JPH0272394A - 自動リズム演奏装置 - Google Patents
自動リズム演奏装置Info
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- JPH0272394A JPH0272394A JP63223938A JP22393888A JPH0272394A JP H0272394 A JPH0272394 A JP H0272394A JP 63223938 A JP63223938 A JP 63223938A JP 22393888 A JP22393888 A JP 22393888A JP H0272394 A JPH0272394 A JP H0272394A
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- musical tone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、自動リズム演奏装置に関し、特に発音タイミ
ングをずらせ、そのずれに関係付けて、音量や音色等の
楽音の特性を変更するものに関する。
ングをずらせ、そのずれに関係付けて、音量や音色等の
楽音の特性を変更するものに関する。
〈従来技術〉
従来、自動リズム演奏装置において、シャツフル、バウ
ンス、スウィング等の様にハネだ感じの音にするための
技術としては、第10図に示すように裏拍の本来の発音
タイミングよりも遅らせて裏拍を発音させる技術が知ら
れている。
ンス、スウィング等の様にハネだ感じの音にするための
技術としては、第10図に示すように裏拍の本来の発音
タイミングよりも遅らせて裏拍を発音させる技術が知ら
れている。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかし、実際に人間がリズム演奏を行なう場合、単に発
音タイミングを遅らせるだけでなく、第11図に示すよ
うに、表拍と裏拍とで音量や音色にも変化をつけること
により、独特のハネる感じを表現している。
音タイミングを遅らせるだけでなく、第11図に示すよ
うに、表拍と裏拍とで音量や音色にも変化をつけること
により、独特のハネる感じを表現している。
即ち、ハネる感じのリズムでは表拍を強く表現し、裏拍
をやや弱く表現している。また、裏拍の強さは、発音タ
イミングの遅れ時間とも関係し、次の拍の頭に近づくに
つれて弱くなる。
をやや弱く表現している。また、裏拍の強さは、発音タ
イミングの遅れ時間とも関係し、次の拍の頭に近づくに
つれて弱くなる。
しかし、従来の自動リズム演奏装置では、単に発音タイ
ミングを遅らせるだけであるので、よりリアルなシャツ
フルの演奏ができないという問題点かあった。
ミングを遅らせるだけであるので、よりリアルなシャツ
フルの演奏ができないという問題点かあった。
本発明は、よりリアルなシャツフルの演奏かできる自動
リズム演奏装置を提供することを目的とする。
リズム演奏装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、本発明は、本来の発音タイ
ミングから所定時間だけ遅延手段によって発音タイミン
グをずらせた上で、このずらせた時間、即ち遅延時間に
対応して発生する楽音の特性を変更手段によって変更す
るものである。ここで、楽音の特性を変化させるのは、
裏拍であってもよいし、表拍であってもよい、また双方
とも変化させてもよい、変化させる楽音の特性としては
音量、音色等種々のものがある。
ミングから所定時間だけ遅延手段によって発音タイミン
グをずらせた上で、このずらせた時間、即ち遅延時間に
対応して発生する楽音の特性を変更手段によって変更す
るものである。ここで、楽音の特性を変化させるのは、
裏拍であってもよいし、表拍であってもよい、また双方
とも変化させてもよい、変化させる楽音の特性としては
音量、音色等種々のものがある。
また、遅延時間と楽音特性との対応関係は予め定めても
よいし、対応関係を任意に変更する手段を設けて、演奏
者が好みに応じて変更できるようにしてもよい。
よいし、対応関係を任意に変更する手段を設けて、演奏
者が好みに応じて変更できるようにしてもよい。
また、特定の楽音にのみシャツフルをかける場合には、
メモリにその特定の楽音情報と共にシャツフルをかける
か否かのシャツフル指示情報を記憶させ、テンポクロッ
クをテンポクロックカウンタでカウントし、正規の発音
タイミングを知り、このとき、メモリからシャツフル指
示情報及び楽音情報を読み出し、読み出したシャツフル
指示情報がシャツフルをかけることを指示していないと
きには、この正規の発音タイミングで発音させ、シャツ
フル指示情報がシャツフルをかけることを指示している
ときには、所定時間遅延させた後に、遅延時間に対応さ
せた制御情報に基づいて楽音の特性を変更して発音させ
ることもできる。
メモリにその特定の楽音情報と共にシャツフルをかける
か否かのシャツフル指示情報を記憶させ、テンポクロッ
クをテンポクロックカウンタでカウントし、正規の発音
タイミングを知り、このとき、メモリからシャツフル指
示情報及び楽音情報を読み出し、読み出したシャツフル
指示情報がシャツフルをかけることを指示していないと
きには、この正規の発音タイミングで発音させ、シャツ
フル指示情報がシャツフルをかけることを指示している
ときには、所定時間遅延させた後に、遅延時間に対応さ
せた制御情報に基づいて楽音の特性を変更して発音させ
ることもできる。
なお、遅延手段としては、テンポクロックをカウントす
るものや、テンポクロックを生成するのに用いたマスタ
クロックをカウントするものかある。
るものや、テンポクロックを生成するのに用いたマスタ
クロックをカウントするものかある。
く作用〉
本発明によれば、シャツフルをかける場合、正規の発音
タイミングから所定の遅延時間だけ遅延させた後、その
遅延時間に対応させて音量や音色等の楽音特性を変化さ
せているので、より人間による演奏に近いシャツフル効
果を得ることができる。
タイミングから所定の遅延時間だけ遅延させた後、その
遅延時間に対応させて音量や音色等の楽音特性を変化さ
せているので、より人間による演奏に近いシャツフル効
果を得ることができる。
〈実施例〉
第1の実施例を第1図乃至第8図に示す。この実施例の
自動リズム演奏装置は、第2図に示すようにバスドラム
2a、スネアドラム2b、クローズバイバット2cの合
計3つの音源部を有している。これら各音源部2a、2
b、2Cは、各音源の波形を記憶している波形メモリ4
a、4b、4cと、これら波形メモリ4a、4b、4c
から各波形を読み出すためのアドレスを発生するアドレ
ス発生器6a、6b、6Cと、波形メモリ4a、4b、
4cから各波形を読み出すことによって発生した楽音の
音色を制御するための電圧制御フィルタ8a、8b、8
cと、同じく発生した楽音の音量を制御するための電圧
制御増幅器10a、 lOb、10cとを備えている。
自動リズム演奏装置は、第2図に示すようにバスドラム
2a、スネアドラム2b、クローズバイバット2cの合
計3つの音源部を有している。これら各音源部2a、2
b、2Cは、各音源の波形を記憶している波形メモリ4
a、4b、4cと、これら波形メモリ4a、4b、4c
から各波形を読み出すためのアドレスを発生するアドレ
ス発生器6a、6b、6Cと、波形メモリ4a、4b、
4cから各波形を読み出すことによって発生した楽音の
音色を制御するための電圧制御フィルタ8a、8b、8
cと、同じく発生した楽音の音量を制御するための電圧
制御増幅器10a、 lOb、10cとを備えている。
12a、12b、12cは、電圧制御フィルタ8a、8
b、8cに供給される制御電圧を保持するサンプルアン
ドホールド回路、14a、 14b、14cは、電圧制
御増幅器10a、lOb、 Incに供給される制御電
圧を保持するサンプルアンドホールド回路である。
b、8cに供給される制御電圧を保持するサンプルアン
ドホールド回路、14a、 14b、14cは、電圧制
御増幅器10a、lOb、 Incに供給される制御電
圧を保持するサンプルアンドホールド回路である。
16はCPUで、アドレス発生器6a、6b、 6cに
アドレスを発生させるためのデータや、サンプルアンド
ホールド回路12a、12b、12c、14a、14b
、 +4cに供給する各制御電圧を発生させるためのデ
ータをD/A変換器18a、 18b、 13cに供給
するものである。なお、D/A変換器18a、18b、
18cに供給されたデータは、ここでアナログ電圧に変
換され、マルチプレックサ20a、20b、20Cを介
してサンプルアンドホールド回路12a、12b、12
c、 14a、 14b、14cに供給される。CPU
16には、プログラムか記憶されたり、リズムパターン
等が記憶されたメモリや、CPU16が演算等を行なう
際に用いる各種レジスタや、CPU16に対して割込を
かけるためのタイマーや、バッファ等か設けられている
。さらに、CPU15には操作子21も設けられている
。
アドレスを発生させるためのデータや、サンプルアンド
ホールド回路12a、12b、12c、14a、14b
、 +4cに供給する各制御電圧を発生させるためのデ
ータをD/A変換器18a、 18b、 13cに供給
するものである。なお、D/A変換器18a、18b、
18cに供給されたデータは、ここでアナログ電圧に変
換され、マルチプレックサ20a、20b、20Cを介
してサンプルアンドホールド回路12a、12b、12
c、 14a、 14b、14cに供給される。CPU
16には、プログラムか記憶されたり、リズムパターン
等が記憶されたメモリや、CPU16が演算等を行なう
際に用いる各種レジスタや、CPU16に対して割込を
かけるためのタイマーや、バッファ等か設けられている
。さらに、CPU15には操作子21も設けられている
。
操作子21は、この自動リズム演奏装置が発生するリズ
ムのテンポを決定したり、メモリに記憶されている多数
のリズムパターンのうち演奏しようとするリズムパター
ンを選択したり、シャツフル効果を行なう場合の遅延時
間を決定したりするもので、これら決定されたり、選択
されたりした情報が、操作情報としてCP U 16に
供給される。
ムのテンポを決定したり、メモリに記憶されている多数
のリズムパターンのうち演奏しようとするリズムパター
ンを選択したり、シャツフル効果を行なう場合の遅延時
間を決定したりするもので、これら決定されたり、選択
されたりした情報が、操作情報としてCP U 16に
供給される。
第1図は、この自動リズム演奏装置がシャツフル効果を
行なう場合の概略フローチャートで、操作子21で設定
されたテンポに対応する数だけマスタクロックをタイマ
ーでカウントすると、タイマーが割込なCPU16にか
ける。この割込信号をテンポクロックとし、ソフトウェ
アで構成した計数カウンタNがカウントする。このカウ
ント値が所定値6(この実施例では6テンボクロツクの
発生時間が16音符に相当する。)になると、メモリか
らそのとき発生するパターンを読み出す。パターンとし
ては、そのときハスドラム、スネアドラム、クローズバ
イバットの各音源部2a、2b、2cのうちどれに、ど
の程度の音量でかつどのような音色で楽音を発生させる
のかを表わす情報と、シャツフル効果を行なうか否かを
表わす情報とか含まれている。そして、シャツフル効果
を行なうものであるか否か判断し、シャツフル効果を行
なわない場合には、読み出したパターン情報が指示して
いる音源部に、指示されている音量で楽音を発生させる
。シャツフル効果を行なう場合には、予め操作子21の
操作によって指示された遅延時間に相当するカウント数
まで、ソフトウェアで構成したシャツフルカウンタDで
テンポクロックをカウントする。このカウントが終了す
ると、遅延時間に基づいて予め演算されている音色と音
量に基づいて楽音を発生させる。
行なう場合の概略フローチャートで、操作子21で設定
されたテンポに対応する数だけマスタクロックをタイマ
ーでカウントすると、タイマーが割込なCPU16にか
ける。この割込信号をテンポクロックとし、ソフトウェ
アで構成した計数カウンタNがカウントする。このカウ
ント値が所定値6(この実施例では6テンボクロツクの
発生時間が16音符に相当する。)になると、メモリか
らそのとき発生するパターンを読み出す。パターンとし
ては、そのときハスドラム、スネアドラム、クローズバ
イバットの各音源部2a、2b、2cのうちどれに、ど
の程度の音量でかつどのような音色で楽音を発生させる
のかを表わす情報と、シャツフル効果を行なうか否かを
表わす情報とか含まれている。そして、シャツフル効果
を行なうものであるか否か判断し、シャツフル効果を行
なわない場合には、読み出したパターン情報が指示して
いる音源部に、指示されている音量で楽音を発生させる
。シャツフル効果を行なう場合には、予め操作子21の
操作によって指示された遅延時間に相当するカウント数
まで、ソフトウェアで構成したシャツフルカウンタDで
テンポクロックをカウントする。このカウントが終了す
ると、遅延時間に基づいて予め演算されている音色と音
量に基づいて楽音を発生させる。
この自動リズム発生装置の概略の動作は上記の通りであ
るが、これをより詳細に説明する。そのため、まずメモ
リの構造について第3図を参照しながら説明する。同図
(a)はパターンメモリの一部を示したもので、2/4
拍子の場合の16分音符(6テンボクロツク)に対応す
るタイミングごとに、各音源部が発音を開始する音量及
び音色をアドレスl乃至8にO〜10の数字で表わした
音量データテーブルVOLT及び音色データテーブルT
ONTを有している。この音量データテーブルVOLT
に従ってリズム演奏すると、第4図(a)のように演奏
される。
るが、これをより詳細に説明する。そのため、まずメモ
リの構造について第3図を参照しながら説明する。同図
(a)はパターンメモリの一部を示したもので、2/4
拍子の場合の16分音符(6テンボクロツク)に対応す
るタイミングごとに、各音源部が発音を開始する音量及
び音色をアドレスl乃至8にO〜10の数字で表わした
音量データテーブルVOLT及び音色データテーブルT
ONTを有している。この音量データテーブルVOLT
に従ってリズム演奏すると、第4図(a)のように演奏
される。
また、各16分音符ごとに各音源にシャツフル効果をか
けるか否かを表わしたシャツフルデータをアドレス1乃
至8に記憶させたシャツフルデータテーブルSDTも設
けられている。シャツフルデータテーブルSDTでは、
シャツフル効果をかける場合、「1」が記憶され、かけ
ない場合には「0」が記憶されている。この実施例では
、クローズバイバットのアドレス3と、同アドレス7と
に、即ち各裏拍にシャツフル効果がかけられる。
けるか否かを表わしたシャツフルデータをアドレス1乃
至8に記憶させたシャツフルデータテーブルSDTも設
けられている。シャツフルデータテーブルSDTでは、
シャツフル効果をかける場合、「1」が記憶され、かけ
ない場合には「0」が記憶されている。この実施例では
、クローズバイバットのアドレス3と、同アドレス7と
に、即ち各裏拍にシャツフル効果がかけられる。
なお、他の拍子の場合の音量データテーブルvOLT、
音色データテーブルTONT及びシャツフルデータテー
ブルSDTも設けられているか、構成は上記のものと同
様であるので詳細な説明は省略する。
音色データテーブルTONT及びシャツフルデータテー
ブルSDTも設けられているか、構成は上記のものと同
様であるので詳細な説明は省略する。
また、メモリには第311W (b)に示すようにシャ
ッフルインターバルデータメそりSDMも設けられてい
る。これは、操作子zl内のシャツフルインターバルデ
ータ入力手段を操作することによって設定されたシャツ
フルインターバルデータ(遅延時間データ)SIDを記
憶するものである。この実施例では、シャツフルインタ
ーバルデータSIDは、シャツフル効果をかけるどの音
に対しても同じデータとしであるので、シャッフルイン
ターバルデータメそりSDMは1つたけ設けであるデー
タテーブルと同様なテーブルに構成してもよい。
ッフルインターバルデータメそりSDMも設けられてい
る。これは、操作子zl内のシャツフルインターバルデ
ータ入力手段を操作することによって設定されたシャツ
フルインターバルデータ(遅延時間データ)SIDを記
憶するものである。この実施例では、シャツフルインタ
ーバルデータSIDは、シャツフル効果をかけるどの音
に対しても同じデータとしであるので、シャッフルイン
ターバルデータメそりSDMは1つたけ設けであるデー
タテーブルと同様なテーブルに構成してもよい。
またシャツフル効果をかけた場合の音色の変化を決定す
る音色パラメータTDと、同じくシャツフル効果をかけ
た場合の音量の変化を決定する音量パラメータVDとを
、それぞれ各アドレスl乃至8ごとに記憶するための音
色パラメータメモリTDMと、音量パラメータメモリV
DMも第3図(a)に示すように、設けられている。音
色バラタ5−タTDと、音量パラメータVDとは、例え
ば次のようにしてシャツフルインターバルデータSID
が設定されたときに目動的に演算される。この実施例で
は、シャツフル効果はシャツフルデータテーブルSDT
が1であるクローズバイバットのアドレス3と7との音
にかけられるが、どちらも音量データは5で、音色デー
タは3であるので、シャツフルインターバルデータSI
Dか図に示すように4であると、c p U 16は第
5図に示すようなシャツフルインターバルデータSID
と音色パラメータ係数との関係を記憶しているテーブル
からシャツフルインターバルデータSIDに対応する係
数0.6を読み出し、音色データ3と乗算して、音色パ
ラメータTDを1.8とする。同様に、第6図に示すよ
うなシャツフルインターバルデータSIDと音量パラメ
ータ係数との関係を記憶しているテーブルからシャツフ
ルインターバルデータ4に対応する係数0.5を読み出
し、音量データ5と乗算して、音量パラメータ2.5を
得る。即ち、音色パラメータTDと音量パラメータVD
とはシャツフルインターバルデータSIDの関数とされ
ている。
る音色パラメータTDと、同じくシャツフル効果をかけ
た場合の音量の変化を決定する音量パラメータVDとを
、それぞれ各アドレスl乃至8ごとに記憶するための音
色パラメータメモリTDMと、音量パラメータメモリV
DMも第3図(a)に示すように、設けられている。音
色バラタ5−タTDと、音量パラメータVDとは、例え
ば次のようにしてシャツフルインターバルデータSID
が設定されたときに目動的に演算される。この実施例で
は、シャツフル効果はシャツフルデータテーブルSDT
が1であるクローズバイバットのアドレス3と7との音
にかけられるが、どちらも音量データは5で、音色デー
タは3であるので、シャツフルインターバルデータSI
Dか図に示すように4であると、c p U 16は第
5図に示すようなシャツフルインターバルデータSID
と音色パラメータ係数との関係を記憶しているテーブル
からシャツフルインターバルデータSIDに対応する係
数0.6を読み出し、音色データ3と乗算して、音色パ
ラメータTDを1.8とする。同様に、第6図に示すよ
うなシャツフルインターバルデータSIDと音量パラメ
ータ係数との関係を記憶しているテーブルからシャツフ
ルインターバルデータ4に対応する係数0.5を読み出
し、音量データ5と乗算して、音量パラメータ2.5を
得る。即ち、音色パラメータTDと音量パラメータVD
とはシャツフルインターバルデータSIDの関数とされ
ている。
また、音色パラメータTDと音量パラメータVDとを設
定するためのパラメータ係数の求め方としては、上記の
テーブルを用いるものの他に、例えば第7図に示すよう
に、シャツフルインターバルデータと音色パラメータ係
数との関係を直線で近似し、音色パラメータ係数をyt
とした場合、Yt=l−SID・αの演算にてシャツフ
ルインターバルデータに対応する音色パラメータ係数を
求め、αを操作子21によって任意に変化させるように
してもよい、音量パラメータ係数についても同様な演算
で求めてもよい、このようにαを任意に変更するように
構成すると、シャツフルインターバルデータSIDと音
色パラメータTD(または音量パラメータVD)との関
係を任意に変更することができる。
定するためのパラメータ係数の求め方としては、上記の
テーブルを用いるものの他に、例えば第7図に示すよう
に、シャツフルインターバルデータと音色パラメータ係
数との関係を直線で近似し、音色パラメータ係数をyt
とした場合、Yt=l−SID・αの演算にてシャツフ
ルインターバルデータに対応する音色パラメータ係数を
求め、αを操作子21によって任意に変化させるように
してもよい、音量パラメータ係数についても同様な演算
で求めてもよい、このようにαを任意に変更するように
構成すると、シャツフルインターバルデータSIDと音
色パラメータTD(または音量パラメータVD)との関
係を任意に変更することができる。
次に第8図のフローチャートを参照しながら、この実施
例の動作を詳細に説明する。第8図は、図示しないメイ
ンルーチンにおいて、マスタークロックを操作子21で
設定された数たけタイマーでカウントするごとに発生す
る割込信号(テンポクロック)の立上りに応動して実行
されるシャツフルル−チンである。このルーチンで使用
されている計数カウンタN及びシャツフルカウンタDは
、第3図に関連して説明した16分音符に相当する時間
の経過を知るための計数カウンタN、シャツフルインタ
ーバルの経過を知るためのシャツフルカウンタDと同一
のもので、これらは、この装置の電源がオンされたとき
、スタート釦か押されたとき、またはリズムパターンか
設定されたとき等に、それぞれOに初期設定される。な
お、リズムパターンは2/4拍子が選択され、シャツフ
ルインターバルデータSIDは上述した4が設定され、
これによりシャツフルデータテーブルSDT〕 が1で
あるクローズバイバットのアドレス3.7の音色パラメ
ータTD、音量パラメータVDはそれぞれ1.8 、2
.5と演算されているものとする。
例の動作を詳細に説明する。第8図は、図示しないメイ
ンルーチンにおいて、マスタークロックを操作子21で
設定された数たけタイマーでカウントするごとに発生す
る割込信号(テンポクロック)の立上りに応動して実行
されるシャツフルル−チンである。このルーチンで使用
されている計数カウンタN及びシャツフルカウンタDは
、第3図に関連して説明した16分音符に相当する時間
の経過を知るための計数カウンタN、シャツフルインタ
ーバルの経過を知るためのシャツフルカウンタDと同一
のもので、これらは、この装置の電源がオンされたとき
、スタート釦か押されたとき、またはリズムパターンか
設定されたとき等に、それぞれOに初期設定される。な
お、リズムパターンは2/4拍子が選択され、シャツフ
ルインターバルデータSIDは上述した4が設定され、
これによりシャツフルデータテーブルSDT〕 が1で
あるクローズバイバットのアドレス3.7の音色パラメ
ータTD、音量パラメータVDはそれぞれ1.8 、2
.5と演算されているものとする。
第1番目のテンポクロックか立上ると、まず計数カウン
タNの値が0であるか判断する(ステップSl)。この
場合、リズムスタート時にN=0とされているのて、答
はYESであるのて、計数カウンタNを1つ進め、■と
する(ステップS2)。これに続いて、パターンメモリ
のアドレス1からハストラム、スネアドラム及びクロー
ズバイバットの音量データとシャツフルデータとをそれ
ぞれ読み出す(ステップS3)。次に、各シャツフルデ
ータかlであるか判断する(ステップS4) ここで
は第3図(a)から明らかなように、いずれも「0」で
あるので(答はNo)、シャツフル効果はかけない。よ
って、バスドラム音源部2aとクローズバイバット音源
部2cの波形メモリ4a、4cからハスドラム、クロー
ズバイバットの音色の楽音が読み出され、D/A変換1
18aj8c、マルチプレックサ20a、20c、サン
プルアンドホールト回路12a、12c、14a、 1
4cを介して電圧制御フィルタ8a、8c 、電圧制御
増幅器10a、10cに制御電圧か供給され、音量かl
O1音色が8のバスドラムの楽音と音量か6、音色か4
のクローズバイバットの楽音か共に音量や音色に変化を
生じずに発音される(ステップS5)。そして、リター
ンする(ステップS6)。
タNの値が0であるか判断する(ステップSl)。この
場合、リズムスタート時にN=0とされているのて、答
はYESであるのて、計数カウンタNを1つ進め、■と
する(ステップS2)。これに続いて、パターンメモリ
のアドレス1からハストラム、スネアドラム及びクロー
ズバイバットの音量データとシャツフルデータとをそれ
ぞれ読み出す(ステップS3)。次に、各シャツフルデ
ータかlであるか判断する(ステップS4) ここで
は第3図(a)から明らかなように、いずれも「0」で
あるので(答はNo)、シャツフル効果はかけない。よ
って、バスドラム音源部2aとクローズバイバット音源
部2cの波形メモリ4a、4cからハスドラム、クロー
ズバイバットの音色の楽音が読み出され、D/A変換1
18aj8c、マルチプレックサ20a、20c、サン
プルアンドホールト回路12a、12c、14a、 1
4cを介して電圧制御フィルタ8a、8c 、電圧制御
増幅器10a、10cに制御電圧か供給され、音量かl
O1音色が8のバスドラムの楽音と音量か6、音色か4
のクローズバイバットの楽音か共に音量や音色に変化を
生じずに発音される(ステップS5)。そして、リター
ンする(ステップS6)。
第2番目のテンポクロックが立上ると、ステップS1が
実行されるが、計数カウンタNの値はlであるので、こ
の答はNOとなり、計数カウンタNを1だけ歩進させる
(ステップS7)。従って、計数カウンタNの値は2と
なる。そして、計数カウンタNの値が16分音符に相当
する時間か経過したときのカウント値6となっているか
判断する(ステップS8)。しかし、計数カウンタNの
値は2であるので、答はNoとなり、シャツフルカウン
タDの値が0より大きいか判断する(ステップS9)が
、初期設定により0とされたままであるので、リターン
する(ステップS6)。
実行されるが、計数カウンタNの値はlであるので、こ
の答はNOとなり、計数カウンタNを1だけ歩進させる
(ステップS7)。従って、計数カウンタNの値は2と
なる。そして、計数カウンタNの値が16分音符に相当
する時間か経過したときのカウント値6となっているか
判断する(ステップS8)。しかし、計数カウンタNの
値は2であるので、答はNoとなり、シャツフルカウン
タDの値が0より大きいか判断する(ステップS9)が
、初期設定により0とされたままであるので、リターン
する(ステップS6)。
以下、同様に第3番目、第4番目、第5番目のテンポク
ロックか立上るごとに、ステップS1.7.8.9.6
か実行され、計数カウンタNの値も、3.4,5と順次
増加していく。
ロックか立上るごとに、ステップS1.7.8.9.6
か実行され、計数カウンタNの値も、3.4,5と順次
増加していく。
第、6番目のテンポクロックが立上ったときには、ステ
ップS1.7か実行され、計数カウンタNの値は6とな
る。よってステップs8の答はYESとなり、計数カウ
ンタNの値は0とされ(ステップ5IO)、ステップS
9か実行され、ステップS6によってリターンする。
ップS1.7か実行され、計数カウンタNの値は6とな
る。よってステップs8の答はYESとなり、計数カウ
ンタNの値は0とされ(ステップ5IO)、ステップS
9か実行され、ステップS6によってリターンする。
第7番目のテンポクロックが立上ると、計数カウンタN
の値はOとされているので、ステップS1の答はYES
となり、ステップs2で計数カウンタNの値はlとされ
、ステップs3においてパターンメモリのアドレス2の
音量データと音色データとシャツフルデータとが読み出
される。しかし、第3図(a)から明らかなようにいず
れのシャツフルデータもOであるので、ステップs4の
答はNoであるので、ステップS5を実行するか、いず
れの音量データも0であるので、全く発音はせず、ステ
ップS6でリターンする。
の値はOとされているので、ステップS1の答はYES
となり、ステップs2で計数カウンタNの値はlとされ
、ステップs3においてパターンメモリのアドレス2の
音量データと音色データとシャツフルデータとが読み出
される。しかし、第3図(a)から明らかなようにいず
れのシャツフルデータもOであるので、ステップs4の
答はNoであるので、ステップS5を実行するか、いず
れの音量データも0であるので、全く発音はせず、ステ
ップS6でリターンする。
第8番目、第9番目、第10番目、第11番目、第12
番目のテンポクロックが立上った場合、第2番目、第3
番目、第4#を目、第5番目、第6番目のテンポクロッ
クのときと同様に動作する。従って、第12番目のテン
ポクロックが立上ったことにより計数カウンタNの値は
Oとなっている。
番目のテンポクロックが立上った場合、第2番目、第3
番目、第4#を目、第5番目、第6番目のテンポクロッ
クのときと同様に動作する。従って、第12番目のテン
ポクロックが立上ったことにより計数カウンタNの値は
Oとなっている。
第13番目のテンポクロックが立上った場合、計数カウ
ンタNの値がOであるので、ステップSlの答はNOと
なり、ステップs2で計数カウンタNの値は1となり、
ステップs3でアドレス3の各音量データと音色データ
と各シャツフルデータとを読み出す。このときクローズ
バイバットのシャツフルデータが1であるので、ステッ
プs4の答はYESとなり、シャツフルインターバルデ
ータ5ID(=4)がシャツフルカウンタDにセットさ
れる(ステップ311)、これに続いてステップS5を
実行するか、シャツフルデータが0であるバス、スネア
ドラムとも音量データか0であるのて発音せずに、リタ
ーンする。
ンタNの値がOであるので、ステップSlの答はNOと
なり、ステップs2で計数カウンタNの値は1となり、
ステップs3でアドレス3の各音量データと音色データ
と各シャツフルデータとを読み出す。このときクローズ
バイバットのシャツフルデータが1であるので、ステッ
プs4の答はYESとなり、シャツフルインターバルデ
ータ5ID(=4)がシャツフルカウンタDにセットさ
れる(ステップ311)、これに続いてステップS5を
実行するか、シャツフルデータが0であるバス、スネア
ドラムとも音量データか0であるのて発音せずに、リタ
ーンする。
第14番目のテンポクロックが立上ると、ステップSl
、7.8か実行され、計数カウンタNの値は2となり、
続いてステップS9か実行される。
、7.8か実行され、計数カウンタNの値は2となり、
続いてステップS9か実行される。
このとき、シャツフルカウンタDは4にセットされてい
るのて、この答はYESとなり、シャツフルカウンタD
の値か1だけ減算され(ステップ512) 、 3と
なる。そして、シャツフルカウンタDの値が0であるか
、即ちシャツフルインターバルか経過したか判断する(
ステップ513)か、答はNOであるので、リターンす
る。
るのて、この答はYESとなり、シャツフルカウンタD
の値か1だけ減算され(ステップ512) 、 3と
なる。そして、シャツフルカウンタDの値が0であるか
、即ちシャツフルインターバルか経過したか判断する(
ステップ513)か、答はNOであるので、リターンす
る。
第15番目、第16#r目のテンポクロックの立上りに
よって上記と同様にステップSl、7.8.9か実行さ
れ、計数カウンタNの値は3.4と1ずつ増加していく
。これに続いてステップS12.13か実行され、シャ
ツフルカウンタDの値は、2、■と1ずつ減少する。そ
して、リターンする。
よって上記と同様にステップSl、7.8.9か実行さ
れ、計数カウンタNの値は3.4と1ずつ増加していく
。これに続いてステップS12.13か実行され、シャ
ツフルカウンタDの値は、2、■と1ずつ減少する。そ
して、リターンする。
第17番目のテンポクロックが立上ると、ステップS1
.7.8.9か実行され、計数カウンタNの値は5とな
り、続いてステップS12か実行され、シャツフルカウ
ンタDの値はOとなり、ステップS13の答がYESと
なる。
.7.8.9か実行され、計数カウンタNの値は5とな
り、続いてステップS12か実行され、シャツフルカウ
ンタDの値はOとなり、ステップS13の答がYESと
なる。
これによって、クローズバイバットの音源部2Cの波形
メモリ4Cからクローズバイバットの音色の楽音が読み
出される(ステップ514)。次に音色パラメータメモ
リTDMから音色パラメータTD(=1.8)か読み出
され、これに基づいてD/A変換器18c、マルチプレ
ックサ20c 、サンプルアンドホールド回路12cを
介して電圧制御フィルタ8cに制御電圧が供給され、音
色に変化がつけられる(ステップ515)。さらに、音
量パラメータメモリvDMから音量ハラメータVD (
=2.5 )か読み出され、これに基づいてD/A変換
器18c、マルチプレックサ20c、サンプルアンドホ
ールド回路14cを介して電圧制御増幅器10cに制御
電圧か供給され、音量に変化かつけられ(ステップ51
6)、リターンする。即ち、本来の発音タイミングから
4テンポクロック分だけ遅れて、この遅れた時間に関連
づけた音色及び音量で発音か変化する。
メモリ4Cからクローズバイバットの音色の楽音が読み
出される(ステップ514)。次に音色パラメータメモ
リTDMから音色パラメータTD(=1.8)か読み出
され、これに基づいてD/A変換器18c、マルチプレ
ックサ20c 、サンプルアンドホールド回路12cを
介して電圧制御フィルタ8cに制御電圧が供給され、音
色に変化がつけられる(ステップ515)。さらに、音
量パラメータメモリvDMから音量ハラメータVD (
=2.5 )か読み出され、これに基づいてD/A変換
器18c、マルチプレックサ20c、サンプルアンドホ
ールド回路14cを介して電圧制御増幅器10cに制御
電圧か供給され、音量に変化かつけられ(ステップ51
6)、リターンする。即ち、本来の発音タイミングから
4テンポクロック分だけ遅れて、この遅れた時間に関連
づけた音色及び音量で発音か変化する。
以下、第18番目から第36番目のテンポクロックでは
第1番目から第18番目のテンポクロックと同様な処理
が行なわれる。
第1番目から第18番目のテンポクロックと同様な処理
が行なわれる。
そして、第37番目のテンポクロックが立上ると、計数
カウンタNの値は0であるので、ステップSlの答はY
ESとなり、ステップS2で計数カウンタNの値を1と
し、ステップS3でパターンメモリのアドレス7から各
音量データ及びシャツフルデータを読み出すが、クロー
ズバイバットのシャツフルデータか1であるのて、ステ
ップS斗の答はYESとなり、ステップSllでシャツ
フルカウンタDにシャツフルインターバルデータSID
かセットされる。続いてスネアドラムの音量データか4
て音色データか4であるのて、ステップS5においてス
ネアドラムの音源部2bから音量4で、音色データ4で
スネアドラムの楽音が発生され、リターンする。そして
、上述したのと同様に、4テンポクロツク後に、スネア
ドラムの音源部2cが音色パラメータTD (=1.8
) 、音量パラメータVD(=2.5)によって音色
及び音量に変化かつけられて発音される。
カウンタNの値は0であるので、ステップSlの答はY
ESとなり、ステップS2で計数カウンタNの値を1と
し、ステップS3でパターンメモリのアドレス7から各
音量データ及びシャツフルデータを読み出すが、クロー
ズバイバットのシャツフルデータか1であるのて、ステ
ップS斗の答はYESとなり、ステップSllでシャツ
フルカウンタDにシャツフルインターバルデータSID
かセットされる。続いてスネアドラムの音量データか4
て音色データか4であるのて、ステップS5においてス
ネアドラムの音源部2bから音量4で、音色データ4で
スネアドラムの楽音が発生され、リターンする。そして
、上述したのと同様に、4テンポクロツク後に、スネア
ドラムの音源部2cが音色パラメータTD (=1.8
) 、音量パラメータVD(=2.5)によって音色
及び音量に変化かつけられて発音される。
以下、第38番目から第48番目のテンポクロックまで
は第2番目から第18番目のテンポフクロツクと同様に
動作する。従って、このリズム自動演奏装鐙では第4図
(b)に示すようなリズム演奏か行なわれる。
は第2番目から第18番目のテンポフクロツクと同様に
動作する。従って、このリズム自動演奏装鐙では第4図
(b)に示すようなリズム演奏か行なわれる。
第2の実施例の概略の動作を第9図のフローチャートに
示す、第1の実施例では、シャツフルカウンタDでテン
ポクロックをカウントして、シャツフルインターバルを
計測していたので、シャツフルインターバルの分解能は
、テンポクロックの周期以下とすることはできない。こ
の点を改善したのが、第2の実施例で、シャツフル効果
をかける場合には、マスタークロックをタイマー2でカ
ウントし、このカウント値かセットされたシャツフルイ
ンターバルに対応した値となると、割込をかけて、音源
部に音色パラメータTD、音量パラメータVDに基づい
て音色と音量を変化させた発音させる。このように第2
の実施例では、テンポクロックよりも周波数が高いマス
タークロックをカウントして、シャツフルインターバル
を計測しているので、第1の実施例よりも微細に調整し
たシャツフルインターバルを得ることができる。
示す、第1の実施例では、シャツフルカウンタDでテン
ポクロックをカウントして、シャツフルインターバルを
計測していたので、シャツフルインターバルの分解能は
、テンポクロックの周期以下とすることはできない。こ
の点を改善したのが、第2の実施例で、シャツフル効果
をかける場合には、マスタークロックをタイマー2でカ
ウントし、このカウント値かセットされたシャツフルイ
ンターバルに対応した値となると、割込をかけて、音源
部に音色パラメータTD、音量パラメータVDに基づい
て音色と音量を変化させた発音させる。このように第2
の実施例では、テンポクロックよりも周波数が高いマス
タークロックをカウントして、シャツフルインターバル
を計測しているので、第1の実施例よりも微細に調整し
たシャツフルインターバルを得ることができる。
上記の再実施例ては、音色パラメータTD及び音量パラ
メータVDは、シャツフルインターバルデータを設定し
たときに演算して、音色パラメータメモリTDM、音量
パラメータメモリVDMに記憶させたが、シャツフルイ
ンターバルデータSIDかrlJであることが判明した
ときから、シャツフルインターバルか経過するまでの間
に、それぞれ音色パラメータTDと音量パラメータVD
とを演算するようにしてもよい。
メータVDは、シャツフルインターバルデータを設定し
たときに演算して、音色パラメータメモリTDM、音量
パラメータメモリVDMに記憶させたが、シャツフルイ
ンターバルデータSIDかrlJであることが判明した
ときから、シャツフルインターバルか経過するまでの間
に、それぞれ音色パラメータTDと音量パラメータVD
とを演算するようにしてもよい。
また、上記の両実施例は裏拍の発音タイミングを遅延さ
せ、その遅延時間に応じて音色及び音量を変化させたも
のであるが、音色と音量の変化のさせ方としては、この
他にシャツフル時の音色及び音量の変化の深さのパラメ
ータを追加し、発音タイミングの遅延時間とは無関係に
音量や音色を制御することもできる。また、裏拍の音色
と音量とを変化させるのに代えて、表拍の音色と音量と
を変化または表拍と裏拍との双方の音色と音量とを変化
させるようにしてもよい、また、音量や音色を変化させ
る以外に、楽音信号の立上りエンベロープの速度を制御
してもよい。
せ、その遅延時間に応じて音色及び音量を変化させたも
のであるが、音色と音量の変化のさせ方としては、この
他にシャツフル時の音色及び音量の変化の深さのパラメ
ータを追加し、発音タイミングの遅延時間とは無関係に
音量や音色を制御することもできる。また、裏拍の音色
と音量とを変化させるのに代えて、表拍の音色と音量と
を変化または表拍と裏拍との双方の音色と音量とを変化
させるようにしてもよい、また、音量や音色を変化させ
る以外に、楽音信号の立上りエンベロープの速度を制御
してもよい。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、単に裏拍の発音タイミ
ングを遅らせるたけではなく、遅延時間に応じて、音量
や音色等の楽音特性を変化させているので、より人間の
演奏に近いシャツフル効果を得ることができる。
ングを遅らせるたけではなく、遅延時間に応じて、音量
や音色等の楽音特性を変化させているので、より人間の
演奏に近いシャツフル効果を得ることができる。
また、楽音特性と遅延時間との対応関係を任意に設定す
る手段を設けているので、演奏者の好みの楽音特性とす
ることができる。
る手段を設けているので、演奏者の好みの楽音特性とす
ることができる。
さらに、遅延時間の計測をテンポクロッつてはなくマス
タークロックを用いて行なっているのて微細な遅延時間
を得ることかてきる。
タークロックを用いて行なっているのて微細な遅延時間
を得ることかてきる。
第1図はこの発明による自動リズム演奏装置の第1の実
施例の概略の動作を示すフローチャート、第2図は同第
1の実施例のブロック図、第3図は同第1の実施例のメ
モリの構成を示す図、第4図(a)は同第1の実施例で
シャツフル効果をかけない場合に演奏されるリズムを示
す楽譜、第4図(b)は同第1の実施例でシャツフル効
果をかけた場合に演奏されるリズムを示す楽譜、第5図
は同第1の実施例におけるシャツフルインターバルデー
タと音色パラメータ係数との関係を示す図、第6図は同
第1の実施例におけるシャツフルインターバルデータと
音量パラメータとの関係を示す図、第7図は同第1の実
施例におけるシャツフルインターバルデータと音色パラ
メータ係数との他の関係を示す図、第8図は同第1の実
施例の詳細な動作を示すフローチャート、第9図は同第
2の実施例の概略の動作を示すフローチャート、第1O
図は従来の自動リズム演奏装置の演奏状態を示す図、第
11図は人がリズム楽器を演奏した状態を示す図である
。 2a、2b、2c=音源、16・・・・CP U 、
18a、18b、18c・・・・・D/A変換器、2
1・・・・操作子。 才f 図 ↓:劉込永処理 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名才2
(21 オフ図 23図 (b) BDト」 ぶ 」 Bo)−ノ 稟 才8図 fq図 番4−:劉りし÷、処理 才10 図
施例の概略の動作を示すフローチャート、第2図は同第
1の実施例のブロック図、第3図は同第1の実施例のメ
モリの構成を示す図、第4図(a)は同第1の実施例で
シャツフル効果をかけない場合に演奏されるリズムを示
す楽譜、第4図(b)は同第1の実施例でシャツフル効
果をかけた場合に演奏されるリズムを示す楽譜、第5図
は同第1の実施例におけるシャツフルインターバルデー
タと音色パラメータ係数との関係を示す図、第6図は同
第1の実施例におけるシャツフルインターバルデータと
音量パラメータとの関係を示す図、第7図は同第1の実
施例におけるシャツフルインターバルデータと音色パラ
メータ係数との他の関係を示す図、第8図は同第1の実
施例の詳細な動作を示すフローチャート、第9図は同第
2の実施例の概略の動作を示すフローチャート、第1O
図は従来の自動リズム演奏装置の演奏状態を示す図、第
11図は人がリズム楽器を演奏した状態を示す図である
。 2a、2b、2c=音源、16・・・・CP U 、
18a、18b、18c・・・・・D/A変換器、2
1・・・・操作子。 才f 図 ↓:劉込永処理 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名才2
(21 オフ図 23図 (b) BDト」 ぶ 」 Bo)−ノ 稟 才8図 fq図 番4−:劉りし÷、処理 才10 図
Claims (4)
- (1)テンポクロックに従ってリズムパターンメモリに
記憶されたリズムパターンを読み出し、その読み出しタ
イミングを楽音発生タイミングとしてリズムパターンに
対応する楽音を発生する自動リズム演奏装置において、 上記楽音発生タイミングを所定時間遅延させる手段と、 上記遅延時間に対応して楽音の特性を変更する手段とを
、 備えた自動リズム演奏装置。 - (2)上記遅延時間と楽音特性との対応関係を任意に設
定する手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の
自動リズム演奏装置。 - (3)テンポクロックを発生する手段と、 上記テンポクロックを所定数カウントするごとに発生さ
せる楽音の情報と、この楽音に対してシャッフルをかけ
るか否かを表わすシャッフル指示情報と、シャッフルの
遅延時間を表わす遅延時間情報と、この遅延時間に対応
して決定された楽音特性変更情報を記憶するメモリと、 上記テンポクロックをカウントするテンポクロックカウ
ント手段と、 このテンポクロックカウント手段のカウント値が上記所
定値になるごとに上記メモリから上記楽音情報とシャッ
フル指示情報とを読み出す読み出し手段と、 上記読み出したシャッフル情報がシャッフルをかけるこ
とを指示していないとき上記読み出した楽音情報に基づ
いて音源部を制御する第1の制御手段と、 上記読み出したシャッフル情報がシャッフルをかけるこ
とを指示しているとき、上記遅延時間情報に相当する遅
延時間の経過後に、上記楽音特性変更情報に基づいて上
記音源部を制御する第2の制御手段とを、 備える自動リズム演奏装置。 - (4)上記遅延時間の経過を、上記テンポクロックを生
成するのに用いるマスタクロックをカウントすることに
よって検出する請求項1または3記載の自動リズム演奏
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223938A JP2761897B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223938A JP2761897B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 自動リズム演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272394A true JPH0272394A (ja) | 1990-03-12 |
| JP2761897B2 JP2761897B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16806058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223938A Expired - Fee Related JP2761897B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761897B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130399A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Hiroshi Murai | 自動演奏方法 |
| JPH07253784A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Yamaha Corp | 自動リズム演奏装置 |
| JPH0836387A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
| JPH0836386A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
| WO2024034116A1 (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-15 | AlphaTheta株式会社 | 音声データ処理装置、音声データ処理方法およびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061797A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63223938A patent/JP2761897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061797A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130399A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Hiroshi Murai | 自動演奏方法 |
| JPH07253784A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Yamaha Corp | 自動リズム演奏装置 |
| JPH0836387A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
| JPH0836386A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
| WO2024034116A1 (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-15 | AlphaTheta株式会社 | 音声データ処理装置、音声データ処理方法およびプログラム |
| JPWO2024034116A1 (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761897B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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