JPH02727Y2 - - Google Patents

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JPH02727Y2
JPH02727Y2 JP1649384U JP1649384U JPH02727Y2 JP H02727 Y2 JPH02727 Y2 JP H02727Y2 JP 1649384 U JP1649384 U JP 1649384U JP 1649384 U JP1649384 U JP 1649384U JP H02727 Y2 JPH02727 Y2 JP H02727Y2
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optical fiber
flat plate
array
light
fiber array
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JP1649384U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は、平面上に配列された複数個の受光器
と、複数本の光フアイバとを結合させる構造に関
する。
(b) 技術の背景 従来から、集積化された単体の受光素子を内蔵
したモジユール構造の受光器に、上から光フアイ
バを挿入して結合する方法が知られているが、受
光器が受光素子をアレイ状に複数個配列している
場合には、平面構造の受光素子アレイに対して、
縦構造で光フアイバを挿入する方法となり、実装
容積を大きくする問題があつた。
そこで、光フアイバを横の方から挿入するよう
にすると、受光素子、電子回路を含めてフラツト
モジユール構造とすることができるが、現状にお
いては、単体の受光素子に対して、横から斜め研
磨した光フアイバを持つてきて直接結合する方法
が知られているのみである。
然して、最近の半導体技術の著しい進歩に伴つ
て、受光素子と電子回路とを一体化して、集積化
する動向が見られるようになり、将来技術として
は、複数個の集積化も考えられている。
こうしたアレイ構造の受光器は、光伝送路の多
チヤンネル化、更に該多チヤンネルの光伝送路間
のスイツチング化を促進する技術であり、アレイ
構造の受光器に対して、複数本の光フアイバを横
方向から、効率良く且つ光の結合効率を劣化させ
ることなく結合できる技術が要求されるようにな
つてきた。
(c) 従来技術と問題点 従来技術の例を第1図に示す。その1つは第1
図で示した、斜め研磨光フアイバ1一本と、受
光器2とを密着させて結合させる方法であるが、
アレイ構造に配列された受光器に対して、同じ方
法で複数本の光フアイバを、一本宛結合しようと
すると、光フアイバのねじれや位置の調整に多大
の手数がかかると云う問題がある。
そこで、第1図ので示したように、光フアイ
バ1を高精度の加工が容易なシリコン板(以下Si
板という)3のV溝等に配列した後、ガラス板4
等でサンドイツチにして固定、一体化して全体を
斜め研磨後、該光フアイバと受光器とを近づける
為に、上記ガラス板4等の斜め研磨部の近くを取
り去る方法が知られているが、この場合、ガラス
板4を取り外す時に、光フアイバ1の斜め研磨端
のエツヂ5が欠けたりする欠点があつた。
(d) 考案の目的 本考案は上記従来の欠点に鑑み、光フアイバア
レイと、受光器のアレイとを平面的に、作業効率
良く結合させ、然も光の結合効率の劣化が生じな
い構造を提供することを目的とするものである。
(e) 考案の構成 そしてこの目的は、本考案によれば、平面上に
所要の間隔で配列された複数個の受光器と、それ
に対応した間隔で配列された複数本の光フアイバ
とを結合する構造であつて、該光フアイバ配列
を、レンズ作用と光を透過する機能を有する部分
を内蔵した平板に固定し、該光フアイバ配列と平
板とを一体で斜め研磨し、この平板の平面と受光
器の配列された平面とを密着させるようにして、
光フアイバアレイと受光器アレイを平面的に結合
させる構造を提供することによつて達成され、レ
ンズ作用部を有する平板を利用しているので、光
フアイバアレイと、受光器アレイを平面的(即
ち、横方向)に、作業効率良く、然も光の結合効
率を劣化させることなく結合できる利点がある。
(f) 考案の実施例 本考案の主旨を要約すると、本考案は、Si板の
V溝等に配列された光フアイバを、レンズ作用を
有する平面板でサンドイツチすることにより、光
フアイバの斜め研磨加工を一括して行うことがで
きると、同時に加工後、金属、又はた多層膜の蒸
着(該蒸着は、全反射条件を満たすような角度に
研磨していれば必要ない)以外は、何等特別な作
業を必要としないで、光フアイバ配列と、受光器
配列とを平面的に結合させることができるように
したものである。
以下本考案の実施例を図面によつて詳述する。
第2図は、本考案の概念を示す図であり、第3図
は本考案の主眼となる平板の機能を説明する図で
あり、第4図は上記平板の構造を説明する図であ
る。
第2図において、1〜3は第1図で説明したも
のと同じものであり、6が本考案を実施するのに
必要なレンズ作用をする部分を含む平板である。
先ず、受光器2の配列間隔に符合した間隔を有
するV溝構造のSi板3等に光フアイバ1を配列し
たものを、レンズ作用部を有する平板6でサンド
イツチ構造に固定、一体化して、全体を斜め研磨
する。
これを受光器2に密着させて、光フアイバ1を
通つてきた光を、上記平板6のレンズ作用部で集
光して、受光器2に入力させるようにする。
上記の平板6の機能を、第3図によつて説明す
る。本図において、1〜3は第1図で説明したも
のと同じものであり、6がその平板であり、7は
反射膜、8はレンズ作用部である。
本図から明らかなように、本考案のポイントは
平板6が受光器2と結合される部分にレンズ作用
部8を持つている所にある。
従つて、光フアイバ1と受光器2との間に平板
6の厚さの間隙があつても、光フアイバ1を通つ
てきた光を反射膜7で反射させ、レンズ作用部8
によつて、効率良く受光器2に集光させることが
できる。
第4図は、本考案で使用する平板6を示したも
ので、イ〜ハにレンズ作用部8の構造の一例を断
面図で示している。
平板6のレンズ作用部8としては、イに示した
半球構造、又はロで示した球構造のものの他、
種々考えられる。
上記のようなレンズ作用を行う為には、平板6
の部分の屈折率n2よりレンズ作用部8の部分の
屈折率n1が高屈折率であれば良いことになる。
又、このようなレンズ作用部8は、平板6内に
埋め込む方法で作つても良いし、公知の化学気相
成長法によつて、徐々に屈折率の変化した構造、
例えばハに示したレンズ作用部8を作ることもで
きる。
尚、第3図で説明した反射膜7については、前
述のように、斜め研磨の角度によつては、全反射
の機能をもつようになるので、必ずしも必要とす
るものではない。
(g) 考案の効果 以上、詳細に説明したように、本考案の受光器
アレイと光フアイバアレイの結合構造は、Si板の
V溝等に配列された光フアイバを、レンズ作用を
有する平面板でサンドイツチすることにより、光
フアイバの斜め研磨加工を一括して行うことがで
きると、同時に加工後、金属、又はた多層膜の蒸
着(但し、該蒸着は、全反射条件を満たすような
角度に研磨していれば必要ない)以外は、何等特
別な作業を必要としないで、光フアイバ配列と、
受光器配列とを平面的に結合させることができる
ような構成としているので、光フアイバアレイと
受光器アレイとを平面的に、作業効率良く、然も
光の結合効率を劣化させることなく結合できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は光フアイバと受光器とを従来方式によ
つて結合する方法を説明する図、第2図は、本考
案の概念を示す図であり、第3図は本考案の主眼
となる平板の機能を説明する図であり、第4図は
上記平板の構造を説明する図である。 図面において、1は光フアイバ、2は受光器、
3は高精度で加工ができるSi板、4はガラス板、
5は光フアイバの斜め研磨端のエツヂ部、6は平
板、7は反射膜、8はレンズ作用部、n2は平板
6の媒質の屈折率、n1はレンズ作用部8の屈折
率、をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面上に所要の間隔で配列された複数個の受光
    器と、それに対応した間隔で配列された複数本の
    光フアイバとを結合する構造であつて、該光フア
    イバ配列を、レンズ作用と光を透過する機能を有
    する部分を内蔵した平板に固定し、該光フアイバ
    配列と平板とを一体で斜め研磨し、この平板の平
    面と受光器の配列された平面とを密着させるよう
    にして、光フアイバアレイと受光器アレイを平面
    的に結合させたことを特徴とする受光器アレイと
    光フアイバアレイの結合構造。
JP1649384U 1984-02-08 1984-02-08 受光器アレイと光フアイバアレイの結合構造 Granted JPS60128309U (ja)

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JP1649384U JPS60128309U (ja) 1984-02-08 1984-02-08 受光器アレイと光フアイバアレイの結合構造

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JPS60128309U JPS60128309U (ja) 1985-08-28
JPH02727Y2 true JPH02727Y2 (ja) 1990-01-10

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JP1649384U Granted JPS60128309U (ja) 1984-02-08 1984-02-08 受光器アレイと光フアイバアレイの結合構造

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JPS60128309U (ja) 1985-08-28

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