである。
さらに他の目的は、HIVに対する抗体の存在、または
溶解状態のCD4もしくは咽乳動物細胞の表面で発現さ
れたCD4の存在を検出する方法を提供することである
。
溶解状態のCD4もしくは咽乳動物細胞の表面で発現さ
れたCD4の存在を検出する方法を提供することである
。
さらに他の目的は、本発明融合タンパク質の簡便な精製
法を提供することである。
法を提供することである。
本発明は、その基本的な面において、タンパク質加水分
解作用を有するタンパク質フラグメントと、HIV由来
のCD4結合性グリフシル化フラグメントと、から成る
融合タンパク質に関する。
解作用を有するタンパク質フラグメントと、HIV由来
のCD4結合性グリフシル化フラグメントと、から成る
融合タンパク質に関する。
そのタンパク質分解作用を有するタンパク質フラグメ/
トは、好ましくはt−PAフラグメントである。この種
の融合タンパク質は適当には真核細胞内での発現によっ
て生産され、従って適切なプロセツシング(例えばグリ
コシル化および折シたたみ)が起こる。融合タンパク質
のフラグメントの生産H,DNAレベルでの対像のベグ
チドフラグメントと組織グラスミノーゲン活性化因子(
1−PAと略記する)から誘導される既知配列との融合
によって大いに促進され、その後真核細胞発現系(特K
[乳動物由来のもの)により発現される。
トは、好ましくはt−PAフラグメントである。この種
の融合タンパク質は適当には真核細胞内での発現によっ
て生産され、従って適切なプロセツシング(例えばグリ
コシル化および折シたたみ)が起こる。融合タンパク質
のフラグメントの生産H,DNAレベルでの対像のベグ
チドフラグメントと組織グラスミノーゲン活性化因子(
1−PAと略記する)から誘導される既知配列との融合
によって大いに促進され、その後真核細胞発現系(特K
[乳動物由来のもの)により発現される。
従って、本発明は主にグリコシル化されたペプチドの生
産をもたらす。本発明は、その基本的な面において、以
下でさらに概説するようにいろいろな事に適用される。
産をもたらす。本発明は、その基本的な面において、以
下でさらに概説するようにいろいろな事に適用される。
本発明融合タンパク質の好適な実施態様では、t−PA
フラグメ/トがt−PA分子のクリングル2とタンパク
質加水分解部分を含む。t−PAフラグメントハグリコ
シル化されうるが、その用途に応じてグリコシル化され
なくてもよい。非グリコシル化t−PAフラグメントは
、CD4結合性フラグメントのグリコシル化との非相互
作用が望まれる場合に有用であるだろう。
フラグメ/トがt−PA分子のクリングル2とタンパク
質加水分解部分を含む。t−PAフラグメントハグリコ
シル化されうるが、その用途に応じてグリコシル化され
なくてもよい。非グリコシル化t−PAフラグメントは
、CD4結合性フラグメントのグリコシル化との非相互
作用が望まれる場合に有用であるだろう。
本発明によれば、融合タンパク質のCD4結合性フラグ
メ/トはHIV−エンベロープ(例えばHIV−g12
0)K由来するのが好適である。
メ/トはHIV−エンベロープ(例えばHIV−g12
0)K由来するのが好適である。
本発明はまた上記のような融合タンパク質をコードする
DNA配列を包含し、そのDNA配列は好ましくはt−
PAのシグナル配列と恐ら<t−PAのリーダー配列を
も含む。
DNA配列を包含し、そのDNA配列は好ましくはt−
PAのシグナル配列と恐ら<t−PAのリーダー配列を
も含む。
本発明の範囲内には、上記の融合タンパク質に対して誘
導された抗体、または融合タンパク質のCD4結合性フ
ラグメントに対して誘導された抗体も含まれる。
導された抗体、または融合タンパク質のCD4結合性フ
ラグメントに対して誘導された抗体も含まれる。
さらに、本発明はこのようなりNA配列を保有するプラ
スミドまたはベクター、並びにこのよりなプラスミドま
たはベクターを含む宿主細胞を包含する。宿主細胞は哺
乳動物細胞のような真核細胞が好ましい。
スミドまたはベクター、並びにこのよりなプラスミドま
たはベクターを含む宿主細胞を包含する。宿主細胞は哺
乳動物細胞のような真核細胞が好ましい。
本発明の別の面によれば、試料中のHIVに対する抗体
の存在を調べる方法が提供され、さらにまた溶解状態の
CD4または哺乳動物細胞の表面で発現されfcCD4
の存在を検出する方法も提供される。この種の方法は、
)(IV含有試料または検査しようとする哺乳動物細胞
含有試料を、タンパク質分解作用のあるt−FAフラグ
メントとHIV由来のCD4結合性グリコシル化フラグ
メントから成る融合タンパク質と接触きせることを含む
。
の存在を調べる方法が提供され、さらにまた溶解状態の
CD4または哺乳動物細胞の表面で発現されfcCD4
の存在を検出する方法も提供される。この種の方法は、
)(IV含有試料または検査しようとする哺乳動物細胞
含有試料を、タンパク質分解作用のあるt−FAフラグ
メントとHIV由来のCD4結合性グリコシル化フラグ
メントから成る融合タンパク質と接触きせることを含む
。
このような接触は抗体または上記細胞のCD4と融合タ
ンパク質との相互作用をもたらす。この相互作用によシ
生ずる産物はその後相互作用の産物のタンパク質分解作
用を用いて分析される。この方法は抗体台i−または分
析しようとする細胞のCD4含量の定量的評価を可能に
する。
ンパク質との相互作用をもたらす。この相互作用によシ
生ずる産物はその後相互作用の産物のタンパク質分解作
用を用いて分析される。この方法は抗体台i−または分
析しようとする細胞のCD4含量の定量的評価を可能に
する。
本発明のさらに別の面によれば、上記のよりな融合タン
パク質の精製方法が提供される。この方法は次の工程か
ら成る: a)先に概説した抗体を不溶性担体に固定化する工程: b)上記の融合タンパク質を含む物質を上記の固定化抗
体と接触させて、それらを相互作用させる工程:および C)担体から融合タンパク質を溶出する工程。
パク質の精製方法が提供される。この方法は次の工程か
ら成る: a)先に概説した抗体を不溶性担体に固定化する工程: b)上記の融合タンパク質を含む物質を上記の固定化抗
体と接触させて、それらを相互作用させる工程:および C)担体から融合タンパク質を溶出する工程。
溶出は好ましくはpHを下げることによって行われる。
次に述べることは本発明の融合タンパク質を用いるいろ
いろな適用法の概要である。
いろな適用法の概要である。
a)ヒト免疫不全症(HIv)ウィルスのエンベロープ
タンパク質(gpxzo)に対する血清結合抗体の検出
法。
タンパク質(gpxzo)に対する血清結合抗体の検出
法。
この検出法は、HIVウィルスの細胞受容体CD4への
結合特性を保持しているgp120からの活性タンパク
質フラグメントと、t−PAのタンパク質分解活性フラ
グメントとの相互作用に基づいている。gp120フラ
グメン。トとマトリックスに固定されたCD4との結合
は、結合gp120フラグメントの量を測定することに
よシ評価できる。
結合特性を保持しているgp120からの活性タンパク
質フラグメントと、t−PAのタンパク質分解活性フラ
グメントとの相互作用に基づいている。gp120フラ
グメン。トとマトリックスに固定されたCD4との結合
は、結合gp120フラグメントの量を測定することに
よシ評価できる。
このよりな測定は融合/生産成分t−PAを測定するか
、又はgP120のCD4結合性フラグメントに結合さ
れた他のマーカー/指示薬を測定することによ)なし得
る。
、又はgP120のCD4結合性フラグメントに結合さ
れた他のマーカー/指示薬を測定することによ)なし得
る。
もしもgl)120からのCD4結合性フラグメントに
対する抗体が存在するならば、この種の抗体はそのフラ
グメントとCD4との結合を妨げるであろう。このよう
な抗体の存在H,HIVによって媒介される病気(エイ
ズ)の存在を明らかに立証するものである。
対する抗体が存在するならば、この種の抗体はそのフラ
グメントとCD4との結合を妨げるであろう。このよう
な抗体の存在H,HIVによって媒介される病気(エイ
ズ)の存在を明らかに立証するものである。
b)可溶性CD4結合性タンパク質の検出法。
上記のことから類推して、CD4に親和性を有するタン
パク質はその後CD4と反応して、1−PA/gplz
o融合タンパク質のCD4への結合を妨げる。従って、
可溶性CD4の量は測定された融合タンパク質の量と相
関関係があるだろう。
パク質はその後CD4と反応して、1−PA/gplz
o融合タンパク質のCD4への結合を妨げる。従って、
可溶性CD4の量は測定された融合タンパク質の量と相
関関係があるだろう。
c)CD4を発現する細胞の検出法。
CD4タンパク質を発現する細胞は、t−PA/gp1
20融合タンパク質と結合するから、結合された融合タ
ンパク質の量を測定することにより、定性的および定量
的に評価できるであろう。
20融合タンパク質と結合するから、結合された融合タ
ンパク質の量を測定することにより、定性的および定量
的に評価できるであろう。
d)抗体生成のための抗原。
作製されるフラグメントは、−次アミノ酸配列から誘導
される抗原構造、並びにタンパク質の折シたたみおよび
真核細胞中で起こる翻訳後のグリコシル化によシもたら
される二次および三次抗原エピトープを含む。従って、
この種のフラグメントを用いる免疫法はこれらの構造に
対する抗体を生成させるであろう。gp120のCD4
結合領域に対する抗体の場合、この種の抗体混合物は感
染性細胞へのウィルス結合を妨げるのに効果的であり、
それ故に無菌免疫状態を生じさせるか、または感染の進
行を妨げるであろう。
される抗原構造、並びにタンパク質の折シたたみおよび
真核細胞中で起こる翻訳後のグリコシル化によシもたら
される二次および三次抗原エピトープを含む。従って、
この種のフラグメントを用いる免疫法はこれらの構造に
対する抗体を生成させるであろう。gp120のCD4
結合領域に対する抗体の場合、この種の抗体混合物は感
染性細胞へのウィルス結合を妨げるのに効果的であり、
それ故に無菌免疫状態を生じさせるか、または感染の進
行を妨げるであろう。
糖タンパク質の基本的構造は、問題の糖タンパク質をコ
ードするDNA配列中に与えられる情報によって決定さ
れる。−次転写後に、折、2+たみやグリコシル化を含
む二次および三次修飾が起こる。真核細胞では、このメ
カニズムはあまりよく理解されていないが、このような
二次プロセッシングへ導く情報の一部および分泌シグナ
ルはそのDNA%mRNAおよび合成中のタンパク質分
子の一次配列中に与えられることが明らかである。糖タ
ンパク質の一部分のみを作ろうとする場合、特にこの部
分が明確な生物学的機能を有する場合には、二次プロセ
ッシングに関する重要な情報が不足するであろう。
ードするDNA配列中に与えられる情報によって決定さ
れる。−次転写後に、折、2+たみやグリコシル化を含
む二次および三次修飾が起こる。真核細胞では、このメ
カニズムはあまりよく理解されていないが、このような
二次プロセッシングへ導く情報の一部および分泌シグナ
ルはそのDNA%mRNAおよび合成中のタンパク質分
子の一次配列中に与えられることが明らかである。糖タ
ンパク質の一部分のみを作ろうとする場合、特にこの部
分が明確な生物学的機能を有する場合には、二次プロセ
ッシングに関する重要な情報が不足するであろう。
本発明は、DNA−RNA およびタンパク質レベル
での融合相手として組織プラスミノーゲン活性化因子(
t−pA)の一部を利用するものであシ、それ故に二次
プロセッシングおよび分泌のため@シグナルを提供する
。さらに、そのフラグメントは不安定/不溶性であシ得
、またタンパク質分解酵素による認識およびその後の断
片化のための標的領域を有するので、t−”PAへの物
理的結合は安定性および可溶性をも六らし、しかもその
フラグメントを減成(低分子化)から保護するであろう
O グリコシル化フラグメント/ペプチドの生産用媒介物と
してt”−PAを用いる本発明は、融合分子のt=PA
部分のタンパク質分解活性を測定することによって、生
産されたタンパク質レベルをその後分析できるようにす
る。その上、融合タンパク質の精製は、特異的なマトリ
ックス結合抗体および従来の免疫吸着法を用いてt−P
A分子の抗原性により達成できるであろう。
での融合相手として組織プラスミノーゲン活性化因子(
t−pA)の一部を利用するものであシ、それ故に二次
プロセッシングおよび分泌のため@シグナルを提供する
。さらに、そのフラグメントは不安定/不溶性であシ得
、またタンパク質分解酵素による認識およびその後の断
片化のための標的領域を有するので、t−”PAへの物
理的結合は安定性および可溶性をも六らし、しかもその
フラグメントを減成(低分子化)から保護するであろう
O グリコシル化フラグメント/ペプチドの生産用媒介物と
してt”−PAを用いる本発明は、融合分子のt=PA
部分のタンパク質分解活性を測定することによって、生
産されたタンパク質レベルをその後分析できるようにす
る。その上、融合タンパク質の精製は、特異的なマトリ
ックス結合抗体および従来の免疫吸着法を用いてt−P
A分子の抗原性により達成できるであろう。
本発明の別の利点は、遺伝学的にコ、−ドされたグリコ
シル化部位を含まない修飾t−PA遺伝子を融合相手と
して利用し得る点にある。このことは、特定の生物学的
機能(例えば、リガンド−レセプター相互作用、免疫原
性)を調べるべく、タンパク質に結合された炭水化物を
生産し且つその部位および配列を分析するために、この
媒介物を使用できるようにした。
シル化部位を含まない修飾t−PA遺伝子を融合相手と
して利用し得る点にある。このことは、特定の生物学的
機能(例えば、リガンド−レセプター相互作用、免疫原
性)を調べるべく、タンパク質に結合された炭水化物を
生産し且つその部位および配列を分析するために、この
媒介物を使用できるようにした。
本発明はgp120とCD4との相互作用を利用する。
この相互作用は物理的に強いが、CD4が細胞表面で発
現されるならば、 gp120に対する抗体によって妨
げられるであろり。得られ六データは、この測定方式が
よシ早い検出時期および陽性信号を読み取るのに要する
抗体量の点からよシ高い感度を有することを示唆してい
る。この発見に基づいて、本発明はCD4結合領域に関
与するgI)1200部分の選択的発現を特徴としてい
る。
現されるならば、 gp120に対する抗体によって妨
げられるであろり。得られ六データは、この測定方式が
よシ早い検出時期および陽性信号を読み取るのに要する
抗体量の点からよシ高い感度を有することを示唆してい
る。この発見に基づいて、本発明はCD4結合領域に関
与するgI)1200部分の選択的発現を特徴としてい
る。
このフラグメントtiHI V群に保存されているドメ
インを含み(io)、非結合性の非保存ドメインの排除
(CD4結合部位に対して反応する抗体を′ブロック“
しうる)Kよシ、全てのHIVウィルスに共通した反応
性をもつ抗体に対して選択される。このフラグメントは
また可能なグリコシル化部位を含み、抗炭水化物抗体の
検出を可能にする。さらに、問題の領域は抗体との反応
が臨床上重要であり5る領域を含むと思われる。t−P
AへのCD4結合性フラグメントの結合によ’t、t−
PAによって発現されるタンパク質分解活性を用いて、
CD4への結合に関与する融合タンパク質の部分を直接
定量化することができる(11)。
インを含み(io)、非結合性の非保存ドメインの排除
(CD4結合部位に対して反応する抗体を′ブロック“
しうる)Kよシ、全てのHIVウィルスに共通した反応
性をもつ抗体に対して選択される。このフラグメントは
また可能なグリコシル化部位を含み、抗炭水化物抗体の
検出を可能にする。さらに、問題の領域は抗体との反応
が臨床上重要であり5る領域を含むと思われる。t−P
AへのCD4結合性フラグメントの結合によ’t、t−
PAによって発現されるタンパク質分解活性を用いて、
CD4への結合に関与する融合タンパク質の部分を直接
定量化することができる(11)。
生体内の細胞は細胞表面に結合されたタンパク質分子を
発現する。いくつかの場合には、細胞表面分子の存在が
、ある細胞型へ、またはある細胞群によって発現される
機能へむすびつけられる。
発現する。いくつかの場合には、細胞表面分子の存在が
、ある細胞型へ、またはある細胞群によって発現される
機能へむすびつけられる。
CD4マーカーはヘルパー細胞として知られるT細胞の
サブ集団(6)、単球/マクロファージの一部(7)、
および若干の脳誘導細胞によって特異的に発現される公
知のマーカーである。CD4分子の機能はまだ十分に解
明されていないが、それは上記の細胞型に対する重要な
マーカーとして役立つ。
サブ集団(6)、単球/マクロファージの一部(7)、
および若干の脳誘導細胞によって特異的に発現される公
知のマーカーである。CD4分子の機能はまだ十分に解
明されていないが、それは上記の細胞型に対する重要な
マーカーとして役立つ。
さらに、患者のCD4発現細胞においては、それは予後
を知らせる重要な手段でもある。本発明を用いると、C
D4発現細胞の数および1個の細胞上のCD4受容体の
数は、t−PAとgp120のCO4結合性彦負域との
融合タンパク質の結合を測定することにより評価できる
。本発明の他の類似面は、同一反応が細胞に結合されて
いない可溶性CD4を検出するために使用できるという
ことである。
を知らせる重要な手段でもある。本発明を用いると、C
D4発現細胞の数および1個の細胞上のCD4受容体の
数は、t−PAとgp120のCO4結合性彦負域との
融合タンパク質の結合を測定することにより評価できる
。本発明の他の類似面は、同一反応が細胞に結合されて
いない可溶性CD4を検出するために使用できるという
ことである。
免疫系は抗原分子に現れた一次、二次および三次構造に
よって決定されるエピトープに対して抗体を生成させる
固有の能力を有する。それぞれの型の抗体(すなわち、
抗体産生細胞の1クローンから得られるもの)は1つの
このよつなエピトープと反応するであろう。タンパク質
のフラグメントが抗体媒介免疫の誘発のために全タンパ
ク質分子の代わりに用いられる場合、そのフラグメント
のもとの性g!(例えばグリコシル化)を維持すること
が大切である。
よって決定されるエピトープに対して抗体を生成させる
固有の能力を有する。それぞれの型の抗体(すなわち、
抗体産生細胞の1クローンから得られるもの)は1つの
このよつなエピトープと反応するであろう。タンパク質
のフラグメントが抗体媒介免疫の誘発のために全タンパ
ク質分子の代わりに用いられる場合、そのフラグメント
のもとの性g!(例えばグリコシル化)を維持すること
が大切である。
本発明は、真核細胞の二次プロセッシングを伴り機構を
介して、もとの抗原分子からのタンパク質フラグメント
の生産を可能にし、こうしてもとの抗原分子と生産され
たそのフラグメントの間には高度の相同性が存在する。
介して、もとの抗原分子からのタンパク質フラグメント
の生産を可能にし、こうしてもとの抗原分子と生産され
たそのフラグメントの間には高度の相同性が存在する。
この穏のフラグメントは、免疫原として用いた場合に、
もとの分子に相同な構造と相互作用する抗体、および立
体障害や他の手段(免疫学的に抑制されたエピトープ(
12)を含む)によって天然の立体配置のエピトープに
対する抗体形成を妨げる構造と相互作用する抗体の生成
を誘発することができる。
もとの分子に相同な構造と相互作用する抗体、および立
体障害や他の手段(免疫学的に抑制されたエピトープ(
12)を含む)によって天然の立体配置のエピトープに
対する抗体形成を妨げる構造と相互作用する抗体の生成
を誘発することができる。
t、−PAとgp120分子のCO4結合領域とから作
られた融合タンパク質が、完全な分子またはg p、1
20の精製フラグメントのいずれかとして、免疫原分子
として用いられる場合に、この種の免疫ぶはもとの分子
に存在する構造に対する抗体および上記の理由のために
通常露出されていないエピトープに対する抗体の形成を
誘発するであろう。
られた融合タンパク質が、完全な分子またはg p、1
20の精製フラグメントのいずれかとして、免疫原分子
として用いられる場合に、この種の免疫ぶはもとの分子
に存在する構造に対する抗体および上記の理由のために
通常露出されていないエピトープに対する抗体の形成を
誘発するであろう。
このような抗体は単独でまたは天然分子に対して生成さ
れた抗体との組合せで、CD4レセプターを介しての感
染性細胞へのウィルスの結合を妨げ、従ってHIVによ
って媒介される感染を防御するのに重要であるだろう。
れた抗体との組合せで、CD4レセプターを介しての感
染性細胞へのウィルスの結合を妨げ、従ってHIVによ
って媒介される感染を防御するのに重要であるだろう。
要約すると、本発明は、タンパク質加水分解活性を保持
するt−PA分子の一部と、全タンパク分子内の機能的
なCO4結合領域から誘導されるタンパク質フラグメン
トから成るハイブリッド/融合分子の構築に基づいてい
る。融合は、これらのタンパク質フラグメントからDN
Aを誘導して、DNAレベルで行ワれ、二次グロセツシ
ング(折シた六みおよびグリコシル化を含む)を可能に
する発現系での融合遺伝子の発現によシ、生産されたフ
ラグメントはもとの分子から生ずる性質を保持し、いく
りかの場合には、免疫源能力や抗体と反応する能力を含
めた新しい性質を有するであろう。こうして、本発明は
次の系を提供するものである: a)t−PA融合相手のタンパク質加水分解作用に基づ
いた迅速な検出系; b)t−PAタンパク質の性質を用いる免疫吸着法に基
づいた精製系: C)生理活性タンパク質の炭水化物置換の機能および位
置の測定を可能にする系; d)病気の診断、防護および予防用の抗体の生成tfc
は分類のために、CO2結合性フラグメントをコードす
るHIV DNA配列から得られ念糖タンパク質フラ
グメントの生産を可能にする系。
するt−PA分子の一部と、全タンパク分子内の機能的
なCO4結合領域から誘導されるタンパク質フラグメン
トから成るハイブリッド/融合分子の構築に基づいてい
る。融合は、これらのタンパク質フラグメントからDN
Aを誘導して、DNAレベルで行ワれ、二次グロセツシ
ング(折シた六みおよびグリコシル化を含む)を可能に
する発現系での融合遺伝子の発現によシ、生産されたフ
ラグメントはもとの分子から生ずる性質を保持し、いく
りかの場合には、免疫源能力や抗体と反応する能力を含
めた新しい性質を有するであろう。こうして、本発明は
次の系を提供するものである: a)t−PA融合相手のタンパク質加水分解作用に基づ
いた迅速な検出系; b)t−PAタンパク質の性質を用いる免疫吸着法に基
づいた精製系: C)生理活性タンパク質の炭水化物置換の機能および位
置の測定を可能にする系; d)病気の診断、防護および予防用の抗体の生成tfc
は分類のために、CO2結合性フラグメントをコードす
るHIV DNA配列から得られ念糖タンパク質フラ
グメントの生産を可能にする系。
実施例1
gp120のCO4結合領域、gp120とgp41の
間の切断部位、5個のN末端gp41アミノ酸、および
ヒト組織プラスミノーゲン活性化因子のクリイグル2と
プロテアーゼ領域から成る融合タンパク質遺伝子の構築 HIvウィルスゲノムの塩基5820−8926を含む
プラスミドp17をDra工およびA1u工で消化した
。HIVエンベロープタンパク質gp160のアミノ酸
343−516 をコードする524bp7ラグメント
はアガロース電気泳動で精製し、pUC19の小さい部
位にクロー二/りした。
間の切断部位、5個のN末端gp41アミノ酸、および
ヒト組織プラスミノーゲン活性化因子のクリイグル2と
プロテアーゼ領域から成る融合タンパク質遺伝子の構築 HIvウィルスゲノムの塩基5820−8926を含む
プラスミドp17をDra工およびA1u工で消化した
。HIVエンベロープタンパク質gp160のアミノ酸
343−516 をコードする524bp7ラグメント
はアガロース電気泳動で精製し、pUC19の小さい部
位にクロー二/りした。
5’ Dra1部位がpUc19 マルチリンカ−の
Kpn1部位の方に向いた524bp 挿入物を保有す
る1つの組換えプラスミドtipKGE1000と呼ば
れ、その後の構築のために使用した。
Kpn1部位の方に向いた524bp 挿入物を保有す
る1つの組換えプラスミドtipKGE1000と呼ば
れ、その後の構築のために使用した。
後述するようなイン・フレーム融合(読み枠がずれない
)を行うために、両端にEcoRI およびKpnI部
位および内部に13amHI部位を有する2本の合成オ
リゴヌクレオチド: 5’ AATTCGGATCCGGGTAC−3’3’
−GCCTAGGCC−5’ を合成した。
)を行うために、両端にEcoRI およびKpnI部
位および内部に13amHI部位を有する2本の合成オ
リゴヌクレオチド: 5’ AATTCGGATCCGGGTAC−3’3’
−GCCTAGGCC−5’ を合成した。
これらの合成リンカ−ばEcoRI/KPnl で消
化したpKGE 10 o oと連結させて、pKGE
1001と呼ばれるプラスミドを得た。このプラスミ
ドでは、アミノ酸343−516 に含まれるgp1
60のCD4結合領域をコードする配列が540bpの
B&mHIフラグメント上に得られる。
化したpKGE 10 o oと連結させて、pKGE
1001と呼ばれるプラスミドを得た。このプラスミ
ドでは、アミノ酸343−516 に含まれるgp1
60のCD4結合領域をコードする配列が540bpの
B&mHIフラグメント上に得られる。
アミノ酸6−173を欠失したヒト組織プラスミノーゲ
ン活性化因子をコードする遺伝子hw許出題第8702
562−3号(参照にようここに引用される)に詳しく
記述されている。167個のアミノ酸の欠失のほかに、
次のアミノ酸残基は合成オリゴヌクレオチドまたは部位
特異的変異導入法により交換した: Asn−184−〉 Gin Aan−177−〉 5et Ly8 277 −一÷ Val この遺伝子によってコードされる修飾t−PAflK2
(Gin)P(VaL)と呼ばレル。
ン活性化因子をコードする遺伝子hw許出題第8702
562−3号(参照にようここに引用される)に詳しく
記述されている。167個のアミノ酸の欠失のほかに、
次のアミノ酸残基は合成オリゴヌクレオチドまたは部位
特異的変異導入法により交換した: Asn−184−〉 Gin Aan−177−〉 5et Ly8 277 −一÷ Val この遺伝子によってコードされる修飾t−PAflK2
(Gin)P(VaL)と呼ばレル。
ここで使用する代表的なt−PA修飾はに2(Gln)
P(val)に類倶しているが、次の変更を有していた
: Lys−277は修飾されず Aan−448−シGln その結果、この修飾はに2(Gin)P(Gin)と呼
ばれる。この遺伝子によってコードされる修飾t−PA
分子の1つの*9u、それがアスパラギン結合グリコシ
ル化部位を完全に欠失している点である。
P(val)に類倶しているが、次の変更を有していた
: Lys−277は修飾されず Aan−448−シGln その結果、この修飾はに2(Gin)P(Gin)と呼
ばれる。この遺伝子によってコードされる修飾t−PA
分子の1つの*9u、それがアスパラギン結合グリコシ
ル化部位を完全に欠失している点である。
さらに1それはt−FAのクリングル2をコードする配
列のすぐ前にBamHI切断部位を含む。
列のすぐ前にBamHI切断部位を含む。
このBamHI部位にpKGE1001由来のgp12
0の540bp BamHIフラグメントを挿入する
ことによシ、gp120のCD4結合領域と修飾t−P
Aとのイン・フレーム融合が形成される。
0の540bp BamHIフラグメントを挿入する
ことによシ、gp120のCD4結合領域と修飾t−P
Aとのイン・フレーム融合が形成される。
5alI/XrnaI切断pUc19にクロー二/グし
±S a I I/Xma Iフラグメント上にこの修
飾1−PA遺伝子の一部を含むプラスミドはBamHI
で消化し、続いてgp120のCD4結合領域、gp1
20とgp41の間の切断部位、およびgp41の5個
のアミノ酸をコードする540bp BamHIフラグ
メントと連結し大。右方向にBamHI部位に挿入し7
j13amT(Iフラグメントを含むプラスミドはpK
GE1002と名づけた。
±S a I I/Xma Iフラグメント上にこの修
飾1−PA遺伝子の一部を含むプラスミドはBamHI
で消化し、続いてgp120のCD4結合領域、gp1
20とgp41の間の切断部位、およびgp41の5個
のアミノ酸をコードする540bp BamHIフラグ
メントと連結し大。右方向にBamHI部位に挿入し7
j13amT(Iフラグメントを含むプラスミドはpK
GE1002と名づけた。
pKGE1002 は35個のアミノ酸から成るt−
PAシグナルペプチドとそれに続く成熟t−PAタンパ
ク質の最初の5個のアミノ酸をコードしている。その後
Kt−PAのアミノ酸174−l74−177(EGF
−Flnおよびクリングル1ドメインの欠失による)、
リンカ−配列に由来する3個のアミノ酸、およびgp1
60のアミノ酸343−516が続く。このフラグメン
トFigp120のCD4結合領域のほかにgp120
とgp41の間の切断部位およびgp41の5個のアミ
ノ酸をもコードしている。この特徴により、この遺伝子
融合物は上記切断部位を利用し得る真核細胞系でのペプ
チドの生産に非常に有用なものとなっている。最後に、
gp160のアミノ酸516とt、−PAのアミノ酸1
78の間の接合部にはpUC19配列に由来する3個の
アミノ酸が存在する。−緒になってこれHt−PA/I
JンカーからのN末端アミノ酸を有する539個のアミ
ノ酸の成熟タンパク質、それに続(gp160の174
個のアミノ酸およびpUc19/1−PA配列の353
個のアミノ酸を与える。t−PAのC末端部分をコード
する350個のアミノ酸は、クリングル2の全領域と完
全なプロテアーゼ領域にわ念っている。
PAシグナルペプチドとそれに続く成熟t−PAタンパ
ク質の最初の5個のアミノ酸をコードしている。その後
Kt−PAのアミノ酸174−l74−177(EGF
−Flnおよびクリングル1ドメインの欠失による)、
リンカ−配列に由来する3個のアミノ酸、およびgp1
60のアミノ酸343−516が続く。このフラグメン
トFigp120のCD4結合領域のほかにgp120
とgp41の間の切断部位およびgp41の5個のアミ
ノ酸をもコードしている。この特徴により、この遺伝子
融合物は上記切断部位を利用し得る真核細胞系でのペプ
チドの生産に非常に有用なものとなっている。最後に、
gp160のアミノ酸516とt、−PAのアミノ酸1
78の間の接合部にはpUC19配列に由来する3個の
アミノ酸が存在する。−緒になってこれHt−PA/I
JンカーからのN末端アミノ酸を有する539個のアミ
ノ酸の成熟タンパク質、それに続(gp160の174
個のアミノ酸およびpUc19/1−PA配列の353
個のアミノ酸を与える。t−PAのC末端部分をコード
する350個のアミノ酸は、クリングル2の全領域と完
全なプロテアーゼ領域にわ念っている。
哺乳動物細胞による発現のために、2つの異なる真核細
胞発現ベクターが構築された。
胞発現ベクターが構築された。
(i)CO8細胞での発現のために、SV40後期プロ
モーターを利用するベクターが構築された。
モーターを利用するベクターが構築された。
pKGE1002を5alI/ApaI で消化した
。
。
gp120/1−PA融合物をコートするs&l工ZA
p&I7ラグメントは、pBR322、SV40後期ブ
O%−ター、修飾t−PA遺伝子(K2(Gin)P(
Gin)をコードする)、およびSV40からの3′調
節シグナルを含むベクター(SalI/ApaIで消化
したもの)と連結させた。得られたプラスミ)’pKG
g1003(第1図参照) Fi、、gV40後期プロ
モーターの転写制御下にある上記のgp120/1−P
A 融合物をコードする遺伝子を含んでいる。この遺
伝子の下流にはスプライス部位とポリアデニル化シグナ
ルを含むSV40由来のフラグメントがある。
p&I7ラグメントは、pBR322、SV40後期ブ
O%−ター、修飾t−PA遺伝子(K2(Gin)P(
Gin)をコードする)、およびSV40からの3′調
節シグナルを含むベクター(SalI/ApaIで消化
したもの)と連結させた。得られたプラスミ)’pKG
g1003(第1図参照) Fi、、gV40後期プロ
モーターの転写制御下にある上記のgp120/1−P
A 融合物をコードする遺伝子を含んでいる。この遺
伝子の下流にはスプライス部位とポリアデニル化シグナ
ルを含むSV40由来のフラグメントがある。
(ii)冠面動物細胞での発現のために、gp120/
1−PA融合物をコードする遺伝子セグメントは特許出
願第8702562−3号(参照の大めにここに引用さ
れる)K記載される発現ベクターpKGE113に挿入
し穴。
1−PA融合物をコードする遺伝子セグメントは特許出
願第8702562−3号(参照の大めにここに引用さ
れる)K記載される発現ベクターpKGE113に挿入
し穴。
簡単に述べると、このプラスミドはその唯一のB&mH
I部位で開環されるウシパピローマウィルス(BPV)
の全ゲノムを含む。この部位に細菌ベクターpML2d
、強力な構成プロモーターのiウスメタロチオネイン−
1、修飾t−PA遺伝子C3V40由来のスプライスお
よびポリアデニル化シグナルが続く)が挿入される。3
つのフラグメントリ連結により、pKGE113 に
含まれるような修飾t−PA遺伝子はここで述べ六t−
FA/gp120融合物によって交換することができる
。
I部位で開環されるウシパピローマウィルス(BPV)
の全ゲノムを含む。この部位に細菌ベクターpML2d
、強力な構成プロモーターのiウスメタロチオネイン−
1、修飾t−PA遺伝子C3V40由来のスプライスお
よびポリアデニル化シグナルが続く)が挿入される。3
つのフラグメントリ連結により、pKGE113 に
含まれるような修飾t−PA遺伝子はここで述べ六t−
FA/gp120融合物によって交換することができる
。
gp120配列およびt=PAコード配列の大部分は3
alI=ApaIフラグメントに含まれる。
alI=ApaIフラグメントに含まれる。
5alI=XbaIフラグメ/トはMT−1プロモータ
ーとBPVゲノムの一部を含む。最後に、Xb、ILI
−ApaIはBPVゲノムの残υ、pML2d。
ーとBPVゲノムの一部を含む。最後に、Xb、ILI
−ApaIはBPVゲノムの残υ、pML2d。
SV40スプライスおよびポリアデニル化シグナル、並
びKt−PAの残部を含む。3つのフラグメントの連結
によυ、プラスミドPKGE1004が得られた。
びKt−PAの残部を含む。3つのフラグメントの連結
によυ、プラスミドPKGE1004が得られた。
実施例2
哺乳動物細胞によるgpt2o/1−PAの発現゛プラ
スミドpKGE1004はネオマイシン耐性遺伝子と共
にハムスター肺線維芽細胞株DON(ATCCCCL
16)にトランスフェクションした。0418を含む選
択培地中で生育する細胞クローンはその後、個々の細胞
単離物として単離し、24ウエルプレートで増殖させた
。これらのクローンのうち48が増殖し、培地全面の増
殖が達せられたとき細胞上清を線維未溶解活性について
分析しな。その結果を以下に示す: 表 1 解活性 通常の培−一の濃度のウシ胎児崩清を含む生産培地2−
を加え、細胞をさらに24時間培養し、その後上清をB
のよりにして検定した。B=検定は寒天平板に埋入した
フィブリノーゲンを用いて行った。結果は24時間後に
測定した。
スミドpKGE1004はネオマイシン耐性遺伝子と共
にハムスター肺線維芽細胞株DON(ATCCCCL
16)にトランスフェクションした。0418を含む選
択培地中で生育する細胞クローンはその後、個々の細胞
単離物として単離し、24ウエルプレートで増殖させた
。これらのクローンのうち48が増殖し、培地全面の増
殖が達せられたとき細胞上清を線維未溶解活性について
分析しな。その結果を以下に示す: 表 1 解活性 通常の培−一の濃度のウシ胎児崩清を含む生産培地2−
を加え、細胞をさらに24時間培養し、その後上清をB
のよりにして検定した。B=検定は寒天平板に埋入した
フィブリノーゲンを用いて行った。結果は24時間後に
測定した。
上記試験で最高の生産値を示したクローンは250−フ
ラスコ中で継代培養し、全面増殖後ローラーフラスコ中
で培養した。全面増殖後ローラーフラスコの培地を上記
のような生産培地に取り換え、その培養期間中3日ごと
に培地を回収した。
ラスコ中で継代培養し、全面増殖後ローラーフラスコ中
で培養した。全面増殖後ローラーフラスコの培地を上記
のような生産培地に取り換え、その培養期間中3日ごと
に培地を回収した。
上清は次のようKして精製し、+:
1)上清は500XFで遠心することKよシ澄明化した
。遠心後その培地はヒ)t−PA分子のタンパク質分解
活性部分に対して誘導された抗体(スウエーデ/国[a
bivitrum AB、 Brandt博士から贈ら
れたもの)を固定化させた(購買者に提供された方法)
CNBr−セファロース(スウェーデン国Pharma
cia社)と共にインキュベートし大。パッチ方式によ
る吸着後に、ゲルは連続遠心によ)回収し、残存するゲ
ルをカラムに移し、0、01 % Tween 20お
よび0.25 M KSCNを含むリン酸緩衝溶液(P
BS)で洗った。溶出は3MKSCNを含むPBS−T
veen テ行ツタ。代表的す溶出パターンを表2に示
す: 表 2 B=表1と同じ。2mVi完全なt−PA分子500n
fK等しいt=PA含量に相当する。
。遠心後その培地はヒ)t−PA分子のタンパク質分解
活性部分に対して誘導された抗体(スウエーデ/国[a
bivitrum AB、 Brandt博士から贈ら
れたもの)を固定化させた(購買者に提供された方法)
CNBr−セファロース(スウェーデン国Pharma
cia社)と共にインキュベートし大。パッチ方式によ
る吸着後に、ゲルは連続遠心によ)回収し、残存するゲ
ルをカラムに移し、0、01 % Tween 20お
よび0.25 M KSCNを含むリン酸緩衝溶液(P
BS)で洗った。溶出は3MKSCNを含むPBS−T
veen テ行ツタ。代表的す溶出パターンを表2に示
す: 表 2 B=表1と同じ。2mVi完全なt−PA分子500n
fK等しいt=PA含量に相当する。
2)細胞からの培地は1)のように調製した。
その後、この培地はCNBr活性化セファロースに固定
化され&gp120のCD4 結合ドメイン内の領域
に対する反応性のために選ばれ7IcHI’Vからの抗
体から成るカラムに吸着させ、その後1)のように処理
した。代表的な溶出プロフィールを以下に示す: 表 3 A;免疫吸着剤はバッチごとに吸着させ、洗浄し、カラ
ムに移し、さらに洗浄した後溶出した。
化され&gp120のCD4 結合ドメイン内の領域
に対する反応性のために選ばれ7IcHI’Vからの抗
体から成るカラムに吸着させ、その後1)のように処理
した。代表的な溶出プロフィールを以下に示す: 表 3 A;免疫吸着剤はバッチごとに吸着させ、洗浄し、カラ
ムに移し、さらに洗浄した後溶出した。
両分は溶出緩衝液を加えた後の画分を示す。
装填物
通夛抜は画分
A;表1および2と同じ、六だし装填物および通り抜は
画分はカラムへの融合タンパク質の完全な吸着を示して
いる。
画分はカラムへの融合タンパク質の完全な吸着を示して
いる。
Bり表1および2と同じ。
細胞はペプチド生産物に結合され六炭水化物を標識する
ために三重水素化(3H)グルコサミンおよびマンノー
スの存在下で培養した。t−PA融合相手は可能なグリ
コシル化部位を欠いているので、炭水化物の存在を示す
信号は融合タンパク質のHIv部分から発せられる。こ
のような溶出からの代表的な結果を以下に示す: 表 4 両分に) 線維素溶解活性(功 グリコ
シル化(0A=表2と同じ。
ために三重水素化(3H)グルコサミンおよびマンノー
スの存在下で培養した。t−PA融合相手は可能なグリ
コシル化部位を欠いているので、炭水化物の存在を示す
信号は融合タンパク質のHIv部分から発せられる。こ
のような溶出からの代表的な結果を以下に示す: 表 4 両分に) 線維素溶解活性(功 グリコ
シル化(0A=表2と同じ。
B−表1および2と同じ。
C=線維素溶解活性について検定した試料の、取υ込ま
れたグルコサミンおよびマンノースからの放射能を測定
した。
れたグルコサミンおよびマンノースからの放射能を測定
した。
表2のように精製した物質は表1〜4のように調製し六
フィブリン上層によυ12%SDSポリアクリルアミド
ゲル上で分析し、分子量を決定した。この方法はGra
nelli−Piperno andlatch、 J
、 Exp、 Med、、 148 、223.197
8に示されている。上層に現れるゾーンは分子量に応じ
て決定された。代表的な実験を以下に示す。
フィブリン上層によυ12%SDSポリアクリルアミド
ゲル上で分析し、分子量を決定した。この方法はGra
nelli−Piperno andlatch、 J
、 Exp、 Med、、 148 、223.197
8に示されている。上層に現れるゾーンは分子量に応じ
て決定された。代表的な実験を以下に示す。
表 5
全t−PA分子
A=全t−PA分子およびt−PA/gp120融合タ
ンパク質のt−PA 部分からのt−PA変異タンパ
ク質は親切にもKabiGenABのG、 Pohl博
士から提供された。融合タンパク質は表2のようにして
調製した。
ンパク質のt−PA 部分からのt−PA変異タンパ
ク質は親切にもKabiGenABのG、 Pohl博
士から提供された。融合タンパク質は表2のようにして
調製した。
B=キロダルトン。
従って、本発明者らは、生産されたタンパク質が2つの
物質、すなわちグリコシル化された全長タンパク質から
なるものおよびタンパク質分解活性t−PA部分とHI
V部分から誘導された仮定のフラグメントから成る2つ
の追加フラグメントから成ると結論づけることができた
。
物質、すなわちグリコシル化された全長タンパク質から
なるものおよびタンパク質分解活性t−PA部分とHI
V部分から誘導された仮定のフラグメントから成る2つ
の追加フラグメントから成ると結論づけることができた
。
しかしながら、このフラグメントは抗HIV抗血清を用
いる免疫螢光法により検出できるであろう。
いる免疫螢光法により検出できるであろう。
実施例3
gp120とgp41の間の切断部位を欠く、gp12
0のCD4結合領域と修飾t−PAとの融合タンパク質
の構築 gp120のCD4結合領域とt−PAのクリングル2
幹よびプロテアーゼドメインを含む安定な融合タンパク
質を得るために、gp120とgp41の間の切断部位
は次の方法に従って除いた。
0のCD4結合領域と修飾t−PAとの融合タンパク質
の構築 gp120のCD4結合領域とt−PAのクリングル2
幹よびプロテアーゼドメインを含む安定な融合タンパク
質を得るために、gp120とgp41の間の切断部位
は次の方法に従って除いた。
pKGK1002中の唯一のStyI部位は、gp12
0とgp41の間の切断部位の約11アミノ酸下流でg
p120をフードするDNAを切断する。pKGE10
02中のt−PAのクリングル2に先行するSty I
部位とB&mHI部位の間にあるDNAを除き、そこに
合成StyI−BamHIリンカ−を導入することによ
り、プラスミドpKGE1006が作製され六。
0とgp41の間の切断部位の約11アミノ酸下流でg
p120をフードするDNAを切断する。pKGE10
02中のt−PAのクリングル2に先行するSty I
部位とB&mHI部位の間にあるDNAを除き、そこに
合成StyI−BamHIリンカ−を導入することによ
り、プラスミドpKGE1006が作製され六。
5’ −CAAGGCAAAGG−3’ StyI
−BamHI−リンカ−3’−CGTTTCCCTAG
−5’pKGE1006 では、切断部位をコードす
るDNA 配列(gp41の最初の5個のアミノ酸およ
びgp120の最後の9個のアミノ酸をコードするDN
A配列)が除かれ、こうしてgp120とgp41の間
の2つの可能なトリプシン切断部位を欠く融合タンパク
質をコードする遺伝子セグメントが形成される。
−BamHI−リンカ−3’−CGTTTCCCTAG
−5’pKGE1006 では、切断部位をコードす
るDNA 配列(gp41の最初の5個のアミノ酸およ
びgp120の最後の9個のアミノ酸をコードするDN
A配列)が除かれ、こうしてgp120とgp41の間
の2つの可能なトリプシン切断部位を欠く融合タンパク
質をコードする遺伝子セグメントが形成される。
哺乳動物細胞での発現のために、この修飾融合タンバグ
質のコード領域の大部分を含むpKGξ、Elo、06
.の5all−ApaIフラグメントは、実施例1のよ
うにして、マウスMT−1プロモーター、BPVゲノム
、pML2dおよびt−PAの一部、並びにS V 4
0 カらの3′グロセツシングシグナルを含む2つの他
のフラグメントと連結させた。
質のコード領域の大部分を含むpKGξ、Elo、06
.の5all−ApaIフラグメントは、実施例1のよ
うにして、マウスMT−1プロモーター、BPVゲノム
、pML2dおよびt−PAの一部、並びにS V 4
0 カらの3′グロセツシングシグナルを含む2つの他
のフラグメントと連結させた。
これt−!t−PAのクリングル2およびプロテアーゼ
ドメインに融合されたHIVgp120のアミノ酸34
3−502 をコードする遺伝子を含むプラスミドP
KGE1007(第1図参照)をもたらす。
ドメインに融合されたHIVgp120のアミノ酸34
3−502 をコードする遺伝子を含むプラスミドP
KGE1007(第1図参照)をもたらす。
この融合物はgp120のCD4 結合領域とt−P
A領領域間の2つの可能なトリプシン切断部位を欠損し
ている。
A領領域間の2つの可能なトリプシン切断部位を欠損し
ている。
実施例4
哺乳動物細胞での発現
プラスミドpKGE1007 はマウスC−127細
胞(ATCCCRL 1616)にトランスフェクシ
ョンした。
胞(ATCCCRL 1616)にトランスフェクシ
ョンした。
選択、増殖および培地の処理(その一部に精製を含む)
に関する技法は実施例2と同様であった。
に関する技法は実施例2と同様であった。
1つの追加実験が行われた。HIVのレセプターである
トラフ1フフ12フ部分CD4は組換え技術によって製
造され(親切にも、KagiGenA BのP、Lln
dおよびMona Sydow両博士によシ提供された
)、CD4のHIVenマ結合部分と反応することが分
かつている固定化T4.2抗体を用いる免疫吸着カラム
で精製した( Dalgleigh etal、、 N
ature 312.763.1984を参照)。精製
後CD4タンパク質11SDS−PAGEゲル上で分析
し、42キロダルトンに選択的なgp120結合特性を
有する単一バンドを示す(KaroLin@ka研究所
、免疫学部の人、NygrenおよびM。
トラフ1フフ12フ部分CD4は組換え技術によって製
造され(親切にも、KagiGenA BのP、Lln
dおよびMona Sydow両博士によシ提供された
)、CD4のHIVenマ結合部分と反応することが分
かつている固定化T4.2抗体を用いる免疫吸着カラム
で精製した( Dalgleigh etal、、 N
ature 312.763.1984を参照)。精製
後CD4タンパク質11SDS−PAGEゲル上で分析
し、42キロダルトンに選択的なgp120結合特性を
有する単一バンドを示す(KaroLin@ka研究所
、免疫学部の人、NygrenおよびM。
Jansaon両博士によって精製され、分析され、そ
して親切にも贈与されたタンパク質)。次の実験では、
t−PA/gp120融合タ/バク質を産生ずる細胞か
らの上清を、固定化CD4を含むカラムに吸着させ、そ
の後実施例1の表2で用いた条件を使って溶出した。代
表的な結果を以下の表に示す。
して親切にも贈与されたタンパク質)。次の実験では、
t−PA/gp120融合タ/バク質を産生ずる細胞か
らの上清を、固定化CD4を含むカラムに吸着させ、そ
の後実施例1の表2で用いた条件を使って溶出した。代
表的な結果を以下の表に示す。
表 1
非置換 O
抗t−PA 15
A=タンパク質はCNBr活a化セファロース(スウェ
ーデン国、Phartnacia社)に結合させ、製造
者が推せんする通夛に使用した。
ーデン国、Phartnacia社)に結合させ、製造
者が推せんする通夛に使用した。
B=実施例10表1と同じ。
寄託
微生物、組換えDNA分子 および本発明の2種類のg
p120/1−PAコード配列は1988年6月9日に
ドイツ国D−3300Braun8ehweig。
p120/1−PAコード配列は1988年6月9日に
ドイツ国D−3300Braun8ehweig。
MILrsehroder Weg iB 、 ” ]
)eutseheSammlung won Mikr
oorganLarnen’のカルチャーコレクション
に寄託され、 A、:F、 colt DH5(pKGE1003)寄
託番号:DSM 4662 B:E、eoli DH5(PKGE1007)寄託
番号:DSM 4663 として同定された。
)eutseheSammlung won Mikr
oorganLarnen’のカルチャーコレクション
に寄託され、 A、:F、 colt DH5(pKGE1003)寄
託番号:DSM 4662 B:E、eoli DH5(PKGE1007)寄託
番号:DSM 4663 として同定された。
文献
1、 Navia et、 al
Ann、 Neurol、19,525(1986)Z
、 ChLodi et、al J、virol、61,1244(1987)3、
Barre−8inoumai et、alSeie
nce 220,668(1983)4、Qallo
、R,C,5cience 224,500(198
5)5− Wong−8tahl st、alNa
ture 317,395(1985)6、 pm
lgleigh et@alNature 312
,763(1984)7、 Agjo、 B、、et
、alViroloqy 157,359(1987
)B、I、junggren、に、、et、PLJ、I
mmunol、、139.2263(1987)9、L
undin、K。
、 ChLodi et、al J、virol、61,1244(1987)3、
Barre−8inoumai et、alSeie
nce 220,668(1983)4、Qallo
、R,C,5cience 224,500(198
5)5− Wong−8tahl st、alNa
ture 317,395(1985)6、 pm
lgleigh et@alNature 312
,763(1984)7、 Agjo、 B、、et
、alViroloqy 157,359(1987
)B、I、junggren、に、、et、PLJ、I
mmunol、、139.2263(1987)9、L
undin、K。
J、Immunol、、97.93(1987)10、
La5key et、alCell 50,9
75(1987)11、 Pohl @t、a1 13ioeh@m、23゜3701(1987)12、
Herzenberg、L、A、、e t 、aI
Ann、Rev、 工mmmuno1.1,609
La5key et、alCell 50,9
75(1987)11、 Pohl @t、a1 13ioeh@m、23゜3701(1987)12、
Herzenberg、L、A、、e t 、aI
Ann、Rev、 工mmmuno1.1,609
第1図はSV40後期プロモーターの転写制御下にある
gp120/1−PA融合タンパク質をコードする遺伝
子を含むプラスミドpKGE 1003、およびt−F
Aのクリングル2およびプロテアーゼドメインに融合さ
れたHIVgp120 のアミノ酸343−502を
コードする遺伝子を含むプラスミドpKGE1007を
示す。
gp120/1−PA融合タンパク質をコードする遺伝
子を含むプラスミドpKGE 1003、およびt−F
Aのクリングル2およびプロテアーゼドメインに融合さ
れたHIVgp120 のアミノ酸343−502を
コードする遺伝子を含むプラスミドpKGE1007を
示す。
Claims (22)
- (1)タンパク質加水分解作用を有するタンパク質フラ
グメントおよびHIVに由来するCD4結合性グリコシ
ル化フラグメントから成る融合タンパク質。 - (2)上記タンパク質フラグメントはt−PAフラグメ
ントである、請求項1記載の融合タンパク質。 - (3)上記t−PAフラグメントはt−PA分子のクリ
ングル2およびタンパク質加水分解部分から成る、請求
項1または2記載の融合タンパク質。 - (4)t−PAフラグメントはグリコシル化されている
、請求項1、2または3記載の融合タンパク質。 - (5)t−PAフラグメントはグリコシル化されていな
い、請求項1、2または3記載の融合タンパク質。 - (6)上記CD4結合性フラグメントはHIV−エンベ
ロープに由来する、請求項1〜5のいずれか1項記載の
融合タンパク質。 - (7)上記フラグメントはHIV−gp120に由来す
る、請求項6記載の融合タンパク質。 - (8)請求項1〜7のいずれかに記載の融合タンパク質
をコードするDNA配列。 - (9)t−PAのシグナル配列を含む、請求項8記載の
DNA配列。 - (10)t−PAのリーダー配列をも含む、請求項8ま
たは9記載のDNA配列。 - (11)請求項1または7記載の融合タンパク質に対し
て、もしくは該タンパク質のCD4結合性フラグメント
に対して誘導された抗体。 - (12)請求項8〜10のいずれかに記載のDNA配列
を保有するプラスミドまたはベクター。 - (13)請求項12記載のプラスミドまたはベクターを
含む宿主細胞。 - (14)真核細胞である、請求項13記載の宿主細胞。
- (15)哺乳動物細胞である、請求項14記載の宿主細
胞。 - (16)HIV−エンベロープの一次配列から誘導され
るCD4結合性フラグメント内の領域と反応するHIV
に対する抗体の試料中での存在を検出する方法であつて
、 a)上記試料を、タンパク質加水分解作用を有するt−
PAフラグメントとHIV由来のCD4結合性グリコシ
ル化フラグメントから成る融合タンパク質と接触させる
工程(この接触は上記試料の抗体と上記融合タンパク質
との相互作用をもたらす); b)上記相互作用から生ずる産物を、該産物のタンパク
質加水分解作用を用いて分析する工程;および c)上記試料の抗体含量を評価する工程から成る上記方
法。 - (17)溶解状態のCD4または哺乳動物細胞の表面で
発現されたCD4の存在を検出する方法であつて、 a)この種の細胞を含む試料を、タンパク質加水分解作
用を有するt−PAフラグメントとHIV由来のCD4
結合性グリコシル化フラグメントから成る融合タンパク
質と接触させる工程(この接触は上記細胞のCD4と上
記融合タンパク質との相互作用をもたらす); b)上記相互作用から生ずる産物を、該産物のタンパク
質加水分解作用を用いて分析する工程;および c)上記細胞のCD4含量を評価する工程から成る上記
方法。 - (18)上記t−PAフラグメントはt−PA分子のク
リングル2およびタンパク質加水分解部分から成る、請
求項16または17記載の方法。 - (19)上記CD4結合性フラグメントはHIV−エン
ベロープに由来する、請求項16、17または18記載
の方法。 - (20)上記フラグメントはHIV−gp120に由来
する、請求項19記載の方法。 - (21)請求項1〜7のいずれかに記載の融合タンパク
質を精製する方法であつて、 a)請求項11記載の抗体を不溶性担体に固定化する工
程; b)上記融合タンパク質を含む物質を該固定化抗体と接
触させて、それらの間に相互作用を生じさせる工程;お
よび c)担体から融合タンパク質を溶出する工程から成る上
記方法。 - (22)溶出はpHを下げることにより行われる、請求
項21記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8802176-1 | 1988-06-10 | ||
| SE8802176A SE8802176D0 (sv) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | Fusion protein and its use |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272199A true JPH0272199A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=20372584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148169A Pending JPH0272199A (ja) | 1988-06-10 | 1989-06-09 | 融合タンパク質およびその用途 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0346316A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0272199A (ja) |
| SE (1) | SE8802176D0 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225538A (en) * | 1989-02-23 | 1993-07-06 | Genentech, Inc. | Lymphocyte homing receptor/immunoglobulin fusion proteins |
| US6406697B1 (en) | 1989-02-23 | 2002-06-18 | Genentech, Inc. | Hybrid immunoglobulins |
| US5116964A (en) * | 1989-02-23 | 1992-05-26 | Genentech, Inc. | Hybrid immunoglobulins |
| US5846946A (en) | 1996-06-14 | 1998-12-08 | Pasteur Merieux Serums Et Vaccins | Compositions and methods for administering Borrelia DNA |
| US7048929B1 (en) * | 1997-11-10 | 2006-05-23 | Dana-Farber Cancer Institute, Inc. | Stabilized primate lentivirus envelope glycoproteins |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0198015B2 (en) * | 1984-10-02 | 1995-07-19 | Biogen, Inc. | Production of streptavidin-like polypeptides |
| GB8525615D0 (en) * | 1985-10-17 | 1985-11-20 | Hoffmann La Roche | Polypeptides |
-
1988
- 1988-06-10 SE SE8802176A patent/SE8802176D0/xx unknown
-
1989
- 1989-06-08 EP EP19890850190 patent/EP0346316A3/en not_active Withdrawn
- 1989-06-09 JP JP1148169A patent/JPH0272199A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8802176D0 (sv) | 1988-06-10 |
| EP0346316A3 (en) | 1991-07-17 |
| EP0346316A2 (en) | 1989-12-13 |
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