JPH027281B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027281B2 JPH027281B2 JP56095939A JP9593981A JPH027281B2 JP H027281 B2 JPH027281 B2 JP H027281B2 JP 56095939 A JP56095939 A JP 56095939A JP 9593981 A JP9593981 A JP 9593981A JP H027281 B2 JPH027281 B2 JP H027281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- growth
- compound
- active ingredient
- plant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は、一般式()
(式中Xは水酸基を示し、Rは水素原子、低級ア
ルキル基、低級アルコシ基を示し、nは1から3
の整数を示し、mは1から4の整数を示し、mが
2から4の場合Rは同じでも相異つてもよい)で
表わされるヒドロキシベンズアルデヒド誘導体の
うち、特に4−ヒドロキシ−3,5−ジメトキシ
ベンズアルデヒドを有効成分として含有するイネ
科植物成長促進剤に係わるものである。 一般式()で表わされるヒドロキシベンズア
ルデヒド誘導体は、医薬、染料、香料などの合成
原料として広く一般に使用されているものであ
り、また植物成分として古くらすでに文献記載の
公知化合物である。
ルキル基、低級アルコシ基を示し、nは1から3
の整数を示し、mは1から4の整数を示し、mが
2から4の場合Rは同じでも相異つてもよい)で
表わされるヒドロキシベンズアルデヒド誘導体の
うち、特に4−ヒドロキシ−3,5−ジメトキシ
ベンズアルデヒドを有効成分として含有するイネ
科植物成長促進剤に係わるものである。 一般式()で表わされるヒドロキシベンズア
ルデヒド誘導体は、医薬、染料、香料などの合成
原料として広く一般に使用されているものであ
り、また植物成分として古くらすでに文献記載の
公知化合物である。
【表】
【表】
前述の一般式()で表わされる化合物の特徴
としては、当該化合物を水に溶解あるいは分散さ
せて水溶液として散布もしくは土壌に処理して植
物に吸収させることにより、植物の地上部の生育
を促進させると共に、地下部の生育をも顕著に増
大させることにある。このように地上部および地
下部の生育を同時に促進させる化合物は作物栽倍
上、特に移植用作物への利用価値は著しく大きい
ものであり、更に安全性に優れた化合物である。 本発明の化合物を実際に用いるときは、そのま
まで使用することもできるが、使用場面、使用目
的等に応じて溶液、水和剤、乳剤、油剤、懸濁
剤、粉剤粒剤等として用いることができる。ま
た、製剤化に当つては、一般の濃薬の調製に用い
られる固体、液体の各種担体と混合して整剤とす
ることがでる。更に、本薬剤に補助剤などを添加
してもよい。また、使用目に応じて上記構成成分
をの殺中剤、殺菌剤、除草剤、肥料などと併用す
ることもできる。 本薬剤を実際に使用するときは、有効成分の含
有量を植物の状況、使用場面あるいは製剤の形態
により広い濃度範囲にわたつて変化させることは
当然であるが、一般的使用濃度としては1〜
1000ppmの濃度範囲が適当である。 次いで実験例をあげて本発明を説明する。 実験例 1 イネの水耕試験 第1表の化合物番号1〜9の化合物を各々有効
成分として含有する乳剤を以下の通りにして製造
した。 有効成分 50部 ニユーカルゲン2525P 10部 (竹本油指社製) キンロール 40部 これらを均一になるまでよく混合し、溶解して乳
剤とした。乳剤を水で希釈して有効成分濃度100、
10、1ppmの溶液とし、水耕倍養装置に入れた。
次いで30℃で2時間催芽させたイネ種子(品種:
日本晴)を水耕装置に播種し、グロースチエンバ
ー内(30℃、湿度90%)で13日間生育させ、その
20個体について草丈、根長を測定し、対無処理区
を求めた。その結果は第2表に示すとおりであ
る。
としては、当該化合物を水に溶解あるいは分散さ
せて水溶液として散布もしくは土壌に処理して植
物に吸収させることにより、植物の地上部の生育
を促進させると共に、地下部の生育をも顕著に増
大させることにある。このように地上部および地
下部の生育を同時に促進させる化合物は作物栽倍
上、特に移植用作物への利用価値は著しく大きい
ものであり、更に安全性に優れた化合物である。 本発明の化合物を実際に用いるときは、そのま
まで使用することもできるが、使用場面、使用目
的等に応じて溶液、水和剤、乳剤、油剤、懸濁
剤、粉剤粒剤等として用いることができる。ま
た、製剤化に当つては、一般の濃薬の調製に用い
られる固体、液体の各種担体と混合して整剤とす
ることがでる。更に、本薬剤に補助剤などを添加
してもよい。また、使用目に応じて上記構成成分
をの殺中剤、殺菌剤、除草剤、肥料などと併用す
ることもできる。 本薬剤を実際に使用するときは、有効成分の含
有量を植物の状況、使用場面あるいは製剤の形態
により広い濃度範囲にわたつて変化させることは
当然であるが、一般的使用濃度としては1〜
1000ppmの濃度範囲が適当である。 次いで実験例をあげて本発明を説明する。 実験例 1 イネの水耕試験 第1表の化合物番号1〜9の化合物を各々有効
成分として含有する乳剤を以下の通りにして製造
した。 有効成分 50部 ニユーカルゲン2525P 10部 (竹本油指社製) キンロール 40部 これらを均一になるまでよく混合し、溶解して乳
剤とした。乳剤を水で希釈して有効成分濃度100、
10、1ppmの溶液とし、水耕倍養装置に入れた。
次いで30℃で2時間催芽させたイネ種子(品種:
日本晴)を水耕装置に播種し、グロースチエンバ
ー内(30℃、湿度90%)で13日間生育させ、その
20個体について草丈、根長を測定し、対無処理区
を求めた。その結果は第2表に示すとおりであ
る。
【表】
【表】
この結果化合物NO.9の化合物が最も顕著な効
果を示した。 以下に実施例をあげて本発明を説明する。な
お、実施例において「部」は重量部を示す。 実施例 1 4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルベンズアルデ
ヒド 10部 クレー 40部 タルク 50部 これらを均一になるまでよく混合し、紛剤とし
て用いる。
果を示した。 以下に実施例をあげて本発明を説明する。な
お、実施例において「部」は重量部を示す。 実施例 1 4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルベンズアルデ
ヒド 10部 クレー 40部 タルク 50部 これらを均一になるまでよく混合し、紛剤とし
て用いる。
Claims (1)
- 1 4−ヒドロキシ−3,5−ジメトキシベンズ
アルデヒドを有効成分として含有することを特徴
とするイネ科植物成長促進剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593981A JPS57212103A (en) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Plant growth regulating agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593981A JPS57212103A (en) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Plant growth regulating agent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57212103A JPS57212103A (en) | 1982-12-27 |
| JPH027281B2 true JPH027281B2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=14151233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9593981A Granted JPS57212103A (en) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Plant growth regulating agent |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57212103A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112616837B (zh) * | 2020-10-28 | 2024-03-01 | 贵州省中国科学院天然产物化学重点实验室(贵州医科大学天然产物化学重点实验室) | 邻-羟基-对-甲氧基苯甲醛衍生物作为除草剂的用途 |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9593981A patent/JPS57212103A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ACTA SOCIEATIS BOTANICORUM POLONIAE * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57212103A (en) | 1982-12-27 |
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