JPH02722A - フルオロオレフィン化合物およびその製造法 - Google Patents
フルオロオレフィン化合物およびその製造法Info
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- JPH02722A JPH02722A JP1002155A JP215589A JPH02722A JP H02722 A JPH02722 A JP H02722A JP 1002155 A JP1002155 A JP 1002155A JP 215589 A JP215589 A JP 215589A JP H02722 A JPH02722 A JP H02722A
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- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/54—Quaternary phosphonium compounds
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- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/25—Preparation of halogenated hydrocarbons by splitting-off hydrogen halides from halogenated hydrocarbons
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- C07C43/02—Ethers
- C07C43/03—Ethers having all ether-oxygen atoms bound to acyclic carbon atoms
- C07C43/14—Unsaturated ethers
- C07C43/17—Unsaturated ethers containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D317/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D317/08—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
- C07D317/44—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D317/46—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
- C07D317/48—Methylenedioxybenzenes or hydrogenated methylenedioxybenzenes, unsubstituted on the hetero ring
- C07D317/50—Methylenedioxybenzenes or hydrogenated methylenedioxybenzenes, unsubstituted on the hetero ring with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to atoms of the carbocyclic ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は新規なフルオロオレフィン化合物およびその製
造法に関する。
造法に関する。
〈従来の技術および解決すべき課題〉
有機合成化学の分野において、既知の殺虫剤。
誘引剤、医薬品等にフッ素原子を導入することは極めて
興味深いことである。R,FillerがChen+t
ech。
興味深いことである。R,FillerがChen+t
ech。
1974年、752頁に述べているように、フッ素原子
は酵素のレセプターに対し立体的には水素原子に最も近
い。しかしながら電気陰性度が非常に高いために、フッ
素置換された化合物は性質が電気的にも変わってしまう
。また、炭素−フッ素結合エネルギーが非常に高いため
、フッ素置換された化合物は酸化に対しても熱的にも安
定になる。さらに、生体膜透過性も増すので、化合物の
吸収および輸送にも良い効果が付与される。フッ素化合
物は、通常そのフッ素原子が水素原子に替わった元の化
合物とほぼ同様の生理活性を示すことが多いが、吸収性
、輸送性1代謝速度などは元の化合物より改善されるこ
とが多い。前述のFillerの文献にも述べられてい
るように、医薬品の分野において制ガン剤のみならず麻
酔剤、精神安定剤、ホルモン剤、抗炎症剤等の分野にお
いてもフッ素化合物は重要な役割を果たしている。
は酵素のレセプターに対し立体的には水素原子に最も近
い。しかしながら電気陰性度が非常に高いために、フッ
素置換された化合物は性質が電気的にも変わってしまう
。また、炭素−フッ素結合エネルギーが非常に高いため
、フッ素置換された化合物は酸化に対しても熱的にも安
定になる。さらに、生体膜透過性も増すので、化合物の
吸収および輸送にも良い効果が付与される。フッ素化合
物は、通常そのフッ素原子が水素原子に替わった元の化
合物とほぼ同様の生理活性を示すことが多いが、吸収性
、輸送性1代謝速度などは元の化合物より改善されるこ
とが多い。前述のFillerの文献にも述べられてい
るように、医薬品の分野において制ガン剤のみならず麻
酔剤、精神安定剤、ホルモン剤、抗炎症剤等の分野にお
いてもフッ素化合物は重要な役割を果たしている。
こうしたフッ素化合物を合成する場合、(Z)−2−フ
ルオロ−2−アルケン酸エステルおよびその誘導体は重
要な中間体になり得るものである。該エステルの合成法
としては、これまでに次のような文献が知られている。
ルオロ−2−アルケン酸エステルおよびその誘導体は重
要な中間体になり得るものである。該エステルの合成法
としては、これまでに次のような文献が知られている。
エイチ・マクライト、アール・ヴエッセンドルフ、リー
ビッヒス・アナーレ(H。
ビッヒス・アナーレ(H。
Machleidt; R,Wessendorf、
Liebj4s Ann、)1964年674巻1頁、
ピー・タラント、ビー・ジョンコック、ジェイ・サボリ
ー、 ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー
(P、Tarrant: P、Johncock;J、
5avory、 J、 Org、 Chew、) 19
63年28巻839頁、イー・デー・ベルブマン、アイ
・シャーク、イー・サリ、ジー・アイゼンシュタット、
ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサイエティ’シー(E
、D、Bergmann、1.5hahak: E、5
ali; Z、Aizenshtat、 J、 Che
w、 Sac。
Liebj4s Ann、)1964年674巻1頁、
ピー・タラント、ビー・ジョンコック、ジェイ・サボリ
ー、 ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー
(P、Tarrant: P、Johncock;J、
5avory、 J、 Org、 Chew、) 19
63年28巻839頁、イー・デー・ベルブマン、アイ
・シャーク、イー・サリ、ジー・アイゼンシュタット、
ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサイエティ’シー(E
、D、Bergmann、1.5hahak: E、5
ali; Z、Aizenshtat、 J、 Che
w、 Sac。
C)1968年1232頁、ヴイ・デデック、エム・コ
ヴアク、コレクション・オブ・チェコスロバク・ケミカ
ル・コミュニケーションズ(V、Dedek;阿、Ko
vak、 Co11゜Czechoslov、 Che
m、 Commun、) 1979年44巻266o頁
、ティー・キタヅメ、エヌ・イシカヮ、ケミストリー・
レターズ(T、Kitazume; N、l5hika
va、 ChemistryLett、) 1981年
1259頁、ワイ・コバヤシ、ティー・モリカワ、エイ
・ヨシザヮ、ティー・タグチ、テトラヘドロン・レター
ズ(Y、Kobayashi; T、Morikawa
;A、Yoshizava; T、Taguchi、
Tetrahedron Lett、)1981年22
巻5297頁、エル・ブランコ、ジー・ルソービュルタ
ン・ド・う・ソシエテ・シミツク・ド・フランス(L、
Blanco; G、Rousseau、 Bull、
Soc、 Chin、 Fr、)1985年3巻45
5頁、ワイ・ナカヤマ、ティー・キタヅメ、エヌ・イシ
カワ、ジャーナル・オブ・フルオリン・ケミストリー(
Y、Nakayan+a; T、Kitazume;
N。
ヴアク、コレクション・オブ・チェコスロバク・ケミカ
ル・コミュニケーションズ(V、Dedek;阿、Ko
vak、 Co11゜Czechoslov、 Che
m、 Commun、) 1979年44巻266o頁
、ティー・キタヅメ、エヌ・イシカヮ、ケミストリー・
レターズ(T、Kitazume; N、l5hika
va、 ChemistryLett、) 1981年
1259頁、ワイ・コバヤシ、ティー・モリカワ、エイ
・ヨシザヮ、ティー・タグチ、テトラヘドロン・レター
ズ(Y、Kobayashi; T、Morikawa
;A、Yoshizava; T、Taguchi、
Tetrahedron Lett、)1981年22
巻5297頁、エル・ブランコ、ジー・ルソービュルタ
ン・ド・う・ソシエテ・シミツク・ド・フランス(L、
Blanco; G、Rousseau、 Bull、
Soc、 Chin、 Fr、)1985年3巻45
5頁、ワイ・ナカヤマ、ティー・キタヅメ、エヌ・イシ
カワ、ジャーナル・オブ・フルオリン・ケミストリー(
Y、Nakayan+a; T、Kitazume;
N。
Ishikawa、 J、 Fluorine Che
m、) 1985年29巻445頁。
m、) 1985年29巻445頁。
しかしながら、これらの方法は操作が複雑で工程数が長
くコストが高いという欠点を有していた。
くコストが高いという欠点を有していた。
さらに、これらの方法のほとんどが二重結合に関してE
、Z混合物で得られてしまうという問題があった。即ち
、生理活性を目的とした合成においては、一方の異性体
のみが優先的に得られることが望ましい。
、Z混合物で得られてしまうという問題があった。即ち
、生理活性を目的とした合成においては、一方の異性体
のみが優先的に得られることが望ましい。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は新規なフルオロオレフィン化合物およびその簡
単かつ安価で立体選択的な製造法に関するものであり、
該化合物は既知の殺虫剤、誘引剤および医薬品のフッ素
置換体等を製造する際の有用な中間体となり得る。
単かつ安価で立体選択的な製造法に関するものであり、
該化合物は既知の殺虫剤、誘引剤および医薬品のフッ素
置換体等を製造する際の有用な中間体となり得る。
本発明は下記の一般式(1)、(「)、(III)、(
IV)、(V)および(VI)で示されるフルオロオレ
フィン化合物(以下、本発明化合物と記す。)に関する
。
IV)、(V)および(VI)で示されるフルオロオレ
フィン化合物(以下、本発明化合物と記す。)に関する
。
〔式中、R1は炭素数1から4のアルキル基、xlは炭
素数1から8のアルキル基、炭素数2から8のアルケニ
ル基、炭素数2から8のアルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基、塩素原子または臭素原子を表わす〕 〔式中、Ylは塩素原子または臭素原子、R2は低級ア
ルキル基または置換されていてもよいフェニル基、nは
0.1または2を表わす。〕 〔式中、R2は前述と同じ意味を表わす。〕〔式中、R
1およびR2は前述と同じ意味を表わす。〕〔式中、R
1は前述と同じ意味を表わし、x2は炭素数1から26
のアルキル基、炭素数2から26のアルケニル基、炭素
数2から26のアルキニル基、アリール基、アラルキル
基、式(R2)、 P”Y”−で示される基、弐P(O
R3)zで示される基または式SO□R2で示される基
を表わす。ここにR1およびR2は前述と同じ意味を表
わし、R3はメチル基またはエチル基を表わし、Y2は
塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。〕 〔式中、R4とnsとは同一または相異なり、低級アル
キル基を表わすか、またはR4とR5とが連結して5ま
たは6員環を形成する炭化水素鎖を表わす。
素数1から8のアルキル基、炭素数2から8のアルケニ
ル基、炭素数2から8のアルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基、塩素原子または臭素原子を表わす〕 〔式中、Ylは塩素原子または臭素原子、R2は低級ア
ルキル基または置換されていてもよいフェニル基、nは
0.1または2を表わす。〕 〔式中、R2は前述と同じ意味を表わす。〕〔式中、R
1およびR2は前述と同じ意味を表わす。〕〔式中、R
1は前述と同じ意味を表わし、x2は炭素数1から26
のアルキル基、炭素数2から26のアルケニル基、炭素
数2から26のアルキニル基、アリール基、アラルキル
基、式(R2)、 P”Y”−で示される基、弐P(O
R3)zで示される基または式SO□R2で示される基
を表わす。ここにR1およびR2は前述と同じ意味を表
わし、R3はメチル基またはエチル基を表わし、Y2は
塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。〕 〔式中、R4とnsとは同一または相異なり、低級アル
キル基を表わすか、またはR4とR5とが連結して5ま
たは6員環を形成する炭化水素鎖を表わす。
R6はフェニル基または低級アルキル基、低級アルコキ
シ基、ビスアルコキシ基もしくはメチレンジオキシ基で
置換されたフェニル基を表わす。〕本発明化合物の具体
例としては、例えば以下のものがあげられる。
シ基、ビスアルコキシ基もしくはメチレンジオキシ基で
置換されたフェニル基を表わす。〕本発明化合物の具体
例としては、例えば以下のものがあげられる。
一般式(I)で示される化合物としては、(Z)−4−
ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−トリフルオロ−2
−ブテン; 一般式(II)で示される化合物としては、3−クロロ
−4−フェニルチオ−1,1,2−トリフルオロ−1−
ブテン、3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1
,2−トリフルオロ−1−ブテン; 一般式(Ill)で示される化合物としては、メチル(
Z)−2−フルオロ−2−デセノエート、メチル (Z
)−2−フルオロ−4−フェニル−2−ブテノエート、
メチル(Z)−2−フルオロ−2−ヘキセノエート、メ
チル (Z)−2−フルオロ−4−フェニルスルホニル
−2−ブテノエート、(Z)−3−フルオロ−3−メト
キシカルボニル−2−プロペニルトリフェニルホスホニ
ウム・プロミド、エチル (2)−2−フルオロ−4−
(ジエチルフォスフォノ)−2−ブテノエート; 一般式(IV)で示される化合物としては、(Z)−3
゜4.4.4−テトラフルオロ−2−ブテニルフェニル
スルホン; 一般式(V)で示される化合物としては、 (Z)−3
−フルオロ−4,4,4−トリメトキシ−2−ブテニル
フェニルスルホン; 一般式(Vl)で示される化合物としては、 (2Z、
4E)−2−フルオロ−5−(3、4−メチレンジオキ
シフェニル)ペンタ−2,4−ジェノイックピペリジド
。
ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−トリフルオロ−2
−ブテン; 一般式(II)で示される化合物としては、3−クロロ
−4−フェニルチオ−1,1,2−トリフルオロ−1−
ブテン、3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1
,2−トリフルオロ−1−ブテン; 一般式(Ill)で示される化合物としては、メチル(
Z)−2−フルオロ−2−デセノエート、メチル (Z
)−2−フルオロ−4−フェニル−2−ブテノエート、
メチル(Z)−2−フルオロ−2−ヘキセノエート、メ
チル (Z)−2−フルオロ−4−フェニルスルホニル
−2−ブテノエート、(Z)−3−フルオロ−3−メト
キシカルボニル−2−プロペニルトリフェニルホスホニ
ウム・プロミド、エチル (2)−2−フルオロ−4−
(ジエチルフォスフォノ)−2−ブテノエート; 一般式(IV)で示される化合物としては、(Z)−3
゜4.4.4−テトラフルオロ−2−ブテニルフェニル
スルホン; 一般式(V)で示される化合物としては、 (Z)−3
−フルオロ−4,4,4−トリメトキシ−2−ブテニル
フェニルスルホン; 一般式(Vl)で示される化合物としては、 (2Z、
4E)−2−フルオロ−5−(3、4−メチレンジオキ
シフェニル)ペンタ−2,4−ジェノイックピペリジド
。
本発明は、さらに式(■)
CF2=CF−C’H=CH2(■)
で示される化合物の製造法をも提供する。
式(■)で示される化合物は、本発明化合物を製造する
際の重要な中間体であり、式(■)CF2=CF−CH
,CH,Br (■)で示される化合物を、
相間移動触媒の存在下に水酸化アルカリ水溶液と反応さ
せることにより得られる。水酸化アルカリの使用量は式
(■)で示される化合物に対して1から5倍モルの割合
であり。
際の重要な中間体であり、式(■)CF2=CF−CH
,CH,Br (■)で示される化合物を、
相間移動触媒の存在下に水酸化アルカリ水溶液と反応さ
せることにより得られる。水酸化アルカリの使用量は式
(■)で示される化合物に対して1から5倍モルの割合
であり。
相間移動触媒としては、例えばベンジルトリアルキルア
ンモニウムクロリドもしくはプロミド、テトラアルキル
アンモニウムクロリドもしくはプロミド、フェニルトリ
アルキルアンモニウムクロリドもしくはプロミド、トリ
(メトキシエトキシエチル)アミン、18−クラウン−
6等があげられる。反応系内にトルエン、キシレン等の
不活性溶媒を共存させることもできる。反応時間は5か
ら24時間であるが、通常5から10時間で行われる。
ンモニウムクロリドもしくはプロミド、テトラアルキル
アンモニウムクロリドもしくはプロミド、フェニルトリ
アルキルアンモニウムクロリドもしくはプロミド、トリ
(メトキシエトキシエチル)アミン、18−クラウン−
6等があげられる。反応系内にトルエン、キシレン等の
不活性溶媒を共存させることもできる。反応時間は5か
ら24時間であるが、通常5から10時間で行われる。
反応温度としては広い範囲が可能であるが、50から7
0℃が好ましい。生成物は、窒素やアルゴン等の不活性
気体を反応系内に通じ、その先を約−78℃に冷却した
コンデンサーに通じることにより集めるのが便利である
。
0℃が好ましい。生成物は、窒素やアルゴン等の不活性
気体を反応系内に通じ、その先を約−78℃に冷却した
コンデンサーに通じることにより集めるのが便利である
。
尚、一般式(■)で示される化合物は4−ヨード−1゜
1.2−トリフルオロ−1−ブテンと水酸化ナトリウム
水溶液との反応により製造できることが知られているが
、その収率はわずかに52%である。〔ジエイ・デイ−
・パーク、アール・ジェイ・セフル、ジエイ・アール・
ラッパー、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・
ソサイエティ(J、D、Park; R,J、5eff
l;J、R,Lacher、 J、 Aro、 Che
w、 Soc、) 1956年78巻59頁〕 また、本発明はエステル前駆体である一般式〔式中、R
1およびYlは前述と同じ意味を表わす。〕で示される
化合物の製造法をも提供する。
1.2−トリフルオロ−1−ブテンと水酸化ナトリウム
水溶液との反応により製造できることが知られているが
、その収率はわずかに52%である。〔ジエイ・デイ−
・パーク、アール・ジェイ・セフル、ジエイ・アール・
ラッパー、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・
ソサイエティ(J、D、Park; R,J、5eff
l;J、R,Lacher、 J、 Aro、 Che
w、 Soc、) 1956年78巻59頁〕 また、本発明はエステル前駆体である一般式〔式中、R
1およびYlは前述と同じ意味を表わす。〕で示される
化合物の製造法をも提供する。
即ち、式(■)で示される化合物を、炭素数1から4の
低級アルコール中で塩素カチオンまたは臭素カチオンを
生じ得る反応試薬と反応させることにより、一般式(I
K)で示される化合物が製造される。用いられる試薬と
しては、塩素、臭素、N−クロロこはく酸イミド、N−
ブロモこはく酸イミド等があげられる。低級アルコール
の例としてはメタノール、エタノール、n−プロパツー
ルがあげられる。該反応は弱塩基の存在下に行うのが好
ましく。
低級アルコール中で塩素カチオンまたは臭素カチオンを
生じ得る反応試薬と反応させることにより、一般式(I
K)で示される化合物が製造される。用いられる試薬と
しては、塩素、臭素、N−クロロこはく酸イミド、N−
ブロモこはく酸イミド等があげられる。低級アルコール
の例としてはメタノール、エタノール、n−プロパツー
ルがあげられる。該反応は弱塩基の存在下に行うのが好
ましく。
弱塩基としては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭
酸アルカリや炭酸水素ナトリウム等の炭酸水素アルカリ
などがあげられる。反応温度は−70から一30℃の範
囲が好ましく、それより高い温度で反応を行うこともで
きるが、収率および純度がやや低下する傾向にある。
酸アルカリや炭酸水素ナトリウム等の炭酸水素アルカリ
などがあげられる。反応温度は−70から一30℃の範
囲が好ましく、それより高い温度で反応を行うこともで
きるが、収率および純度がやや低下する傾向にある。
一般式(IX)で示される化合物は、加水分解すること
により容易に一般式(X) ♂ 〔式中 R1およびYlは前述と同じ意味を表わす。〕
で示されるエステル化合物に変換することができる。
により容易に一般式(X) ♂ 〔式中 R1およびYlは前述と同じ意味を表わす。〕
で示されるエステル化合物に変換することができる。
該加水分解反応は、硫酸や塩酸のような強酸の存在下に
行なうのが好ましい。
行なうのが好ましい。
また、一般式(IX)で示される化合物は有用な中間体
であり、グリニヤール試薬やジアルキル銅リチウム等の
有機金属試薬を反応させることにより、エステル基が反
応することなくアルキル化やアリール化を行うことがで
きる。そして、アルキル化またはアリール化した後、酸
加水分解することによりエステル基が誘導される。
であり、グリニヤール試薬やジアルキル銅リチウム等の
有機金属試薬を反応させることにより、エステル基が反
応することなくアルキル化やアリール化を行うことがで
きる。そして、アルキル化またはアリール化した後、酸
加水分解することによりエステル基が誘導される。
本反応は、次式
〔式中、R1は前述と同じ意味を表わし、R7は炭素数
1から26のアルキル基、炭素数2から26のアルケニ
ル基、炭素数2から26のアルキニル基、アリール基ま
たはアラルキル基を表わし、Y2は塩素原子、臭素原子
またはヨウ素原子を表わす。〕で示され、ここでR7は
アリール基としては、例えばフェニル基2p−トリル基
、1−ナフチル基、2−ナフチル基等が、アラルキル基
としてはベンジル基、フェネチル基等があげられる。
1から26のアルキル基、炭素数2から26のアルケニ
ル基、炭素数2から26のアルキニル基、アリール基ま
たはアラルキル基を表わし、Y2は塩素原子、臭素原子
またはヨウ素原子を表わす。〕で示され、ここでR7は
アリール基としては、例えばフェニル基2p−トリル基
、1−ナフチル基、2−ナフチル基等が、アラルキル基
としてはベンジル基、フェネチル基等があげられる。
尚、有機金属試薬としてグリニヤール試薬を用いる場合
、塩化第一銅または塩化第二銅−塩化リチウム(1:
2)錯体等の銅化合物の存在下に反応を行うことにより
、より短時間で反応を進行させることができる。
、塩化第一銅または塩化第二銅−塩化リチウム(1:
2)錯体等の銅化合物の存在下に反応を行うことにより
、より短時間で反応を進行させることができる。
本発明は、一般式(X11)
〔式中、R1、R2およびYlは前述と同じ意味を表わ
す。〕 で示される化合物の製造法も提供する。
す。〕 で示される化合物の製造法も提供する。
該製造法は、一般式(X)で示されるエステル化合物と
一般式(x m ) P(R2)3 (Xlll)〔式中
、R2は前述と同じ意味を表わす。〕で示されるリン化
合物とを反応させるものであり、トルエン、キシレン等
の不活性溶媒中、好ましくは40から110℃の温度範
囲で行われる。
一般式(x m ) P(R2)3 (Xlll)〔式中
、R2は前述と同じ意味を表わす。〕で示されるリン化
合物とを反応させるものであり、トルエン、キシレン等
の不活性溶媒中、好ましくは40から110℃の温度範
囲で行われる。
また、本発明は一般式(xrv)
〔式中、R1およびR3は前述と同じ意味を表わす。〕
で示される化合物の製造法も提供する。
で示される化合物の製造法も提供する。
該製造法は、一般式(X)で示されるエステル化合物と
トリメチルフォスファイトまたはトリエチルフォスファ
イトとを反応させるものであり、このとき溶媒は特に必
要としない。
トリメチルフォスファイトまたはトリエチルフォスファ
イトとを反応させるものであり、このとき溶媒は特に必
要としない。
さらに、本発明には、一般式(II)で示されるフルオ
ロオレフィン化合物の製造法も含まれる。該化合物は、
式(■)で示される化合物と一般式(XV)R2S Y
’ (XV)〔式中、R2および
Ylは前述と同じ意味を表わす。〕で示されるスルフェ
ニルハライド化合物とを反応させることにより製造され
る。用いられるスルフェニルハライド化合物としては、
例えばメチルスルフェニルクロリド、フェニルスルフェ
ニルクロリド等があげられる。該製造法において、ジク
ロロメタン等の不活性溶媒の使用が好ましい。
ロオレフィン化合物の製造法も含まれる。該化合物は、
式(■)で示される化合物と一般式(XV)R2S Y
’ (XV)〔式中、R2および
Ylは前述と同じ意味を表わす。〕で示されるスルフェ
ニルハライド化合物とを反応させることにより製造され
る。用いられるスルフェニルハライド化合物としては、
例えばメチルスルフェニルクロリド、フェニルスルフェ
ニルクロリド等があげられる。該製造法において、ジク
ロロメタン等の不活性溶媒の使用が好ましい。
本発明化合物および製造法を用し)ることにより、既知
の殺虫剤、誘引剤、医薬品等のフッ素置換体を製造する
ことができる。以下にそのいくつかの反応例を示す。
の殺虫剤、誘引剤、医薬品等のフッ素置換体を製造する
ことができる。以下にそのいくつかの反応例を示す。
■ 下記の式(XVI)で示される化合物は、シンセテ
ィック・コミュニケーションズ(SyntheticC
ommunications) 1985年15巻81
9頁に述べられている含フツ素フェロモンであるが、本
発明化合物の原料として、以下の経路により容易に製造
することが可能である。
ィック・コミュニケーションズ(SyntheticC
ommunications) 1985年15巻81
9頁に述べられている含フツ素フェロモンであるが、本
発明化合物の原料として、以下の経路により容易に製造
することが可能である。
■ また、既知の殺虫剤であるピペリンのフッ素化され
た化合物が、本発明化合物を原料とする以下の経路で製
造できる。
た化合物が、本発明化合物を原料とする以下の経路で製
造できる。
上記の式(XVII)で示されるフッ素ピペリン化合物
は、ゴキブリの中枢神経に対してピペリンと同様の効果
をもたらすことが判明している。
は、ゴキブリの中枢神経に対してピペリンと同様の効果
をもたらすことが判明している。
■ さらに、既知のピレスロイド系殺虫剤の酸成分であ
るフルオロ第二菊酸エステルが、本発明化合物を原料と
することによリー工程で製造できる。
るフルオロ第二菊酸エステルが、本発明化合物を原料と
することによリー工程で製造できる。
0駆℃
\
ここに示した■、■、■以外にも、フッ素化されたビタ
ミンAやフッ素化されたプロスタグランデインを製造す
るに際しても、本発明化合物は有用な中間体になり得る
と考えられる。
ミンAやフッ素化されたプロスタグランデインを製造す
るに際しても、本発明化合物は有用な中間体になり得る
と考えられる。
特に本発明の製造法においては、二重結合に基づく異性
体に関して2体のみ(98%以上)が得られるという特
徴がある。一般に、生理活性物質はどちらか一方の立体
異性体が高活性なことが多く、本発明のように高い選択
性を有する製造法は極めて有用である。
体に関して2体のみ(98%以上)が得られるという特
徴がある。一般に、生理活性物質はどちらか一方の立体
異性体が高活性なことが多く、本発明のように高い選択
性を有する製造法は極めて有用である。
〈実施例〉
以下、本発明を製造例にて説明するが、もちろん本発明
はこれらの例のみに限定されるものではない。
はこれらの例のみに限定されるものではない。
尚、後述の化合物(4)はフェロモン類の原料となり得
るものであり、また、化合物(10)は殺虫剤としての
可能性が考えられるものである。
るものであり、また、化合物(10)は殺虫剤としての
可能性が考えられるものである。
以下の例において、生成物はすべて元素分析、IRスペ
クトル(パーキンエルマー1310)、J(−NMRに
コレ300MHz)、19F−NMR(日立9ON)に
よって確認された。1″F−NMRにおけるケミカルシ
フトはトリクロロフルオロメタンを指標とした。ppm
値で表わし、1H−NMRはテトラメチルシランを指標
とした重クロロホルム中でのδ値で表わした。
クトル(パーキンエルマー1310)、J(−NMRに
コレ300MHz)、19F−NMR(日立9ON)に
よって確認された。1″F−NMRにおけるケミカルシ
フトはトリクロロフルオロメタンを指標とした。ppm
値で表わし、1H−NMRはテトラメチルシランを指標
とした重クロロホルム中でのδ値で表わした。
また、マススペクトルはNetma’g RIO−10
Cを用いて測定した。
Cを用いて測定した。
製造例1 1,1.2−トリフルオロ−1,3−ブタジ
ェン〔化合物(2)〕の合成 還流冷却管を付設した100n+Qの丸底フラスコに5
0%水酸化カリウム水溶液(12,0g) (214ミ
リモル)の水酸化カリウムと12.0mΩの水より調整
)を入れ、これに4−ブロモ−1,1,2−トリフルオ
ロ−1−ブテン〔化合物(1))15.0g(79,4
ミリモル)、テトラブチルアンモニウムプロミド0.5
0gおよびキシレン20社を加え1反応系内にゆるやか
に窒素ガスを流した。
ェン〔化合物(2)〕の合成 還流冷却管を付設した100n+Qの丸底フラスコに5
0%水酸化カリウム水溶液(12,0g) (214ミ
リモル)の水酸化カリウムと12.0mΩの水より調整
)を入れ、これに4−ブロモ−1,1,2−トリフルオ
ロ−1−ブテン〔化合物(1))15.0g(79,4
ミリモル)、テトラブチルアンモニウムプロミド0.5
0gおよびキシレン20社を加え1反応系内にゆるやか
に窒素ガスを流した。
還流冷却管の先に塩化カルシウム管を付け、その先をド
ライアイス−アセトンで冷却したトラップに連結させ、
反応中に生成した化合物(2)が窒素気流に乗ってトラ
ップに凝縮できるようにした。
ライアイス−アセトンで冷却したトラップに連結させ、
反応中に生成した化合物(2)が窒素気流に乗ってトラ
ップに凝縮できるようにした。
反応混合物を60℃に加熱して5時間撹拌し、目的とす
る化合物(2)を透明な油状物として7.95 g(収
率93%)得た。
る化合物(2)を透明な油状物として7.95 g(収
率93%)得た。
”H−NMR(CDCI、、 300MHz): δ
−5,24(1)1. d。
−5,24(1)1. d。
J=12Hz)、 5.49(LH,d、 J:18H
z)、 6.20(IH,m)。
z)、 6.20(IH,m)。
1gF−NMR(CDCI、) : φF’=15.
6.φF”=120.0゜φF”=103.6. J(
F”)=66.2. J(F22)、107.5. J
(F”)=28.9. J(F’H)、24.8゜製造
例2 (Z)−4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,
2−トリフルオロ−2−ブテン〔化合物(3)〕の合成
メタノール10mflを入れた250mQの丸底フラス
コ内に、0℃で1.1.2−トリフルオロ−1,3−ブ
タジェン5.30g(49,1ミリモル)を窒素ガスと
共に導き入れた。無水炭酸カリウム12.50gを加え
、−70℃に冷却した後、撹拌下に臭素2.50mM(
48,4ミリモル)を2時間かけて滴下した。反応混合
物を一50℃で2時間撹拌した後、過剰の氷水に注ぎジ
エチルエーテルで2回抽出した。エーテル層を合わせ、
食塩水で洗浄1次いで無色硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を留去して目的とする化合物(3) 7.50g
(収率70.2%)を無色油状物として得た。このもの
はほとんど純粋なもので、さらなる精製を必要としない
ものであった。
6.φF”=120.0゜φF”=103.6. J(
F”)=66.2. J(F22)、107.5. J
(F”)=28.9. J(F’H)、24.8゜製造
例2 (Z)−4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,
2−トリフルオロ−2−ブテン〔化合物(3)〕の合成
メタノール10mflを入れた250mQの丸底フラス
コ内に、0℃で1.1.2−トリフルオロ−1,3−ブ
タジェン5.30g(49,1ミリモル)を窒素ガスと
共に導き入れた。無水炭酸カリウム12.50gを加え
、−70℃に冷却した後、撹拌下に臭素2.50mM(
48,4ミリモル)を2時間かけて滴下した。反応混合
物を一50℃で2時間撹拌した後、過剰の氷水に注ぎジ
エチルエーテルで2回抽出した。エーテル層を合わせ、
食塩水で洗浄1次いで無色硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を留去して目的とする化合物(3) 7.50g
(収率70.2%)を無色油状物として得た。このもの
はほとんど純粋なもので、さらなる精製を必要としない
ものであった。
沸点74℃(40mmHg)、 II−N、MR(30
0MHz、 CDCI): δ3.62(3H,s)、
3.98(2H,d、 J=9Hz)、 5.76(
IH,dt。
0MHz、 CDCI): δ3.62(3H,s)、
3.98(2H,d、 J=9Hz)、 5.76(
IH,dt。
J=9.31Hz)、マススペクトル: m/e:21
8.220(M”)。
8.220(M”)。
19F−NMR(CDCI3): φ=79.2(d
、 J:14.2Hz)、 126.5(dtt、 J
=31.0.14.0.2.4Hz)。
、 J:14.2Hz)、 126.5(dtt、 J
=31.0.14.0.2.4Hz)。
製造例3 (Z)−2−フルオロ−2−デセン酸メチ
ル〔化合物(4)〕の合成 50+nQの丸底フラスコに入れた無水テトラヒドロフ
ラン15rIIQおよび4−ブロモ−1−メトキシ−1
、1,、2−トリフルオロ−2−ブテン1.Og(4,
5ミリモル)に−60℃で2阿−〇−ヘキシルマグネシ
ウムプロミドのエーテル溶液5,0IIIn(10,0
ミリモル)を滴下した。次いで、ジリチウムキュブリッ
クテトラクロリド100mgを加え、0℃で2時間撹拌
した後反応混合物を過剰の塩化アンモニウム水溶液に注
いだ。ジエチルエーテルで2回抽出し、エーテル層を合
わせ食塩水で洗浄した後無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。
ル〔化合物(4)〕の合成 50+nQの丸底フラスコに入れた無水テトラヒドロフ
ラン15rIIQおよび4−ブロモ−1−メトキシ−1
、1,、2−トリフルオロ−2−ブテン1.Og(4,
5ミリモル)に−60℃で2阿−〇−ヘキシルマグネシ
ウムプロミドのエーテル溶液5,0IIIn(10,0
ミリモル)を滴下した。次いで、ジリチウムキュブリッ
クテトラクロリド100mgを加え、0℃で2時間撹拌
した後反応混合物を過剰の塩化アンモニウム水溶液に注
いだ。ジエチルエーテルで2回抽出し、エーテル層を合
わせ食塩水で洗浄した後無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。
溶媒を留去して1−メトキシ−1,1,2−トリフルオ
ロ−2−デセン1.20gを淡黄色油状物として得た。
ロ−2−デセン1.20gを淡黄色油状物として得た。
1H−NMR(CDCI、、 30M)Iz): 0.
85(311,t)。
85(311,t)。
1.23(IOH,bs)、 2.12(2H,m)、
3.60(3H,s)。
3.60(3H,s)。
5.39(LH,dt、 J=8.34Hz)。
得られた油状物は、精製することなく次の工程にそのま
ま使用した。
ま使用した。
75%硫酸3gとn−ペンタン15mQとを50mQの
丸底フラスコに入れ、上記で得た1−メトキシ−1,1
,2−トリフルオロ−2−デセン1.2gを加え、20
℃で40時間撹拌した。反応混合物を過剰の氷水に加え
、ジエチルエーテルで2回抽出した。エーテル層を合わ
せ、水および食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。溶媒を留去して得た油状物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開溶媒;酢酸エチル:n−ヘ
キサン= 1 : 19)で精製し、目的とする化合物
(4) 0.59g(収率64.5%)を透明油状物と
して得た。
丸底フラスコに入れ、上記で得た1−メトキシ−1,1
,2−トリフルオロ−2−デセン1.2gを加え、20
℃で40時間撹拌した。反応混合物を過剰の氷水に加え
、ジエチルエーテルで2回抽出した。エーテル層を合わ
せ、水および食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。溶媒を留去して得た油状物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開溶媒;酢酸エチル:n−ヘ
キサン= 1 : 19)で精製し、目的とする化合物
(4) 0.59g(収率64.5%)を透明油状物と
して得た。
1H−NMR(300MHz、 CDC1,): δ0
.86(3H,t)、 1.24(Loll)、 2.
22(2H,dq、 J:2.8Hz)、 3.80(
3H,s)。
.86(3H,t)、 1.24(Loll)、 2.
22(2H,dq、 J:2.8Hz)、 3.80(
3H,s)。
6.10(LH,dt、 J:8.33Hz)、マスス
ペク1、ル: m/e=202(M”)、 ”F−NM
R(CDC1,): φ131.8(d、 J=33.
0)。
ペク1、ル: m/e=202(M”)、 ”F−NM
R(CDC1,): φ131.8(d、 J=33.
0)。
製造例4 (Z)−2−フルオロ−4−フェニル−2
−ブテン酸メチル〔化合物(5)〕の合成 4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−1−リフルオ
ロ−2−ブテン1.Og(4,5ミリモル)をテトラヒ
ドロフラン15 、0m12に溶かし、−60℃で3ト
フエニルマグネシウムブロミドのエーテル溶液1 、6
n+Q (4、8ミリモル)を滴下し、−60℃で1時
間さらに20℃で12時間撹拌した。製造例3と同様の
後処理、硫酸加水分解を行い、カラムクロマトグラフィ
ーで処理して、目的とする化合物(5) 0.34g(
収率42%)を得た。
−ブテン酸メチル〔化合物(5)〕の合成 4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−1−リフルオ
ロ−2−ブテン1.Og(4,5ミリモル)をテトラヒ
ドロフラン15 、0m12に溶かし、−60℃で3ト
フエニルマグネシウムブロミドのエーテル溶液1 、6
n+Q (4、8ミリモル)を滴下し、−60℃で1時
間さらに20℃で12時間撹拌した。製造例3と同様の
後処理、硫酸加水分解を行い、カラムクロマトグラフィ
ーで処理して、目的とする化合物(5) 0.34g(
収率42%)を得た。
Jl−NMR(300MHz、 CDCl5): δ3
.58(2H,dd、 J=2゜9Hz)、 3.81
(3H,s)、 6.29(IH,dt、 J=9.3
1Hz)。
.58(2H,dd、 J=2゜9Hz)、 3.81
(3H,s)、 6.29(IH,dt、 J=9.3
1Hz)。
7.18−7.34(5H,m)、 vススベクトル:
m/e=194(M”)。
m/e=194(M”)。
” F−NMR(CDC1,) : φ131.3(
d、 J=31.1Hz)。
d、 J=31.1Hz)。
製造例5 (Z)−2−フルオロ−2−ヘキセン酸メ
チル〔化合物(6)〕の合成 4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−トリフルオロ
−2−ブテン1.Og(4,5ミリモル)と3トエチル
マグネシウムブロミドのエーテル溶液1 、6n+12
(4、8ミリモル)とを、製造例3と同様に反応させて
精製することにより目的とする化合物(6) 0.29
g(収率48%)を得た。
チル〔化合物(6)〕の合成 4−ブロモ−1−メトキシ−1,1,2−トリフルオロ
−2−ブテン1.Og(4,5ミリモル)と3トエチル
マグネシウムブロミドのエーテル溶液1 、6n+12
(4、8ミリモル)とを、製造例3と同様に反応させて
精製することにより目的とする化合物(6) 0.29
g(収率48%)を得た。
Jl−NMR(300MHz、 CDCl、): δ0
.92(3H,t)、 1.46(2H,q)、 2.
20(2H,dq、 J=2.8Hz)、 3.80(
3H,a)。
.92(3H,t)、 1.46(2H,q)、 2.
20(2H,dq、 J=2.8Hz)、 3.80(
3H,a)。
6.11(IH,dt、 J=8.33Hz)。
製造例6 (Z)−4−ブロモ−2−フルオロ−2−
ブテン酸メチル〔化合物(7)〕の合成 75%硫酸3.0gとn−ペンタン15mRとを50r
BQの丸底フラスコに入れ、4−ブロモ−1−メトキシ
−1,1,2−トリフルオロ−2−ブテン1.Og(4
,6ミリモル)を室温で加えた。反応混合物を室温で4
8時間撹拌した後過剰の氷水に加え、ジエチルエーテル
で抽出した。
ブテン酸メチル〔化合物(7)〕の合成 75%硫酸3.0gとn−ペンタン15mRとを50r
BQの丸底フラスコに入れ、4−ブロモ−1−メトキシ
−1,1,2−トリフルオロ−2−ブテン1.Og(4
,6ミリモル)を室温で加えた。反応混合物を室温で4
8時間撹拌した後過剰の氷水に加え、ジエチルエーテル
で抽出した。
エーテル層を水、食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲル
クロマトグラフィーにて精製し、目的とする化合物(7
) 0.62g(収率68.9%)を得た。
グネシウムで乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲル
クロマトグラフィーにて精製し、目的とする化合物(7
) 0.62g(収率68.9%)を得た。
沸点90〜92℃(18mmt(g)。
J(−NMR(300MHz、 CDCl、): δ
3.84(3H,s)。
3.84(3H,s)。
4.40(211,dd、 J=2.5.9Hz)、
6.35(IH,dt、 J=9゜30Hz)、19F
−NMR(CD(:13); φ122.5(d、 J
=30.21(z)。
6.35(IH,dt、 J=9゜30Hz)、19F
−NMR(CD(:13); φ122.5(d、 J
=30.21(z)。
製造例7
(Z)−3−フルオロ−3−メトキシカルボニル−2−
プロペニルトリフェニルホスホニウムプロミド〔化合物
(8)〕の合成 トルエン20+nQ、トリフェニルホスフィン2.0g
(7,6ミリモル)および4−ブロモ−2−フルオロ−
2−ブテン酸メチル1.50g(7,6ミリモル)を5
0mQの丸底フラスコに入れ、60℃で10時間撹拌し
た。反応混合物をろ過して得た結晶を過剰のトルエンで
洗浄した。酢酸エチルとクロロホルムとの1:1混合液
から再結晶して目的とする化合物(8)3.1g(収率
88.6%)を得た。
プロペニルトリフェニルホスホニウムプロミド〔化合物
(8)〕の合成 トルエン20+nQ、トリフェニルホスフィン2.0g
(7,6ミリモル)および4−ブロモ−2−フルオロ−
2−ブテン酸メチル1.50g(7,6ミリモル)を5
0mQの丸底フラスコに入れ、60℃で10時間撹拌し
た。反応混合物をろ過して得た結晶を過剰のトルエンで
洗浄した。酢酸エチルとクロロホルムとの1:1混合液
から再結晶して目的とする化合物(8)3.1g(収率
88.6%)を得た。
沸点145〜147℃、元素分析値計算値C,60,1
2:H,4,61; Br、17.41.実測値C,5
9,84: H,4,97; Br。
2:H,4,61; Br、17.41.実測値C,5
9,84: H,4,97; Br。
17.03゜
製造例8 (2Z、4E)−2−フルオロ−5−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)ペンタ−2,4−ジ
エン酸〔化合物(9)〕の合成 (Z)−3−フルオロ−3−メトキシカルボニル−2−
プロペニルトリフェニルホスホニウムプロミド1.21
g(2,6ミリモル)とテトラヒドロフラン20+nQ
とを50rrr12の丸底フラスコに入れ、窒素気流下
o℃で50%油性水素化ナトリウム0.13g(2,7
ミリモル)を加えた。20℃で3時間撹拌後ピペロナー
ル0.39 g (2,6ミリモル)を加え、さらに2
0℃で12時間撹拌した。
,4−メチレンジオキシフェニル)ペンタ−2,4−ジ
エン酸〔化合物(9)〕の合成 (Z)−3−フルオロ−3−メトキシカルボニル−2−
プロペニルトリフェニルホスホニウムプロミド1.21
g(2,6ミリモル)とテトラヒドロフラン20+nQ
とを50rrr12の丸底フラスコに入れ、窒素気流下
o℃で50%油性水素化ナトリウム0.13g(2,7
ミリモル)を加えた。20℃で3時間撹拌後ピペロナー
ル0.39 g (2,6ミリモル)を加え、さらに2
0℃で12時間撹拌した。
反応混合物にn−ヘキサン30mQを加え、濾過し、濾
液より溶媒を留去して、2−フロオロ−5−(3,4−
メチレンジオキシフェニル)ペンタ−2,4−ジエン酸
メチルのE/Z混合物(1:1)を得た。これを精製す
ることなく、テトラヒドロフラン51IInに溶かし、
チオフェノール66mg(0,6ミリモル)および50
%油性水素化ナトリウム28B(0,58ミリモル)を
加え20’Cで12時間撹拌した。反応混合物を冷却し
た5%塩酸水に加え、ジエチルエーテルで2回抽出した
。
液より溶媒を留去して、2−フロオロ−5−(3,4−
メチレンジオキシフェニル)ペンタ−2,4−ジエン酸
メチルのE/Z混合物(1:1)を得た。これを精製す
ることなく、テトラヒドロフラン51IInに溶かし、
チオフェノール66mg(0,6ミリモル)および50
%油性水素化ナトリウム28B(0,58ミリモル)を
加え20’Cで12時間撹拌した。反応混合物を冷却し
た5%塩酸水に加え、ジエチルエーテルで2回抽出した
。
エーテル層を合わせ、5%炭酸水素ナトリウム水溶液と
食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を留去して租製の(2Z、4E)−エステル0.
7gを得た。これを5%水酸化カリウムメタノール溶液
5.2mQに溶かし、20℃に30時間放置した。反応
混合物を5%塩酸水10mQに加え、酢酸エチルで2回
抽出した。有機層を合わせ1食塩水で洗浄後無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶媒を留去して(2Z、4E)
−酸0.42gを得た。酢酸エチルとn−ヘキサンとの
3=7混合液から再結晶して、目的とする化合物(9)
0.25g(ホスホニウム塩からの収率4068%)
を白色結晶として得た。
食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を留去して租製の(2Z、4E)−エステル0.
7gを得た。これを5%水酸化カリウムメタノール溶液
5.2mQに溶かし、20℃に30時間放置した。反応
混合物を5%塩酸水10mQに加え、酢酸エチルで2回
抽出した。有機層を合わせ1食塩水で洗浄後無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶媒を留去して(2Z、4E)
−酸0.42gを得た。酢酸エチルとn−ヘキサンとの
3=7混合液から再結晶して、目的とする化合物(9)
0.25g(ホスホニウム塩からの収率4068%)
を白色結晶として得た。
融点 225℃、 1トNMR(300Mtlz、 C
DCl、): 5.80(211,s)、 6.52(
dd、 J=12.30Hz)−元素分析計算値C,6
1,00; H,3,84,実測値C,60,95;
H,3,76゜製造例9 (2Z、4E)−2−ニア
/L/オo−5−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)ペンタ−2,4−ジエン酸ピペリジド〔化合物(1
0))の合成(2Z、4E)−2−ニア /Lzオo−
5−(3,4−メf L/ ンジオキシフェニル)ペン
タ−2,4−ジエン酸80.5mg(0,34ミリモル
)とテトラヒドロフラン1mRとを10ncQの丸底フ
ラスコに入れ、20℃でオキザリルクロリド0.5+a
Q(5,7ミリモル)を加え、50℃で1時間撹拌した
。
DCl、): 5.80(211,s)、 6.52(
dd、 J=12.30Hz)−元素分析計算値C,6
1,00; H,3,84,実測値C,60,95;
H,3,76゜製造例9 (2Z、4E)−2−ニア
/L/オo−5−(3,4−メチレンジオキシフェニ
ル)ペンタ−2,4−ジエン酸ピペリジド〔化合物(1
0))の合成(2Z、4E)−2−ニア /Lzオo−
5−(3,4−メf L/ ンジオキシフェニル)ペン
タ−2,4−ジエン酸80.5mg(0,34ミリモル
)とテトラヒドロフラン1mRとを10ncQの丸底フ
ラスコに入れ、20℃でオキザリルクロリド0.5+a
Q(5,7ミリモル)を加え、50℃で1時間撹拌した
。
溶媒を留去した後、ベンゼン1mQとピペリジン0.3
11IQとを20℃で順次加え1時間撹拌した。反応混
合物を氷冷したS%塩酸水2ml1に加え酢酸エチルで
抽出した。有機層を5%炭酸水素ナトリウム水溶液、食
塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
11IQとを20℃で順次加え1時間撹拌した。反応混
合物を氷冷したS%塩酸水2ml1に加え酢酸エチルで
抽出した。有機層を5%炭酸水素ナトリウム水溶液、食
塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(展開溶媒;酢酸エチル:n−ヘキサン=3ニア)に
て精製、さらに酢酸エチルとn−ヘキサンとの3℃7混
合液から再結晶して目的とする化合物(10) 50.
On+g(収率49%)を白色結晶として得た。
ー(展開溶媒;酢酸エチル:n−ヘキサン=3ニア)に
て精製、さらに酢酸エチルとn−ヘキサンとの3℃7混
合液から再結晶して目的とする化合物(10) 50.
On+g(収率49%)を白色結晶として得た。
融点 97.5〜98.0℃、”H−NMR(300M
Hz、 CDCl、):δ1.62(6M、 m)、
3.53(4H,m)、 5.95(2H,s)、 6
.39(IH,dd、 J=10.33Hz)、 6.
62(IH,d、 J=16Hz)。
Hz、 CDCl、):δ1.62(6M、 m)、
3.53(4H,m)、 5.95(2H,s)、 6
.39(IH,dd、 J=10.33Hz)、 6.
62(IH,d、 J=16Hz)。
6.75(LH,d、 J=8Hz)、 6.84(L
H,dd、 J=10.16Hz)。
H,dd、 J=10.16Hz)。
6.87(III、 d、 J=8. Hz)、 6.
98(IH,s)、マススペクトル: m/e:303
(M”)、元素分析値計算値C,67゜29;H,5,
99; N、 4.62.実測値C,67,22; H
,6,12; N、 4.64゜ 製造例10 (Z)−2−フルオロ−4−(ジエチル
ホスフォノ)−2−ブテン酸エチル〔化合物(11)]
の合成 化合物(7)と同様にして合成した4−ブロモ−2−フ
ルオロ−2−ブテン酸エチル2.5g(11,8ミリモ
ル)を10mQの丸底フラスコに入れ、トリエチルフォ
スファイト2.0g(12,0ミリモル)を加え、12
0℃に加熱して生成する臭化エチルを留去した。蒸留に
より目的とする化合物(11) 2.5g(収率79%
)を無色油状物として得た。
98(IH,s)、マススペクトル: m/e:303
(M”)、元素分析値計算値C,67゜29;H,5,
99; N、 4.62.実測値C,67,22; H
,6,12; N、 4.64゜ 製造例10 (Z)−2−フルオロ−4−(ジエチル
ホスフォノ)−2−ブテン酸エチル〔化合物(11)]
の合成 化合物(7)と同様にして合成した4−ブロモ−2−フ
ルオロ−2−ブテン酸エチル2.5g(11,8ミリモ
ル)を10mQの丸底フラスコに入れ、トリエチルフォ
スファイト2.0g(12,0ミリモル)を加え、12
0℃に加熱して生成する臭化エチルを留去した。蒸留に
より目的とする化合物(11) 2.5g(収率79%
)を無色油状物として得た。
沸点 125〜133℃(0,14mmHg)、 1
H−NMR(90MHz。
H−NMR(90MHz。
CDCl、):δ1.32(9H,t)、 2.75(
28,ddd、 J=2.9゜23Hz)、 4.2(
6H,m)、 6.15(Ill、 dat、 J=7
.9.31)。
28,ddd、 J=2.9゜23Hz)、 4.2(
6H,m)、 6.15(Ill、 dat、 J=7
.9.31)。
製造例113−クロロー4−フェニルチオ−1,1,2
−トリフルオロ−I−ブテンC化合物(12)の合成ジ
クロロメタン85dを入れた250mff1の丸底フラ
スコに、−40℃で1.1.2−トリフルオロ−1,3
−ブタジェン8.0g(74ミリモル)を吹き込んだ。
−トリフルオロ−I−ブテンC化合物(12)の合成ジ
クロロメタン85dを入れた250mff1の丸底フラ
スコに、−40℃で1.1.2−トリフルオロ−1,3
−ブタジェン8.0g(74ミリモル)を吹き込んだ。
炭酸カルシウム50mgを加えた後、−40℃でフェニ
ルスルフェニルクロリド7.1g(49ミリモル)のジ
クロロメタン溶液20mQを2時間かけて滴下した。反
応混合物を室温で一晩放置した後氷水に加えた。有機層
を5%亜硫酸水素ナトリウム水溶液および食塩水で順次
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
ルスルフェニルクロリド7.1g(49ミリモル)のジ
クロロメタン溶液20mQを2時間かけて滴下した。反
応混合物を室温で一晩放置した後氷水に加えた。有機層
を5%亜硫酸水素ナトリウム水溶液および食塩水で順次
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を留去した後、蒸留により目的とする化合物(12
) 12.1g(収率97.5%)を淡黄色油状物とし
て得た。
) 12.1g(収率97.5%)を淡黄色油状物とし
て得た。
沸点 84〜86℃(1、Ommlg) 、 ” H−
NMR(300MHz。
NMR(300MHz。
CDCl3 ) ” δ3.39(2H,d、 J=8
Hz)、 4.58(LH,ttd。
Hz)、 4.58(LH,ttd。
J=1.5.8.33Hz)、 7.2−7.4(5H
,フェニルプロトン)、マススペクトル: m/e:2
52.254(M”)。
,フェニルプロトン)、マススペクトル: m/e:2
52.254(M”)。
1″F−NMR(300Mllz、 CDCl、):
φF3=−11,8,F”=116.7゜FL=99.
3. J(F”=64.5. J(F”)=111.2
゜J(F13)=33.0. J(F3H)=26.4
゜実施例123−クロロ−4−フェニルスルホニル−1
,1゜2−トリフルオロ−1−ブテン〔化合物(13)
)の合成 3−クロロ−4−フェニルチオ−1,1,2−トリフル
オロ−1−ブテン7、Og(27,7ミリモル)とジク
ロロメタン100rnQとを250a+Qの丸底フラス
コに入れ、0℃でメタクロロ過安息香酸15.Og(8
7ミリモル)のジクロロメタン溶液50mQを滴下した
。反応混合物を3時間室温で撹拌した後、5%亜硫酸水
素ナトリウム水溶液および食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去して得た結晶を
n−ヘキサンと酢酸エチルとの3:1混合液から再結晶
して目的とする化合物(13) 7.45g(収率94
.7%)を白色結晶として得た。
φF3=−11,8,F”=116.7゜FL=99.
3. J(F”=64.5. J(F”)=111.2
゜J(F13)=33.0. J(F3H)=26.4
゜実施例123−クロロ−4−フェニルスルホニル−1
,1゜2−トリフルオロ−1−ブテン〔化合物(13)
)の合成 3−クロロ−4−フェニルチオ−1,1,2−トリフル
オロ−1−ブテン7、Og(27,7ミリモル)とジク
ロロメタン100rnQとを250a+Qの丸底フラス
コに入れ、0℃でメタクロロ過安息香酸15.Og(8
7ミリモル)のジクロロメタン溶液50mQを滴下した
。反応混合物を3時間室温で撹拌した後、5%亜硫酸水
素ナトリウム水溶液および食塩水で順次洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去して得た結晶を
n−ヘキサンと酢酸エチルとの3:1混合液から再結晶
して目的とする化合物(13) 7.45g(収率94
.7%)を白色結晶として得た。
融点 45〜47℃、’H−NMR(300MHz、
CDCl、):δ3.63(IH,ddd、 J=1.
5.5.14Hz)、 3.87(IH,dd。
CDCl、):δ3.63(IH,ddd、 J=1.
5.5.14Hz)、 3.87(IH,dd。
J=10.141(z)、 5.10(11(、dm、
J:27Hz)、 7.6−8.0(511,フェニ
ルプロトン)、マススペクトル: m/e=284(M
+)、 19F−NMR(CDC1,): φF1=
−97.5.F”=112.8゜F3=13.9. J
(F”=60.1. J(F”)=113.8゜J(F
”3)=33.1. J(F’H)・24.8.元素分
析値計算値C,42,17; H,2,83: S、
11.27; C1,12,46,実測値C,42,7
5: I+、 2.94; S、 11.18; C1
,12,62゜製造例13 (Z)−3−フルオロ−
4,4,4−トリメトキシ−2−ブテニルフェニルスル
ホン〔化合物(14))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−ト
リフルオロ−1−ブテン3.Og(10,5ミリモル)
とメタノール30rtrQとを100mJ2の丸底フラ
スコに入れ、炭酸カリウム6、Og(43,5ミリモル
)を室温で加え、12時間室温で撹拌した。反応混合物
にジエチルエーテル100m+2を加え、撹拌後濾過し
た。濾過した固体をエーテルで洗浄し、濾液と洗浄液と
を合わせ、溶媒を留去して目的とする化合物(14)
3.Ig(収率95%)を油状物として得た。
J:27Hz)、 7.6−8.0(511,フェニ
ルプロトン)、マススペクトル: m/e=284(M
+)、 19F−NMR(CDC1,): φF1=
−97.5.F”=112.8゜F3=13.9. J
(F”=60.1. J(F”)=113.8゜J(F
”3)=33.1. J(F’H)・24.8.元素分
析値計算値C,42,17; H,2,83: S、
11.27; C1,12,46,実測値C,42,7
5: I+、 2.94; S、 11.18; C1
,12,62゜製造例13 (Z)−3−フルオロ−
4,4,4−トリメトキシ−2−ブテニルフェニルスル
ホン〔化合物(14))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−ト
リフルオロ−1−ブテン3.Og(10,5ミリモル)
とメタノール30rtrQとを100mJ2の丸底フラ
スコに入れ、炭酸カリウム6、Og(43,5ミリモル
)を室温で加え、12時間室温で撹拌した。反応混合物
にジエチルエーテル100m+2を加え、撹拌後濾過し
た。濾過した固体をエーテルで洗浄し、濾液と洗浄液と
を合わせ、溶媒を留去して目的とする化合物(14)
3.Ig(収率95%)を油状物として得た。
Jl−NMR(300MHz、 CDC1,): δ
3.10(9H,s)、 3.98(2B、 d、 J
=9Hz)、 5.50(1B、 dt、 J=9.3
3tlz)。
3.10(9H,s)、 3.98(2B、 d、 J
=9Hz)、 5.50(1B、 dt、 J=9.3
3tlz)。
7.50−7.90(7x ニルプロト:/ 5H)、
”F−NMR(CDCI、):φ120.5(d、 J
=31.1)、元素分析値計算値:C,51,28;
H,5,63; S、 10.54゜実測値: C,5
1,29: H,5,61; S、 10.84゜製造
例14 (Z)−2−フルオロ−4−フェニルスルホ
ニル−2−ブテン酸メチル〔化合物(15))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−ト
リフルオロ−1−ブテン3.Og(10,5ミリモル)
とメタノール30mQとを100mQの丸底フラスコに
入れ、室温で炭酸カリウム6.0g(43,5ミリモル
)を加え、12時間室温で撹拌した。溶媒を留去した後
、残渣の油状物にジエチルエーテル50dと10%塩酸
水50Ill+2とを加え1時間撹拌した。エーテル層
を食塩水で洗浄し、無水a酸マグネシウムで乾燥した。
”F−NMR(CDCI、):φ120.5(d、 J
=31.1)、元素分析値計算値:C,51,28;
H,5,63; S、 10.54゜実測値: C,5
1,29: H,5,61; S、 10.84゜製造
例14 (Z)−2−フルオロ−4−フェニルスルホ
ニル−2−ブテン酸メチル〔化合物(15))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−ト
リフルオロ−1−ブテン3.Og(10,5ミリモル)
とメタノール30mQとを100mQの丸底フラスコに
入れ、室温で炭酸カリウム6.0g(43,5ミリモル
)を加え、12時間室温で撹拌した。溶媒を留去した後
、残渣の油状物にジエチルエーテル50dと10%塩酸
水50Ill+2とを加え1時間撹拌した。エーテル層
を食塩水で洗浄し、無水a酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を留去して得た粗結晶を酢酸エチルとn−ヘキサン
との3ニア混合液から再結晶して目的とする化合物(1
5)2.50g(収率93.9%)を淡黄色結晶として
得た。
との3ニア混合液から再結晶して目的とする化合物(1
5)2.50g(収率93.9%)を淡黄色結晶として
得た。
融点 104.0〜105.0℃、Jl−NMR(30
0MHz、CDC1,):δ3.82(3L s)、
4.05(28,dd、 J:28Hz)、 6.17
(E。
0MHz、CDC1,):δ3.82(3L s)、
4.05(28,dd、 J:28Hz)、 6.17
(E。
dt、 J:8.30Hz)、7.55−7.9(フェ
ニルプロトン5日)。
ニルプロトン5日)。
マススペクトル: m/e=258CM+)、 ”F−
NMR(CDCI、):φ121.4(d、 J=31
.0)、元素分析値計算値:C,51,16;H,4,
25,実測値:C,51,02: H,4,37゜製造
例15 (Z)−シス、トランス−2,2−ジメチル
−3−(2−フルオロ−2−メトキシカルボニルビニル
)シクロプロパンカルボン酸メチ ル〔化合物(16))の合成 (Z)−3−フルオロ−4,4,4−トリメトキシ−2
−ブテニルフェニルスルホン589mg(1,94ミリ
モル)とセネシオ酸メチル486B(4,26ミリモル
)とを50mflのナシ型フラスコ内でジメチルホルム
アミド4mMに溶かし、ナトリウムメチラート280m
g(5,19ミリモル)を加え48時間室温で撹拌した
。反応混合物を5%塩酸水に加えジエチルエーテルで抽
出した。溶媒を留去して得た油状物に、メタノール10
mlとP−トルエンスルホン酸10mgとを加え室温で
1時間撹拌した。反応混合物に5%炭酸水素ナトリウム
水溶液およびジエチルエーテルを加え、エーテル層を分
取し食塩水で洗浄、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
NMR(CDCI、):φ121.4(d、 J=31
.0)、元素分析値計算値:C,51,16;H,4,
25,実測値:C,51,02: H,4,37゜製造
例15 (Z)−シス、トランス−2,2−ジメチル
−3−(2−フルオロ−2−メトキシカルボニルビニル
)シクロプロパンカルボン酸メチ ル〔化合物(16))の合成 (Z)−3−フルオロ−4,4,4−トリメトキシ−2
−ブテニルフェニルスルホン589mg(1,94ミリ
モル)とセネシオ酸メチル486B(4,26ミリモル
)とを50mflのナシ型フラスコ内でジメチルホルム
アミド4mMに溶かし、ナトリウムメチラート280m
g(5,19ミリモル)を加え48時間室温で撹拌した
。反応混合物を5%塩酸水に加えジエチルエーテルで抽
出した。溶媒を留去して得た油状物に、メタノール10
mlとP−トルエンスルホン酸10mgとを加え室温で
1時間撹拌した。反応混合物に5%炭酸水素ナトリウム
水溶液およびジエチルエーテルを加え、エーテル層を分
取し食塩水で洗浄、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製して目的とする化合物<16)178mg(収
率40%)を得た。(三貝環に関するトランス:シスの
比は85 : 15であった。)”H−NNR(300
MHz、 CDCl、): 61.19.1.26(ト
ランスジェムジメチル)、 1.23(シスジェムジメ
チル)。
ーで精製して目的とする化合物<16)178mg(収
率40%)を得た。(三貝環に関するトランス:シスの
比は85 : 15であった。)”H−NNR(300
MHz、 CDCl、): 61.19.1.26(ト
ランスジェムジメチル)、 1.23(シスジェムジメ
チル)。
1.73(トランス体、 d、 J=5.0Hz)、
2.39()−ランス体、 dd、 J=5.10Hz
)、 1.94(シス体、 d 、 J=911z)
。
2.39()−ランス体、 dd、 J=5.10Hz
)、 1.94(シス体、 d 、 J=911z)
。
2.10(シス体、 dd、 J=9.101(z)、
5.84(トラ’/ ス体。
5.84(トラ’/ ス体。
dd、 J=10.32)、 6.59(シス体、 d
d、 J=10.31Hz)。
d、 J=10.31Hz)。
マススペクトル: m/e:231(M”+1)、1g
F−NMR(CDCI3):φ131.6(d、 J=
32゜0.トランス)、 132.7(d、J=31.
1゜シス)0元素分析値計算値: C,57,36;
H,6,57゜実測値: C,57,25: H,6,
61゜製造例16 (Z)−3,4,4,4−テトラ
フルオロ−2−ブテニルフェニルスルホンC化合物(1
7))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−t
−リフルオロ−1−ブテン237mg(0,83ミリモ
ル)とジメチルホルムアミド2+nQとを20mMの丸
底フラスコに入れ、フッ化カリウム239mg(3,1
ミリモル)(アルドリッチ社ゴールドラベル品)を加え
、室温で15時間撹拌した。反応混合物を氷水に加えジ
エチルエーテルで抽出した。エーテル層を食塩水で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去して
得た粗結晶を酢酸エチルとn−ヘキサンとの3ニア混合
液から再結晶して、目的とする化合物(17)184m
g(収率82.5%)を白色結晶として得た。
F−NMR(CDCI3):φ131.6(d、 J=
32゜0.トランス)、 132.7(d、J=31.
1゜シス)0元素分析値計算値: C,57,36;
H,6,57゜実測値: C,57,25: H,6,
61゜製造例16 (Z)−3,4,4,4−テトラ
フルオロ−2−ブテニルフェニルスルホンC化合物(1
7))の合成 3−クロロ−4−フェニルスルホニル−1,1,2−t
−リフルオロ−1−ブテン237mg(0,83ミリモ
ル)とジメチルホルムアミド2+nQとを20mMの丸
底フラスコに入れ、フッ化カリウム239mg(3,1
ミリモル)(アルドリッチ社ゴールドラベル品)を加え
、室温で15時間撹拌した。反応混合物を氷水に加えジ
エチルエーテルで抽出した。エーテル層を食塩水で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去して
得た粗結晶を酢酸エチルとn−ヘキサンとの3ニア混合
液から再結晶して、目的とする化合物(17)184m
g(収率82.5%)を白色結晶として得た。
融点 83.0〜84.0℃、’H−NNR(300M
Hz、CDCl5):δ3.94(2H,d、 J=9
+1z)、573(LH,dt、 J=8.31Hz)
。
Hz、CDCl5):δ3.94(2H,d、 J=9
+1z)、573(LH,dt、 J=8.31Hz)
。
7.6−7.9(5H,フェニル基の水素)、 マスス
ペクトル: m/e=268(M”)、 1gF−NM
R(CDCI、): 72.7(d、 J(CF3−F
)=10.3)−127,3(dqt、J(F−Hトラ
ンス)=31.0.J(F−CF、 )=10.3)
、元素分析値計算値C,44,76;H,3,01,実
測値C,44,58; H,3,02゜〈発明の効果〉 本発明化合物は、各種のフッ素化合物を製造する際の有
用な中間体となり得る。
ペクトル: m/e=268(M”)、 1gF−NM
R(CDCI、): 72.7(d、 J(CF3−F
)=10.3)−127,3(dqt、J(F−Hトラ
ンス)=31.0.J(F−CF、 )=10.3)
、元素分析値計算値C,44,76;H,3,01,実
測値C,44,58; H,3,02゜〈発明の効果〉 本発明化合物は、各種のフッ素化合物を製造する際の有
用な中間体となり得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の一般式( I )、(II)、(III)、(IV)、
(V)または(VI)で示されるフルオロオレフィン化合
物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、X^1
は炭素数1から8のアルキル基、炭素数2から8のアル
ケニル基、炭素数2から8のアルキニル基、アリール基
、アラルキル基、塩素原子または臭素原子を表わす。〕 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、Y^1は塩素原子または臭素原子、R^2は低
級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基、
nは0、1、または2を表わす。〕 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、R^1は前述と同じ意味を表わし、X^2は炭
素数1から26のアルキル基、炭素数2から26のアル
ケニル基、炭素数2から26のアルキニル基、アリール
基、アラルキル基、式(R^2)_3P^+Y^2^−
で示される基、式▲数式、化学式、表等があります▼で
示される基または式SO_2R^2で示される基を表わ
す、ここにR^1およびR^2は前述と同じ意味を表わ
し、R^1はメチル基またはエチル基を表わし、Y^2
は塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。〕 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R^2は前述と同じ意味を表わす。〕▲数式、
化学式、表等があります▼(V)〔式中、R^1および
R^2は前述と同じ意味を表わす。〕▲数式、化学式、
表等があります▼(VI) 〔式中、R^4とR^5とは同一または相異なり、低級
アルキル基を表わすか、またはR^4とR^5とが連結
して5または6員環を形成する炭化水素鎖を表わす。 R^6はフェニル基または低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、ビスアルコキシ基もしくはメチレンジオキシ基
で置換されたフェニル基を表わす。〕 2、一般式( I )で示される請求項(1)記載のフル
オロオレフィン化合物。 3、一般式(II)で示される請求項(1)記載のフルオ
ロオレフィン化合物。 4、一般式(III)で示される請求項(1)記載のフル
オロオレフィン化合物。 5、一般式(IV)で示される請求項(1)記載のフルオ
ロオレフィン化合物。 6、一般式(V)で示される請求項(1)記載のフルオ
ロオレフィン化合物。 7、一般式(VI)で示される請求項(1)記載のフルオ
ロオレフィン化合物。 8、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 9、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 10、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 11、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 12、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 13、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 14、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 15、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 16、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 17、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 18、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 19、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物。 20、式 CF_2=CFCH_2CH_2Br で示される化合物を、相間移動触媒の存在下に水酸化ア
ルカリ水溶液と反応させることを特徴とする式 CF_2=CF−CH=CH_2 で示されるトリフルオロブタジエンの製造法。 21、式 CF_2=CF−CH=CH_2 で示されるトリフルオロブタジエンを、炭素数1から4
の低級アルコール中で塩素カチオンまたは臭素カチオン
を生じ得る反応試薬と反応させることを特徴とする一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、Y^1
は塩素原子または臭素原子を表わす。〕 で示されるフルオロオレフィン化合物の製造法。 22、弱塩基の存在下に行う請求項(21)記載の製造
法。 23、式 CF_2=CF−CH=CH_2 で示されるトリフルオロブタジエンを、炭素数1から4
の低級アルコールの存在下に、塩素カチオンまたは臭素
カチオンを生じ得る反応剤と反応させて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、Y^1
は塩素原子または臭素原子を表わす。〕 で示される化合物に導き、次いで該化合物を加水分解す
ることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびY^1は前述と同じ意味を表わす
。〕で示されるフルオロオレフィン化合物の製造法。 24、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、Y^1
は塩素原子または臭素原子を表わす。〕 で示されるフルオロオレフィン化合物と一般式P(R^
2)_3 〔式中、R^2は低級アルキル基または置換されていて
もよいフェニル基を表わす。〕 で示されるリン化合物とを反応させることを特徴とする
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^2およびY^1は前述と同じ意味
を表わす。〕 で示される化合物の製造法。 25、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、Y^1
は塩素原子または臭素原子を表わす。〕 で示されるフルオロオレフィン化合物とトリメチルフォ
スフアイトまたはトリエチルフォスフアイトとを反応さ
せることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は前述と同じ意味を表わし、R^3はメ
チル基またはエチル基を表わす。〕 で示される化合物の製造法。 26、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は炭素数1から4のアルキル基、Y^1
は塩素原子または臭素原子を表わす。〕 で示されるフルオロオレフィン化合物と一般式R^7M
gY^2 〔式中、R^7は炭素数1から26のアルキル基、炭素
数2から26のアルケニル基、炭素数2から26のアル
キニル基、アリール基またはアラルキル基を表わし、Y
^2は塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。 〕 または一般式 (R^7)_2CuLi 〔式中、R^7は前述と同じ意味を表わす。〕で示され
る有機金属化合物とを反応させ、次いで酸加水分解する
ことを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^7は前述と同じ意味を表わす
。〕で示される化合物の製造法。27、式 CF_2=CF−CH=CH_2 で示されるトリフルオロブタジエンと一般式R^2SY
^1 〔式中、R^2は低級アルキル基または置換されていて
もよいフェニル基を表わし、Y^1は塩素原子または臭
素原子を表わす。〕 で示されるスルフェニルハライド化合物とを反応させる
ことを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2およびY^1は前述と同じ意味を表わす
。〕で示される化合物の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02722A true JPH02722A (ja) | 1990-01-05 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1002155A Pending JPH02722A (ja) | 1988-01-11 | 1989-01-10 | フルオロオレフィン化合物およびその製造法 |
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| JP (1) | JPH02722A (ja) |
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- 1988-01-11 US US07/142,630 patent/US4902835A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1002155A patent/JPH02722A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4902835A (en) | 1990-02-20 |
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