JPH027286Y2 - - Google Patents

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JPH027286Y2
JPH027286Y2 JP1985091976U JP9197685U JPH027286Y2 JP H027286 Y2 JPH027286 Y2 JP H027286Y2 JP 1985091976 U JP1985091976 U JP 1985091976U JP 9197685 U JP9197685 U JP 9197685U JP H027286 Y2 JPH027286 Y2 JP H027286Y2
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JP
Japan
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locking member
recess
claw piece
upper table
locking
Prior art date
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JP1985091976U
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English (en)
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JPS62807U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は物品を載せる回転台用のストツパーに
関する。
(従来の技術) 出願人は以前、円形の下台に回転案内部材を介
して上台を回転自由に重ねて形成した回転台を提
案した(実開昭57−81228号)。
上記回転台は上台に載せた物品を軽く回転させ
ることが出来便利であつたが、場合によつては、
回転台の回転を一時的に阻止する或は一方向にの
み回転を許容することが望まれる。
従前の回転台は回転台の回転を阻止したり、一
方向にのみ回転を許容することは出来ず上記要求
には応じられなかつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は簡単な構成及び簡単な操作によつて回
転台の回転を一時的に阻止し或は回転台の一方向
の回転のみを許容出来る回転台のストツパーを提
供し、前記要求に応じるものである。
本考案の回転台のストツパーは、下台11上に
上台13を回動自由に重ねて形成した回転台1に
対し、下台11には係止部材3が上台13の半径
線方向に摺動可能且つ係止部材3自身の摺動方向
の軸心を中心に左右に回転可能に配備され、該係
止部材3は上台13の周面に対向する先端に先細
の爪片4を有して上台13に向けてバネ付勢さ
れ、上台13には上記係止部材3の爪片4が係入
可能な凹部72を有する受け部7が突設され、爪
片4の両側には受け部7の上記凹部72の回動方
向の両壁部73,73に当接する係止面41,4
2と、爪片4が凹部72に嵌まつたときに凹部7
2の一方の壁部73に対向して該壁部との摺接に
よつて係止部材3がバネ5に抗して後限すること
により上台13の一方向の回転を許容する案内斜
面44が形成されている。
(作用及び効果) 係止部材3の爪片4が、その係止面41,42
を凹部72の両壁部73,73に当接せしめた状
態では上台13は左右何れの方向への回転も阻止
される。
係止部材3をバネ5に抗して引戻し、爪片4と
凹部72との係合を外して係止部材3を90゜回転
させ、爪片4の案内斜面44を凹部72の左右何
れか一方の壁部73に対応させて、バネ付勢によ
り爪片4を凹部72に係入させる。上台13に回
転力を加えると凹部72の壁部73が爪片4の案
内斜面44を押圧し、これによつて係止部材3を
凹部72から離れる方向に押す力が作用し、係止
部材3が後退して上台13の回転を許容する。
上台13に上記とは逆方向の回転力を加えても
爪片4によつけ回転は阻止される。
即ち、爪片4の案内斜面44を左右何れかの方
向に向けたとき、その向きに対して逆方向への回
転が許容される。
上記の如く、簡単な構成及び簡単な操作によつ
て上台13の回転方向を自由に規制することが出
来る。
(実施例) 回転台1は環状の下台11にボール、転がり軸
受等の回転案内部材12を介して円板状の上台1
3を回動自由に被せて構成される。
下台11の下面には等間隔に3つのベース板2
1が外向きに突設され、1つのベース板21上に
筒状の案内支持部材22を回転台1の半径方向に
向けて固定し、後記する係止部材3の回転及び摺
動可能に取り付ける取付部材2を構成する。
支持部材22には上台13側の先端面の中央に
一辺が支持部材22の内孔23の直径よりも小さ
い正方形の貫通角孔24が開設される。支持部材
22の他端の開口面には蓋板25が固定され、該
蓋板25には支持部材22の軸心上に貫通丸孔2
6が開設される。
支持部材22には該部材22の両端の孔24,
25を摺動可能に貫通して軸状の係止部材3が配
備される。
係止部材3は支持部材22の角孔24を摺動す
る短い角軸部31と該角軸部31に連続し蓋板2
5の丸孔26を摺動する丸軸部32を一体に連接
し、角軸部31の先端面に変形四角錐状の爪片
4、丸軸部32の先端にノブ34を夫々突設して
いる。
角軸部31の基端には抜止め用のフランジ35
が突設され、支持部材22内にて丸軸部32に嵌
めたバネ5をフランジ25に当てて支持部材22
を角軸部31の飛び出し方向に付勢している。
角軸部31先端の爪片4の4つの斜面の内、3
つの斜面は軸心に対して約30゜の急斜面である係
止面41,42,43となつている。
他の1つの斜面は軸心に対して約45゜を成す緩
やかな傾斜案内面44となつている。
上記係止部材3はノブ34をバネ5に抗して引
つ張ると角軸部31が角孔24から抜けて支持部
材22の内孔23に入り込み、この状態にてノブ
34を回せば係止部材3を回転させることが出来
る。
支持部材22の蓋板25に係止部材3をバネ5
に抗して引つ張つた位置にて保持する保持手段6
が設けられる。
保持手段6は、先端に円弧状の鉤片62を有す
レバー61を係止部材3の軸心と直交する面内に
て回動可能に枢支したものであつて、係止部材3
の丸軸部32に形成した周溝33にレバー61の
鉤片62を嵌めて係止部材3を引つ張り位置にて
保持する。
上台13の外周壁14には等間隔に受け部7が
突設される。
受け部7には上台13の回転方向の全長に鳩尾
形の溝71が開設され、上台13には該溝71に
対応する突条15が設けられる。
受け部7の溝71に上記突条15を嵌め、受け
部7に螺合したクランプネジ74にて突条15上
に受け部7を固定する。クランプネジ74を緩め
て受け部7をスライドさせることにより、受け部
7の固定位置を調節することが出来る。
受け部7の外周面の中央にはV字状の凹部72
が開設され、上台13の回転方向に向かう凹部7
2の両壁部73,73は上台13の半径線に対し
て30゜傾斜している。
然して第2図に示す如く、係止部材3の爪片4
が受け部7の凹部72に嵌まり、爪片4の対向す
る一対の係止面41,42が凹部72の両壁部7
3,73に対応した状態では、上台13に回転力
を付与しても、爪片4の係止面41,42は約
60゜の急斜面であつて、凹部72の壁面73が該
係止面を押しても係止部材3を軸方向に押す力に
変換される量は僅かであつて、上台13は左右何
れの方向にも回らない。
第4図の如く、係止部材3のノブ34をバネ5
に抗して引つ張り、レバー61の鉤片62を係止
部材3の周溝33に係合した状態では、係止部材
3の爪片4は受け部7の凹部72から外れ、上台
13を左右何れの方向にも回すことが出来る。
レバー61を係止部材3から外すと共に、係止
部材3を該部材3の角軸部31が支持部材22の
角孔24から外れるまで引つ張つて係止部材3を
90゜回し、この状態で係止部材3をバネ5にて突
き出し、爪片4を受け部7の凹部72に嵌める。
第5図、第6図の如く、爪片4の案内斜面44
が凹部72の一方の壁部73に対応する。
該案内斜面44は約45゜の緩やかな傾面である
ため、上台13に回転力を付与すると該案内斜面
44に作用する力が、傾止部材3を凹部72から
離れる方向に押す大きな力となり、受け部7が係
止部材3を外側に押しながら係止部材3を通過
し、矢印8方向の回転が許容される。
爪片4の案内斜面44に対して反対側の面は約
30゜傾いた係止面43となつており、前述の如く
該係止面43を押す方向への上台13の回転は阻
止される。
尚本考案では、係止部材3を軸方向に押す力は
該部材3の爪片4の案内斜面44を押すことによ
つて生じるものであり、受け部7の凹部72の両
壁部の角度は問わない。
又、係止部材3の爪片4を第7図、第8図に示
す如く、軸心が傾いた変形円錐状に形成し、傾斜
の緩い範囲Aを案内斜面44、急傾斜部分Bを係
止面41とすることが出来る。
更に、係止部材3を引つ張り位置で保持する保
持手段6は実施例のものに限定されることはな
く、種々の構成のものが採用出来るのは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はストツパーの斜面図、第2図はストツ
パーの断面図、第3図は爪片の正面図、第4図は
係止部材を保持手段にて保持した状態のストツパ
ーの断面図、第5図、第6図は一方にのみ回転を
許容するときの爪片と凹部の係合状態の説明図、
第7図は爪部の他の実施例の側面図、第8図は同
上の正面図である。 1……回転台、2……取付部材、3……係止部
材、4……爪片、44……案内斜面、5……バ
ネ、6……保持手段、7……受け部、72……凹
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下台11上に上台13を回動自由に重ねて形成
    した回転台1に対し、下台11には係止部材3が
    上台13の半径線方向に摺動可能且つ係止部材3
    自身の摺動方向の軸心を中心に左右に回転可能に
    配備され、該係止部材3は上台13の周面に対向
    する先端に先細の爪片4を有して上台13に向け
    てバネ付勢され、上台13には上記係止部材3の
    爪片4が係入可能な凹部72を有する受け部7が
    突設され、爪片4の両側には受け部7の上記凹部
    72の回動方向の両壁部73,73に当接する係
    止面41,42と、爪片4が凹部72に嵌まつた
    ときに凹部72の一方の壁部73に対向して該壁
    部との摺接によつて係止部材3がバネ5に抗して
    後限することにより上台13の一方向の回転を許
    容する案内斜面44が形成されている回転台のス
    トツパー。
JP1985091976U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH027286Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091976U JPH027286Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091976U JPH027286Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62807U JPS62807U (ja) 1987-01-07
JPH027286Y2 true JPH027286Y2 (ja) 1990-02-21

Family

ID=30648352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985091976U Expired JPH027286Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP (1) JPH027286Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52109073A (en) * 1976-03-09 1977-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Clamp device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62807U (ja) 1987-01-07

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