JPH0272589A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPH0272589A JPH0272589A JP63223205A JP22320588A JPH0272589A JP H0272589 A JPH0272589 A JP H0272589A JP 63223205 A JP63223205 A JP 63223205A JP 22320588 A JP22320588 A JP 22320588A JP H0272589 A JPH0272589 A JP H0272589A
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- JP
- Japan
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- door
- heating device
- high frequency
- frequency heating
- switch
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱装置に関し、特に安全性装置を備え
た高周波加熱装置に関するものである。
た高周波加熱装置に関するものである。
従来の技術
一般に高周波加熱装置は、第5図に示すように、高周波
を発振させる構成部品であるマグネトロン1、高圧トラ
ンス2、コンデンサ3、整流ダイオード4により構成さ
れている。高周波加熱装置の前面には、高周波加熱装置
内の加熱室に被加熱物を出し入れするための開閉自在な
扉が設けられている。この扉の開閉時に、高周波電波が
器体外、特に扉周辺から漏れるのを防ぐために、扉の開
閉動作に連、動して、高周波発振を停止させるドアスイ
ッチ5が設けられている。このドアスイッチ5により扉
の開閉時による電波漏洩を防いでいるが。
を発振させる構成部品であるマグネトロン1、高圧トラ
ンス2、コンデンサ3、整流ダイオード4により構成さ
れている。高周波加熱装置の前面には、高周波加熱装置
内の加熱室に被加熱物を出し入れするための開閉自在な
扉が設けられている。この扉の開閉時に、高周波電波が
器体外、特に扉周辺から漏れるのを防ぐために、扉の開
閉動作に連、動して、高周波発振を停止させるドアスイ
ッチ5が設けられている。このドアスイッチ5により扉
の開閉時による電波漏洩を防いでいるが。
このドアスイッチ5が故障になった場合、その故障を使
用者に知らせたり、また安全モードに回避させたりする
積極的な手段は、従来においてはなかった。むしろ、最
低限度の安全性能を確保するために、製造工程上での調
整を厳密にし、独立したドアスイッチ・モニタースイッ
チ6を設け、不良時に高周波加熱装置の主電源ヒユーズ
7を直接的に溶断させるだけであった。
用者に知らせたり、また安全モードに回避させたりする
積極的な手段は、従来においてはなかった。むしろ、最
低限度の安全性能を確保するために、製造工程上での調
整を厳密にし、独立したドアスイッチ・モニタースイッ
チ6を設け、不良時に高周波加熱装置の主電源ヒユーズ
7を直接的に溶断させるだけであった。
発明が解決しようとする課題
ところが、このような調整だけでは1時として外的要因
(製品の輸送時の落下・振動)や作業不良の発生により
、正常にその高周波加熱装置が動作しなかったり、扉の
開閉時に突然機能停止して初めてその不良に気付くこと
になるという欠点を有していた。そのために、使用者に
極度の不安感を与えてしまうという問題があった。
(製品の輸送時の落下・振動)や作業不良の発生により
、正常にその高周波加熱装置が動作しなかったり、扉の
開閉時に突然機能停止して初めてその不良に気付くこと
になるという欠点を有していた。そのために、使用者に
極度の不安感を与えてしまうという問題があった。
一方、その高周波加熱装置を修理するサービスマンにつ
いても、どの部分が悪いのかすぐにわからず、修理に必
要以上の時間を浪費してしまうという問題があった。そ
のために従来は、部品の信頼度や製造工程での調整精度
を上げるとともに。
いても、どの部分が悪いのかすぐにわからず、修理に必
要以上の時間を浪費してしまうという問題があった。そ
のために従来は、部品の信頼度や製造工程での調整精度
を上げるとともに。
過剰なまでの余裕のある品質仕様を要求していた。
この場合でも、基本的には不良発生の最終現象(機能停
止)に至るまでどうすることもできず、基本的な解決策
にはなり得ていないものであった。
止)に至るまでどうすることもできず、基本的な解決策
にはなり得ていないものであった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、簡単な構成で高周波加熱装置の重要機能部品の不良を
即座に検出し、しかも、その場合に早期に高周波加熱装
置の機能を停止させることのできる高周波加熱装置を提
供するものである。
、簡単な構成で高周波加熱装置の重要機能部品の不良を
即座に検出し、しかも、その場合に早期に高周波加熱装
置の機能を停止させることのできる高周波加熱装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段
本発明の高周波加熱装置は、食品を収納して加熱調理す
る加熱室と1食品を加熱室内に出し入れするために備え
られた開閉自由な扉と、この扉に連動する少なくとも2
つ以上の扉開閉検出器と、加熱室内に高周波を照射する
高周波発生装置と、この高周波発生装置に電力を供給す
る変圧器への電力を断続させて高周波出力を可変させる
開閉器と、前記変圧器に流れる電流を監視する手段と、
加熱時間、高周波出力可変のための前記開閉器の制御、
および前記監視手段より検出する信号を演算処理する制
御部と、前記高周波加熱装置を停止させる独立した遮断
手段と、前記電流監視手段の電流値変化と前記複数個の
扉開閉検出器の動作論理に応じ、前記独立した遮断手段
を制御する手段とを備えたものである。
る加熱室と1食品を加熱室内に出し入れするために備え
られた開閉自由な扉と、この扉に連動する少なくとも2
つ以上の扉開閉検出器と、加熱室内に高周波を照射する
高周波発生装置と、この高周波発生装置に電力を供給す
る変圧器への電力を断続させて高周波出力を可変させる
開閉器と、前記変圧器に流れる電流を監視する手段と、
加熱時間、高周波出力可変のための前記開閉器の制御、
および前記監視手段より検出する信号を演算処理する制
御部と、前記高周波加熱装置を停止させる独立した遮断
手段と、前記電流監視手段の電流値変化と前記複数個の
扉開閉検出器の動作論理に応じ、前記独立した遮断手段
を制御する手段とを備えたものである。
作用
本発明の高周波加熱装置は、加熱室内に食品を出し入れ
するために開閉自在な扉を設け、この扉に連動する2つ
以上の扉開閉検出器を設け、高周波加熱装置の高周波発
生電源としての変圧器の電流監視手段によりその電流値
の変化を監視し、その変化と、その状況に応じた複数個
の扉開閉検知器の―論理やOR論理などの動作論理の内
容とに応じて、扉調整モニター機能の正常・異常の判断
を行なう。この判断により、ドアスイッチの故障検出を
行ない、故障である場合には電源遮断手段であるリレー
を動作させ、高周波加熱装置を停止させ、早期に不安全
状態を停止させるものである。
するために開閉自在な扉を設け、この扉に連動する2つ
以上の扉開閉検出器を設け、高周波加熱装置の高周波発
生電源としての変圧器の電流監視手段によりその電流値
の変化を監視し、その変化と、その状況に応じた複数個
の扉開閉検知器の―論理やOR論理などの動作論理の内
容とに応じて、扉調整モニター機能の正常・異常の判断
を行なう。この判断により、ドアスイッチの故障検出を
行ない、故障である場合には電源遮断手段であるリレー
を動作させ、高周波加熱装置を停止させ、早期に不安全
状態を停止させるものである。
また、この故障検出機能は、事前検査機能をも加味する
ものであるので、製造工程での作業確認も同時にできる
ものである。
ものであるので、製造工程での作業確認も同時にできる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例の高周波加熱装置を。
図面を参照して説明する。なお%第5図に示したものと
同一の部材には、同一の参照番号を付す。
同一の部材には、同一の参照番号を付す。
第1図およびfi2図において、高周波加熱装置8内に
、加熱室9を備え、商用電源を高圧トランス2により昇
圧し、コンデンサ3と整流ダイオード4とで半波倍電圧
回路を構成している。整流・昇圧された電力はマグネト
ロン1に供給さtl、かつ同時にマグネトロン1のカソ
ード・ヒーターを加熱するためのヒーター電源1oも高
圧トランス2に併設され、これらにより、マグネトロン
1は高周波を発生させる。この高周波出力を加熱室9内
に供給し、加熱室9内の調理物人を加熱する。加熱室9
の前面側には、ξの加熱室9内の調理物Aを出し入れす
るために開閉自在の扉11が設けられている。
、加熱室9を備え、商用電源を高圧トランス2により昇
圧し、コンデンサ3と整流ダイオード4とで半波倍電圧
回路を構成している。整流・昇圧された電力はマグネト
ロン1に供給さtl、かつ同時にマグネトロン1のカソ
ード・ヒーターを加熱するためのヒーター電源1oも高
圧トランス2に併設され、これらにより、マグネトロン
1は高周波を発生させる。この高周波出力を加熱室9内
に供給し、加熱室9内の調理物人を加熱する。加熱室9
の前面側には、ξの加熱室9内の調理物Aを出し入れす
るために開閉自在の扉11が設けられている。
扉11の開時に高周波発振を停止させ、高周波漏洩ニよ
る人体への危険を防ぐために、扉11の開閉に連動する
第1のドアスイッチ5が備えられている。第1図に示す
ように、ドアスイッチ5は、高圧トランス2の電源に直
列に配設されており、扉11の開時には、高圧トランス
2の電源を開略し。
る人体への危険を防ぐために、扉11の開閉に連動する
第1のドアスイッチ5が備えられている。第1図に示す
ように、ドアスイッチ5は、高圧トランス2の電源に直
列に配設されており、扉11の開時には、高圧トランス
2の電源を開略し。
マグネトロン1に供給する半波倍電圧電力を停止させる
。さらに、扉11の開閉に連動するドア信号スイッチ1
2を別途設け、扉11の開閉の状態を直接。
。さらに、扉11の開閉に連動するドア信号スイッチ1
2を別途設け、扉11の開閉の状態を直接。
制御部13に伝える。ドア信号スイッチ12の感知内容
により、制御部13は、扉11の開扉時には、高周波発
振を停止させるために、高圧トランス2の電源に直列に
配列されている出力可変用の第1のパワーリレー14を
開極させ、マグネトロン1に供給する半波倍電圧電源を
停止させる。合わせて制御部13は、調理時間のカウン
トダウンを停止させたり、調理プログラムの現状を把握
するデーターを保存する。
により、制御部13は、扉11の開扉時には、高周波発
振を停止させるために、高圧トランス2の電源に直列に
配列されている出力可変用の第1のパワーリレー14を
開極させ、マグネトロン1に供給する半波倍電圧電源を
停止させる。合わせて制御部13は、調理時間のカウン
トダウンを停止させたり、調理プログラムの現状を把握
するデーターを保存する。
一方、出力可変用のパワーリレー14のコイルには、直
列に、411の開閉動作に連動した第2のドアスイッチ
15が設けられており、このドアスイッチ15により扉
11の開扉時にはパワーリレー14のコイルは漏磁し、
もってパワーリレー14は開路し、高圧トランス2の電
源を開路する。あわせて、ドアスイッチ15によりパワ
ーリレー14のコイル電圧を開閉することで、扉11の
開閉の状態を制御部13に伝える。パワーリレー14と
高圧トランス2との間に、直列に、電流監視手段として
、カレントトランス16を配設し、高圧トランス2に流
れる電流値を監視し、その信号を制御部13に伝える。
列に、411の開閉動作に連動した第2のドアスイッチ
15が設けられており、このドアスイッチ15により扉
11の開扉時にはパワーリレー14のコイルは漏磁し、
もってパワーリレー14は開路し、高圧トランス2の電
源を開路する。あわせて、ドアスイッチ15によりパワ
ーリレー14のコイル電圧を開閉することで、扉11の
開閉の状態を制御部13に伝える。パワーリレー14と
高圧トランス2との間に、直列に、電流監視手段として
、カレントトランス16を配設し、高圧トランス2に流
れる電流値を監視し、その信号を制御部13に伝える。
マグネトロン1には、温度過昇防止用番と温度センサ1
7を設け、また加熱室9の排気部に排気温度センサメ1
8を設けて、それらの信号を制御部13の入力情報とし
ている。高周波加熱装置18の電源最前段には、遮断手
段としての第2のパワーリレー19を設けている。カレ
ントトランス16やマグネトロンlの温度過昇防止用の
温度センサ17、排気温度センサ18より得られた情報
により、制御部13で動作の状況を判断し、制御部13
が不安全モードと判定した際に、パワーリレー19によ
り高周波加熱装置8を停止させる。なお、20はマグえ
トロン1をファン冷却するための冷却モーター、21は
表示部である。
7を設け、また加熱室9の排気部に排気温度センサメ1
8を設けて、それらの信号を制御部13の入力情報とし
ている。高周波加熱装置18の電源最前段には、遮断手
段としての第2のパワーリレー19を設けている。カレ
ントトランス16やマグネトロンlの温度過昇防止用の
温度センサ17、排気温度センサ18より得られた情報
により、制御部13で動作の状況を判断し、制御部13
が不安全モードと判定した際に、パワーリレー19によ
り高周波加熱装置8を停止させる。なお、20はマグえ
トロン1をファン冷却するための冷却モーター、21は
表示部である。
次に、これらの入力情報をもとに、制御部13での制御
内容を第3図のフローチャートを利用して説明する。ま
ずステップ101で制御部13に調理デロゲラムを入力
し、またステップ102でドア信号スイッチ12により
#11の開扉または閉扉の状況を確認する。#11が開
いている場合は、「扉11が閉じられた」ことを確認さ
れるまでスタートキーを受けつけない。扉11が閉じら
れていることを確認して、ステップ103でスタートキ
ーの入力を受けつけたなら、ステップ104で、すでに
ステップ101で入力されている調理プログラムを実行
開始する。
内容を第3図のフローチャートを利用して説明する。ま
ずステップ101で制御部13に調理デロゲラムを入力
し、またステップ102でドア信号スイッチ12により
#11の開扉または閉扉の状況を確認する。#11が開
いている場合は、「扉11が閉じられた」ことを確認さ
れるまでスタートキーを受けつけない。扉11が閉じら
れていることを確認して、ステップ103でスタートキ
ーの入力を受けつけたなら、ステップ104で、すでに
ステップ101で入力されている調理プログラムを実行
開始する。
そしてステップ105でさらに、ドアスイッチ15によ
り、「扉11が閉じられている」かを再度確認する。こ
のステップ105にて、ドアスイッチ15が[扉11が
開いている」と信号を発した場合には、「ドア調整不良
」として、表1の不良モード表にもとすいて1表示「0
1」を行う。
り、「扉11が閉じられている」かを再度確認する。こ
のステップ105にて、ドアスイッチ15が[扉11が
開いている」と信号を発した場合には、「ドア調整不良
」として、表1の不良モード表にもとすいて1表示「0
1」を行う。
次にステップ122にて、パワーリレー19を開路し、
高周波加熱装置8を停止させる。
高周波加熱装置8を停止させる。
ステップ105にて扉11が閉扉されていることが確認
されると、ステップ106にて、第41!lに示すタイ
ムチャートのようにパワーリレー14を断続させ表1
不良モード表 る。そしてステップ107. 108にて、カレントト
ランス16を介して高圧トランス2に流れる電流値を取
り込む。合わせて、制御部13より出されているパワー
リレー14の断続信号と取り込まれた電流値とが同期し
ているかをステップ109にて比較し、パワーリレー1
4の断続との同期性を制御部13が確認する。この同期
性がない場合において、カレントトランス16より得ら
れる高圧トランス2の電流値がない場合は、「パワーリ
レー14の動作不良」であり、逆に断続の電流値変化が
得られない場合には、「パワーリレー14の溶着不良」
であるため、これらをステップ108. 109で判断
して、前述の表1よりそれぞれの不良モード表示r02
J r03Jが表示され、ステップ122を実行して
パワーリレー19を開路し、高周波加熱装置8を停止さ
せる。
されると、ステップ106にて、第41!lに示すタイ
ムチャートのようにパワーリレー14を断続させ表1
不良モード表 る。そしてステップ107. 108にて、カレントト
ランス16を介して高圧トランス2に流れる電流値を取
り込む。合わせて、制御部13より出されているパワー
リレー14の断続信号と取り込まれた電流値とが同期し
ているかをステップ109にて比較し、パワーリレー1
4の断続との同期性を制御部13が確認する。この同期
性がない場合において、カレントトランス16より得ら
れる高圧トランス2の電流値がない場合は、「パワーリ
レー14の動作不良」であり、逆に断続の電流値変化が
得られない場合には、「パワーリレー14の溶着不良」
であるため、これらをステップ108. 109で判断
して、前述の表1よりそれぞれの不良モード表示r02
J r03Jが表示され、ステップ122を実行して
パワーリレー19を開路し、高周波加熱装置8を停止さ
せる。
ステップ109にて同期性が確認されると、ステップ1
10にて、設定された調理プログラムに従ってパワーリ
レー14を断続させ、調理出力を得るとともに調理時間
をカウントダウンをしていく。ステップ111にて、カ
レントトランス16を介して、高圧トランス2を流れる
電流値を測定する。この時の電流値(定常電流値)は、
定格最大出力により異なるが1通常10〜13Aである
。ステップ112において、測定電流値が設定されてい
る電流値幅を異常に越える場合(たとえば、20Aとか
)は、まずステップ113で、ドア信号スイッチ12お
よびドアスイッチ15の開・閉路を確認する。にΦ論理
を通して、それぞれのドア信号スイッチ121 ドア
スイッチ15がともに扉11が正常に閉じられている事
を示しているときには、「コンデンサ3の短絡不良」で
ある。逆に、ドア信号スイッチ12、ドアスイッチ15
のいずれかが、 AND論理を通じて扉11が開いてい
る事を示している場合には、「ドアスイッチ5およびパ
ワーリレー14の溶着不良」であり、この場合は直ちに
パワーリレー19を開路し。
10にて、設定された調理プログラムに従ってパワーリ
レー14を断続させ、調理出力を得るとともに調理時間
をカウントダウンをしていく。ステップ111にて、カ
レントトランス16を介して、高圧トランス2を流れる
電流値を測定する。この時の電流値(定常電流値)は、
定格最大出力により異なるが1通常10〜13Aである
。ステップ112において、測定電流値が設定されてい
る電流値幅を異常に越える場合(たとえば、20Aとか
)は、まずステップ113で、ドア信号スイッチ12お
よびドアスイッチ15の開・閉路を確認する。にΦ論理
を通して、それぞれのドア信号スイッチ121 ドア
スイッチ15がともに扉11が正常に閉じられている事
を示しているときには、「コンデンサ3の短絡不良」で
ある。逆に、ドア信号スイッチ12、ドアスイッチ15
のいずれかが、 AND論理を通じて扉11が開いてい
る事を示している場合には、「ドアスイッチ5およびパ
ワーリレー14の溶着不良」であり、この場合は直ちに
パワーリレー19を開路し。
高周波加熱装置8を停止させる。合わせてそれぞれの不
良モード表示r04J r05Jを行なう。逆に。
良モード表示r04J r05Jを行なう。逆に。
ステップ114にて測定電流値が設定されている電流値
幅を大きく割り込んでいる場合(例えば、5Aとか)は
、高圧トランス2の2次側の「結線不良」、「マグネト
ロン1または、整流ダイオード4の不良」であり、不良
モード表示「06」を行うとともに、パワーリレー19
を開路させる。
幅を大きく割り込んでいる場合(例えば、5Aとか)は
、高圧トランス2の2次側の「結線不良」、「マグネト
ロン1または、整流ダイオード4の不良」であり、不良
モード表示「06」を行うとともに、パワーリレー19
を開路させる。
X 7 ツ7’ 115 * 116で、温度センサ
17に異常レベルが見受けられる際には、マグネトロン
1自身の異常発生や、冷却モーター20の停止によるマ
グネトロン1の発熱がある。また、ステップ117゜1
18で排気温度センサ18に異常レベルが見受けられる
際には、加熱室9内で何らかの火災が発生している事を
意味する。これらの場合にはパワーリレー19を開路さ
せ、それぞれの不良モード表示r07J r08Jを行
なう。
17に異常レベルが見受けられる際には、マグネトロン
1自身の異常発生や、冷却モーター20の停止によるマ
グネトロン1の発熱がある。また、ステップ117゜1
18で排気温度センサ18に異常レベルが見受けられる
際には、加熱室9内で何らかの火災が発生している事を
意味する。これらの場合にはパワーリレー19を開路さ
せ、それぞれの不良モード表示r07J r08Jを行
なう。
ステップ119では、ドア信号スイッチ12.ドアスイ
ッチ15の動作がOR論理に従う。そして、いずれか一
方のスイッチ、もしくは両方のスイッチが扉11が開い
ていると感知すると、制御部13は扉11が開扉された
と判定する。扉11が開扉されている場合には、ステッ
プ120でパワーリレー14を開路させ、マグネトロン
1の高周波発振を停止させるとともに、調理プログラム
の一時停止を行い、調理プログラムの現状を把握するデ
ーターを保存し、ステップ102に戻って再度ドア信号
スイッチ12のチエツクに移る。再び扉11が閉じられ
、ステツブ102以降を同様に流れ、さらにステップ1
21で調理プログラムの終了の確認を行ない、終了であ
れば、ステップ122にて、高周波加熱袋M8を停止さ
せる。未終了であれば、ステップ111に戻り、このル
ーチンを調理プログラム終了まで繰り返す。
ッチ15の動作がOR論理に従う。そして、いずれか一
方のスイッチ、もしくは両方のスイッチが扉11が開い
ていると感知すると、制御部13は扉11が開扉された
と判定する。扉11が開扉されている場合には、ステッ
プ120でパワーリレー14を開路させ、マグネトロン
1の高周波発振を停止させるとともに、調理プログラム
の一時停止を行い、調理プログラムの現状を把握するデ
ーターを保存し、ステップ102に戻って再度ドア信号
スイッチ12のチエツクに移る。再び扉11が閉じられ
、ステツブ102以降を同様に流れ、さらにステップ1
21で調理プログラムの終了の確認を行ない、終了であ
れば、ステップ122にて、高周波加熱袋M8を停止さ
せる。未終了であれば、ステップ111に戻り、このル
ーチンを調理プログラム終了まで繰り返す。
このようにすれば、ドア信号スイッチ12およびドアス
イッチ15より得られる扉11の開閉の状態の信号の組
合せの結果や、カレントトランス16より得られる高圧
トランス2に流れる電流値の同期性。
イッチ15より得られる扉11の開閉の状態の信号の組
合せの結果や、カレントトランス16より得られる高圧
トランス2に流れる電流値の同期性。
レベル、変化をとらえることができる。そして、制御部
13にて、この変化をいろいろな不良モードに照らし合
わせる事により、高周波加熱装置8の扉11の調整作業
などにおいて発生しうる大半の不良モードを確認するこ
とができる。このような不良現象の早期発見により、不
良による被害、たとえば、動作不良、ドアスイッチ・モ
ニター6の誤動作による機能停止を未然に防ぐことがで
きる。
13にて、この変化をいろいろな不良モードに照らし合
わせる事により、高周波加熱装置8の扉11の調整作業
などにおいて発生しうる大半の不良モードを確認するこ
とができる。このような不良現象の早期発見により、不
良による被害、たとえば、動作不良、ドアスイッチ・モ
ニター6の誤動作による機能停止を未然に防ぐことがで
きる。
また、このときにその不良モードを表示することにより
、サービス時などにおける原因解析や、変換時における
時間の短縮が可能となり、サービス性をも著しく改善す
ることができる。
、サービス時などにおける原因解析や、変換時における
時間の短縮が可能となり、サービス性をも著しく改善す
ることができる。
この実施例のように、扉11の開閉の状態のモニター機
能として、2つの扉開閉検知器を備え、動作論理を利用
すれば、特別にドアスイッチモニター回路を構成する必
要性もなくなり、部品点数の削減およびコストダウンを
達成することができて非常に有効である。
能として、2つの扉開閉検知器を備え、動作論理を利用
すれば、特別にドアスイッチモニター回路を構成する必
要性もなくなり、部品点数の削減およびコストダウンを
達成することができて非常に有効である。
発明の効果
以上のように本発明の高周波加熱装置は、開閉自在な扉
に連動する扉開閉検知器を少なくとも2つ以上設け、高
周波加熱装置の電源装置と高周波出力を可変するための
開閉器との間に、高周波加熱器の電源装置に流れる電流
値を監視する手段を設け、扉開閉検知器の動作状況、電
流値の変化を監視し、それぞれの状況を評価・検証機能
を有する制御部にて、その内容に応じて、主型溝を開路
する独立したパワーリレーなどの遮断手段を形成したも
のであり、したがって、製造工程での調整不良や輸送途
中での落下・振動によって生じる不具合点を早期に自己
検知することができ、@動作せず”の不良になる以前に
遮断手段により、すみやかに高周波加熱装置を停止する
ことができ、使用者に極度の不安感を与えなくてすむ利
点がある。
に連動する扉開閉検知器を少なくとも2つ以上設け、高
周波加熱装置の電源装置と高周波出力を可変するための
開閉器との間に、高周波加熱器の電源装置に流れる電流
値を監視する手段を設け、扉開閉検知器の動作状況、電
流値の変化を監視し、それぞれの状況を評価・検証機能
を有する制御部にて、その内容に応じて、主型溝を開路
する独立したパワーリレーなどの遮断手段を形成したも
のであり、したがって、製造工程での調整不良や輸送途
中での落下・振動によって生じる不具合点を早期に自己
検知することができ、@動作せず”の不良になる以前に
遮断手段により、すみやかに高周波加熱装置を停止する
ことができ、使用者に極度の不安感を与えなくてすむ利
点がある。
また市場でのサービス性を向上させるとともに、生産工
程での精度向上、不良解析や補修時間の短縮などの改善
をはかり、ひいては、作業性の向上に大いに役立つもの
である。特に、電流監視手段にて得られた情報の裏付を
とる自己検診をも行えるために、事前に不良モードを予
知することができ、実用上きわめて有利なものである。
程での精度向上、不良解析や補修時間の短縮などの改善
をはかり、ひいては、作業性の向上に大いに役立つもの
である。特に、電流監視手段にて得られた情報の裏付を
とる自己検診をも行えるために、事前に不良モードを予
知することができ、実用上きわめて有利なものである。
第1図は本発明の一実施例における高周波加熱装置の制
御回路図、第2図はその高周波加熱装置のブロック図、
第3図はその制御部の制御内容を示すフローチャート、
第4図はその制御部による々イミンゲチャート、第5図
は従来の高周波加熱装置の制御回路図である。
御回路図、第2図はその高周波加熱装置のブロック図、
第3図はその制御部の制御内容を示すフローチャート、
第4図はその制御部による々イミンゲチャート、第5図
は従来の高周波加熱装置の制御回路図である。
Claims (1)
- 1、食品を収納して加熱調理する加熱室と、食品を加熱
室内に出し入れするために備えられた開閉自由な扉と、
この扉に連動する少なくとも2つ以上の扉開閉検出器と
、加熱室内に高周波を照射する高周波発生装置と、この
高周波発生装置に電力を供給する変圧器への電力を断続
させて高周波出力を可変させる開閉器と、前記変圧器に
流れる電流を監視する手段と、加熱時間、高周波出力可
変のための前記開閉器の制御、および前記監視手段より
検出する信号を演算処理する制御部と、前記高周波加熱
装置を停止させる独立した遮断手段と、前記電流監視手
段の電流値変化と前記複数個の扉開閉検出器の動作論理
に応じ、前記独立した遮断手段を制御する手段とを備え
た高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223205A JP2656316B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223205A JP2656316B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272589A true JPH0272589A (ja) | 1990-03-12 |
| JP2656316B2 JP2656316B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16794439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223205A Expired - Fee Related JP2656316B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656316B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105492U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | 株式会社日立ホームテツク | 高周波加熱装置 |
| JPH04105493U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | 株式会社日立ホームテツク | 高周波加熱装置 |
| WO2017204092A1 (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 並木精密宝石株式会社 | 輸液ポンプ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6333138B2 (ja) * | 2014-09-11 | 2018-05-30 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| US10154549B2 (en) | 2014-08-29 | 2018-12-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heating cooker |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815645U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-22 | ||
| JPS579479A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Kyoraku Sangyo Kk | Pinball machine |
| JPS61174196U (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-29 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223205A patent/JP2656316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815645U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-22 | ||
| JPS579479A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Kyoraku Sangyo Kk | Pinball machine |
| JPS61174196U (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-29 |
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| JPH04105492U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | 株式会社日立ホームテツク | 高周波加熱装置 |
| JPH04105493U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | 株式会社日立ホームテツク | 高周波加熱装置 |
| WO2017204092A1 (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 並木精密宝石株式会社 | 輸液ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656316B2 (ja) | 1997-09-24 |
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